JPH0244408B2 - Ekookyanseragatasohokozofukuki - Google Patents
EkookyanseragatasohokozofukukiInfo
- Publication number
- JPH0244408B2 JPH0244408B2 JP18418784A JP18418784A JPH0244408B2 JP H0244408 B2 JPH0244408 B2 JP H0244408B2 JP 18418784 A JP18418784 A JP 18418784A JP 18418784 A JP18418784 A JP 18418784A JP H0244408 B2 JPH0244408 B2 JP H0244408B2
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- gain
- wire
- circuit
- amplifier
- line
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 101100011901 Arabidopsis thaliana ERL1 gene Proteins 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 101100011904 Arabidopsis thaliana ERL2 gene Proteins 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/62—Two-way amplifiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microwave Amplifiers (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はエコーキヤンセラを用いた双方向増幅
器の利得制御に関する。
器の利得制御に関する。
電話回線の途中に挿入される双方向増幅器(例
えば自動着信転送を行う場合に転送回線の伝送損
失を補償するための双方向中継器)として、被増
幅信号である音声信号の電力の値を検出し、その
値により利得を制御するAGC方式を適用した増
幅器が使用されている。このようなAGC方式は、
増幅器が挿入接続される回線が変わると、回線損
失がかなり変化し、特に回線損失が大きい場合に
は、通話をできるだけ早く開始するために、回線
接続開始時から所要の利得に達するまでの時間が
短いことが要求される。
えば自動着信転送を行う場合に転送回線の伝送損
失を補償するための双方向中継器)として、被増
幅信号である音声信号の電力の値を検出し、その
値により利得を制御するAGC方式を適用した増
幅器が使用されている。このようなAGC方式は、
増幅器が挿入接続される回線が変わると、回線損
失がかなり変化し、特に回線損失が大きい場合に
は、通話をできるだけ早く開始するために、回線
接続開始時から所要の利得に達するまでの時間が
短いことが要求される。
一方、双方向増幅器では構成上、閉ループがで
きるため、閉ループの一巡利得を鳴音余裕(−
7dB)以下にする必要がある。このため、従来の
双方向増幅器では、一方向の増幅器に利得を与え
た場合には、他方向には〔挿入利得〕+7dBの損
失を挿入することにより、鳴音状態にならないよ
う調整している。しかし、このような方式では、
一方に信号がある場合、上述した(挿入損失+
7dB)という損失のため他方からの信号は伝わら
ず、いわゆる話頭、語尾切断が生じる。このよう
な問題を解決するため、従来エコーキヤンセラを
用いて、2線4線変換点の反響信号を打ち消し
て、閉ループの一巡利得を小さくする双方向増幅
器が提案されている。しかしながら、エコーキヤ
ンセラを使用した双方向増幅器では、話頭,語尾
切断は生じないが、エコーキヤンセラの性格上、
回線が変わると一定の反響打ち消し量を得るため
にエコーキヤンセラの調整時間を必要とし、この
エコーキヤンセラ調整時間中はほとんど通話がで
きなくなるという欠点がある。
きるため、閉ループの一巡利得を鳴音余裕(−
7dB)以下にする必要がある。このため、従来の
双方向増幅器では、一方向の増幅器に利得を与え
た場合には、他方向には〔挿入利得〕+7dBの損
失を挿入することにより、鳴音状態にならないよ
う調整している。しかし、このような方式では、
一方に信号がある場合、上述した(挿入損失+
7dB)という損失のため他方からの信号は伝わら
ず、いわゆる話頭、語尾切断が生じる。このよう
な問題を解決するため、従来エコーキヤンセラを
用いて、2線4線変換点の反響信号を打ち消し
て、閉ループの一巡利得を小さくする双方向増幅
器が提案されている。しかしながら、エコーキヤ
ンセラを使用した双方向増幅器では、話頭,語尾
切断は生じないが、エコーキヤンセラの性格上、
回線が変わると一定の反響打ち消し量を得るため
にエコーキヤンセラの調整時間を必要とし、この
エコーキヤンセラ調整時間中はほとんど通話がで
きなくなるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去したエコー
キヤンセラ型双方向増幅器を提供することにあ
る。
キヤンセラ型双方向増幅器を提供することにあ
る。
本発明の双方向増幅器は2線回線を4線回線に
変換する2つの2線4線変換回路と、この2線4
線変換回路で変換された4線受信側より4線送信
側への反響信号を消去する2つのエコーキヤンセ
ラを有する2線双方向増幅器において、 前記2つのエコーキヤンセラの受信入力レベル
と送信出力レベルとの差をそれぞれ検出し、その
検出量をERL1,ERL2とする第1および第2の
打ち消し量検出回路と、 前記2つのエコーキヤンセラの間に配置され外
部制御信号によつて利得または損失を与えること
