JPH02190174A - たばこ加工産業における二重連続体製造機のための装填装置 - Google Patents
たばこ加工産業における二重連続体製造機のための装填装置Info
- Publication number
- JPH02190174A JPH02190174A JP1300951A JP30095189A JPH02190174A JP H02190174 A JPH02190174 A JP H02190174A JP 1300951 A JP1300951 A JP 1300951A JP 30095189 A JP30095189 A JP 30095189A JP H02190174 A JPH02190174 A JP H02190174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tobacco
- loading
- loading device
- branch
- inlet
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/14—Machines of the continuous-rod type
- A24C5/18—Forming the rod
- A24C5/1835—Multiple rod making devices
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
- Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たばこ流を二本のシガレット連続体のための
たばこ充填流に分割する二つのたばこ部分流移送手段を
備えておりかつ供給されるたばこ塊から連続したたばり
こ流を形成するための共通の分配機を有している、たば
こ加工産業における二重連続体製造機のための装填装置
に関する。
たばこ充填流に分割する二つのたばこ部分流移送手段を
備えておりかつ供給されるたばこ塊から連続したたばり
こ流を形成するための共通の分配機を有している、たば
こ加工産業における二重連続体製造機のための装填装置
に関する。
冒頭に記載した様式のシガレット−二重連続体製造機、
特にドイツ連邦共和国公開特許公報第36 19 57
9号により公知の、たばこ流から形成されかつ段状に並
列して送られるた二つのばこ流を使用して作業が行われ
る機械にあっては、両シガレット連続体の一定したかつ
−様な製造品質を得るための処置は欠かすことができな
い。このような品質の基準となるものは、例えば重量、
密度および硬さ並びに特に両連続体に対する異なるたば
こ成分の均一な分配である。
特にドイツ連邦共和国公開特許公報第36 19 57
9号により公知の、たばこ流から形成されかつ段状に並
列して送られるた二つのばこ流を使用して作業が行われ
る機械にあっては、両シガレット連続体の一定したかつ
−様な製造品質を得るための処置は欠かすことができな
い。このような品質の基準となるものは、例えば重量、
密度および硬さ並びに特に両連続体に対する異なるたば
こ成分の均一な分配である。
本発明の根底をなす課題は、可能な限り早い時期に両連
続体の−様な連続体品質が得られるようなたばこ分配の
加減を可能にするたばこ供給手段を提供することである
。
続体の−様な連続体品質が得られるようなたばこ分配の
加減を可能にするたばこ供給手段を提供することである
。
上記の課題は本発明により、分配部がそれぞれ一つの独
自のたばこ入口を備えている少なくとも二つの装填ゲー
トを有していることによって解決される。
自のたばこ入口を備えている少なくとも二つの装填ゲー
トを有していることによって解決される。
たばこを装填ゲートに空気圧により充填する際、装填ゲ
ートのたばこ入口に相対している側にでたばこ量が増大
して集積することにより、二重連続体製造機にとって不
都合な分配効果が生じる。明瞭なことであるが、この片
側に堆積したたばこはその上、大部分において或いは主
としてその繊維構造、繊維長さ或いは類似物に関する一
定したたばこフラクションから成り、従って装填ゲート
の幅全体にわたって程度の差こそあれ著しいたばこの解
離が生じる。この不均一な分配は、主たばこ流に続く両
たばこ充填流に関して、本発明による有利な構成により
、相前後して設けられており、それぞれ大体分配機幅に
わたって延在しており、かつそれぞれ反対側にたばこ入
口を備えている二つの装填ゲートが設けられていること
により補正される。
ートのたばこ入口に相対している側にでたばこ量が増大
して集積することにより、二重連続体製造機にとって不
都合な分配効果が生じる。明瞭なことであるが、この片
側に堆積したたばこはその上、大部分において或いは主
としてその繊維構造、繊維長さ或いは類似物に関する一
定したたばこフラクションから成り、従って装填ゲート
