JPH02241627A - 金型生産システム - Google Patents
金型生産システムInfo
- Publication number
- JPH02241627A JPH02241627A JP1059783A JP5978389A JPH02241627A JP H02241627 A JPH02241627 A JP H02241627A JP 1059783 A JP1059783 A JP 1059783A JP 5978389 A JP5978389 A JP 5978389A JP H02241627 A JPH02241627 A JP H02241627A
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- JP
- Japan
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- production
- mold
- dies
- machine
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4097—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using design data to control NC machines, e.g. CAD/CAM
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T19/00—Manipulating 3D models or images for computer graphics
- G06T19/20—Editing of 3D images, e.g. changing shapes or colours, aligning objects or positioning parts
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2219/00—Indexing scheme for manipulating 3D models or images for computer graphics
- G06T2219/20—Indexing scheme for editing of 3D models
- G06T2219/2021—Shape modification
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はトランスファブレスのような生産機械に主と
して使用される金型の設計から製造及び試打ち工程まで
を一貫して行う金型生産システムに関する。
して使用される金型の設計から製造及び試打ち工程まで
を一貫して行う金型生産システムに関する。
近年コンピュータを利用した自動化の発展に伴い、トラ
ンスファブレスなどの生産機械に使用する金型もCAD
やCAMを使用して設計から仕上げ工程までを自動化さ
れた生産システムにより製造が可能になっている。
ンスファブレスなどの生産機械に使用する金型もCAD
やCAMを使用して設計から仕上げ工程までを自動化さ
れた生産システムにより製造が可能になっている。
しかしトランスファブレスのように複数の金型の同時に
使用して生産に供する生産機械にあっては、成形時第5
図に示すように成形荷重によりボルスタaやスライドb
にたわみが発生するため、特にたわみの影響を受ける第
2.第3加エステ−ジョンなどでは所望の精度が得られ
ないことがある。
使用して生産に供する生産機械にあっては、成形時第5
図に示すように成形荷重によりボルスタaやスライドb
にたわみが発生するため、特にたわみの影響を受ける第
2.第3加エステ−ジョンなどでは所望の精度が得られ
ないことがある。
また上記たわみは生産機械固有のもので機種が同じであ
って機械毎にそれぞれ異なるため、従来では金型を使用
する機械の特性に合せて所望の精度が得られるように次
のように補正している。
って機械毎にそれぞれ異なるため、従来では金型を使用
する機械の特性に合せて所望の精度が得られるように次
のように補正している。
すなわち金型の自動生産システムで製造された金型は仕
上げ工程でダイスボッティングプレスを使用して1基毎
に当りがチエツクされ、当りが生じた部分は再度研摩さ
れて当りが生じないように仕上げられるが、この段階で
は金型を使用する生産機械に合せた試験は実施されない
。
上げ工程でダイスボッティングプレスを使用して1基毎
に当りがチエツクされ、当りが生じた部分は再度研摩さ
れて当りが生じないように仕上げられるが、この段階で
は金型を使用する生産機械に合せた試験は実施されない
。
その後生産ラインに設置された生産機械に搬入されて、
各加工ステーション毎に取付けた後試打ちを行って、機
械固有の特性に応じた補正を作業者の勘により行ってお
り、この補正作業は長期間に亘るため、生産ラインの、
立ち上りの大きな障害となっていると共に、生産機械の
機種を変えた場合、再び機械に合せた補正を行わなけれ
ばならず、生産性の大幅な低下を招ねくなどの不具合が
あった。
各加工ステーション毎に取付けた後試打ちを行って、機
械固有の特性に応じた補正を作業者の勘により行ってお
り、この補正作業は長期間に亘るため、生産ラインの、
立ち上りの大きな障害となっていると共に、生産機械の
機種を変えた場合、再び機械に合せた補正を行わなけれ
