JPH02190910A - リモコンのプログラム及び時間設定方法 - Google Patents
リモコンのプログラム及び時間設定方法Info
- Publication number
- JPH02190910A JPH02190910A JP1199158A JP19915889A JPH02190910A JP H02190910 A JPH02190910 A JP H02190910A JP 1199158 A JP1199158 A JP 1199158A JP 19915889 A JP19915889 A JP 19915889A JP H02190910 A JPH02190910 A JP H02190910A
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- JP
- Japan
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- program
- time
- remote control
- key
- setting
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
- G04G15/006—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0025—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor in a remote control unit
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J2200/00—Indexing scheme relating to tuning resonant circuits and selecting resonant circuits
- H03J2200/23—Remote control device with display showing data to be transmitted to the controlled apparatus
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は遠隔副部機器(以下、リモコンという)のプロ
グラム及び時間設定方法に関し、特にリモコンに液晶表
示管LCDを付設して主プログラム及び時間をLCDの
表示状態を見ながら設定させた後、VTRセットへ送信
してセット本体のプログラム及び時間を設定することが
できるリモコンのプログラム及び時間設定方法に関する
ものである。
グラム及び時間設定方法に関し、特にリモコンに液晶表
示管LCDを付設して主プログラム及び時間をLCDの
表示状態を見ながら設定させた後、VTRセットへ送信
してセット本体のプログラム及び時間を設定することが
できるリモコンのプログラム及び時間設定方法に関する
ものである。
従来の技術及び同題点
従来、リモコンを用いて■丁Rにてプログラム及び時間
を設定するためには、VFRセットを“オン″さぜた後
、画面のオンスクリーンデイスプレィ文字を見ながら時
間及びプログラムを設定するか、又は、セット本体に構
成された機能キーを直接に操作するものであった。従っ
て、機能キ−の直接操作は使用する時、不便であり、ま
た正確な70グラム及び時間が設定されたことが分から
なく、さらにオンスクリーン文字を見てプログラム及び
時間を設定する方式はセットを“オン”させるし、また
リモコンの特徴である遠距離の操作が不便である問題点
があった。
を設定するためには、VFRセットを“オン″さぜた後
、画面のオンスクリーンデイスプレィ文字を見ながら時
間及びプログラムを設定するか、又は、セット本体に構
成された機能キーを直接に操作するものであった。従っ
て、機能キ−の直接操作は使用する時、不便であり、ま
た正確な70グラム及び時間が設定されたことが分から
なく、さらにオンスクリーン文字を見てプログラム及び
時間を設定する方式はセットを“オン”させるし、また
リモコンの特徴である遠距離の操作が不便である問題点
があった。
問題点を解決するための手段
本発明は前記のような従来の問題を解決するためのもの
で、本発明の目的は、リモコンにLCDを付設し、プロ
グラム及び時間の設定過程がデイスプレィされるように
してしCDを見てプログラム及び時間を設定することが
でき、所望の設定が完了した時、セットへ送信すること
によって、セット本体のプログラム及び時間を設定する
ことができるリモコンのプログラム及び時間設定方法を
提供することにある。
で、本発明の目的は、リモコンにLCDを付設し、プロ
グラム及び時間の設定過程がデイスプレィされるように
