JPH02276386A - ジッタ処理回路 - Google Patents
ジッタ処理回路Info
- Publication number
- JPH02276386A JPH02276386A JP1172461A JP17246189A JPH02276386A JP H02276386 A JPH02276386 A JP H02276386A JP 1172461 A JP1172461 A JP 1172461A JP 17246189 A JP17246189 A JP 17246189A JP H02276386 A JPH02276386 A JP H02276386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jitter
- circuit
- conversion
- clock
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 9
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/95—Time-base error compensation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は構成を簡単にしたジッタ処理回路の改良に関す
る。
る。
(ロ)従来の技術
ビデオテープレコーダに採用可能なジッタ補正回路に付
いては特開昭58−124385号公報(I(04N5
/95)に開示されている。第3図はこの従来技術に開
示されているジッタ補正回路の要部回路ブロック図であ
る。この従来技術は、大きなジッタ成分に対してはライ
ン毎の入力映像情報(AD変換データ)の書込開始タイ
ミングを切換え、小さなジッタ成分に対しては人力映像
信号のAD変換タイミングを変更している。尚入力され
る映像信号は負極の水平同期信号とカラーバースト信号
を水平ブランキング期間中に含んでおり、水平同期分離
出力を遅延して形成されるバーストフラッグパルスの発
生期間に於て、基準クロックによってAD変換されたカ
ラーバーストのレベルよりジッタ量を検出している。即
ち、ジッタ補正回路(6)は、入力映像信号を基準クロ
ックに同期して第2AD変換回路(7)にてAD変換し
ており、このAD変換データは同期分離回路(8)に入
力されて水平同期タイミングが検出される。この同期タ
イミングでバーストフラッグ発生回路(10)とテープ
H遅延回路(11)は基準クロックの計数を開始する。
いては特開昭58−124385号公報(I(04N5
/95)に開示されている。第3図はこの従来技術に開
示されているジッタ補正回路の要部回路ブロック図であ
る。この従来技術は、大きなジッタ成分に対してはライ
ン毎の入力映像情報(AD変換データ)の書込開始タイ
ミングを切換え、小さなジッタ成分に対しては人力映像
信号のAD変換タイミングを変更している。尚入力され
る映像信号は負極の水平同期信号とカラーバースト信号
を水平ブランキング期間中に含んでおり、水平同期分離
出力を遅延して形成されるバーストフラッグパルスの発
生期間に於て、基準クロックによってAD変換されたカ
ラーバーストのレベルよりジッタ量を検出している。即
ち、ジッタ補正回路(6)は、入力映像信号を基準クロ
ックに同期して第2AD変換回路(7)にてAD変換し
ており、このAD変換データは同期分離回路(8)に入
力されて水平同期タイミングが検出される。この同期タ
イミングでバーストフラッグ発生回路(10)とテープ
H遅延回路(11)は基準クロックの計数を開始する。
その結果、バースト発生期間にバーストフラッグパルス
が導出され、映像期間の開始タイミング前で、ジッタ検
出後のタイミングに遅延パルスが導出される。ジッタ検
出回路(9)は、バーストフラッグパルス発生期間中の
特定タイミングに於けるAD変換出力レベルを検出して
ジッタ量(位相ずれ)を検出している。但し、検出され
るジッタ量は、基準クロック周波数がカラーサブキャリ
ア周波数の2n倍であるとき±nクロックの範囲であり
、この範囲内でジッタが生ずるものとする。検出された
ジッタ検出データの内下位のデータに基づいてクロック
位相変調回路(12)のクロック位相は直ちに制御され
る。即ち、クロック位相変調回路(12)は下位のデー
タに基づいて基準クロックの移相量を制御している。尚
、ジッタ検出の内上位のデータが後述する書込開始制御
回路(13)に入力される。
が導出され、映像期間の開始タイミング前で、ジッタ検
出後のタイミングに遅延パルスが導出される。ジッタ検
出回路(9)は、バーストフラッグパルス発生期間中の
特定タイミングに於けるAD変換出力レベルを検出して
ジッタ量(位相ずれ)を検出している。但し、検出され
るジッタ量は、基準クロック周波数がカラーサブキャリ
