JPH0257126A - 植物の保存方法 - Google Patents
植物の保存方法Info
- Publication number
- JPH0257126A JPH0257126A JP20684288A JP20684288A JPH0257126A JP H0257126 A JPH0257126 A JP H0257126A JP 20684288 A JP20684288 A JP 20684288A JP 20684288 A JP20684288 A JP 20684288A JP H0257126 A JPH0257126 A JP H0257126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- sealed
- tree
- buds
- flowers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004321 preservation Methods 0.000 title abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 5
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract description 4
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 27
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 6
- 230000012010 growth Effects 0.000 description 5
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 4
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 4
- 230000017260 vegetative to reproductive phase transition of meristem Effects 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000010261 cell growth Effects 0.000 description 2
- 230000004663 cell proliferation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 241000596603 Virgilia oroboides Species 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は植物の保存方法に関し、特に開花前の樹木の
保存方法に関する。
保存方法に関する。
植物の開花時期はその種類によりほぼ一定しており、−
斉に開花したのち散ってしまう。そこで産地からの輸送
中に花が散ってしまわないようにするため、刈り取られ
た草花を冷蔵することが行われている。しかし、草花は
花のみならず葉の形状も商品価値を左右してしまうため
、萎れてしまわないように充分水分を補給するとともに
、草花の成育を遅らせる程度の温度(10℃前後)で、
草花を保存していた。その結果、1〜3週間程度、保存
することが可能であった。
斉に開花したのち散ってしまう。そこで産地からの輸送
中に花が散ってしまわないようにするため、刈り取られ
た草花を冷蔵することが行われている。しかし、草花は
花のみならず葉の形状も商品価値を左右してしまうため
、萎れてしまわないように充分水分を補給するとともに
、草花の成育を遅らせる程度の温度(10℃前後)で、
草花を保存していた。その結果、1〜3週間程度、保存
することが可能であった。
また、開花時期を早めるため、草花を温室栽培して、温
室内を石油などを燃焼させて加温するとともに日照時間
を調節している。このような方法であれば、季節に関係
なく花を咲かせることが可能となるが、光熱費が高くな
りすぎるという問題があった。
室内を石油などを燃焼させて加温するとともに日照時間
を調節している。このような方法であれば、季節に関係
なく花を咲かせることが可能となるが、光熱費が高くな
りすぎるという問題があった。
ところで、本発明者は樹木について季節外れに花を咲か
せようと考えたのである。たとえば、桜や梅の花は地域
差もあるが通常2〜4月に開花するが、縁起ものとして
正月に開花させたいという要望がある。しかし、桜の木
や梅の木を草花のように温室で栽培するのは設備費、光
熱費ともにコストがかかりすぎ、採算が合わない。一方
、桜や梅の花を枝に咲かせた状態で8〜10力月間、保
存する技術はなかった。
せようと考えたのである。たとえば、桜や梅の花は地域
差もあるが通常2〜4月に開花するが、縁起ものとして
正月に開花させたいという要望がある。しかし、桜の木
や梅の木を草花のように温室で栽培するのは設備費、光
熱費ともにコストがかかりすぎ、採算が合わない。一方
、桜や梅の花を枝に咲かせた状態で8〜10力月間、保
存する技術はなかった。
