JPH02274016A - テレビジョンチューナの高周波増幅回路 - Google Patents
テレビジョンチューナの高周波増幅回路Info
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- JPH02274016A JPH02274016A JP9571789A JP9571789A JPH02274016A JP H02274016 A JPH02274016 A JP H02274016A JP 9571789 A JP9571789 A JP 9571789A JP 9571789 A JP9571789 A JP 9571789A JP H02274016 A JPH02274016 A JP H02274016A
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- Japan
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- partition plate
- high frequency
- circuit board
- printed circuit
- shielding
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- Pending
Links
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 8
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
- H05K1/0218—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、銅箔パターンを両面に有するプリント基板に
所要電子部品を組み込んだ形式のテレビジョンチューナ
の高周波増幅回路に関するものである。
所要電子部品を組み込んだ形式のテレビジョンチューナ
の高周波増幅回路に関するものである。
従来の技術
第4図、第6図において、1は高周波増幅用トランジス
タとして用いたデュアルゲー) MOSFET、2は裏
仕切板、3は表仕切板、4はプリント基板、6は第2ゲ
ート、7は第1ゲート、8はンース9はドレイ/、1Q
はコイル、11.12はアースパターン 13.14は
プリント基板4の孔である。すなわち第4図はコイル1
0等の部品挿入側からプリント基板4を見た図を示し、
デュアルゲー)MOSFET1の入出力シールド用とし
て表仕切板3が用いられ、その表仕切板3の一部はプリ
ント基板4の孔13.14に挿入され、部品挿入側と反
対面のアースパターン11.12とノ・ンダ付けにより
接続される。また裏仕切板2もアースパターン11.1
2にノ・ンダ付けにより接続され、これによりデュアル
ゲー)MOSFET1の入力部(6,7)と出力部(8
,9)は1表仕切板3と裏仕切板2によりシールドされ
ている。
タとして用いたデュアルゲー) MOSFET、2は裏
仕切板、3は表仕切板、4はプリント基板、6は第2ゲ
ート、7は第1ゲート、8はンース9はドレイ/、1Q
はコイル、11.12はアースパターン 13.14は
プリント基板4の孔である。すなわち第4図はコイル1
0等の部品挿入側からプリント基板4を見た図を示し、
デュアルゲー)MOSFET1の入出力シールド用とし
て表仕切板3が用いられ、その表仕切板3の一部はプリ
ント基板4の孔13.14に挿入され、部品挿入側と反
対面のアースパターン11.12とノ・ンダ付けにより
接続される。また裏仕切板2もアースパターン11.1
2にノ・ンダ付けにより接続され、これによりデュアル
ゲー)MOSFET1の入力部(6,7)と出力部(8
,9)は1表仕切板3と裏仕切板2によりシールドされ
ている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構造を有するテレビジョンチューナの
高周波増幅回路では、デュアルゲートMO3FET1の
入力部と出力部が表仕切板3と、裏仕切板2でシールド
していたが、そのシールドが今だ不十分であったので、
入力部から出力部への漏れ成分が大きくなり、各種問題
のあるものであった。
高周波増幅回路では、デュアルゲートMO3FET1の
入力部と出力部が表仕切板3と、裏仕切板2でシールド
していたが、そのシールドが今だ不十分であったので、
入力部から出力部への漏れ成分が大きくなり、各種問題
のあるものであった。
本発明はこのような問題点を解決するもので。
入力部と出力部のシールドを高めることを目的とするも
のである。
のである。
課題を解決するだめの手段
そしてこの目的を達成するため本発明は、プリント基板
の一面側に固定した高周波増幅用トランジスタに対応す
るプリント基板の他面側にアースパターンを設け、この
アースパターンに前記プリント基板の一面と他面の仕切
板を電気的に接続したものである。
の一面側に固定した高周波増幅用トランジスタに対応す
るプリント基板の他面側にアースパターンを設け、この
アースパターンに前記プリント基板の一面と他面の仕切
板を電気的に接続したものである。
作用
この構造によって、テレビジョンチューナの高周波増幅
回路に用いた高周波増幅用トランジスタの入力部と出力
部のシールド効果を高める事ができ、これによりお互い
の干渉を減らす事になり、各種問題点の発生しないもの
となる。
回路に用いた高周波増幅用トランジスタの入力部と出力
部のシールド効果を高める事ができ、これによりお互い
の干渉を減らす事になり、各種問題点の発生しないもの
となる。
実施例
第1図、第2図において、1は高周波増幅用トランジス
