[go: up one dir, main page]

JPH0222265A - テトラアルキルピペリジン化合物 - Google Patents

テトラアルキルピペリジン化合物

Info

Publication number
JPH0222265A
JPH0222265A JP8816589A JP8816589A JPH0222265A JP H0222265 A JPH0222265 A JP H0222265A JP 8816589 A JP8816589 A JP 8816589A JP 8816589 A JP8816589 A JP 8816589A JP H0222265 A JPH0222265 A JP H0222265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
alkyl
compound
hydrogen
compounds
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8816589A
Other languages
English (en)
Inventor
Abal Lajos
ラジョス アバル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sandoz AG
Original Assignee
Sandoz AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sandoz AG filed Critical Sandoz AG
Publication of JPH0222265A publication Critical patent/JPH0222265A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hydrogenated Pyridines (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリマーの系における光安定剤として適する、
新規なテトラアルキルピペリジン化合物に関する。
本発明によれば、下記式■で示される化合物が提供され
る。
上式中、Rはそれぞれ独立に水素、酸素、C0〜8アル
キルまたは−CORsを表わし、R6は−C(Rff)
”CHt 、C+〜6アルキル、フェニル、−〇〇−〇
−C,〜4アルキルまたは−NR?R11、C0CJs
、CHzCbHs 、−C00Cl〜、2アルキルまた
は−C0OHを表し、R7は水素、C,−、、アルキル
、Cs++bシクロアルキル、フェニル、フェニル01
〜4アルキルまたはCl−1□アルキルフエニルを表し
、R6はC3〜1□アルキルまたは水素を表し、Rtは
それぞれ独立に−CHsまたは−CH!  (C,〜4
アルキル)を表すかまたは2つのR1が一緒になって基
−(CHz)s−を形成しており、R2はそれぞれ独立
に−CH,または−CHl  (C1〜、アルキル)を
表すかまたは2つのR1が一緒になって基−(CHア)
、−を形成しており、Xは1〜12の整数を表し、R1
はそれぞれ独立に水素または01〜4アルキルを表し、
R4はそれぞれ独立に水素、C1〜4アルキルまたは0
1〜4アルコキシを表す。
好ましくは、オキシ基は、式IのR4を有するフェニル
基中のアミノ基に対してオルソまたはパラ位(さらに好
ましくはオルソ位)にある。
好ましくは、RはR′即ち水素、01〜4アルキルまた
は−Co−R5’であり、R%は−CH= CHz 、
C+〜4アルキルまたは−co−oc、〜4アルキルで
ある。
好ましくは、RIおよびR2はそれぞれ−CHsである
好ましくは、R1はR3’即ち水素またはメチルであり
、さらに好ましくは水素である。
好ましくは、R4は水素である。
この明細書において、いかなるCI−sアルキルももし
くはCI−bアルキル基も好ましくはC1〜4アルキル
基であり、いかなるC1〜4アルキル基も好ましくはメ
チルまたはエチルであり、いかなるアルコキシ基も好ま
しくはメトキシまたはエトキシである。
この明細書において、直鎖または分岐鎖であることので
きるいかなる基も直鎖または分岐鎖である。1つの式に