そこで、本発明者は樹木の花を季節外れに開花させる方
法について、長年にわたり鋭意研究を重ねた結果、本発
明方法に至ったのである。
法について、長年にわたり鋭意研究を重ねた結果、本発
明方法に至ったのである。
本発明に係る植物の保存方法の要旨とするところは、少
なくとも花芽を有する植物を密閉容器内に封入して、該
植物と外気とを遮断するとともに、該密閉容器内に封入
された植物を10℃以下好ましくは凍結しない温度範囲
内で冷蔵したことにある。
なくとも花芽を有する植物を密閉容器内に封入して、該
植物と外気とを遮断するとともに、該密閉容器内に封入
された植物を10℃以下好ましくは凍結しない温度範囲
内で冷蔵したことにある。
また、本発明に係る植物の保存方法は、前記植物が樹木
であるとき、好ましく適用し得るものである。
であるとき、好ましく適用し得るものである。
更に、本発明に係る植物の保存方法は、前記密閉容器内
に酸素を含まない単体ガス又は混合ガスを封入すること
によって、より好ましく通用され〔作 用〕 かかる本発明によれば、開花前の蕾を含む少なくとも花
芽を有する植物が袋状あるいは筒状などの密閉容器内に
封入され、植物と外気とが遮断される。したがって、新
たな空気の流入がなくなるため、植物の呼吸作用が弱め
られるとともに、水分が蒸散させられることがなくなる
ため、植物が乾燥させられるのが防止される。更に、密
閉容器内に封入された植物は10゛C以下好ましくは凍
結しない温度範囲内に冷蔵され、植物の細胞増殖。
に酸素を含まない単体ガス又は混合ガスを封入すること
によって、より好ましく通用され〔作 用〕 かかる本発明によれば、開花前の蕾を含む少なくとも花
芽を有する植物が袋状あるいは筒状などの密閉容器内に
封入され、植物と外気とが遮断される。したがって、新
たな空気の流入がなくなるため、植物の呼吸作用が弱め
られるとともに、水分が蒸散させられることがなくなる
ため、植物が乾燥させられるのが防止される。更に、密
閉容器内に封入された植物は10゛C以下好ましくは凍
結しない温度範囲内に冷蔵され、植物の細胞増殖。
成長がほとんど停止させられる。植物は少なくとも凍結
しない温度範囲で保存されているため、植物の細胞組織
が破壊されることはない。
しない温度範囲で保存されているため、植物の細胞組織
が破壊されることはない。
少なくとも花芽を有する植物が低温状態から開放される
とともに密閉容器から取り出されて水分が付与されると
、植物は大気に触れて呼吸作用を始めるとともに、水分
を吸収して細胞増殖、成長を開始する。植物にすでに有
する花芽はしだいに蕾に成長し、やがてその蕾が成長し
て、花とじて開くこととなる。
とともに密閉容器から取り出されて水分が付与されると
、植物は大気に触れて呼吸作用を始めるとともに、水分
を吸収して細胞増殖、成長を開始する。植物にすでに有
する花芽はしだいに蕾に成長し、やがてその蕾が成長し
て、花とじて開くこととなる。
次に、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳しく説明す
る。
る。
第1図において、符号10は桜や梅など花の咲く樹木で
あり、その樹木10が適当な部位で切り取られたもので
ある。樹木10には開花直前の蕾12や蕾12に成長す
る花芽14が多数行いている。その所定の大きさに切り
取られた樹木10はナイロンやビニールなどの気密な袋
状の密閉容器16内に封入され、樹脂10と外気とが遮
断される。更に、樹脂10は袋状の密閉容器16に封入
された状態で図示しない冷蔵庫や洞窟など、10゛C以
下好ましくは凍結しない温度範囲内にある環境に置かれ
、保存されるのである。
あり、その樹木10が適当な部位で切り取られたもので
ある。樹木10には開花直前の蕾12や蕾12に成長す
る花芽14が多数行いている。その所定の大きさに切り
取られた樹木10はナイロンやビニールなどの気密な袋
状の密閉容器16内に封入され、樹脂10と外気とが遮
断される。更に、樹脂10は袋状の密閉容器16に封入
された状態で図示しない冷蔵庫や洞窟など、10゛C以
下好ましくは凍結しない温度範囲内にある環境に置かれ
、保存されるのである。
樹木10は気密な袋状の密閉容器16内に封入されるこ
とにより外気と遮断され、新たな空気の供給が断たれて
、樹木10の呼吸作用が弱められるとともに、樹木10
に含まれる水分の蒸散が防止され、樹木10が乾燥して
しまうことはない。
とにより外気と遮断され、新たな空気の供給が断たれて
、樹木10の呼吸作用が弱められるとともに、樹木10
に含まれる水分の蒸散が防止され、樹木10が乾燥して
しまうことはない。
ここで樹木10が花芽14や蕾12を付けている段階で
は、まだ葉は出ていないため、葉の形状を損ねたり落下
させたりすることはない。しかも樹木10がその細胞組
織が破壊されることのない温度範囲で冷蔵されることに
より、樹木10特にその花芽14や蕾12の細胞増殖、
成長がほとんど停止され、花芽14や蕾12が樹木10
から落下してしまったり、あるいは開花してしまったり
することはない。
は、まだ葉は出ていないため、葉の形状を損ねたり落下
させたりすることはない。しかも樹木10がその細胞組
織が破壊されることのない温度範囲で冷蔵されることに
