JPH0265608A - 配電盤 - Google Patents
配電盤Info
- Publication number
- JPH0265608A JPH0265608A JP63213216A JP21321688A JPH0265608A JP H0265608 A JPH0265608 A JP H0265608A JP 63213216 A JP63213216 A JP 63213216A JP 21321688 A JP21321688 A JP 21321688A JP H0265608 A JPH0265608 A JP H0265608A
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- Japan
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- duct
- electronic device
- common duct
- electronic machinery
- electronic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内蔵電子機器がファン等の冷却手段によっ
て冷却される配電盤に関するものである。
て冷却される配電盤に関するものである。
従来の配電盤はwc4図に示すものであった。
図中、il+はキユービクル等の配電盤の外箱、(2)
は扉、(sA)(aB)(ac)iq互いに離間して外
箱III内に配設された電子機器、141はファン、(
6)は吸気口、11)は冷却気体、(9)は排気口であ
る。
は扉、(sA)(aB)(ac)iq互いに離間して外
箱III内に配設された電子機器、141はファン、(
6)は吸気口、11)は冷却気体、(9)は排気口であ
る。
従来の配電盤は、上記のように構成されており、ファン
+41が駆動されると、外箱…外より吸気口(6)?通
り送られる冷却気体(7)は第4図に示すようなlll
風路、即ち電子機器(3A)(3B)(80)の両側の
曲風路及び電子機器(3A)(sl(sc)間の通風路
ヲ通ると共VC電子機器(8A)(3B)(30)内と
通り、6電子機器(8A)C8B)(8C)を冷却し、
最後はファン(41ヲ経て排気口(91から外箱ill
外に放出される。
+41が駆動されると、外箱…外より吸気口(6)?通
り送られる冷却気体(7)は第4図に示すようなlll
風路、即ち電子機器(3A)(3B)(80)の両側の
曲風路及び電子機器(3A)(sl(sc)間の通風路
ヲ通ると共VC電子機器(8A)(3B)(30)内と
通り、6電子機器(8A)C8B)(8C)を冷却し、
最後はファン(41ヲ経て排気口(91から外箱ill
外に放出される。
つまり、各電子機器(sA)(aB)(sc)の周りに
圃a空間ができるように各電子機器(3A)(3B)(
30)を、単に、互いに離間させまた適当な大きさの外
箱…の中央部に配置寵しているのみであった。そこで、
空気等の酊却気体は、6電子F!i器(3A)(3B)
(3Cりの内部を通る量がない上、その量1・″i各電
電子機器3A)(3B)(!30)毎に異なり、更に、
最下段の電子機器(3C)と熱交換して温度上昇した気
体が次段の電子機器(3B)に流入し、同様に股上段の
電子機器(3A)には電子機器(sc)(3B)で「そ
められた気体が流入する。そのため、各電子機器(3A
)(3B)(3C)は各白部分的に温度差が生じ、更に
、上方の電子機器(3A)(3B)は冷却不十分となる
。
圃a空間ができるように各電子機器(3A)(3B)(
30)を、単に、互いに離間させまた適当な大きさの外
箱…の中央部に配置寵しているのみであった。そこで、
空気等の酊却気体は、6電子F!i器(3A)(3B)
(3Cりの内部を通る量がない上、その量1・″i各電
電子機器3A)(3B)(!30)毎に異なり、更に、
最下段の電子機器(3C)と熱交換して温度上昇した気
体が次段の電子機器(3B)に流入し、同様に股上段の
電子機器(3A)には電子機器(sc)(3B)で「そ
められた気体が流入する。そのため、各電子機器(3A
)(3B)(3C)は各白部分的に温度差が生じ、更に
、上方の電子機器(3A)(3B)は冷却不十分となる
。
従来の配電、・すけ上述のように、各電子機器(3A)
(3B)(3C)の周りに111J凰空間がでさるよう
に、各電子機器(3A)(373)(30)を、単に、
互いに離間させ、また適当な大きさの外箱il+の中央
部に配置イしているのみであったので、各電子機4(3
A)(sB)(sc)は各自部分的!c温度差が生じ、
@Vc上方の電子機器(:3A)(3B)は冷却不十
分となるという課題があった。
(3B)(3C)の周りに111J凰空間がでさるよう
に、各電子機器(3A)(373)(30)を、単に、
互いに離間させ、また適当な大きさの外箱il+の中央
部に配置イしているのみであったので、各電子機4(3
A)(sB)(sc)は各自部分的!c温度差が生じ、
@Vc上方の電子機器(:3A)(3B)は冷却不十
分となるという課題があった。
この発明ば、上記のような課題を解決するためKなされ
たもので、高効率な冷却構造の配電盤k ’?4ること
?目的とする。
たもので、高効率な冷却構造の配電盤k ’?4ること
?目的とする。
この発明に係る配電盤は、外箱内に所定間隔r隔てて配
設さ7″した複数の電子機器、前記電子機器の側方に配
役さtzた′#、通ダクト、及びこの共通ダクトに結合
さh該共通ダクト内に連通し前記各電子機器に対応して
設けられそれぞh対応電子機器に対向する面に排気口?
