JPH02299060A - 文字変換装置 - Google Patents
文字変換装置Info
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- JPH02299060A JPH02299060A JP1118745A JP11874589A JPH02299060A JP H02299060 A JPH02299060 A JP H02299060A JP 1118745 A JP1118745 A JP 1118745A JP 11874589 A JP11874589 A JP 11874589A JP H02299060 A JPH02299060 A JP H02299060A
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- character string
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 94
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 33
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 33
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 10
- 239000011536 extraction buffer Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、入力された仮名文字列を仮名漢字混合文字
列の文書データに変換する仮名漢字変換装置に関し、特
に、変換が確定された文書データを再変換するのに好適
な仮名漢字変換装置に関する。
列の文書データに変換する仮名漢字変換装置に関し、特
に、変換が確定された文書データを再変換するのに好適
な仮名漢字変換装置に関する。
[従来の技術]
従来、仮名漢字混合文字列からなる文書データへの変換
が確定された入力仮名文字列を、変換確定後もそのまま
保存しておき、これを活用して、再度、別の仮名漢字混
合文字列に再変換する仮名漢字変換装置が実現されてい
る。
が確定された入力仮名文字列を、変換確定後もそのまま
保存しておき、これを活用して、再度、別の仮名漢字混
合文字列に再変換する仮名漢字変換装置が実現されてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、変換確定された仮名漢字混合文字列に対して再
変換の対象文字列を指定するときは、オペレータが正確
に文節の区切り位置を指定する必要があった。
変換の対象文字列を指定するときは、オペレータが正確
に文節の区切り位置を指定する必要があった。
これは、従来の再変換では、オペレータが指定した位置
に対応する上記保存に係る仮名文字の位置から切り出さ
れ、最長一致法等の文法解析により、文節の切り出しが
行われるからであり、再変換の際の位置指定を誤ると、
全く無意味の文法解析が行われるからである。
に対応する上記保存に係る仮名文字の位置から切り出さ
れ、最長一致法等の文法解析により、文節の切り出しが
行われるからであり、再変換の際の位置指定を誤ると、
全く無意味の文法解析が行われるからである。
この発明の課題は、確定された文書データ上の任意の位
置を指定しても、この位置の文字を含む文節を正確に切
出し、この文節の範囲内において正確な再変換を行える
ようにすることである。
置を指定しても、この位置の文字を含む文節を正確に切
出し、この文節の範囲内において正確な再変換を行える
ようにすることである。
[課題を解決するための手段]
この発明の手段は次の通りである。
この仮名漢字変換装置は、漢字とその読み仮名とを対応
付けて記憶する変換辞書記憶手段a(第1図の機能ブロ
ック図を参照、以下同じ)に基づいて、入力された仮名
文字列を文節単位で仮名漢字混合文字列に変換し、この
各文節の仮名漢字混合文字列の確定により、各仮名漢字
混合文字列を文書データとして文書記憶手段すに書き込
むものであって、上記変換辞書記憶手段a、文書記憶手
段すの他に、確定文節記憶手段C1検索手段d、および
再変換手段eを有している。
付けて記憶する変換辞書記憶手段a(第1図の機能ブロ
ック図を参照、以下同じ)に基づいて、入力された仮名
文字列を文節単位で仮名漢字混合文字列に変換し、この
各文節の仮名漢字混合文字列の確定により、各仮名漢字
混合文字列を文書データとして文書記憶手段すに書き込
むものであって、上記変換辞書記憶手段a、文書記憶手
段すの他に、確定文節記憶手段C1検索手段d、および
再変換手段eを有している。
