JPH0262410A - スプライン圧入嵌合方法 - Google Patents
スプライン圧入嵌合方法Info
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- JPH0262410A JPH0262410A JP63214698A JP21469888A JPH0262410A JP H0262410 A JPH0262410 A JP H0262410A JP 63214698 A JP63214698 A JP 63214698A JP 21469888 A JP21469888 A JP 21469888A JP H0262410 A JPH0262410 A JP H0262410A
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- spline
- groove
- shaft
- circumferential direction
- boss
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/10—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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- F16D1/10—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially
- F16D2001/103—Quick-acting couplings in which the parts are connected by simply bringing them together axially the torque is transmitted via splined connections
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内周にスプライン溝が形成されたボスと、外
周にスプライン歯が形成された軸とを互いに圧入嵌合さ
せるスプライン圧入嵌合方法に関するものである。
周にスプライン歯が形成された軸とを互いに圧入嵌合さ
せるスプライン圧入嵌合方法に関するものである。
(従来の技術)
従来は、第5図および第6図に示すようになっていた。
即ち、ギヤ1のボス1aの内周にスプライン溝2を形成
し、軸3の外周にスプライン歯4を形成する。
し、軸3の外周にスプライン歯4を形成する。
この場合、第6図に示すように、スプライン歯4は、そ
のピッチ円の歯厚T1をスプライン溝2のピッチ円の溝
幅W1よりも若干小寸に形成するとともに、スプライン
歯4の歯先直径臼SDIをスプライン溝2の溝底直径内
BDIよりも若干大径に形成する。
のピッチ円の歯厚T1をスプライン溝2のピッチ円の溝
幅W1よりも若干小寸に形成するとともに、スプライン
歯4の歯先直径臼SDIをスプライン溝2の溝底直径内
BDIよりも若干大径に形成する。
そして、上記軸3にその右方(先端部側)からボス1a
を圧入嵌合させ、ナツト5により締結する。
を圧入嵌合させ、ナツト5により締結する。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のものは、スプライン溝2とスプライン歯4と
が内周と外周とで圧入嵌合するも、周方向には隙間、つ
まりバックラッシュが発生していたため、回転方向に高
荷重または衝撃荷重が発生すると、ボス1aと軸3とが
周方向にガタつき、両者を締め付は固定するナツト5が
緩んだり、異音が発生したりする欠点があった。
が内周と外周とで圧入嵌合するも、周方向には隙間、つ
まりバックラッシュが発生していたため、回転方向に高
荷重または衝撃荷重が発生すると、ボス1aと軸3とが
周方向にガタつき、両者を締め付は固定するナツト5が
緩んだり、異音が発生したりする欠点があった。
本考案は、ボス1aと軸3を歯面圧で圧入嵌合させるこ
とにより、上記欠点を解消した新規なスプライン圧入嵌
合ものを得ることを目的とする。
とにより、上記欠点を解消した新規なスプライン圧入嵌
合ものを得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために゛以下の如く構成
したものである。
したものである。
即ち、内周にスプライン溝が形成されたボスに、外周に
スプライン歯が形成された軸を嵌合してなるスプライン
嵌合方法において、ボス端部のスプライン溝と軸先端部
のスプライン歯とは、全周に亘って互いにすきまばめ寸
法に形成し、ボス内深部のスプライン溝と軸基部のスプ
ライン歯とは、円周方向の一部の溝幅と歯厚とを互いに
しまりばめ寸法に形成するとともに。
スプライン歯が形成された軸を嵌合してなるスプライン
嵌合方法において、ボス端部のスプライン溝と軸先端部
のスプライン歯とは、全周に亘って互いにすきまばめ寸
法に形成し、ボス内深部のスプライン溝と軸基部のスプ
ライン歯とは、円周方向の一部の溝幅と歯厚とを互いに
しまりばめ寸法に形成するとともに。
円周方向の残余の溝幅と歯厚とを互いにすきまばめ寸法
に形成し、軸先端部のスプライン歯とボス端部のスプラ
イン溝とを対面させて軸方向に押圧嵌合させる構成にし
たものである。
に形成し、軸先端部のスプライン歯とボス端部のスプラ
イン溝とを対面させて軸方向に押圧嵌合させる構成にし
たものである。
(作用)
本発明は上記構成にしたものであるから、ボスの軸心端
部と軸の外周先端部とは、その全周が互いに緩く嵌合し
、ボスの軸心内深部と軸の外周基部とは、縁周方向の一
