JPH02213905A - 入出力制御方式 - Google Patents
入出力制御方式Info
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- JPH02213905A JPH02213905A JP1034861A JP3486189A JPH02213905A JP H02213905 A JPH02213905 A JP H02213905A JP 1034861 A JP1034861 A JP 1034861A JP 3486189 A JP3486189 A JP 3486189A JP H02213905 A JPH02213905 A JP H02213905A
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- signal
- input signal
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- XQJMXPAEFMWDOZ-UHFFFAOYSA-N 3exo-benzoyloxy-tropane Natural products CN1C(C2)CCC1CC2OC(=O)C1=CC=CC=C1 XQJMXPAEFMWDOZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QQXLDOJGLXJCSE-UHFFFAOYSA-N N-methylnortropinone Natural products C1C(=O)CC2CCC1N2C QQXLDOJGLXJCSE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- QIZDQFOVGFDBKW-DHBOJHSNSA-N Pseudotropine Natural products OC1C[C@@H]2[N+](C)[C@H](C1)CC2 QIZDQFOVGFDBKW-DHBOJHSNSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- CYHOMWAPJJPNMW-JIGDXULJSA-N tropine Chemical compound C1[C@@H](O)C[C@H]2CC[C@@H]1N2C CYHOMWAPJJPNMW-JIGDXULJSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はFAシステムに使用されるセルコントローラの
入出力制御方式に関し、特に入力信号を監視するための
サブプロセッサを設けた入出力制御方式に関する。
入出力制御方式に関し、特に入力信号を監視するための
サブプロセッサを設けた入出力制御方式に関する。
FAシステムでは、ホストCPUに接続されて、各加工
セルを制御するセルコントローラが使用される。このセ
ルコントローラはホストCPUからの生産管理指令を受
けて、生産管理、各加工セルの制御、各加工セルからの
情報をホストCPUに転送する。各加工セルはCNC工
作機械、ロボット、或いはワークローダ等から構成され
ている。
セルを制御するセルコントローラが使用される。このセ
ルコントローラはホストCPUからの生産管理指令を受
けて、生産管理、各加工セルの制御、各加工セルからの
情報をホストCPUに転送する。各加工セルはCNC工
作機械、ロボット、或いはワークローダ等から構成され
ている。
また、加工セルには自動倉庫から、無人搬送車によって
、ワークが搬送され、ロボットあるいはローダによって
、ワークが加工セルにローディングされる。さらに、治
工具室からは治具あるいは工具が無人搬送車によって、
各加工セルに搬送される。
、ワークが搬送され、ロボットあるいはローダによって
、ワークが加工セルにローディングされる。さらに、治
工具室からは治具あるいは工具が無人搬送車によって、
各加工セルに搬送される。
加工セルはワークを加工する。加工が終了すると、ワー
クは無人搬送車によって、自動倉庫に戻される。
クは無人搬送車によって、自動倉庫に戻される。
これらのセルコントローラは各加工セルとR3232あ
るいはR3422等のインタフェースでデータの授受を
行うが、これとは別に人出力信号を各加工セルとやりと
りする。
るいはR3422等のインタフェースでデータの授受を
行うが、これとは別に人出力信号を各加工セルとやりと
りする。
しかし、一般のセルコントローラはラウントロピン方式
のO3(オペレーティング・システム)を採用しており
、セルコントローラのプロセッサは時分割で、各タスク
を実行する。従って、常に入力信号を監視することはで
きず、プロセッサが割り当てられたジオンタイム外で変
化する入力信号は捕らえることができない。すなわち、
入力信号が変化したときに、プロセッサが他のタスクを
実行中であれば、入力信号の変化を捕らえることはでき
なくなる。この結果、セルコントローラが加工セルの制
御を完全に実行できなくなる問題があった。
のO3(オペレーティング・システム)を採用しており