ができる第1および第2の可変利得増幅回路と、 これら第1および第2の可変利得増幅回路の利
得のうちの一方を利得GVとして選択する選択回
路と、 この選択された利得GVと前記第1および第2
の検出出力ERL1およびERL2と鳴音余裕mに基
づいて前記4線回路のループ利得が負になるよう
前記他方の利得GNVを求める手段と、 前記2つのエコーキヤンセラの送信出力レベル
を比較し、送信出力が大と判定された前記可変利
得増幅回路に対して前記利得GVを外部制御信号
として供給し、前記送信出力が小として判定され
た前記他方の可変利得増幅回路に対して前記利得
GVと前記利得GNVの小さい方を供給する制御回路
とから構成されたことを特徴としている。
変換する2つの2線4線変換回路と、この2線4
線変換回路で変換された4線受信側より4線送信
側への反響信号を消去する2つのエコーキヤンセ
ラを有する2線双方向増幅器において、 前記2つのエコーキヤンセラの受信入力レベル
と送信出力レベルとの差をそれぞれ検出し、その
検出量をERL1,ERL2とする第1および第2の
打ち消し量検出回路と、 前記2つのエコーキヤンセラの間に配置され外
部制御信号によつて利得または損失を与えること
ができる第1および第2の可変利得増幅回路と、 これら第1および第2の可変利得増幅回路の利
得のうちの一方を利得GVとして選択する選択回
路と、 この選択された利得GVと前記第1および第2
の検出出力ERL1およびERL2と鳴音余裕mに基
づいて前記4線回路のループ利得が負になるよう
前記他方の利得GNVを求める手段と、 前記2つのエコーキヤンセラの送信出力レベル
を比較し、送信出力が大と判定された前記可変利
得増幅回路に対して前記利得GVを外部制御信号
として供給し、前記送信出力が小として判定され
た前記他方の可変利得増幅回路に対して前記利得
GVと前記利得GNVの小さい方を供給する制御回路
とから構成されたことを特徴としている。
次に図面を参照して本発明を説明する。第1図
および第2図は本発明の一実施例を示すブロツク
図である。図において、増幅器30,31では、
高速応答のAGC付きで、入力信号の長時間平均
レベルを検出して、出力信号の長時間平均レベル
を、ある目的のレベルとなるように、利得G1,
G2(dB)が推定される。一方、打ち消し量検出回
路50,51は、エコーキヤンセラ20,21の
送信出力信号と受信入力信号のレベルPSO,PRI
(dB)から、2線・4線変換回路を含めたエコー
キヤンセラの打ち消し量ERLを ERL=PRI−PSO(dB) として求める。ただし、打消し量ERLを測定で
きるのは、受信入力信号として、十分大きなレベ
ルの信号が入力し、送信出力信号としては、受信
入力信号の2線・4線変換回路10,11のまわ
り込み分のみが出力される場合でこれをシング
ル・トーク状態と呼んでいる。しかし、完全にシ
ングル・トーク状態を見分けることは困難なた
め、 PSO<PRI が一定時間以上継続して成り立つ時をシングルト
ークと判断し、この時の打消量ERLを真の打消
し量ERLとして保持する。なお、打ち消し量検
出回路50,51で検出した打ち消し量を
ERL1,ERL2とする。優勢側利得制御回路60
は、増幅器30,31で求まつた利得G1,G2の
中の利得の小さい方を優勢側利得GVとして求め
る。
および第2図は本発明の一実施例を示すブロツク
図である。図において、増幅器30,31では、
高速応答のAGC付きで、入力信号の長時間平均
レベルを検出して、出力信号の長時間平均レベル
を、ある目的のレベルとなるように、利得G1,
G2(dB)が推定される。一方、打ち消し量検出回
路50,51は、エコーキヤンセラ20,21の
送信出力信号と受信入力信号のレベルPSO,PRI
(dB)から、2線・4線変換回路を含めたエコー
キヤンセラの打ち消し量ERLを ERL=PRI−PSO(dB) として求める。ただし、打消し量ERLを測定で
きるのは、受信入力信号として、十分大きなレベ
ルの信号が入力し、送信出力信号としては、受信
入力信号の2線・4線変換回路10,11のまわ
り込み分のみが出力される場合でこれをシング
ル・トーク状態と呼んでいる。しかし、完全にシ
ングル・トーク状態を見分けることは困難なた
め、 PSO<PRI が一定時間以上継続して成り立つ時をシングルト
ークと判断し、この時の打消量ERLを真の打消
し量ERLとして保持する。なお、打ち消し量検
出回路50,51で検出した打ち消し量を
ERL1,ERL2とする。優勢側利得制御回路60
は、増幅器30,31で求まつた利得G1,G2の
中の利得の小さい方を優勢側利得GVとして求め
る。
GV=min(G1,G2)
次に劣勢側利得制御回路70は、優勢側に利得
GVを与えた時に鳴音が起こらないように、劣勢
側利得GNVを次のとおり求める。
GVを与えた時に鳴音が起こらないように、劣勢
側利得GNVを次のとおり求める。
GNV+GV−ERL1−ERL2<−m
ここでmは鳴音余裕である。このように劣勢側
利得GNVは打消し量ERLが小さい時には負になる
場合すなわち損失になる場合もある。また打消し
量ERLが大きく、利得GVが小さい時には、GV<
GNVとなつても、鳴音は生じないが、この場合に
は、不必要に大きな利得が劣勢側に挿入される。
利得GNVは打消し量ERLが小さい時には負になる
場合すなわち損失になる場合もある。また打消し
量ERLが大きく、利得GVが小さい時には、GV<
GNVとなつても、鳴音は生じないが、この場合に
は、不必要に大きな利得が劣勢側に挿入される。
このため、劣勢側利得GNVとしてはGVと
(ERL1+ERL2−GV−m)の中の小さい方を選択
する。
(ERL1+ERL2−GV−m)の中の小さい方を選択
する。
GNV=min(GV,ERL1+ERL2−GV−m)
音声優勢検出回路80は増幅器30,31の入
力信号のレベルを検出比較し、音量が大きいと判
