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JPH0242039A - フルオロフェノキシアルカン誘導体 - Google Patents

フルオロフェノキシアルカン誘導体

Info

Publication number
JPH0242039A
JPH0242039A JP63192161A JP19216188A JPH0242039A JP H0242039 A JPH0242039 A JP H0242039A JP 63192161 A JP63192161 A JP 63192161A JP 19216188 A JP19216188 A JP 19216188A JP H0242039 A JPH0242039 A JP H0242039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
general formula
examples
fluorophenoxyalkane
compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63192161A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Ito
伊藤 安夫
Hideo Kato
日出男 加藤
Eiichi Ecchu
越中 栄一
Nobuo Ogawa
小川 信男
Kazuya Mitani
見谷 一也
Shunichiro Sakurai
桜井 俊一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Abbott Japan Co Ltd
Original Assignee
Hokuriku Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokuriku Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Hokuriku Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP63192161A priority Critical patent/JPH0242039A/ja
Publication of JPH0242039A publication Critical patent/JPH0242039A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Indole Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −の1 本発明は、医薬品の合成中間体として有用な次の一般式
(I) (式中、Rは低級アルキル基を表わし、Xはハロゲン原
子又はフタルイミド基を表わす。)フッ素原子を有する
医薬品は数多く知られており、その有用性もまた広く知
られている。本発明は、含フ、素フェノキシアルカン誘
導体を合成し、従来の医薬品の新しい誘導体を提供する
目的をベースとする。
の 本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意検討した結果
、前記一般式(I)で示されるフルオロフェノキシアル
カン誘導体の合成に成功し、本発明を完成させるに至っ
た。
本発明の前記一般式(I)中、Rで示される低級アルキ
ル基としては、たとえば、メチル、エチル、n−プロピ
ル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、 5ee
−ブチル、 tert−ブチル基等が、Xで示されるハ
ロゲン原子としては、塩素、臭素原子等が挙げられる。
本発明の前記一般式(I)で示される新規なフルオロフ
ェノキシアルカン誘導体は種々の方法により製造するこ
とができる。
本発明に係る化合物の製造方法の第一の様式によれば、
前記一般式(I)で示される化合物のうちXがハロゲン
原子である化合物は、次の一般式(式中、Rは前述と同
意義を表わす。)で示されるアルコール誘導体を無溶媒
あるいは有機溶媒中でハロゲン化剤と処理することによ
り製造することができる。
本発明の方法において使用される有機溶媒としては、た
とえば、クロロホルム、ジクロロメタン。
1.2−ジクロロエタン、ピリジン、ベンゼン。
トルエン、キシレン等が、ハロゲン化剤としては、たと
えば、塩化チオニル、臭化チオニル、オキシ塩化リン、
五塩化リン、五臭化リン等が挙げられ、反応は水冷下か
ら200°の範囲で行われる。
尚、本発明の方法において使用される前記一般式(II
)で示されるアルコール誘導体は、次の一般式(III
) (式中、Rは前述と同意義を表わす。)で示されるフェ
ノール誘導体に有機溶媒(N、 N−ジメチルホルムア
ミド、ジメチルスルホキシド。
トルエン等)中、脱酸剤としての塩基(炭酸カリウム、
炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウム等)の存在下、炭酸
エチレン又はエチレンクロロヒドリンを作用させること
により製造することができる。
本発明に係る化合物の製造方法の第二の様式によれば、
前記一般式(I)で示される化合物のうちXがハロゲン
原子である化合物は、前記一般式(III)で示される
フェノール誘導体を無溶媒あるいは有機溶媒中、脱酸剤
としての塩基の存在下でエチレンブロマイド又はエチレ
ンクロロブロマイドと反応させることにより製造するこ
とができる。
本発明の方法において使用される有機溶媒としては、た
とえば、N、N−ジメチルホルムアミド。
ジメチルスルホキシド、トルエン、メタノール。
エタノール等が、脱酸剤としての塩基としては、たとえ
ば、ピリジン、トリエチルアミン、炭酸カリウム、炭酸
ナトリウム等が挙げられ、反応は室温から溶媒の加熱還
流下で行われる。
本発明に係る化合物の製造方法の第三の様式によれば、
前記一般式CI)で示される化合物のうちXがフタルイ
ミド基である化合物は、前記一般式(I)中、Xがハロ
ゲン原子である化合物を、打機溶媒中、脱酸剤としての
塩基の存在下又は非存在下でフタルイミドと反応させる
ことにより製造することができる。
本発明の方法において使用される有機溶媒としては、た
とえば、N、N−ジメチルホルムアミド。
ジメチルスルホキシド、トルエン等が、脱酸剤としての
塩基としては、たとえば、炭酸カリウム。
炭酸ナトリウム、トリエチルアミン等が挙げられ、反応
は室温から溶媒の加熱還流下で行われる。
l肚包夏装 この様にして製造される前記一般式(I)で示されるフ
ルオロフェノキシアルカン誘導体は、種々の医薬品の合
成中間体として極めてa用であり、たとえば以下の如く
α−受容体遮断作用を仔する化合物(IV)に導くこと
ができる。
(rV) (式中、Rは前述と同意義を表わす。)実」E例− 以ド、本発明を参考例及び実施例によって説明するが、
本発明はこれらの実施例の特定の細部に限定されるもの
ではない。
参考例1 2− (5−フルオロ−2−メトキシフェノキシ)エタ
ノール 5−フルオロ−2−メトキシフェ/−ル8.75g、炭
酸エチレン10.9g及び炭酸カリウム8.50gのト
ルエン121懸濁液を2.5時間加熱還流する。反応液
を水洗、脱水後、溶媒を留去する。残渣を減圧蒸留し、
沸点138〜140゜(8aunHg)の無色液体9.
15gを得る。
マススペクトル m/z : 18Ei (M”)NM
Rスペクトル δ (CDC13)  ppm  :2
.9B(IH、S) 、3.58−4.30(4H、m
)、3.83(3■、S)。
6.48−6.92(3H,m) 参考例1の方法に準拠し、参考例2〜4の化合物を得る
参考例2 2− (4−フルオロ−2−メトキシフェノキシ)エタ
ノール 性状 無色液体 沸点 147〜150°(9mmHg)マススペクトル
 膳/z : 18G (M勺NMRスペクトル δ 
(CDC13)  ppm  :2.95(IH,s)
、3.83(3■、s)、3.90(211,t、J=
4Hz)+4.07(2H,t、J:4Hz)、6.4
5−6.94(3H4)参考例3 2− (3−フルオロ−2−メトキシフェノキシ)エタ
ノール 性状 無色液体 マススペクトル rs/z : 186 (M”)NM
Rスペクトル δ (CDCl2)  pI)■ :2
.40(II、s)、3.93(3H,d、J:1Hz
)、3.80−4.20(4H,m)、lli、GO−
7,08(3H,■)参考例4 2− (2−エトキシ−5−フルオロフェノキン)エタ
ノール 性状 無色液体 l弗点   141〜145° (I 1mIllHg
)マススペクトル ■/z : 200 (M勺NMR
スペクトル δ (CDCl31  l)pIl  :
1.41(3)1.t、JニアHz)、3.00(IH
,s)、3.85−4.IG(61(、m)、G、52
4.89<3H,+m)(8n+mHg)の職色液体8
.50gを得る。氷晶は結晶化し、融点35〜38″を
示した。
マススペクトル IIHz : 204.20G (3
:1.M”)NMRスペクトル δ (CDCl2) 
 I)l)II  :3.82(2H,t、J:6.5
Hz)、3.83(3H,s)、4.24(2H。
t、J=8.5Hz)、6.48−6.9Ei(3B、
m)実施例1の方法に準拠し、実施例2〜4の化合物を
得る。
実施例1 2− (2−クロロエトキシ)−4−フルオロアニソー
ル 2−(5−フルオロ−2−メトキノフェノキン)エタノ
ール9.OOgのピリジン4.51溶液に、水冷撹拌下
、塩化チオニル3.9mlを滴下し、80〜90°で2
時間撹拌する。冷却後、反応液を10%塩酸401中に
注ぎクロロホルムで抽出する。クロロホルム層は水洗、
脱水後、溶媒を留去する。残渣を減圧蒸留し、沸点11
8〜120’実施例2 2− (2−クロロエトキン)−5−フルオロアニソー
ル 性状 無色結晶 沸点 120〜125’ (8nuiHg)融点 30
〜34゜ マススペクトル i/z : 204.2011i(3
:I、M+)NMRスペクトル δ (CDCl2) 