ア周波数の2n倍であるとき±nクロックの範囲であり
、この範囲内でジッタが生ずるものとする。検出された
ジッタ検出データの内下位のデータに基づいてクロック
位相変調回路(12)のクロック位相は直ちに制御され
る。即ち、クロック位相変調回路(12)は下位のデー
タに基づいて基準クロックの移相量を制御している。尚
、ジッタ検出の内上位のデータが後述する書込開始制御
回路(13)に入力される。
入力映像信号を入力する第1AD変換回路(1)は位相
変調クロックに同期してAD変換を為しており、AD変
換出力はタイミング回路(2)に入力される。このタイ
ミング回路(2)は位相変調クロックと基準クロックが
特別な位相関係となったとき、データの転送処理が困難
になることを考慮して配されており、ジッタ検出データ
に基づいて特別な位相関係を検出してAD変換データの
転送タイミングを変更している。タイミング回路出力は
、後述するジッタ検出に伴う時間遅れを補償するための
映像遅延回路(3)を介してメモリ(4)に入力される
が、このメモリの書込開始タイミングは、書込開始制御
回路(13)により規定される。この書込開始制御回路
(13)は前述する遅延パルスをジッタ検出データの上
位のビットに内容に応じて基準クロックを計数遅延して
いる。従って、この書込開始パルスは、各ラインの映像
開始点に同期して発せられ、各ラインの映像情報のみが
書込制御回路(14)の出力に基づいてメモリ(4)に
入力される。このメモリ(4)に記憶された映像情報は
、読出■]発生回路(15)によって各ラインの読出開
始タイミングを規定されて基準クロックに同期して読出
を為す読出制御回路(16)によってメモリ(4)より
読出される。読出された映像情報は基準クロックに同期
するDA変換回路(5)に於てアナログ化されて出力映
像信号として導出される。尚図中(17)は基準クロッ
ク発生回路(17)を示す。
変調クロックに同期してAD変換を為しており、AD変
換出力はタイミング回路(2)に入力される。このタイ
ミング回路(2)は位相変調クロックと基準クロックが
特別な位相関係となったとき、データの転送処理が困難
になることを考慮して配されており、ジッタ検出データ
に基づいて特別な位相関係を検出してAD変換データの
転送タイミングを変更している。タイミング回路出力は
、後述するジッタ検出に伴う時間遅れを補償するための
映像遅延回路(3)を介してメモリ(4)に入力される
が、このメモリの書込開始タイミングは、書込開始制御
回路(13)により規定される。この書込開始制御回路
(13)は前述する遅延パルスをジッタ検出データの上
位のビットに内容に応じて基準クロックを計数遅延して
いる。従って、この書込開始パルスは、各ラインの映像
開始点に同期して発せられ、各ラインの映像情報のみが
書込制御回路(14)の出力に基づいてメモリ(4)に
入力される。このメモリ(4)に記憶された映像情報は
、読出■]発生回路(15)によって各ラインの読出開
始タイミングを規定されて基準クロックに同期して読出
を為す読出制御回路(16)によってメモリ(4)より
読出される。読出された映像情報は基準クロックに同期
するDA変換回路(5)に於てアナログ化されて出力映
像信号として導出される。尚図中(17)は基準クロッ
ク発生回路(17)を示す。
上述する従来技術は、AD変換回路を2個設けているが
、両AD変換回路は同時に作動する必要はなく、タイミ
ングを分けて入力するクロックを切換えれば、DA変換
回路は1個で済む。そこで上述する従来技術は更に第4
図に図示する様なジッタ補正回路をも提案している。こ
のジッタ補正回路は第3図の回路に比し、第2AD変換
回路(7)を持たず、ジッタ検出回路(9)や同期分離
回路(8)にタイミング回路(2)の出力を入力してい
る点、及びAD変換回路(1)とタイミング回路(2)
に入力するクロックを第1スイツチ(Sl)によりまた
タイミング回路(2)に入力すべきジッタ検出データを
第2スイツチ(S2)により選択している点に特徴があ
り、この切換は、クロック切換回路(18)によって実
行される。従って、この従来技術によれば、クロック切
換回路(18)が同期タイミングに連動して水平ブラン
キング期間中両スイッチ(Sl )(S2)をb側に切
換える。その結果、入力映像信号は基準クロックによっ
てAD変換されタイミング回路(2)を介してジッタ検
出回路(9)に入力される。ジッタ検出回路(9)は前
述する従来例と同様バースト期間の特定タイミングに於
けるAD変換データの値よりジッタ量を検出し、ジッタ
検出データを発し、上位のデータによりメモリへの書込
開始タイミングを規制し、下位のデータにより位相変調
クロックの移相量を規定する。その結果、映像期間の開
始タイミングに於て復帰せしめられる第1スイツチ(S
