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JPH0251090A - 時間割表示装置 - Google Patents

時間割表示装置

Info

Publication number
JPH0251090A
JPH0251090A JP63202204A JP20220488A JPH0251090A JP H0251090 A JPH0251090 A JP H0251090A JP 63202204 A JP63202204 A JP 63202204A JP 20220488 A JP20220488 A JP 20220488A JP H0251090 A JPH0251090 A JP H0251090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
week
day
timetable
time
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63202204A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Miyoshi
三好 理
Shigeyuki Nakamura
中村 繁之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP63202204A priority Critical patent/JPH0251090A/ja
Publication of JPH0251090A publication Critical patent/JPH0251090A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、毎週の作業又は学習の予定を指定のキー等の
入力部より入力する際に年月日の指定で計時部からその
日の曜日を読出し、この曜日における時間割を入力して
データメモリに格納した後前記年月日の指定により、前
記時間割を読出して表示部に表示させることを特徴とし
た時間割表示装置に関する。
(口〉従来の技術 一般に毎週の作業又は学習等の週単位の日程即ち時間割
は単に一覧表に記載していた。
近年電子手帳又は電子メモと称する電子記憶装置が開発
されて、実用化されている。その−例として実開昭60
−671号公報があげられ、電卓の数値表示部及び曜日
表示部を利用する技術が同公報に示されている。
(ニ)課題を解決するための手段 従来の上記公報の構成では、単に電卓の数値表示機能に
計時機能を兼ね備えた構成で数値表示部に近接してカー
ド(C)により前記数値表示部の各桁に対応して授業科
目を明示するものであり、使用者が所望の月日の指定に
よってその日の時間割を前記表示部に表示させることは
できず、従って例えば○月Δ日の3時間口は科目が何か
という表示は不可能である。
そこで本発明はデータ入力部から予め時間割モードで、
各曜日の各時限毎に科目を入力し、週間分の時間割を前
記メモリに格納し、計時部からの曜日を読出したとき、
これに応じて前記メモリからその曜日の時間割を読出し
て、表示部に8時間目ある場合は1時間目から8時間目
までの各時限の科目を表示する新規な時間割表示装置を
提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は入力部、入力バッファメモリ、表示バッファメ
モリ、表示制御部、計時部、データメモリ、CPU及び
表示部を備えた時間割表示装置において、入力部より予
め各曜日の各時限の科目を入力し、前記データメモリに
前記各曜日の時間割を格納した後、前記入力部による計
時部からの読出しに応じて前記データメモリから該当曜
日の時間割を読出し前記表示制御部を介して前記表示部
に前記時間割を表示する構成である。
(*)作用 本発明は、電子手帳と呼ばれる情報格納及び表示装置に
おいて、各曜日の時間割を予めデータメモリに格納した
後、月日の指定により計時部からその月日の曜日を読出
して前記指定日の時間割を読出して表示部に表示するこ
とができ、各曜日に対応する各時限の科目が容易に表示
し得るので、構成が極めて簡単で済む。
くへ)実施例 図面に従って本発明の時間割表示装置を説明すると、第
1図は同装置のブロック構成図、第2図は同装置を説明
するためのフローチャート、第3図は同装置に用いるデ
ータメモリのデータ構造図、第4図は表示部の画面の例
を示す。
図面において、(1)は入力部としてのキーボード、(
2)はキーバッファ、(3)はデータ処理を行う中央情
報処理部としてのマイクロプロセッサを含むCPU、(
4)は表示バッファ、(5)はデータメモリ用RAM、
(6)はバックアップ用vLRとしての電池、(7)は
文字フォント部、(8)は計時部、(9)は表示制御部
、り10)は表示部、(11)は実行用RAM、 (1
2)はメニュー等種々の手順が予め設定されたメニュー
用ROMを示す。
今機器本体に設けた電源スィッチ(図示せず)をオンに
し、ROM(12)からメニューを読出してメニューを
時間割に設定すると、計時部(8)より時計としての機
能によってその日の年月日を読出して、CPUは当該年
月日に対応する曜日(Y)を算出する。実行用RAM(
11)中の曜日(Y)の時限表即ち第4図に示す画面と
なる。
この場合1ジカンワリ、のメニューに対して(日)は日
曜日を表わしており、最初に科目を何も入力していない
初期状態では〔1〕から〔7〕までは全てブランク(空
白)となっているが、カーソル(14)に合わせて順次
カナでキーインすると第4図の例では、第1時間口が国
語、以下第2時間口が算数、第7時間口が音楽で、カー
ソル移動キーによりカーソル(13)は何時限かの指定
(Lの指定)により、例えば第3時限に1理科」を挿入
するときは、キーボード(1)のカナキーで「リカヨと
キーインする。これに応じて第4図における表示画面の
「3」に1リカ」が表示され、データ用RAM(5)に
格納される。このRAM<5)は1池にてバックアップ
されている。
上記入力作業が終り、日曜日から土曜日進の時間割を第
3図に示す通り、各曜日のコードO・・・・・・6に対
応して1時間目〜7時間目に各々格納された状態となる
この状態で、前記入力した後に時間割を見る場合前述と
同様に本体の電源スィッチをオンにして第2図のスター
トから、キーボード(1)のキーインによりメニュー用
ROM(12)を読取って時間割の指定を行うと、その
日の年月日を計時部(8)より読出し、これに対応する
曜日(Y)を算出し、その曜日の時間割をデータ用RA
 M (5)から読出す。
この次の操作として、′見出↑」を押下即ち曜日(Y)
を変えてアップ(日、土、金、・・・・・・・・・月)
の方向にスクロールすると、これに応じてY+1〉6に
なるまで順次データ用RA M (5)に格納されてい
る各曜日の時間割を読出して表示部(10)に表示する
一方1見出↓」を押下して曜日(Y)をダウンの方向(
日1月、火、・・・・・・・・・土)にスクロールする
と、順次Y−1=Oになるまで表示部(10)に時間割
