JPH02501278A - 流体に不透過性の側面フラップを有する生理用ナプキンまたは同様なナプキン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流体に不透過性の側面フラップを有する生理用ナプキンまたは同様なナプキン 本発明の対象は、本質的に、着用者の下着の周りをくるみ込むように充分大きい 、流体に不透過性の側面フラップを有する生理用ナプキンまたは同様なナプキン からなる製品である。それから、これらの側面フラップは、ナプキンを使用後播 てるための使い捨て可能な包みを形成するように折りたたまれる。

文献ＵＰ−０１３４０８６には、特に婦人衛生のために意図されかつ流体を吸収 するための緩衝要素２１６を有する生理用ナプキンまたは同様なナプキンが記載 されている。それは、完全に覆い２１４−２３０−２３４に含まれている。少な くとも流体を受け入れる部品２１４は、流体に透過性である。側面フラップ２２ ４．２２４　’は、これらの側面フラップが下着の内縁２４６または２４６′に 接して折られた状態で着用者の下着の内側に配置されている点では、側面で漏洩 の機会を少なくするように意図されている。

これらの側面フラップは下着を完全に保護するほど充分に太き（なかったことが 認められている。また、これらの側面フラップは、着用者の下着に固着するため の可動な装置、例えば接着片（第２．４および７図参照）を含む。

文献ＥＰ−八〇１３０８４Ｂには、また側面フラップが流体吸収性パッドを内側 に含む同様なシステムが記載されている。

また側面フラップは文献ＦＲ−Ａ　２４５５８８５にも記載されている。他の同 様な思想がＵＳ−Ａ　４２８５３４３に記載されており、側面フラップが下着の 外側の周りをくるみ込み、重ね合わせる配置（第２図と第５図参照）または縁と 縁を接した配置（第７図）により下着を完全におおい、そして再び吸収性材料を 含む。

文献ＵＳ−Ａ　４６０８０４７には、また着用者のパンツの外側の周りを（るみ 込むのに充分な大きさの側面フラップを有し、これらの側面フラップのうちの少 なくとも一つが、下着の外側にフラップを固定し、従ってそれを完全に保護する ための可動な装置３４を有する生理用ナプキンが記載されている。

さらに、文献ＰＲ−Ａ　２４９４２２６には、使用前に、生理用ナプキンを含む 衛生製品を個々に包むための構造体、ならびにこの構造体を用いて包む方法が記 載されている。

一般に、使用済の生理用ナプキンは、ナプキンと別に供給される使い捨て可能な 包みを用いて処分される。

これは、使用者にとって複雑さが増すことになり、その上製造費用も増大する。

従って、本発明の目的は、使用済の生理用ナプキンを処分するための別の包むも のの必要を除くような技術的解決を提供することである。

本発明はまた、ナプキンそれ自体とは別の個々の包みの必要を除くような技術的 解決を提供することである。

本発明は、大量生産で使用するのに適する非常に単純な、安価な材料を用いて、 これらの技術的問題の両方について第一の同時の解決を提供する。

従って、本発明は、流体を受け入れる少なくとも部分が流体に透過性である、覆 いの内側に完全に含まれた流体吸収性のパッドと、側面の漏れの危険を減少させ るための側面フラップとを有する生理用ナプキンまたは同様なナプキンを提供す る。これらの側面フラップは、着用者の下着の外側の周りをくるみ込むほど充分 に大きく、かつ着用者の下着を完全に保護するために下着に側面フラップを固定 するための少なくとも一つの可動な装置を有する。この側面フラップは、使用済 のナプキンの周りに折りたたむことができるように設計されており、一度このナ プキン自体が折りたたまれると、使い捨て可能な包みを形成する。また、側面フ ラップは、ナプキンが包装される保護小袋の一体部分を形成するように設計され ている。保護小袋は、開放されたときに側面フラップが解放されるように予め打 ち抜かれている。

好ましい設計によれば、前述した側面フラップは、実際のナプキンに有利に接合 される、流体に不透過性の材料、例えばポリエチレンフィルムの単一のストリッ プによ）形成される。

