JPH02225778A - 支柱の製造法 - Google Patents
支柱の製造法Info
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- JPH02225778A JPH02225778A JP2002644A JP264490A JPH02225778A JP H02225778 A JPH02225778 A JP H02225778A JP 2002644 A JP2002644 A JP 2002644A JP 264490 A JP264490 A JP 264490A JP H02225778 A JPH02225778 A JP H02225778A
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- Japan
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- framework
- manufacturing
- synthetic material
- rods
- reinforcing
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H12/00—Towers; Masts or poles; Chimney stacks; Water-towers; Methods of erecting such structures
- E04H12/34—Arrangements for erecting or lowering towers, masts, poles, chimney stacks, or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B13/00—Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles; Discharging shaped articles from such moulds or apparatus
- B28B13/02—Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles
- B28B13/0215—Feeding the moulding material in measured quantities from a container or silo
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B23/00—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects
- B28B23/02—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects wherein the elements are reinforcing members
- B28B23/04—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects wherein the elements are reinforcing members the elements being stressed
- B28B23/06—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects wherein the elements are reinforcing members the elements being stressed for the production of elongated articles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B7/00—Moulds; Cores; Mandrels
- B28B7/34—Moulds, cores, or mandrels of special material, e.g. destructible materials
- B28B7/346—Manufacture of moulds
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/60—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs
- E01F9/623—Upright bodies, e.g. marker posts or bollards; Supports for road signs characterised by form or by structural features, e.g. for enabling displacement or deflection
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H12/00—Towers; Masts or poles; Chimney stacks; Water-towers; Methods of erecting such structures
- E04H12/02—Structures made of specified materials
