JPH02260702A - ホーン・アンテナ - Google Patents
ホーン・アンテナInfo
- Publication number
- JPH02260702A JPH02260702A JP7986289A JP7986289A JPH02260702A JP H02260702 A JPH02260702 A JP H02260702A JP 7986289 A JP7986289 A JP 7986289A JP 7986289 A JP7986289 A JP 7986289A JP H02260702 A JPH02260702 A JP H02260702A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- antenna
- axis
- plane
- horn antenna
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、反射鏡アンテナの一次放射器として用いて好
適なホーン・アンテナの改良に関する。
適なホーン・アンテナの改良に関する。
(従来の技術)
ホーン・アンテナは、各種反射鏡アンテナの一次放射器
として広く用いられ、中でも円錐コルゲート・ホーンは
広帯域にわたって軸対称で、低サイドロープの放射特性
が得られるから多く用いられる0円錐コルゲート・ホー
ンの内壁面は第5図に示すように円周方向に切られた円
環状の溝をくり返す形をなしている。このような構造で
は溝の深さが1/4波長から1/2波長の間に等しくな
る周波数帯域で、ホーンの内部より内壁面をみた時の等
価アドミッタンスが容量性となり、すなわち速波領域と
なるから、優れた放射特性を得ることができる。
として広く用いられ、中でも円錐コルゲート・ホーンは
広帯域にわたって軸対称で、低サイドロープの放射特性
が得られるから多く用いられる0円錐コルゲート・ホー
ンの内壁面は第5図に示すように円周方向に切られた円
環状の溝をくり返す形をなしている。このような構造で
は溝の深さが1/4波長から1/2波長の間に等しくな
る周波数帯域で、ホーンの内部より内壁面をみた時の等
価アドミッタンスが容量性となり、すなわち速波領域と
なるから、優れた放射特性を得ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
上述したコルゲート・ホーンにおける溝の加工には大き
な工数がいるから、第5図の形状の円錐コルゲート・ホ
ーンは通常の円錐ホーンに比べ非常に高価格になる。そ
の第5図のコルゲート・ホーンの最も一般的な製法では
、まずホーンの内壁面を旋盤等により所要のテーパ状に
切削加工し、さらに所定の溝を切削加工する。溝の数は
最も小さいものでも十程度からで、多いものでは数百に
もなるし、さらに清には高い精度が要求されるから、溝
加工には非常に大きな工数が必要となる。
な工数がいるから、第5図の形状の円錐コルゲート・ホ
ーンは通常の円錐ホーンに比べ非常に高価格になる。そ
の第5図のコルゲート・ホーンの最も一般的な製法では
、まずホーンの内壁面を旋盤等により所要のテーパ状に
切削加工し、さらに所定の溝を切削加工する。溝の数は
最も小さいものでも十程度からで、多いものでは数百に
もなるし、さらに清には高い精度が要求されるから、溝
加工には非常に大きな工数が必要となる。
また、開き角の大きな、例えば90°程度の開口角のコ
ルゲート・ホーンでは、理想的な放射特性を得るために
は、溝は第6図に示すようにホーンの内壁面に垂直に切
るのが望ましいが、そのような形の溝の側面は回転軸に
対して斜めに切削する必要がある。従って広間口角のコ
ルゲート・ホーンでは第5図のような通常の開口角のも
のより加工がさらに雛しくなる。
ルゲート・ホーンでは、理想的な放射特性を得るために
は、溝は第6図に示すようにホーンの内壁面に垂直に切