の幅全体にわたって程度の差こそあれ著しいたばこの解
離が生じる。この不均一な分配は、主たばこ流に続く両
たばこ充填流に関して、本発明による有利な構成により
、相前後して設けられており、それぞれ大体分配機幅に
わたって延在しており、かつそれぞれ反対側にたばこ入
口を備えている二つの装填ゲートが設けられていること
により補正される。
等し均一化効果は択一的な構成により、相前後して設け
られており、それぞれ大体分配部の幅の半分の長された
って延在しており、かつ反対側に存在しているたばこ入
口開口を備えている二つの装填ゲートが設けられている
ことによって達せられる。
られており、それぞれ大体分配部の幅の半分の長された
って延在しており、かつ反対側に存在しているたばこ入
口開口を備えている二つの装填ゲートが設けられている
ことによって達せられる。
付加的な提案により、他の構成は、段状に互いに並列し
て設けられており、それぞれ大体分配部の幅の半分の長
さで延在しており、かつ同じ側に存在しているたばこ入
口開口を備えている二つの装填ゲートが設けられている
点にある。
て設けられており、それぞれ大体分配部の幅の半分の長
さで延在しており、かつ同じ側に存在しているたばこ入
口開口を備えている二つの装填ゲートが設けられている
点にある。
特に有利な構成は、たばこ入口が装填ゲートの端面に、
もしくはたばこを分配部の幅側に対して平行な状態で供
給するように設けられていることである。
もしくはたばこを分配部の幅側に対して平行な状態で供
給するように設けられていることである。
両装填ゲートに独自の空気圧による供給システムをステ
ムを設けることも可能である。
ムを設けることも可能である。
本発明による他の構成による簡単な構造は、両装填ゲー
トのたばこ入口を順次共通の移送管と結合する移送分岐
部が設けられていることである。この分岐部は本発明に
より、連結管路を備えている分岐スライダとして形・成
されている。
トのたばこ入口を順次共通の移送管と結合する移送分岐
部が設けられていることである。この分岐部は本発明に
より、連結管路を備えている分岐スライダとして形・成
されている。
これに対して、分岐部を回転スライダとして形成するこ
とも可能であり、この回転スライダの結合管路は供給導
管を選択的に一方或いは他方の装填ゲートの入口と結合
する。また両装填ゲートの入口間に往復揺動可能な結合
管を設けることも可能である。
とも可能であり、この回転スライダの結合管路は供給導
管を選択的に一方或いは他方の装填ゲートの入口と結合
する。また両装填ゲートの入口間に往復揺動可能な結合
管を設けることも可能である。
分岐スライダの故障の少ない作動は本発明による他の提
案により、移送分岐部が上側の移送管に接続することに
より分岐入口から分岐出口方向に大体垂直な送り路を形
成するように設けられていることによって保証される。
案により、移送分岐部が上側の移送管に接続することに
より分岐入口から分岐出口方向に大体垂直な送り路を形
成するように設けられていることによって保証される。
両装填ゲートを交互に開き、空にした際、平均して同じ
回数のゲート空けにより長期にわたって良好な連続体形
成が達せられる。この連続体形成をより以上に最適なも
のにするため、本発明による他の構成により、装填ゲー
トは同時に開かれるように構成されている。
回数のゲート空けにより長期にわたって良好な連続体形
成が達せられる。この連続体形成をより以上に最適なも
のにするため、本発明による他の構成により、装填ゲー
トは同時に開かれるように構成されている。
本発明により達せられる利点は、供給ゲートの移送空気
流内で観察される解離効果が、例えばたばこ繊維の長短
並びに比重の軽重例えば膨らんだたばこ粒子のような異
なるたばこフラクションに関連して飛翔路が互いに多少
異なることから、両部分流コンベヤに所属している分配
部の幅部分に関して分配部の幅にわたって補正されるこ
とである。このようにして両装填ゲートのそれぞれ同時
に行われるゲート空けにより両シガレット連続体の−様
な連続体形成、即ちその混合成分に関する均一な組成が
達せられる。
流内で観察される解離効果が、例えばたばこ繊維の長短
並びに比重の軽重例えば膨らんだたばこ粒子のような異
なるたばこフラクションに関連して飛翔路が互いに多少
異なることから、両部分流コンベヤに所属している分配
部の幅部分に関して分配部の幅にわたって補正されるこ
とである。このようにして両装填ゲートのそれぞれ同時
に行われるゲート空けにより両シガレット連続体の−様
な連続体形成、即ちその混合成分に関する均一な組成が
達せられる。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
シガレット−二重連続体製造機のための第1図に図示し
た分配部の構造と作動態様は以下の通りである。