、セルコントローラのプロセッサは時分割で、各タスク
を実行する。従って、常に入力信号を監視することはで
きず、プロセッサが割り当てられたジオンタイム外で変
化する入力信号は捕らえることができない。すなわち、
入力信号が変化したときに、プロセッサが他のタスクを
実行中であれば、入力信号の変化を捕らえることはでき
なくなる。この結果、セルコントローラが加工セルの制
御を完全に実行できなくなる問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、人
力信号を監視するためのサブプロセッサを設けて、入力
信号を確実に監視できる入出力制御方式を提供すること
を目的とする。
力信号を監視するためのサブプロセッサを設けて、入力
信号を確実に監視できる入出力制御方式を提供すること
を目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、ホス)CPUに
接続され、各加工セルを制御するセルコントローラの入
出力制御方式において、前記セルコントローラ全体を制
御するメインプロセッサと、前記メインプロセッサとバ
スを介して結合され、入出力信号を制御するサブプロセ
ッサと、前記バスに結合され、前記メインプロセッサと
前記サブプロセッサとの入出力信号の授受を行うための
共有メモリと、を有し、前記サブプロセッサは一定時間
毎に入力信号を読み取り、信号名と信号の変化状態を前
記共有メモリに格納し、前記メインプロセッサは前記信
号名と、前記信号の変化状態を読み取るように構成した
ことを特徴とする入出力制御方式が、 提供される。
接続され、各加工セルを制御するセルコントローラの入
出力制御方式において、前記セルコントローラ全体を制
御するメインプロセッサと、前記メインプロセッサとバ
スを介して結合され、入出力信号を制御するサブプロセ
ッサと、前記バスに結合され、前記メインプロセッサと
前記サブプロセッサとの入出力信号の授受を行うための
共有メモリと、を有し、前記サブプロセッサは一定時間
毎に入力信号を読み取り、信号名と信号の変化状態を前
記共有メモリに格納し、前記メインプロセッサは前記信
号名と、前記信号の変化状態を読み取るように構成した
ことを特徴とする入出力制御方式が、 提供される。
サブプロセッサは一定時間毎に、入力信号を監視し、入
力信号の変化状態を信号名と共に共有メモリに格納する
。
力信号の変化状態を信号名と共に共有メモリに格納する
。
メインプロセッサはこの共有メモリから、必要に応じて
、入力信号の変化を読み取ることができる。従って、メ
インプロセッサが他のタスクを実行中に変化した信号も
正確に読み取ることができる。
、入力信号の変化を読み取ることができる。従って、メ
インプロセッサが他のタスクを実行中に変化した信号も
正確に読み取ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の入出力制御方式の実施例のブロック図
である。セルコントローラ10はホストCPU20から
、生産管理指令を受けて、各加工セル30.40.50
へ加工指令等の制御信号を送る。逆に加工セル30.4
0.50からの加工工程の情報をホストCPU20に送
る。
である。セルコントローラ10はホストCPU20から
、生産管理指令を受けて、各加工セル30.40.50
へ加工指令等の制御信号を送る。逆に加工セル30.4
0.50からの加工工程の情報をホストCPU20に送
る。
セルコントローラlOはメインCPUボードlを中心と
して構成され、メインCPUボード1はプロセッサ、R
OM、RAM等を1枚のボードとして構成している。メ
インCPUボード1にはバス11を介して以下の要素が
結合されている。
して構成され、メインCPUボード1はプロセッサ、R
OM、RAM等を1枚のボードとして構成している。メ
インCPUボード1にはバス11を介して以下の要素が
結合されている。
ハードディスク3はインタフェース(SCSI)2を介
してバス11と接続されており、生産管理工程情報、加
ニブログラム、工具情報等が格納される。
してバス11と接続されており、生産管理工程情報、加
ニブログラム、工具情報等が格納される。
共有RAM4はDRAMで構成され、後述するメツセー
ジ4aが格納される。サブCPUボード5はバス11に
接続されており、内部に入力信号のマツプ5、システム
ソフト5b、モニタ5c等を有する。マツプ5aは入力
信号のアドレス、ビット、信号名、機械番号等の情報を
含んでいる。
ジ4aが格納される。サブCPUボード5はバス11に
接続されており、内部に入力信号のマツプ5、システム
ソフト5b、モニタ5c等を有する。マツプ5aは入力
信号のアドレス、ビット、信号名、機械番号等の情報を
含んでいる。
第2図はこのマツプの形式の例を示す図である。
マツプ5aは図のように、入力信号の物理的なアドレス
等の情報を含む。このマツプ5aはハードディスク3に
格納されており、電源投入時にサブCPUボード5内の
RAMにダウンロードされる。
等の情報を含む。このマツプ5aはハードディスク3に
格納されており、電源投入時にサブCPUボード5内の