おいて記号が1回以上現れる場合、その意味は互いに他
と独立である。
さらに、本発明によれば、式Iの化合物の製造方法が提
供され、この方法は、 下記式■、 (式中、記号は前記規定に同一のものを表す)で示され
る化合物を下記式■、 (式中、記号は前記規定に同一のものを表す)で示され
る化合物と、昇温において反応させて下記式1a、 化合物を酸化して式1aにおいてRaが酸素である化合
物を生成させ、 所望により、式1aにおいてRaが水素である化合物を
下記式■または■、 (Ri−CoすO(m Ri−CO→a1 (V) (式中、Halは塩素または臭素を表し、R3は前記規
定に同一のものを表す) で示される化合物と反応させて下記式1c、(式中、R
aは水素またはC1〜4アルキルを表し、他の記号は前
記規定に同一のものを表す)で示される化合物を生成さ
せ、 所望により、式1aにおいてRaが水素である(式中、
記号は前記規定に同一のものを表す)で示される化合物
を生成させる、 ことを含む。
本発明の方法において、温度は好ましくは40〜160
°Cの範囲である。
式n、m、rvおよびVの化合物は、公知であるかまた
は公知の化合物から公知の方法により製造することので
きるものである。
さらに、本発明によれば、ポリマー材料と式■の化合物
とを含む組成物が提供される。
さらに、本発明によれば、アクリル、アルキッドまたは
ポリエステル樹脂(所望ならば、これらはメラミン/ホ
ルムアルデヒド樹脂、エポキシド樹脂またはポリイソシ
アネートにより架橋されていてもよい)に基づくラッカ
ー塗料を安定化するための方法が提供され、この方法は
樹脂中に1種またはそれ以上の式Iの化合物を配合する
ことを含む。
さらに、本発明によれば、1種またはそれ以上の式■の
化合物を含む、アクリル、アルキッドおよび/またはポ
リエステル樹脂(所望ならば、これらはメラミン/ホル
ムアルデヒド樹脂、エポキシド樹脂またはポリイソシア
ネートにより架橋されていてもよい)に基づくラッカー
塗料が提供される。
ポリマー材料中に用いられる式■の化合物の濃度は0.
01〜8重量%、好ましくは0.02〜1重量%である
のがよく、焼付塗料中の有機ピグメントの日光および耐
候安定性における明らかな改良を与え、屋外暴露の結果
としてのヘアラインクラックの発生および光沢の消失傾
向を減少させる。これは、また、メタリック塗料にも有
用であり、2層メタリック塗料の透明トップコートの優
れた長期間安定性が得られる。そのような塗料において
、式Iの化合物はメタリックアンダーコート、透明トッ
プコートまたは両者、好ましくは透明トップコートに添
加することができる。塗装されるべき金属表面は、金属
表面の塗装技術に通常の如く、ブライマー塗料により下
塗りされてもよい。
式Iの化合物は重合工程の前、間または後に添加されて
もよく、固体状で、溶液状で、好ましくは20〜80重
量%の式■の化合物および80〜20%の溶剤を含む液
体濃厚物として、または20〜80重量%の式Iの化合
物および80〜20重量%の、安定化されるべきポリマ
ー材料と同一のまたはこれと相溶性のある固体ポリマー
材料を含む固体マスターバッチ組成物として添加されて
もよい。
適当なポリマー材料はプラスチック材料、例えば、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン/プロピレンコポ
リマー、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、ポリアミド、
ポリウレタン、ポリアクリロニトリル、ABS、アクリ
レート、スチレンおよびアクリロニトリルのターポリマ
ー、スチレン/アクリロニトリルおよびスチレン/ブタ
ジェンを含む。ポリブチレン、ポリスチレン、塩素化ポ
リエチレン、ポリカーボネート、ポリメチルメタクリレ
ート、ポリフェニレンオキシド、ポリプロピレンオキシ
ド、ポリアセタール、フェノール/ホルムアルデヒド樹
脂およびエポキシ樹脂の如き他のプラスチックス材料を
用いることもできる。
好ましいプラスチック材料はポリプロピレン、ポリエチ
レン、エチレン/プロピレンコポリマーおよびABSで
ある。天然ポリマー、例えば、天然ゴムを安定化するこ