た分配部の構造と作動態様は以下の通りである。
いわゆる予備分配a2の貯蔵容器lに、この貯蔵容器1
内のたばこ貯蔵量4の水準が光バリヤ6のレベル以下に
降下した際、空気圧によるゲートシステム3により少量
ずつたばこが装填される。たばこ貯蔵量8が光バリヤ1
1の水準以下に降下した際、レーキロール7は貯蔵容器
1からたばこを取出し、主貯蔵容器9内のたばこ量8を
補充する。このようにして主貯蔵容器9内においてほぼ
一定のたばこ貯蔵量8が維持される。帯行片12を備え
ておりかつ上向きコンベヤとして形成されている取出し
コンベヤ13は貯蔵されたたばこ8からたばこを連続的
に取出し、この際帯行片12はそれぞれ僅かな割合のた
ばこを捕捉する。このたばこ割合は、パラドルロール1
4が帯行片12から突出しているたばこを掻取るので、
均一化されている。上昇コンベヤエ3はたばこをシュー
ト16内に放出する。シュート16内のたばこ貯蔵量1
7は光バリヤ18によって監視され、この光バリヤは取
出しコンベヤ13をシュート16内のたばこ水準が一定
に維持されるように制御する。シュート16の出口にお
いてたばこは取出しロール21とこの取出しロール21
に比して回転数の高い叩出しロール22とから成る取出
し装置により取出される。取出しロール21は突起23
を備えており、比較的早く回転する叩出しロール22は
ピン24を備えている。取出しロール21の突起23か
ら叩出しロール22により叩出されたたばこ繊維から成
るたばこシャワー26は矢印27の方向で管路28の様
式のホッパー状に先細りになっている供給落下シュート
内に達し、この落下シュート内で空気涌32内に設けら
れている空気吹込みノズル31の様式の加速手段29が
篩空気流をたばこシャワー26の送り方向27に対して
横方向で吹き込む。
内のたばこ貯蔵量4の水準が光バリヤ6のレベル以下に
降下した際、空気圧によるゲートシステム3により少量
ずつたばこが装填される。たばこ貯蔵量8が光バリヤ1
1の水準以下に降下した際、レーキロール7は貯蔵容器
1からたばこを取出し、主貯蔵容器9内のたばこ量8を
補充する。このようにして主貯蔵容器9内においてほぼ
一定のたばこ貯蔵量8が維持される。帯行片12を備え
ておりかつ上向きコンベヤとして形成されている取出し
コンベヤ13は貯蔵されたたばこ8からたばこを連続的
に取出し、この際帯行片12はそれぞれ僅かな割合のた
ばこを捕捉する。このたばこ割合は、パラドルロール1
4が帯行片12から突出しているたばこを掻取るので、
均一化されている。上昇コンベヤエ3はたばこをシュー
ト16内に放出する。シュート16内のたばこ貯蔵量1
7は光バリヤ18によって監視され、この光バリヤは取
出しコンベヤ13をシュート16内のたばこ水準が一定
に維持されるように制御する。シュート16の出口にお
いてたばこは取出しロール21とこの取出しロール21
に比して回転数の高い叩出しロール22とから成る取出
し装置により取出される。取出しロール21は突起23
を備えており、比較的早く回転する叩出しロール22は
ピン24を備えている。取出しロール21の突起23か
ら叩出しロール22により叩出されたたばこ繊維から成
るたばこシャワー26は矢印27の方向で管路28の様
式のホッパー状に先細りになっている供給落下シュート
内に達し、この落下シュート内で空気涌32内に設けら
れている空気吹込みノズル31の様式の加速手段29が
篩空気流をたばこシャワー26の送り方向27に対して
横方向で吹き込む。
篩空気流は長いたばこ繊維34と短いたばこ繊維36と
から成る軽いたばこ繊維33を重いたばこ繊維37(葉
骨)から分離し、これらを矢印38の方向で横方向に送
る。この際有利なのは、長いたばこ繊維34が叩出しロ
ール22から管路28の転向方向に走る壁28aに沿っ
て放縮され、これによりこのたばこ繊維は空気吹込みノ
ズル31から出る篩空気流により短いたばこ繊維方向に
圧接されない。このような構成がと採られなかった場合
、短いたばこ繊維がその比重に関係無く長いたばこ繊維
によって帯行される危険が生じる。
から成る軽いたばこ繊維33を重いたばこ繊維37(葉
骨)から分離し、これらを矢印38の方向で横方向に送
る。この際有利なのは、長いたばこ繊維34が叩出しロ
ール22から管路28の転向方向に走る壁28aに沿っ
て放縮され、これによりこのたばこ繊維は空気吹込みノ
ズル31から出る篩空気流により短いたばこ繊維方向に
圧接されない。このような構成がと採られなかった場合
、短いたばこ繊維がその比重に関係無く長いたばこ繊維
によって帯行される危険が生じる。
若干の軽いたばこ繊維36aは重いたばこ繊維37と共
に矢印39の方向で下方へと降下する。これらのたばこ
繊維はスターフィーダゲート41を経て篩シュート42
内に達し、この篩シュート42内で比較的重い葉骨37
は更に下方へと降下し、搬出されるが、一方比較的軽い
