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JPH02223205A - アンテナ - Google Patents

アンテナ

Info

Publication number
JPH02223205A
JPH02223205A JP1203737A JP20373789A JPH02223205A JP H02223205 A JPH02223205 A JP H02223205A JP 1203737 A JP1203737 A JP 1203737A JP 20373789 A JP20373789 A JP 20373789A JP H02223205 A JPH02223205 A JP H02223205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
core
antenna element
amorphous metal
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1203737A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Matsushita
厚 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURIEITEITSUKU JAPAN KK
Original Assignee
KURIEITEITSUKU JAPAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KURIEITEITSUKU JAPAN KK filed Critical KURIEITEITSUKU JAPAN KK
Priority to JP1203737A priority Critical patent/JPH02223205A/ja
Priority to US07/421,142 priority patent/US5220339A/en
Publication of JPH02223205A publication Critical patent/JPH02223205A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q7/00Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop
    • H01Q7/06Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop with core of ferromagnetic material
    • H01Q7/08Ferrite rod or like elongated core
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/44Details of, or arrangements associated with, antennas using equipment having another main function to serve additionally as an antenna, e.g. means for giving an antenna an aesthetic aspect

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  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアンテナに関し、さらに詳しくは、アモルファ
スメタルからなる芯の外周上に導電性材料を巻回させて
なるアンテナ素子を有するアンテナ素子関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題〕カー
テレビ、ハンディ−テレビ、衛星通信用機器、移動通信
用機器等の技術的進歩および普及に伴ない、また設置し
た際の外観上の理由等から、従来使用されてきたVHF
SUHP用の八木アンテナやマイクロ波用のパラボラア
ンテナ等より小型軽量でかつ受信性能の高いアンテナに
対する要望が高まっている。
そこで、用途に応じて種々のアンテナが開発されており
、例えばカーテレビ用にはダイポールアンテナまたはホ
イップアンテナとダイパーシティ回路を組み合わせたよ
うなカーテレビ専用アンテナが市販されている。しかし
、かかる現在市販されている専用アンテナはいずれも走
行中に建物等による反射ノイズの影響等を受は易く、受
信性能が充分なものではなかった。さらに、かかる専用
アンテナは一般に自動車の外部に突出するので洗車時、
立体パーキング時等に不便なものであった。