とができ、またポリマー材料を含む潤滑油にも有用であ
る。
式■の化合物は、公知の方法によって、安定化されるべ
きポリマー材料中に配合することができる。特に重要な
ものは、例えば、メルトブレンダー中におけるまたは押
出し、射出成形、吹込成形、紡糸または針金被覆による
、ホイル、フィルム、チューブ、容器、ボトル、繊維お
よびフオームを含む、成形品の形成の間の、溶融された
熱可塑性ポリマーとこれらの化合物との混合である。
本発明に係る化合物との混合の前にポリマー材料が完全
に重合されているということは必須ではない、これらの
化合物はモノマー、プレポリマーまたは予備縮合物と混
合され、重合または縮合反応はその後に行われてもよい
、これは、もちろん、これらの化合物をメルトブレンド
することのできない熱硬化性ポリマー中に配合するため
の好ましい方法であろう。
式■の化合物は、本発明に係る組成物中に、1種または
それ以上の酸化防止剤とともに用いることができる。
酸化防止剤の例は、ベンゾフラン−2−オン、インドリ
ン−2−オンおよび立体障害フェノール、硫黄または燐
含有化合物またはこれらの混合物である。
好ましい立体障害フェノールは、β−(4−ヒドロキシ
−3,5−ジter t−ブチルフェニル)プロピオニ
ルステアレート、メタンテトラキス−(メチレン−3−
(3’、5−ジtert−ブチルー4−ヒドロキシフェ
ニル)プロピオネート)、1゜3.3−)リス−(2−
メチル−4−ヒドロキシ5−tert−ブチルフェニル
)ブタン、1.3゜5−トリス(4−tert−ブチル
−3−ヒドロキシ2.6−ジ−メチルベンジル)−1,
3,5−トリアジニル−2,4,6(1)1.3H,5
H)−トリオン、ビス−(4−tert−ブチル−3−
ヒドロキシ−2,6−ジ−メチルベンジル)ジチオール
テレフタレート、トリス(3,5−ジter t −ブ
チル−4−ヒドロキシベンジル)イソシアヌレート、β
−(4−ヒドロキシ−3,5−ジtert −ブチルフ
ェニル)プロピオン酸と1.3.4−)リス−(2−ヒ
ドロキシエチル)−5−)リアジン−2,4,6(IH
,3H,5H)−)リオンとのトリエステル、ビス(3
,3−ビス−(4゛−ヒドロキシ−3−tert−ブチ
ルフェニル)酪filグリコールエステル、1,3.5
−)リメチル−2.4.6−)リス=(3,5−ジte
r t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼン、
2.2’−メチレン−ビス−(4−メチル−6tert
−ブチルフェニル)テレフタレート、4.4−メチレン
−ビス(2,6−ジtert−ブチルフェノール)、4
.4′−ブチリデン−ビス−(ter t−ブチルメタ
クレゾール)、2.2’−メチレン−ビス−(4−メチ
ル−6−tert−ブチル)フェノールである。
用いることのできる好ましい硫黄含有酸化防止性補助安
定剤は、ジ−トリデシル−3,3−チオジプロピオネー
ト、ジステアリル−3,3−チオジプロピオネート、ジ
ラウリル−3,3−チオジプロピオネート、メタンテト
ラキス(メチレン−3−へキシルチオプロピオネート)
、メタンテトラキス(メチレン−3−ドデシルチオプロ
ピオネート)およびジオクタデシルジスルフィドを含む
好ましい有用な燐含有補助安定剤は、トリノニルフェニ
ルホスファイト、4.9−ジステアリル−3,5、8、
10−テトラオキサジホスファスピロウンデカン、トリ
ス−(2,4−ジter t−ブチルフェニル)ホスフ
ァイト、トリラウリルホスファイト、ビス(2,6−ジ
ーもブチル−4−メチルフェニル)ペンタエリスリチル
ジホスファイト、ビス(2、4−ジーもブチルフェニル
)ペンタエリスリチルジホスファイト、ジステアリルペ
ンタエリスリチルジホスファイトおよびテトラキス(2
,4−ジtert−ブチルフェニル) −4、4’−ビ
フェニレンジホスホナイトを含む。
本発明に係るポリマー組成物に添加することのできる他
の添加剤は、アミノアリール化合物、紫外線安定剤、難
燃剤、帯電防止剤、柔軟剤、核剤、金属奪活剤、殺生物
剤、耐衝撃性改良剤、フィラー、ピグメントおよび殺カ
ビ剤を含む。
好ましいアミノアリール化合物は、N、N’ジナフチル
−p−フェニレンジアミンおよびN。