確定文節記憶手段Cは、上記確定された各文節の仮名漢
字混合文字列とそれに対応する仮名文字列とを対応付け
て記憶する。
字混合文字列とそれに対応する仮名文字列とを対応付け
て記憶する。
検索手段dは、再変換指令の下で文書記憶手段す内の文
書データ上の任意の文字位置が指定された際、その指定
された文字位置の前後の仮名漢字混合文字列と一致する
文字列を、確定文節記憶手段C内に記憶された各仮名漢
字混合文字列との比較により検索する。
書データ上の任意の文字位置が指定された際、その指定
された文字位置の前後の仮名漢字混合文字列と一致する
文字列を、確定文節記憶手段C内に記憶された各仮名漢
字混合文字列との比較により検索する。
再変換手段eは、検索手段dにて検索された仮名漢字混
合文字列に対応する仮名文字列を確定文節記憶手段Cか
ら読出し、その仮名文字列を変換辞書記憶手段ac:基
づいて再変換する。
合文字列に対応する仮名文字列を確定文節記憶手段Cか
ら読出し、その仮名文字列を変換辞書記憶手段ac:基
づいて再変換する。
[作用]
この発明の手段の作用は次の通りである。
今、入力された仮名文字列「ことしのあつさは」が、文
節単位で仮名漢字混合文字列「今年の厚さは」に変換さ
れ、この「今年の厚さは」に対する確定指示が行われた
ものとする。
節単位で仮名漢字混合文字列「今年の厚さは」に変換さ
れ、この「今年の厚さは」に対する確定指示が行われた
ものとする。
すると、「今年の厚さは」は文書データとして文書記憶
手段すに書き込まれるが、この際、確定文節記憶手段C
は、確定された仮名漢字混合文字列とそれに対応する仮
名文字列とを、文節単位で対応付けて記憶する。すなわ
ち、「今年の」は「ことしの」と対応して記憶され、「
厚さは」は「あつさは」と対応して記憶される。
手段すに書き込まれるが、この際、確定文節記憶手段C
は、確定された仮名漢字混合文字列とそれに対応する仮
名文字列とを、文節単位で対応付けて記憶する。すなわ
ち、「今年の」は「ことしの」と対応して記憶され、「
厚さは」は「あつさは」と対応して記憶される。
そして、再変換指令の下で、例えば、文書記憶手段す内
の文書データ「厚さは」中の「さ」が任意に指定された
ものとする。そうすると、検索手段dは、その指定され
た文字位置の前後の仮名漢字混合文字列と一致する文字
列として、「厚さは」を確定文節記憶手段Cから検索す
る。なお、確定文節記憶手段Cには、上記のように文節
単位で仮名漢字混合文字列(変換内容)とそれに対応す
る仮名文字列とが記憶されているので、「厚さは」中の
、「厚」、或いは「は」を指定した場合にも、同様に、
「厚さは」が検索される。
の文書データ「厚さは」中の「さ」が任意に指定された
ものとする。そうすると、検索手段dは、その指定され
た文字位置の前後の仮名漢字混合文字列と一致する文字
列として、「厚さは」を確定文節記憶手段Cから検索す
る。なお、確定文節記憶手段Cには、上記のように文節
単位で仮名漢字混合文字列(変換内容)とそれに対応す
る仮名文字列とが記憶されているので、「厚さは」中の
、「厚」、或いは「は」を指定した場合にも、同様に、
「厚さは」が検索される。
そして、再変換手段eは、検索手段dにて検索された仮
名漢字混合文字列「厚さは」に対応する仮名文字列「あ
つさは」を確定文節記憶手段Cから読出し、その「あつ
さは」を、変換辞書記憶手段aに基づいて「暑さはj等
に再変換する。
名漢字混合文字列「厚さは」に対応する仮名文字列「あ
つさは」を確定文節記憶手段Cから読出し、その「あつ
さは」を、変換辞書記憶手段aに基づいて「暑さはj等
に再変換する。
従って、確定された文書データ上の任意の位置を指定し
ても、この位置の文字を含む文節を正確に切出し、この
文節の範囲内において正確な再変換を行える。
ても、この位置の文字を含む文節を正確に切出し、この
文節の範囲内において正確な再変換を行える。
[実施例]
以下、一実施例を第2図ないし第6図を参照しながら説
明する。
明する。
第2図は、仮名漢字変換装置のブロック構成図であり、
CPUIは、キー人力部2から入力された仮名文字列を
文節単位で仮名漢字混合文字列に変換し、その変換結果
を変換候補として表示部3に表示し、変換確定が指示さ
れた変換候補をテキストメモリ4に書込み、表示部3に
表示し、印字部5にて印字し、外部メモリ6に保存する
等の各種処理を制御する。
CPUIは、キー人力部2から入力された仮名文字列を
文節単位で仮名漢字混合文字列に変換し、その変換結果
を変換候補として表示部3に表示し、変換確定が指示さ
れた変換候補をテキストメモリ4に書込み、表示部3に
表示し、印字部5にて印字し、外部メモリ6に保存する
等の各種処理を制御する。