このように、本発明により提案される解決は、ナプキンが使用前に塵やほこりに より汚されないように保護する、ナプキンのための全体的に密閉した包装を提供 する。それはナプキンの部分であるので、この包装はまた非常に経済的である。

一つの変形によれば、流体吸収性のパッドを含む上記の覆いは、その前端部と後 端部の外側に、これらの端部を着用者の下着に固定するための可動な装置を有す る。また、これらの装置は、ナプキンを折りたたんだ位置に維持するためにも使 用される。フラップを固着するための装置はそれらの外縁の近くに配置されるの が有利であり、これによって固定兼固着装置の十字形配置が得られる。

一つの変形によれば、側面フラップを固定するための装置は、二つのフラップの 一つだけに、その自由端に向かうフラップの外面にあり、重ねることによりフラ ップの端部を固着することができる。

もう一つの変形によれば、フラップを固着するための装置が側面フラップの各端 部に、フラップの外側の目に見える側に設けられ、かつ重ね合わせるかまたは縁 と緑を接することができる保護小袋を形成する可動な配置により損傷しないよう に保護される。

損傷しないような保護は、普通便われるような取り外し可能なシリコーンストリ ップにより与えることができる。

このように、前述した重大な技術的利点の全て、すなわち使用前に保護的な包む ものを形成し、かつ使用後にナプキンを投げ捨てるための使い捨て可能な包みを 形成するように設計された側面フラップを有するユニークな生理用ナプキンが得 られる。最後に、これらの側面フラップはまた、着用者の下着にナプキンを固着 するため、およびナプキンが使用されている間完全に保護されることを保証する ための付加的な手段となる。

本発明の他の目的、特性および利点は、本発明の種々の変形の添付した図面を参 照した、次に続く説明的な記載から明らかになるだろう、これらの図面は例証の みとして与えられ、かつ本発明の範囲を決して制限するものではない０図面にお いて、第１図は側面フラップを有する生理用ナプキンの底面図であり、 第２図は生理用ナプキンがどのように内方に折りたたまれるかについて、かつ側 面フラップを折りたたんで第３図に示した包装するまたは使い捨て可能な包みを 形成する方法について簡単に示したものであり、 第３図は使用後処理されるように準備された、折りたたんだ位置にあるナプキン の図であり、第４図は本発明の変形を示し、ナプキンの側面フラップは、ナプキ ンが使用前に包装される保護小袋の一体部分を形成する。

第５図は保護小袋が開放されかつフラップが広げられた後の生理用ナプキンを示 す。

第６図は使用位置にある第５図の生理用ナプキンの横断面図を示し、 第７図は第４図の線■−■に従う横断面図を示し、第８図は第７図の変形と同様 なもう一つの変形を示し、 第９図は再び第７図と第８図の変形と同様な他の変形の横断面図を示す。

第１図を参照すると、側面フラップを有する婦人衛生のための生理用ナプキンま たは同様なものが示されている。

この生理用ナプキンは全体的な参照数字１により表され、かつ流体を吸収する吸 収性バッド２を有する。この吸収性バッド２は覆い４内に完全に含まれており、 少なくとも流体を受け入れるその覆いの部分（第１図に見える部分と反対側）は 流体に透過性である。一般に、流体を受け入れる部分と反対側の覆いの部分、す なわち下着に固定される部分、または第１図に見える部分は、流体不透過性の材 料または流体透過性材料で作られている。後者の例では、流体不透過性材料の層 （簡単のため図には示されてない）が、吸収性バッド２と、下着と接触している 覆い４の部分の間に挟まれている。吸収性バッド２を、第１図に示したように、 生理用ナプキンに普通具られる例えば全体的な両凹の形状に予備成形することが できる。これに代わる方法として、吸収性バッドを、生理用ナプキンに普通具ら れる、背部でいっそう狭い長方形に予備成形することができる。

このシステムは、また吸収性バッド２の中央部分からおよびその覆い４から横に 延びる側面フラップ６と８を有する。これらの側面フラップ６と８は、着用者の 下着の外側の周りに折り畳めるように充分大きい、側面フラップはまた、下着の 外側にフラップを固定するための装置（参照数字１０と１２）を有してもよく、 これによって下着のために充分な保護が与えられる。

