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JPH0257052A - インタフェース装置 - Google Patents

インタフェース装置

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Publication number
JPH0257052A
JPH0257052A JP20721188A JP20721188A JPH0257052A JP H0257052 A JPH0257052 A JP H0257052A JP 20721188 A JP20721188 A JP 20721188A JP 20721188 A JP20721188 A JP 20721188A JP H0257052 A JPH0257052 A JP H0257052A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
data transmission
signal
serial
facsimile
Prior art date
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Granted
Application number
JP20721188A
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English (en)
Other versions
JPH07121039B2 (ja
Inventor
Masayuki Shimizu
雅之 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP63207211A priority Critical patent/JPH07121039B2/ja
Publication of JPH0257052A publication Critical patent/JPH0257052A/ja
Publication of JPH07121039B2 publication Critical patent/JPH07121039B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ伝送装置を自動車電話装置に接続する
際に使用するデータ伝送装置の自動車電話用インタフェ
ース装置に関する。
[従来の技術] 自動車電話装置は、無線装置とハンドセットとにより構
成されており、通常、両者は、10本の信号ラインによ
り接続されている。
一般に、このような自動車電話装置にファクシミリ装置
を接続する場合、第6図に示すように、無線装置1とハ
ンドセット2の間に、インタフェース装置3を配設し、
ファクシミリ装置4は、そのインタフェース装置3に接
続するようにしている。
インタフェース装置3は、通話の際に、無線装置1とハ
ンドセット2とを接続する一方、ファクシミリ通信の際
に、上記10本の信号ラインの内、ファクシミリ通信に
必要な□本の信号ラインを、スイッチ回路31により、
ファクシミリ装置4側に接続するように切り換えろもの
である。
そして、この切り換えは、オペレータが手動により行な
ったり、ファクシミリ装置の制御部により自動的に行な
ったりしている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように切り換を要する信号ラインとして、送受信
信号のラインの他に、パン1〜セツ1−2から無線装置
1方向への」−リシリアル信号、および、それと逆方向
の下りシリアル信号信号の各ラインがある。これらの各
シリアル信号は、無線装置1とパン1〜セツ1−2間で
、機器の動作状態や制御情報をやりとりするものである
例えば、上りシリアル信号には、相手先@話番号である
ダイヤル情報があり、Fリシリアル信号には、電波の受
信レベルを示す受信レベル情報がある。無線装置1は、
上記ダイヤル情報により所定の相手先への発信動作を行
なう。また、ハンドセラl−2の表示部では、1−記受
信レベル情報により、受信レベルを表示する。
ところで、例えは、上記ダイヤル情報や受信レベル情報
の転送中に、ファクシミリ通信のために、手動操作ある
いはファクシミリ装置の起動操作により、」二記スイン
チ回路3]を切り換えたとする。
すると、それらの情報の転送か途中で中断されるため、
正しい相手先に発信されなかったり、ノ1ンIヘセッ1
−2の受信レベルの表示か正しく表示されなくなる。
このように、従来は、Jユリ下りの各シリアル信号によ
る情報転送中に、通話状態からファクシミリ通信に切り
換えると、自動車電話装置が誤動作するという問題があ
った・ なお、このような問題は、ファクシミリ装置に限らす、
他のデータ伝送装置においても同様であった・ 本発明は、上記の問題を解決し、データ伝送に切り換え
る際の自動車電話装置の誤動作を防止させることがてき
るデータ伝送装置の自動車電話用インタフェース装面を
提供することを[i的とする。
[課題を解決するための手段] このために本発明は、通話の際には、無線装置とハフ1
〜セツ1−間で送信信号および受信信号の伝送路を形成
し、データ伝送の際には、」二記無線装置と上記データ
伝送装置間で上記送信信号および受信信号の伝送路を形
成するように信号ラインを切り換える一方、通話やデー
タ伝送状態に拘らず、常時、無線装置とハンドセラ1〜
間では、」コリ下りの各シリアル信号の伝送路を形成す