RAMにダウンロードされる。
第1図に戻り、サブCPUボード5のシステムソフト5
bは人力信号を、モニタ5cが指示する一定時間ごとに
読み込み、マツプ5aに格納していく。これらの入力信
号はI10ボード6を介して、各加工セル30.40,
50から入力される。
bは人力信号を、モニタ5cが指示する一定時間ごとに
読み込み、マツプ5aに格納していく。これらの入力信
号はI10ボード6を介して、各加工セル30.40,
50から入力される。
インタフェース7は通信回線21によって、ボストCP
Uと結合されている。また、R3232C等の通信回線
31.41.51で加エセ/L/30゜40及び50に
接続されている。
Uと結合されている。また、R3232C等の通信回線
31.41.51で加エセ/L/30゜40及び50に
接続されている。
各加工セル30.40及び5oは、複数のCNC工作機
械、ロボットあるいはワークローダがら構成されている
。これらの加工セル30等には図示されていない自動倉
庫から、無人搬送車によってワークが供給され、各加工
セルで加工され、無人搬送車で自動倉庫に格納される。
械、ロボットあるいはワークローダがら構成されている
。これらの加工セル30等には図示されていない自動倉
庫から、無人搬送車によってワークが供給され、各加工
セルで加工され、無人搬送車で自動倉庫に格納される。
また、図示されていない治工具室から治具や工具が無人
搬送車によって供給される。
搬送車によって供給される。
次に本発明の動作について述べる。サブCPUボード5
のモニタ5cは一定時間、例えば5ms毎に、システム
ソフト5bにI10ボード6を介して、各加工セルから
の入力信号(D I )を読み取るよう指令する。そし
て、システムソフト5bは第2図に示すような形式で、
各入力信号をマツプ5bに格納していく。
のモニタ5cは一定時間、例えば5ms毎に、システム
ソフト5bにI10ボード6を介して、各加工セルから
の入力信号(D I )を読み取るよう指令する。そし
て、システムソフト5bは第2図に示すような形式で、
各入力信号をマツプ5bに格納していく。
さらに、このマツプ5aの内容は共有RAMに、メツセ
ージの形式で格納されていく。第3図はこのメツセージ
の例を示す図である。このメツセージ4aは信号名、機
番、信号の状態を含んでいる。
ージの形式で格納されていく。第3図はこのメツセージ
の例を示す図である。このメツセージ4aは信号名、機
番、信号の状態を含んでいる。
ここで、信号の状態は信号がオンになったが、オフにな
ったかを表す。
ったかを表す。
メインCPUボード1はこの共有RAMのメツセージ4
aを必要に応じて読み取ることができる。
aを必要に応じて読み取ることができる。
従って、メインCPUボード1のプロセッサはラウント
ロピン方式のO8(オペレーティング・システム)を使
用して、多数のタスクを実行していても、必要な入力信
号の変化を捕らえることができる。
ロピン方式のO8(オペレーティング・システム)を使
用して、多数のタスクを実行していても、必要な入力信
号の変化を捕らえることができる。
上記のサブCPUボード5のシステムソフト5bが入力
信号を読む時間は、読み込むべき入力信号の変化速度に
応じて変更することができる。また、メインCPUボー
ド1がメツセージ4aを読み取る時間は、メインCPU
ボード1側のソフトウェアによって決めることができる
。
信号を読む時間は、読み込むべき入力信号の変化速度に
応じて変更することができる。また、メインCPUボー
ド1がメツセージ4aを読み取る時間は、メインCPU
ボード1側のソフトウェアによって決めることができる
。
また、入力信号をマツプ5aに書き込む時間と、マツプ
5aの内容をメツセージ4aに転送する時間は独立に決
めることができる。
5aの内容をメツセージ4aに転送する時間は独立に決
めることができる。
特に、メツセージ5aは信号名を基準に作成されている
ので、メインCPUボード1は信号名を指定するのみで
、入力信号を読み取ることができるので、メインCPU
のシステムプログラムは物理的なアドレス等を指定する
必要がなく、単純になり、システムプログラムのレベル
アップあるいは変更等も容易になる。
ので、メインCPUボード1は信号名を指定するのみで
、入力信号を読み取ることができるので、メインCPU
のシステムプログラムは物理的なアドレス等を指定する
必要がなく、単純になり、システムプログラムのレベル
アップあるいは変更等も容易になる。
以上説明したように本発明では、入力信号を読み取るサ
ブCPUを専用に設けて、入力信号を共有メモリに格納
するように構成したので、メインCPUは必要な時に入
力信号を読み取ることができ、ラウントロピン方式のO
3(オペレーティング・システム)を使用しても、入力
信号の変化を確実に監視できる。
ブCPUを専用に設けて、入力信号を共有メモリに格納
するように構成したので、メインCPUは必要な時に入
力信号を読み取ることができ、ラウントロピン方式のO
3(オペレーティング・システム)を使用しても、入力
信号の変化を確実に監視できる。
