JPH02231337A - オフセツト印刷機における送風ノズルの防音装置 - Google Patents
オフセツト印刷機における送風ノズルの防音装置Info
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- JPH02231337A JPH02231337A JP2002633A JP263390A JPH02231337A JP H02231337 A JPH02231337 A JP H02231337A JP 2002633 A JP2002633 A JP 2002633A JP 263390 A JP263390 A JP 263390A JP H02231337 A JPH02231337 A JP H02231337A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/22—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by air-blast or suction device
- B65H5/228—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by air-blast or suction device by air-blast devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
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- Nozzles (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オフセット印刷機の供給、調整及び排出範囲
における送風ノズルの防音装置であって、ガス流特に空
気流がその密度変化によって、ノズル開口部を貫流する
さいに発生させる、可聴の全振動数範囲にわたる騒音を
緩衝するといった防音作用を行う挿入体が使用される形
式のものに関する。
における送風ノズルの防音装置であって、ガス流特に空
気流がその密度変化によって、ノズル開口部を貫流する
さいに発生させる、可聴の全振動数範囲にわたる騒音を
緩衝するといった防音作用を行う挿入体が使用される形
式のものに関する。
送風ノズルは、オフセット印刷機における紙の搬送時に
大きな役割を担っている。というのも、紙の搬送は機械
的な制御よりも送風ノズルによる制御によっての方がよ
りソフトに行われるからである。さらに、既に印刷され
た紙が機械部分と接する場合に、送風空気を供給するノ
ズルを使用することが特に重要となる。
大きな役割を担っている。というのも、紙の搬送は機械
的な制御よりも送風ノズルによる制御によっての方がよ
りソフトに行われるからである。さらに、既に印刷され
た紙が機械部分と接する場合に、送風空気を供給するノ
ズルを使用することが特に重要となる。
しかし送風ノズルを使用すると、ノズルからガスが流出
するさいに騒音が発生するという欠点が生じる。ノズル
の横断面が狭まっていることによってガス流の流れが妨
げられ、それによって、送風ノズルの孔内のガスの密度
が変動する。送風ノズルの円尚状の孔が共振子として作
用しており、ガスの流出によって、密度の変動が音波と
して周囲に拡散する。この場合、音の強さが強くなるに
つnて、ガスの流出速度は速くなる。送風ノズルの個数
に応じて発生する騒廿は、駆動時における印刷機の騒音
レベルに対してかなりの割合を占めている。
するさいに騒音が発生するという欠点が生じる。ノズル
の横断面が狭まっていることによってガス流の流れが妨
げられ、それによって、送風ノズルの孔内のガスの密度
が変動する。送風ノズルの円尚状の孔が共振子として作
用しており、ガスの流出によって、密度の変動が音波と
して周囲に拡散する。この場合、音の強さが強くなるに
つnて、ガスの流出速度は速くなる。送風ノズルの個数
に応じて発生する騒廿は、駆動時における印刷機の騒音
レベルに対してかなりの割合を占めている。
長期的な騒音公害によってストレス状態が発生し、次い
で業績が低下し、ついには健尿に傷害が生じる。従って
、作業員を保護するために一−り機の騒音レベルが最小
限に抑えらnるよう配慮されねばならない。
で業績が低下し、ついには健尿に傷害が生じる。従って
、作業員を保護するために一−り機の騒音レベルが最小
限に抑えらnるよう配慮されねばならない。
空圧式の装置による防音は、通常はノズルから流出する
ガス流が迷路状の分岐dm(Wり体)によシ分割される
ことによって行われる。渦の形成により助長される分子
間の摩擦によって、さらに、分子と絞り体の内壁との相
互作用によって、運動エネルギーひいては音のエネルギ
ーが非可逆的に熱に変換される。
ガス流が迷路状の分岐dm(Wり体)によシ分割される