有した分岐ダクト?!II工たものである。
設さ7″した複数の電子機器、前記電子機器の側方に配
役さtzた′#、通ダクト、及びこの共通ダクトに結合
さh該共通ダクト内に連通し前記各電子機器に対応して
設けられそれぞh対応電子機器に対向する面に排気口?
有した分岐ダクト?!II工たものである。
この発明の配電盤においては、共通ダクト内の冷却気体
は各分岐ダクト内vc5+流して流入し。
は各分岐ダクト内vc5+流して流入し。
各分岐ダクト内の冷却気体は対応電子機器VC流入する
。従って6電子機器は、他の電子機器内2通って@度上
昇した冷却気体は流入せずに各分岐ダクト内の冷たい冷
却気体によって冷却されるので、各電子機器は効率良く
十分に冷却される。
。従って6電子機器は、他の電子機器内2通って@度上
昇した冷却気体は流入せずに各分岐ダクト内の冷たい冷
却気体によって冷却されるので、各電子機器は効率良く
十分に冷却される。
第1図〜第3図は、この発明の一実甑列を示す図である
。
。
図中illはキュービク、訓副盤等の配電盤の外箱、2
)はこの外箱の前面に設けられた扉、(3A)(3B)
(3C)は所定の間′侵と隔てて上下関係に前記外箱l
)内に配設された電子機器、(41は外箱(11内の上
部に設けられ次ファンで、最上段の電子機器(3A)の
真上VC配役されている。+51は外箱…内の後側に配
設された共通ダクトで、平形の箱状fir:なして上下
に延在している。(5A)は後側が共通ダクト15)の
最上部前側に結合され共通ダクト:5)内に4通した平
皿状の分岐ダクトで、上面には電子機器(3A)の下面
全域にぼって開口した排気口(5Al)k五し、下面は
電子機器(3B)の上面から191ご距離隔てた平板状
の底(5A2)となっておりこの底(5A2)と成子機
器(8B)上面との間に排気空間(6B)が形成さ7″
12ている。(5A3)は分岐ダクト(5A)の@面V
C頌斜して形成された前壁、 (5B)は後側が共通
ダク) +51の中間部671側に結合され共通ダクト
151内に連通した平皿状の分岐ダクトで、上面には電
子機器(3B)下面全域に−、って開口した排気口(5
Bl) i有し、下面Vi電子機器(3C)の上面から
所定距蕃隔てた平板状の底(sBg)となっており、こ
の1底(5B2)と電子機器(3c)上面との間に排気
空間(aC)が形成されている。(5BS)は分岐ダク
ト(5B)の前面に、頃糾して形成されたrjtl壁、
(5C)ぼ咬調が共通ダクト・6)の下方部の萌1]j
lJ Vc結合され共通ダクト16)内に連通した平皿
状の分岐ダクトで、上面には成子機器(3り下面全域に
鎚って開口し九排気口(scl)’に有し、下面は外箱
(1)底面から所定距離隔てた平板状の底(5Bg)
(!−なっている。
)はこの外箱の前面に設けられた扉、(3A)(3B)
(3C)は所定の間′侵と隔てて上下関係に前記外箱l
)内に配設された電子機器、(41は外箱(11内の上
部に設けられ次ファンで、最上段の電子機器(3A)の
真上VC配役されている。+51は外箱…内の後側に配
設された共通ダクトで、平形の箱状fir:なして上下
に延在している。(5A)は後側が共通ダクト15)の
最上部前側に結合され共通ダクト:5)内に4通した平
皿状の分岐ダクトで、上面には電子機器(3A)の下面
全域にぼって開口した排気口(5Al)k五し、下面は
電子機器(3B)の上面から191ご距離隔てた平板状
の底(5A2)となっておりこの底(5A2)と成子機
器(8B)上面との間に排気空間(6B)が形成さ7″
12ている。(5A3)は分岐ダクト(5A)の@面V
C頌斜して形成された前壁、 (5B)は後側が共通
ダク) +51の中間部671側に結合され共通ダクト
151内に連通した平皿状の分岐ダクトで、上面には電
子機器(3B)下面全域に−、って開口した排気口(5
Bl) i有し、下面Vi電子機器(3C)の上面から
所定距蕃隔てた平板状の底(sBg)となっており、こ
の1底(5B2)と電子機器(3c)上面との間に排気
空間(aC)が形成されている。(5BS)は分岐ダク
ト(5B)の前面に、頃糾して形成されたrjtl壁、
(5C)ぼ咬調が共通ダクト・6)の下方部の萌1]j
lJ Vc結合され共通ダクト16)内に連通した平皿
状の分岐ダクトで、上面には成子機器(3り下面全域に
鎚って開口し九排気口(scl)’に有し、下面は外箱
(1)底面から所定距離隔てた平板状の底(5Bg)
(!−なっている。
(6A)は外箱III内上面と電子機器(8A)との間
に形成宴れた排気空間であり、この排気空間(6A)の
上下方向の長さは前記排気空間(6B)(6(1りの夫
々の上下方向の長さより長く形成されている。排気空間
(6B)と排気空間(6C)とは容積が同じにしである
。また、前記各電子機器(aA)(aB)(sa )は
何れもその内部には上下方向の多数の通風路(図示せず