N′−へキサメチレン−ビス−3−(3,5−ジter
 t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオンア
ミドを含む。
好ましい紫外線安定剤は、紫外線吸収剤、例えば、2−
(2’−ヒドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2
−ヒドロキシベンゾフェノ、ン、1゜3−ビス−(2′
−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼンサリチレート、シン
ナメートおよび修酸ジアミド、ベンゾエートおよび置換
されたベンゾエートの如き紫外線クエンチャ−1および
本発明以外の立体障害光安定剤(例えば、N−未置換、
N−アルキルまたはN−アシル置換2,2,6.6−テ
トラアルキルビベリジン化合物を含む。他の公知のタイ
プの添加剤、例えば、難燃剤および帯電防止剤を添加す
ることもできる。
好ましくは、下記式xxで示される化合物が式Iの化合
物に添加される。
上式中、R3゜はC1〜!□アルキルまたはca−zz
アルコキシを表し、R31およびR3tはそれぞれ水素
、01〜.アルキル、01〜l!アルコキシ、C1〜、
2アルキルチオ、フェノキシおよびフェニルチオから選
ばれ(但し、R3,およびR3□の一方のみがアルキル
チオ、フェノキシまたはフェニルチオであるものとする
)、R33は水素またはCI、アルキルを表す。
式■の化合物は、特に、有機ポリマー含有塗料、特に自
動車用塗料に用いるのに適する。
自動車用塗料は、一般に、有機溶剤中の有機ポリマーま
たはポリマー前駆体の溶液または分散液である。大部分
は焼付塗料であり、プライマー塗布された金属表面に一
旦適用された後で、許容され得る時間内に塗料を硬化さ
せるために、熱、−般に80゛C以上の熱を適用するこ
とを必要とする。
硬化工程は酸触媒の使用により促進することができる。
この加熱の効果は熱硬化性の系におけるポリマー前駆体
間の化学反応を促進するかまたは熱可塑性ポリマーの粒
子の溶融をせしめるためのものである。
多くの自動車用塗料はメタリック塗料であり、反射によ
る光学的効果を与えるために、金属、通常はアルミニウ
ムのフレークを含む。そのような塗料は、しばしば、2
層塗料であり、透明なトップコート塗料が単一のピグメ
ントおよび/または金属フレークを含むベースコート塗
料上に適用される0式Iの化合物は、トップコート塗料
中またはベースコート塗料中にあってよく、好ましくは
前者である。そのような2Nメタリツク塗料は、この塗
料中のポリマーが光吸収性ピグメントにより保護されず
、下のメタリック層からの光の反射のために通常の照射
量のほぼ2倍の照射に付されるので、トップコート中に
紫外線安定剤を必要とする。
式Iの化合物は広い範囲の液体塗料、例えば、メラミン
ホルムアルデヒド樹脂とオイル変性ポリエステル樹脂と
の、ポリアクリレート樹脂と添加された架橋剤との組み
合わせ、または飽和ポリエステル、または自己架橋剤、
または飽和ポリエステル、または自己架橋されたポリア
クリレートまたはスチレンと共重合されたポリアクリレ
ート樹脂に基づくものにおける紫外線安定剤として用い
るのに適する。
他の例は、脂肪族または芳香族ジイソシアネートおよび
ヒドロキシ基含有ポリアクリレート、ポリエステルまた
はポリエーテル樹脂に基づく2成分塗料である。これら
のポリウレタン2成分塗料は、好ましくは、60〜12
0℃で硬化される。熱可塑性ポリアクリレート樹脂もま
た用いることができ、これはメタリック塗料に特に有用
であり、架橋剤を添加したポリアクリレート樹脂もまた
、ブタノールでエーテル化されたメラミンホルムアルデ
ヒド樹脂との組み合わせで、さらに脂肪族ジイソシアネ
ートで硬化されたヒドロキシ基含有ポリアクリレート樹
脂も有用である。そのようなポリアクリレート樹脂は米
国特許3062753に開示されている。
式Iの化合物は、酸触媒を有する焼付塗料、特に2Mメ
タリック塗料のトップコートに有用である。
式■の化合物は、その製造のいかなる段階で塗料中に添
加されてもよく、固体形でまたは溶液状で、好ましくは
適当な溶剤中の液体濃厚物の形でまたは水または有機溶
