JPH02217027A - 時分割多元接続用ガードタイム設定方式 - Google Patents
時分割多元接続用ガードタイム設定方式Info
- Publication number
- JPH02217027A JPH02217027A JP1037784A JP3778489A JPH02217027A JP H02217027 A JPH02217027 A JP H02217027A JP 1037784 A JP1037784 A JP 1037784A JP 3778489 A JP3778489 A JP 3778489A JP H02217027 A JPH02217027 A JP H02217027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- guard time
- mbs
- signal
- burst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、無線基地局と移動局との間が、時分割多元
接続方式によるマルチチャネルアクセス機能を用いて接
続される移動通信方式におけるバースト信号間のガード
タイム設定方式に関するものである。
接続方式によるマルチチャネルアクセス機能を用いて接
続される移動通信方式におけるバースト信号間のガード
タイム設定方式に関するものである。
1ケの無線基地局(MBS)に複数の移動局(MSS)
がアクセスし、且つ複数のMBSによりサービスエリア
が構成される時分割多元接続(TDMA)方式を用いた
移動通信方式においては、通信を行うに当たっては、M
BSとMSSの間にバースト状の信号からなる通信チャ
ネルを形成する必要がある。この場合、複数のMSSが
1ケのMBSへアクセスするためには、MBSからの距
離の異なる複数のMSSから送信されたバースト信号が
MBSにおいて重ならないようバースト信号間のガード
タイムを設定する必要がある。このためのガードタイム
は、MBSに最も近いMSSと最も遠いMSSがらのバ
ースト信号のMBSへの到着時間差(以下、最大到着時
間差と呼ぶ)以上に設定する必要があり、最大到着時間
差の大きい程ガードタイムを大きく設定する必要がある
。なお、このガードタイムは、小さければ小さい程、電
波の時間的利用率の低下が少ない。
がアクセスし、且つ複数のMBSによりサービスエリア
が構成される時分割多元接続(TDMA)方式を用いた
移動通信方式においては、通信を行うに当たっては、M
BSとMSSの間にバースト状の信号からなる通信チャ
ネルを形成する必要がある。この場合、複数のMSSが
1ケのMBSへアクセスするためには、MBSからの距
離の異なる複数のMSSから送信されたバースト信号が
MBSにおいて重ならないようバースト信号間のガード
タイムを設定する必要がある。このためのガードタイム
は、MBSに最も近いMSSと最も遠いMSSがらのバ
ースト信号のMBSへの到着時間差(以下、最大到着時
間差と呼ぶ)以上に設定する必要があり、最大到着時間
差の大きい程ガードタイムを大きく設定する必要がある
。なお、このガードタイムは、小さければ小さい程、電
波の時間的利用率の低下が少ない。
従来においては複数のMBSよりなるシステムにおける
最大到着時間差は、1ケのMBSがカバーする最大のサ
ービスエリア(無線ゾーン)を想定して固定的に設定さ
れていた。このため、大小の無線ゾーンが混在するシス
テムにおいても、特に大きい無線ゾーンを有する場合に
は、最大到着時間差は、最大の無線ゾーンを考慮した固
定的ガードタイム設定のため、本来の伝送信号に割り当
てる時間率が減少することによる時間的利用率の低下に
よる周波数利用率の低下を招くという欠点があった。
最大到着時間差は、1ケのMBSがカバーする最大のサ
ービスエリア(無線ゾーン)を想定して固定的に設定さ
れていた。このため、大小の無線ゾーンが混在するシス
テムにおいても、特に大きい無線ゾーンを有する場合に
は、最大到着時間差は、最大の無線ゾーンを考慮した固
定的ガードタイム設定のため、本来の伝送信号に割り当
てる時間率が減少することによる時間的利用率の低下に
よる周波数利用率の低下を招くという欠点があった。
〔課題を解決するための手段]
この発明では、このような従来の欠点を除去するために
、各MBSから各々のMSSに報知する制御信号の中に
ガードタイムの長さを指示する信号を挿入することによ
り、各無線ゾーンの大きさに応じたガードタイムの設定
を可能とする。
、各MBSから各々のMSSに報知する制御信号の中に
ガードタイムの長さを指示する信号を挿入することによ
り、各無線ゾーンの大きさに応じたガードタイムの設定
を可能とする。
加入者密度の高い地域では、無線ゾーンの大きさを小さ
くすると共に、ガードタイムをも小さくすることにより
周波数利用率の向上を図ることが出来る。一方、加入者
密度の小さい地域においては、ガードタイムを大きく設
定することにより、大きな無線ゾーンを許容することが
できる。このように、この発明は、ガードタイムによる
時間利用率の低下を防止しつつ、TDMA方式を用いた
移動通信方式の無線ゾーンの大きさを任意に設定するこ
とが出来る。
くすると共に、ガードタイムをも小さくすることにより
周波数利用率の向上を図ることが出来る。一方、加入者
密度の小さい地域においては、ガードタイムを大きく設
定することにより、大きな無線ゾーンを許容することが
できる。このように、この発明は、ガードタイムによる
時間利用率の低下を防止しつつ、TDMA方式を用いた
移動通信方式の無線ゾーンの大きさを任意に設定するこ
とが出来る。
第1図はこの発明を実施する際に採る無線基地局(MB
