JPH0215146Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215146Y2 JPH0215146Y2 JP1982109567U JP10956782U JPH0215146Y2 JP H0215146 Y2 JPH0215146 Y2 JP H0215146Y2 JP 1982109567 U JP1982109567 U JP 1982109567U JP 10956782 U JP10956782 U JP 10956782U JP H0215146 Y2 JPH0215146 Y2 JP H0215146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- microcomputer
- power
- circuit
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
本考案は、制御部にマイクロコンピユータが使
用される自動販売機等の機器に適用する負荷(モ
ータ等)の制御装置に関する。
用される自動販売機等の機器に適用する負荷(モ
ータ等)の制御装置に関する。
(ロ) 背景
マイクロコンピユータは電源の投入により電源
電圧(一般に5V)が安定して供給されてからも、
内部の発振が安定して初期状態にセツトされない
うちは正常な動作とならない。そのため従来より
マイクロコンピユータのリセツト端子に充電回路
を接続し電源投入にて急峻に立上がる電源電圧を
遅延させ、電圧がスレツシヨルドに達するまでリ
セツトするように構成されている。このとき充電
回路の時定数はマイクロコンピユータが規定電圧
を供給されてから安定状態へ移行するのに充分な
時間が確保されるように設定するものである。し
かしながら一般にマイクロコンピユータはリセツ
ト状態でI/Oポートに高レベル「H」・低レベ
ル「L」の何れを出力するのか不定であつたり、
または規定されているものの多くは「H」を出力
するようになつている。そのためマイクロコンピ
ユータのリセツトが解除されてもプログラムに沿
つて、入出力ポートが初期状態にセツトされるま
での極めて僅かな期間でI/Oポートより「H」
が出力されることになる。そしてマイクロコンピ
ユータにより直流モータやソレノイドが制御され
る機器にあつてはモータ等のドライバICはダー
リントントランジスタアレイで構成されるのが一
般的なため、マイクロコンピユータのリセツト解
除後の僅かな期間でI/Oポートより「H」が生
じるとドライバICは「L」となつて、これら駆
動装置が瞬間的に誤動作することになる。
電圧(一般に5V)が安定して供給されてからも、
内部の発振が安定して初期状態にセツトされない
うちは正常な動作とならない。そのため従来より
マイクロコンピユータのリセツト端子に充電回路
を接続し電源投入にて急峻に立上がる電源電圧を
遅延させ、電圧がスレツシヨルドに達するまでリ
セツトするように構成されている。このとき充電
回路の時定数はマイクロコンピユータが規定電圧
を供給されてから安定状態へ移行するのに充分な
時間が確保されるように設定するものである。し
かしながら一般にマイクロコンピユータはリセツ
ト状態でI/Oポートに高レベル「H」・低レベ
ル「L」の何れを出力するのか不定であつたり、
または規定されているものの多くは「H」を出力
するようになつている。そのためマイクロコンピ
ユータのリセツトが解除されてもプログラムに沿
つて、入出力ポートが初期状態にセツトされるま
での極めて僅かな期間でI/Oポートより「H」
が出力されることになる。そしてマイクロコンピ
ユータにより直流モータやソレノイドが制御され
る機器にあつてはモータ等のドライバICはダー
リントントランジスタアレイで構成されるのが一
般的なため、マイクロコンピユータのリセツト解
除後の僅かな期間でI/Oポートより「H」が生
じるとドライバICは「L」となつて、これら駆
動装置が瞬間的に誤動作することになる。
例えば自動販売機に於いては、マイクロコンピ