ことによって行われる。渦の形成により助長される分子
間の摩擦によって、さらに、分子と絞り体の内壁との相
互作用によって、運動エネルギーひいては音のエネルギ
ーが非可逆的に熱に変換される。
流動的でガス状の媒体を、騒音かつ振動少なく絞るため
に使用される、特に蒸気の圧力を減少させるために使用
される、閉鎖及び絞り弁が、DB−PS第12 50
220号明細書から公知である。この場合防音体が
、高圧側で閉鎖部材の弁円錐部のすぐ近くに取付けられ
ておシ、従って、邪魔な音波を発生させるのに適した共
振室が弁座の後方には形成されない。上記防音体は、そ
れ自体円筒状のジャケットとして形成されており、円筒
状ジャケットの上面に対して垂直な切欠きを備えた円錐
状のキャップが、円尚状ジャケットの端面に載置されて
いる。防音作用がより強く行われるにつれてガス流の自
由な流れが減少させられるので、比収的多くの上記円錐
状のキャツゾを、上記切欠きが互いにずれるように相前
後して配置することが第1に提案されている。ガス流の
防音作用を行うための、さらに第2の解決手段は、防音
体を成すシリンダ内にゆるくバラ槓みした球体金充填す
ることである。
に使用される、特に蒸気の圧力を減少させるために使用
される、閉鎖及び絞り弁が、DB−PS第12 50
220号明細書から公知である。この場合防音体が
、高圧側で閉鎖部材の弁円錐部のすぐ近くに取付けられ
ておシ、従って、邪魔な音波を発生させるのに適した共
振室が弁座の後方には形成されない。上記防音体は、そ
れ自体円筒状のジャケットとして形成されており、円筒
状ジャケットの上面に対して垂直な切欠きを備えた円錐
状のキャップが、円尚状ジャケットの端面に載置されて
いる。防音作用がより強く行われるにつれてガス流の自
由な流れが減少させられるので、比収的多くの上記円錐
状のキャツゾを、上記切欠きが互いにずれるように相前
後して配置することが第1に提案されている。ガス流の
防音作用を行うための、さらに第2の解決手段は、防音
体を成すシリンダ内にゆるくバラ槓みした球体金充填す
ることである。
上記明細薔に記載された第1の解決手段は、効果的な防
廿にはt′まとんど適していない。第2の屏決手段は、
大童生産品として女1曲に製作するためには著しく複雑
で技術的な構成をゼしている。ゆるくバラ積みされた上
記球体による防片作用は、表面上は適当な屏決手段のよ
うに思える。しかし、ゆるい球体の間にはある程度の遊
びが形成さnるので、これらの球体がガス流の粒度が比
較的小さい場合には流t抵抗が大きくなることも考lさ
n2′lばならない。流れ抵抗が大きいことによって、
遇し弁が通常作動丁る高圧範囲においてはガス流量に二
次的な作用が及ぼされる恐れがある。しかしこnに対し
て、印刷機において送風ノズルが作動する低圧範囲では
、ノズルのガス流量ひいては機能性が防音作用を行う押
入体の選択によってほとんど変化させられないようにし
なければならない。
廿にはt′まとんど適していない。第2の屏決手段は、
大童生産品として女1曲に製作するためには著しく複雑
で技術的な構成をゼしている。ゆるくバラ積みされた上
記球体による防片作用は、表面上は適当な屏決手段のよ
うに思える。しかし、ゆるい球体の間にはある程度の遊
びが形成さnるので、これらの球体がガス流の粒度が比
較的小さい場合には流t抵抗が大きくなることも考lさ
n2′lばならない。流れ抵抗が大きいことによって、
遇し弁が通常作動丁る高圧範囲においてはガス流量に二
次的な作用が及ぼされる恐れがある。しかしこnに対し
て、印刷機において送風ノズルが作動する低圧範囲では
、ノズルのガス流量ひいては機能性が防音作用を行う押
入体の選択によってほとんど変化させられないようにし
なければならない。
本発明の課題は、機械的に容易に製作できる送風ノズル
を提供すると共に、この送風ノズルからガスが負荷軽減
されて流・出されるさいに、低圧範囲における送風ノズ
ルの機能特にガス流量が極度に削減されることなく、騒
音の発生が最小限に抑えられるようにすることにある。
を提供すると共に、この送風ノズルからガスが負荷軽減
されて流・出されるさいに、低圧範囲における送風ノズ
ルの機能特にガス流量が極度に削減されることなく、騒
音の発生が最小限に抑えられるようにすることにある。
上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式の装置
において、防音作用を行う挿入体が円錐台形に形成され
てお勺、かつ送風ノズルの孔内へ堅固にはめ込まれてお
り、かつ高圧側の比較的小さな端面によって、ノズル開
口部のすぐ近くまで達しており、かつ、粉末状の粒度を
備えた複数の焼結青銅球体から成る堅固な構成を有して
いることによって解決されている。
において、防音作用を行う挿入体が円錐台形に形成され
てお勺、かつ送風ノズルの孔内へ堅固にはめ込まれてお