ばならず、生産性の大幅な低下を招ねくなどの不具合が
あった。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
、金型の設計から試打ちまでの工程を使用する生産機械
の特性に合せて自動的に行えるようにした金型生産シス
テムを提供しようとするものである。
、金型の設計から試打ちまでの工程を使用する生産機械
の特性に合せて自動的に行えるようにした金型生産シス
テムを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕この発明は上記
目的を達成するために、金型を使用する生産機械の負荷
時の特性を予め情報として収集して記憶装置へ記憶し、
CAMによる金型の製造時CADより入力された図面デ
ータをこの情報により補正して金型を生産すると共に、
得られた金型を生産機械に取付けて金型の試打ちを行う
ことにより、生産機械の特性に合せた修正作業を不用と
して、生産ラインの立上り期間を大幅に短縮した金型生
産システムを提供するものである。
目的を達成するために、金型を使用する生産機械の負荷
時の特性を予め情報として収集して記憶装置へ記憶し、
CAMによる金型の製造時CADより入力された図面デ
ータをこの情報により補正して金型を生産すると共に、
得られた金型を生産機械に取付けて金型の試打ちを行う
ことにより、生産機械の特性に合せた修正作業を不用と
して、生産ラインの立上り期間を大幅に短縮した金型生
産システムを提供するものである。
この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
第1図はこの発明の生産システムの構成図で、金型10
の設計を自動的に行うCADlを有しており、CADI
により設計された金型図面は、その金型10を使用する
生産機械11の特性を予め情報として記憶された記憶装
置2より出力されるデータとともに金型10を自動的に
製作するCAM3へ送られて金型10の製作が行なわれ
る。
の設計を自動的に行うCADlを有しており、CADI
により設計された金型図面は、その金型10を使用する
生産機械11の特性を予め情報として記憶された記憶装
置2より出力されるデータとともに金型10を自動的に
製作するCAM3へ送られて金型10の製作が行なわれ
る。
また上記記憶装置2に記憶された生産機械11の各種デ
ータには次のようなものがあって、生産機械11を実際
に稼動させて得るか、動作をシミュレートすることによ
り得るようになっている。
ータには次のようなものがあって、生産機械11を実際
に稼動させて得るか、動作をシミュレートすることによ
り得るようになっている。
すなわち生産機械11をトランスファブレスとした場合
、成形特負荷に対して機械全体に第2図に示すような伸
びが発生する。
、成形特負荷に対して機械全体に第2図に示すような伸
びが発生する。
また各加工ステーションNol・・・における成形荷重
が異なる場合、成形時第3図に示すように荷重に応じて
ボルスタ11a、スライドllb 。
が異なる場合、成形時第3図に示すように荷重に応じて
ボルスタ11a、スライドllb 。
ベツドllc及びクラウン11dがたわんで、ダイハイ
ド量が各加工ステーションNol・・・毎にL 1 +
L 2・・・のように変化する。
ド量が各加工ステーションNol・・・毎にL 1 +
L 2・・・のように変化する。
このときのデータが記憶装置2に取込まれてダイハイド
データとして記憶される。
データとして記憶される。
なお各加工ステーションNol・・・毎の成形荷重に変
化を与える要因としては、機械本体を構成するフレーム
の前後左右の変形、ダイクツションを使用している場合
は、ダイクツションの設定値、クツションビンの配列や
高さのバラツキ、金型10の剛性や取付は時の圧力、潤
滑油の供給量、ワークの材質や厚さ、ビードの形状その
他などである。
化を与える要因としては、機械本体を構成するフレーム
の前後左右の変形、ダイクツションを使用している場合
は、ダイクツションの設定値、クツションビンの配列や
高さのバラツキ、金型10の剛性や取付は時の圧力、潤
滑油の供給量、ワークの材質や厚さ、ビードの形状その
他などである。
一方CAM3はCADl及び記憶装置2より入力された
データをもとに、CADIで製作された図面データを実
際の生産機械11の特性に合せて補正したデータをもと
に金型10を製作する。
データをもとに、CADIで製作された図面データを実
際の生産機械11の特性に合せて補正したデータをもと
に金型10を製作する。
そして製作された金型10は型合せ工程4へ送られる。
型合せ工程4ではダイスボッティングプレスを使用して
、各金型毎に当りがチエツクされ、実際に使用する生産
機械11の特性に合せて当り面の補正が行われた後生産
機械1]へ搬入され、各加工ステーションNol・・・
毎に金型10が取付けられる。
、各金型毎に当りがチエツクされ、実際に使用する生産
機械11の特性に合せて当り面の補正が行われた後生産
機械1]へ搬入され、各加工ステーションNol・・・
毎に金型10が取付けられる。
その後実機による試打ち工程5が実施されるが、各加工
ステーションNol・・・の金型10は生産機械11の
特性に合せた補正がすでになされているため、試打ちと
きの修正をほとんど必要とせずに生産を開始することが
できるようになる。
ステーションNol・・・の金型10は生産機械11の