これらの側面フラップ６と８は、生理用ナプキン２．４を使用した後、側面フラ ップ６．８を、−緒に折り畳まれた生理用ナプキン２．４の上に折り畳むことに より使い捨て可能な包み（第３図）を形成するように設計されている。

さらに、これを容易にするには、図示された例において、第１図に見える側であ る、下着と接触する覆い４の部分が、その前端部４ａとその後端部４ｂに、これ らを一時的に下着に固着するための装置、例えば接着片１４と１６を有するよう にすればよい、これらは、フラップ６と８の固定装置１０と１２と共に十字の形 の配置を形成する。この十字形配置は、生理用ナプキンを折り畳んだときに、覆 い４の内側の吸収性パッド２を、それぞれ前端部と後端部４ａと４ｂの装置１４ と１６により折り畳まれた位置に固定できる点で有利である。それから、フラッ プ６と８を折り畳まれた緩衝要素の上に折り畳んで、使い捨て可能な包みの第３ 図の形状を達成することは容易である。

この配置では、使用済の生理用ナプキンを都合よ（処置できるために別個の包む ものの必要がない。

装置１０と１２を、第１図と第２図に示したように、片１４および１６と同じ側 に配置することにより、フラップを折り畳んだ後フラツプを直接下着に固着する ことができる。しかしながら、フラップをなお他の方法で配置することもできる ０例えば、二つの装置のうちの一つを１２と反対側に配置することができる。

そのとき、固着は、フラップが互いに重なるときに得られる、ただ一つの装置１ ０または１２を有することができる。

第４図を参照すると、生理用ナプキンの上包みが組みこまれた衛生綿の変形例が 示されており、この変形例は、第１図と同じ参照数字が用いられた本発明の明細 を満足する。しかしながら、同じ機能を果たす要素として１００を足しである０ 本発明により、側面フラップ１０６と１０８が保護小袋１００の一体部分であり 、その中に使用済のナプキン１０２が包装される。

保護小袋１０Ｇは予め打ち抜かれた装！１２２．１２４および１２６を有し、例 えば保護小袋１００を開放するときに側面フラップ１０６と１０８を解放するこ とができる予め打ち抜かれた線を有する。明瞭に見ることができるように、これ によって、第５図に示したように、開放した、広げられた生理用ナプキンが得ら れる。フラップ１０６と１０８の一時固着装置１１０　、！：１１２が第１図の ように配置され、吸収性緩衝要素１０２を含む覆い１０４の前端部１０４ａと後 端部１０４ｂの装置１１４と１１６も同様である。従って、固着装置１１０．１ １２．１１４および１１６は十字形パターンに配置されている。

生理用ナプキンを形成する装２１０１の中央部分１２８は固着装置（例えば粘着 ストリップ）を有しない。

このため、この中央部分が非常にしなやかになる。

さらに、この変形例では、保護装置１３０と１３２により損傷しないように一時 的に保護される可動な固着袋ｚｔｔｏと１１２は、例えばシリコーンストリップ からなる。

一度保護小袋１０Ｇが、予め打ち抜かれた線１２２．１２４および１２６により 開放されて、第５図に示したように広げられると、保護装置１３０と１３２を取 り除（だけで、第６図に明瞭に示されたように、フラップ１０６と１０８を下着 １４Ｇの外側に多分フラップ１０６と１０８を重ねて固着できる０例えば内側に 配置されるフラップ１０８の可動な固着装置１１２が下着１４Ｇに当てられ、一 方例えば外側にフラップ１０８に重ねて配置されるフラップ１０６の固着装置１ １０がフラップ１０８自体に固着される。他の変形例では、装ｆｌ１２を除去す ることができる。

第４図〜第６図に示したように、フラップ１０６と１０８は、第５図と第６図に 明瞭に見ることができる単一のストリップ１４２により形成されるのが好ましく 、このストリップはポリテンフィルムのような耐流体性材料で作られる。明らか に、他の種類の適当な材料を使用することもできる。このストリップ１４２は、 吸収性要素１０２を含む覆い１０４に確実に固定される。これは、例えば第７図 に明瞭に見ることができる一つまたは複数の接着線１４４を配置することにより 、接着により容易になすことができる。