)が形成されてかり、まfc各直子機器(sA)(sB
)(+c)の内部通風抵抗は電子機器の種類によってほ
ぼ同じ場合もあり、異なる場合もある。(7)は外側(
11の後壁に形成された吸気口で前記分岐ダクト(50
)により下方に位置してAる。
に形成宴れた排気空間であり、この排気空間(6A)の
上下方向の長さは前記排気空間(6B)(6(1りの夫
々の上下方向の長さより長く形成されている。排気空間
(6B)と排気空間(6C)とは容積が同じにしである
。また、前記各電子機器(aA)(aB)(sa )は
何れもその内部には上下方向の多数の通風路(図示せず
)が形成されてかり、まfc各直子機器(sA)(sB
)(+c)の内部通風抵抗は電子機器の種類によってほ
ぼ同じ場合もあり、異なる場合もある。(7)は外側(
11の後壁に形成された吸気口で前記分岐ダクト(50
)により下方に位置してAる。
(8)は吸気口17)から共通ダクトj61内に吸入さ
れる空気等の冷却気体、(9)は外箱Il+の土壁に形
成された排気口で、吸入口+71から吸入された冷却気
体(8)全外箱III外に排出するものである。
れる空気等の冷却気体、(9)は外箱Il+の土壁に形
成された排気口で、吸入口+71から吸入された冷却気
体(8)全外箱III外に排出するものである。
次VC前述の夾施例の動作を説明する◎ファン(4)が
駆幼されると、外箱III外の冷却気体181は吸入口
())から共通ダク) +61内に流入し。
駆幼されると、外箱III外の冷却気体181は吸入口
())から共通ダク) +61内に流入し。
更に各分岐ダク) (5A)(5B)(50)へ分流し
て流入する。分岐ダクト(sh)VC流入した冷却気体
(8)は。
て流入する。分岐ダクト(sh)VC流入した冷却気体
(8)は。
排20(5Al)から電子機器(3A)の下面全域に至
り、該電子機器(8A)内を通って該電子機器(8A)
全冷却し、排気22間(6A)から77ン41を通って
排気口(91から外箱+II外に排出される。−様に、
分岐ダクト(5B)内の冷却気体(8)は、排気口(5
Bl)−電子機器(3B)−排気空間(6B)→電子機
器(3A)の周りの空間−排気空間(6A)−ファン1
41−排気口(91と流れ、分岐ダクト(50)内の冷
却気体(8)は、排気口(soi)−4’!子機器(3
0)→排気空間(60) −電子機器(8B)の周りの
空間→電子機器(3A)の周りの空間−排気空間(6A
)−ファン(41−排気口(9と流れ、各電子4!iI
器(3B)(80)も冷却される。つまり、各電子機器
(i9B)(3Cり内を通って温度上昇した冷却気体は
、他の電子機器(3B)(3A)内全通ること汀なく、
何れの電子lli器C5h)(sn)(3a)も、外箱
III外の温度上昇してない冷たい冷却気体で冷却され
るので、全電子機器(aA)(8B)(sc)が同じ様
に効率良く十分に冷却される。甘た。各排気口(5Al
)(5B1)(501)から流出した冷却気体は各電
子機器(3AX3B)(30)の下面全域に成って流入
でるので、各電子機器(3A)(8B)(8Cり内も温
度斑を生じることなく均一に冷却される。なお、各分岐
ダクト(5A)(5B)(50)げ断熱材であると更に
好ましい。
り、該電子機器(8A)内を通って該電子機器(8A)
全冷却し、排気22間(6A)から77ン41を通って
排気口(91から外箱+II外に排出される。−様に、
分岐ダクト(5B)内の冷却気体(8)は、排気口(5
Bl)−電子機器(3B)−排気空間(6B)→電子機
器(3A)の周りの空間−排気空間(6A)−ファン1
41−排気口(91と流れ、分岐ダクト(50)内の冷
却気体(8)は、排気口(soi)−4’!子機器(3
0)→排気空間(60) −電子機器(8B)の周りの
空間→電子機器(3A)の周りの空間−排気空間(6A
)−ファン(41−排気口(9と流れ、各電子4!iI
器(3B)(80)も冷却される。つまり、各電子機器
(i9B)(3Cり内を通って温度上昇した冷却気体は
、他の電子機器(3B)(3A)内全通ること汀なく、
何れの電子lli器C5h)(sn)(3a)も、外箱
III外の温度上昇してない冷たい冷却気体で冷却され
るので、全電子機器(aA)(8B)(sc)が同じ様
に効率良く十分に冷却される。甘た。各排気口(5Al
)(5B1)(501)から流出した冷却気体は各電
子機器(3AX3B)(30)の下面全域に成って流入
でるので、各電子機器(3A)(8B)(8Cり内も温
度斑を生じることなく均一に冷却される。なお、各分岐
ダクト(5A)(5B)(50)げ断熱材であると更に
好ましい。
この発明は前述のよ′)に、外箱内に所定間隔?隔てて
配役さI″した複数の電子機器、前記電子機器の側方に
配設された共通ダクト、及びこの共通ダクトに結合さi
″L該共通ダクダクに連通し前記各電子機器で対応して