また、衛星放送受信、移動体通信用等のアンテナとしで
は、プリントアンテナである平面アンテナがパラボラア
ンテナよりは小型なものとして市販されているが、この
アンテナも性能を維持しつつ小型化するのには限界があ
り、充分なものではなかった。
他方、従来のアンテナは一般にその適性波長の範囲が限
られているので、それぞれ用途が限定されており、例え
ばテレビ電波を受信する際には一般にvHF用とUHP
用のアンテナが必要であり、アンテナ素子の長さを厳密
に調整する必要もあった。
そのために受信装置が繁雑となり、また、経済性からも
不都合であった。
本発明の目的は、かかる従来技術の課題に鑑み、小型軽
量でかつ受信性能が高く、さらに受信可能な波長の範囲
が広いアンテナを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の上記目的は、アモルファスメタルからなる芯の
外周上に導電性材料を巻回させてなるアンテナ素子によ
って達成される。
すなわち本発明は、アモルファスメタルからなる芯の外
周上の少なくとも一部に導電性材料を巻回させてなるア
ンテナ素子を有することを特徴とするアンテナである。
本発明のアンテナにおけるアンテナ素子の芯材として供
せられるアモルファスメタルとしては、透磁率が高く、
透磁率の周波数特性が優れており、飽和磁束密度が大き
く、保持力が小さく、磁歪が極めて小さい等、磁性特性
に優れているものが好ましく、特に好ましくは最大透磁
率が概ね10000μIax以上、さらに好ましくは最
大透磁率が概ね100000μIaX以上のものである
。アンテナ素子の芯材として使用するアモルファスメタ
ルの透磁率が高くかつ透磁率の周波数特性が優れている
と良好な受信性能を有するアンテナが得られる傾向にあ
る。上記条件を満たすような種々のアモルファスメタル
が本発明に好ましく供せられるが、アモルファスメタル
は上記条件に加えて一般に高強度かつ高硬度であり、さ
らに高耐食性である傾向にある。本発明に供するのに好
適なアモルファスメタルとしてはFe系、Co系等のも
のが挙げられ、特に好ましくはCo−Pe−8i−B系
、Pe−8−81系のアモルファスメタルである。Fe
系あるいはCo系アモルファスメタルの一般的な磁性特
性は、最大透磁率μsax     : 1000〜1
000000飽和磁束密度Bs  (KG)  : 5
.5〜18.0保磁力He  (Oe)    : [
1,003〜0.4残留磁残留度Br  (KG)  
: 2.8〜16.0初透磁率μi  B−0,002
T : 2000〜15000磁 歪λ5X10’  
  : 〜4Gキニーリ温度Te  (”C)  : 
205〜415程度であり、これらは本発明に供せられ
るのに好適である。
また、上記芯材からなる芯の形状に関しては結果として
良好な受信性能が得らdるものであればよく、用途等に
よって適宜選択される。そして、後述する導電性材料を
効率よく巻回でき、かつ電磁波を良好にとらえられるよ
うに、少なくとも一部が棒状または板状のものが好まし
く、特に好ましくは中空円筒状または中実円柱状のもの
である。
また、その芯の構成も特に制限はないが、繊維状または
シート状の上記芯材を複数結束したものや、シート状の
上記芯材を筒状に丸めたものが好ましく、特に好ましく
は繊維状の上記芯材を複数本結束して中実円柱状とした
ものあるいはシート状の上記芯材をスパイラル状に丸め
て中空円筒状としたものである。
さらに、上記芯材が繊維状のものである場合は直径が5
00μ−以下のものが好ましく、またシート状のもので
ある場合は厚さが500μ−以下のものが好ましく、特
に好ましくは厚さが25μ■以下のものである。アモル
ファスメタルにおいては、直径または厚さが小さいもの
の方が透磁率の周波数特性が優れる傾向にある。
本発明においては、上述の芯の大きさも特に制限されず
、用途に応じて良好な受信性能のアンテナが得られるよ
うに選択されるが、例えばテレビ受信用の場合は長さが
150μm〜6001程度、太さが21〜81膳程度の
ものが好ましい。一般に、アンテナの長さが受信しよう
とする電波の1波長の1/8〜lO倍程度であると良好
な受信性能が得られる傾向にある。
他方、本発明において上述の芯に巻回される導電性材料
としては、導電性が良好な、従来から導電性材料として
使用されているものであればよく、好ましくは銅または
アルミニウムである。その形状も特に制限されず、上記
アモルファスメタルからなる芯に良好に巻回できればよ
く、好ましくは糸状、繊維状またはテープ状のものであ
る。
本発明においては、前記の芯の外周上の少なくとも一部
に上述の導電性材料を巻回させる。巻回の方法は良好な
アンテナが得られる方法であればよく、巻回する芯の軸
方向に対して右回りまたは左回りのどちらか一定の方向
であればよい。本発明の意図に従ってアンテナの小型化