l)は移相した位相変調クロックをAD変換回路に供給
し、また第2スイツチ(S2)は検出データの下位のビ
ットをタイミング回路(2)に入力する。上述する様に
第4図の従来回路では、水平ブランキング期間中に基準
クロックに基づきジッタ量を検出し、映像期間に補正し
たクロックによってAD変換し乍ら、メモリの書込開始
タイミングを規定している。
、両AD変換回路は同時に作動する必要はなく、タイミ
ングを分けて入力するクロックを切換えれば、DA変換
回路は1個で済む。そこで上述する従来技術は更に第4
図に図示する様なジッタ補正回路をも提案している。こ
のジッタ補正回路は第3図の回路に比し、第2AD変換
回路(7)を持たず、ジッタ検出回路(9)や同期分離
回路(8)にタイミング回路(2)の出力を入力してい
る点、及びAD変換回路(1)とタイミング回路(2)
に入力するクロックを第1スイツチ(Sl)によりまた
タイミング回路(2)に入力すべきジッタ検出データを
第2スイツチ(S2)により選択している点に特徴があ
り、この切換は、クロック切換回路(18)によって実
行される。従って、この従来技術によれば、クロック切
換回路(18)が同期タイミングに連動して水平ブラン
キング期間中両スイッチ(Sl )(S2)をb側に切
換える。その結果、入力映像信号は基準クロックによっ
てAD変換されタイミング回路(2)を介してジッタ検
出回路(9)に入力される。ジッタ検出回路(9)は前
述する従来例と同様バースト期間の特定タイミングに於
けるAD変換データの値よりジッタ量を検出し、ジッタ
検出データを発し、上位のデータによりメモリへの書込
開始タイミングを規制し、下位のデータにより位相変調
クロックの移相量を規定する。その結果、映像期間の開
始タイミングに於て復帰せしめられる第1スイツチ(S
l)は移相した位相変調クロックをAD変換回路に供給
し、また第2スイツチ(S2)は検出データの下位のビ
ットをタイミング回路(2)に入力する。上述する様に
第4図の従来回路では、水平ブランキング期間中に基準
クロックに基づきジッタ量を検出し、映像期間に補正し
たクロックによってAD変換し乍ら、メモリの書込開始
タイミングを規定している。
(ハ)発明が解決しようする課題
上述する従来技術に於て、スイッチ(Sl)(S2)に
てスイッチングを為すと、切換直後に於てタイミング回
路(2)が迅速に応答せず、後続する回路に誤動作を生
せしめることなった。特に同期分離回路が誤動作すると
バースト期間が検出出来ず、正しくジッタの検出が出来
ないことが確認された。
てスイッチングを為すと、切換直後に於てタイミング回
路(2)が迅速に応答せず、後続する回路に誤動作を生
せしめることなった。特に同期分離回路が誤動作すると
バースト期間が検出出来ず、正しくジッタの検出が出来
ないことが確認された。
(ニ)課題を解決するための手段
そこで、本発明は上述する点に鑑み、スイッチングをす
ることなく位相変調クロックによってのみAD変換を続
けてジッタ量を検出し、検出したジッタ量とIH前にジ
ッタ補正量に応じて位相変調クロックの移相量をコント
ロールすることを特徴とする。
ることなく位相変調クロックによってのみAD変換を続
けてジッタ量を検出し、検出したジッタ量とIH前にジ
ッタ補正量に応じて位相変調クロックの移相量をコント
ロールすることを特徴とする。
(ホ)作用
よって、本発明によればIH前に位相補正した位相変調
クロックによって検出されるジッタ量はジッタに変化量
であり、その変化量をIH前の補正量より減算すれば補
正すべきジッタ量が算出される。
クロックによって検出されるジッタ量はジッタに変化量
であり、その変化量をIH前の補正量より減算すれば補
正すべきジッタ量が算出される。
(へ)実施例
以下、本発明を図示する実施例に従い説明する。
第1は高品位映像信号を記録し再生するビデオディスク
レコーダに本発明を採用する第1実施例を示す回路ブロ
ック図であり、記録信号は1ライン周期に負極水平同期
信号、バースト信号、時間軸圧縮した線順次カラー信号
、時間軸圧縮した輝度信号をそれぞれ順に配列している
。尚、バースト信号は、ジッタ補正のための定周波であ
り、その周波数は基準クロックの6逓倍に選定されてい
る。本実施例は、位相変調クロックにより入力映像信号
をAD変換しておりAD変換出力を常時作動状態にある
タイミング回路(2)に供給して基準クロックに同期し
てAD変換出力を導出せしめている。このAD変換出力
を入力する同期分離回路(8)は負極の水平同期信号を
検出して同期分離パルスを発生している。この同期分離
パルスはバーストフラッグ発生回路(10)とテープH
遅延回路(11)に入力される。本実施例に於て、前記
両回路(10)(11)は映像遅延回路(3)による遅
延量を考慮して、バーストフラッグパルスや遅延パルス