るのが望ましいが、そのような形の溝の側面は回転軸に
対して斜めに切削する必要がある。従って広間口角のコ
ルゲート・ホーンでは第5図のような通常の開口角のも
のより加工がさらに雛しくなる。
他にコルゲート・ホーンと同等の放射特性を持ち、加工
が容易なホーン・アンテナとして、例えば複モード・ホ
ーン、誘電体装荷ホーンなどがあるが、これらのホーン
・アンテナでは比周波数帯域がコルゲート・ホーンの1
0%程度しかとれない。
が容易なホーン・アンテナとして、例えば複モード・ホ
ーン、誘電体装荷ホーンなどがあるが、これらのホーン
・アンテナでは比周波数帯域がコルゲート・ホーンの1
0%程度しかとれない。
このように、従来のホーン・アンテナには、製造の容易
性や比周波数帯域に関して解決すべき課題がある。
性や比周波数帯域に関して解決すべき課題がある。
(課題を解決するための手段)
前述の課題を解決するために本発明が提供する手段は、
円錐ホーン・アンテナであって、内壁面が、ホーン軸を
含む断面内において、該ホーン軸に平行な面と該ホーン
軸に垂直な面とから成る段を階段状に繰り返した形をな
していることを特徴とするホーン・アンテナである。
円錐ホーン・アンテナであって、内壁面が、ホーン軸を
含む断面内において、該ホーン軸に平行な面と該ホーン
軸に垂直な面とから成る段を階段状に繰り返した形をな
していることを特徴とするホーン・アンテナである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第、1図は本発明の一実施例の縦断面図である。
この実施例のホーン・アンテナ1の開き角は約90゛で
ある。ホーン・アンテナ1の内壁面は、ホーン軸2を含
む断面において、ホーン軸2に平行な面とホーン軸2に
垂直な面とから成る段11゜12.13.・・・を階段
状に繰り返した形をなしている。従って、ホーン・アン
テナ1の内壁面は第1図に示す断面形をホーン軸2を中
心に回転させた軸対称な形をなしている。このホーン・
アンテナ1はテーバ導波管の整合部4を介して直線導波
管部5に接続されている。
ある。ホーン・アンテナ1の内壁面は、ホーン軸2を含
む断面において、ホーン軸2に平行な面とホーン軸2に
垂直な面とから成る段11゜12.13.・・・を階段
状に繰り返した形をなしている。従って、ホーン・アン
テナ1の内壁面は第1図に示す断面形をホーン軸2を中
心に回転させた軸対称な形をなしている。このホーン・
アンテナ1はテーバ導波管の整合部4を介して直線導波
管部5に接続されている。
第2図は段11.12.・・・の寸法を詳細に示す図で
ある。ホーン軸に平行な面の幅をし、ホーン軸に垂直な
面の幅をH1段の凸側の頂点を結んだ仮想内壁面3から
凹側の頂点までの深さをD、仮想内壁面3にそった段の
幅をPとする。このとき、ホーン・アンテナ1の内部か
ら仮想内壁面3をみたときの等仕壁面アドミッタンスは
次式(1)で与えられる。
ある。ホーン軸に平行な面の幅をし、ホーン軸に垂直な
面の幅をH1段の凸側の頂点を結んだ仮想内壁面3から
凹側の頂点までの深さをD、仮想内壁面3にそった段の
幅をPとする。このとき、ホーン・アンテナ1の内部か
ら仮想内壁面3をみたときの等仕壁面アドミッタンスは
次式(1)で与えられる。
Y=(−J/η。)・J、(にD)/Jl (kD)
(1)ここで、η。は自由空間インピーダンス、kは
自由空間での波数、Jo、J+は各々0次、1次の第1
種ベッセル関数である。(1)式より、等仕壁面アドミ
ッタンスは(2)、(3)式で示される周波数領域で容
量性となり、良好な放射特性が得られる。
(1)ここで、η。は自由空間インピーダンス、kは
自由空間での波数、Jo、J+は各々0次、1次の第1
種ベッセル関数である。(1)式より、等仕壁面アドミ
ッタンスは(2)、(3)式で示される周波数領域で容
量性となり、良好な放射特性が得られる。
2.4048≦kD<3.8317 (2)0.
