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JPH0226871Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0226871Y2
JPH0226871Y2 JP1985075224U JP7522485U JPH0226871Y2 JP H0226871 Y2 JPH0226871 Y2 JP H0226871Y2 JP 1985075224 U JP1985075224 U JP 1985075224U JP 7522485 U JP7522485 U JP 7522485U JP H0226871 Y2 JPH0226871 Y2 JP H0226871Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
bag body
bag
rope
tires
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985075224U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61193079U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985075224U priority Critical patent/JPH0226871Y2/ja
Publication of JPS61193079U publication Critical patent/JPS61193079U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0226871Y2 publication Critical patent/JPH0226871Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Bag Frames (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、軸方向に連続して配された複数本の
タイヤを一体的に荷造するための包装袋に係り、
特に荷造が容易で荷崩れのおそれがないタイヤ荷
造用包装袋に関する。
〔従来技術〕
一般に、自動車用タイヤを輸出する場合、特定
の国では、5〜7本のタイヤを軸方向に連続して
配置し、これを一体的に荷造することが要求され
ている。
そこで従来は、5〜7本のタイヤを軸方向に積
上げ、ポリプロピレン製等のロープあるいはテー
プを用いて周方向に3箇所バンデイングする方法
を採つている。そしてこのバンデイングは、諸般
の事情によりタイヤの出荷時には行なわれず、撒
で出荷されたタイヤを船艙内においてバンデイン
グするのが通例である。
ところが従来のこの種の荷造方法では、作業に
多大な時間と労力とを要するとともに、タイヤの
締付け部分が永久変形するおそれがある。また結
束当初は充分な結束力が得られたとしても、軸方
向に荷重が加わつて各タイヤが弾性変形した場合
には、ロープあるいはテープが緩んでしまい、こ
の状態で径方向に外力が加わつた場合には、各タ
イヤの軸心がずれて荷崩れが生じ、元の梱包形状
に戻すことが容易でないという問題がある。
〔考案の目的〕
本考案はかかる現況に鑑みなされたもので、荷
造が容易で作業時間を大幅に短縮することがで
き、しかも軸方向および径方向に外力が加わつた
場合でも荷崩れするおそれがなく、かつ包装され
たタイヤの表面を充分保護することができるタイ
ヤ荷造用包装袋を提供することを目的とする。
〔考案の概要〕
本考案は、一端に底部を有するとともに他端に
タイヤの出し入れ部を有する円筒状の袋本体と、
この袋本体の出し入れ部の周縁にそつて配置され
タイヤが収納された袋本体の出し入れ部を窄める
吊りロープ兼用の緊締用ロープとを備え、前記袋
本体の内径を、袋本体に配されるタイヤの直径に
対して1〜5%長寸法とし、かつ前記袋本体底部
の中心部に、タイヤの内径とほぼ同一の大きさの
開口部を設けるとともに、前記袋本体の出し入れ
部を、中心部にタイヤの内径とほぼ同一の大きさ
の空間を残して緊締用ロープで緊締可能とし、タ
イヤ包装状態において、出し入れ部から底部に至
る貫通部が形成されるようにし、もつて、荷造お
よび運搬が容易で荷崩れするおそれがなく、しか
もタイヤの表面を保護できるようにしたことを特
徴とする。
〔考案の実施例〕
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図および第2図は本考案に係るタイヤ荷造
用包装袋の一例を示すもので、この包装袋1は、
PEあるいはPP等のポリオレフイン系樹脂のフラ
ツトヤーン織布とその外面側に配したポリオレフ
イン系樹脂フイルムとのラミネート材を縫合部2
aを介して円筒状に形成した袋本体2を備えてお
り、この袋本体2は、第3図に示すようにその内
部に軸方向に連続して5〜7本配されるタイヤT