を形成導出している。映像遅延回路(3)により遅延さ
れて導出されるAD変換出力は、ジッタ変動検出回路(
9′)に入力され、バースト期間の特定基準クロックに
対するAD変換出力の値より、AD変換を為して変調ク
ロックに対するジッタ量、即ち、ジッタの変動データを
検出している。このシック変動データに基づいてジッタ
補正データを形成するため、本実施例ではIH前のジッ
タ補正データをIH遅延回路(20)より得ており、減
算回路(演算回路)(21)に於てI H前のジッタ補
正データよリジッタ変動データを減算してジッタ補正量
を求めている。このジッタ補正量はリミッタ(22)に
よりその値を所定範囲に留めてジッタ補正データを形成
している。このリミッタ(22)のリミット範囲は書込
開始制御回路(13)の応答範囲より狭く設定されてい
るが、この応答範囲が広い場合にはリミッタ(22)は
不要となる。リミッタより得られるジッタ補正データは
前述するIH遅延回路(20)に記憶されていると共に
クロック位相変調回路(12)とタイミング回路(2)
と書込開始制御回路(13)の制御入力とされる。クロ
ック位相変調回路(12)はlクロック以下(下位)の
ジッタ補正データを検出して基準クロックの移相量を制
御し、タイミング回路(2)は特殊な移相量を検出して
基準信号とのタイミング補正を為している。更に書込開
始制御回路(13)は遅延パルス発生タイミングより上
位のジッタ補正データに基づいて基準クロックを計数し
て映像データの入力タイミングに同期する書込開始パル
スを発生している。書込制御回路(14)はこの書込開
始パルスの入力を受けてメモリ(4)内にAD変換出力
をライン単位で書込む。メモリ(4)は入力映像信号の
水平同期信号に同期してAD変換データを記憶しつつ、
一定の周期で読出を為しており、基準クロックを入力す
る読出H発生回路(15)は一定周期(ライン周期)で
読出開始パルスを発しており、読出制御回路(16)は
ライン周期毎にAD変換データの読出を為している。読
出されたAD変換データはジッタを解消されておりDA
変換回路(5)に於てアナログ化されて導出される。
レコーダに本発明を採用する第1実施例を示す回路ブロ
ック図であり、記録信号は1ライン周期に負極水平同期
信号、バースト信号、時間軸圧縮した線順次カラー信号
、時間軸圧縮した輝度信号をそれぞれ順に配列している
。尚、バースト信号は、ジッタ補正のための定周波であ
り、その周波数は基準クロックの6逓倍に選定されてい
る。本実施例は、位相変調クロックにより入力映像信号
をAD変換しておりAD変換出力を常時作動状態にある
タイミング回路(2)に供給して基準クロックに同期し
てAD変換出力を導出せしめている。このAD変換出力
を入力する同期分離回路(8)は負極の水平同期信号を
検出して同期分離パルスを発生している。この同期分離
パルスはバーストフラッグ発生回路(10)とテープH
遅延回路(11)に入力される。本実施例に於て、前記
両回路(10)(11)は映像遅延回路(3)による遅
延量を考慮して、バーストフラッグパルスや遅延パルス
を形成導出している。映像遅延回路(3)により遅延さ
れて導出されるAD変換出力は、ジッタ変動検出回路(
9′)に入力され、バースト期間の特定基準クロックに
対するAD変換出力の値より、AD変換を為して変調ク
ロックに対するジッタ量、即ち、ジッタの変動データを
検出している。このシック変動データに基づいてジッタ
補正データを形成するため、本実施例ではIH前のジッ
タ補正データをIH遅延回路(20)より得ており、減
算回路(演算回路)(21)に於てI H前のジッタ補
正データよリジッタ変動データを減算してジッタ補正量
を求めている。このジッタ補正量はリミッタ(22)に
よりその値を所定範囲に留めてジッタ補正データを形成
している。このリミッタ(22)のリミット範囲は書込
開始制御回路(13)の応答範囲より狭く設定されてい
るが、この応答範囲が広い場合にはリミッタ(22)は
不要となる。リミッタより得られるジッタ補正データは
前述するIH遅延回路(20)に記憶されていると共に
クロック位相変調回路(12)とタイミング回路(2)
と書込開始制御回路(13)の制御入力とされる。クロ
ック位相変調回路(12)はlクロック以下(下位)の
ジッタ補正データを検出して基準クロックの移相量を制
御し、タイミング回路(2)は特殊な移相量を検出して
基準信号とのタイミング補正を為している。更に書込開
始制御回路(13)は遅延パルス発生タイミングより上
位のジッタ補正データに基づいて基準クロックを計数し
て映像データの入力タイミングに同期する書込開始パル
スを発生している。書込制御回路(14)はこの書込開
始パルスの入力を受けてメモリ(4)内にAD変換出力
をライン単位で書込む。メモリ(4)は入力映像信号の
水平同期信号に同期してAD変換データを記憶しつつ、