設けられそれぞれ対F61Jt子機器に対向する面に排
気口を有した分岐ダクト分備えた講成としたので、何れ
の電子機器も、他の電子機器内を通らない冷たい冷却気
体で冷却されるので、効率よく十分な冷却を行なえる効
果がある。
配役さI″した複数の電子機器、前記電子機器の側方に
配設された共通ダクト、及びこの共通ダクトに結合さi
″L該共通ダクダクに連通し前記各電子機器で対応して
設けられそれぞれ対F61Jt子機器に対向する面に排
気口を有した分岐ダクト分備えた講成としたので、何れ
の電子機器も、他の電子機器内を通らない冷たい冷却気
体で冷却されるので、効率よく十分な冷却を行なえる効
果がある。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図で、第1
図は媛断側■図、第3図は縦断正面園、第3図は外箱内
の内部構造全概略的に、品分的に示す斜視図である。 第4図は従来の配電盤を示す縦断斜視図である。 図にお−で、11:は外箱、(3A)(3B)(110
)は電子I!i器、151は共通ダクト、(5A)(5
B)(50)は分岐ダクト、(5Al)(5Bl)(5
C1)V′i排気口である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
図は媛断側■図、第3図は縦断正面園、第3図は外箱内
の内部構造全概略的に、品分的に示す斜視図である。 第4図は従来の配電盤を示す縦断斜視図である。 図にお−で、11:は外箱、(3A)(3B)(110
)は電子I!i器、151は共通ダクト、(5A)(5
B)(50)は分岐ダクト、(5Al)(5Bl)(5
C1)V′i排気口である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 外箱内に所定間隔を隔てて配設された複数の電子機器、
前記電子機器の側方に配設された共通ダクト、及びこの
共通ダクトに結合され該共通ダクト内に連通し前記各電
子機器に対応して設けられそれぞれ対応電子機器に対向
する面に排気口を有した分岐ダクトを備えた配電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213216A JPH0265608A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213216A JPH0265608A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 配電盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0265608A true JPH0265608A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16635456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63213216A Pending JPH0265608A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 配電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0265608A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6186890B1 (en) * | 1999-06-30 | 2001-02-13 | Emc Corporation | Electronic cabinet door air mixing dam |
JP2007096094A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Kawamura Electric Inc | 機器収納用箱体 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63213216A patent/JPH0265608A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6186890B1 (en) * | 1999-06-30 | 2001-02-13 | Emc Corporation | Electronic cabinet door air mixing dam |
JP2007096094A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Kawamura Electric Inc | 機器収納用箱体 |
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