キー人力部2は、仮名文字を入力する仮名キー2aの他
に、入力された仮名文字列を仮名漢字混合文字列に変換
するよう指示する変換キー2b、別の変換候補に変換す
るよう指示する次候補キー2C1変換候補を確定する確
定キー2d、一旦確定された変換候補を別の変換候補に
再変換するよう指示する再変換キー2e、位置指定等を
行うカーソルキー2f等の各種ファンクションキーを有
している。
に、入力された仮名文字列を仮名漢字混合文字列に変換
するよう指示する変換キー2b、別の変換候補に変換す
るよう指示する次候補キー2C1変換候補を確定する確
定キー2d、一旦確定された変換候補を別の変換候補に
再変換するよう指示する再変換キー2e、位置指定等を
行うカーソルキー2f等の各種ファンクションキーを有
している。
入力バッファ7は、キー人力部2から入力された仮名文
字列を一時記憶する。
字列を一時記憶する。
変換辞書メモリ8には、漢字とその読み仮名とが対応し
てプリセットされ、学習メモリ9には、確定された変換
候補が、それに対応する仮名文字列と対応付けて文節単
位で記憶される。
てプリセットされ、学習メモリ9には、確定された変換
候補が、それに対応する仮名文字列と対応付けて文節単
位で記憶される。
変換部10は、CPUIの制御の下に、学習メモリ9、
変換辞書メモリ8を参照して、入力バッファ7に格納さ
れた仮名文字列を仮名漢字変換し、仮名漢字混合文字列
を生成する。
変換辞書メモリ8を参照して、入力バッファ7に格納さ
れた仮名文字列を仮名漢字変換し、仮名漢字混合文字列
を生成する。
この変換部10にて生成された仮名漢字混合文字列は、
CPUIの制御により、変換候補として候補バッファ1
1に格納され、表示部3に表示される。
CPUIの制御により、変換候補として候補バッファ1
1に格納され、表示部3に表示される。
なお、学習メモリ9は、上記のように、大力バッファ7
に格納された仮名文字列を仮名漢字混合文字列に変換す
る場合に活用される他、再変換指令の下で、テキストメ
モリ4内の変換確定された文書データ中の1文字が指定
された際に、その指定された文字を含む文節を正確に切
出すために活用される。この切出しを行うに当り、CP
UIは、切出用バッファ12、サーチポインタS、文字
数レジスタNを活用する。
に格納された仮名文字列を仮名漢字混合文字列に変換す
る場合に活用される他、再変換指令の下で、テキストメ
モリ4内の変換確定された文書データ中の1文字が指定
された際に、その指定された文字を含む文節を正確に切
出すために活用される。この切出しを行うに当り、CP
UIは、切出用バッファ12、サーチポインタS、文字
数レジスタNを活用する。
次に、実施例の動作を第3図ないし第6図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
まず、仮名漢字変換処理を第3図及び第4図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
変換キー2bが操作されると、変換部10は、CPUI
の制御の下に、学習メモリ9を参照して、入力バッフア
マ内の仮名文字列を仮名漢字変換すべく変換解析を行う
(第3図ステップS1)、そして、CPU1は、学習メ
モリ9により仮名漢字変換が可能であるか否かを判断す
る(ステップS2)、その結果、変換可能であれば、そ
の仮名漢字変換により得られた変換候補(仮名漢字混合
文字列)を候補バッファ11に格納しくステップS3)
、表示部3に表示する(ステップS4)、オペレータは
、この表示内容を判断して、各種の機能を指示するため
のキー操作を行う(ステップS5)、この場合、次候補
キー2Cが操作されたときは、変換部10は、変換辞書
メモリ8を参照して、入力バッフアマ内の仮名文字列を
仮名漢字変換すべく変換解析を行う(ステップS6)、
なお、ステップS2にて、変換不能であると判断された
ときは、直ちに、ステップS6に進む、すなわち、学習
メモリ9に基づいて第1の変換候補を生成できないとき
は、変換辞書メモリ8に基づいて第1の変換候補を生成
する。
の制御の下に、学習メモリ9を参照して、入力バッフア
マ内の仮名文字列を仮名漢字変換すべく変換解析を行う
(第3図ステップS1)、そして、CPU1は、学習メ
モリ9により仮名漢字変換が可能であるか否かを判断す
る(ステップS2)、その結果、変換可能であれば、そ
の仮名漢字変換により得られた変換候補(仮名漢字混合
文字列)を候補バッファ11に格納しくステップS3)
、表示部3に表示する(ステップS4)、オペレータは
、この表示内容を判断して、各種の機能を指示するため
のキー操作を行う(ステップS5)、この場合、次候補
キー2Cが操作されたときは、変換部10は、変換辞書