一定の周期で読出を為しており、基準クロックを入力す
る読出H発生回路(15)は一定周期(ライン周期)で
読出開始パルスを発しており、読出制御回路(16)は
ライン周期毎にAD変換データの読出を為している。読
出されたAD変換データはジッタを解消されておりDA
変換回路(5)に於てアナログ化されて導出される。
尚図示していないが、時間軸圧縮した線順次カラー信号
や輝度信号を元通り時間軸伸長して同期化して種々の処
理をディジタル的に為す場合は、それらの処理手段をD
A変換回路の前段に設ける必要がある。
や輝度信号を元通り時間軸伸長して同期化して種々の処
理をディジタル的に為す場合は、それらの処理手段をD
A変換回路の前段に設ける必要がある。
上述する実例では、同期分離回路(8)の動作の遅れ即
ち同期分離パルスの発生を遅れを補償するため、映像遅
延回路(3)の出力をジッタ検出回路(9)に入力して
いるが、映像遅延回路(3)の遅延時間が短かい場合に
はバストフラッグパルスの発生タイミングが遅れて正し
くジッタ検出が出来ないことが予測される。そこで第2
図に図示する様にタイミング回路(2)の出力を独立的
に設けた遅延回路(23)に入力してこの遅延出力をジ
ッタ変換検出回路(9゛)に入力する様構成すれば、あ
る程度自由に遅延回路(23)の遅延時間を設定するこ
とが出来、ジッタを正しく検出することが出来る。
ち同期分離パルスの発生を遅れを補償するため、映像遅
延回路(3)の出力をジッタ検出回路(9)に入力して
いるが、映像遅延回路(3)の遅延時間が短かい場合に
はバストフラッグパルスの発生タイミングが遅れて正し
くジッタ検出が出来ないことが予測される。そこで第2
図に図示する様にタイミング回路(2)の出力を独立的
に設けた遅延回路(23)に入力してこの遅延出力をジ
ッタ変換検出回路(9゛)に入力する様構成すれば、あ
る程度自由に遅延回路(23)の遅延時間を設定するこ
とが出来、ジッタを正しく検出することが出来る。
尚、第2図に図示せる第2実施例に付いては、第1図と
ほぼ共通に付き同一構成要素に同一符号を付して動作説
明を割愛する。
ほぼ共通に付き同一構成要素に同一符号を付して動作説
明を割愛する。
上述する実施例は、何れもラインの開始部分で位相を断
続的に変更するものであり、各ラインの映像期間中に変
動するジッタに追従することが出来ない。
続的に変更するものであり、各ラインの映像期間中に変
動するジッタに追従することが出来ない。
そこで、第3の実施例は、予測されるジッタ変動に合わ
せてクロックの位相を映像期間中に連続的に変更するも
のであり、第5図はその要部回路図を示す。本実施例は
第2図に図示する第2実施例に更に変更を加え水平周期
検出手段(24)と速度誤差予測手段(25)と補正信
号発生手段(26)と加算手段(27)とを追加するこ
とを特徴とする。
せてクロックの位相を映像期間中に連続的に変更するも
のであり、第5図はその要部回路図を示す。本実施例は
第2図に図示する第2実施例に更に変更を加え水平周期
検出手段(24)と速度誤差予測手段(25)と補正信
号発生手段(26)と加算手段(27)とを追加するこ
とを特徴とする。
前記水平周期検出手段(24)は、水平同期周期を正確
に検出して水平周期データを導出するものである。この
水平周期検出回路(24)は、水平同期周期を粗く計数
する手段と、変動分を細がく計数する手段とを配して、
両者を演算処理することを特徴とする。
に検出して水平周期データを導出するものである。この
水平周期検出回路(24)は、水平同期周期を粗く計数
する手段と、変動分を細がく計数する手段とを配して、
両者を演算処理することを特徴とする。
まず、水平同期周期を粗く計数するため、基準クロック
に同期して発せられる同期分離出力は、まずテープH遅
延回路(11)に入力され基準クロック整数個分だけ更
に遅延される。このテープH遅延出力は、基準クロック
に同期して水平ブランキング期間の終端近傍で発生せし
められ、水平周期検出手段(24)中のカウンタ(24
a)のリセット入力されると共に、ラッチ回路(24b
)のラッチ入力とされる。前記カウンタ(24a)は、
テープ[I出力を基準クロックにて計数すると共に、計
数完了タイミングで計数値をラッチ回路(24b)にラ
ッチしている。従って、ラッチデータは水平周期分離出
力の周期に対応する。尚本実施例では水平同期区間に於
て、クロック位相変調回路(12)は無変調状態に規定
されており、AD変換タイミングは基準クロックと同位
相で為される。
に同期して発せられる同期分離出力は、まずテープH遅
延回路(11)に入力され基準クロック整数個分だけ更
に遅延される。このテープH遅延出力は、基準クロック
に同期して水平ブランキング期間の終端近傍で発生せし
められ、水平周期検出手段(24)中のカウンタ(24