第1図は本発明の人出力制御方式の実施例のブロック図
、 第2図はマ・ンブの形式の例を示す図、第3図はメツセ
ージの例を示す図である。 7・・−・・−・−・−・インタフェース0・−−−一
−−−−−−−−・−・ホストCPU0・・−−−−−
−・−・−加工セル
、 第2図はマ・ンブの形式の例を示す図、第3図はメツセ
ージの例を示す図である。 7・・−・・−・−・−・インタフェース0・−−−一
−−−−−−−−・−・ホストCPU0・・−−−−−
−・−・−加工セル
Claims (3)
- (1)ホストCPUに接続され、各加工セルを制御する
セルコントローラの入出力制御方式において、 前記セルコントローラ全体を制御するメインプロセッサ
と、 前記メインプロセッサとバスを介して結合され、入出力
信号を制御するサブプロセッサと、 前記バスに結合され、前記メインプロセッサと前記サブ
プロセッサとの入出力信号の授受を行うための共有メモ
リと、を有し、 前記サブプロセッサは一定時間毎に入力信号を読み取り
、信号名と信号の変化状態を前記共有メモリに格納し、
前記メインプロセッサは前記信号名と、前記信号の変化
状態を読み取るように構成したことを特徴とする入出力
制御方式。 - (2)前記メインプロセッサはメインプロセッサ・ボー
ドとし、前記サブプロセッサはサブプロセッサ・ボード
として構成し、 前記サブプロセッサ・ボードの内部に入力信号のアドレ
ス、ビット、信号名、信号の属する機械番号を含むマッ
プと、 入力信号を一定時間毎に監視するモニタ手段と、上記モ
ニタ手段を制御するシステムプログラムと、 を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
入出力制御方式。 - (3)前記マップ及び前記シテスムプログラムは前記バ
スに接続されたSCSIインタフェースを介して結合さ
れたハードディスクに格納され、システム稼働時にサブ
プロセッサ・ボードにダウンロードされるように構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の入出力
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1034861A JPH02213905A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 入出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1034861A JPH02213905A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 入出力制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02213905A true JPH02213905A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12425951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1034861A Pending JPH02213905A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 入出力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02213905A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04336604A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-24 | Mori Seiki Co Ltd | Nc装置 |
WO1993004416A1 (en) * | 1991-08-16 | 1993-03-04 | Hitachi Seiko, Ltd. | Cnc system for controlling a plurality of machines |
JP6140351B1 (ja) * | 2016-10-31 | 2017-05-31 | ファナック株式会社 | 複数の機械と相互通信を行う機械システム |
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Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS62236005A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | Hitachi Seiko Ltd | 数値制御装置 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1034861A patent/JPH02213905A/ja active Pending
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