S)と移動局(MSS)の構成例を示すブロック図であ
る。同図において、11はアンテナ、12はアンテナ共
用器、13は受信部、14は送信部、15は局部発振器
で周波数制御回路16からの信号により発振周波数を変
えて送信部14及び受信部13ヘロ一カル信号を供給す
る回路、17はMBSとMSSの間でバースト信号から
なるTDMA信号を作成・制御するTDMAターミナル
部である。
S)と移動局(MSS)の構成例を示すブロック図であ
る。同図において、11はアンテナ、12はアンテナ共
用器、13は受信部、14は送信部、15は局部発振器
で周波数制御回路16からの信号により発振周波数を変
えて送信部14及び受信部13ヘロ一カル信号を供給す
る回路、17はMBSとMSSの間でバースト信号から
なるTDMA信号を作成・制御するTDMAターミナル
部である。
第2図はTDMAターミナル部17の構成例を示すブロ
ック図である。同図において、21は変調器、22は復
調器、23は多重部、24はフレーム信号、制御信号等
、本来のトラヒックデータ以外のプリアンプル信号を発
生するプリアンプル発生部、25はプリアンプル処理部
、26はフレーム同期信号を検出するフレーム信号検出
部、27は同期・タイミングを制御する同期・タイミン
グ制御部、28はトラヒックデータ発生部、29は必要
なトラヒックデータを抽出するためのトラヒックデータ
処理部である。
ック図である。同図において、21は変調器、22は復
調器、23は多重部、24はフレーム信号、制御信号等
、本来のトラヒックデータ以外のプリアンプル信号を発
生するプリアンプル発生部、25はプリアンプル処理部
、26はフレーム同期信号を検出するフレーム信号検出
部、27は同期・タイミングを制御する同期・タイミン
グ制御部、28はトラヒックデータ発生部、29は必要
なトラヒックデータを抽出するためのトラヒックデータ
処理部である。
第3図はTDMAにおけるバースト信号とガードタイム
の関係を示すTDMA信号のバーストフレーム構成例を
示す。31は搬送波及びクロック同期に必要な無変調搬
送波CR132はフレーム同期に必要なフレーム信号F
R233はMBS 、 MSS間での必要な制御情報を
授受するための制御信号5C134は通話等に必要なト
ラヒックデータTD、35は複数のMSSからのバース
ト信号間のガードタイムGT、36は移動局(MSS)
からのプリアンプル信号、37は基地局(MBS)から
のプリアンプル信号である。ここで、ガードタイムGT
は、MBSに対して最近及び最遠の移動局からのバース
ト到着時間差以上にとる必要があり、無線ゾーン半径を
R(km)とすれば、ガードタイムG′Fは、最小GT
=2 RXIO3/ 8 Xl0I′=6.7 R(μ
sec )となり、この時間は1フレーム内のTDM
A/<−スト信号の多重度をMとすれば、はぼ、 (′rD)XMX6.7 R(ビット)に相当し、TD
MA信号の時間的利用率は(TD)/ (CR+PR
+SC+TD+(TD)XMX6.7R)となる。この
結果、ガードタイムGTが短かければ短かい程、また無
線ゾーンの半径Rが小さければ小さい程TDMA信号の
時間的利用率は向上することとなる。
の関係を示すTDMA信号のバーストフレーム構成例を
示す。31は搬送波及びクロック同期に必要な無変調搬
送波CR132はフレーム同期に必要なフレーム信号F
R233はMBS 、 MSS間での必要な制御情報を
授受するための制御信号5C134は通話等に必要なト
ラヒックデータTD、35は複数のMSSからのバース
ト信号間のガードタイムGT、36は移動局(MSS)
からのプリアンプル信号、37は基地局(MBS)から
のプリアンプル信号である。ここで、ガードタイムGT
は、MBSに対して最近及び最遠の移動局からのバース
ト到着時間差以上にとる必要があり、無線ゾーン半径を
R(km)とすれば、ガードタイムG′Fは、最小GT
=2 RXIO3/ 8 Xl0I′=6.7 R(μ
sec )となり、この時間は1フレーム内のTDM
A/<−スト信号の多重度をMとすれば、はぼ、 (′rD)XMX6.7 R(ビット)に相当し、TD
MA信号の時間的利用率は(TD)/ (CR+PR
+SC+TD+(TD)XMX6.7R)となる。この
結果、ガードタイムGTが短かければ短かい程、また無
線ゾーンの半径Rが小さければ小さい程TDMA信号の
時間的利用率は向上することとなる。
以下、この発明の動作原理を示す。第2図に示すTDM
Aターミナル部において、固定網あるいは端末機からの
トラヒックデータは多重部23において、プリアンプル
信号(CR,FR,SC)を付加されて完全なTDMA
バーストの形になり、変調され、TDMAターミナル部
より出力される。一方、受信されたTDMAバースト信
号は復調後、各受信バーストのFRがフレーム信号検出
部26により検出され、このタイミングはその受信バー
ストを処理する際の時間基準を与える。各バーストのF
R以外のプリアンプルは、プリアンプル処理部25で処
理される。各々のトラヒックデータは、トラヒックデー
タ発生部28及び処理部29で必要な多重、分離が行わ
れる。ここで、MBSからMSS向けのプリアンプル発
生部において作成する制御信号SCの中に、このMBS
が構成するTDMAバースト信号のガードタイムを指定
する信号を各MSSへ指示し、各MSSにおいては、T
DMAターミナル部のプリアンプル処理部25において
ガードタイム指定信号を受信し、その信号を同期・タイ
ミング制御部27へ渡すことにより、変調器21のタイ
ミングを調整することにより、各MSSからのバースト
信号間のガードタイムを制御する。
Aターミナル部において、固定網あるいは端末機からの