たばこ繊維36aは、空気凶46内のノズル44からの
吹込み空気流の注入作用により、管路34内を上方へと
上昇する。
に矢印39の方向で下方へと降下する。これらのたばこ
繊維はスターフィーダゲート41を経て篩シュート42
内に達し、この篩シュート42内で比較的重い葉骨37
は更に下方へと降下し、搬出されるが、一方比較的軽い
たばこ繊維36aは、空気凶46内のノズル44からの
吹込み空気流の注入作用により、管路34内を上方へと
上昇する。
統合領域47内を一緒に案内されるたばこ繊維34.3
6および36aは空気涌49内の他の空気吹込みノズル
48よる空気流に支持されて案内面51上に引渡され、
この案内面上でたばこ繊維はたばこ流52に形成され、
この際吹込み空気とたばこ粒子は案内面51に密に沿っ
て運動させられる壁流に形成される。
6および36aは空気涌49内の他の空気吹込みノズル
48よる空気流に支持されて案内面51上に引渡され、
この案内面上でたばこ繊維はたばこ流52に形成され、
この際吹込み空気とたばこ粒子は案内面51に密に沿っ
て運動させられる壁流に形成される。
引続きたばこ流52は転向領域53の領域内で隔壁54
により二つのたばこ充填流56と57に分割され、これ
らのたばこ流は空気凶59の空気ノズル58の様式の加
速手段の助勢下に二つの連続した、送り方向に対して横
方向方向で相別れてかつ互いに区画し合って走る案内面
61と62から成る二つのたばこ部分流移送手段に引渡
される。空気吹込みノズル58と案内面61と62の湾
曲した路は、この場合も両たばこ流56と57の案内面
に密に接してかつこれに沿って運動する壁流が形成され
るように働く。
により二つのたばこ充填流56と57に分割され、これ
らのたばこ流は空気凶59の空気ノズル58の様式の加
速手段の助勢下に二つの連続した、送り方向に対して横
方向方向で相別れてかつ互いに区画し合って走る案内面
61と62から成る二つのたばこ部分流移送手段に引渡
される。空気吹込みノズル58と案内面61と62の湾
曲した路は、この場合も両たばこ流56と57の案内面
に密に接してかつこれに沿って運動する壁流が形成され
るように働く。
上方へと指向する両充填たばこ流56と57は互いに平
行に並置して設けられていて、それぞれたばこ管路66
の底部内で有孔底部67に沿って走る空気透過性のコン
ベヤベルト68から成る、二つの吸気連続体コンベヤ6
3と64に到達する。このコンベヤベルト68の背面は
負圧室69からの吸気作用下にある。過剰量の吹込み空
気は篩71を経て放圧室72内に逃げる。
行に並置して設けられていて、それぞれたばこ管路66
の底部内で有孔底部67に沿って走る空気透過性のコン
ベヤベルト68から成る、二つの吸気連続体コンベヤ6
3と64に到達する。このコンベヤベルト68の背面は
負圧室69からの吸気作用下にある。過剰量の吹込み空
気は篩71を経て放圧室72内に逃げる。
両充填たばこ流56と57のための分割手段として形成
されている分割壁54はたばこ流52の送り方向に対し
て横方向で調節可能である。
されている分割壁54はたばこ流52の送り方向に対し
て横方向で調節可能である。
このようにして、両吸気連続体コンベヤ63と64に対
する長い期間一定に留まりかつその量が−様なかつ均一
なたばこの供給は、いかなる理由によってでもあれ案内
面510幅一体にわたるたばこ流コンベヤの装填が不均
一に行われた場合でも、保証される。たばこのこのよう
な不均一な分配は分割壁54を適当に反対調節により補
正することが可能であり、従って結局両たばこ分割流移
送手段に常に同じこばこ量が供給される。
する長い期間一定に留まりかつその量が−様なかつ均一
なたばこの供給は、いかなる理由によってでもあれ案内
面510幅一体にわたるたばこ流コンベヤの装填が不均
一に行われた場合でも、保証される。たばこのこのよう
な不均一な分配は分割壁54を適当に反対調節により補
正することが可能であり、従って結局両たばこ分割流移
送手段に常に同じこばこ量が供給される。
連続体コンベヤ63と64に沿って降注がれたたばこ連
続体から詳しく図示しなかった公知の方法でトリンマに
より過剰量のたばこが取去られる。この過剰量のたばこ
は再び分配部に供給される。この目的のため、主貯蔵容
器9の下方において取出しコンベヤ13に容器73が設
けられている。容器73は主貯蔵容器9からその底板7
4によって隔てられている。容器73にはコンベヤ76
、例えばコンベヤベルト或いは振動コンベヤが開口して
おり、このコンベヤは逆送されて来る過剰量のたばこを
容器73内に送る。底板74の下側において取出しコン
ベヤ13にトリンマ77が設けられており、このトリン
マは(矢印79で回動する)取出しコンベヤ13とは反
対方向(矢印78方向)で回動するパラドルロール81
の様式の梳き戻し装置として形成されている。パラドル