および高性能化を図るためには、導電性材料を互いに密
接した状態で芯に密着させて巻回させて、芯の外周面に
対して巻回される導電性材料の長さを増すことが好まし
く、芯の同一部分に複数回導電性材料を巻回させて導電
性材料を層状としてもよい。また、プリント配線盤等を
用いて導電性材料を前記芯に巻回させる方法等も可能で
ある。
なお、本発明のアンテナにあっては、上記のアンテナ素
子1個でも優れた受信性能を有するアンテナが得られる
が、上記のアンテナ素子を複数個組み合わせて一体化し
て用いてもよい。好ましい例としては、中空円筒状のア
モルファスメタルを芯としてその芯の外周上の少なくと
も一部に導電性材料を巻回させてなるアンテナ素子と、
繊維状のアモルファスメタルを結束して構成された中実
円柱状の芯の外周上の少なくとも一部に導電性材料を巻
回させてなるアンテナ素子とを有するアンテナが例示さ
れる。このアンテナにあっては、前者のアンテナ素子の
軸方向と後者のアンテナ素子の軸方向とのなす角度は任
意で、良好な受信性能が得られるように適宜調節される
が、好ましくは30〜90°の範囲である。また、この
アンテナをテレビ受信用に供する場合は、前者のアンテ
ナ素子ノ長すヲ300■〜600■程度、後者のアンテ
ナ素子の長さを150a+m〜3001程度とすること
が好ましい。
また、本発明のアンテナにおいては、上記アンテナ素子
を、ダイポールアンテナ、ホイップアンテナ等の従来用
いられているアンテナ素子あるいは銅線等の導電体から
なるアンテナ素子と共に用いることも可能である。さら
に、本発明のアンテナに、従来アンテナと組み合わせて
用いられているダイパーシティユニット等の機器を組み
合わせて使用することも可能であり、それによってアン
テナのより高性能化を図ることもできる。例えば、本発
明のアンテナを、上述の本発明に係るアンテナ素子複数
個を組み合わせて構成するか、あるいは本発明に係るア
ンテナ素子と銅線等の導電体からなるアンテナ素子とを
組み合わせて構成し、ダイパーシティユニットを介する
等して各々のアンテナ素子の受信レベルを比較してそれ
が最大のアンテナ素子を選択して受信機に接続してもよ
い。
上記の本発明のアンテナは、アンテナ素子を構成する導
電性材料を受信機に接続することによってアンテナとし
て機能する。導電性材料を受信機に接続する方法は良好
な受信性能が得られるように適宜選択される。本発明の
アンテナでは周波数10Hz 〜20kHzのオーディ
オ周波数(AP)、周波数20kHz〜300GHzの
ラジオ周波数(RP)等の範囲の周波数の電磁波が受信
可能であり、周波数1〜300GHzのマイクロ波、周
波数300MHz 〜3 G11zのUIIP波、周波
数30〜300MHzのVl(P波等の受信を良好に行
なえる。なお、本発明のアンテナを使用すると、少なく
ともテレビの UHF波およびVIIP波の受信が小型
軽量の一体のアンテナで極めて良好に可能であり、本発
明のアンテナはテレビ受信用として特に好適である。
本発明のアンテナは、それを使用する対象等に応じて適
宜工夫を施して使用可能である。例えば、自動車等への
配置が容易なようにゴムマグネット等を伴なった平面状
のアンテナ、自動車等への脱着が容易なようにアダプタ
ーを備えたアンテナ、室内に配置しても外観を損ねない
ように造花等と組み合わせたインテリアアンテナ、屋外
に配置しても外観を損ねないように瓦等に密着できるよ
うにした屋根用アンテナ等である。
なお、ここでは本発明のアンテナを受信の用途に用いる
ことについてのみ記載しているが、それに限られるもの
ではなく、送信用のアンテナとして本発明のアンテナを
使用することも可能である。
[実施例] 以下、本発明を実施例および比較例に基づいてより具体
的に説明する。
実施例1 本実施例においては芯材としてアモルファスメタル繊維
(ユニチカ沖製、センシイ AC−20,125μmφ
)を使用した。以下にそのアモルファスメタル繊維の組
成および磁性特性を示す。
(組  成) Co−Fe−9l −B系(磁性特性)
最大透磁率μIaX    :約100000飽和磁束
密度Bs  (KG)  :  8保磁力He”  (
Oe)     :  0.OB残留磁束密度Br” 
 (KG)  :  4磁 歪λ5X10棒   :約
0 キューリ温度Tc  (’C)  ;36B(ネ:印加
磁界20e) このアモルファスメタル繊維の460+asの長さのも
のを50本結束してなる中実円柱状の芯1aおよびアル
ミニウム線2a(1磁mφ、表面コート付)を用いて第
1図に示すアンテナ素子3を作成した。
すなわち、芯1aの一端から他端に向けて、アルミニウ
ム線2aを芯1aの外周上に隙間が生じないようにかつ
一重に全長にわたって套回した。
次に、上記のアンテナ素子3を第2図に示すようにゴム
