JPH02168097A - 消音パイプ - Google Patents
消音パイプInfo
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- JPH02168097A JPH02168097A JP63320882A JP32088288A JPH02168097A JP H02168097 A JPH02168097 A JP H02168097A JP 63320882 A JP63320882 A JP 63320882A JP 32088288 A JP32088288 A JP 32088288A JP H02168097 A JPH02168097 A JP H02168097A
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Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、消音パイプに関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、送風パイプ、換気パイプ
、エンジン排ガス用パイプあるいは排水パイプ等として
有用なパイプ内からの音の遮音作用に優れ、かつ製造容
易な消音パイプに関するものである。
、エンジン排ガス用パイプあるいは排水パイプ等として
有用なパイプ内からの音の遮音作用に優れ、かつ製造容
易な消音パイプに関するものである。
(従来の技術とその課題)
従来より、冷暖房用エアダクト等の送風パイプ、換気パ
イプ、エンジン排ガス用パイプあるいは排水パイプ等の
パイプについては、その内部で発生した音が外部に伝わ
り騒音源となることから、パイプに防音機構を施した消
音パイプが種々提案されている。
イプ、エンジン排ガス用パイプあるいは排水パイプ等の
パイプについては、その内部で発生した音が外部に伝わ
り騒音源となることから、パイプに防音機構を施した消
音パイプが種々提案されている。
たとえば、パイプの外周壁に防音材をまきつけたもの、
パイプの内壁にプレートを設けたもの(特公昭60−2
7877号公報)、パイプの内管に拡大通路部と狭小通
路部を設けたもの(実開昭62−50387号公報)な
どがある。
パイプの内壁にプレートを設けたもの(特公昭60−2
7877号公報)、パイプの内管に拡大通路部と狭小通
路部を設けたもの(実開昭62−50387号公報)な
どがある。
しかしながら、これらはいずれも十分な消音効果が得ら
れないか、あるいは構造が複雑で容易に製造することが
できないため、実用的に汎用されるには至っていない。
れないか、あるいは構造が複雑で容易に製造することが
できないため、実用的に汎用されるには至っていない。
このため、多くのビルやマンション等では、今日でも夜
間の排水や冷暖房用空調の稼動による騒音問題を抱えて
いるのが実状である。
間の排水や冷暖房用空調の稼動による騒音問題を抱えて
いるのが実状である。
この発明は、以上の通りの実状を踏まえてなされたもの
であり、消音効果に優れ、パイプ内部から発する音を有
効に遮音でき、かつ簡単な構造で容易に製造することの
できる新しい消音パイプを提供することを目的としてい
る。
であり、消音効果に優れ、パイプ内部から発する音を有
効に遮音でき、かつ簡単な構造で容易に製造することの
できる新しい消音パイプを提供することを目的としてい
る。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の課題を解決するために、内管と外管
からなる二重管において、内外管の間隙内に波型円筒の
反射吸収板を配設してなることを特徴とする消音パイプ
を提供する。
からなる二重管において、内外管の間隙内に波型円筒の
反射吸収板を配設してなることを特徴とする消音パイプ
を提供する。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図は、この発明の一実施例を示した断面図である。
この第1図に示したように、この発明の消音パイプは、
内管(1)と外管(2)からなる二重管構造を有し、さ
らにその二重管の内外管の間隙内に波型円筒の反射吸収
板(3)を配設してもいる。
内管(1)と外管(2)からなる二重管構造を有し、さ
らにその二重管の内外管の間隙内に波型円筒の反射吸収
板(3)を配設してもいる。
このような内管(1)と配管(2)からなる二重管は、
市販の径の異なるパイプを使用して容易に製造すること
ができる。その場合、内管(1)と外管(2)との間隙
の幅は、あまり狭くすると遮音性が低減するので、十分
な消音効果が得られる程度にする。
市販の径の異なるパイプを使用して容易に製造すること
ができる。その場合、内管(1)と外管(2)との間隙
の幅は、あまり狭くすると遮音性が低減するので、十分
な消音効果が得られる程度にする。
、また、使用するパイプの材料としては、消音パイプの
用途や設置環境等に応じて適宜室めることができ、また
、内管(1)と外管(2)との材質ら同一にしてもよく
、異なるものとしてよい。
用途や設置環境等に応じて適宜室めることができ、また
、内管(1)と外管(2)との材質ら同一にしてもよく