ると共に、データ伝送の際に上記各シリアル信号により
転送される各情報の内、上記データ伝送装置の動作しこ
必要な一部の情報を取り出して、そのデータ伝送装置に
転送するようにしたことを特徴としたものである。
[作用] 無線装置とハンドセラ1〜間の上り下りの各シリアル信
号は、常時伝送されるので、とのようなタイミングで、
通話状態からデータ伝送に切り換えられても、」―記シ
リアル信号により転送される情報が、途中で中断するこ
とがなくなる。これによ=71 す、自動車電話装置の誤動作を防止させることかできる
ようになる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しなから、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ通イa
シスフムのフロック構l戊図を示したものである。図に
おいて、自動車電話装置の無線装置]とインタフェース
装置3、およびインタフェース装置3とハシ1〜セツト
2とは、そJしぞれ10本の信号線を有するケーブル5
.6しこより接続されている。
また、インタフェース装置3には、数本の信号線7によ
りファクシミリ装置4が接続されている。
インタフェース装置3内において、スイッチ回路32の
コモン端子c1には無線装置1側、一方の接点a□には
ハンドセット2側、他方の接点bユにはファクシミリ装
置4側のそれぞれの送信信号TDのラインが接続されて
いる。
また、コモン端子c2には無線装置1側、一方の接点、
〕2にはパン1〜セノ1〜2側、他方の接点b2にはフ
ァクシミリ装置4側のそれぞれの受信信号RDのライン
が接続されている。
CPU33およびシリアルエ1034 、35は、無線
装置1とハンドセット2間において、上りシリアル信号
SUおよび下りシリアル信号SDの受渡しを行なうと共
に、それらの信号により転送される情報の内、ファクシ
ミリ装W4の動作に必要な一部の情報を抽出してファク
シミリ装置4に出力するものである。
シリアルエ1034には無線装置1側、シリアルl10
35にはハンドセット2側のそれぞれの上りシリアル信
号SUと下りシリアル信号SDの各ラインが接続されて
いる。そして、CPU33からは、受信レベルデータL
。−L3とフックスイッチのオンオフデータ11がファ
クシミリ装置4に出力されている。
上記受信レベルデータL。−L3は、下りシリアル信号
SDから抽出されるもので、受信電波の強度を示すもの
である。また、オンオフデータ11は、上りシリアル信
号SUから抽出されるもので、ハンドセット2のフック
スイッチのオンオフ状態を示すものである。
また、無線装置1およびハンドセット2において、送受
信信号や各シリアル信号SU、SD以外の電源やアース
を含む各信号線は、それぞれインタフェース装置3を介
して相互に接続されている。そして、それらの内、電源
やアースラインは、インタフェース装W3に接続されて
いる。
一方、ファクシミリ装置4内において、スキャナ41は
原稿画像を読み取って所定の解像度の画情報を取り出す
もので、プロッタ42は画情報を記録紙に記録するもの
である。符号化復号化部43は、送信する画情報の符号
化および受信した画情報の復合化を行なうものである。
画像メモリ44は、画情報を一時格納するものである。
モデム45は、画情報を変復調して伝送すると共に、伝
送制御手順における各種手順信号を伝送するものである
。このモデム45が、インタフェース装置3との間で、
送信信号TDおよび受信信号RDを入出力している。通
信制御部46は、所定の伝送制御を実行して、ファクシ
ミリ通信を実行するものである。
操作表示部47は、装置の動作状態等を表示すると共に
、送受信のための各種操作を行なうためのものである。
システム制御部48は、マイクロコンピュータシステム
から構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ装
置の所定の動作を実行するものである。このシステム制
御部48からスイッチ回路32に、接続を切り換えるた
めの接続切換信号EXが出力されている。
以上の構成で、自動車電話装置の作動中には、無線装置
1から下りシリアル信号SD、ハンドセット2から上り
シリアル信号Sυが、それぞれ出力される。
各シリアル信号SD、SOは、第2図(、)に示すよう
に、スタートビットSTと、8ビットのデータD。−D
7と、パリティビットPと、ストップビットSPとで構
成されている。
また、下りシリアル信号SDにより、受信レベル情報が
示される場合には、同図(b)に示すように、データD
4〜D7に”0011”がセットされ、データD。−D
3に受信レベルデータL。−L3がセットされる。
この受信レベルデータL。−L3は、同図(c)に示す
ように、受信レベル1dBμ以下を”oooo”として
、30dBμ以上の”1111’″まで、2dBμごと
に各部が設定されている。
また、上りシリアル信号SOにより、ハンドセット2の
フックスイッチ情報が示される場合には、同図(d)に
示すように、データD2〜D7に”100101”がセ
ットされ、データD。のビットXで、フックスイッチの
オンオフ状態が示される。このビットXは、′″1″の
とき、電話回線の直流ループが形成されたオフフック状
態、II OIIのとき、直流ループが開いたオンフッ
ク状態を示す。なお、このとき、データD□のビットY
は、”1″のとき、ハンドセット2の送受器を上げた状
態、II Or+のとき、送受器を下げた状態を示して