剤中の分散液の形で添加されてもよい。
実際上は、式■の化合物は塗料に対して有機溶剤中の溶
液として添加され(液体塗料として)、この場合バイン
ダー材料は35重量%(低固形分塗料)〜70重量%(
高固形分塗料)である。塗料のバインダー材料は、バイ
ンダー材料が20〜30重量%を占める水性エマルシコ
ンまたは分散液の形(水性塗料として)にあってよい。
しかしながら、式Iの化合物は公知の粉末塗料に添加す
ることもできる。
式1の化合物は焼付または硬化の前に液体または粉末塗
料中に添加されるべきである。好ましくは、式■の化合
物は、適切な量で添加することが容易であるから、液体
塗料中に用いられる。濃厚物の合計重量の少な(とも4
0重量%、好ましくは60〜80重量%の式■の化合物
を含む濃厚物(好ましくは炭化水素溶剤中)を、焼付の
ための塗料に用いるのが特に好ましい。
本発明の化合物は、また、光重合のための光開始剤を含
む光重合ポリマー基材中に用いることもできる。
下記の例によって本発明をさらに説明する。例中、部お
よび%は全で重量で示す。また、温度は°Cである。
例1 40.5 gの下記式1b、 の化合物を、50dのキシレン中で、23.4 gの下
記式1c、 の化合物および0.2gのトルエンスルホン酸と反応さ
せ、次いで混合物を135〜145°Cで淡黄色溶液と
なるまで20時間撹拌した。次に、透明な溶液を室温ま
で冷却し、100dのトルエン、次いで1001dの水
を添加した。有機相を分離し、100mの水でさらに4
回洗浄した0次に、溶剤を蒸留除去し、残留物を高真空
蒸留により精製した。次に、得られた生成物をオーブン
中に入れ、230’Cで、0、O05rmHgの圧力下
に30分間処理して揮発分を除去した。
得られた生成物は、下記式1aを有し、73〜75°C
の融点を有していた。
班且豆 例2〜7 適当な化合物から出発して、例1の方法に従い、下記の
表に示す化合物を製造することができた。
[IL豆 80部のViacryl SC344(Vianova
からのアクリル樹脂の50%溶液) 、13.9部のM
aprenal MF80 (Hoechstからのメ
ラミン樹脂の72%溶液)および4.1部のByket
ol OK (Byk−Malinckrodtから)
からなる透明塗料に、式1aの化合物(例1に述べたも
の)2部を添加する。1分後、そのようにして得られた
光安定剤材料を塗料中に溶解する。塗料を通常のごと(
して(公知の2層操作に従って)メタリックまたは単一
ピグメント塗料に、まだ湿っている間に、スプレーによ
り適用して、30〜40−の厚さを有する層を形成する
。得られたコーチングを、次いで、140”Cで30分
間硬化させる。コーチングは紫外光および屋外暴露に対
して極めて良好な耐性を示す。
適里■旦 29.5部の5etalux C−1502XX−60
(Synthese B、V。
からのアクリル樹脂の60%溶液) 、39.2部の5
etalux=c−13828X−45(Synthe
se B、 V、がらのアクリル樹脂の45%溶液) 
、21.4部のSetamins US−1388B−
70(Synthese B、 V、がらのアクリル樹
脂の70%溶液)、2.5部のBaysilonoil
 (Bayerからの一キシレン中の2%溶液)および
7.4部のDepanol Y (Hoechstから
の溶剤)からなる透明塗料を、2.5部の式1aの化合
物(例1に述べたもの)および2部の燐酸から誘導され
た酸触媒(American Cyanamidからの
Type: Catalyst 269−9)ともに攪
拌して、均質な混合物を得る。この塗料を通常の如くし
て(公知の2層操作に従って)メタリックまたは単一ピ
グメント塗料に、両者がまだ濡れている間に、スプレー
により適用して、30〜40趨の厚さを有する層を得る
。得られたコーチングを次いで110℃で20分間硬化
させる。コーチングは紫外光および屋外暴露に対して極
めて良好な耐性を示す。
1里聞旦 75部のFIacrynaI SH51ON (Bay
erからのヒドロキシ含をアクリル樹脂)、2部のBy
silonoil^(Bayerからのキシレン中の1
%溶液)、0.3部のジプチル亜鉛ジラウレート、0.