、異なるものとしてよい。
たとえば、消音パイプをダクト用とする場合には、二重
管の内管(1)および外管(2)として、ガラスウール
を塩化ビニールチューブで覆ったフレキシブルチューブ
やガラスターポリンと鋼線とをスパイラル状に加工して
形成したフレキシブルチューブ等を使用することができ
る。このようなフレキシブルチューブを使用することに
より、この発明のパイプを軽量にし、消音効果の曲に断
熱効果や曲げ強度も良好なものとすることができる。
管の内管(1)および外管(2)として、ガラスウール
を塩化ビニールチューブで覆ったフレキシブルチューブ
やガラスターポリンと鋼線とをスパイラル状に加工して
形成したフレキシブルチューブ等を使用することができ
る。このようなフレキシブルチューブを使用することに
より、この発明のパイプを軽量にし、消音効果の曲に断
熱効果や曲げ強度も良好なものとすることができる。
波型円筒の反射吸収板(3)は、上記のような二重管の
内側と外側との間で遮音性を高めるために、その間隙内
に設けである。この波型円筒の反射吸収板(3)の材料
としては、波型材料であれば特に制限なく使用すること
ができ、たとえば、紙やプラスチック、これらの複合材
等を常法のコルゲート加工により波型に成形したものを
好適に使用することができる。
内側と外側との間で遮音性を高めるために、その間隙内
に設けである。この波型円筒の反射吸収板(3)の材料
としては、波型材料であれば特に制限なく使用すること
ができ、たとえば、紙やプラスチック、これらの複合材
等を常法のコルゲート加工により波型に成形したものを
好適に使用することができる。
このような反射吸収板(3)は、内外管の間隙内に幾層
にも設けて多層としてもよい、これにより消音効果を一
層向上させることができる。
にも設けて多層としてもよい、これにより消音効果を一
層向上させることができる。
なお、反射吸収板(3)の波の形状については特に限定
されることはなく、第2図(a)(b)に示したように
、折り曲げ部を湾曲面(A)として形成してもよいし、
あるいは鋭角部(B)として形成してもよい、いずれの
場合にも、その頂点(a>(b)は、内外管の表面に当
接するようにするのが好ましい。強度に優れたサンドイ
ッチ構造となる。
されることはなく、第2図(a)(b)に示したように
、折り曲げ部を湾曲面(A)として形成してもよいし、
あるいは鋭角部(B)として形成してもよい、いずれの
場合にも、その頂点(a>(b)は、内外管の表面に当
接するようにするのが好ましい。強度に優れたサンドイ
ッチ構造となる。
また、特に消音効果を向上させる場合には、二重管の内
外管の間隙内の内管(1)あるいは外管(2)と反射吸
収板(3)との空隙に吸音材(4)を充填することが有
効である。このような吸音材(4)としては、グラスウ
ール等の繊維状物質などを使用することができる。
外管の間隙内の内管(1)あるいは外管(2)と反射吸
収板(3)との空隙に吸音材(4)を充填することが有
効である。このような吸音材(4)としては、グラスウ
ール等の繊維状物質などを使用することができる。
以上のように、この発明の消音パイプは内外管の間隙内
に波型円筒の反射吸収板(3)を挿入し、あるいはさら
に必要により吸収材(4)を充填することにより極めて
容易に製造できる・。また、その構成材料の全てに軽量
な素材を使用できるので軽量なものとすることができる
。
に波型円筒の反射吸収板(3)を挿入し、あるいはさら
に必要により吸収材(4)を充填することにより極めて
容易に製造できる・。また、その構成材料の全てに軽量
な素材を使用できるので軽量なものとすることができる
。
なお、この製造に際して、消音パイプを湾曲形状のもの
とする場合あるいは湾曲自在のものとする場合には、第
3図に示すように、予め反射吸収板(3)のパイプの軸
方向に対して直角にスリット(5)を入れておき、その
スリットを入れた反射吸収板(3)を内管(1)と外管
(2)の間に挿入すればよい。この場合、スリット(5
)の間隔や個数は、必要とされる湾曲の度合いや反射吸
収板(3)の材質に応じて適宜室めることができる。
とする場合あるいは湾曲自在のものとする場合には、第
3図に示すように、予め反射吸収板(3)のパイプの軸
方向に対して直角にスリット(5)を入れておき、その
スリットを入れた反射吸収板(3)を内管(1)と外管
(2)の間に挿入すればよい。この場合、スリット(5
)の間隔や個数は、必要とされる湾曲の度合いや反射吸
収板(3)の材質に応じて適宜室めることができる。
(発明の効果)
以上、詳しく述べたように、この発明の消音パイブは、
パイプ内部で発生した音を有効に消音でき、しかも容易
に製造できる構造をしているので、実用上有用な消音パ
イプとなる。
パイプ内部で発生した音を有効に消音でき、しかも容易
に製造できる構造をしているので、実用上有用な消音パ
イプとなる。
第1図はこの発明の一実施例を示した断面図である。
第2図(a)(b)は、その一部拡大断面図である。
第3図はこの発明の消音パイプの湾曲部の一例を示した
部分切欠き斜視図である。 1・・・内 管 2・・・外 管 3・・・反射吸収板 4・・・吸音材 5・・・スリ ・yト 代理人 弁理士 西 澤 利 夫第 図 (a) (b)