a)のリセット入力されると共に、ラッチ回路(24b
)のラッチ入力とされる。前記カウンタ(24a)は、
テープ[I出力を基準クロックにて計数すると共に、計
数完了タイミングで計数値をラッチ回路(24b)にラ
ッチしている。従って、ラッチデータは水平周期分離出
力の周期に対応する。尚本実施例では水平同期区間に於
て、クロック位相変調回路(12)は無変調状態に規定
されており、AD変換タイミングは基準クロックと同位
相で為される。
一方、水平同期の変動を細かく計数するため、タイミン
グ出力は遅延回路(23)に入力され、同期分離処理に
要する時間分の遅延処理を為されて基準クロックに同期
する遅延信号としてジッタ変動検出回路(9゛)に入力
される。また、バーストフラッグ発生回路(10)は基
準クロ゛ツクに同期する同期分離出力とを起点にして基
準クロックを一定数計数して、基準クロックに同期する
所定時間幅のバーストフラッグパルスを、ジッタ変動検
出回路(lO)に入力しでいる。尚、バースト信号周期
は、基準クロック周期の6倍に設定されており、前記ジ
ッタ変動検出回路(10)はバーストフラッグパルス発
生期間中にラッチした遅延信号のレベルとその変動より
同期分離出力タイミングにバースト信号の位相ずれ量を
検出しており、その検出の範囲は±3クロックで、検出
精度はl/32クロックである。従って、ジッタ変動検
出出力は±3クロックの範囲で小数点以下5bitの精
度で形成される。水平周期検出回路(24)に入力され
る。
グ出力は遅延回路(23)に入力され、同期分離処理に
要する時間分の遅延処理を為されて基準クロックに同期
する遅延信号としてジッタ変動検出回路(9゛)に入力
される。また、バーストフラッグ発生回路(10)は基
準クロ゛ツクに同期する同期分離出力とを起点にして基
準クロックを一定数計数して、基準クロックに同期する
所定時間幅のバーストフラッグパルスを、ジッタ変動検
出回路(lO)に入力しでいる。尚、バースト信号周期
は、基準クロック周期の6倍に設定されており、前記ジ
ッタ変動検出回路(10)はバーストフラッグパルス発
生期間中にラッチした遅延信号のレベルとその変動より
同期分離出力タイミングにバースト信号の位相ずれ量を
検出しており、その検出の範囲は±3クロックで、検出
精度はl/32クロックである。従って、ジッタ変動検
出出力は±3クロックの範囲で小数点以下5bitの精
度で形成される。水平周期検出回路(24)に入力され
る。
ジッタ変動検出出力は、LH遅延回路(24C)と減算
回路(24d)に入力される減算回路(24d)は入力
されるジッタ変動検出出力よりIH前のジッタ変動検出
出力を減算して細かい水平同期周期の変動量を算出して
おり、次段の加算回路(24e )に於て、水平同期周
期を高い精度で算出している。
回路(24d)に入力される減算回路(24d)は入力
されるジッタ変動検出出力よりIH前のジッタ変動検出
出力を減算して細かい水平同期周期の変動量を算出して
おり、次段の加算回路(24e )に於て、水平同期周
期を高い精度で算出している。
この水平周期検出出力は、次段の速度誤差予測回路(2
5)に入力される。この速度誤差予測回路(25)は、
1ライン前と2ライン前と3ライン前の水平周期検出出
力(Tlli)(T、−*)(T’、1−s)より当該
ラインの水平周期Tnを予測すべく T 、、= 3 T 、−+−3T ll−、+ T
a−1なる演算を為し、当該ラインの水平同期周期Tn
を予測する。次に予測した水平同期周期Tnより基準水
平同期周期TOを減算して速度誤差予測データ△Tnを
導出する。
5)に入力される。この速度誤差予測回路(25)は、
1ライン前と2ライン前と3ライン前の水平周期検出出
力(Tlli)(T、−*)(T’、1−s)より当該
ラインの水平周期Tnを予測すべく T 、、= 3 T 、−+−3T ll−、+ T
a−1なる演算を為し、当該ラインの水平同期周期Tn
を予測する。次に予測した水平同期周期Tnより基準水
平同期周期TOを減算して速度誤差予測データ△Tnを
導出する。
この予測誤差データ△Tnは、補正信号発生回路(26
)に入力される。この補正信号発生回路(26)は、書
込開始制御信号をリセット入力とするカウンタ(26a
)にて基準クロックを計数しており、映像期間中基準ク
ロックを所定数計数している。乗算回路(26b)は、
速度誤差予測データとこのカウンタ出力と一定数とを乗
算処理しており、各映像期間中0より予測誤差データの
値迄連続的に増加する乗算出力を補正信号として導出し
ている(第8図参照)。
)に入力される。この補正信号発生回路(26)は、書
込開始制御信号をリセット入力とするカウンタ(26a
)にて基準クロックを計数しており、映像期間中基準ク
ロックを所定数計数している。乗算回路(26b)は、