特性に合せた補正がすでになされているため、試打ちと
きの修正をほとんど必要とせずに生産を開始することが
できるようになる。
なお、第4図は各加工ステーションNo1毎に試打ちを
行う場合のシミュレーションで、生産システムに試打ち
工程を各加工ステーションNol・・・毎に指示すると
、まず第1加エステ−ジョンNolの試打ち工程がシミ
ュレーションされ、そのときの負荷により生じる変形量
が収集される。
行う場合のシミュレーションで、生産システムに試打ち
工程を各加工ステーションNol・・・毎に指示すると
、まず第1加エステ−ジョンNolの試打ち工程がシミ
ュレーションされ、そのときの負荷により生じる変形量
が収集される。
以下第2加エステ−ジョンN o 2 、第3加エステ
−ジョンNo3と試打ちをシミュレートしたり、第1、
第2加エステ−ジョンNol。
−ジョンNo3と試打ちをシミュレートしたり、第1、
第2加エステ−ジョンNol。
No2または第1.第3加エステ−ジョンNol 。
No3を同時に試打ちしてその時の変形量をその都度デ
ータとして収集し、金型10の製造時CAD1からのデ
ータをこのデータにより補正することにより、多品種少
量生産時のように全ての加工ステーションNol・・・
を使用しない成形にも対応することができるようになる
。
ータとして収集し、金型10の製造時CAD1からのデ
ータをこのデータにより補正することにより、多品種少
量生産時のように全ての加工ステーションNol・・・
を使用しない成形にも対応することができるようになる
。
この発明は以上詳述したように、金型を使用する生産機
械の特性を予めデータとして記憶し、金型生産時このデ
ータをCAMに入力して、CADからのデータを補正す
るようにしたことから、CAMにより製造された金型は
実機の特性により補正されているため、生産機械に取付
けて試打ちを行った場合に、はとんど試打ち修正を必要
とせず、試打ち期間の大幅な短縮が図れるようになる。
械の特性を予めデータとして記憶し、金型生産時このデ
ータをCAMに入力して、CADからのデータを補正す
るようにしたことから、CAMにより製造された金型は
実機の特性により補正されているため、生産機械に取付
けて試打ちを行った場合に、はとんど試打ち修正を必要
とせず、試打ち期間の大幅な短縮が図れるようになる。
特にトランスファブレスのように多工程の加工ステーシ
ョンを有する生産機械にあっては、全加エステーシジン
を使用する場合と、一部の加工ステーションのみを使用
する場合とで機械の特性も変化することから、試打ちに
よる修正は必須とされていたが、この発明の生産システ
ムの採用によりこれらの問題を解消することができるよ
うになる。
ョンを有する生産機械にあっては、全加エステーシジン
を使用する場合と、一部の加工ステーションのみを使用
する場合とで機械の特性も変化することから、試打ちに
よる修正は必須とされていたが、この発明の生産システ
ムの採用によりこれらの問題を解消することができるよ
うになる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は生産システ
ムの概略を示すブロック図、第2図ないし第4図は生産
機械の特性データを得るための説明図、第5図は従来の
説明図である。 1はCAD、2は記憶装置、3はCAM。 〕0は金型、11は生産機械。
ムの概略を示すブロック図、第2図ないし第4図は生産
機械の特性データを得るための説明図、第5図は従来の
説明図である。 1はCAD、2は記憶装置、3はCAM。 〕0は金型、11は生産機械。
Claims (2)
- (1)金型10を使用する生産機械11の負荷時の特性
を予め情報として収集して記憶装置2へ記憶し、CAM
3による金型10の製造時CAD1より入力された図面
データをこの情報により補正して金型10を生産すると
共に、得られた金型10を生産機械11に取付けて金型
10の試打ちを行うこと特徴とする金型生産システム。 - (2)複数の加工ステーションNo1・・・を有する生
産機械11において、各加工ステーションNo1毎の機
械特性を収集して記憶装置2へ情報として記憶し、この
情報をもとに各加工ステーションNo1・・・毎、また
は複数の加工ステーションNo1・・・同時に試打ちを
行うことにより、正規生産時の試打ちが再現できるよう
にしたことを特徴とする金型生産システム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1059783A JPH02241627A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 金型生産システム |
EP19900904652 EP0417311A4 (en) | 1989-03-14 | 1990-03-14 | Process for producing mold |