マグネット4 (460+u+L 、 25I1mV 
、2+a+T)ではさみ、ビニールテープ5により一体
化して、自動車の鋼板部分に設置が容易な平面アンテナ
を作成した。
得られた平面アンテナのアルミニウム線2aの両端を小
型液晶テレビ(松下型器産業沖製、TV−RC49N)
に接続して、平面アンテナを自動車(日産自動車■製、
サニーセダン)の屋根上に方向を特定せずに任意にマグ
ネットによって固定し、第1表に示す各条件下で各チャ
ンネルの受信状態を観察した。それぞれの結果を第1表
に示す。
また、平面アンテナを自動車(トヨタ自動車■製、カロ
ーラバン)の車内の鋼板部分に固定した場合においても
、車外に固定した場合と路間等の結果が得られた。
実施例2 実施例1と同種のアモルファスメタル繊維の360g+
+*の長さのものを36本結束してなる中実円柱状の芯
1bを用いて第3図に示すアンテナ素子6を作成した。
すなわち、芯1bの一端から他端に向けて、銅線2b(
240μmφ、表面コート付)を芯1bの外周上に隙間
が生じないようにかつ一重に幅60s+glこわたって
巻回し、銅線2bの両端をそれぞれA、B端子とした。
さらに一端をB端子と接続したアルミニウム線2e(l
awφ、表面コート付)を銅線2bに続けて銅線2bと
同様に芯1bの外周上に幅300■にわたって巻回して
他端をD端子とした。さらに、アルミニウム線2cの 
1/2の位置にアルミニウム線2cが垂れ下がった状態
のC端子を設けた。
次に、上記アンテナ素子6を実施例1と同様にゴムマグ
ネットと一体化して、自動車に設置が容易な平面アンテ
ナ(図示せず)を作成した。
得られた平面アンテナの端子のうちいずれか2端子(A
−B、A−C,A−D、B−C,B−D、C−D )を
小型テレビ(松下型器産業■製、トランザムSX TR
−4030)に接続し、平面アンテナを実施例1と同様
に自動車(サニーセダン)に設置して第1表に示す各条
件下で各チャンネルの受信状態を観察した。それぞれの
結果を第1表に示す。
また、平面アンテナのB端子のみを小型テレビのアンテ
ナ端子のいずれか一方に接続した場合においても、B端
子を含む2端子を接続した場合とほぼ同様の結果が得ら
れた。
実施例3 本実施例においては芯材としてアモルファスメタルシー
ト(米国アライド社製、メトグラス2B05S−2,1
00mmW、 25μsT)を使用した。以下にそのア
モルファスメタルシートの組成および磁性特性を示す。
(組  成)Pe−B−8I系 (磁性特性)最大透磁率μ■ax     : 500
000飽和磁束密度Bs  (KG)  :  15.
8保磁力He”  (Os)    :   0.03
残留磁束密度Br’  (KO)  :  13.0初
透磁率μi  B−0,002T : 5000磁  
歪λ5XlO−5:   27 キユーり温度Tc  (’C)  :  415上記ア
モルファスメタルシートをスパイラル状に丸めて、長さ
550am、直径6I11の中空円筒状の芯1cを作成
した。この芯ICを前記芯1aの代わりに用いた以外は
実施例1と同様にして第4図に示すアンテナ素子7を作
成した。第4図において2dはアルミニウム線を示す。
本実施例においては、上記のアンテナ素子7を市販の自
動車設置用アダプター(図示せず)に取りトjけてアン
テナとし、アルミニウム線2dの両端を実施例1で用い
た小型液晶テレビに接続した。
そして上記アンテナをアダプターを介して自動車(サニ
ーセダン)の屋根に垂直となるように設置し、第1表に
示す各条件下で各チャンネルの受信状態を観察した。そ
れぞれの結果を第1表に示す。
実施例4 芯材として用いるアモルファスメタル繊維の長さを20
01とした以外は実施例1と同様にして得たアンテナ素
子8と、実施例3で得たアンテナ素子7とを用い、両ア
ンテナ素子を第5図に示すように配置してアンテナを作
成しな。
すなわち、アンテナ素子7の一端から50sv離隔させ
てかつ互いの軸方向が直交するようにアンテナ素子8を
配置し、これを市販のアダプター(図示せず)を介して
固定化してアンテナを作成した。
第5図においてldはアモルファスメタル繊維を結束し
てなる中実円柱状の芯s 2eはアルミニウム線を示す
得られたアンテナのアルミニウム線2dの一端Eを同軸
ケーブルの中心導体に、アルミニウム線2eの一端Fを
同軸ケーブルの外側導体に接続して上記アンテナを実施
例1で用いた小型液晶テレビに接続した。そして上記の
アンテナをアダプターを介して自動車(サニーセダン)
の屋根にアンテナ素子7が垂直となるように設置して第
1表に示す各条件下で各チャンネルの受信状態を観察し
た。
それぞれの結果を第1表に示す。
実施例5 前記アンテナ素子7の代わりに長さが500IIn+で
直径が2■の銅線9を用いた以外は実施例4と同様にし
て第6図に示すアンテナを作成した。