部のスプライン溝とスプライン歯とが歯面圧で圧入嵌合
し、残余のスプライン溝とスプライン歯とは緩く嵌合す
ることになる。
部と軸の外周先端部とは、その全周が互いに緩く嵌合し
、ボスの軸心内深部と軸の外周基部とは、縁周方向の一
部のスプライン溝とスプライン歯とが歯面圧で圧入嵌合
し、残余のスプライン溝とスプライン歯とは緩く嵌合す
ることになる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
図面において、第1図は本考案の実施例を示す要部断面
図、第2図および第3図はその■−■および■−■拡大
断面図、第4図は第1図の■−m部に対応する軸の断面
図である。
図、第2図および第3図はその■−■および■−■拡大
断面図、第4図は第1図の■−m部に対応する軸の断面
図である。
第1図において、10はギヤであり、そのボス10aの
内周部に軸方向に延びる多数のスプライン溝11を周方
向に等ピッチで形成する。
内周部に軸方向に延びる多数のスプライン溝11を周方
向に等ピッチで形成する。
これら各スプライン溝11は1.そのピッチ円の溝@W
2および溝底直径内BD2をそれぞれ同一形状に形成し
てなる。
2および溝底直径内BD2をそれぞれ同一形状に形成し
てなる。
12はボス10aに嵌合する軸であり、その外周部に軸
方向に延びる多数のスプライン歯13を周方向に等ピッ
チで形成する。
方向に延びる多数のスプライン歯13を周方向に等ピッ
チで形成する。
上記スプライン歯13の右端部(先端部)13aは、そ
の全周に亘って上記スプライン溝11に対してすきまば
め寸法に形成する。
の全周に亘って上記スプライン溝11に対してすきまば
め寸法に形成する。
即ち、第2図に示すように、そのピッチ円の歯厚T2お
よび歯先直径用SD2を、スプライン溝2のピッチ円の
溝幅W2および溝底直径内BD2よりも若干小寸に形成
する。
よび歯先直径用SD2を、スプライン溝2のピッチ円の
溝幅W2および溝底直径内BD2よりも若干小寸に形成
する。
また、スプライン歯13の基部13bは、上記スプライ
ン溝11に対して円周方向の一部をしまりばめ寸法に、
残余をすきまばめ寸法に形成する。
ン溝11に対して円周方向の一部をしまりばめ寸法に、
残余をすきまばめ寸法に形成する。
例えば、軸12の外周にスプライン歯13を24枚形成
する際に、上記基部13bのピッチ円の歯厚は、第4図
および第3図に示すように、軸心Oを点対称とする上下
部の各3枚および左右の各2枚のスプライン歯13b−
1の歯厚T3をスプライン溝11のピッチ円の溝幅W2
よりも若干大寸に形成し、また、残余の14枚のスプラ
イン歯13b−2の歯厚T4は上記右端部の歯厚T2よ
りも大寸にかつ上記溝@W2よりも若干小寸に形成する
。
する際に、上記基部13bのピッチ円の歯厚は、第4図
および第3図に示すように、軸心Oを点対称とする上下
部の各3枚および左右の各2枚のスプライン歯13b−
1の歯厚T3をスプライン溝11のピッチ円の溝幅W2
よりも若干大寸に形成し、また、残余の14枚のスプラ
イン歯13b−2の歯厚T4は上記右端部の歯厚T2よ
りも大寸にかつ上記溝@W2よりも若干小寸に形成する
。
また、上記基部13bの歯先直径用SD3は、第3図に
示すように、前述した右端部13aの歯先直径用SD2
よりも大寸にかつ溝底直径内BD2よりも小寸に形成す
る。
示すように、前述した右端部13aの歯先直径用SD2
よりも大寸にかつ溝底直径内BD2よりも小寸に形成す
る。
そして、軸12にその右端側からギヤ10を嵌合させ、
ナツト14により締結する。
ナツト14により締結する。
上記実施例によれば、ギヤ10を軸12の右端部に配置
し、そのスプライン溝11を軸12のスプライン歯13
に対面させて左方に押すと、スプライン歯13の右端部
13aはスプライン溝11に対してすきまばめ寸法とな
っているため、上記右端部13aにスプライン溝11の
左端部が円滑に嵌合し、これによりギヤ10が軸12に
対して同軸に位置決めされることになる。
し、そのスプライン溝11を軸12のスプライン歯13
に対面させて左方に押すと、スプライン歯13の右端部
13aはスプライン溝11に対してすきまばめ寸法とな
っているため、上記右端部13aにスプライン溝11の
左端部が円滑に嵌合し、これによりギヤ10が軸12に
対して同軸に位置決めされることになる。
この状態で上記ギヤ10をさらに左方に強く押圧すると
、スプライン溝11がスプライン歯13の基部13bま
で嵌合する。
、スプライン溝11がスプライン歯13の基部13bま
で嵌合する。
この場合、上記基部13bのうち、厚肉に形成した一部
のスプライン歯13b−1は、スプライン溝11と歯面
圧で圧入嵌合し、残余のスプライン歯13b−2はスプ
ライン溝11と緩く嵌合することになる。
のスプライン歯13b−1は、スプライン溝11と歯面
圧で圧入嵌合し、残余のスプライン歯13b−2はスプ
ライン溝11と緩く嵌合することになる。
このため、軸12とギヤ10とは、上記スプライン歯1
3b−1部により1円周方向のガタッキが阻止されるこ
とになる。また、上記スプライン歯13b−1は、各ス
プライン歯13のうちの一部であるため、ギヤ10を軸
12に嵌合させる負荷が低減することになる。
3b−1部により1円周方向のガタッキが阻止されるこ
とになる。また、上記スプライン歯13b−1は、各ス
プライン歯13のうちの一部であるため、ギヤ10を軸
12に嵌合させる負荷が低減することになる。
なお1本発明は、軸12の外周部に形成する各スプライ
ン歯13のピッチ円の歯幅および歯丈をそれぞれ同一形
状に形成し、逆にボス10aの内周に形成する各スプラ