より、樹木10特にその花芽14や蕾12の細胞増殖、
成長がほとんど停止され、花芽14や蕾12が樹木10
から落下してしまったり、あるいは開花してしまったり
することはない。
このようにして保存された樹木10が冷蔵庫などから取
り出され、且つ袋状の密閉容器16から取り出されて、
花瓶に活けられたりあるいは植木鉢などに挿し木される
。樹木10は常温下で水分を吸収し、且つ呼吸作用を開
始して、細胞増殖成長を始めて花芽14は蕾12に成長
し、蕾12はしだいに開花することとなる。
り出され、且つ袋状の密閉容器16から取り出されて、
花瓶に活けられたりあるいは植木鉢などに挿し木される
。樹木10は常温下で水分を吸収し、且つ呼吸作用を開
始して、細胞増殖成長を始めて花芽14は蕾12に成長
し、蕾12はしだいに開花することとなる。
本発明者が保存開始後、3力月、6カ月、9カ月後にそ
れぞれ冷蔵保存した樹木を取り出して、花瓶に活けたと
ころ、いずれも開花させることができた。
れぞれ冷蔵保存した樹木を取り出して、花瓶に活けたと
ころ、いずれも開花させることができた。
以上、本発明方法の一例を詳述したが、本発明はその他
の態様でも実施することが可能である。
の態様でも実施することが可能である。
たとえば、第2図に示すように、樹木10を筒状の密閉
容器18に封入しても良い。このようにすれば、冷蔵保
存中に樹脂10の枝などを折ったり、枝の形状を変形さ
せてしまったり、あるいは花芽14や蕾12を落として
しまったりすることはない。
容器18に封入しても良い。このようにすれば、冷蔵保
存中に樹脂10の枝などを折ったり、枝の形状を変形さ
せてしまったり、あるいは花芽14や蕾12を落として
しまったりすることはない。
また、第3図に示すように、盆栽など鉢20に植わった
樹木22であっても可能である。本例においては、樹木
22には根が付いており、保存後更に長期間育成し得る
こととなる。
樹木22であっても可能である。本例においては、樹木
22には根が付いており、保存後更に長期間育成し得る
こととなる。
更に、密閉容器16.18内に二酸化炭素ガスやチッ素
ガス、あるいは酸素を除いた空気などを封入して、樹木
10の呼吸作用、成育を積極的に抑制させるようにして
も良い。
ガス、あるいは酸素を除いた空気などを封入して、樹木
10の呼吸作用、成育を積極的に抑制させるようにして
も良い。
本発明方法は樹木に対して最も好適であるが、その他草
花に対しても適用し得て、季節外れの時期に生花の鑑賞
をし得ることができる。
花に対しても適用し得て、季節外れの時期に生花の鑑賞
をし得ることができる。
その他、根の付いた植物から土を洗い落とした状態で、
その植物を密閉容器に封入して保存するようにしても良
いなど、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲内で、当業
者の知識に基づき種々なる変形、改良、修正を加えた態
様で実施し得るものである。
その植物を密閉容器に封入して保存するようにしても良
いなど、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲内で、当業
者の知識に基づき種々なる変形、改良、修正を加えた態
様で実施し得るものである。
〔発明の効果]
本発明は少なくとも花芽を有する植物を密閉容器内に封
入して、凍結しない温度範囲内で冷蔵保存することとし
ているため、植物の呼吸作用の停止とあいまって低温に
よる成育の停止により、長期間にわたって保存すること
が可能となる。その際、植物は密閉容器により密閉され
ているため、植物が乾燥して萎れてしまうことはない。
入して、凍結しない温度範囲内で冷蔵保存することとし
ているため、植物の呼吸作用の停止とあいまって低温に
よる成育の停止により、長期間にわたって保存すること
が可能となる。その際、植物は密閉容器により密閉され
ているため、植物が乾燥して萎れてしまうことはない。
しかもすでに花芽が付いているため、その花芽の育成は
容易に為し得て、はぼ確実に開花させることが可能とな
る。
容易に為し得て、はぼ確実に開花させることが可能とな
る。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図であり、第2図
及び第3図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す斜視図
である。 10.22.樹木(植物) 12;蕾 14;花芽 16.18;密閉容器
及び第3図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す斜視図
である。 10.22.樹木(植物) 12;蕾 14;花芽 16.18;密閉容器
Claims (3)
- (1)少なくとも花芽を有する植物を密閉容器内に封入
して、該植物と外気とを遮断するとともに、該密閉容器
内に封入された植物を10℃以下好ましくは凍結しない
温度範囲内で冷蔵したことを特徴とする植物の保存方法
。 - (2)前記植物が樹木であることを特徴とする植物の保
存方法。 - (3)前記密閉容器内に酸素を含まない単体ガス又は混