り、かつ高圧側の比較的小さな端面によって、ノズル開
口部のすぐ近くまで達しており、かつ、粉末状の粒度を
備えた複数の焼結青銅球体から成る堅固な構成を有して
いることによって解決されている。
本発明の有利な構成によれば、複数の焼結青銅球体が極
めて規則的な構成を有しており、それによって、互いに
隣合う2つの球体はただ点状に接しているだけとなる。
めて規則的な構成を有しており、それによって、互いに
隣合う2つの球体はただ点状に接しているだけとなる。
焼結青銅球体が密に支承されていることによって、一方
では常時のガス流の叢向により効来的な防音作用が行わ
扛ておク、他方では点状の接触面によシ球体間に充分な
エアギャップが残留されて、ガス流量が極めてわずかな
影讐しか受けなくなっている。
では常時のガス流の叢向により効来的な防音作用が行わ
扛ておク、他方では点状の接触面によシ球体間に充分な
エアギャップが残留されて、ガス流量が極めてわずかな
影讐しか受けなくなっている。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
弟1図には、ガス宛を付加的に直角に袈向させることの
できる送風ノズル1が慣断面で示さnている。送風ノズ
ル1は機械的に固定さ扛ておク、かつシリンダ8とシリ
ンダ8に続くノズルディスク6とから形成されている。
できる送風ノズル1が慣断面で示さnている。送風ノズ
ル1は機械的に固定さ扛ておク、かつシリンダ8とシリ
ンダ8に続くノズルディスク6とから形成されている。
ノズルディスク6の下面には、所定の円形セグメントの
面にわたってノズル中心軸巌へ向かう楔形凹部が形成さ
れている。送風ノズル1内には断面円形の孔2が形成さ
れており、孔2は、ノズルディスク6の下面に固定され
たカバープレート4によって覆われている。カバープレ
ート4は楔形凹部と共にノズル一口部5を形成している
。
面にわたってノズル中心軸巌へ向かう楔形凹部が形成さ
れている。送風ノズル1内には断面円形の孔2が形成さ
れており、孔2は、ノズルディスク6の下面に固定され
たカバープレート4によって覆われている。カバープレ
ート4は楔形凹部と共にノズル一口部5を形成している
。
孔2が、防音作用を行う焼結青銅製の挿入体3によって
ガス流出方向で閉鎖されている。挿入体3の比較的小さ
な端面は、カバープレート4のすぐ近くまで達している
。上記孔2の反対側の端部には、ねじ山9がフライス加
工さnている。送風ノズル1は供給導管10を介して、
図示されていない送風空気源に接続されている。
ガス流出方向で閉鎖されている。挿入体3の比較的小さ
な端面は、カバープレート4のすぐ近くまで達している
。上記孔2の反対側の端部には、ねじ山9がフライス加
工さnている。送風ノズル1は供給導管10を介して、
図示されていない送風空気源に接続されている。
第2図には、第1図による防音作用を行う送風ノズル1
のノズルディスク6の下面が、平面図で示されている。
のノズルディスク6の下面が、平面図で示されている。
ガス流を直角に変向させるのに役立つ送風ノズル1が、
上記のように構成されている場合には、防音作用を行う
挿入体3が設けられていないと騒音が特に大きくかつ邪
魔に発生してしまう。送風ノズル1がほぼ管状に構成さ
れているので、適当な騒音が顕著に発生する。印刷機の
紙差し板において枚葉紙の予調整を行う、上記のような
特別な構成の複数の送風ノズルの騒音レベルは、防音作
用を行う挿入体3によって耐え得る程度まで下げること
ができる。
上記のように構成されている場合には、防音作用を行う
挿入体3が設けられていないと騒音が特に大きくかつ邪
魔に発生してしまう。送風ノズル1がほぼ管状に構成さ
れているので、適当な騒音が顕著に発生する。印刷機の
紙差し板において枚葉紙の予調整を行う、上記のような
特別な構成の複数の送風ノズルの騒音レベルは、防音作
用を行う挿入体3によって耐え得る程度まで下げること
ができる。
第5図では、球状の焼結青銅から成る、防音作用を行う
挿入体3の横断面が示されている。
挿入体3の横断面が示されている。
個々の球体Iは互いに堅固に結合されており、かつ互い
に隣合う球体とはただ点状に接触しているだけである。
に隣合う球体とはただ点状に接触しているだけである。
焼結青銅球体7の粒度が小さい場合でも、これらの球体
の間には充分な空気隙間が残されている。それによって
、ガス流が防音作用を行う押入体3を低圧状態で貫流す
る場合でも、ガス随の貫流菫はほとんど減少されない0
の間には充分な空気隙間が残されている。それによって
、ガス流が防音作用を行う押入体3を低圧状態で貫流す
る場合でも、ガス随の貫流菫はほとんど減少されない0
図面は本発明による装置の1実施例を示すもので、
第1図は防首作用を行う送風ノズルの横断面図、弟2図
は第1図に工る送風ノズルのノズルディスクの下面の平