ロール81は四角形の軸に固定された四つの掻取り条片
を有している。
続体から詳しく図示しなかった公知の方法でトリンマに
より過剰量のたばこが取去られる。この過剰量のたばこ
は再び分配部に供給される。この目的のため、主貯蔵容
器9の下方において取出しコンベヤ13に容器73が設
けられている。容器73は主貯蔵容器9からその底板7
4によって隔てられている。容器73にはコンベヤ76
、例えばコンベヤベルト或いは振動コンベヤが開口して
おり、このコンベヤは逆送されて来る過剰量のたばこを
容器73内に送る。底板74の下側において取出しコン
ベヤ13にトリンマ77が設けられており、このトリン
マは(矢印79で回動する)取出しコンベヤ13とは反
対方向(矢印78方向)で回動するパラドルロール81
の様式の梳き戻し装置として形成されている。パラドル
ロール81は四角形の軸に固定された四つの掻取り条片
を有している。
第1図および第2図に図示したゲートシステム3は縦壁
82によって互いにぶかつされた、それぞれ分配部の貯
蔵容器1の全幅にわたって(第1図の図面の面に対して
垂直方向で)延在している二つの装填ゲート83と84
を備えており、これらの装填ゲートはそれぞれそれらの
反対側端面において独自の空気圧によりたばこが装填さ
れるたばこ入口86と87を備えている。参照符号88
で移送空気とたばことを分離するための分離篩を示した
。この分離篩88の上側において装填ゲート83と84
は空気出口間口89と91を備えている。相前後してた
ばこ入口86もしくは87を経て装填が行われる装填ゲ
ート81と84を同時に空けるには下側の共通の、それ
ぞれ装填ゲートに所属しているゲートフラップ92が働
く。装填ゲート並びにそれらの対応する装填を倍にする
ことにより、如何なる場合にあってもゲートを通された
たばこ境内のもしくはその都度ゲートを通されたたばこ
塊の組成の非同形性および不一様性が総じて分配部の貯
蔵容器lの幅全体にわたって補正され、従って結局両連
続体コンベヤ63と64のための案内面61と62内に
移行する両たばこ分配半分が量および組成に関して等し
いたばこフリースを形成する。
82によって互いにぶかつされた、それぞれ分配部の貯
蔵容器1の全幅にわたって(第1図の図面の面に対して
垂直方向で)延在している二つの装填ゲート83と84
を備えており、これらの装填ゲートはそれぞれそれらの
反対側端面において独自の空気圧によりたばこが装填さ
れるたばこ入口86と87を備えている。参照符号88
で移送空気とたばことを分離するための分離篩を示した
。この分離篩88の上側において装填ゲート83と84
は空気出口間口89と91を備えている。相前後してた
ばこ入口86もしくは87を経て装填が行われる装填ゲ
ート81と84を同時に空けるには下側の共通の、それ
ぞれ装填ゲートに所属しているゲートフラップ92が働
く。装填ゲート並びにそれらの対応する装填を倍にする
ことにより、如何なる場合にあってもゲートを通された
たばこ境内のもしくはその都度ゲートを通されたたばこ
塊の組成の非同形性および不一様性が総じて分配部の貯
蔵容器lの幅全体にわたって補正され、従って結局両連
続体コンベヤ63と64のための案内面61と62内に
移行する両たばこ分配半分が量および組成に関して等し
いたばこフリースを形成する。
ゲートシステムの第3a図および第3b図に図示した変
形にあっては、相応する要素は位を100番代にした参
照符号を有しており、これらに関しては特に重ねて説明
しなかった。この実施例の場合装填ゲート183と18
4はそれぞれ分配予備貯蔵容器101の半分にわたって
のみ延在しており、かつ横壁182によって分割されて
おり、この場合空気圧によるたばこの装填はこの場合も
、装填ゲート183と184の反対側に設けられている
たばこ入口開口186と187を介して行われる。
形にあっては、相応する要素は位を100番代にした参
照符号を有しており、これらに関しては特に重ねて説明
しなかった。この実施例の場合装填ゲート183と18
4はそれぞれ分配予備貯蔵容器101の半分にわたって
のみ延在しており、かつ横壁182によって分割されて
おり、この場合空気圧によるたばこの装填はこの場合も
、装填ゲート183と184の反対側に設けられている
たばこ入口開口186と187を介して行われる。
第4a図と第4b図に図示した実施例の場合、同じ要素
は位を200番代にした参照符号を有しており、これら
に関しては特に重ねて説明しなかった。この実施例は実
際に上記した第3図による実施例に相当するが、ただ両
装填ゲート283と284が高さにおいて互いる位置ず
れして、かつ段階状に設けられており、空気圧によるた
ばこ装填が同じ側に設けられているたばこ入口開口28
6と287を介して行われる点で異なる。
は位を200番代にした参照符号を有しており、これら