定した優勢側の増幅器に利得GVを与え、音量の
小さい劣勢側の増幅器の利得をGNVを与えてい
る。
力信号のレベルを検出比較し、音量が大きいと判
定した優勢側の増幅器に利得GVを与え、音量の
小さい劣勢側の増幅器の利得をGNVを与えてい
る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明では、回線接続と同時に増
幅器の高速応答AGCを動作させ、必要な反響打
ち消し量が得られない間は音声信号の劣勢側に損
失を与えて鳴音を防止しているのでエコーキヤン
セラの同定終了前でも通話が可能となる。
幅器の高速応答AGCを動作させ、必要な反響打
ち消し量が得られない間は音声信号の劣勢側に損
失を与えて鳴音を防止しているのでエコーキヤン
セラの同定終了前でも通話が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図お
よび第2図は本発明の一部の詳細を示す図であ
る。 第1,2図において、1,2……入出力端子、
10,11……2線4線変換回路、20,21…
…エコーキヤンセラ、30,31……AGC付き
増幅器、40……利得制御回路、50,51……
打ち消し量検出回路、60……優勢側利得制御回
路、70……劣勢側利得制御回路、80……音声
優勢検出回路。
よび第2図は本発明の一部の詳細を示す図であ
る。 第1,2図において、1,2……入出力端子、
10,11……2線4線変換回路、20,21…
…エコーキヤンセラ、30,31……AGC付き
増幅器、40……利得制御回路、50,51……
打ち消し量検出回路、60……優勢側利得制御回
路、70……劣勢側利得制御回路、80……音声
優勢検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2線回線を4線回線に変換する2つの2線4
線変換回路と、この2線4線変換回路で変換され
た4線受信側より4線送信側への反響信号を消去
する2つのエコーキヤンセラを有する2線双方向
増幅器において、 前記2つのエコーキヤンセラの受信入力レベル
と送信出力レベルとの差をそれぞれ検出し、その
検出量をERL1,ERL2とする第1および第2の
打ち消し量検出回路と、 前記2つのエコーキヤンセラの間に配置され外
部制御信号によつて利得または損失を与えること
ができる第1および第2の可変利得増幅回路と、 これら第1および第2の可変利得増幅回路の利
得のうちの一方を利得GVとして選択する選択回
路と、 この選択された利得GVと前記第1および第2
の検出出力ERL1およびERL2と鳴音余裕mとに
基づいて前記4線回路のループ利得が負になるよ
う前記他方の利得GNVを求める手段と、 前記2つのエコーキヤンセラの送信出力レベル
を比較し、送信出力が大と判定された前記可変利
得増幅回路に対して前記利得GVを外部制御信号
として供給し、前記送信出力が小として判定され
た前記他方の可変利得増幅回路に対して前記利得
GVと前記利得GNVの小さい方を供給する制御回路
とから構成したことを特徴とするエコーキヤンセ
ラ型双方向増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18418784A JPH0244408B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | Ekookyanseragatasohokozofukuki |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18418784A JPH0244408B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | Ekookyanseragatasohokozofukuki |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162217A JPS6162217A (ja) | 1986-03-31 |
JPH0244408B2 true JPH0244408B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=16148878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18418784A Expired - Lifetime JPH0244408B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | Ekookyanseragatasohokozofukuki |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244408B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114203U (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-07 | 株式会社村田製作所 | 誘電体フイルタ |
JPH0514017A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-22 | Taisee:Kk | 方向性結合器 |
JPH0514018A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-22 | Taisee:Kk | 方向性結合器 |
JPH059007U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-02-05 | 株式会社村田製作所 | 結合線路素子 |
JPH0531311U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-04-23 | 双信電機株式会社 | マイクロ波回路素子 |