- E04H12/12—Structures made of specified materials of concrete or other stone-like material, with or without internal or external reinforcements, e.g. with metal coverings, with permanent form elements
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業−1−の利用分野」
本発明は、電気ケーブル、電話線及び電信線。
街路照明、交通灯及び標識柱又は特定の高さ及び一定の
位置に支える必要のあるその他任意の部材又は装置を位
置決めするようにした支柱を作る製造法と、この製造法
により得られる製品支柱とに関する。
位置に支える必要のあるその他任意の部材又は装置を位
置決めするようにした支柱を作る製造法と、この製造法
により得られる製品支柱とに関する。
E9.明の背景]
問題の支柱は、協動する作業順序に従って補強骨組みと
共にペースト状の合成材料から作られる前記した製造法
に従って作られる支柱は、高い曲げ強さ、ねじり強さ及
び圧縮強さを持つと同時に構造が著しく筒中であり、か
つ大変軽μである。
共にペースト状の合成材料から作られる前記した製造法
に従って作られる支柱は、高い曲げ強さ、ねじり強さ及
び圧縮強さを持つと同時に構造が著しく筒中であり、か
つ大変軽μである。
内部鉄筋等の補強部材を設けたコンクリート又はその他
の材料からプレテンショニングを加え又は加えないで作
られ、与えられた支持容量に対し多r6の基体材料と共
に補強鋼の使用を必要とすることを特長とする柱が従来
知られている。このような柱は、使用原材料の量によっ
て費用が高くなるほかにこれらの柱の用途に関してその
物理的比率のため不体裁である。
の材料からプレテンショニングを加え又は加えないで作
られ、与えられた支持容量に対し多r6の基体材料と共
に補強鋼の使用を必要とすることを特長とする柱が従来
知られている。このような柱は、使用原材料の量によっ
て費用が高くなるほかにこれらの柱の用途に関してその
物理的比率のため不体裁である。
本発明の製造法により作られる支柱の好適な実施例は、
その特長とする曲げ強さとその圧縮強さ及び引張強さと
に関して軽くて細長い、従って本発明の利点は機能的、
美的、経済的であることである。好適な柱は又大気物質
に対し耐性を持ち。
その特長とする曲げ強さとその圧縮強さ及び引張強さと
に関して軽くて細長い、従って本発明の利点は機能的、
美的、経済的であることである。好適な柱は又大気物質
に対し耐性を持ち。
従ってこれらの柱はその固有の特性を変えないて長い使
用寿命を持つ。
用寿命を持つ。
以ドに述べる本製造法は、支柱の補強骨組みの構成と、
管状の形状の囲いによりこの骨組みのまわりに構成され
た空間の形成と、同様に仕切られ内部骨組みと共に柱の
本体を形成する空間内におけるペースト状の合成材料の
成形とから成っている。
管状の形状の囲いによりこの骨組みのまわりに構成され
た空間の形成と、同様に仕切られ内部骨組みと共に柱の
本体を形成する空間内におけるペースト状の合成材料の
成形とから成っている。
本発明によれば、細長い円筒形又は円錐台形の支柱の製
造法において。
造法において。
中心軸線のまわりに配分した縦方向に延びる複数本の棒
から成りこれらの棒の端部をそれぞれ各骨組端部の各項
に衝合させ又前記各棒の端部に対応する環の周辺に形成
した切欠に係合する減少した断面領域を設けた補強骨組
を組立て、このようにして形成した補強骨組のトに飾い
スリーブを当てかい。
から成りこれらの棒の端部をそれぞれ各骨組端部の各項
に衝合させ又前記各棒の端部に対応する環の周辺に形成
した切欠に係合する減少した断面領域を設けた補強骨組
を組立て、このようにして形成した補強骨組のトに飾い
スリーブを当てかい。
このスリーブにほぼその全長に沿い合成結合材料を充填
することにより前記補強骨組のまわりに合成材才1を成
形する ことから成る製造法にある。
することにより前記補強骨組のまわりに合成材才1を成
形する ことから成る製造法にある。
好適な実施例では棒の群を棒の位置決め部材として作用
する実質的に水平の縦方向支持体に当てかい、棒の寸法
及び形状を定めることかできるようにする。縦方向支持
体は、これらの支持体を支える構造に対して傾けて流体
状の合成材料の注入か容易になるようにするのかよい。
する実質的に水平の縦方向支持体に当てかい、棒の寸法
及び形状を定めることかできるようにする。縦方向支持
体は、これらの支持体を支える構造に対して傾けて流体
状の合成材料の注入か容易になるようにするのかよい。
補強体は成形に先たってあらかじめストレスを加え、6
棒の端部に板状の銅製スリーブをかぶせればよい。
棒の端部に板状の銅製スリーブをかぶせればよい。
[実施例]
実施例について図面を参照して説lJ1すると、第19
図に示す支柱は、円筒形の形状を持ち又は細長い円錐台
状の形状にしたド1い壁の囲いlと、コンクリート材か
ら成る内部本体2と、鋼!8!棒から成りこれらの棒の
端部を冠状の構造に配置した補強骨組3と1本製造法を
完了した後取出すコア19により初めに画成される内部
空間4とを備えている。
図に示す支柱は、円筒形の形状を持ち又は細長い円錐台
状の形状にしたド1い壁の囲いlと、コンクリート材か
ら成る内部本体2と、鋼!8!棒から成りこれらの棒の
