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JPH0260451A - リニアモータ装置 - Google Patents

リニアモータ装置

Info

Publication number
JPH0260451A
JPH0260451A JP63210608A JP21060888A JPH0260451A JP H0260451 A JPH0260451 A JP H0260451A JP 63210608 A JP63210608 A JP 63210608A JP 21060888 A JP21060888 A JP 21060888A JP H0260451 A JPH0260451 A JP H0260451A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
yoke
magnet
linear motor
thickness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63210608A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Matsui
伯夫 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63210608A priority Critical patent/JPH0260451A/ja
Priority to US07/398,393 priority patent/US4992684A/en
Publication of JPH0260451A publication Critical patent/JPH0260451A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/0857Arrangements for mechanically moving the whole head
    • G11B7/08582Sled-type positioners
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K41/00Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
    • H02K41/02Linear motors; Sectional motors
    • H02K41/035DC motors; Unipolar motors
    • H02K41/0352Unipolar motors
    • H02K41/0354Lorentz force motors, e.g. voice coil motors
    • H02K41/0356Lorentz force motors, e.g. voice coil motors moving along a straight path

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リニアモータ装置に関し、詳しくは、光学式
記録再生装置の光ピツクアップ部を駆動する駆動手段等
に使用されるリニアモータ装置に関する。
(従来の技術) 近年では記録再生装置の大容量化か進み、その高密度記
録媒体として光ディスク・メモリか注目さ引]ている。
ところで、このような光ディスク・メモリに情報を記録
し、あるいは記録された情報を読出すためには、光デイ
スク面に沿って移動する光ピツクアップを搭載したキャ
リッジを駆動する必要かあり、その駆動手段としてホイ
スコイル型のリニアモータか使用されてきた。
第9図および第10図はこのようなリニアモータ・によ
る光ピツクアップの駆動装置の一例を示す。
これらの図において1はハブ2によって支承され、スピ
ンドル軸3によって回転駆動させられるディスクであり
、このようなディスク1に対し、対物レンズ4を具えた
光ピツクアップ5かヘラ1〜キヤリツジ6に塔載されて
いて、このヘットキャリッジ6か基台7上のシャフト8
に沿って矢印方向に移動する。10はヘラl−キャリッ
ジ6駆動用のリニアモータである。
リニアモータ10はシャツ1−8の両側に設りられてお
り、第11図に示すように、センターヨーク11、サイ
トヨーク12、サイ)・ヨーク12に固定された磁石1
3、センターヨーり11とサイトヨーク12とをその両
端部で結合するための中継ヨーク14およびセンターヨ
ーク11に沿って移動自在なコイルポビン15、ホヒン
15に巻回されたコイル16とて構成されていて、各ホ
ヒン15の取付部15Aかヘツl〜キャリッジ6の両端
部に固定されている。
そこで、このように構成されたリニアモータ10ではセ
ンターヨーク11、中継ヨーク14、サイ;・ヨーク1
2および磁石13によって構成された磁気回路に対し、
コイル16に電流を供給することによりホヒン15と共
にコイル16をセンターヨーク11に沿って移動させ、
ヘットキャリッジ6の移動を行うことかできる。
ところで、従来のこのようなリニアモータ10ては第1
2図に示すようにセンターヨーク11に治ってコイルポ
ビン15をi多動自在と1゛るため、センタヨーク11