の外面の表示を外部から目視可能な程度の透明度
を有している。またこの袋本体2の内径R1は、
第3図に示すように前記タイヤTの直径R2に対
して1〜5%、好ましくは1.5%程度長寸法に設
定されており、これにより、後述するようにタイ
ヤTの袋本体2内への収納作業が容易で、しかも
荷造後は外力が加わつても荷崩れが生じないよう
になつている。
前記袋本体2の第1図における下端部には、袋
本体2内に収納されるタイヤTの抜け止めを行な
うための底部3が形成されている。
この底部3は、第1図および第2図に示すよう
に袋本体2の図中下端部を周方向に例えば6箇所
三角形状に内側に縫合して縫込み部3aを形成す
ることにより構成されており、その中心部には、
前記各縫込み部3aを頂点とする多角形状の開口
部3bが形成されるようになつている。そしてこ
の開口部3bの大きさは、その平均内径が第3図
に示すタイヤTの内径R3とほぼ同一になるよう
に設定されている。
一方、前記袋本体2の反底部3側の端部には、
第1図および第2図に示すように緊締用のロープ
4により開閉されるタイヤTの出し入れ部5が形
成されている。
この出し入れ部5は、第1図および第2図に示
すように袋本体2の図中上端縁を内側または外側
に折返し縫合して円筒状のロープ挿通部5aを形
成するとともに、このロープ挿通部5aの上端縁
に周方向に等間隔で2箇所切欠き6a,6bを設
け、かつロープ挿通部5aに挿通配置した例えば
ポリプロピレン製のロープ4を前記一方の切欠き
6aから外部に引出して構成されており、この出
し入れ部5は、タイヤTを袋本体2内に収納する
際には、第2図に示すように袋本体2と同一径ま
で開放されるようになつているとともに、所要数
のタイヤTを袋本体2内に収納した後には、第1
図に示すように前記切欠き6aから引出されたロ
ープ4の先端を切欠き6bに位置するロープ4部
分に巻掛けて締結することにより縮径され、袋本
体2内の各タイヤTを一体的に結束するようにな
つている。
この出し入れ部5は、第1図に示す縮径状態に
おいてその中心部に円形の空間7が形成されるよ
うになつており、この空間7の径は、前記底部3
の開口部3bと同様、第3図に示すタイヤTの内
径R3とほぼ同一寸法に設定されている。そして
この空間7と前記開口部3bとにより、タイヤT
の荷造状態において包装袋1の軸心部にタイヤT
の軸心を通る貫通部が形成されるようになつてい
る。また出し入れ部5の縮径状態において、前記
ロープ4は第1図に示すように空間7の中心を通
つて径方向に配されており、荷造後の包装袋1を
吊上げる際の吊りロープを兼ねるようになつてい
る。
次に作用について説明する。
タイヤTの荷造に際しては、まず第2図に示す
ように袋本体2の出し入れ部5を袋本体2の内径
と同一内径寸法まで全開放し、この状態で、タイ
ヤTを出し入れ部5から袋本体2内に1本ずつ挿
入し、第3図に示すように軸方向に連続して順次
収納する。そして予め定められた本数のタイヤT
を袋本体2内に収納したならば、切欠き6aから
引出されているロープ4の先端を、ロープ4の切
欠き6bに位置する部分に巻掛けて引絞り、この
状態でロープ4を締結する。これにより、出し入
れ部5が第1図に示すように縮径し、包装袋1に
より各タイヤTが一体的に結束される。
ところで、各タイヤTを出し入れ部5から袋本
体2内に挿入する場合、第4図に示すようにタイ
ヤTの軸線が袋本体2の軸線に対し直交する状態
で挿入するのが通例である。
この場合、袋本体2の内径R1はタイヤTの直
径R2に対して1〜5%長寸法に設定されている
ので、例えばタイヤTの直径R2を660mm、幅W
(第3図参照)を160mmとした場合には、第4図に
示す状態のタイヤTの周長は1640mm、これに対し
て袋本体2の周長は2093〜2176mmとなり、453〜
536mm長寸法となる。このため、袋本体2の内周
面とタイヤTの外周面との間に大きな間隙が形成
され、極めて容易にタイヤTを袋本体2内に挿入
することができる。
一方、タイヤTが袋本体2内に収納された状態
では、タイヤTの外周面と袋本体2の内周面との
間隔は、0.33〜1.65cmとなつてタイヤTの直径R2
に対して極めて小さな値となるので、各タイヤT
の軸心をほぼ一致させて結束することができる。
また袋本体2は、従来のロープあるいはテープ
の場合と異なり、荷造後の包装袋1に軸方向に外
力が加わつて袋本体2が多少弛んだ状態になつて
もその内径R1は全く変化しないので、タイヤT
の径方向への位置ずれは極めて少なく、荷崩れが
生じる程度まで位置ずれすることはない。また多
少位置ずれしても、第1図に示す状態から袋本体
2の周面が接地するように包装袋1を倒せば、そ
の際の衝撃により正規状態に容易に戻すことがで
きる。
また袋本体2は、タイヤT周面の表示を外部か
ら目視可能な程度の透明度を有しているので、複
数種類のタイヤTを同時に荷造する場合でも、誤
つて他の種類のタイヤTを混入させてしまうおそ
れが少なく、またこれを容易に発見できる。