速度誤差予測データとこのカウンタ出力と一定数とを乗
算処理しており、各映像期間中0より予測誤差データの
値迄連続的に増加する乗算出力を補正信号として導出し
ている(第8図参照)。
加算回路(6)はジッタ検出出力中の小数点以下の値と
、この補正信号とを加算してクロック位相変調回路(1
2)とタイミング回路(2)の制御入力としており、ク
ロック位相変調回路(12)はジッタ検出出力が発生す
る迄無変調状態にあり、ジッタ検出出力発生後に映像期
間開始点に於けるクロック位相を規定し、続く映像期間
に於てその位相を速度誤差予測データに比例して変化せ
しめる。尚、クロツタ位相変調回路(12)の位相変調
ステップは16段階である。
、この補正信号とを加算してクロック位相変調回路(1
2)とタイミング回路(2)の制御入力としており、ク
ロック位相変調回路(12)はジッタ検出出力が発生す
る迄無変調状態にあり、ジッタ検出出力発生後に映像期
間開始点に於けるクロック位相を規定し、続く映像期間
に於てその位相を速度誤差予測データに比例して変化せ
しめる。尚、クロツタ位相変調回路(12)の位相変調
ステップは16段階である。
よって、この第3実施例によれば、位相変調クロックが
、各映像期間で連続的に変化することにより、応答の自
然なジッタ補正が可能になる。
、各映像期間で連続的に変化することにより、応答の自
然なジッタ補正が可能になる。
尚、第5図の第3実施例に付いても、第1図と同一構成
要素に付いては符号を共通にして説明を割愛する。
要素に付いては符号を共通にして説明を割愛する。
(ト)発明の効果
よって、本発明によれば、常時位相変調クロックによっ
てのみAD変換をするだけで、安定確実なジッタ補正が
可能になり、その効果は大である。
てのみAD変換をするだけで、安定確実なジッタ補正が
可能になり、その効果は大である。
第1図は本発明の第1実施例を示す回路ブロック図、第
2図は第2実施例の回路ブロック図、第3図第4図は従
来の異なる態様の回路ブロック図、第5図は第3実施例
の回路ブロック図、第6図は同実施例の水平周期検出回
路の回路ブロック図、第7図は同実施例の補正信号発生
回路の回路ブロック図、第8図は同要部信号波形図、を
それぞれ示す。 (9゛)・・・ジッタ変動検出回路、(21)・・・減
算回路、(20)・・・IH遅延回路
2図は第2実施例の回路ブロック図、第3図第4図は従
来の異なる態様の回路ブロック図、第5図は第3実施例
の回路ブロック図、第6図は同実施例の水平周期検出回
路の回路ブロック図、第7図は同実施例の補正信号発生
回路の回路ブロック図、第8図は同要部信号波形図、を
それぞれ示す。 (9゛)・・・ジッタ変動検出回路、(21)・・・減
算回路、(20)・・・IH遅延回路
Claims (1)
- (1)入力映像信号をジッタ成分に同期する位相変調ク
ロックに同期してAD変換し、AD変換出力中の映像情
報を水平同期タイミングに同期してメモリに記憶し、前
記基準クロックに同期して前記メモリよりAD変換出力
を読出すことにより前記入力映像信号中のジッタを解消
する方式のジッタ処理回路に於て、 水平同期周期で時分割多重されたバースト信号のAD変
換値に基づいて1水平同期期間中に生ずるジッタ変動を
検出してジッタ変動データを形成導出するジッタ変動検
出回路と、 1水平同期周期前のジッタ補正データと前記ジッタ変動
データに基づき新たなジッタ補正データを形成導出する
演算回路と、 上位の前記ジッタ補正データに基づいて前記メモリに対
する前記AD変換データの書込開始タイミングを規定す
る書込開始制御回路と、 下位の前記ジッタ補正データに基づいて前記位相変調ク
ロックの位相を制御するクロック位相変換回路とを、 それぞれ配して成るジッタ処理回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/472,982 US4987491A (en) | 1989-01-20 | 1990-01-12 | Jitter compensation circuit for processing jitter components of reproduced video signal |
KR1019900000630A KR970009468B1 (ko) | 1989-01-20 | 1990-01-19 | 재생 영상 신호의 지터 성분을 처리하는 지터 보정 회로 |
EP90101090A EP0379212B1 (en) | 1989-01-20 | 1990-01-19 | Jitter compensation circuit for processing jitter components of reproduced video signal |