ストリップ１４２を有する保護小袋１００は、折りたたまれた生理用ナプキンの ための個々の包装を製造する通常の方法から得られる工程に従って製造される。

この工程は、最初に二つまたは三つに折りたたまれている製造された生理用ナプ キンをポリテンまたは他の材料のシートに包むことからなる。

、生理用ナプキンをシートの中央に配置する。それから、シートの縁を生理用ナ プキンの上に、一方を他方の上に折り重ねる。折られた緑をシートの中央部分で 、折り目の軸線に垂直な緑に沿って密封する。

最後に、折られた端部をこの軸線に対し平行に一緒に密封する。

一つまたは複数の接着線１４４を、保護小袋１００を形成するように設計された シート１４２に、または生理用ナプキンを形成する、緩衝要素１０２を含む覆い １０４に、これらの二つの片を一緒に固定するように置かなければならない場合 にも、同じ手順をたどる。

加えて、保護小袋１０Ｇの密封された緑に沿った予め切断された線１２２．１２ ４および１２６により、保護小袋が正しく裂かれて側面フラップ１０６と１０８ を形成することが確保される。予め切断された線の代わりに、線１２４と１２６ に沿った一時的なシールを有することもできる。明らかに、この手順は、例えば 少なくとも一方の側にあるシリコーンストリップのような適当な保護袋Ｗ１３０ と１３２により損傷しないように保護される接着片を当てることにより、フラッ プ１０６と１０８の可動な固着装置１１０と１１２を達成するために修正される 。

この保護小袋の種々の変形が可能であり、これらは第４図の同じ線■−■に従っ て第７図〜第９図に横断面で示されている。第４．５および７図に示した変形例 では、保護小袋１００がシールのこのレベルに、固着装置の間に作られる。

第８図に示した変形例では、側面フラップ１０６と１０８は、例えばフラップ１ ０６と１０８がヒートシール可能なポリテンのシートで作られている場合にヒー トシールにより重なり合う位置に固定される。このシール線は参照数字１５２を 有する。

第９図に示したように、単純化された変形例も可能であり、それによると、側面 フラップ１０６と１０８の一つだけ、例えば１０６が、保護されない固着装置１ １０を有し、この固着装置は、フラップ１０８をフラップ１０６の外側の上に重 ねることにより保護小袋１００を閉じるために用いられる。そのとき、保護小袋 １００は、単にフラップ１０８をフラップ１０６から分離することにより開放さ れる。装置１１０に面するフラ処理することにより、フラップ１０６の装置１１ ０を剥ぎとらないで分離することができる。それから、フラップ１０６．１０Ｂ を同じようにもう一度重ねることによりフラップ１０６と１０８を互いに下着１ ４０の外側に固定することができる。

もちろん、本発明は、それらの種々の組み合わせだけではなく、上記の装置の技 術的均等物である全ての装置を含む０例えば、固着装置１１０と１１２．１１４ と１１６のために接着片を用いる代わりに、ベルクロ型締め具を用いることもで きる。

さらに、側面フラップはどんな材料で作ることもできる。それにもかかわらず、 側面フラップ１０６と１０８は覆い１０４と緩衝要素１０２の組立体の部分であ るのが好ましい、これらの側面フラップ１０６と１０８を不透過性材料の単一の ストリップ１４２で作って、下着が汚れないように完全な保護を与えることがで きる。

側面フラップを作るために用いられる不透過性材料を吸収性材料でおおうことに より、フラップに沈澱した液体の滴が下着を汚さないようにすることができる。

良い解決は、ポリテンまたは他のプラスチックフィルムと不織材料で形成された 複合物を用いることであろう。

不織材料は、ヒートシール可能な、好血性に処理されたファイバーで作られ、か つ手ざわりの柔らかいのが好ましい。

不織材料は１、不織材料上へのポリテンフィルムの熱溶融粘着する押し出しまた は熱圧着によりフィルムに接合することができる。

国際調査報告 国際調査報告 ＦＲ８８００４６９ Ｓ＾　２４５３９

Claims (10)