に関しては特に重ねて説明しなかった。この実施例は実
際に上記した第3図による実施例に相当するが、ただ両
装填ゲート283と284が高さにおいて互いる位置ず
れして、かつ段階状に設けられており、空気圧によるた
ばこ装填が同じ側に設けられているたばこ入口開口28
6と287を介して行われる点で異なる。
両装填ゲートへの空気圧による装填はすべての実施例に
あって根本的に独自の空気圧供給導管を経て行われる。
あって根本的に独自の空気圧供給導管を経て行われる。
これに対して、第5a図と第5b図による優れた実施例
にあっては、共通の上方供給導管93が設けlりれてお
り、この導管は移送分岐部94を介して交互に装填ゲー
ト83と84のたばこ入口開口86と87を介して結合
可能であり、この場合移送分岐部94は分岐スライダ9
6として形成されており、この分岐スライダは選択的に
供給管93を上方から下方へとたばこ入口86とたばこ
入口87と結合する二つの結合管路97と98を備えて
いる。
にあっては、共通の上方供給導管93が設けlりれてお
り、この導管は移送分岐部94を介して交互に装填ゲー
ト83と84のたばこ入口開口86と87を介して結合
可能であり、この場合移送分岐部94は分岐スライダ9
6として形成されており、この分岐スライダは選択的に
供給管93を上方から下方へとたばこ入口86とたばこ
入口87と結合する二つの結合管路97と98を備えて
いる。
供給管、結合管路およびたばこ入口開口を垂直方向で設
けることにより相対的に運動可能な部分間のたばこの堆
積が阻止される。
けることにより相対的に運動可能な部分間のたばこの堆
積が阻止される。
第1図はシガレット−二重連続体製造機のための分配部
の縦断面図、 第2a図、第2b図、第3a図、第3b図、第4a図お
よび第4b図は本発明による装填ゲートの異なる構成の
概略図、 第5a図および第5b図は装填ゲートの空気圧による充
填のための制御要素の図。 図中符号は、 l・・・貯蔵容器、2・・・予備分配機、3・・・ゲー
トシステム、4.8.17・・・たばこ貯藏部、7・・
・レーキロール、9・・・主貯蔵容器、11.18・・
・光バリヤ、12・・・帯行部材、13・・・取出しコ
ンベヤ、14・・・パフドルロール、16・・・堰tt
J)シュート、19・・・出口、21・・・叩出しロー
ル、23・・・突起、26・・・たばこジャワ27・・
・移送方向(矢印)、28・・・管路、29・・・加速
手段、31・・・吹込み空気ノズル、32.49・・・
空気餉、33.36a、37・・・たばこ繊維、47・
・統合領域、51.61.62・・・案内面、52・・
・たばこ流、56.57・・・たばこ充填部分流、63
.64・・・吸気コンベヤ、73・・・容器、74・・
・有孔板、77・・トリンマ、82・・・縦壁、818
3.84.183.184.283・・・装填ゲート、
86.87・・・たばこ入口、88・・・分離壁、93
・・・供給管、97.98・・・結合管路、・分配機貯
蔵容器、 286. 28′? ・たばこ入口開口。
の縦断面図、 第2a図、第2b図、第3a図、第3b図、第4a図お
よび第4b図は本発明による装填ゲートの異なる構成の
概略図、 第5a図および第5b図は装填ゲートの空気圧による充
填のための制御要素の図。 図中符号は、 l・・・貯蔵容器、2・・・予備分配機、3・・・ゲー
トシステム、4.8.17・・・たばこ貯藏部、7・・
・レーキロール、9・・・主貯蔵容器、11.18・・
・光バリヤ、12・・・帯行部材、13・・・取出しコ
ンベヤ、14・・・パフドルロール、16・・・堰tt
J)シュート、19・・・出口、21・・・叩出しロー
ル、23・・・突起、26・・・たばこジャワ27・・
・移送方向(矢印)、28・・・管路、29・・・加速
手段、31・・・吹込み空気ノズル、32.49・・・
空気餉、33.36a、37・・・たばこ繊維、47・
・統合領域、51.61.62・・・案内面、52・・
・たばこ流、56.57・・・たばこ充填部分流、63
.64・・・吸気コンベヤ、73・・・容器、74・・
・有孔板、77・・トリンマ、82・・・縦壁、818
3.84.183.184.283・・・装填ゲート、
86.87・・・たばこ入口、88・・・分離壁、93
・・・供給管、97.98・・・結合管路、・分配機貯
蔵容器、 286. 28′? ・たばこ入口開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、たばこ流を二本のシガレット連続体のためのたばこ
充填流に分割する二つのたばこ部分流移送手段を備えて
おりかつ供給されるたばこ塊から連続したたばこ流を形
成するための共通の分配部を有している、たばこ加工産
業における二重連続体製造機のための装填装置において
、分配部がそれぞれ一つの独自のたばこ入口(86;8