とコイルポビン15のセンターヨーク11に対向する内
面との間に間MLcを保つ必要があり、この間隙+、 
6はリニアモータlOの組立誤差や動的要素に対する配
慮から少なくとも0.5mm程度は確保したい。
また、コイルポビン15のコイル巻回部15Bの厚さを
LLl、その両端におけるリブ部15Gの高さをLll
とすると、厚さ1.[lとしては強度や成形的要素から
0.5mm程度以上であることか望ましく、リブ部高さ
14,1の方はコイル16の巻回厚さLc以下か望まし
い。
従pて、磁石13とセンターヨーク11との間に保たれ
る間隔りは L=l、R+ LI++ 2LG      −−−−
−(1)そこて、間隔りとしてはコイル巻回高さLCに
よって規定されるリブ高さ[64,に少なくとも1.5
mmを加えた値が必要となる。
〔発明が解決しようとする課題) しかしながら、磁気回路設定」上において、間隔りに制
約かない場合は問題ないが、例えは、必要な磁束密度を
得るに十分なパーミアンスを効率的に保つために間隔り
を上述の値より小さくすることか要求されるような場合
は、物理的な寸法の制約から効率のよい設削か困難とな
る。
本発明の目的は、上述した従来の課題に着目し、その解
決を図るへく、コイルホビンを移動させるために設定さ
れる、磁石とコイルボビンを移動自在に保持するヨーク
との間の間隔りをコイル巻回部15Bの厚さLB分たけ
小さくすることかできて、最適のパーミアンス係数を得
る磁気回路設定に貢献することのできるリニアモータ装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) かかる1目的を達成するために、本発明は1.#極着磁
さねた磁石と、磁石空隙中磁束とは直角の方向に保持す
る第1ヨークと、611束の磁気閉回路か得られるよう
に第1ヨークと並列に配置された第2ヨークおよび第2
ヨークと第1ヨークとの双方の両端部間に固定さオ]た
第3ヨークと、磁束と交差する方向に巻回されたコイル
を保持するコイルホビンを有し、コイルの通電により前
記コイルホビンを貫通する第2ヨークに沿って移動自在
な駆動コイルとを具えたリニアモータ装置において、第
2ヨークと磁石との間に保たれる間隔が、コイルの巻回
された積層厚さに基づいて設定可能なように、コイルボ
ビンの前記第2ヨークと磁石との間に介在する部分の厚
さを限定したことを特徴とするものである。
〔作 用) 本発明によれは、第2ヨークと磁石との間に介在する部
分の厚さを巻回コイルの積層厚さに基ついて限定したの
で、第2ヨークと磁石との間の間隔を最小限度に設定す
ることかてき、必要な磁束密度に対して最適のパーミア
ンスか保たれるように設計の自由度を拡げることかてき
る。
(実施例) 以下に、図面に基ついて本発明の実施例を訂細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。ここて25はコイル
ホビンてあり、本例のコイルボビン25は第2図に示す
ようにそのコイル巻回部25Bにセンターヨーク(第1
ヨーク)11に沿った上下部分かなく、センターヨーク
11の側面に沿ってのみコイル受は部25Dか設けられ
ている。従って、コイルホビン25のセンターヨーク1
1に嵌め合わされる貫通孔25Eではその上縁および下
縁かコイル受り部25Dの上端および下端にそれぞれ対
応して形成され、また、両側に設けられるコイル受は部
25D間の間隔は本例の場合貫通孔25Eの幅に対応し
て形成される。なお、25Aはポヒン25のへットギャ
リッシ6(第9図参照)への取付り部、25Gはコイル
巻回部25Bに巻回される積層コイルの両端部に設けた
リブ部である。
そこて、第1図に示したリニアモータ装置の組立手順を
第3図に従って説明すると、ます(八)のように、サイ
トヨーク(第2ヨーク)12を用意した+、(B)  
に示すように磁石13を重ね合せて固定し、次に不図示
の治具等を用いて、サイトヨーク12の両端部に中継ヨ
ーク14を載置する。そして(D)の段階でコイル16
を保持させたコイルホビン25の貫通孔25Eにセンタ
ーヨーク11を通した上て、センターヨーク11を中継
ヨーク(第3ヨク)14上に位置合せし、固定ねじ26
て固定する。
このように構成したリニアモータ装置の駆動コイル27
ては、第4図に示すように間隔りをリブ高さ141.と
、間隙1.6の2倍との和に限定して設定することかて
さ、とこて、し。を0.5mmとすると、間隔I、とし
てはリブの高さ1,1.に1mm加えるたりてよく、第
12図に比してコイル巻回部厚さL8たけ小さくするこ
とができる。
なお、このようなコイルホビン25を構成するにあたっ
て、コイル16の各層間に絶縁ワニスな塗布してコイル
間のすき間を無くし、以て、コイル16の浮上りを防止
すると共に絶縁抵抗を高めるようにしてもよい。
第5図は本発明の他の実施例を示す。本例のコイルホビ
ン35はこの図に示すように、コイル巻回部を有せず、
コイル部材36の外形に合わせ上下に貫通した孔のコイ
ル格納部35Bを有する。そこで、本例の場合はコイル
をボビンレスコイルの場合のようにその線月間を接着剤
によって充填固定することにより、一体化したコイル部
材36となし、このようなコイル部材36をコイル格納