3827≦D/λ<0.6098 (3)ここで、
λは自由空間波長である。
3827≦D/λ<0.6098 (3)ここで、
λは自由空間波長である。
第6図に示すコルゲート・ホーンについて同様の解析を
行うと等仕壁面アドミッタンス及びアドミッタンスが容
量性となる周波数領域は(4)、(5)式で与えられる
。
行うと等仕壁面アドミッタンス及びアドミッタンスが容
量性となる周波数領域は(4)、(5)式で与えられる
。
Y=(−j/η。)・P/A−cot(kn) (4
)0.25≦D/λ<0.5 (5)コルゲ
ート・ホーンの場合は、Dは仮想内壁面から溝の底部ま
での深さをとり、Pは仮想内壁面にそった溝の繰り返し
のピッチ、Aは仮想内壁面にそった溝の幅である。
)0.25≦D/λ<0.5 (5)コルゲ
ート・ホーンの場合は、Dは仮想内壁面から溝の底部ま
での深さをとり、Pは仮想内壁面にそった溝の繰り返し
のピッチ、Aは仮想内壁面にそった溝の幅である。
(3)、(5)式を比較して、本発明のホーン・アンテ
ナにより、通常のコルゲート・ホーンの約60%の比周
波数帯域でコルゲート・ホーンと同等の良好な放射特性
が得られることがわかる。
ナにより、通常のコルゲート・ホーンの約60%の比周
波数帯域でコルゲート・ホーンと同等の良好な放射特性
が得られることがわかる。
本発明のホーン・アンテナは、ホーンの開き角が小さい
場合及び開き角が180°に近い非常に大きい場合には
、所要の深さDを得るためには仮想内壁面にそった段の
幅Pが波長λに比べて非常に大きくなり、上記の効果を
減するが、開き角が90°に近い場合に最も効果が得ら
れる。
場合及び開き角が180°に近い非常に大きい場合には
、所要の深さDを得るためには仮想内壁面にそった段の
幅Pが波長λに比べて非常に大きくなり、上記の効果を
減するが、開き角が90°に近い場合に最も効果が得ら
れる。
第1図の実施例では、整合部4としてテーパ導波管を用
いているが、整合部は、第3図に示す様に深さを徐々に
変えたコルゲート導波管、又は第4図に示す様にリング
を装荷したコルゲート涌を数個用いてもよい、また、ホ
ーン部と直線導波管部との整合がとれるように、L、H
の寸法を選んだ段を用いてもよい。
いているが、整合部は、第3図に示す様に深さを徐々に
変えたコルゲート導波管、又は第4図に示す様にリング
を装荷したコルゲート涌を数個用いてもよい、また、ホ
ーン部と直線導波管部との整合がとれるように、L、H
の寸法を選んだ段を用いてもよい。
(発明の効果)
以上に説明したように、本発明によれば、ホーン・アン
テナの内壁面をホーン軸に平行な面とこれに垂直な面か
ら成る所定の寸法の段を階段状に繰り返し持つ形状にす
ることにより、通常のコルゲート・ホーンの約60%の
比周波数帯域でコルゲート・ホーンと同等の優れた放射
特性を持つホーン・アンテナが得られる。
テナの内壁面をホーン軸に平行な面とこれに垂直な面か
ら成る所定の寸法の段を階段状に繰り返し持つ形状にす
ることにより、通常のコルゲート・ホーンの約60%の
比周波数帯域でコルゲート・ホーンと同等の優れた放射
特性を持つホーン・アンテナが得られる。
本発明のホーン・アンテナは、溝を持たないから、清の
あるコルゲート・ホーンに比べて格段に低価格で製造で
きる。しかも、本発明のホーン・アンテナの加工におい
ては、旋盤等により切削する場合、切削加工の方向はホ
ーン軸すなわち旋盤の回転軸に平行な方向だけであるか
ら、内壁面をテーバ状に加工した通常のホーン・アンテ
ナに比べても工数は少くてすむ。
あるコルゲート・ホーンに比べて格段に低価格で製造で
きる。しかも、本発明のホーン・アンテナの加工におい
ては、旋盤等により切削する場合、切削加工の方向はホ
ーン軸すなわち旋盤の回転軸に平行な方向だけであるか
ら、内壁面をテーバ状に加工した通常のホーン・アンテ
ナに比べても工数は少くてすむ。
本発明のホーン・アンテナは、開き角が90゜に近い場
合に最も効果的であり、第6図に示した同様の開き角の
コルゲート・ホーンに比べて格段に安価に製作でき、し
かも性能においてやはり第6図の従来のコルゲート・ホ
ーンと同等であり、複モード・ホーンや誘電体装荷ホー
ンより広い比周波数帯域を有する。
合に最も効果的であり、第6図に示した同様の開き角の
コルゲート・ホーンに比べて格段に安価に製作でき、し
かも性能においてやはり第6図の従来のコルゲート・ホ
ーンと同等であり、複モード・ホーンや誘電体装荷ホー
ンより広い比周波数帯域を有する。
このように、本発明によれば、製造がコルゲート・ホー
ンより容易であって、比周波数帯域が複モード・ホーン
や誘電体装荷ホーンより優れたホーン・アンテナを提供
することができる。
ンより容易であって、比周波数帯域が複モード・ホーン
や誘電体装荷ホーンより優れたホーン・アンテナを提供
することができる。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は第1図
実施例における段の詳細な寸法関係を示す図、第3図お
よび第4図は本発明の他の実施例を示す部分縦断面図、
第5図および第6図はコルゲート・ホーンの縦断面図で
ある。 1・・・ホーン・アンテナ、11.12.13・・・段
、2・・・ホーン軸、3・・・仮想内壁面、4・・・整
合部、5・・・直線導波管部、L・・・ホーン軸方向の
幅、H・・・ホーン軸に垂直方向の幅、P・・・仮想内
壁面方向の幅、D・・・仮想内壁面より凹部頂点までの
深さ、41゜42.43・・・整合部溝、61,62.
63・・・溝、D・・・仮想内壁面より溝底部までの深