JPH05152814A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Murata Mfg Co Ltd | チツプ型方向性結合器 |
JPH05235619A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-10 | Toko Inc | ストリップラインフィルタ |
JPH05259704A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Toko Inc | ストリップラインフィルタ |
JPH0597108U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-12-27 | 双信電機株式会社 | 方向性結合器 |
JPH06125204A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Toko Inc | 誘電体フィルタ |
JPH06260813A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-09-16 | Ball Corp | 層間接続を有する多層マイクロストリップ・アセンブリ |
JPH09205307A (ja) * | 1996-10-29 | 1997-08-05 | Soshin Denki Kk | 方向性結合器及び方向性結合器の製造方法 |
JPH09205306A (ja) * | 1996-10-29 | 1997-08-05 | Soshin Denki Kk | マイクロ波回路素子及びマイクロ波回路素子の製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6890616B2 (en) | 2001-12-03 | 2005-05-10 | Hitachi Metals Ltd. | Ceramic honeycomb filter and its structure |
JP4197425B2 (ja) | 2002-11-07 | 2008-12-17 | 日本碍子株式会社 | ハニカム構造体 |
EP1727295A4 (en) * | 2004-03-18 | 2008-07-23 | Fujitsu Ltd | VOICE SPEAKING DEVICE |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18418784A patent/JPH0244408B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04114203U (ja) * | 1991-03-27 | 1992-10-07 | 株式会社村田製作所 | 誘電体フイルタ |
JPH0597108U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-12-27 | 双信電機株式会社 | 方向性結合器 |
JPH0531311U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-04-23 | 双信電機株式会社 | マイクロ波回路素子 |
JPH0514017A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-22 | Taisee:Kk | 方向性結合器 |
JPH0514018A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-22 | Taisee:Kk | 方向性結合器 |
JPH059007U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-02-05 | 株式会社村田製作所 | 結合線路素子 |
JPH05152814A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Murata Mfg Co Ltd | チツプ型方向性結合器 |
JPH05235619A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-09-10 | Toko Inc | ストリップラインフィルタ |
JPH05259704A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Toko Inc | ストリップラインフィルタ |
JPH06125204A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Toko Inc | 誘電体フィルタ |
JPH06260813A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-09-16 | Ball Corp | 層間接続を有する多層マイクロストリップ・アセンブリ |
JPH09205307A (ja) * | 1996-10-29 | 1997-08-05 | Soshin Denki Kk | 方向性結合器及び方向性結合器の製造方法 |
JPH09205306A (ja) * | 1996-10-29 | 1997-08-05 | Soshin Denki Kk | マイクロ波回路素子及びマイクロ波回路素子の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6162217A (ja) | 1986-03-31 |
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