部35Bに挿ノい固着することによって、第6図に示す
ような駆動コイル37とすることかできる。なお、35
Δは取付は部、35Cはリブ部、35Eは貫通孔である
そこで、本例の場合も第6図に示す駆動コイル370B
−B線断面では第4図に示したと同様になリ、磁石13
とセンターヨーク11との間に保持さ第1る間隔りを(
1,、+ 2 X LG) とすることかできる。
第7図は本発明の更に他の実施例を示す。本例の駆動コ
イル47はそのコイルホビン45のセンタヨーク11よ
り外側、すなわちヅイトヨーク12か設けら、f]ない
力の側に、コイル受は部45Fを設り、このコイル受は
部47Fにコイル46を固着、保持させるようにしたも
のである。なお、その他の構成については第6図に示し
た駆動コイル37に準するものとし、45Gはリブ部、
45 Eは貫通孔である。
このように構成した駆動コイル47てはコイル受は面4
5Gによってコイル46の位置か規制されるのて、コイ
ルホビン45との間でコイルの上下方向の相対位置を調
整する必要かない。
第8図は本発明の更にまた他の実施例を示す。
本例は第1図に示した形態の駆動コイル27または第6
図に示した形態の駆動コイル37を、センタヨーク11
に対してその両側に磁石13およびサイトヨーク12か
対称的に配置されるリニアモータ装置に適用した例を示
す。なお、駆動コイル27または37H体の基本的構成
については先に述へたところと変らす、単に貫通孔25
Eまたは35Hの上下方向の幅がセンターヨーク11の
厚さに対応して変わるのみて、同様な効果か得られるこ
とはいうまでもない。
〔発明の効果) 以上説明してきたように、本発明によれは、移動自在な
駆動コイルに囲まれる第2ヨークと、第2ヨークと並列
に配置される磁石との間の間隔が、コイルの積層厚さに
基ついて設定可能なようにコイルホビンに囲まれる第2
ヨークど磁石との間に介在する部分の厚さを限定するこ
とにより、磁石の厚さに対して磁石と第2ヨークとの間
隔設定の自由度か増し、パーミアンスの最適化か図り易
いのみならず、リニアモータの組立て後の全体厚さを薄
形化することかできるようになった。
また、コイルを固定化した上で、コイルホビンに保持さ
ゼるようにずれは、ボビンに巻回させなくて済み、巻回
時に生しる応力によってホビンか変形したりするのを防
止することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成を分解して示す斜視
図1、 第2図は第1実施例にかかるコイルホビンの構成を示す
斜視図、 第3図は本発明リニアモータ装置の組立手順を示す説明
図、 第4図は本発明の第1実施例の断面図、第5図は本発明
の第2実施例の構成を分解して示す斜視図、 第6図は第2実施例にかかる駆動コイルの構成を示す斜
視図、 第7図は本発明の第3実施例の断面図、第8図は本発明
の第4実施例の断面図、第9図は光へットギャリッジ駆
動用に適用された従来のリニアモータ装置の説明図、 第10図は第9図の断面図、 第11図は従来のリニアモータ装置の構成を分解して示
す斜視図、 第12図は第1+図の断面図である。 ]1・・・センターヨーク、 12・・・サイトヨーク、 13・・・磁石、 14・・・中継ヨーク、 +5.36.46・・・コイル、 25.35.45・・・コイルホビン、25八、35八
 ・・・取イ」け部、 25B、35B・・・コイル格納部、 25C,35G・・・リブ部、 25D・・・コイル受は部、 25E、35E、45E・・・貫通孔、27.37.4
7・・・駆動コイル。 手続補正書 (訂正)明 細 書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)単極着磁された磁石と、該磁石空隙中磁束とは直角
    の方向に保持する第1ヨークと、前記磁束の磁気閉回路
    が得られるように前記第1ヨークと並列に配置された第
    2ヨークおよび該第2ヨークと前記第1ヨークとの双方
    の両端部間に固定された第3ヨークと、前記磁束と交差
    する方向に巻回されたコイルを保持するコイルボビンを
    有し、前記コイルの通電により前記コイルボビンを貫通
    する前記第2ヨークに沿って移動自在な駆動コイルとを
    具えたリニアモータ装置において、 前記第2ヨークと前記磁石との間に保たれる間隔が、前
    記コイルの巻回された積層厚さに基づいて設定可能なよ
    うに、 前記コイルボビンの前記第2ヨークと前記磁石との間に
    介在する部分の厚さを限定したことを特徴とするリニア
    モータ装置。
JP63210608A 1988-08-26 1988-08-26 リニアモータ装置 Pending JPH0260451A (ja)

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US07/398,393 US4992684A (en) 1988-08-26 1989-08-25 Linear motor and driving apparatus using the same

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