メモリ8を参照して、入力バッフアマ内の仮名文字列を
仮名漢字変換すべく変換解析を行う(ステップS6)、
なお、ステップS2にて、変換不能であると判断された
ときは、直ちに、ステップS6に進む、すなわち、学習
メモリ9に基づいて第1の変換候補を生成できないとき
は、変換辞書メモリ8に基づいて第1の変換候補を生成
する。
ステップS5にて、確定キー2dが操作されたときは、
CPU1は、候補バッファ11内の変換候補をテキスト
メモリ4に格納し、変換内容を確定する(ステップS7
)。そして、変換確定された変換候補とその読み仮名と
を文節単位で対応付けて、学習メモリ9に格納しくステ
ップS8)、入カバッファア、および候補バッファ11
の内容をクリアして(ステップS9)、終了する。
CPU1は、候補バッファ11内の変換候補をテキスト
メモリ4に格納し、変換内容を確定する(ステップS7
)。そして、変換確定された変換候補とその読み仮名と
を文節単位で対応付けて、学習メモリ9に格納しくステ
ップS8)、入カバッファア、および候補バッファ11
の内容をクリアして(ステップS9)、終了する。
次に、第3図の仮名漢字変換処理を第4図により具体的
に説明する。
に説明する。
今、テキストメモリ4には、第4図(a)に示したよう
に「長い航海をしているとわかるが、」という文書デー
タが記憶され、学習メモリ9には。
に「長い航海をしているとわかるが、」という文書デー
タが記憶され、学習メモリ9には。
第4図(b)の■の部分のデータが記憶されており、入
力バッファ7には、第4図(C)に示したように「こと
しのあつさはとてもいしようだ、」という仮名文字列が
一時記憶されている状態で変換キー2bを操作したとす
る。
力バッファ7には、第4図(C)に示したように「こと
しのあつさはとてもいしようだ、」という仮名文字列が
一時記憶されている状態で変換キー2bを操作したとす
る。
この場合、学習メモリ9には、入カバッファア内の仮名
文字列に対応する読み仮名が存在しないので、変換辞書
メモリ8に基づいて変換候補が生成される。すなわち、
第4図(d)に示したような、4文節の変換候補群「今
年の厚さはとても以上だ、」が候補バッファ11に格納
され、表示部3に表示される。このとき、候補バッファ
11では、図示省略した文節の区切マークが挿入される
。
文字列に対応する読み仮名が存在しないので、変換辞書
メモリ8に基づいて変換候補が生成される。すなわち、
第4図(d)に示したような、4文節の変換候補群「今
年の厚さはとても以上だ、」が候補バッファ11に格納
され、表示部3に表示される。このとき、候補バッファ
11では、図示省略した文節の区切マークが挿入される
。
この変換候補群「今年の厚さはとても以上だ、」のうち
、「以上だJの文節が誤変換されていることに気付いた
ので、カーソルにて「以上だ」の文節を指定して次候補
キー2cを操作するとくステップS5に対応)、第4図
(e)に示したように、「以Eだ」の文節は5さらに次
候補「異常だ」の文節に変換され、候補バッファ11に
格納され、表示部3に表示される。この第4図(e)の
変換候補群に対して確定キー2dにより確定処理を指示
すると、第4図(f)に示したように、第4図(e)の
内容が、テキストメモリ4に新たに格納される。また、
学習メモリ9には、第4図(e)の変換候補群が、文節
ごとにその読み仮名と対応付けて新規登録される(第4
図(b)の■参照)。
、「以上だJの文節が誤変換されていることに気付いた
ので、カーソルにて「以上だ」の文節を指定して次候補
キー2cを操作するとくステップS5に対応)、第4図
(e)に示したように、「以Eだ」の文節は5さらに次
候補「異常だ」の文節に変換され、候補バッファ11に
格納され、表示部3に表示される。この第4図(e)の
変換候補群に対して確定キー2dにより確定処理を指示
すると、第4図(f)に示したように、第4図(e)の
内容が、テキストメモリ4に新たに格納される。また、
学習メモリ9には、第4図(e)の変換候補群が、文節
ごとにその読み仮名と対応付けて新規登録される(第4
図(b)の■参照)。
次に、第5図、および第6図を参照しながら再変換処理
を説明する。
を説明する。
再変換を行う場合、文節の区切りを意識して再変換対象
の文字列を指定する必要はなく、テキストメモリ4上の
所望の1文字を任意に指定すれば良い、すなわち、表示
画面上に表示された文書データ上で変換結果に誤りのあ
る文字列上の任意の1文字をカーソルキー2fにより指
定して、再変換キー2eを操作すると、カーソルで指定
された文字を中心とする所定数の文字列を、テキストメ
モリ4から切出して、切出用バッファ12に格納する(