得られたアンテナのアルミニウム線2eの一端Fを同軸
ケーブルの中心導体に、銅線9の接続端子Gを同軸ケー
ブルの外側導体に接続して上記アンテナを実施例1で用
いた小型液晶テレビに接続した。そして上記のアンテナ
を実施例4と同様にして自動車(サニーセダン)の屋根
に設置して第1表に示す各条件下で各チャンネルの受信
状態を観察した。それぞれの結果を第1表に示す。
比較例1〜3 比較例1においては実施例2で用いたものと同様の小型
テレビに付属していたロッドアンテナを車内において使
用した。
比較例2においては市販のカーテレビ専用アンテナ(松
下型器産業■製、トヨタ車用ダイパーシティアンテナシ
ステム、TV−Dt135CA−1)を車外に通常の設
置方法によって設置した。
比較例3においては市販のフィルム(プレート)アンテ
ナ(八木アンテナ■製)を車内のリアウィンドウの内側
上段に横長に両面テープによって固定した。
それぞれのアンテナを実施例2で用いた小型テレビに接
続し、自動車(サニーセダン)に設置して第1表に示す
各条件下で各チャンネルの受信状態を観察した。それぞ
れの結果を第1表に示す。
実施例1〜5および比較例1〜3の結果から明らかなよ
うに、本発明のアンテナを使用すると、自動車内におい
てテレビのVIIPおよびUiIPの放送を自動車の向
き等によらず従来の市販品アンテナより良好に受信する
ことが可能であった。
また、実施例4のように、複数の本発明に係るアンテナ
素子を組み合わせて使用しても高性能のアンテナが得ら
れ、実施例5のように、本発明に係るアンテナ素子を他
の導電体からなるアンテナ素子と併用しても高性能のア
ンテナが得られる。
実施例6 実施例1と同様のアモルファスメタル繊維の500〜7
50+u+の長さのもの30本を一端を固定して引き揃
え、揃えた端から 300+*mまでを棒状に結束して
芯1eとし、これを用いて第7図に示すインテリアアン
テナを作成した。
すなわち、芯1eの束ねた棒状の部分の一端から他端に
向けて、アルミニウム線2r(lawφ、表面コート付
)を芯部の外周上に隙間が生じないようにかつ一重に幅
300■にわたって巻回した。次に、芯1eの束ねた棒
状の部分を、厚さが21の銅製のバイブ10 (400
■H1100+amφ)に入れ、ビニルテープ等(図示
せず)で固定した。さらに、芯leのアルミニウム線2
rで巻回された以外の開放部分を花や葉等11で装飾し
てインテリアアンテナとした。
得られたインテリアアンテナのアルミニウム線2rの両
端を実施例1で用いた小型液晶テレビに接続して、放送
局のアンテナから4kmの視界良好な地点にある木造2
階建の建屋の室内に電磁波の方向や場所等に関係なく任
意に配置して第2表に示す各チャンネルの受信状態を観
察した。それぞれの結果を第2表に示す。
実施例7 実施例2で使用したものと同様の平面アンテナを用いて
第8図に示す屋根用アンテナを作成した。
すなわち、設置する屋根の瓦に密着できるように瓦の曲
面および段差に合わせて加工したカラー。
鉄板12(厚さIII s幅300mm s長さ700
111、一端から300mmのところに20m5の段差
)に前記平面アンテナ13をマグネットにより密着して
屋根用アンテナとした。
得られた屋根用アンテナを実施例6と同様の建屋の屋根
の瓦上に電磁波の方向等に関係なく任意に嵌め込んで固
定し、平面アンテナ13のB端子およびD端子を実施例
1で用いた小型液晶テレビに接続してその建屋の室内に
おいて第2表に示す各チャンネルの受信状態を観察した
。それぞれの結果を第2表に示す。
比較例4〜5 比較例4においては市販のVHP用八木アンテナ(マス
プロアンテナ−製、導波2本、反射2本)、比較例5に
おいては市販のU)IF用八木アンテナ(松下型器産業
■製、導波6本、反射1本)をそれぞれ使用して、実施
例6と同様の建屋の屋根上に通常の設置方法で設置した
それぞれのアンテナの端子を実施例1で用いた小型液晶
テレビに接続してその建屋の室内において第2表に示す
各チャンネルの受信状態を観察した。それぞれの結果を
第2表に併記する。
第 表 本1:チヤンネル3. 9.11.39はそれぞれ第1
表に記載のものと同一である。
実施例6,7および比較例4,5の結果から明らかなよ
うに、本発明のアンテナを使用すると、外観を損ねるこ
となく、かつ一体のアンテナで建屋内においてテレビの
vHFおよびUHPの放送を良好に受信することが可能
であった。さらに、本発明のアンテナの場合は、屋外ま
たは室内に電磁波の方向等に関係なく任意に設置しても
良好に受信可能であった。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のアンテナは小型軽量でか
つ受信性能が高く、さらに受信可能な波長の範囲が広い
ものである。
また、本発明のアンテナには簡便に種々の工夫を施すこ