トラヒックデータは多重部23において、プリアンプル
信号(CR,FR,SC)を付加されて完全なTDMA
バーストの形になり、変調され、TDMAターミナル部
より出力される。一方、受信されたTDMAバースト信
号は復調後、各受信バーストのFRがフレーム信号検出
部26により検出され、このタイミングはその受信バー
ストを処理する際の時間基準を与える。各バーストのF
R以外のプリアンプルは、プリアンプル処理部25で処
理される。各々のトラヒックデータは、トラヒックデー
タ発生部28及び処理部29で必要な多重、分離が行わ
れる。ここで、MBSからMSS向けのプリアンプル発
生部において作成する制御信号SCの中に、このMBS
が構成するTDMAバースト信号のガードタイムを指定
する信号を各MSSへ指示し、各MSSにおいては、T
DMAターミナル部のプリアンプル処理部25において
ガードタイム指定信号を受信し、その信号を同期・タイ
ミング制御部27へ渡すことにより、変調器21のタイ
ミングを調整することにより、各MSSからのバースト
信号間のガードタイムを制御する。
また、MBSからのガードタイム指定信号として、送信
出力制御を行うシステムにおいては、送信出力制御信号
をガードタイム指定信号として兼用することも出来る。
出力制御を行うシステムにおいては、送信出力制御信号
をガードタイム指定信号として兼用することも出来る。
以上説明したように、この発明によれば、時分割多元接
続(TDMA)方式を用いた移動通信方式において、複
数のMSSからのTDM^バースト信号間のガードタイ
ムをMBSより制御出来ることから、MBSとMSS向
の距離を制御、即ち、無線ゾーンの大きさに対応してガ
ードタイムを設定できる。この結果、同一システム内で
大きさの異なる無線ゾーンを混在させることができ、大
都市から地方まで同一システムでカバーすることができ
る利点がある。
続(TDMA)方式を用いた移動通信方式において、複
数のMSSからのTDM^バースト信号間のガードタイ
ムをMBSより制御出来ることから、MBSとMSS向
の距離を制御、即ち、無線ゾーンの大きさに対応してガ
ードタイムを設定できる。この結果、同一システム内で
大きさの異なる無線ゾーンを混在させることができ、大
都市から地方まで同一システムでカバーすることができ
る利点がある。
また、システムを導入後、加入者数が増大した場合には
、ガードタイムを減少させつつ、無線ゾーンの大きさを
縮小することができ、システムの柔軟な運用が行い易い
という利点も存在する。
、ガードタイムを減少させつつ、無線ゾーンの大きさを
縮小することができ、システムの柔軟な運用が行い易い
という利点も存在する。
第1図は無線基地局と移動局の構成例を示すブロック図
、第2図はTDMAターミナル部の構成例を示すブロッ
ク図、第3図はTDMA信号のバーストフレーム構成例
を示す図である。 特許出願人 日本電信電話株式会社
、第2図はTDMAターミナル部の構成例を示すブロッ
ク図、第3図はTDMA信号のバーストフレーム構成例
を示す図である。 特許出願人 日本電信電話株式会社
Claims (1)
- (1)無線基地局と移動局との間で、時分割多元接続方
式により通信を行う移動通信方式において、前記無線基
地局より移動局へ、時分割多元接続を行うバースト信号
間のガードタイムを指定する信号を送信することにより
、各無線基地局のカバーする無線ゾーン毎にガードタイ
ムを可変とすることを特徴とする時分割多元接続用ガー
ドタイム設定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037784A JPH02217027A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 時分割多元接続用ガードタイム設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037784A JPH02217027A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 時分割多元接続用ガードタイム設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02217027A true JPH02217027A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12507117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1037784A Pending JPH02217027A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 時分割多元接続用ガードタイム設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02217027A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020046184A (ko) * | 2000-12-08 | 2002-06-20 | 루센트 테크놀러지스 인크 | 셀룰러 통신 시분할 시스템 및 셀룰러 통신 시스템의 시분할 액세스 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50159203A (ja) * | 1974-06-11 | 1975-12-23 | ||
JPS62260436A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Nec Corp | 移動通信方式 |