第5図ステップ551)、この際、本実施例では、切出
用バッファ12の容量は13文字分となっているので、
カーソルで指定された文字を中心とする13文字が切出
され、切出用バッファ12に格納される0例えば、第6
図(a)に示したように、文節「厚さは」の「さ」の位
置がカーソルで指定されたときは、第6図(b)に示し
たように、「さ]を中心とする13文字「が、今年の厚
さはとても異常」が、切出されて切出用バッファ12に
格納される。
の文字列を指定する必要はなく、テキストメモリ4上の
所望の1文字を任意に指定すれば良い、すなわち、表示
画面上に表示された文書データ上で変換結果に誤りのあ
る文字列上の任意の1文字をカーソルキー2fにより指
定して、再変換キー2eを操作すると、カーソルで指定
された文字を中心とする所定数の文字列を、テキストメ
モリ4から切出して、切出用バッファ12に格納する(
第5図ステップ551)、この際、本実施例では、切出
用バッファ12の容量は13文字分となっているので、
カーソルで指定された文字を中心とする13文字が切出
され、切出用バッファ12に格納される0例えば、第6
図(a)に示したように、文節「厚さは」の「さ」の位
置がカーソルで指定されたときは、第6図(b)に示し
たように、「さ]を中心とする13文字「が、今年の厚
さはとても異常」が、切出されて切出用バッファ12に
格納される。
そして、指定された文字の切出用バッファ12上での桁
位置゛′7“ (第6図<b)参照)をサーチポインタ
Sに初期設定しくステップ552)、文字数レジスタN
に、“7”を初期設定する(ステップ353)。
位置゛′7“ (第6図<b)参照)をサーチポインタ
Sに初期設定しくステップ552)、文字数レジスタN
に、“7”を初期設定する(ステップ353)。
次に、切出用バッファ12内のサーチポインタSで示さ
れる桁位置以降の、文字数レジスタNで示される文字数
の文字列を、学習メモリ9上でサーチする(ステップ5
54)、そして、該当する文字列が存在するか否かを判
断しくステップ555)、存在しないときは、文字数レ
ジスタNの内容を′1″だけデクリメントしくステップ
856)、文字数レジスタNの内容が“0″になったか
否かを判断する(ステップ557)、その結果、“O”
になっていないときは、ステップS54に戻る。一方、
文字数レジスタNの内容が°゛0゛になったときは、第
6図(b)に示したN=7、N=6・・・N=Oから推
測できるように、現在のサーチポインタSで示される桁
位置以降の文字列は、いかなる文字数で照し合わせても
、学習メモリ9の内容と一致しないことを意味するので
、サーチポインタSの内容を“1”だけデクリメントし
くステップ558) 、サーチポインタSで示される桁
位置に文字が存在するか否かを判断する(ステップ55
9)、その結果、存在するときは、ステップ953に戻
って同様の処理を繰り返す0例えば、サーチポインタS
の内容が″6′、文字数レジスタNの内容が“7”のと
きは、第6図(C)に示したN=7の部分から明らかな
ように、「厚さはとても異」を学習メモリ9上でサーチ
する。
れる桁位置以降の、文字数レジスタNで示される文字数
の文字列を、学習メモリ9上でサーチする(ステップ5
54)、そして、該当する文字列が存在するか否かを判
断しくステップ555)、存在しないときは、文字数レ
ジスタNの内容を′1″だけデクリメントしくステップ
856)、文字数レジスタNの内容が“0″になったか
否かを判断する(ステップ557)、その結果、“O”
になっていないときは、ステップS54に戻る。一方、
文字数レジスタNの内容が°゛0゛になったときは、第
6図(b)に示したN=7、N=6・・・N=Oから推
測できるように、現在のサーチポインタSで示される桁
位置以降の文字列は、いかなる文字数で照し合わせても
、学習メモリ9の内容と一致しないことを意味するので
、サーチポインタSの内容を“1”だけデクリメントし
くステップ558) 、サーチポインタSで示される桁
位置に文字が存在するか否かを判断する(ステップ55
9)、その結果、存在するときは、ステップ953に戻
って同様の処理を繰り返す0例えば、サーチポインタS
の内容が″6′、文字数レジスタNの内容が“7”のと
きは、第6図(C)に示したN=7の部分から明らかな
ように、「厚さはとても異」を学習メモリ9上でサーチ
する。
ステップS55にて、サーチポインタS、および文字数
レジスタNで規定される文字列が学習メモリ9に存在す
ると判断されたときは、それに対応する読み仮名列を学
習メモリ9から読出し、入カバッファ7に格納する(ス
テップ560)、上記例では、第4図(b)に示したよ
うに、「厚さは」が学習メモリ9に格納されているので