してしCDを見てプログラム及び時間を設定することが
でき、所望の設定が完了した時、セットへ送信すること
によって、セット本体のプログラム及び時間を設定する
ことができるリモコンのプログラム及び時間設定方法を
提供することにある。
本発明の他の目的は、セット本体のIl能キーを用いな
くて、またセットのモニターを“オン″させてオンスク
リーン文字を見なくてもリモコンに付着されたLCDに
プログラム及び時間の設定過程が示すようにすることに
よって、LCDのみを見ても、セットのプログラム及び
時間を設定することができるリモコンのプログラム及び
時間設定方法を提供することにある。前記の目的を達成
するための本発明の特徴は、リモコンのマイコンにて初
期の時間設定が1秒であり、l1flキーが“オフ”状
態であり、モードキー入力後、20秒以上が過ぎた条件
であると、一般の時間カウント動作をしCDに表示せし
めながら行なうようにし、前記条件でない時にはキー入
力を解読して一般のキー入力はリモコンデータで送信し
、モード設定のキー入力は各々のプログラム設定及びv
f間の設定ルーチンを通ってLCDに表示して設定させ
た後、モード設定のリモコンデータとしてセットへ送信
することにある。
くて、またセットのモニターを“オン″させてオンスク
リーン文字を見なくてもリモコンに付着されたLCDに
プログラム及び時間の設定過程が示すようにすることに
よって、LCDのみを見ても、セットのプログラム及び
時間を設定することができるリモコンのプログラム及び
時間設定方法を提供することにある。前記の目的を達成
するための本発明の特徴は、リモコンのマイコンにて初
期の時間設定が1秒であり、l1flキーが“オフ”状
態であり、モードキー入力後、20秒以上が過ぎた条件
であると、一般の時間カウント動作をしCDに表示せし
めながら行なうようにし、前記条件でない時にはキー入
力を解読して一般のキー入力はリモコンデータで送信し
、モード設定のキー入力は各々のプログラム設定及びv
f間の設定ルーチンを通ってLCDに表示して設定させ
た後、モード設定のリモコンデータとしてセットへ送信
することにある。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に沿って詳細に説明す
る。
る。
11図は本発明のLCDが付設されたリモコンの70ツ
ク図であって、各々1.216M HZと32、768
M HZの周期を有して発振する発振器ZllZ2の発
振周波数が主プログラム及び時間クロックへ印加される
リモコンのマイコン2をキーマトリクス1の各機能キー
を押して内部のプログラムを変更させてプログラム及び
HMを設定するように構成し、この際プログラム及び時
間設定の表示はLCD3にて行なうようになる。即ち、
キーマトリクス1の機能キーを押してリモコンのマイコ
ン2にてプログラム及び時間を設定させた後リモコンの
データ出力に伝送させてセット本体へ送信することによ
って、セットのプログラム及び時間を設定することがで
き、この際、リモコンのマイコン2のプログラム及び時
間の設定過程はLCD3に表示される。
ク図であって、各々1.216M HZと32、768
M HZの周期を有して発振する発振器ZllZ2の発
振周波数が主プログラム及び時間クロックへ印加される
リモコンのマイコン2をキーマトリクス1の各機能キー
を押して内部のプログラムを変更させてプログラム及び
HMを設定するように構成し、この際プログラム及び時
間設定の表示はLCD3にて行なうようになる。即ち、
キーマトリクス1の機能キーを押してリモコンのマイコ
ン2にてプログラム及び時間を設定させた後リモコンの
データ出力に伝送させてセット本体へ送信することによ
って、セットのプログラム及び時間を設定することがで
き、この際、リモコンのマイコン2のプログラム及び時
間の設定過程はLCD3に表示される。
従って、使用者はリモコンのLCD3を見てプログラム
及び時間を設定して送信することによって、セットのプ
ログラムと時間を容易に設定することができる。
及び時間を設定して送信することによって、セットのプ
ログラムと時間を容易に設定することができる。
このようにLCD3を見ながらリモコンのマイコン2に
てプログラム及び時間を設定するプログラムを第2図の
メインフローチャートによって説明する。
てプログラム及び時間を設定するプログラムを第2図の
メインフローチャートによって説明する。
初期のメインプログラムがスタートすると、リモコンの
マイコン内部のランダムアクセス記憶装置(以下RAM
という)をクリアさせ、またタイ71は0.5esの周
期を有し、タイマ3は1 secの周期を有する。
マイコン内部のランダムアクセス記憶装置(以下RAM