さ、A・・・仮想内壁面にそっな溝の開口部の幅、P・
・・仮想内壁面にそったコルゲート消のピッチ。
実施例における段の詳細な寸法関係を示す図、第3図お
よび第4図は本発明の他の実施例を示す部分縦断面図、
第5図および第6図はコルゲート・ホーンの縦断面図で
ある。 1・・・ホーン・アンテナ、11.12.13・・・段
、2・・・ホーン軸、3・・・仮想内壁面、4・・・整
合部、5・・・直線導波管部、L・・・ホーン軸方向の
幅、H・・・ホーン軸に垂直方向の幅、P・・・仮想内
壁面方向の幅、D・・・仮想内壁面より凹部頂点までの
深さ、41゜42.43・・・整合部溝、61,62.
63・・・溝、D・・・仮想内壁面より溝底部までの深
さ、A・・・仮想内壁面にそっな溝の開口部の幅、P・
・・仮想内壁面にそったコルゲート消のピッチ。
Claims (1)
- 円錐ホーン・アンテナにおいて、内壁面が、ホーン軸を
含む断面内において、該ホーン軸に平行な面と該ホーン
軸に垂直な面とから成る段を階段状に繰り返した形をな
していることを特徴とするホーン・アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7986289A JPH02260702A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | ホーン・アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7986289A JPH02260702A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | ホーン・アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02260702A true JPH02260702A (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=13702013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7986289A Pending JPH02260702A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | ホーン・アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02260702A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0817307A2 (en) * | 1996-06-27 | 1998-01-07 | Andrew A.G. | Microwave antenna feed structure |
EP1041672A1 (en) * | 1999-03-16 | 2000-10-04 | TRW Inc. | Multimode, multi-step antenna feed horn |
JP2009156662A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | West Japan Railway Co | プラットホーム検知用の超音波センサ |
JP2009177552A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Japan Radio Co Ltd | アンテナ給電部 |
JP2014138191A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コルゲートホーン |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP7986289A patent/JPH02260702A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0817307A2 (en) * | 1996-06-27 | 1998-01-07 | Andrew A.G. | Microwave antenna feed structure |
EP0817307A3 (en) * | 1996-06-27 | 1998-10-21 | Andrew A.G. | Microwave antenna feed structure |
EP1041672A1 (en) * | 1999-03-16 | 2000-10-04 | TRW Inc. | Multimode, multi-step antenna feed horn |
JP2009156662A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | West Japan Railway Co | プラットホーム検知用の超音波センサ |
JP2009177552A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Japan Radio Co Ltd | アンテナ給電部 |
JP2014138191A (ja) * | 2013-01-15 | 2014-07-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コルゲートホーン |
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