DE69030277T DE69030277T2 (de) | 1989-01-20 | 1990-01-19 | Schaltung zum Ausgleichen des Zitterns zur Verarbeitung der Zitterkomponenten eines wiedergegebenen Videosignals |
CN90100378A CN1021947C (zh) | 1989-01-20 | 1990-01-20 | 处理再生视频信号中跳动成分的跳动修正电路 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-12712 | 1989-01-20 | ||
JP1271289 | 1989-01-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02276386A true JPH02276386A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=11813037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1172461A Pending JPH02276386A (ja) | 1989-01-20 | 1989-07-04 | ジッタ処理回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02276386A (ja) |
KR (1) | KR970009468B1 (ja) |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1172461A patent/JPH02276386A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-19 KR KR1019900000630A patent/KR970009468B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR970009468B1 (ko) | 1997-06-13 |
KR900012250A (ko) | 1990-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0379212B1 (en) | Jitter compensation circuit for processing jitter components of reproduced video signal | |
JPH05183881A (ja) | 時間軸補正装置 | |
JPH02276386A (ja) | ジッタ処理回路 | |
US5923377A (en) | Jitter reducing circuit | |
JP2693047B2 (ja) | 基準信号作成回路 | |
KR0138345B1 (ko) | 디지탈 자동주파수조정(afc) 방법 및 장치 | |
US4677459A (en) | Reference signal generator | |
JPH09172561A (ja) | 垂直水平同期信号の位相調整回路 | |
JPH01238395A (ja) | カラーテレビジョン信号復号化回路 | |
JP2845474B2 (ja) | カラー映像信号の時間軸補正装置 | |
JP2902648B2 (ja) | 画像フアイルシステム | |
US5724471A (en) | Automatic phase control method and apparatus employing a region determiner | |
JP2636349B2 (ja) | 位相制御回路 | |
JPH0585982B2 (ja) | ||
KR100189877B1 (ko) | 시간축 보정장치 | |
JP2720695B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
JPH04324780A (ja) | ダブルアジマス4ヘッドvtrにおける変速再生時のエラー補正回路 | |
JPH04137884A (ja) | 映像信号のメモリへの書込方法および装置 | |
JPH01162490A (ja) | マスタクロック発生回路 | |
JPS62257856A (ja) | レ−ザプリンタのビデオデ−タ同期化回路 | |
JPS61247125A (ja) | 位相同期回路 | |
JPS6376680A (ja) | 同期信号欠落補償装置 | |
JPH05300470A (ja) | クロック信号生成回路 | |
JPH082097B2 (ja) | 巡回型雑音低減装置 | |
JPH0984039A (ja) | 標本化クロック生成装置 |