PCT/JP1990/000336 WO1990010512A1 (en) | 1989-03-14 | 1990-03-14 | Process for producing mold |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1059783A JPH02241627A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 金型生産システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02241627A true JPH02241627A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13123236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1059783A Pending JPH02241627A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 金型生産システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0417311A4 (ja) |
JP (1) | JPH02241627A (ja) |
WO (1) | WO1990010512A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002091530A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-29 | Honda Motor Co Ltd | 金型製造用camデータの管理方法およびその装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2584379B2 (ja) * | 1991-12-13 | 1997-02-26 | 株式会社小糸製作所 | 魚眼ステップの金型作製方法 |
IT1250369B (it) * | 1991-12-23 | 1995-04-07 | Fiat Auto Spa | Stampo modello per la misurazione di valori di parametri inerenti l'imbutitura di fogli di lamiera e procedimento che lo utilizza. |
GB9205046D0 (en) * | 1992-03-09 | 1992-04-22 | Queen Mary & Westfield College | Automated component production |
DE10065260B4 (de) * | 2000-12-29 | 2007-08-09 | Schuler Pressen Gmbh & Co. Kg | System zur Festlegung des Aufbaus einer Presse |
US7194388B2 (en) * | 2002-03-25 | 2007-03-20 | Alcoa Inc. | Method for determining a die profile for forming a metal part having a desired shape and associated methods |
ES2310429B1 (es) * | 2002-05-14 | 2009-11-11 | Fundacion Robotiker | Procedimiento de fabricacion de troqueles. |
WO2003095121A1 (es) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | Fundacion Robotiker | Procedimiento de fabricacion de troqueles |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0773417B2 (ja) * | 1990-07-13 | 1995-08-02 | 株式会社荏原製作所 | キヤンドモータのステータ室 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1059783A patent/JPH02241627A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-14 WO PCT/JP1990/000336 patent/WO1990010512A1/ja not_active Application Discontinuation
- 1990-03-14 EP EP19900904652 patent/EP0417311A4/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002091530A (ja) * | 2000-09-14 | 2002-03-29 | Honda Motor Co Ltd | 金型製造用camデータの管理方法およびその装置 |
JP4505117B2 (ja) * | 2000-09-14 | 2010-07-21 | 本田技研工業株式会社 | 金型製造用camデータの管理方法およびその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0417311A4 (en) | 1993-02-03 |
EP0417311A1 (en) | 1991-03-20 |
WO1990010512A1 (en) | 1990-09-20 |
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