また、包装袋1内に収納されたタイヤTは、そ
の外面が包装袋1によりほぼ完全に覆われている
ので、タイヤTの表面を保護することができると
ともに、外力に対する緩衝効果も得られる。これ
らの効果は、包装されていない裸のタイヤTにつ
いて顕著に現われるが、包装されているタイヤT
についても包装を簡略化できるもので有効であ
る。
また、包装袋1内に収納されているタイヤTに
は、従来のロープあるいはテープによるバンデイ
ングの場合と異なり、部分的に大きな締付け力が
作用することはないので、タイヤTが永久変形し
てしまうおそれは全くない。
また、包装袋1の軸心部には、開口部3bと空
間7とによりタイヤTの軸心を通る貫通部が形成
されることになるので、例えばフオークリフトの
一方の爪に長いパイプを装着し、このパイプを前
記貫通部に挿通させれば、多数の包装袋1をフオ
ークリフトにより容易に運搬でき便宜である。ま
た、前記パイプに所定数のタイヤTを予め装着し
ておき、これらのタイヤTに、パイプの先端側か
ら包装袋1を装着し、そのままの状態で、ロープ
4を絞つて結束することもでき、これにより荷造
作業をより簡略化できるとともに、そのまま運搬
することもできる。
またロープ4は、出し入れ部5の締付けと吊り
ロープとを兼ねているので、これを各別に設ける
場合に比較して構造が簡略化され、またロープ4
で包装袋1を吊上げることにより、包装袋1が軸
方向に引張られてタイヤTの位置ずれを修正でき
る。
また、包装袋1は一定の形状を有していてタイ
ヤTはその中に収納された状態となつており、し
たがつてバンデイングにより各タイヤTの結束形
状を維持する必要がある従来のものと異なり、結
束形状を維持するための強い力をタイヤTに負荷
する必要がない。すなわち、包装袋1の場合に
は、出し入れ部5からタイヤTが抜け出さないよ
うにするだけで結束形状を維持することができ
る。このため、基本的にはタイヤTに全く力を加
えることなく結束でき、結束に伴なうタイヤTの
劣化が全くない。そして袋本体2は、ポリオレフ
イン系樹脂のフラツトヤーン織布とフイルムとの
ラミネーート材で形成されているので、素材の伸
びおよび変形は実用上影響がなく、したがつてタ
イヤTが収納された包装袋1を強い力で吊上げた
後においても前記効果が得られる。
本考案者達は、前記包装袋1を用い袋本体2の
内径R1とタイヤTの直径R2との寸法関係につい
て実験を行なつた。その結果、R1<1.01R2の場
合には、結束状態は安全するがタイヤTの袋本体
2への挿入作業が容易でないとともに、場合によ
つては、タイヤTを第4図に示す状態から第3図
に示す状態にする際に、タイヤTあるいは袋本体
2に無理が生じるおそれがあり、逆にR1
1.05R2の場合には、タイヤTの袋本体2内への挿
入作業は容易であるがタイヤTの位置ずれが大き
くなつて結束状態が不安定になることが確認され
た。そして、R1≒1.015R2とすることにより、タ
イヤTの袋本体2内への挿入作業が容易で、しか
も結束状態を安定させることができるという結果
を得た。この結果は、R2の大小にかかわらずす
べてのタイヤTについて共通に得られた。
なお前記実施例においては、縫込み部3aを周
方向に6箇所設けて底部3を形成するものについ
て説明したが、出し入れ部5と同様周縁部にそつ
てロープを通して底部3を形成するようにしても
よい。
また前記実施例では、袋本体2をポリオレフイ
ン系樹脂フラツトヤーン織布とポリオレフイン系
樹脂フイルムとのラミネート材で形成する場合に
ついて説明したが、これに限らず他の合成樹脂シ
ートでもよく、また合成樹脂以外の素材を用いて
もよい。また袋本体2の透明度についても、単一
種類のタイヤTのみを取扱う場合、あるいは袋本
体2に確認窓を設ける場合には、袋本体2が不透
明であつてもよい。
また前記実施例では特に説明しなかつたが、袋
本体2の縫合部2aあるいは出し入れ部5のロー
プ挿通部5a等の強度が不足する場合には、補強
材を配したり端部を複数回折返して複数箇所縫合
する等の方法により補強するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、一端に底部を有
するとともに他端にタイヤの出し入れ部を有する
円筒状の袋本体と、この袋本体の出し入れ部の周
縁にそつて配置されタイヤが収納された袋本体の
出し入れ部を窄める緊締用ロープとを備え、前記
袋本体の内径を、袋本体内に配されるタイヤの直
径に対して1〜5%長寸法としているので、タイ
ヤに不要な力を加えることなく容易に一体的に荷
造することができ、しかも荷造後、外力が加わつ
ても荷崩れするおそれがない。また袋本体によ
り、タイヤの表面を保護することができるととも
に、外力に対する緩衝効果も得られる。
また、前記袋本体底部の中心部に、タイヤの内
径とほぼ同一の大きさの開口部を設けるととも
に、前記袋本体の出し入れ部を、中心部にタイヤ
の内径とほぼ同一の大きさの空間を残して緊締用
ロープで緊締可能とし、タイヤ包装袋状態におい
て出し入れ部から底部に至る貫通部が形成される