という)をクリアさせ、またタイ71は0.5esの周
期を有し、タイマ3は1 secの周期を有する。
この際、タイマ1の0.5g+sの周期はリモコンのマ
イコン2の発振周波数の発振B(Zt : 1.2
16MH2)の周波数から分周させ、またタイマ3の1
sec周期はリモコンのマイコン2のクロック発振周
波数の発振器(Z2 : 32.768kH2)の周波
数から分周させることによって得る。このように初期の
出発状態からRAMをクリアした後、1secを判断す
ることによって、タイマ1であるか、又はタイマ3であ
るかを判断してタイマ1 (0,5aS)であると、キ
ー入力解読ルーチンP1を行ない、タイマ3(1sec
)であると、時間カウントアツプルーチンへ入って時間
をカウントする。
イコン2の発振周波数の発振B(Zt : 1.2
16MH2)の周波数から分周させ、またタイマ3の1
sec周期はリモコンのマイコン2のクロック発振周
波数の発振器(Z2 : 32.768kH2)の周波
数から分周させることによって得る。このように初期の
出発状態からRAMをクリアした後、1secを判断す
ることによって、タイマ1であるか、又はタイマ3であ
るかを判断してタイマ1 (0,5aS)であると、キ
ー入力解読ルーチンP1を行ない、タイマ3(1sec
)であると、時間カウントアツプルーチンへ入って時間
をカウントする。
そして、タイマ3として時間をカウントし、機能キーの
“オン”、“オフ″を判断してキーマトリクス1の機能
キーが“オン”であると、キー入力解読ルーチンP+を
行ない、また機能キーが“オフ”であると、設定モード
を判断して主プログラムの設定モード、又は時間設定モ
ードであるかでないかを決定する。
“オン”、“オフ″を判断してキーマトリクス1の機能
キーが“オン”であると、キー入力解読ルーチンP+を
行ない、また機能キーが“オフ”であると、設定モード
を判断して主プログラムの設定モード、又は時間設定モ
ードであるかでないかを決定する。
このように主プログラムの設定モード又は時間の設定モ
ードであるかでないかを判断して設定モードの場合には
最後のキー入力から20秒が経過したのを判断するよう
になり、設定モードがでない場合には1.216M H
Z発振器z1の発振停止ルーチンに入って発振を中止さ
せる。この際、設定モード中で20秒以上が経過すると
、1.216MH7発振器Z+の発振停止ルーチンに入
って20秒以上が経過しないと、キー入力解読ルーチン
P1を行なうようにする。ここで、20秒の時間は設定
モード時の最後のキー入力からカウントしてi!′1算
するようになる。このようにタイマ1の時と機能キーが
押された時及び設定モードの時20秒以上経過しなかっ
た時にはキー入力解読ルーチンP+を行なうようになる
が、このようなキー入力解読ルーチンP+は侵達する。
ードであるかでないかを判断して設定モードの場合には
最後のキー入力から20秒が経過したのを判断するよう
になり、設定モードがでない場合には1.216M H
Z発振器z1の発振停止ルーチンに入って発振を中止さ
せる。この際、設定モード中で20秒以上が経過すると
、1.216MH7発振器Z+の発振停止ルーチンに入
って20秒以上が経過しないと、キー入力解読ルーチン
P1を行なうようにする。ここで、20秒の時間は設定
モード時の最後のキー入力からカウントしてi!′1算
するようになる。このようにタイマ1の時と機能キーが
押された時及び設定モードの時20秒以上経過しなかっ
た時にはキー入力解読ルーチンP+を行なうようになる
が、このようなキー入力解読ルーチンP+は侵達する。
一方、設定モードがでないと、時間だけをカウントする
とよいので、1.216M @ z発振各71の発振を
停止させ、タイマ1の解読禁止とタイマ3の解読及び割
込み(I ntemlpt ) 2の許可を行うルーチ
ンを動作させてタイマ1 (0,5m5)の解読は禁止
させ、タイマ3(ISfIC)は解読させ、割込み2も
許可するようになる。
とよいので、1.216M @ z発振各71の発振を
停止させ、タイマ1の解読禁止とタイマ3の解読及び割
込み(I ntemlpt ) 2の許可を行うルーチ
ンを動作させてタイマ1 (0,5m5)の解読は禁止
させ、タイマ3(ISfIC)は解読させ、割込み2も
許可するようになる。
また、タイマ1の解読禁止とタイマ3の解読及び割込み
2の許可ルーチンを行った後には待機状態で待機しなが
ら、第4図のようにタイマ3のリブルーチンの入力状態
をチエツクしてタイマ3のサブルーチンが入力される時
にはこのサブルーチンを行い、そうでない場合にはLC
D3にカウントされた時間を表示するようになる。
2の許可ルーチンを行った後には待機状態で待機しなが