面図、第6図は焼結青銅から成る、防音作用を行う挿入
体の横断面図である。 1・・・送風ノズル、2・・・孔、3・・・挿入体、4
・・・カバーゾレート、5・・・ノズル開口部、6・・
・ノズルディスク、7・・・焼結!銅球体、8・・・シ
リンダ、9・・・ねじ山、10・・・供給導管
は第1図に工る送風ノズルのノズルディスクの下面の平
面図、第6図は焼結青銅から成る、防音作用を行う挿入
体の横断面図である。 1・・・送風ノズル、2・・・孔、3・・・挿入体、4
・・・カバーゾレート、5・・・ノズル開口部、6・・
・ノズルディスク、7・・・焼結!銅球体、8・・・シ
リンダ、9・・・ねじ山、10・・・供給導管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オフセット印刷機の供給、調整及び排出範囲におけ
る送風ノズルの防音装置であつて、ガス流がその密度変
化によつて、ノズル開口部を貫流するさいに発生させる
、可聴の全振動数範囲にわたる騒音を緩衝するといつた
防音作用を行う挿入体が使用される形式のものにおいて
、防音作用を行う挿入体(3)が円錐台形に形成されて
おり、かつ送風ノズル(1)の孔(2)内へ堅固にはめ
込まれており、かつ高圧側の比較的小さな端面によつて
、ノズル開口部(5)のすぐ近くまで達しており、かつ
、粉末状の粒度を備えた複数の焼結青銅球体(7)から
成る堅固な構成を有していることを特徴とする、オフセ
ット印刷機における送風ノズルの防音装置。 2、複数の焼結青銅球体(7)が極めて規則的な構成を
有しており、互いに隣合う2つの球体(7)がただ点状
に接しているだけであることを特徴とする請求項1記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3900723.5 | 1989-01-12 | ||
DE3900723A DE3900723C1 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02231337A true JPH02231337A (ja) | 1990-09-13 |
JPH0629093B2 JPH0629093B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=6371939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002633A Expired - Lifetime JPH0629093B2 (ja) | 1989-01-12 | 1990-01-11 | オフセツト印刷機における送風ノズルの防音装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5036948A (ja) |
JP (1) | JPH0629093B2 (ja) |
DE (1) | DE3900723C1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4308276C2 (de) * | 1993-03-16 | 1997-09-04 | Heidelberger Druckmasch Ag | Leiteinrichtung für einen Bogen |
US5879031A (en) * | 1997-04-23 | 1999-03-09 | Carrier Corporation | Sound baffle installation and retention device |
US5906225A (en) * | 1997-09-10 | 1999-05-25 | General Motors Corporation | Orifice tube type refrigerant expansion valve assembly with combined particulate and noise attenuation filters |
US7216739B2 (en) * | 1998-01-13 | 2007-05-15 | Exhaust Technologies, Inc. | Muffler for pneumatic hand tool |
US5966960A (en) * | 1998-06-26 | 1999-10-19 | General Motors Corporation | Bi-directional refrigerant expansion valve |
US6343672B1 (en) | 2000-03-23 | 2002-02-05 | Nova Gas Transmission Ltd. | Blowdown and venting jet noise suppressor |