端部を冠状の構造に配置した補強骨組3と1本製造法を
完了した後取出すコア19により初めに画成される内部
空間4とを備えている。
適当な長さに切断した構造鋼から成る棒3は、その端部
を変形してあり、第4図及び第5図に示すようにWいに
平行で対称な偏平な6対の表面5.6を設けである。各
表面5.6により、コンクリートを流体状態で注入する
半剛性の骨組3として6棒を相〃に保持することかでき
る。各表面5.6は、自動的に行なわれるプレス作業に
よって得られる。
を変形してあり、第4図及び第5図に示すようにWいに
平行で対称な偏平な6対の表面5.6を設けである。各
表面5.6により、コンクリートを流体状態で注入する
半剛性の骨組3として6棒を相〃に保持することかでき
る。各表面5.6は、自動的に行なわれるプレス作業に
よって得られる。
−7は骨組3の小さい方の直径の端部に設けられている
。環7には、6棒3の端部8を受入れる形状にした周辺
〈ぼみ9を形成しCある。
。環7には、6棒3の端部8を受入れる形状にした周辺
〈ぼみ9を形成しCある。
環7は第6図及び第7図に示すように6棒の端部8を受
入れて保持する。6棒の端部8のモ坦な表面5,6は、
環7の周辺のまわりに互いに等しい間隔を隔てた長方形
のくぼみ9にはまる。
入れて保持する。6棒の端部8のモ坦な表面5,6は、
環7の周辺のまわりに互いに等しい間隔を隔てた長方形
のくぼみ9にはまる。
同様に6棒の他端部lOは骨組3の大きい方の直径の端
部で環12のくぼみll内に保持しである。各〈ぼみl
lは、長方形又は台形の形状を持ち、中央に円形の穴を
持つのか好ましい。
部で環12のくぼみll内に保持しである。各〈ぼみl
lは、長方形又は台形の形状を持ち、中央に円形の穴を
持つのか好ましい。
このようにして6棒と2つの端部環とに形成した骨組は
一種の細長いケージの形を持つ、この全体か流体状態の
コンクリートを注入する補強用持、を−げ舌として作m
する。pvc又は類似物から作った管から独立して調製
した囲い1はコンクリートを凝結する間保持する。この
囲い、すなわち管lは熱1丁塑性によって熱及び圧力の
作用のもとで変形てき、加圧ドの熱空気の噴射を行う詳
細には述べてない装置に適用される。この熱空気は、管
の材料を軟化させ管を一端部では他端部より一層膨満さ
せて、管全体か円錐台形又は細長い形状か所期の形であ
れば、このような形状になるようにする。
一種の細長いケージの形を持つ、この全体か流体状態の
コンクリートを注入する補強用持、を−げ舌として作m
する。pvc又は類似物から作った管から独立して調製
した囲い1はコンクリートを凝結する間保持する。この
囲い、すなわち管lは熱1丁塑性によって熱及び圧力の
作用のもとで変形てき、加圧ドの熱空気の噴射を行う詳
細には述べてない装置に適用される。この熱空気は、管
の材料を軟化させ管を一端部では他端部より一層膨満さ
せて、管全体か円錐台形又は細長い形状か所期の形であ
れば、このような形状になるようにする。
細長い骨組を薄い壁の囲いの内部に位置させ分離部材及
びコアを位置決めすると、コンクリートの注入を行う。
びコアを位置決めすると、コンクリートの注入を行う。
このために第1O図及び第iB’4に示した装こを使う
。この装置は、それぞれ端部を又最終的に中間部を適当
に取付けた部品を支持できる縦方向支持台として実質的
に作っである。前記したこの装置は、形成中の柱の各部
品の剛性及び不動性を同時に保証する剛性構造を形成す
る縦方向ビーム13及び横部材14.15を備えている
。
。この装置は、それぞれ端部を又最終的に中間部を適当
に取付けた部品を支持できる縦方向支持台として実質的
に作っである。前記したこの装置は、形成中の柱の各部
品の剛性及び不動性を同時に保証する剛性構造を形成す
る縦方向ビーム13及び横部材14.15を備えている
。
形成過程で可変数の柱を装備した支持体を、囲いlの内
部にコンクリート材を押込む装置を協動する構造160
内に位置させる。
部にコンクリート材を押込む装置を協動する構造160
内に位置させる。
第12図はヘットフレームの形の前記した構造を線図的
に示す、この構造では支持体17は木乎位l″′C第1
θ図及び第11図に示した形式のもので又傾斜位tでは
同じ種類の他の装置18として示しである。
に示す、この構造では支持体17は木乎位l″′C第1
θ図及び第11図に示した形式のもので又傾斜位tでは
同じ種類の他の装置18として示しである。
コンクリート材の注入は、大きい方の直径の端部に対応
する柱の基部部分を経てすなわち大きい方の幅を持つ末
端又は端部で実施する。コンクリート材を上向きに注入
し逆向きには注入しない理由は、#教団い工と補強部材
を形成する棒3の組とコア19の11j3に画成された
狭い空間の内部への注入に先だって均等性を確実に保ち
注入作業の進行をむずかしくする空気ポケットの生成を
防ぐことか必要であるからである。
する柱の基部部分を経てすなわち大きい方の幅を持つ末
端又は端部で実施する。コンクリート材を上向きに注入
し逆向きには注入しない理由は、#教団い工と補強部材
を形成する棒3の組とコア19の11j3に画成された
狭い空間の内部への注入に先だって均等性を確実に保ち
注入作業の進行をむずかしくする空気ポケットの生成を
防ぐことか必要であるからである。
第131:4ないし1161mはコンクリートモルタル
の注入中にリフト用に使う支持体又は縦方向テーブルの
端部への林の架構の取付の作業の種々の段階を示す、第