ら、第4図のようにタイマ3のリブルーチンの入力状態
をチエツクしてタイマ3のサブルーチンが入力される時
にはこのサブルーチンを行い、そうでない場合にはLC
D3にカウントされた時間を表示するようになる。
この際、割込み2は第5図のようなサブルーチンに削込
み2が掛かると、1.216M Hzを発成し、第3図
のようなタイマ1のサブルーチンを行う。
み2が掛かると、1.216M Hzを発成し、第3図
のようなタイマ1のサブルーチンを行う。
タイマ1のサブルーチンはリモコンデータを送信中であ
ることを判断して、リモコンデータを送信中であると、
第6図のようなリモコンデータを送信させ、リモコンデ
ータの送信中でない場合にはキースキャン用カウンタを
処理するようにし、その以後には割込みの前のモードを
行うようにしたものである。
ることを判断して、リモコンデータを送信中であると、
第6図のようなリモコンデータを送信させ、リモコンデ
ータの送信中でない場合にはキースキャン用カウンタを
処理するようにし、その以後には割込みの前のモードを
行うようにしたものである。
このようにリモコンのLCD3にはカウントされた時間
をデイスプレィすることができる。また、最初のタイマ
1の時と機能キーが押された時及び設定モードの時、2
0秒が経過しない時に行う入力解読ルーチンP1の動作
を説明する。
をデイスプレィすることができる。また、最初のタイマ
1の時と機能キーが押された時及び設定モードの時、2
0秒が経過しない時に行う入力解読ルーチンP1の動作
を説明する。
即ち、キー入力解読ルーチンP1ではキー入力を解読し
てヤー入力が・−膜内な機能を選択する数字キーである
か、又は音声多重選択のキー入力であるかをチエツクす
るようになるが、この際、キー入力のチエツクはキー入
力時のキースキャンパルスが2回一致すると解読を完了
する。このように、キー入力解読ルーチンP1にてキー
入力を解読すると、キー入力が設定モードのキーである
かどうかを判断して設定モードのキー入力であると、主
プログラムの設定であるかを再び判断し、設定モードの
キー人ツノがでないと、−膜内な機能1−のキー入力で
あるので、この際、リモコンデータを出力させてセット
へ送信する。
てヤー入力が・−膜内な機能を選択する数字キーである
か、又は音声多重選択のキー入力であるかをチエツクす
るようになるが、この際、キー入力のチエツクはキー入
力時のキースキャンパルスが2回一致すると解読を完了
する。このように、キー入力解読ルーチンP1にてキー
入力を解読すると、キー入力が設定モードのキーである
かどうかを判断して設定モードのキー入力であると、主
プログラムの設定であるかを再び判断し、設定モードの
キー人ツノがでないと、−膜内な機能1−のキー入力で
あるので、この際、リモコンデータを出力させてセット
へ送信する。
即ら、キー入力解読ルーチンP1にて解読したキー入力
が設定モードのキー入力がなく、−膜内な機能選択のキ
ー入力であると、このような−膜内な機能キー入力はセ
ットの本体へ送信させることによって、セットにてそれ
に対応した機能を行うようになる。
が設定モードのキー入力がなく、−膜内な機能選択のキ
ー入力であると、このような−膜内な機能キー入力はセ
ットの本体へ送信させることによって、セットにてそれ
に対応した機能を行うようになる。
しかしながら、設定モードのキー入力であると、更に主
プログラム設定モードのキーであるか時間設定モードの
1−であるかを判断して主プログラム設定モードのキー
入力の時には主プログラム設定モードのルーチンP2を
行うようにし、時間設定モードのキー入力の時には時間
設定モードのルーチンP3を行うようにする。
プログラム設定モードのキーであるか時間設定モードの
1−であるかを判断して主プログラム設定モードのキー
入力の時には主プログラム設定モードのルーチンP2を
行うようにし、時間設定モードのキー入力の時には時間
設定モードのルーチンP3を行うようにする。
この際、主プログラム設定モードのルーチンP2にては
プログラムを設定する時、利用されるプログラムのキー
とデータ確認及び再設定の時に利用されるリコール/コ
レクトキーとプログラムを設定する時利用される数字キ
ー、テープスピード設定キー、消去キー等のキー入力を
受けて主プログラムを設定するようになり、このような
各設定キーを押して主プログラムを設定する過程をLC
D3に表示するようにする。即ち、主プログラム設定モ
ードのルーチンP2の主プログラム設定過程はキーの押
すことによってLCD3にて表示される。
プログラムを設定する時、利用されるプログラムのキー
とデータ確認及び再設定の時に利用されるリコール/コ
レクトキーとプログラムを設定する時利用される数字キ
ー、テープスピード設定キー、消去キー等のキー入力を