7)を備えている少なくとも二つの装填ゲート(83、
84)を有していることを特徴とする、上記たばこ加工
産業における二重連続体製造機のための装填装置。 2、相前後して設けられており、それぞれ大体分配機幅
にわたって延在しており、かつそれぞれ反対側にたばこ
入口(86;87)を備えている二つの装填ゲート(8
3、84)が設けられている、請求項1記載の装填装置
。 3、互いに並置して設けられており、それぞれ大体分配
部の幅の半分の長さにわたって延在しており、かつ反対
側に存在しているたばこ入口開口(186;187)を
備えている二つの装填ゲート(183、184)が設け
られている、請求項1記載の装填装置。 4、段状に互いに並列して設けられており、それぞれ大
体分配部の幅の半分の長さで延在しており、かつ同じ側
に存在しているたばこ入口開口(286、287)を備
えている二つの装填ゲート(283、284)が設けら
れている、請求項3記載の装填装置。 5、たばこ入口(86;87)が装填ゲート(83;8
4)の端面に、もしくはたばこを分配部の幅側に対して
平行な状態で供給するように設けられている、請求項1
から4までのいずれかに記載されている、装填装置。 6、両装填ゲート(83;84)のたばこ入口(86、
87)を順次共通の移送管(93)と結合する移送分岐
部(94)が設けられている、請求項1から5までのい
ずれかに記載されている、装填装置。 7、移送分岐部(94)が連結管路(97、98)を備
えている分岐スライダ(96)として形成されている、
請求項6記載の装填装置。 8、移送分岐部(94)が上側の移送管(93)に接続
されることにより分岐入口から分岐出口方向に大体垂直
な送り路を形成するように設けられている、請求項6或
いは7記載の装填装置。 9、装填ゲート(83、84;183、184;283
、284)が同時に開かれるように構成されている、請
求項1から8までのいずれかに記載されている、装填装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE3839354 | 1988-11-22 | ||
DE3839354.9 | 1988-11-22 |
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---|---|
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Family
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---|---|
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DE (1) | DE3937151C2 (ja) |
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DE19752717A1 (de) | 1997-11-28 | 1999-06-02 | Hauni Maschinenbau Ag | Tabakverteiler für eine Zigarettenstrangmaschine |
DE19819441A1 (de) * | 1998-04-30 | 1999-11-04 | Hauni Maschinenbau Ag | Vorrichtung zum Beschicken einer Zigarettenstrangmaschine mit Tabak |
DE10035692A1 (de) | 2000-07-20 | 2002-01-31 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Vereinzeln von Tabakfasern |
DE50305343D1 (de) * | 2003-01-28 | 2006-11-23 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren insbesondere zum Beschicken einer Zigarettenstrangmaschine sowie Verteilervorrichtung insbesondere zum Durchführen des Verfahrens |
DE10304503A1 (de) * | 2003-02-05 | 2004-08-19 | Hauni Maschinenbau Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Messen des Durchmessers eines stabförmigen Gegenstandes insbesondere der tabakverarbeitenden Industrie |