合ガスを封入したことを特徴とする植物の保存方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20684288A JPH0257126A (ja) | 1988-08-21 | 1988-08-21 | 植物の保存方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20684288A JPH0257126A (ja) | 1988-08-21 | 1988-08-21 | 植物の保存方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0257126A true JPH0257126A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=16529961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20684288A Pending JPH0257126A (ja) | 1988-08-21 | 1988-08-21 | 植物の保存方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0257126A (ja) |
-
1988
- 1988-08-21 JP JP20684288A patent/JPH0257126A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Durner et al. | Recent advances in strawberry plug transplant technology | |
US4106235A (en) | Horticultural improvements | |
JP3678654B2 (ja) | 植物栽培用容器および植物栽培方法 | |
Rudnicki et al. | Cold storage and transportation conditions for cut flowers cuttings and potted plants. | |
CN105432395B (zh) | 一种极晚熟毛桃品种延迟栽培及保鲜方法 | |
JP2020516320A (ja) | 冷蔵なしの保存環境における植物生存を延ばすための方法及び材料 | |
CN106888909A (zh) | 一种红豆树的育苗方法 | |
Rudnicki et al. | Storage of cut flowers | |
US3678621A (en) | Horticultural method for giving seeds, plants and harvested items hygroscopic character during arid condition | |
JPH01199901A (ja) | 種苗・球根類の貯蔵方法 | |
JP2001197830A (ja) | サンショウ挿し木による木の芽を有する樹体の周年栽培方法 | |
CN106212445A (zh) | 一种康乃馨切花保鲜方法 | |
Weber | Propagation. | |
JPH0257126A (ja) | 植物の保存方法 | |
US2713232A (en) | Process of preserving live plants | |
Lee et al. | Propagation of Ardisia species native to Korea by seeds or by rooting of stem tip cuttings | |
Amma et al. | Long-term storage of germplasm of tea (Camellia sinensis (L.) O. Kuntze) | |
CN112155051A (zh) | 一种南方地区用大棚保鲜储藏甘薯的方法 | |
CN107896777B (zh) | 一种紫薇种苗冷藏与高温季节栽植方法 | |
Rakesh et al. | Studies on extending storage life of gaillardia loose flowers using different chemical sprays and packaging material | |
JP4791767B2 (ja) | クマツヅラ科イワダレソウ属植物の苗の保存方法 | |
JP7194998B2 (ja) | 植物栽培容器、植物栽培施設、及び植物栽培方法 | |
Jawaharlal et al. | Postharvest packaging techniques for Dendrobium Hybrid Sonia-17 | |
EP2481278A1 (en) | Kit for household production of forced / blanched vegetables and method for making the same | |
Kumar et al. | Chapter-5 Post-Harvest Handling Techniques of Cut Flowers |