35部のジェタノールアミン、5.0部のエチルグリコ
ールアセテート、5、0部の5olvesso 100
.6.0部のキシレンおよび6.36部の酢酸ブチルか
らなる透明塗料を、2.5部の式1aの化合物(例1に
記載)および30部のDesmodur N 75 (
Bayerから)に添加する。形成された均質な混合物
を通常の如く(公知の2層操作に従って)メタリックま
たは単一ピグメント塗料に、両者がまだ濡れている間に
、スプレーにより適用して、30〜40nの厚さを有す
る層を形成させる。得られるコーチングを80〜90℃
で20分間硬化させる。得られる2に−PURコーチン
グは、紫外線および屋外暴露に対する良好な耐性を示す
1且N旦 14.30部のSetamine ll5−1328B
70 (Syntheseからのメラミン樹脂の70%
溶液)、57.15部の5eta184 W−70(5
yntheseからのアクリル樹脂の70%溶液)、7
.70部のn−ブタノール、1.85部のブチルグリコ
ールアセテート、9.50部の二酸化チタン(ルチルタ
イプ)からなる単一白色ピグメント塗料に1.38部の
式1aの生成物(例1)を添加する。この塗料を通常の
如(して、20〜30#llの厚さの層のフィラーがア
ニールされている、下塗りされたスチール金属にスプレ
ーにより適用し、30分間室温で放置後、このスチール
金属表面を120℃で30分間アニールする。得られる
コーチングは紫外線および屋外暴露に対して極めて良好
な耐性を示す。
適用例A−Dにおいて、式1aの生成物の代わりに、適
当な量の例2〜7のいずれかの生成物を用いることがで
きる。
さらに、適用例A−Dにおいて、2.5部の下記式XX
′ QC,H。
\ IC−CHC−CH \  / IC−CH \  l IC−CH の紫外線吸収剤を添加して、塗料により高い安定化効果
を与えることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式 I で示される化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 上式中、Rはそれぞれ独立に水素、酸素、C_1_〜_
    8アルキルまたは−COR_5を表し、R_5は−C(
    R_3)=CH_2、C_1_〜_6アルキル、フェニ
    ル、−CO−O−C_1_〜_4アルキルまたは−NR
    _7R_6、−COC_6H_5、−CH_2C_6H
    _5、−CO−OC_1_〜_1_2アルキルまたは−
    COOHを表し、R_7は水素、C_1_〜_1_2ア
    ルキル、C_5_〜_6シクロアルキル、フェニル、フ
    ェニルC_1_〜_4アルキルまたはC_1_〜_1_
    2アルキルフェニルを表し、R_8はC_1_〜_1_
    2アルキルまたは水素を表し、R_1はそれぞれ独立に
    −CH_3または−CH_2(C_1_〜_4アルキル
    )を表すかまたは2つのR_1が一緒になって基−(C
    H_2)_5−を形成しており、R_2はそれぞれ独立
    に−CH_3または−CH_2(C_1_〜_4アルキ
    ル)を表すかまたは2つのR_2が一緒になって基−(
    CH_2)_5−を形成しており、Xは1〜12の整数
    を表し、R_3はそれぞれ独立に水素またはC_1_〜
    _4アルキルを表し、R_4はそれぞれ独立に水素、C
    _1_〜_4アルキルまたはC_1_〜_4アルコキシ
    を表す。 2、請求項1に規定した式 I の化合物を製造するに当
    たり、 下記式II、 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、記号は請求項1の規定に同一のものを表す)で
    示される化合物を下記式III、 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、記号は請求項1の規定に同一のものを表す)で
    示される化合物と、昇温において反応させて 下記式 I a、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I a) (式中、Raは水素またはC_1_〜_4アルキルを表
    し、他の記号は前記規定に同一のものを表す)で示され
    る化合物を生成させ、 所望により、式 I aにおいてRaが水素である化合物
    を酸化して式 I aにおいてRaが酸素である化合物を
    生成させ、 所望により、式 I aにおいてRaが水素である化合物
    を下記式IVまたはV、 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) R_5−CO−Hal(V) (式中、Halは塩素または臭素を表し、R_5は請求