とが可能であり、外観を損ねないアンテナ等を容易に得
ることができる。
従って、本発明のアンテナは、カーテレビ、ハンディ−
テレビ、家庭用テレビ、衛星通信用機器、移動通信用機
器等用のアンテナとして極めて多岐に亘って好適に使用
可能であり、特に自動車用、屋根用、室内用等のテレビ
受信用のアンテナとして優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様であるアンテナに係るアン
テナ素子の概略側面図であり、第2図は本発明の一実施
態様である平面アンテナの概略縦断面図であり、 第3.4図はそれぞれ本発明の他の一実施態様であるア
ンテナに係るアンテナ素子の概略側面図であり、 第5.6図はそれぞれ本発明の一実施態様であるアンテ
ナにおけるアンテナ素子の配置を示す概略側面図であり
、 第7図は本発明の一実施態様であるインテリアアンテナ
の概略切り欠き断面図であり、第8図は本発明の一実施
態様である屋根用アンテナの概略斜視図である。 1:芯(la−1e)、 2:導電性材料(2a、 2c〜2「;アルミニウム線
、2b、銅線)、 3:アンテナ素子(芯材がアモルファスメタル)、4:
ゴムマグネット、 5:ビニールテープ、 6〜9ニア′ンテナ素子(6〜8;芯材がアモルファス
メタル、9;銅)、 lO:銅製のバイブ、 11:花や葉等、 12:カラー鉄板、 13:平面アンテナ、 A−G:端子。 特許出願人 株式会社クリエイティックジャパン代理人
 弁理士 伊 東 辰 雄 代理人 弁理士 伊 東 哲 也 第 区 手続補正書 平成元年9月25日 特許庁長官  吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 平成元年 特 許 願 第2037379住 所 福井
県福井市大願寺3丁目2番27号名 称 株式会社クリ
エイティックジャパン代表者 松 下 厚 4、代理人〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号虎ノ門電気ビ
ル 電話(501)93706、補正により増加する請
求項の数・・・67、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲の欄」、「発明の詳細な説明
の欄」および「図面の簡単な説明の欄」8、補正の内容 l、明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 2、明細書第4頁第8行目に“保持力”とあるを「保磁
力」と補正する。 3、明細書第21頁第1行目に“銅製“とあるを「陶製
」と補正する。 4、明細書第26頁第6行目に“銅製“とあるを「陶製
」と補正する。 別紙 特許請求の範囲 「1.アモルファスメタルからなる芯の外周上の少なく
とも一部に導電性材料を巻回させてなるアンテナ素子。 2、前記の芯が中空円筒状または中実円柱状のものであ
る、請求項1に記載のアンテナ素子。 3、前記中実円柱状の芯が、繊維状またはシート状のア
モルファスメタルを結束してなるものである、請求項2
に記載のアンテナ素子。 4、前記中空円筒状の芯が、シート状のアモルファスメ
タルを筒状に丸めてなるものである、請求項2に記載の
アンテナ素子。 5、アモルファスメタルからなる芯の外周上の少なくと
も一部に導電性材料を巻回させてなるアンテナ素子を有
することを特徴とするアンテナ。 6、前記の芯が中空円筒状のものである前記アンテナ素
子および/または前記の芯が中実円柱状のものである前
記アンテナ素子を有する、請求項5に記載のアンテナ。 7、前記中実円柱状の芯が、繊維状またはシート状のア
モルファスメタルを結束してなるものである、請求項6
に記載のアンテナ。 8、前記中空円筒状の芯が、シート状のアモルファスメ
タルを筒状に丸めてなるものである、請求項6に記載の
アンテナ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アモルファスメタルからなる芯の外周上の少なくと
    も一部に導電性材料を巻回させてなるアンテナ素子を有
    することを特徴とするアンテナ。 2、前記の芯が中空円筒状または中実円柱状のものであ
    る、請求項1に記載のアンテナ。 3、アモルファスメタルからなる中空円筒状の芯を有す
    る前記アンテナ素子と、繊維状のアモルファスメタルを
    結束してなる中実円柱状の芯を有する前記アンテナ素子
    とを組み合わせて用いることを特徴とする請求項1また
    は2に記載のアンテナ。
JP1203737A 1988-11-02 1989-08-08 アンテナ Pending JPH02223205A (ja)

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