【特許請求の範囲】
1. １．覆い（１０４）の内側に完全に含まれた、流体を吸収する緩衝要素（１０２ ）を備え、液体を受けるその少なくとも一部が流体に不透過性であり、また側面 の漏れの危険を減少させる側面フラップ（１０６，１０８）を備え、これらの側 面フラップ（１０６，１０８）は着用者のパンツの外側の周りに折りたたまれる ほど充分大きく、これらの側面フラップ（１０６，１０８）は、下着を完全に保 護するように側面フラップを下着に調整可能に固着できる少なくとも一つの装置 （１１０，１１２）を有し、側面フラップ（１０６，１０８）はそれ自体折り重 ねられていた使用済ナプキンの周りに側面フラップを折りたたむことにより使い 捨て可能な包みを形成するように設計され、これらの側面フラップ（１０６，１ ０８）はまた、未使用のナプキンが包装されている保護小袋（１００）の一体部 分を形成するように設計され、この保護小袋（１００）は、装置、すなわち保護 小袋（１００）が開放されたときに側面フラップ（１０６，１０８）の解放を許 す予備打ち抜き部（１２２，１２４，１２６）を有する、婦人衛生のための生理 用ナプキンまたは同様なナプキン。
2. ２．前記の側面フラップ（１０６，１０８）が、流体不透過性材料、例えば実際 の生理用ナプキン（１０２〜１０４）に取りつけられるポリテンフィルムの単一 のストリップ（１４２）により形成されることを特徴とする、請求の範囲１によ る生理用ナプキン。
3. ３．一方では、フラップ（１０６，１０８）をストリップ（１４２）の中央部分 に、フラップの折り目の軸線に垂直な縁に沿って密封することにより、および他 方では、フラップを一方を他方の上にこの軸線に対して平行に密封することによ り保護小袋（１００）が得られることを特徴とする、請求の範囲２による生理用 ナプキン。
4. ４．装置（１２２，１２４および１２６）は、保護小袋（１００）の密封縁に対 し平行に予め打ち抜かれた線らなることを特徴とする、請求の範囲３による生理 用ナプキン。
5. ５．前記装置（１２２，１２４，１２６）のうちの少なくとも一つが、中央部分 にあるまたはフラップの間にあるフラップの一時的シールからなることを特徴と する、請求の範囲３による生理用ナプキン。
6. ６．法体吸収性パッド（１０２）を含む前記覆い（１０４）が、その前端（１０ ４ａ）と後端（１０４ｂ）の外面に、生理用ナプキンを折りたたんだ位置に維持 するためにも使用される、下着（１４０）に一時的に接着するための装置を有し 、フラップ（１０６，１０８）の締めつけ装置（１１０，１１２）が有利にはフ ラップの外縁近くに配置され、これにより締めつけ装置と固着装置の配置が十字 形パターンになることを特徴とする、請求の範囲１から５までのうちのいずれか 一つによる生理用ナプキン。
7. ７．側面フラップの可動な締めつけ装置（１０６，１０８）がフラップ、１０６ ，１０８）の一方（１０６）だけに配置されていることにより、締めつけがフラ ップの端部を重ねることにより達成されることを特徴とする、請求の範囲１から ６までのうちのいずれか一つによる生理用ナプキン。
8. ８．側面フラップ（１０６，１０８）の可動な締めつけ装置（１１０，１１２） が、側面フラップの各端部に、フラップの目に見える外側に配置され、可動な保 護装置（１３０，１３２）により損傷しないように保護され、かつ重なり合うこ とによりまたはそれらを縁と縁で接合することにより保護小袋（１００）を形成 することを特徴とする、請求の範囲１から７までのうちのいずれか一つに記載の 生理用ナプキン。
9. ９．可動な保護装置（１３０，１３２）がシリコーンストリップからなることを 特徴とする、請求の範囲８による生理用ナプキン。
10. １０．側面フラップ（１０６，１０８）が、吸収性材料でおおわれた流体不透過 性材料で作られることを特徴とする、上記の請求の範囲のいづれか一つによる生 理用ナプキン。