US6874509B2 (en) * | 2001-05-18 | 2005-04-05 | Mark C. Bergman | Flossing device with advancing and tensioning mechanism |
DE10303375A1 (de) | 2002-02-23 | 2003-09-04 | Heidelberger Druckmasch Ag | Bogen verarbeitende Rotationsdruckmaschine mit einer Bogenglättvorrichtung |
WO2004084760A2 (en) * | 2003-03-20 | 2004-10-07 | Mark Bergman | Hand held flossing device |
DE10343949A1 (de) * | 2003-09-23 | 2005-04-28 | Voith Paper Patent Gmbh | Einrichtung zur berührungslosen Führung und/oder Trocknung einer laufenden Papier-, Karton- oder anderen Warenbahn |
US6991043B1 (en) * | 2004-08-19 | 2006-01-31 | Ting-Yuan Chen | Pneumatic tool |
US7472774B1 (en) * | 2006-01-27 | 2009-01-06 | Lockheed Martin Corporation | Versatile engine muffling system |
GB0615383D0 (en) * | 2006-08-03 | 2006-09-13 | Rolls Royce Plc | Fluid calming member |
GB0819534D0 (en) * | 2008-10-24 | 2008-12-03 | Marine Systems Technology Ltd | Noise reduction in ducted air systems |
US9587537B2 (en) | 2014-12-07 | 2017-03-07 | Dave Allison | Triple baffled muffler |
US10520187B2 (en) | 2017-07-06 | 2019-12-31 | Praxair Technology, Inc. | Burner with baffle |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1554534A (en) * | 1923-07-06 | 1925-09-22 | Internat Silencer Company Ltd | Silencer for gaseous currents |
US1627324A (en) * | 1925-06-12 | 1927-05-03 | Internat Silencer Company 1926 | Silencer for gaseous currents |
US2805685A (en) * | 1955-03-01 | 1957-09-10 | Hubert S Jopson | Restriction device |
DE1250220B (ja) * | 1967-02-23 | 1967-09-14 | ||
GB1307533A (en) * | 1970-01-15 | 1973-02-21 | Dunlop Holdings Ltd | Pressure reducing devices |
ZA717136B (en) * | 1970-11-06 | 1972-07-26 | Dunlop Holdings Ltd | Pressure reducing device |
-
1989
- 1989-01-12 DE DE3900723A patent/DE3900723C1/de not_active Expired
-
1990
- 1990-01-05 US US07/461,245 patent/US5036948A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-11 JP JP2002633A patent/JPH0629093B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3900723C1 (ja) | 1989-12-28 |
JPH0629093B2 (ja) | 1994-04-20 |
US5036948A (en) | 1991-08-06 |
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