イン溝11の内、端部(第1図において左端部)は上記
スプライン歯13に対してすきまばめ寸法に、また、内
深部は周方向の一部をスプライン歯13に対してしまり
ばめ寸法に、残余はすきまばめ寸法にそれぞれ形成する
ようにしてもよい。
ン歯13のピッチ円の歯幅および歯丈をそれぞれ同一形
状に形成し、逆にボス10aの内周に形成する各スプラ
イン溝11の内、端部(第1図において左端部)は上記
スプライン歯13に対してすきまばめ寸法に、また、内
深部は周方向の一部をスプライン歯13に対してしまり
ばめ寸法に、残余はすきまばめ寸法にそれぞれ形成する
ようにしてもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかな如く1本発明は、スプライン溝
とスプライン歯との嵌合を、両者の入口部では円周方向
の全域を互いにすきまばめ嵌合させ1両者の内深部では
円周方向の一部のみを互いにしまりばめ嵌合させるよう
にしたので、上記両者の嵌合負荷を低減しながら1回転
方向の高荷重または衝撃荷重に対して周方向のガタつき
が発生しなくなり、両者を締め付は固定するナツトの緩
みおよび異音の発生を防止することができる効果を奏す
る。
とスプライン歯との嵌合を、両者の入口部では円周方向
の全域を互いにすきまばめ嵌合させ1両者の内深部では
円周方向の一部のみを互いにしまりばめ嵌合させるよう
にしたので、上記両者の嵌合負荷を低減しながら1回転
方向の高荷重または衝撃荷重に対して周方向のガタつき
が発生しなくなり、両者を締め付は固定するナツトの緩
みおよび異音の発生を防止することができる効果を奏す
る。
第1図は本考案の実施例を示す要部断面図、第2図およ
び第3図はその■−■および■−■拡大断面図、第4図
は第1図の■−■部に対応する軸の断面図、第5図は従
来例を示す断面図。 第6図はそのVI−VI拡大断面図である。 10:ギャ、10a:ボス、11ニスプライン溝、12
:軸、13ニスプライン歯、13a:右端部、13b:
基部、14:ナツト。 W2:溝幅、T2・T3・T4:歯厚、SD2・SD3
:歯先直径内、BD2:溝底直径円。 第 5 図 出願代理人 松本 久 ■− 第 6 図
び第3図はその■−■および■−■拡大断面図、第4図
は第1図の■−■部に対応する軸の断面図、第5図は従
来例を示す断面図。 第6図はそのVI−VI拡大断面図である。 10:ギャ、10a:ボス、11ニスプライン溝、12
:軸、13ニスプライン歯、13a:右端部、13b:
基部、14:ナツト。 W2:溝幅、T2・T3・T4:歯厚、SD2・SD3
:歯先直径内、BD2:溝底直径円。 第 5 図 出願代理人 松本 久 ■− 第 6 図
Claims (1)
- 1、内周にスプライン溝が形成されたボスに、外周にス
プライン歯が形成された軸を嵌合してなるスプライン嵌
合方法において、ボス端部のスプライン溝と軸先端部の
スプライン歯とは、全周に亘って互いにすきまばめ寸法
に形成し、ボス内深部のスプライン溝と軸基部のスプラ
イン歯とは、円周方向の一部の溝幅と歯厚とを互いにし
まりばめ寸法に形成するとともに、円周方向の残余の溝
幅と歯厚とを互いにすきまばめ寸法に形成し、軸先端部
のスプライン歯とボス端部のスプライン溝とを対面させ
て軸方向に押圧嵌合させたことを特徴とするスプライン
圧入嵌合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214698A JPH0262410A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | スプライン圧入嵌合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63214698A JPH0262410A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | スプライン圧入嵌合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0262410A true JPH0262410A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16660123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63214698A Pending JPH0262410A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | スプライン圧入嵌合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0262410A (ja) |
Cited By (13)
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---|---|---|---|---|
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Citations (1)
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---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214698A patent/JPH0262410A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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