ようにしているので、例えばフオークリフトの一
方の爪に長いパイプを装着し、このパイプを前記
貫通部に挿通させれば、多数の包装袋を容易に運
搬することができる。
また、前記パイプに予め所定数のタイヤを装着
しておき、これらのタイヤに、パイプの先端側か
ら包装袋を装着し、そのままパイプ上で緊締用ロ
ープを絞つて結束するようにすれば、荷造がより
容易になるとともに、そのまま包装袋を運搬する
ことができる。
また、緊締用ロープは吊りロープを兼ねている
ので、これらを各別に設ける場合に比較し、構造
が簡略化されてコストダウンを図ることができ、
また緊締用ロープを吊りロープとして包装袋を吊
上げることにより、包装袋が軸方向に引張られ
て、タイヤの位置ずれを自動的に修正することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
タイヤ荷造用包装袋の斜視図、第3図はタイヤの
径と袋本体の内径との関係を示す説明図、第4図
はタイヤ収納時のタイヤと袋本体との関係を示す
説明図である。 1……包装袋、2……袋本体、3……底部、3
b……開口部、4……ロープ、5……出し入れ
部、7……空間、T……タイヤ、R1……袋本体
の内径、R2……タイヤの直径。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 一端に底部を有するとともに他端にタイヤの
    出し入れ部を有する円筒状の袋本体と、この袋
    本体の出し入れ部の周縁にそつて配置されタイ
    ヤが収納された袋本体の出し入れ部を窄める吊
    ロープ兼用の緊締用ロープとを備え、前記袋本
    体の内径を、袋本体内に配されるタイヤの直径
    に対して1〜5%長寸法とし、かつ前記袋本体
    底部の中心部に、タイヤの内径とほぼ同一の大
    きさの開口部を設けるとともに、前記袋本体の
    出し入れ部を、中心部にタイヤの内径とほぼ同
    一の大きさの空間を残して緊締用ロープで緊締
    可能とし、タイヤ包装状態において、出し入れ
    部から底部に至る貫通部が形成されるようにし
    たことを特徴とするタイヤ荷造用包装袋。 2 袋本体を、ポリオレフイン系樹脂フラツトヤ
    ーン織布とポリオレフイン系樹脂フイルムとの
    ラミネート材で形成したことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のタイヤ荷造用
    包装袋。 3 袋本体の内径を、袋本体内に配されるタイヤ
    の直径に対して1.5%程度長寸法としたことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項また
    は第2項記載のタイヤ荷造用包装袋。
JP1985075224U 1985-05-21 1985-05-21 Expired JPH0226871Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985075224U JPH0226871Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

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JP1985075224U JPH0226871Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

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Publication Number Publication Date
JPS61193079U JPS61193079U (ja) 1986-12-01
JPH0226871Y2 true JPH0226871Y2 (ja) 1990-07-20

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ID=30616247

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JP1985075224U Expired JPH0226871Y2 (ja) 1985-05-21 1985-05-21

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5648077U (ja) * 1979-09-20 1981-04-28
JPS58139483U (ja) * 1982-03-12 1983-09-20 荒川 数巳 自動車タイヤ収納袋

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JPS61193079U (ja) 1986-12-01

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