タとして用いたデュアルゲートMO8FET、2は裏仕
切板、3は表仕切板、4はプリント基板、6はアースパ
ターン 6は第2ゲート、アは第1ゲート、8はソース
、9はドレイン、1Qはコイル 11.12はアースパ
ターン 13.14はプリント基板4の孔 15.16
はスルーホールである。
タとして用いたデュアルゲートMO8FET、2は裏仕
切板、3は表仕切板、4はプリント基板、6はアースパ
ターン 6は第2ゲート、アは第1ゲート、8はソース
、9はドレイン、1Qはコイル 11.12はアースパ
ターン 13.14はプリント基板4の孔 15.16
はスルーホールである。
すなわち第1図は、コイル10等の部品挿入側からプリ
ント基板4を見た図を示し、高周波増幅用トランジスタ
として用いたデュアルゲートMO8FET10入出力シ
ールド用として表仕切板3が立設され、その表仕切板3
の一部はプリント基板4の孔13.14に挿入され、部
品挿入側と反対面のアースパターン11.12とノ1ン
ダ付けにより接続されている。さらに部品挿入側と反対
面に設けたデュアルゲー)MO8FE’r+の端子であ
るドレイン9、第2ゲート6、第1ゲート了ンース8は
この面のプリント基板4の導電パターンに電気的に接続
されている。さらにこのプリント基板4の部品挿入側に
設けるアースパターン5はこの第1図と第2図のごとく
前記デュアルゲー)MO3FET1のドレイン9、ソー
ス8と第2ゲート6、第1ゲート7との中間に対応する
部分を通って両者を左右に分離している。さらにアース
パターン26とアースパターン11.12とはそれぞれ
スルーホール15.16により電気的に接続されている
。
ント基板4を見た図を示し、高周波増幅用トランジスタ
として用いたデュアルゲートMO8FET10入出力シ
ールド用として表仕切板3が立設され、その表仕切板3
の一部はプリント基板4の孔13.14に挿入され、部
品挿入側と反対面のアースパターン11.12とノ1ン
ダ付けにより接続されている。さらに部品挿入側と反対
面に設けたデュアルゲー)MO8FE’r+の端子であ
るドレイン9、第2ゲート6、第1ゲート了ンース8は
この面のプリント基板4の導電パターンに電気的に接続
されている。さらにこのプリント基板4の部品挿入側に
設けるアースパターン5はこの第1図と第2図のごとく
前記デュアルゲー)MO3FET1のドレイン9、ソー
ス8と第2ゲート6、第1ゲート7との中間に対応する
部分を通って両者を左右に分離している。さらにアース
パターン26とアースパターン11.12とはそれぞれ
スルーホール15.16により電気的に接続されている
。
また裏仕切板2もデュアルゲ−1−M03FET1の左
右を分離するごとく立設され、これもシールド用アース
パターン6と電気的に接続されている。
右を分離するごとく立設され、これもシールド用アース
パターン6と電気的に接続されている。
これらによりデュアルゲートMO8FXT1の入力部と
出力部は表仕切板3と裏仕切板2とアースパターン6に
よりシールド効果をもたせる事ができる。
出力部は表仕切板3と裏仕切板2とアースパターン6に
よりシールド効果をもたせる事ができる。
第3図は、本発明の他の実施例を示すものである。この
実施例では表仕切板3と端子板17が・・ンダ等により
接続されており、端子板17には貫通型コンデンサ18
が挿入されて半田付されている。そしてこの貫通型コン
デンサ18のリード部はパターンランド19に半田付さ
れ、さらにそのパターンランド19と部品挿入側のパタ
ーンランド20とはスルーホール16により電気的に接
続されている。さらに部品挿入側に設けたアースパター
ン26は、デュアルゲートMO3FXT1のドレイン9
、ソース8と第2ゲート6、第1ゲート7との中間を通
り、さらにこれにバイパスコンデンサ21を介してパタ
ーンランド20が半田付され、接地されている。
実施例では表仕切板3と端子板17が・・ンダ等により
接続されており、端子板17には貫通型コンデンサ18
が挿入されて半田付されている。そしてこの貫通型コン
デンサ18のリード部はパターンランド19に半田付さ
れ、さらにそのパターンランド19と部品挿入側のパタ
ーンランド20とはスルーホール16により電気的に接
続されている。さらに部品挿入側に設けたアースパター
ン26は、デュアルゲートMO3FXT1のドレイン9
、ソース8と第2ゲート6、第1ゲート7との中間を通
り、さらにこれにバイパスコンデンサ21を介してパタ
ーンランド20が半田付され、接地されている。
第6図は利得制御の減衰特性を示し、人は従来例、Bは
本発明の実施例を示している。これは、AGOピンチオ
フ電圧による利得制御量が改善され、テレビジョンチュ
ーナとして最大減衰量が十分確保できている事を表わし
ており、テレビジョンの画像S/Nが向上するものとな
る。
本発明の実施例を示している。これは、AGOピンチオ
フ電圧による利得制御量が改善され、テレビジョンチュ
ーナとして最大減衰量が十分確保できている事を表わし
ており、テレビジョンの画像S/Nが向上するものとな
る。
第7図は、テレビジョンチューナの入力選択度特性を示
し、人は従来例、Bは本発明の実施例を示している。第
7図において、特に高い周波数の入力部から出力部への
漏れ成分が減少した事を表わしている。
し、人は従来例、Bは本発明の実施例を示している。第
7図において、特に高い周波数の入力部から出力部への
漏れ成分が減少した事を表わしている。
第8図は局部発振回路より、ANT端子へ漏れ出る信号
量を示し、ムは従来例、Bは本発明の実施例を示し、A
NT端子へ漏れ出る信号量が低減された事を表わしてい
る。これにより他のテレビジョン、VTRにビート妨害
等をおよぼす事を減少させることができる。