、サーチポインタSの内容が6°“、および文字数レジ
スタNの内容が3゛になり、これらで規定される文字列
が「厚さは」となったときに、その「厚さは」に対応す
る読み仮名列「あつさは」が入力バッファ7に格納され
る(第6図(d)参照)。
レジスタNで規定される文字列が学習メモリ9に存在す
ると判断されたときは、それに対応する読み仮名列を学
習メモリ9から読出し、入カバッファ7に格納する(ス
テップ560)、上記例では、第4図(b)に示したよ
うに、「厚さは」が学習メモリ9に格納されているので
、サーチポインタSの内容が6°“、および文字数レジ
スタNの内容が3゛になり、これらで規定される文字列
が「厚さは」となったときに、その「厚さは」に対応す
る読み仮名列「あつさは」が入力バッファ7に格納され
る(第6図(d)参照)。
次に、変換辞書メモリ8を参照して、入カバッファア内
の仮名文字列を仮名漢字変換すべく変換解析を行う(ス
テップ561)、そして、仮名漢字変換により得られた
変換候補を候補バッファ11に格納しくステップ562
) 、表示部3に表示する(ステップ963)、オペレ
ータは、この表示内容を判断して、各種の機能を指示す
るためのキー操作を行う(ステップ564)、この場合
、次候補キー2Cが操作されたときは、ステップS61
に戻ることにより、入カバッファア内の仮名文字列を別
の変換候補へ変換する0例えば、第6図(e)に示した
変換候補「厚さは」に対して次候補が指示されたときは
、次候補として第6図(f)に示した「暑さは」に変換
される。
の仮名文字列を仮名漢字変換すべく変換解析を行う(ス
テップ561)、そして、仮名漢字変換により得られた
変換候補を候補バッファ11に格納しくステップ562
) 、表示部3に表示する(ステップ963)、オペレ
ータは、この表示内容を判断して、各種の機能を指示す
るためのキー操作を行う(ステップ564)、この場合
、次候補キー2Cが操作されたときは、ステップS61
に戻ることにより、入カバッファア内の仮名文字列を別
の変換候補へ変換する0例えば、第6図(e)に示した
変換候補「厚さは」に対して次候補が指示されたときは
、次候補として第6図(f)に示した「暑さは」に変換
される。
ステップS64にて、確定キー2dが操作されたときは
、前回確定された変換候補の文字数と、候補バッファ1
1に格納されている今回の確定対象の変換候補の文字数
とが同一であるか否かを判断する(ステップ565)、
その結果、文字数が異なるときは、この文字数の差の分
だけ、テキストメモリ4内の前回確定゛された変換候補
より後ろの文書データを全体的にシフトする(ステップ
866)、この場合、前回確定された変換候補の文字数
が、今回の確定対象の変換候補の文字数より多いときは
、その多い分だけ左方向にシフトすることにより、前回
確定された変換候補のうち、多い分の文字列を削除する
。また、前回確定された変換候補の文字数が、今回の確
定対象の変換候補の文字数より少ないときは、その少な
い分だけ右方向にシフトすることにより、今回の確定対
象の変換候補の文字数に見合ったエリアを確保する。
、前回確定された変換候補の文字数と、候補バッファ1
1に格納されている今回の確定対象の変換候補の文字数
とが同一であるか否かを判断する(ステップ565)、
その結果、文字数が異なるときは、この文字数の差の分
だけ、テキストメモリ4内の前回確定゛された変換候補
より後ろの文書データを全体的にシフトする(ステップ
866)、この場合、前回確定された変換候補の文字数
が、今回の確定対象の変換候補の文字数より多いときは
、その多い分だけ左方向にシフトすることにより、前回
確定された変換候補のうち、多い分の文字列を削除する
。また、前回確定された変換候補の文字数が、今回の確
定対象の変換候補の文字数より少ないときは、その少な
い分だけ右方向にシフトすることにより、今回の確定対
象の変換候補の文字数に見合ったエリアを確保する。
そして、候補バッファ11内の変換候補を、テキストメ
モリ4内の前回確定された変換候補の先頭位置から上書
きして確定する(ステップS67、第6図(g)参照)
。
モリ4内の前回確定された変換候補の先頭位置から上書
きして確定する(ステップS67、第6図(g)参照)
。
例えば、第6図(f>に示したように、候補バッファ1
1内の変換候補が「暑さは」のときに今回の確定指示が
行われた場合など、ステップS65にて、前回確定され
た変換候補の文字数と、今回の確定対象の変換候補の文
字数とが一致すると判断されたときは、ステップS66
でのシフト処理を行うことなく、ステップS67の確定
処理を行う。
1内の変換候補が「暑さは」のときに今回の確定指示が