を表示する。このとき前述のスクロールを途中で止める
と、修正用のカーソルを消して、前記データ用RAM(
5)から読出したデータのみを表示部(10)に表示す
る。前記1見出」キーではなく、「実行、キーを押下す
ると、計時部(8)からその日の年月日を読出し、それ
に相当する曜日の時間割が表示部(10)に表示される
次に「削除」キーを押下した場合は、時間割モードから
外れて、初期モード即ちメニュー用ROM(12)から
の初期画面即ちメニューを読出して、表示部(10)に
はメニューが表示され、使用者は改めてメニューのいず
れかを選択できるようになる。
キー人力操作として「対訳↑」キーを押下すると、修正
モードE=1としてその日の第1時間口の位置にカーソ
ルが表示部(10)上に現われ、前記対訳キーの押下毎
又は押し続けると順次第1時間口から第7.6.5・・
・・・・2時間口の行に移る0例えば第4図における第
1時間口の科目を修正したい場合、「対訳↑」又は「対
訳↓」キーの押下に応じてカーソルが移動する。構成を
簡単にするために修正時該当文字にカーソル移動後、所
望の文字に対応するカナキーを押下すれば、それに置換
えられて、所謂「重ね書き」が行われて、修正きれる。
1対訳↓」キーを押下した場合、第1時間口から順次第
7時間目迄カーソルが移動して所望の時限で所定の修正
が前述と同様に行われる。前記対訳キーの押下により、
Y曜日のL時間口の科目を修正したことにより、新たな
データは全てデータ用RAM(5)に格納される。
従って第3図に示した各曜日に対応する第1〜第7時間
目までの時間表は前述の修正された部分は改められて、
最新の時間表が作成されたことになり、次の読出し作業
によりこの最新の時間表が読出きれる。「対訳↑」キー
を押下して各時限の科目を表示させる場合、各時限が第
7〜第1時間目の方向にカーソルが移動して、その位置
で所望の科目の名称をキーインすると、前述と同様に重
ね書きの方式で変更し得る。
従って例えば第1時間口の位置にカーソルがある場合に
前記「対訳↑」キーを押下すると、第7時間目、第6時
間目、・・・・・・・・・第1時間口と逆方向本発明の
時間割表示装置に・よれば、予め一週間分の時間割をメ
モリに格納した後は、曜日の読出しに応じてその日の曜
日の時間割を即座に表示部に表示きせることができ、計
時部を具備した電子手帳等において、を度前述のキーイ
ンしておく正時カナ入力の例を示したが、漢字辞書を本
体に具備させれば、かな漢字変換によってコクゴ、サン
スウ、・・・・・・・・・の入力により同変換後、国語
、算数、・・・・・・・・・と漢字登録も可能である。
なおキーバッファ(2)はキーボード(1)からのキー
インデータを一時的に記憶しておき、表示バッファ(4
)はデータ用RAM(5)又はメニュー用ROM(12
)から読出されたデータを表示するために読出された表
示用データを一時的に記憶するメモリで、RAMで構成
される。
(ト)発明の効果 が入力された状態が保持され、例えば今日の時間割を知
りたい場合、各種の表示用のメニューから時間割を指定
すると、今日の曜日に相当する時間割を第1時限から順
次読出して表示でき、極めて便利な表示が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の時間割表示装置のブロック図、第2図
は同装置のフローチャート、第3図は同装置のメモリ構
成図、第4図は同装置の表示装置の画面を表わす状態図
である。 (1)・・・キーボード、 (3)・・・CPU、  
(5)・・・データ用RAM、  (8)・・・計時部
、 (10)・・・表示部、 (11)・・・実行用R
AM、  (12)・・・メニュー用ROM。 (13)・・・カーソル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データを入力する入力部、該入力部、入力バッフ
    ァ、表示バッファ、表示制御部、計時部及びデータ用メ
    モリに接続されたCPU、表示部を備えた時間割表示装
    置において、入力部より各曜日の時限に科目を入力して
    前記データ用メモリに前記各曜日の時間割を格納した後
    、前記入力部による前記計時部からの曜日データに応じ
    て前記データ用メモリから該当曜日の時間割を読出し、
    前記表示制御部を介して前記表示部に表示することを特
    徴とした時間割表示装置。
JP63202204A 1988-08-12 1988-08-12 時間割表示装置 Pending JPH0251090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63202204A JPH0251090A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 時間割表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63202204A JPH0251090A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 時間割表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0251090A true JPH0251090A (ja) 1990-02-21

Family

ID=16453689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63202204A Pending JPH0251090A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 時間割表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0251090A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5370870A (en) * 1976-12-07 1978-06-23 Seiko Instr & Electronics Ltd Electronic watch with digital display
JPS6364167A (ja) * 1986-09-04 1988-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd スケジユ−ル機能付電子装置
JPS63113664A (ja) * 1986-10-30 1988-05-18 Casio Comput Co Ltd スケジユ−ル記憶表示装置

Patent Citations (3)

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JPS63113664A (ja) * 1986-10-30 1988-05-18 Casio Comput Co Ltd スケジユ−ル記憶表示装置

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