受けて主プログラムを設定するようになり、このような
各設定キーを押して主プログラムを設定する過程をLC
D3に表示するようにする。即ち、主プログラム設定モ
ードのルーチンP2の主プログラム設定過程はキーの押
すことによってLCD3にて表示される。
また、時間設定モードのルーチンP3では時間を設定す
るりOツクキーと数字キー及び時間の確認及び再設定の
時利用されるリコール/コレクトキー等を用いてFff
rmを設定することができ、このような時間設定モード
の動作もLCD3に表示される。
るりOツクキーと数字キー及び時間の確認及び再設定の
時利用されるリコール/コレクトキー等を用いてFff
rmを設定することができ、このような時間設定モード
の動作もLCD3に表示される。
即ち、時a1設定モードのルーチンP3における機能キ
ーのよる時間設定過程はキーの押すことによってLCD
3に表示されるものである。
ーのよる時間設定過程はキーの押すことによってLCD
3に表示されるものである。
このように主プログラム設定モードのルーチンP2と時
間設定モードのルーチンP3において主プログラム及び
時間設定過程はLCD3に表示されると共に設定完了ル
ーチンにて主プログラム及び時間設定の完了如否を判断
するようになり、主プログラム及び時間の設定が完了さ
れなかった場合には前記の過程を反復して行うことによ
って、主プログラム及びFR間を設定するようになる。
間設定モードのルーチンP3において主プログラム及び
時間設定過程はLCD3に表示されると共に設定完了ル
ーチンにて主プログラム及び時間設定の完了如否を判断
するようになり、主プログラム及び時間の設定が完了さ
れなかった場合には前記の過程を反復して行うことによ
って、主プログラム及びFR間を設定するようになる。
しかしながら、主プログラム及び時間設定が完了すると
、伝送キーの入力をチエツクして伝送キーが入力されな
かった場合にはこれをLCD3に表示し、伝送キーが入
力されるとまたLCD3に表示すると共にセット本体へ
送信させてセットの主プログラム及び時間設定を完了す
ることができる。
、伝送キーの入力をチエツクして伝送キーが入力されな
かった場合にはこれをLCD3に表示し、伝送キーが入
力されるとまたLCD3に表示すると共にセット本体へ
送信させてセットの主プログラム及び時間設定を完了す
ることができる。
即ち、主プログラム及び時間設定がリモコンにて完了さ
れた後には伝送キーの入力成否に関係なしにしCD3に
表示し、伝送キーが入力された場合には完了されたプロ
グラム及び時間設定データをセット本体へ送信させてセ
ット本体の主プログラム及び時間設定を完了させる。
れた後には伝送キーの入力成否に関係なしにしCD3に
表示し、伝送キーが入力された場合には完了されたプロ
グラム及び時間設定データをセット本体へ送信させてセ
ット本体の主プログラム及び時間設定を完了させる。
このようにリモコンに付設されたLCD3を見て主プロ
グラム及び時間設定をした後、セット本体へ伝送するこ
とにおいて、プログラム及び時間設定リモコンの送信デ
ータと・一般的な機能選択送信データは第6図のように
互いに相違に構成される。即ち、一般的なl1li¥:
キーによる送信データは第6図(A)のように構成され
、プログラム設定データ及び峙rrJ設定データは第6
図(8)、(C)のように(A)図の一般的な送信デー
タを一個の群として多数の群からなる。
グラム及び時間設定をした後、セット本体へ伝送するこ
とにおいて、プログラム及び時間設定リモコンの送信デ
ータと・一般的な機能選択送信データは第6図のように
互いに相違に構成される。即ち、一般的なl1li¥:
キーによる送信データは第6図(A)のように構成され
、プログラム設定データ及び峙rrJ設定データは第6
図(8)、(C)のように(A)図の一般的な送信デー
タを一個の群として多数の群からなる。
この際、主プログラム及び時間設定データの、各々の群
は設定によって変換さゼることができ、また各々の群の
カスタムコードは一般的な機能キーのデータと同じであ
る。
は設定によって変換さゼることができ、また各々の群の
カスタムコードは一般的な機能キーのデータと同じであ
る。
発明の効果
以上のように本発明は、リモコンにて一般的な機能キー
と主プログラム及び時間設定データの送信データコード
の出力が相異に出力され、またこのように相異な送信デ
ータをセットにて解読して各々の機能を行ったりプログ
ラム及び時間を設定するようになり、この際主プログラ
ム及び時間設定はリモコンにてLCDの表示される状態
を見ながら設定した後、セットへ伝送させることによっ
て、より簡易に70グラム及び時間設定を行うことがで
きる。従って、本発明はリモコンの液晶表示管のみを見