行われた場合など、ステップS65にて、前回確定され
た変換候補の文字数と、今回の確定対象の変換候補の文
字数とが一致すると判断されたときは、ステップS66
でのシフト処理を行うことなく、ステップS67の確定
処理を行う。
次に、学習メモリ9上で、前回確定分の変換候補「厚さ
は」および対応する読み仮名「あつさは」より後ろの部
分を、1文節分だけ全体的に前方にシフトすることによ
り、上記「厚さは」と対応する読み仮名「あつさは」を
削除し、候補バッファ11内の変換候補「暑さは」と、
それに対応する読み仮名「あつさは」を、最前の空エリ
アに新規登録する(ステップ968、第6図(h)参照
)。
は」および対応する読み仮名「あつさは」より後ろの部
分を、1文節分だけ全体的に前方にシフトすることによ
り、上記「厚さは」と対応する読み仮名「あつさは」を
削除し、候補バッファ11内の変換候補「暑さは」と、
それに対応する読み仮名「あつさは」を、最前の空エリ
アに新規登録する(ステップ968、第6図(h)参照
)。
すなわち、学習メモリ9には、確定された順に、変換候
補とその読み仮名とが記憶される。
補とその読み仮名とが記憶される。
そして、入力バッファ7、および候補バッファ11の内
容をクリアして(ステップ569) 、終了する。
容をクリアして(ステップ569) 、終了する。
このようにして、確定された文書データ中の1文字を指
定するだけで、その指定文字を含む文節を正確に切出し
て、再変換を行う。
定するだけで、その指定文字を含む文節を正確に切出し
て、再変換を行う。
〔発明の効果]
この発明によれば、確定された文書データ上の任意の1
文字を指定しても、この文字を含む文節を正確に切出す
ことができ、例え、文節の区切りが分からなくても、正
確に再変換を行うことが可能となる。
文字を指定しても、この文字を含む文節を正確に切出す
ことができ、例え、文節の区切りが分からなくても、正
確に再変換を行うことが可能となる。
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図は実施例の
ブロック構成図、第3図は仮名漢字変換処理を示すフロ
ーチャート、第4図は第3図による仮名漢字変換処理を
具体的に説明するための図、第5図は再変換処理をを示
すフローチャート、第6図は第5図による再変換処理を
具体的に説明するための図である。 1・・・CPU、2・・・キー人力部、2b・・・変換
キー、2d・・・確定キー、2e・・・再変換キー、2
f−・・カーソルキー、4−・・テキストメモリ、7・
・・入カバ・ノファ、8・・・変換辞書メモリ、9・・
・学習メモリ、10・・・変換部、12・・・切出用バ
ッファ、S・・・サーチポインタ、N・・・文字数レジ
スタ。 特 許 出 願 人 カシオ計算機株式会社第2図 第3図
ブロック構成図、第3図は仮名漢字変換処理を示すフロ
ーチャート、第4図は第3図による仮名漢字変換処理を
具体的に説明するための図、第5図は再変換処理をを示
すフローチャート、第6図は第5図による再変換処理を
具体的に説明するための図である。 1・・・CPU、2・・・キー人力部、2b・・・変換
キー、2d・・・確定キー、2e・・・再変換キー、2
f−・・カーソルキー、4−・・テキストメモリ、7・
・・入カバ・ノファ、8・・・変換辞書メモリ、9・・
・学習メモリ、10・・・変換部、12・・・切出用バ
ッファ、S・・・サーチポインタ、N・・・文字数レジ
スタ。 特 許 出 願 人 カシオ計算機株式会社第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 漢字とその読み仮名とを対応付けて記憶する変換辞書記
憶手段に基づいて、入力された仮名文字列を文節単位で
仮名漢字混合文字列に変換し、この各文節の仮名漢字混
合文字列の確定により、各仮名漢字混合文字列を文書デ
ータとして文書記憶手段に書き込む仮名漢字変換装置に
おいて、上記確定された各文節の仮名漢字混合文字列と
それに対応する仮名文字列とを対応付けて記憶する確定
文節記憶手段と、 再変換指令の下で上記文書記憶手段内の文書データ上の
任意の文字位置が指定された際、その指定された文字位
置の前後の仮名漢字混合文字列と一致する文字列を、上
記確定文節記憶手段内に記憶された各仮名漢字混合文字
列との比較により検索する検索手段と、 この検索手段にて検索された仮名漢字混合文字列に対応
する仮名文字列を上記確定文節記憶手段から読出し、そ
の仮名文字列を上記変換辞書記憶手段に基づいて再変換