 pp−:3.79(2)1.t、J:H2) 、3.
85(3■、s)、4.23(2H,t。
J=6Hz)、6.45−11i、95(3H,m)実
施例3 2− (2−70口エトキシ)−6−フルオロアニソー
ル 性状 無色液体 マススペクトル 園/z : 204,20G (3:
I、M+)NMRスペクトル δ (CDCl2)  
ppll  :3.84(2H,t、J:1iHz)+
3.94(3H,d、J:0.5Hz)。
4.28(2H,t、J:GHz) 、8.59−7.
10(3H,m)実施例4 2− (2−クロロエトキン)−1−エトキシ−4−フ
ルオロベンゼン 性状 淡黄色液体 沸点 120〜122°(7mmHg)マススペクトル
 rg/z : 218,220 (3:1.M+)N
MRスペクトル δ (CDC13)  I)l)■ 
:1.41(3H,t、JニアHz)、3.82(20
,t、J=8Hz)。
4.04(2H、q、J=7Hz)、4.24(2H,
t 、J=IliHz)。
8.54−fi、93(3B、m) 実施例5 2− (2−ブロモエトキシ)−4−フルオロアニソー
ル 5−フルオロ−2−メトキシフェノール10゜0g+ 
エチレンブロマイド52.9g及び炭酸カリウム14.
6gのN、N−ジメチルホルムアミド501懸濁液を8
0°で11時間撹拌する。冷後、反応液を水中に注ぎ、
酢酸エチルで抽出する。
酢酸エチル層を水洗、脱水後、溶媒を留去する。
残渣をカラムクロマトグラフィー[シリカゲル。
クロロホルム−n−ヘキサン(1: 1)の混合液にて
溶出コにて処理し、無色液体11.6gを得る。
マススペクトル s/z : 248,250 (置:
I、M+)NMRスペクトル δ (CDC13)  
ppm  ’3.65(2H,t−d、J:8.5,0
.5Hz)、3.84(3[1,s)。
4.30(2H、t−d 、J:G、5.0.5H2)
、6.48−f;、9fi(3H,m) 実施例6 N−[2−(5−フルオロ−2−メトキンフェノキシ)
エチルコツタルイミド 2− (2−クロロエトキシ)−4−フルオロアニソー
ル8.OOg、  フタルイミド5.75g及び炭酸カ
リウム3.24gのN、N−ジメチルホルムアミド15
m1懸濁液を120〜130’で2時間加熱する。冷後
、反応液を水中に注ぎ、析出結晶をろ取し、無色結晶1
0.4gを得る。エタノールから再結晶して、融点13
4.5〜136゜の無色針状晶を得る。
元素分析値 CエフH14FNO4 理論値 C、64,78; H,4,48; N、 4
.44実験値 C、fi4.88 ; H,4,72;
 N、 4.39実施例6の方法に準拠し、実施例7〜
9の化合物を得る。
実施例7 N−C2−(4−フルオロ−2−メトキシフェノキシ)
エチルコツタルイミド 性状 無色針状晶(EtO旧 融点 102〜104゜ 元素分析値 C1□H14FN04 理論値 C、64,7B ; H,4,48; N、 
4.44実験値 C、64,88; H,4,80: 
N、 4.31実施例8 N−[2−(3−フルオロ−2−メトキシフェノキン)
エチル]フタルイミド 性状 無色鱗片状品(EtOH) 融点 112〜113゜ 元素分析値 C□7H工、FNO4 理論値 C,84,7G; H、4,48; N 、 
4.44実験値 C、B4.57; H、4,48; 
N 、 4.42実施例9 N−[2−(2−エトキシ−5−フルオロフェノキシ)
エチルコツタルイミド 性状 無色針状晶(EtOH) 融点 119〜121゜ 元素分析値 C工、H工。FNO4 理論値 C、G5.G5; H,4,90; N。
4.25 実験値 C,65,G9; H,4,9G; N。
4.25

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは低級アルキル基を表わし、Xはハロゲン原
    子又はフタルイミド基を表わす。) で示されるフルオロフェノキシアルカン誘導体。
JP63192161A 1988-08-02 1988-08-02 フルオロフェノキシアルカン誘導体 Pending JPH0242039A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63192161A JPH0242039A (ja) 1988-08-02 1988-08-02 フルオロフェノキシアルカン誘導体

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JPH0242039A true JPH0242039A (ja) 1990-02-13

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JP63192161A Pending JPH0242039A (ja) 1988-08-02 1988-08-02 フルオロフェノキシアルカン誘導体

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