いる。
インタフェース装置3には、無線装置1から電源が供給
されているため、自動車電話装置の作動中には、CPU
33およびシリアルl1034.35も作動する。
第3図は、このときの信号の流れを示したもので、CP
U33は、シリアル■1034を介して、無線装置]か
ら出力される下りシリアル信+38Dを人力し、シリア
ル信号をパラレル信号に変換する。
そして、シリアル■/○:35により、再びシリアル信
号に変換して、下りシリアル信号SDとしてハンドセラ
I〜2に出力する。また、CPO33は、その下りシリ
アル信号SDで、第2図(b)に示した受信レベル情報
が示されたときには、受信レベルデータI、。〜L、を
抽出して、ファクシミリ装置4に出力する。
また、上りシリアル信号SUて、第2図(d)に示した
フックスイッチ情報が示されたときには、これをオンオ
フデータF(として、ファクシミリ装置4に出力する。
通常、スイッチ回路32は、接点ax+az側に接続さ
れている。また、無線装置1とハフ1〜セツ1〜2 M
llの上り下りシリアル信号SIJ、SDは、CPU3
3およびシリアル■1034,35を介して常時受渡し
されている。これにより、ハンl〜セッl−2の所定の
操作により、相手先にダイヤルして、通話を行なうこと
かできる。
第4図は、ファクシミリ装置4の送信動作を示したもの
で、この場合、ます、オペレータは、スキャナ41に送
信原稿をセノl〜した後、ハフ1ヘセツl−2て相手先
を呼び出して、操作表示部47のスター1へボタンを押
下する。
ファクシミリ装置4は、スターhボタンが押下されると
(処理101のY)、前記フックスインチ情報のピッl
−11によりオフフック状態かどうか判別する(処理1
02)。
ここで、もし、オンフック状態であるとき(処理102
のN)、相手先との回線接続が行なわれておらす、誤操
作と考えられるので、図示せぬスピーカより、オペレー
タに注意を促すアラーム音を出力する(処理103)。
また、オフフック状態であるとき(処理102のY)、
受(=J音を出力しく処理104)、スイッチ回路32
を接点す0.b、、側に切り換える(処理105)。
次に、このときの受信レベルデータL。−L3に基つい
て、モデム45のデータ伝送速度の初期速度を決定する
。すなわち、第5図に示すように、受信レベルが26d
B μ以上であるとき9600bps、26dBμ未満
で20dB μ以上のとき7200bps、20dB 
μ未満で16dBμ以上のとき4800bps、さらに
16dBμ未満のとき2400bpsにする(処理1.
06)、。
次いで、上記設定したデータ伝送速度で相手先ファクシ
ミリ装置にモデム1〜レーニングを実行させる(処理1
07)。そのモデム1〜レーニングが失敗した場合(処
理108のN)、ここで、データ伝送速度が最低速度、
つまり2400bpsてなけれは(処理109のN)、
データ伝送速度を1段階シフトダウンしく処理110)
、再度、モデムトレーニングを実行させる(処理107
へ)。
そして、モデムトレーニングが成功すると(処理108
のY)、所定の送信処理により原稿画像を読取ってその
画情報を送信する(処理]IJ)。
一方、データ伝送速度の最低速度でモデム1〜レニング
が失敗した場合には(処理109のY)、送信処理を中
止する、。
次に、原稿画像を受信する場合、オペレータは、ハンド
セラl□2による通話の後、操作表示部47のスター1
〜ボタンを押下する。このとき、前記と同様に、オフフ
ック状態のときのみファクシミリ装置4が作動し、スイ
ッチ回路:32を切り換える。
この場合、受信レベルの判定は行なわず、所定の受信動
作を実行する。
以上のように、本実施例では、インタフェース装置3に
おいて、無線装置1側の送信信号TDと受信信号R1)
の各ラインを、通話のときハンドセラ1〜2に、ファク
シミリ通信のときファクシミリ装置4にという接続切り
換えを行なっている。また、上り+りの各シリアル信号
SU、SDは、常時、無線装置1とパン1〜セツ12間
で伝送するようにして、その信号で転送される情報の内
、必要なフックスイッチ情報と受信レベル情報のみ、抽
出してファクシミリ装置n4に出力するようにしている
従って、とのようなタイミングでファクシミリ通(ii
のための操作か行なわれても、各シリアル信号SU、S
Dにより転送される情報が、途中で中断することがなく
なる。これにより、自動車電話装置の誤動作を防止させ
ることができるようになる。
なお、以上の実施例では、上り下りの各シリアル信号か
らは、フックスイッチ情報と受信レベル情報とを取り出
すようにしたが、必要により他の情報を取り出すことが
できることはいうまでもない。また、インタフェース装
置3とファクシミリ装置4とは、信号ラインは直結させ
たが、フォ1〜カプラ等を使用して直流的に分離させれ
ば、ノイズに対する影響を減少させることができる。ま
た、インタフェース装置3は、無線装置1から電源供給
を受けているため、ファクシミリ装置を使用しない場合
にも、電力を消費することになるが、CPUやシリアル
■/○などにC−MO8ICを用いることにより、電力
を消費を軽減することができる。
さらに、本発明は、ファクシミリ装置に限らず、コンピ
ュータや端末機器とモデムとで構成する各種データ伝送
装置においても、同様に適用できることは当然である。
[発明の効果] 以」二のように、本発明によれば、通話やデータ伝送状
態に拘らず、常時、無線装置とハンドセット間で、上り