JPS63292838A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Fujitsu Ltd | 伝搬遅延調整方式 |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1037784A patent/JPH02217027A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50159203A (ja) * | 1974-06-11 | 1975-12-23 | ||
JPS62260436A (ja) * | 1986-05-06 | 1987-11-12 | Nec Corp | 移動通信方式 |
JPS63292838A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Fujitsu Ltd | 伝搬遅延調整方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020046184A (ko) * | 2000-12-08 | 2002-06-20 | 루센트 테크놀러지스 인크 | 셀룰러 통신 시분할 시스템 및 셀룰러 통신 시스템의 시분할 액세스 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0786174B1 (en) | Synchronizing a telecommunications connection in a mobile communications system | |
EP0665659B1 (en) | TDMA-CDMA mobile communication system | |
US5109527A (en) | Mobile radio communications method avoiding unnecessary transmissions in environment of unknown channel allocation | |
JP4130528B2 (ja) | パケット無線電話サービス | |
US6230015B1 (en) | Picking up of mobile stations from a direct mode channel | |
US6072847A (en) | Base transceiver station for cellular mobile radio system and system for synchronizing such base transceiver stations | |
JPH0629910A (ja) | 無線基地局間同期方式 | |
US6421330B1 (en) | Apparatus and method for expanding service area of CDMA mobile communication system | |
CA2235551A1 (en) | Coexisting communication systems | |
US4506384A (en) | Synchronized, multitransmitter, single frequency paging system | |
WO1997007603A2 (en) | Synchronizing a telecommunications connection in a mobile communications system | |
JPH0117620B2 (ja) | ||
US6707807B1 (en) | Reception time of messages in access channels of TDMA mobile communication system controlled by transmitting device | |
WO1998021912A2 (en) | Method for increasing control channel capacity in a communication system | |
AU671348B2 (en) | Call control in a digital TDMA radio system | |
US5291518A (en) | Link system for radio paging service | |
EP0976277B1 (en) | Method of facilitating transmission level measurement, and base station | |
US8139557B2 (en) | Wireless base station apparatus and system to avoid preamble interference | |
JP2518208B2 (ja) | 移動通信方式 | |
US7620014B1 (en) | Radio communication method between a base station and mobile terminals | |
JPH02217027A (ja) | 時分割多元接続用ガードタイム設定方式 | |
JP3076308B2 (ja) | 移動体通信システム | |
JP3392658B2 (ja) | Tdma移動体通信の基地局間フレーム同期方法 | |
KR100325637B1 (ko) | 이기종 이동통신 시스템의 서비스 방법 및 그 장치 | |
JP2730573B2 (ja) | 基地局間フレーム同期システム |