する再変換手段と、 を備えることを特徴とする仮名漢字変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1118745A JP2819612B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 文字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1118745A JP2819612B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 文字変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02299060A true JPH02299060A (ja) | 1990-12-11 |
JP2819612B2 JP2819612B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=14744009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1118745A Expired - Fee Related JP2819612B2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | 文字変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2819612B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04321159A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 仮名漢字変換方法 |
JPH07334498A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-22 | Nec Corp | 文書入力時の漢字/漢字変換装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62102356A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Fujitsu Ltd | 漢字変換方式 |
JPS62151972A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語文作成装置 |
JPS62257570A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-10 | Hitachi Ltd | 仮名漢字変換装置 |
JPS6451568A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Fuji Xerox Co Ltd | Document forming device |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP1118745A patent/JP2819612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62102356A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Fujitsu Ltd | 漢字変換方式 |
JPS62151972A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 日本語文作成装置 |
JPS62257570A (ja) * | 1986-05-01 | 1987-11-10 | Hitachi Ltd | 仮名漢字変換装置 |
JPS6451568A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Fuji Xerox Co Ltd | Document forming device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04321159A (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 仮名漢字変換方法 |
JPH07334498A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-22 | Nec Corp | 文書入力時の漢字/漢字変換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2819612B2 (ja) | 1998-10-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |