JPH02212426A - 医薬組成物 - Google Patents
医薬組成物Info
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- JPH02212426A JPH02212426A JP1318698A JP31869889A JPH02212426A JP H02212426 A JPH02212426 A JP H02212426A JP 1318698 A JP1318698 A JP 1318698A JP 31869889 A JP31869889 A JP 31869889A JP H02212426 A JPH02212426 A JP H02212426A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
35.95316,107423,120426,12
0427゜126311.126350,126367
.138134゜168619.205292,214
818,250077゜321175号明細書1国際特
許出願第89/1)5808号明細書及びヨーロッパ特
許出願第89309272゜6号明細書は、カリウムチ
ャンネル活性剤抗高血圧剤と思われる一群の化合物を記
述している。
るN′−シアノ−N−4−ビリジルーN’−1,2゜2
−トリメチルプロピルグアニジン(ピナシジル)を開示
し、ざらに実施例47においてそれが製造できる方法を
開示している。rprugs of theFutu
reJ M(3)巻、149ページ、1981年におい
て、ピナシジルは崩管拡張剤として記載されている。ピ
ナシジルはカリウムチャンネル活性剤であることが知ら
れている。
12432、 298452,273262,3089
72゜340718.277611,277612,3
37179゜カリウムチャンネル活性剤抗高血圧剤と思
われる一群のベンゾビラン誘導体を記載している。
うなニューロン保護剤として用いられる可能性があるこ
とが見い出された。
の治療及び/又は予防法を提供し、その方法はこのよう
な治療及び/又は予防の必要のある哺乳動物に有効量及
び/又は予防的な量のカリウムチャンネル活性剤例えば
ピナシジル又は式(1)の化合物又はその製薬上許容し
うる塩を投与することよりなる。
造1)のとき、ここでXはO又はSでありそしてRaは
水素又はC1〜6アルキルであ夛、R1及びR2は結合
せずそしてJは水素である)a及びbは一緒になって−
CH!−結合又は結合を形成し; YはNであってR2は水素であるか;又はYはC−Rx
の何れかであり、 (ここでR1及びR201個は水素であり、他はニトロ
9.シアノ、ハロゲン、CF3、ホルミル、アルドキシ
ム、 CFs O,Not −CH=CH+、 NC
−CH=CH−; 基RxX−(ここでR工はC1〜・アルキルであるか又
はアリール又はヘテロアリールであってその何れかは任
意に1.2又は3個のC1〜4アルキル。
はシアノにより置換されていてもよく:そしてXはC=
0、O,C=O,C=0.0.CHOH,80゜S O
s 、 O,S 0. 0. S (h 、 C0
NH,O,C0NH。
C=NNHsである):又は基 Ry Rz N Z −(式中R,及びR2は独立して
水素又は01〜@アルキルでありそして2はc=o、s
o又+−1SChである);又は基(RwO) ! P
(0) W (式中Rwは水素又は01〜6アルキル
でありそしてWヲ10又は結合である)であるか;又は R1はC3〜Sシクロアルキル基であるか又をま01〜
6アルキル基であって任意にヒドロキシル。
ルキル基により置換されていてもよいアミノ。
ルキルオキシ又はC3〜Sシクロアルキルアミノである
基により置換されていてもよく;そしてRz&末水素で
あるか;又は R1及びRzの1個はニトロ、シアノ又はC1〜3アル
キルカルボニルであって他はニトロ、シアノ。
であるか又は任意に1又は2個のCB−aアルキルによ
り又はCz〜7アルカノイルにより置換されていてもよ
いアミノから選択きれる異る基であるか;又は R1及びR1はそれらが結合している炭素原子と一緒に
なって2. 1. 3−オキサジアゾールを形成する)
であり; R3及びR4の何れかの1個は水素又は01〜4アルキ
ルであって他はC1〜4アルキルであるか;又は R3及びR4は一緒になってC1〜5ポリメチレンであ
り; I1〜ハ水素、ヒドロキシル、 C1〜6アルコキシ
。
は水素であるか;又は Rs及びR11は一緒になって結合であるの何れかであ
); Jは水素又はC1〜6アルキルであり;Eは構造i) (式中Xは酸素又は硫黄であり;そしてR7は水素であ
るか又は任意にヒドロキシル。
はカルボキシにより置換されていてもよいC1〜6アル
キルであるか又はハロゲンにより置換されたC1〜6ア
ルキルであるか又はC1〜6アルケニル;アリール又は
ヘテロアリールであってそのどちら4 (、1〜6アル
コキジ、ヒドロキシル、ハロゲン。
ボン酸アシルであるか又は任意に1又は2個のC1〜6
“アルキル基により置換されていてもよいアミノ又はア
ミノカルボニルの群から選ばれる1個以上の基又は原子
により任意に置換されていてもよく;そして Reは水素、 C1〜6アルキル又は基ORp又はN
HCORq(ここでRpは水素、 C5〜6アルキル
。
ルでありRqはR7について前記で規定した通υである
)であるか;又は Rγ及びR8は一緒に結合して任意に1又は2個のC1
〜6アルキル基により置換でれていてもよいC8−%−
4ポリメチレン又は −CH! −(CH! )n−Z −(CH,)m−(
式中□及びnはm+nが1又は2であるような整数O〜
2でありそして2は酸素、硫黄又はNR9(ここでR9
は水素、 C1−、−eアルキル、C3〜7アルカノ
イル。
意にフェニル又はナフチル環は1又は2個のC1−sア
ルキル、01〜6アルコキシ又は〕・ロゲンにより置換
されていてもよそ〕:単環−又は二m式ヘテロアリール
カルボニルである)であるか;又はR7及びRaは結合
して −B’ =B” −B’ =B’ −(ココfB’−B
’17)1個はCRr又はNでありそして他の3個はC
RrにこでRrは水素又はC1〜6アルキルである〕で
ある)であるか;又は XはN−CN、 N−No!、 N−C0Rto又はN
−S Ox Rt。
1〜3アルキル)、CFsであるか又はRXについて規
定したように任意に置換されていてもよいフェニルであ
る)であり;そして R7はNHRII (ここでR11は水素、 C1〜6
アルキル、C3〜6シクロアルキル、C1〜6アルケニ
ル又はC2〜6アルキニルである)であり;そしてR8
は水素又はC1〜@アルキルであるか;又はR7及びR
8は一緒になってC1〜4ポリメチレンである) の基であるか;又は Eは構造 11) (式中人はO又はNR14(ここで114は水素、C1
〜4アルキル、ホルミル、アセチル又はヒドロキシメチ
ルである)であり; BはN又はCRIB (式中R15は水素、ハロゲン。
H雪、 0. S、 CH−ハロゲン、アミン又はCI
−’−41アルキルアミノであり;pは1. 2又は3
であり:そして R1!及びRtsは独立して水素又はメチルであるか又
は一緒になってオキソ−又はチオ−である)であるか:
又は Eはテトラヒドロイソキノリノン、2.3−ジヒドロ−
IH−イソインドール−1−オン、2−ピリジンN−オ
キシド、2−ヒドロキシフェニル又は2−ヒドロキシピ
リジン(すべての4個の可能な異性体)であυ; E部分はRsが水素又は結合以外であるときR5基に対
してトランスである〕。
いものは、ヨーロッパ特許公開第76075゜9174
8.93535,95316,107423゜1204
26.120427,126311. 126350゜
126367.1−38134.168619,205
292゜214818、’250077及び32117
5号明細書そして又前記に引用した特許明細書中の対応
する可変基について記載されている通ルでちる。対応す
る米国特許は、米国特許第4446114−.4542
149゜4510152.4481214,44965
65,4555509゜4610992.457140
6,4629734,4575511゜4800212
.4677116汲び4812459号明細書を含む。
噛含有基は、好壕しくはメチル、エチル、ニー及びイソ
ーグロビル、n−、イソー9第二級−及び第三級−ブチ
ルから選ばれる。
〇−員二項を含み、その中で5−又は6−員単環へテロ
アリールが好ましい。さらに、5−又は6−員単環又は
9−又は1〇−員二穣へテロアリールは、好ましくは1
.2又は3個のへテロ原子を含み、それは酸素、窒素及
び硫黄の群から選ばれ、そして1個よシ多いヘテロ原子
が存在するとき同−又は異る。酸素、窒素及び硫黄の群
から選ばれる1、2又は3個のへテロ原子を含む5−又
は6−員単環へテロアリールの例は、フリル。
を含む、とのような基の好ましい例は、フラニル、チエ
ニル、ピリル及びピリジル、特に2−及び3−フリル、
2−及び3−ピリル、2−及び3−チエニル及び2−1
3−及び4−ピリジルを含む。酸素、窒素及び硫黄の群
から選ばれる1゜2又は3個のへテロ原子を含む9−又
は1〇−員二環へテロアリールの例は、ベンゾフラニル
、ベンゾチエニル、インドリル及びインダゾリル、キノ
リル及びイソキノリル、及びキナゾリルを含む。
ル、2−及び3−ベンゾチエニル及び2−及び3−イン
ドリル、及び2−3−キノリルを含む。
の好適な例は、C1〜4アルキル、C□〜4アルコキシ
、ハロゲン(例えば弗素、塩素、臭素)。
1、2又は3個の置換基を含む。
ルカノイルである。
XR? (式中Xは酸素又は硫黄である)であυ、Jは
水素であり、そして R1及びRSの何れか1個は水素であって他はCI %
6アルキルカルボニル、C1%8アルコキシカルボニル
、 C1〜6アルキルカルボニルオキシ、01〜aア
ルキルヒドロキシメチル、ニトロ、シアノ、塩素、トリ
フルオロメチルs C1−4アルキルスルフィニル、
C3x@アルキルスルホニルe ct’−sアルコ
キシスルフィニルl C1〜sアルコキシスルホニル
e C1〜6アルキルカルボニルアミノ、 C1〜
6アルコキシカルボニルアミノ、 Ctxsアルキル
rチオカルボニル、C1〜6アルコキシーチオカルボニ
ル、01〜6アルキルーチオカルボニルオキシ、1−メ
ルカプトC1〜4アルキル、ホルミルであるか又はアミ
ノスルフィニル、アミノスルホニル又はアミノカルボニ
ルであってアミノ部分は任意に1又は2個のC1〜6ア
ルキル基により置換嘔れていてもよく、又はC1〜6ア
ルキルスルフィニルアミノ、 CI’%4アルキルス
ルホニルアミノ、C1−、−* アルコキシスルフィ
ニルアミノ又はC1〜6アルコキシスルホニルアミノで
あるか、又はC1〜6アルキルカルボニル、ニトロ又は
シアンにより末端が置換されたエチレニル又は −C(Cx〜6アルキル’)NOH又は−C(C1〜6
アルキル)NNHzO群から選ばれ;そして R7は水素であるか又はヒドロキシル、C1〜6アルコ
キシ、C1〜1アルコキシカルボニル又はカルボキシに
より任意に置換されていてもよいC1〜6アルキル、ハ
ロゲンにより置換されたC1〜6アルキル又はC1〜6
アルケニル;アリール又はヘテロアリールであって何れ
も任意に01〜6アルコキシ。
るか又は任意に1又は2個のC1〜・アルキル基によυ
置換されていてもよいアミノ又はアミノカルボニルの群
から選ばれる1個以上の基又は原子により置換されてい
てもよく;そして Raは水素又は01〜6アルキルであるか;又はR7及
びR1は一緒に結合してC3〜4ポリメチレン又は−C
Ht −(CHt ) n −Z (CHt )rn
C式中m+nが1又は2であるような整数0〜2で
あり、2は酸素、硫黄又はNR9(式中R9は水素。
ェニルCIえ4アルキル、ナフチルカルボニル、フェニ
ルカルボニル又はベンジルカルボニルであって任意にフ
ェニル又はナフチル環において1又は2個のC1〜6ア
ルキルICI−W6アルコキシ又はハロゲンにより置換
されていてもよく;単環又は二環ヘテロアリールカルボ
ニルである)である〕であり;そして残シの可変基は式
(1)で規定した通シである。
第76075号明細書校及び米国特許第4446113
号明細書の実施例1の化合物、(イ)−6−ジアツー3
.4−ジヒドロ−2,2−ジメチル−トランス−4−(
2−オキソ−1−ビロリジ゛ニル)−2H−ベンゾ(b
)ビラン−3−オール(又クロマカリムとして知られて
いる)そしてヨーロッパ特許公開第120428号明細
書に開示されたBRL38227とも知られているその
←)−視像異性体である。
書に記載された通シであり、それをここに引例として引
用する。
ウムチャンネル活性剤について、溶媒和物例えば水和物
を含む。
ッパ特許公開第176689号明細書に記載されたもの
によ)同定できる。
されたように製造できる。
許容しうる形である。
例を含む。
N O!である及び/又はJがC1〜6アルキルである
式(1)のベンゾビラン化合物は、3−及び4−炭素原
子で不斉中心を有し、そして(3R54S)及び(3S
、4R)の形で存在できることは理解きれよう。本発明
は、ラセミ体を含むこれらの形のそれぞれを含む。(a
3、4R)の形は、Jが水素のとき好ましいと思われる
。
又は非経口投与のやシ方でできる。
ー例えば治療される障害の性質及び程度及び哺乳動物の
体重に依存する。しかし、単位投与量は、通常0.1〜
5011P例えば0.5〜10■のカリウムチャンネル
活性剤例えばピナシジル又は式(1)の化合物又はその
製薬上許容しうる塩を含むだろう。単位投与物は、通常
1日1回以上例えば1日2.3又は4回さらに普通には
1日1〜3回投与されて、1日当シの全投与量は通常7
0Kgの成人当)0.1〜5011I例えば0.5〜1
0岬の範囲であって、即ち約0.001〜1WII/K
f/日さらに普通には0.005〜o、2q/Kf/日
の範囲にある。
単位投与組成物例えば単位投与経口又は非経口組成物の
形で投与されるのが非常に好ましい。
は経口又は非経口投与用に適合され、さらにそれ自体錠
剤、カプセル、経口液剤、粉末。
な溶液又は懸濁液又は座薬の形でありうる。
ので、それらが好ましく轢特に成型した経口組成物がそ
うである。
供され、そして従来の添加物例えば結合剤、充填剤、希
釈剤、打錠用剤、滑沢剤、崩壊剤。
の方法によりコーティングできる。
クトース及び他の同様な剤を含む。好適な崩壊剤は、澱
粉、ポリビニルピロリドン及び澱粉誘導体例えばナトリ
ウム澱粉グリコラートを含む。好適な滑沢剤は例えばス
テアリン酸マグネシウムを含む。好適な製薬上許容しう
る湿潤剤はナトワウムラ9リルサルフエートを含む。
来の方法により製造できる。混合操作の反復が、多量の
充填剤を用いるこれらの組成物の全体に活性剤を分布す
るのに用いることができる。
ている。
ルクミン。シロップ又はエリキシルの形であるか、又は
使用前に水又は他の好適な媒体により差再溶解するため
の乾燥生成物として提供できる。このような液剤は、従
来の添加物例えば沈澱防止剤例えばソルビトール、シロ
ップ、メチルセルロース、ゼラチン、ヒドロキシエチル
セルロース、カルボキシメチルセルロース、ステアリン
酸アルミニクムゲル又は水素化食用脂肪、乳化剤例、t
ハレシチン、ソルビタンモノオレエート又ハアラビア
ガム;非水性媒体(食用油を含む)例えばアーモンド油
1分留ココナツ油、油状エステル例えばグリセリンのエ
ステル、プロピレングリコール又はエチルアルコール;
保存料例えばメチル又はプロピルp−ヒドロキシベンゾ
エート又はソルビン酸そしてもし所望ならば従来の香味
料又は着色剤を含むことができる。
ングを有する錠剤又は顆粒を含む。
合物及び滅菌媒体を含んで製造される。
経口溶液は、通常化合物を媒体に溶解しそして滅11F
遇し好適なバイアル又はアンプルに充填しそしてシール
することにより製造される。有利には、助剤例えば局所
麻酔剤、保存料及びバッファー剤も又媒体中に溶解され
る。安定性を増大するために、組成物はバイアルに充填
後凍結されそして水を真空下除く。
だし化合物は溶解される代りに媒体に懸濁されそして滅
菌媒体に懸濁する前にエチレンオキシドに曝すととKよ
シ滅菌される。有利には、界面活性剤又は湿潤剤が組成
物に含まれて本発明の化合物の均一な分布を行なう。
用いられる手書き又は印刷烙れた能書を添付されよう。
薬剤の製造用のカリウムチャンネル活性剤例えばピナシ
ジル又は式(1)の化合物又はその製薬上許容しうる塩
を提供する。このような治療及び/又は予防は、前述し
たよつに行うことができる。
れる製薬組成物を提供し、それはカリウムチャンネル活
性剤例えばピナシジル又は式(1)の化合物又はその製
薬上許容しうる塩及び製薬上許容しうる担体を含む。
る可能性のある化合物の指標であるテストのカリウムチ
ャンネル活性剤の活性を説明する。
9.159.329 Kよυ記述されたように、ラット
のミツバチ毒ペプチドMCD(肥満細胞顆粒消失ペプチ
ド)により誘発される発作の予防である。方法及びそこ
で得られた結果は下記の通りである。
P、−)下、オスのWistarラットに、側脳室に向
って斜端のカヌユーレ並にを側へ海馬状隆起に深部多極
電極を差し込む。銀のボールを前頭及び後頭の皮質に置
く。筋電図をを側の頚の筋肉から記録する。
(Btdardら、Brain ]’Le3、 418
.235゜1987)。記録は三群のラットについて行
われる。
射をうける(10μt2分間、注射針をさらに2分間カ
ヌユーレにとどめてトキシン溶液が逆流するのを避ける
)。(iD見かけのラットはMCD投与前媒体のi、
e、 v、 注射を受ける(等優性塩水溶液中の0.
1〜XSジメチルスルホキシド又は0.7〜7%V/V
エタノール/塩水溶液の何れか)。(m )ラットの実
験群は、MCD投与前15〜20分間又はMCD誘発発
作中に+チャンネル活性剤の1〜 e、v。
与で長期間続く海馬のデータリズムを、そして0、10
nモル以上の投与で発作を誘発するCBtdardら
、 1987年参照)、、MCD誘発発作はそれらの発
生の頻度により定量される(表1)。対照及び見かけの
ラットにおいて、発作の頻度はMCDの投与量を増大す
ると増大する。
誘発した発作の発生の平均の頻度のみが(7分)で示さ
れる。1の値は、連続的な発作を示す。発作がないこと
はOにより示される。
001)は、BRL38227の的の注射後観察される
(10nモルの投与から)。
1スチユーデントの1〜テスト p<0.001.
p<0.01.NS見かけ 6 0.1
0.3スチユーデントの1〜テスト p(0,0
1BRL38227 6 100nモル 0 0 0 0610
I Oo 0 硬)6 1
10 0 0.6(&)致死量 (b)1匹のランドで、短期間続<(<10秒)発症が
、致死量よυ1.5倍多いMCDの投与量でその後のい
かなる発症なしに生じた。
Claims (9)
- (1)カリウムチャンネル活性剤及び製薬上許容しうる
担体を含むてんかんの治療に用いられる製薬組成物。 - (2)カリウムチャンネル活性剤がピナシジル又は式(
I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中a及びbは一緒になつて−O−結合であるか又は
(Eが構造i)のとき、ここでXはO又はSでありそし
てR_3は水素又はC_1_〜_6アルキルであり、R
_1及びR_2は結合せずそしてJは水素である)a及
びbは一緒になつて−CH_2−結合又は結合を形成し
; YはNであつてR_2は水素であるか;又はYはC−R
_1の何れかであり、 {ここでR_1及びR_2の1個は水素であり、他はニ
トロ、シアノ、ハロゲン、CF_3、ホルミル、アルド
キシム、CF_3O、NO_2−CH=CH−、NC−
CH=CH−;基R_xX−(ここでR_xはC_1_
〜_6アルキルであるか又はアリール又はヘテロアリー
ルであつてそのどちらも任意に1、2又は3個のC_1
_〜_4アルキル、C_1_〜_4アルコキシ、ニトロ
、ハロゲン、CF_3又はシアノにより置換されていて
もよく;そしてXはC=O、O.C=O、C=O.O、
CHOH、SO、SO_2、O.SO、O.SO_2、
CONH、O.CONH、O.SO_2NH、CO−C
H=CH、C=NHOH、C=NNH_2である);又
は基R_yR_zNZ−(式中R_y及びR_zは独立
して水素又はC_1_〜_6アルキルでありそしてZは
C=O、SO又はSO_2である);又は基(R_wO
)_2P(O)W(式中R_wは水素又はC_1_〜_
6アルキルでありそしてWはO又は結合である)である
か;又は R_1はC_3_〜_8シクロアルキル基であるか又は
C_1_〜_6アルキル基であつて任意にヒドロキシル
、C_1_〜_6アルコキシ、任意に1又は2個のC_
1_〜_6アルキル基により置換されていてもよいアミ
ノ、C_1_〜_7アルカノイルアミノ、C_3_〜_
8シクロアルキルオキシ又はC_3_〜_8シクロアル
キルアミノである基により置換されていてもよく;そし
てR_2は水素であるか;又は R_1及びR_2の1個はニトロ、シアノ又はC_1_
〜_3アルキルカルボニルであつて他はニトロ、シアノ
、ハロゲン、C_1_〜_3アルキルカルボニル、メト
キシであるか又は任意に1又は2個のC_1_〜_6ア
ルキルにより又はC_2_〜_7アルカノイルにより置
換されていてもよいアミノから選択される異る基である
か;又はR_1及びR_2はそれらが結合している炭素
原子と一緒になつて2,1,3−オキサジアゾールを形
成する}であり; R_3及びR_4の何れかの1個は水素又はC_1_〜
_4アルキルであつて他はC_1_〜_4アルキルであ
るか;又は R_3及びR_4は一緒になつてC_2_〜_5ポリメ
チレンであり; R_5は水素、ヒドロキシル、C_1_〜_6アルコキ
シ、C_1_〜_7アシルオキシ又はONO_2であり
;そしてR_6は水素であるか;又は R_5及びR_6は一緒になつて結合であるの何れかで
あり; Jは水素又はC_1_〜_6アルキルであり;Eは構造
i) ▲数式、化学式、表等があります▼i) {式中Xは酸素又は硫黄であり;そして R_7は水素であるか又は任意にヒドロキシル、C_1
_〜_6アルコキシ、C_1_〜_6アルコキシカルボ
ニル又はカルボキシにより置換されていてもよいC_1
_〜_6アルキルであるか又はハロゲンにより置換され
るC_1_〜_6アルキルであるか又はC_2_〜_6
アルケニル;アリール又はヘテロアリールであつてその
どちらもC_1_〜_6アルコキシ、ヒドロキシル、ハ
ロゲン、トリフルオロメチル、ニトロ、シアノ、C_1
_〜_1_2カルボン酸アシルであるか又は任意に1又
は2個のC_1_〜_6アルキル基により置換されてい
てもよいアミノ又はアミノカルボニルの群から選ばれる
1個以上の基又は原子により任意に置換されていてもよ
く;そして R_8は水素、C_1_〜_6アルキル又は基ORp又
はNHCORq(ここでRpは水素、C_1_〜_6ア
ルキル、アルアルキル、C_1_〜_7アルカノイル又
はアロイルであり RqはR_7について前記で規定し
た通りである)であるか;又は R_7及びR_8は一緒に結合して任意に1又は2個の
C_1_〜_6アルキル基により置換されていてもよい
C_3_〜_4ポリメチレン又は −CH_2−(CH_2)_n−Z−(CH_2)_m
−(ここでm及びnはm+nが1又は2であるような整
数0〜2でありそしてZは酸素、硫黄又はNR_9〔こ
こでR_9は水素、C_1_〜_9アルキル、C_2_
〜_7アルカノイル、フェニルC_1_〜_4アルキル
、ナフチルカルボニル、フエニルカルボニル又はベンジ
ルカルボニルであつて任意にフェニル又はナフチル環は
1又は2個のC_1_〜_6アルキル、C_1_〜_6
アルコキシ又はハロゲンにより置換されていてもよい〕
;単環−又は二環式ヘテロアリールカルボニルである)
であるか;又はR_7及びR_8は結合して −B^1=B^2−B^3=B^4−(ここでB^1〜
B^4の1個はCR_r又はNでありそして他の3個は
CR_r〔式中R_rは水素又はC_1_〜_6アルキ
ルである〕である)であるか;又は XはN−CN、N−NO_2、N−COR_1_0又は
N−SO_2R_1_0(式中R_1_0はC_1_〜
_3アルキル、NH_2、NH(C_1_〜_3アルキ
ル)、CF_3であるか又はR_xについて規定したよ
うに任意に置換されていてもよいフェニルである)であ
り;そして R_7はNHR_1_1(ここでR_1_1は水素、C
_1_〜_6アルキル、C_3_〜_6シクロアルキル
、C_2_〜_6アルケニル又はC_2_〜_6アルキ
ニルである)であり;そしてR_8は水素又はC_1_
〜_6アルキルであるか;又はR_7及びR_8は一緒
になつてC_2_〜_4ポリメチレンである} の基であるか;又は Eは構造ii) ▲数式、化学式、表等があります▼ii) (式中AはO又はNR_1_4(ここでR_1_4は水
素、C_1_〜_4アルキル、ホルミル、アセチル又は
ヒドロキシメチルである)であり; BはN又はCR_1_5(式中R_1_5は水素、ハロ
ゲン、ホルミル又はヒドロキシメチルである)であり;
CはCH_2、O、S、CH−ハロゲン、アミノ又はC
_1_〜_6アルキルアミノであり; pは1、2又は3であり;そして R_1_2及びR_1_3は独立して水素又はメチルで
あるか又は一緒になつてオキソ−又はチオ−である)で
あるか;又は Eはテトラヒドロイソキノリノン、2,3−ジヒドロ−
1H−イソインドール−1−オン、2−ピリジンN−オ
キシド、2−ヒドロキシフェニル又は2−ヒドロキシピ
リジン(すべての4個の可能な異性体)であり; E部分はR_5が水素又は結合以外であるときR_5基
に対しトランスである〕 の化合物又はその製薬上許容しうる塩である請求項1記
載の組成物。 - (3)式( I )の化合物において、a及びbは一緒に
なつて−O−結合を形成し、EはR_8NCXR_7(
式中Xは酸素又は硫黄である)であり、Jは水素であり
、そして R_1及びR_2の何れか1個は水素であつて他はC_
1_〜_6アルキルカルボニル、C_1_〜_6アルコ
キシカルボニル、C_1_〜_6アルキルカルボニルオ
キシ、C_1_〜_6アルキルヒドロキシメチル、ニト
ロ、シアノ、塩素、トリフルオロメチル、C_1_〜_
6アルキルスルフィニル、C_1_〜_6アルキルスル
ホニル、C_1_〜_6アルコキシスルフィニル、C_
1_〜_6アルコキシスルホニル、C_1_〜_6アル
キルカルボニルアミノ、C_1_〜_6アルコキシカル
ボニルアミノ、C_1_〜_6アルキル−チオカルボニ
ル、C_1_〜_6アルコキシ−チオカルボニル、C_
1_〜_6アルキル−チオカルボニルオキシ、1−メル
カプトC_2_〜_7アルキル、ホルミルであるか又は
アミノスルフィニル、アミノスルホニル又はアミノカル
ボニルであつてアミノ部分は任意に1又は2個のC_1
_〜_6アルキル基により置換されていてもよく、又は
C_1_〜_6アルキルスルフィニルアミノ、C_1_
〜_6アルキルスルホニルアミノ、C_1_〜_6アル
コキシスルフィニルアミノ又はC_1_〜_6アルコキ
シスルホニルアミノであるか、又はC_1_〜_6アル
キルカルボニル、ニトロ又はシアノにより末端が置換さ
れたエチレニル又は −C(C_1_〜_6アルキル)NOH又は−C(C_
1_〜_6アルキル)NNH_2の群から選ばれ;そし
てR_7は水素であるか又はヒドロキシル、C_1_〜
_6アルコキシ、C_1_〜_6アルコキシカルボニル
又はカルボキシにより置換されていてもよいC_1_〜
_6アルキルであるか又はハロゲンにより置換されたC
_1_〜_6アルキル又はC_2_〜_6アルケニル;
アリール又はヘテロアリールであつて何れも任意にC_
1_〜_6アルコキシ、ヒドロキシル、ハロゲン、トリ
フルオロメチル、ニトロ、シアノ、C_1_〜_1_2
カルボン酸アシルであるか又は任意に1又は2個のC_
1_〜_6アルキル基により置換されていてもよいアミ
ノ又はアミノカルボニルの群から選ばれる1個以上の基
又は原子により置換されていてもよく;そして R_8は水素又はC_1_〜_6アルキルであるか;又
はR_7及びR_8は一緒に結合してC_3_〜_4ポ
リメチレン又は−CH_2−(CH_2)_n−Z−(
CH_2)_m−〔ここでm+nが1又は2であるよう
な整数0〜2であり、Zは酸素、硫黄又はNR_9(こ
こでR_9は水素、C_1_〜_9アルキル、C_2_
〜_7アルカノイル、フェニルC_1_〜_4アルキル
、ナフチルカルボニル、フエニルカルボニル又はベンジ
ルカルボニルであつて任意にフェニル又はナフチル環は
1又は2個のC_1_〜_6アルキル、C_1_〜_6
アルコキシ又はハロゲンにより置換されていてもよく;
単環又は二環式ヘテロアリールカルボニルである)であ
る〕であり;そして残りの可変基は請求項2で規定した
通りである請求項2記載の組成物。 - (4)YはN又はC−R_1(式中R_1はC_1_〜
_6アルキル、CF_3、ニトロ、シアノ又はC_1_
〜_3アルキルカルボニルである)でありそしてR_2
は水素である請求項3記載の組成物。 - (5)R_3及びR_4がともにメチル基である請求項
3記載の組成物。 - (6)R_7及びR_8が一緒に結合してC_3_〜_
4ポリメチレン又は−CH_2−(CH_2)_n−Z
−(CH_2)_m−(式中n、m及びZは請求項2で
規定した通りである)を形成する請求項3記載の組成物
。 - (7)R_8は水素又はメチルであり、R_7はメチル
、エチル、水素であるか又は任意にメチル、メトキシ、
ヒドロキシル、弗素及び塩素から選ばれる1、2、3又
は4個の基又は原子により置換されていてもよいフェニ
ルである請求項3記載の組成物。 - (8)式(1)の化合物が(±)−6−シアノ−3,4
−ジヒドロ−2,2−ジメチル−トランス−4−(2−
オキソ−1−ピロリジニル)−2H−ベンゾ〔b〕ピラ
ン−3−オール又はその純粋な(−)−鏡像異性体であ
る請求項6記載の組成物。 - (9)カリウムチャンネル活性剤が0.1〜50mgの
単位投与量である請求項1記載の組成物。
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