部分切欠き斜視図である。 1・・・内 管 2・・・外 管 3・・・反射吸収板 4・・・吸音材 5・・・スリ ・yト 代理人 弁理士 西 澤 利 夫第 図 (a) (b)
Claims (3)
- (1)内管と外管からなる二重管において、内外管の間
隙内に波型円筒の反射吸収板を配設してなることを特徴
とする消音パイプ。 - (2)内外管の間隙内に波型円筒の反射吸収板を多層に
設けてなる請求項(1)記載の消音パイプ。 - (3)内外管の間隙内に吸音材を充填してなる請求項(
1)記載消音パイプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320882A JPH02168097A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 消音パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320882A JPH02168097A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 消音パイプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02168097A true JPH02168097A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18126319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63320882A Pending JPH02168097A (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 消音パイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02168097A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999017048A1 (fr) * | 1997-10-01 | 1999-04-08 | Shishiai-Kabushikigaisha | Tuyau insonorise a l'epreuve du feu |
WO1999017047A1 (fr) * | 1997-09-29 | 1999-04-08 | Shishiai-Kabushikigaisha | Tuyau insonorise |
US6082104A (en) * | 1997-08-08 | 2000-07-04 | Nippon Soken, Inc. | Stainless double tube exhaust manifold |
KR20030083513A (ko) * | 2002-04-23 | 2003-10-30 | 변무원 | 지중매설용 복층식 통수관 |
FR2883033A1 (fr) * | 2005-03-11 | 2006-09-15 | Faurecia Sys Echappement | Conduite et notamment collecteur d'echappement a double paroi |
JP2007289918A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-11-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 静電霧化装置及び静電霧化システム |
JP2007321891A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Nanao Kogyo Kk | 配管の遮音方法 |
JP2009172598A (ja) * | 2005-11-15 | 2009-08-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 静電霧化装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543352A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-27 | Showa Keikinzoku Kk | Apparatus for preheating molten metal moving chute |
JPS5518644B1 (ja) * | 1971-04-13 | 1980-05-20 | ||
JPS58219597A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | 立道 有年 | 吸音体及びダクトの吸音構造 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP63320882A patent/JPH02168097A/ja active Pending
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