    項1の規定に同一のものを表す) で示される化合物と反応させて下記式 I c、▲数式、
    化学式、表等があります▼( I c) (式中、記号は請求項1の規定に同一のものを表す) で示される化合物を生成させる、 ことを含む方法。 3、ポリマー材料および請求項1に規定した式 I の化
    合物を含む組成物。 4、アクリル、アルキッドまたはポリエステル樹脂(所
    望ならば、メラミン/ホルムアルデヒド樹脂、エポキシ
    ド樹脂またはポリイソシアネートにより架橋されていて
    もよい)に基づくラッカー塗料を安定化するに当たり、
    樹脂中に請求項1に規定した式 I の化合物の1種また
    は2種以上を配合することを含む方法。 5、請求項1に規定した式 I の化合物の1種または2
    種以上を含む、アクリル、アルキッドおよび/またはポ
    リエステル樹脂(所望ならば、メラミン/ホルムアルデ
    ヒド樹脂、エポキシド樹脂またはポリイソシアネートに
    より架橋されていてもよい)に基づくラッカー塗料。
JP8816589A 1988-04-11 1989-04-10 テトラアルキルピペリジン化合物 Pending JPH0222265A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8808439.7 1988-04-11
GB888808439A GB8808439D0 (en) 1988-04-11 1988-04-11 Improvements in/relating to organic compounds

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0222265A true JPH0222265A (ja) 1990-01-25

Family

ID=10634941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8816589A Pending JPH0222265A (ja) 1988-04-11 1989-04-10 テトラアルキルピペリジン化合物

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0222265A (ja)
GB (1) GB8808439D0 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
GB8808439D0 (en) 1988-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3107226B2 (ja) Hals化合物の混合物
US4891396A (en) New benztriazolyl compounds
US4730017A (en) 2,2,6,6-tetraalkyl-piperidine compounds useful as light stabilizers
US4716187A (en) Stabilizing polymers
US4408051A (en) 1-Oxa-3,8-diazaspiro[4.5]decanes
US4876299A (en) Oxalanilides useful as U.V. absorbers
US4920169A (en) Oxalic acid di(phenylamides) and use thereof as UV absorbers
US4916175A (en) N-(2,2,6,6,-tetraalkylpiperidinyl-4)-N'-phenyl oxalic acid diamides
US4695600A (en) Tetraalkylpiperidines
JPS63159357A (ja) オキサルアミド化合物
JPH06220005A (ja) 新規なイミノエーテル
GB2163158A (en) N-substituted tetra-alkyl piperidines
JPH0222265A (ja) テトラアルキルピペリジン化合物
US5976417A (en) Mixtures of HALS compounds
JP2002518556A (ja) アミノプラストアンカートリスアリール−トリアジンuv吸収剤
US4440887A (en) 4-Aminomethylpolyalkylpiperidines useful as light stabilizers
JPH0354267A (ja) アクリル樹脂含有ラッカー
GB2199824A (en) Aromatic diamides and their use as u. v absorbers in polymers
JPS62116561A (ja) テトラアルキルピペリジン化合物
JPH0578318A (ja) 有機化合物に於ける又は有機化合物に関する改良