量を示し、ムは従来例、Bは本発明の実施例を示し、A
NT端子へ漏れ出る信号量が低減された事を表わしてい
る。これにより他のテレビジョン、VTRにビート妨害
等をおよぼす事を減少させることができる。
発明の効果
以上の様に、本発明によれば、プリント基板の両面の仕
切板とアースパターンにより高周波増幅用トランジスタ
の入力部と出力部のシールド効果をもたせるので、入力
部と出力部の漏れによる問題のないものとなる。
切板とアースパターンにより高周波増幅用トランジスタ
の入力部と出力部のシールド効果をもたせるので、入力
部と出力部の漏れによる問題のないものとなる。
第1図、第2図は本発明の一実施例による。テレビジョ
ンチューナの高周波増幅回路の平面図と第1図のロー■
′の断面図、第3図は本発明の他の実施例の平面図、第
4図、第6図は従来例の平面図と第4図v−y’断面図
、第6図〜第8図はテレビジョンチューナの特性図であ
る。 1・・・・・デュアルゲートMO8FET、2・・・・
・・裏仕切板、3・・・・・・表仕切板、4・・・・・
・プリント基板、6°゛°°゛アースパターン、6・・
・・・・第2ゲート、7・・・・・・第1ゲート、8・
・・・・・ソース、9・・・、・、ドレイン、10・・
・・・・コイル、11.12・旧・・アースパターン、
13゜14・・・・・・プリント基板の孔、15.16
・・・・・・スルーホール。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第3
図 9−m−ドレイン 第 図 第 図 第 図 第 図
ンチューナの高周波増幅回路の平面図と第1図のロー■
′の断面図、第3図は本発明の他の実施例の平面図、第
4図、第6図は従来例の平面図と第4図v−y’断面図
、第6図〜第8図はテレビジョンチューナの特性図であ
る。 1・・・・・デュアルゲートMO8FET、2・・・・
・・裏仕切板、3・・・・・・表仕切板、4・・・・・
・プリント基板、6°゛°°゛アースパターン、6・・
・・・・第2ゲート、7・・・・・・第1ゲート、8・
・・・・・ソース、9・・・、・、ドレイン、10・・
・・・・コイル、11.12・旧・・アースパターン、
13゜14・・・・・・プリント基板の孔、15.16
・・・・・・スルーホール。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第3
図 9−m−ドレイン 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 高周波増幅用トランジスタをプリント基板の一面側に固
定し、この高周波増幅用トランジスタに対応するプリン
ト基板の他面側にアースパターンを設け、さらに前記高
周波増幅用トランジスタの入力部と出力部を分離するご
とくこの高周波増幅用トランジスタ入力部と出力部間の
前記プリント基板の一面側と他面側に仕切板を立設し、
これらの仕切板を前記アースパターンに電気的に接続し
たテレビジョンチューナの高周波増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9571789A JPH02274016A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | テレビジョンチューナの高周波増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9571789A JPH02274016A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | テレビジョンチューナの高周波増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02274016A true JPH02274016A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14145233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9571789A Pending JPH02274016A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | テレビジョンチューナの高周波増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02274016A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0876088A2 (en) * | 1997-05-02 | 1998-11-04 | NEC Corporation | Semiconductor microwave amplifier |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9571789A patent/JPH02274016A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0876088A2 (en) * | 1997-05-02 | 1998-11-04 | NEC Corporation | Semiconductor microwave amplifier |
EP0876088A3 (en) * | 1997-05-02 | 1999-10-27 | NEC Corporation | Semiconductor microwave amplifier |
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