てセット本体の主プログラム及び時間設定を行なうので
使用上非常に便利なものである。
と主プログラム及び時間設定データの送信データコード
の出力が相異に出力され、またこのように相異な送信デ
ータをセットにて解読して各々の機能を行ったりプログ
ラム及び時間を設定するようになり、この際主プログラ
ム及び時間設定はリモコンにてLCDの表示される状態
を見ながら設定した後、セットへ伝送させることによっ
て、より簡易に70グラム及び時間設定を行うことがで
きる。従って、本発明はリモコンの液晶表示管のみを見
てセット本体の主プログラム及び時間設定を行なうので
使用上非常に便利なものである。
第1図は本発明のブロック図、第2図は本発明のメイン
フローチャート、第3図ないし第5図は本発明のサブル
ーチン、第6図は本発明のリモコンの送信データである
。 1・・・キーマトリクス、2・・・リモコンのマイコン
、3・・・液晶表示管(LCD)、Zl、Zz・・・発
振器。 一
フローチャート、第3図ないし第5図は本発明のサブル
ーチン、第6図は本発明のリモコンの送信データである
。 1・・・キーマトリクス、2・・・リモコンのマイコン
、3・・・液晶表示管(LCD)、Zl、Zz・・・発
振器。 一
Claims (2)
- (1)リモコンのマイコン1にて初期の時間設定が1秒
であり、機能キーが“オフ”状態であり、モードキー入
力後、20秒以上が過ぎた条件であると、一般の時間カ
ウント動作をLCD3に表示せしめながら行なうように
し、前記条件でない時にはキー入力を解読して一般のキ
ー入力はリモコンデータで送信し、モード設定のキー入
力は各々のプログラム設定及び時間の設定ルーチンを通
ってLCD3に表示して設定させた後、モード設定のリ
モコンデータとしてセツトへ送信することを特徴とする
リモコンのプログラム及び時間設定方法。 - (2)主プログラム及び時間設定リモコンのデータ出力
は、一般的なキー入力によるリモコンのデータ出力を一
個の群として構成し、これを情報量に沿って多数の群と
して構成させた後、カスタムコードを同じようにして使
用することを特徴とする請求項1記載のリモコンのプロ
グラム及び時間設定方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1988-18242 | 1988-12-31 | ||
KR880018242 | 1988-12-31 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02190910A true JPH02190910A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=19281240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1199158A Pending JPH02190910A (ja) | 1988-12-31 | 1989-07-31 | リモコンのプログラム及び時間設定方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5117404A (ja) |
JP (1) | JPH02190910A (ja) |
DE (1) | DE3925351A1 (ja) |
GB (1) | GB2226902B (ja) |
NL (1) | NL8901976A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6392964B2 (en) | 1997-09-19 | 2002-05-21 | Sony Corporation | Digital signal recording/reproducing apparatus and remote controlling apparatus capable of displaying program names in a plurality of display fields using different character symbols and recording and reproducing methods thereof |
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JPS63313997A (ja) * | 1988-05-20 | 1988-12-22 | Sharp Corp | 複数ワードデータを伝送するリモートコントロールシステム |
Family Cites Families (14)
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