13図に示した寸法定めブレス30を使い6棒3の端部
をこれらか実質的に同し長さを持つように切断する。こ
のようにして末端1’i:)7.12における6棒3の
取付は及び仕上げの均T性を向上する。
の注入中にリフト用に使う支持体又は縦方向テーブルの
端部への林の架構の取付の作業の種々の段階を示す、第
13図に示した寸法定めブレス30を使い6棒3の端部
をこれらか実質的に同し長さを持つように切断する。こ
のようにして末端1’i:)7.12における6棒3の
取付は及び仕上げの均T性を向上する。
第18図には形成した柱のそれぞれ大きい方の直径の端
部及び小さい力の直径の端部における若干のキャップ2
1.22の位置決めを示しである。谷キャウブ21.2
2は、柱を一端部ではその支持台に又他端部では、この
柱により支えなければならない照明!A21又はその他
の種類の装置に結合する端部23,24の仕]−げを行
う、 +ffj記の各項は一時的に使うたけであり、こ
の柱を什にげろと、これらのキャップは柱からはずす。
部及び小さい力の直径の端部における若干のキャップ2
1.22の位置決めを示しである。谷キャウブ21.2
2は、柱を一端部ではその支持台に又他端部では、この
柱により支えなければならない照明!A21又はその他
の種類の装置に結合する端部23,24の仕]−げを行
う、 +ffj記の各項は一時的に使うたけであり、こ
の柱を什にげろと、これらのキャップは柱からはずす。
引張り及び圧縮に対するこの柱の抵抗か最高になるよう
にコンクリートモルタルの注入後にこの柱に加える引張
作用は第17図に示しである。補強ケージの大きい方の
直径の端部の保持しこれを支持体に対して確実に心合わ
せさせるようにする。又内部では棒保持環17にY行に
隣接する円盤状部品26を示しである。
にコンクリートモルタルの注入後にこの柱に加える引張
作用は第17図に示しである。補強ケージの大きい方の
直径の端部の保持しこれを支持体に対して確実に心合わ
せさせるようにする。又内部では棒保持環17にY行に
隣接する円盤状部品26を示しである。
補強ケージの小さい方の直径の端部にはIi丁動部材を
挿入する。この1■動部材は、大きい方の直径の端部に
円錐台状の形状の頭部28を持つ軸線方向本体27を備
えている。この可動部材は、駆動部材29の端部に取付
けられ各補強棒3に対して固定しである。駆動部材2′
9は6棒にあらかじめストレスを加える流体圧装置(図
示してない)により作動する。
挿入する。この1■動部材は、大きい方の直径の端部に
円錐台状の形状の頭部28を持つ軸線方向本体27を備
えている。この可動部材は、駆動部材29の端部に取付
けられ各補強棒3に対して固定しである。駆動部材2′
9は6棒にあらかじめストレスを加える流体圧装置(図
示してない)により作動する。
第19ij4は什りりの柱の構造についての考え方を示
す、この考え方では1コンクリートの注入後に、材才嗜
の固化中にこの柱uII造に利用する装置によりコンク
リートを振動させる。材料の注入は又第12図に示した
傾斜位置で交番的に行なワてもよい、8柱を水モでない
位置でf#、形する場合に囲いlに対するコア19の心
合わせか容易になる。
す、この考え方では1コンクリートの注入後に、材才嗜
の固化中にこの柱uII造に利用する装置によりコンク
リートを振動させる。材料の注入は又第12図に示した
傾斜位置で交番的に行なワてもよい、8柱を水モでない
位置でf#、形する場合に囲いlに対するコア19の心
合わせか容易になる。
それぞれ柱の末端の外部部分及び内部部分に当てかう外
部環25及び円盤状部材26は、コンクリートの注入に
九ケって位置決めし、この領域における柱の成形を確実
にする。
部環25及び円盤状部材26は、コンクリートの注入に
九ケって位置決めし、この領域における柱の成形を確実
にする。
コンクリートはその性質によって硬化か遅くなりコンク
リート材の住人後に約8時間の硬化の第1段階に達する
。コンクリートの遅い硬化は、その全体か凝固し最高の
強さに達するまで所要の時間にわたって継続する。この
時間中は各社は倉庫に貯蔵する。
リート材の住人後に約8時間の硬化の第1段階に達する
。コンクリートの遅い硬化は、その全体か凝固し最高の
強さに達するまで所要の時間にわたって継続する。この
時間中は各社は倉庫に貯蔵する。
11L4は本発明製造状により作った柱の外形図である
。 第21−4及び第3図は第1図の柱の4XIli成中に
補強ケージの大きい方の直径及び小さい方の直径の各端
部にそれぞれ当てかう各金属環のモ面図である。 第4図及び第5図は各補強棒の端部に形成した偏乎部で
ある。 16LA及び5571:4はそれぞれ周辺にくぼみを形
成した環内に6棒の端部を導入する状態を示す。 第8図及び第9図は6環にくぼみ及びオリフィスを形成
した前記方式の変型を示す。 第1O図及び第111′Aは構成中に柱を支える装置を
示す。 bl 12図はコンクリート注入装置内の2つの柱支持
体を示す。 第13図8第14図及び第15図は補強ケージを作るた
めのテーブル使用を示す。 第16図は1本の柱に対する補強ケージを作る2つのテ
ーブルの組合せの使用を示す。 第17図は骨組を形成する棒の締付けを示す。 第1814は柱の両端部に当てかう金属環を示す。 第19図は仕上りの柱の構造の軸断面図である。 [主要部分の符号の説明] 1・・・・・・・・・・・・・・・スリーブ(囲い)2
・・・・・・・・・・・・・・・合成材料3・・・・・