下りの各シリアル信号の伝送路を形成すると共に、デー
タ伝送の際には各シリアル信号により転送される各情報
の内、必要な一部の情報をデータ伝送装置に転送するよ
うにしたので、どのようなタイミングで、通話状態から
データ伝送に切り換えられても、上記シリアル信号によ
り転送される情報が、途中で中断することがなくなるた
め、自動車電話装置の誤動作を防止させることができる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ通信シス
ツムのブロック構成図、第2図(a)はシリアル信号の
説明図、同図(b) 、 (C)は受信レベル情報の説
明図、同図(d)はフックスイッチ情報の説明図、第3
図は上り下りの各シリアル信号の流れを示す説明図、第
4図はファクシミリ装置の送信動作を示すフローチャー
ト、第5図は受信レベルに対して設定するデータ伝送速
度の説明図、第6図は従来のインタフェース装置の概略
構成図である。 1・・・無線装置、2・ハンドセット、3・・・インタ
フェース装置、4・・ファクシミリ装置、32・・スイ
ッチ回路、33−CP U、34.35・’、y U 
7 ルI / 0141  スキャナ、42・プロッタ
、43・・・符号化復号化部、44・・画像メモリ、4
5・・モデム、46・・通信制御部、47・操作表示部
、48・システム制御部。 (b) (C) (d) 第3図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動車電話装置の無線装置とハンドセットとの間に配設
    され、通話の際には、上記両者の間で信号伝送路を形成
    する一方、データ伝送の際には、上記両者とデータ伝送
    装置との間で信号伝送路を形成するデータ伝送装置の自
    動車電話用インタフェース装置において、通話の際には
    、上記両者の間で送信信号および受信信号の伝送路を形
    成する一方、データ伝送の際には、上記無線装置と上記
    データ伝送装置との間で上記送信信号および受信信号の
    伝送路を形成する信号ライン切換手段と、通話とデータ
    伝送とに拘らず常時上記両者の間で上り下りの各シリア
    ル信号の伝送路を形成するシリアル信号伝送手段と、デ
    ータ伝送の際に上記各シリアル信号により転送される各
    情報の内、上記データ伝送装置の動作に必要な一部の情
    報を取り出して、そのデータ伝送装置に転送する情報抽
    出手段とを備えていることを特徴とするデータ伝送装置
    の自動車電話用インタフェース装置。
JP63207211A 1988-08-23 1988-08-23 インタフェース装置 Expired - Lifetime JPH07121039B2 (ja)

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Publications (2)

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JPH0257052A true JPH0257052A (ja) 1990-02-26
JPH07121039B2 JPH07121039B2 (ja) 1995-12-20

Family

ID=16536080

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JP63207211A Expired - Lifetime JPH07121039B2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23 インタフェース装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5247566A (en) * 1990-03-15 1993-09-21 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Apparatus for the transmission and reception of data
US5416828A (en) * 1992-03-27 1995-05-16 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Interface device for an automobile telephone-set with a data transmission device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6399662A (ja) * 1986-10-16 1988-04-30 Oki Electric Ind Co Ltd 自動車電話装置の回線切替制御方式

Patent Citations (1)

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US5416828A (en) * 1992-03-27 1995-05-16 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Interface device for an automobile telephone-set with a data transmission device

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