ITBO20030125A1 (it) * | 2003-03-07 | 2004-09-08 | Gd Spa | Metodo ed unita` per la realizzazione contemporanea |
DE10344317A1 (de) * | 2003-09-19 | 2005-04-21 | Hauni Maschinenbau Ag | Verteilervorrichtung für eine Maschine der tabakverarbeitenden Industrie |
ITUB20161166A1 (it) * | 2016-02-29 | 2017-08-29 | Gd Spa | Macchina e metodo per il confezionamento di sigarette. |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2162443A (en) * | 1931-08-04 | 1939-06-13 | Muller J C & Co | Method of regulating the tobacco rod in cigarette-making machines |
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DE640440C (de) * | 1935-07-02 | 1937-01-04 | Martin Brinkmann Akt Ges | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Tabakvliesses auf einer zur Strangrinne der Zigarettenmaschine laufenden Flaeche |
US2570270A (en) * | 1946-04-03 | 1951-10-09 | American Mach & Foundry | Cigarette tobacco preparation and feeding |
US2672871A (en) * | 1947-10-30 | 1954-03-23 | American Mach & Foundry | Separating apparatus |
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DE1657255A1 (de) * | 1968-03-15 | 1971-02-11 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Siebschleuse-Anschluesse-einseitig |
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-
1989
- 1989-10-26 IT IT02214889A patent/IT1237504B/it active IP Right Grant
- 1989-11-01 US US07/431,473 patent/US5009238A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-08 DE DE3937151A patent/DE3937151C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-21 JP JP01300951A patent/JP3138266B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-22 GB GB8926367A patent/GB2225207B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2225207B (en) | 1993-03-31 |
JP3138266B2 (ja) | 2001-02-26 |
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IT8922148A0 (it) | 1989-10-26 |
IT1237504B (it) | 1993-06-08 |
GB2225207A (en) | 1990-05-30 |
DE3937151A1 (de) | 1990-05-23 |
IT8922148A1 (it) | 1991-04-26 |
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GB8926367D0 (en) | 1990-01-10 |
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