・・・・・・・・・・補強骨組(棒)7.12・・・・
・・環 8、lO・・・・・・骨組端部 9.11・・・・・・切欠き FIG、1
。 第21−4及び第3図は第1図の柱の4XIli成中に
補強ケージの大きい方の直径及び小さい方の直径の各端
部にそれぞれ当てかう各金属環のモ面図である。 第4図及び第5図は各補強棒の端部に形成した偏乎部で
ある。 16LA及び5571:4はそれぞれ周辺にくぼみを形
成した環内に6棒の端部を導入する状態を示す。 第8図及び第9図は6環にくぼみ及びオリフィスを形成
した前記方式の変型を示す。 第1O図及び第111′Aは構成中に柱を支える装置を
示す。 bl 12図はコンクリート注入装置内の2つの柱支持
体を示す。 第13図8第14図及び第15図は補強ケージを作るた
めのテーブル使用を示す。 第16図は1本の柱に対する補強ケージを作る2つのテ
ーブルの組合せの使用を示す。 第17図は骨組を形成する棒の締付けを示す。 第1814は柱の両端部に当てかう金属環を示す。 第19図は仕上りの柱の構造の軸断面図である。 [主要部分の符号の説明] 1・・・・・・・・・・・・・・・スリーブ(囲い)2
・・・・・・・・・・・・・・・合成材料3・・・・・
・・・・・・・・・・補強骨組(棒)7.12・・・・
・・環 8、lO・・・・・・骨組端部 9.11・・・・・・切欠き FIG、1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、細長い円筒形又は円錐形台の支柱を作る製造法にお
いて、 中心軸線のまわりに配分した縦方向に延び る複数本の棒から成りこれ等の棒の端部をそれぞれ各骨
組端部の各環に組合せ又対応する前記環の周辺に形成し
た切欠きに係合する減少した断面領域を前記各棒の端部
に設けた補強骨組を組立て、 このようにして形成した前記補強骨組の上 に薄いスリーブを当てがい、 このスリーブにほぼその全長に沿い合成結 合材料を充填することにより前記補強骨組のまわりに合
成材料を成形する ことから成る製造法。 2、前記骨組にこの骨組と同軸になるようにこの骨組に
合成材料を加えるのに先立ってコアを挿入し、 前記スリーブの内側面と前記コアの外側面 とにより画成された空間に合成材料を充填することを特
徴とする請求項1に記載の製 造法。 3、所要の支柱長さに実質的に対応する長さと複数の骨
組を同時に製造するのに適応した幅とを持つ実質的に水
平な補助支持体で前記骨組を組立て、プレス作業による
前記各棒の端部の切断及び成形と前記各棒の各末端環へ
の係合とのために前記支持体により前記各棒を位置決め
することを特徴とする請求項1又は2に記載の製造法。 4、囲いにより覆われた前記骨組を水平でない位置に保
持しながら、合成材料を不定形の状態で注入することを
特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の製造法
。 5、前記骨組の補強棒に合成材料を注入するに先立って
プレテンションを加えることを特徴とする請求項1ない
し4のいずれかに記載の製造法。 6、合成材料の注入後に、この合成材料を前記支柱を水
平にして硬化中に振動させることを特徴とする請求項1
ないし5のいずれかに記載の製造法。 7、合成材料が細長いスリーブに結合するようにするこ
とを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の製
造法。 8、前記支柱の各端部にキャップを設けることを特徴と
する請求項1ないし7のいずれかに記載の製造法。 9、本文に詳述した請求項1に記載の製造法。 10、請求項1ないし9のいずれかに記載の製造法によ
って製造された支柱。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES8900440A ES2016433A6 (es) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | Procedimiento para la fabricacion de postes sustentadores y un poste fabricado segun dicho procedimiento. |
ES8900440 | 1989-01-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02225778A true JPH02225778A (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=8260291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002644A Pending JPH02225778A (ja) | 1989-01-11 | 1990-01-11 | 支柱の製造法 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02225778A (ja) |
AT (1) | ATA1590A (ja) |
BE (1) | BE1003604A4 (ja) |
DE (1) | DE3943214A1 (ja) |
DK (1) | DK190A (ja) |
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