ユータは投入金額演算・商品の販売可否判定・釣
銭演算等を行い販売動作に応じてモータまたはソ
レノイドを制御するようになつている。したがつ
て上記のごとき誤動作が発生すると釣銭または物
品が払出されたり、或いはモータの停止位置が瞬
間の動作にて待機位置より外れると次にモータに
駆動信号を出力しても動作せず釣銭または物品が
払出されない事態を招いていた。
ユータは投入金額演算・商品の販売可否判定・釣
銭演算等を行い販売動作に応じてモータまたはソ
レノイドを制御するようになつている。したがつ
て上記のごとき誤動作が発生すると釣銭または物
品が払出されたり、或いはモータの停止位置が瞬
間の動作にて待機位置より外れると次にモータに
駆動信号を出力しても動作せず釣銭または物品が
払出されない事態を招いていた。
(ハ) 考案の目的
上記点より本考案は2つの電圧検出回路を有し
低い方の電圧検知出力でマイクロコンピユータの
リセツトを制御すると共に、高い方の電圧検知出
力にてモータ若しくはソレノイド等の駆動装置の
電源を制御することで、マイクロコンピユータが
初期状態にセツトされた後に駆動装置が動作可能
となるようにすることで電源ON時の誤動作を防
止せんとするものである。
低い方の電圧検知出力でマイクロコンピユータの
リセツトを制御すると共に、高い方の電圧検知出
力にてモータ若しくはソレノイド等の駆動装置の
電源を制御することで、マイクロコンピユータが
初期状態にセツトされた後に駆動装置が動作可能
となるようにすることで電源ON時の誤動作を防
止せんとするものである。
(ニ) 考案の実施例
第1図は本考案に依る回路を示し、電源端子7
より供給される直流電源はレギユレータ8により
24Vに安定化され、更に後段のレギユレータ9に
より5Vに安定化される。そしてレギユレータ8
の出力側は自己バイアスされたトランジスタ10
を通してモータ2及びソレノイド3に接続され、
レギユレータ9の出力側はマイクロコンピユータ
1の電源供給端子VDDに接続されている。また、
レギユレータ8の出力側には抵抗R1及びコンデ
ンサCとからなる積分回路4が接続されて、電圧
検出回路であるコンパレータ5の(+)入力端子
は積分回路4の点Aの電圧が抵抗R2,R3とによ
り分割されて印加され、コンパレータ6の(+)
入力端子は点Aの電圧が抵抗R4,R5とにより分
割されて印加される。このとき抵抗R2,R3,R4,
R5の値はD点電位VDがE点電位VEより大さくな
るように設定されている。そしてコンパレータ
5,6の(−)入力端子にはツエナーダイオード
10によるツエナー電圧が印加されている。更に
コンパレータ5の出力端はマイクロコンピユータ
1のリセツト端子Rに接続されており、コンパレ
ータ6の出力端はトランジスタ10のベースとコ
レクタで接続されるトランジスタ11のベースに
接続されている。一方マイクロコンピユータ1の
I/Oボートは夫々ダーリントントランジスタア
レイ12,13によるドライバICを通してモー
タ2及びソレノイド3に接続されている。
より供給される直流電源はレギユレータ8により
24Vに安定化され、更に後段のレギユレータ9に
より5Vに安定化される。そしてレギユレータ8
の出力側は自己バイアスされたトランジスタ10
を通してモータ2及びソレノイド3に接続され、
レギユレータ9の出力側はマイクロコンピユータ
1の電源供給端子VDDに接続されている。また、
レギユレータ8の出力側には抵抗R1及びコンデ
ンサCとからなる積分回路4が接続されて、電圧
検出回路であるコンパレータ5の(+)入力端子
は積分回路4の点Aの電圧が抵抗R2,R3とによ
り分割されて印加され、コンパレータ6の(+)
入力端子は点Aの電圧が抵抗R4,R5とにより分
割されて印加される。このとき抵抗R2,R3,R4,
R5の値はD点電位VDがE点電位VEより大さくな
るように設定されている。そしてコンパレータ
5,6の(−)入力端子にはツエナーダイオード
10によるツエナー電圧が印加されている。更に
コンパレータ5の出力端はマイクロコンピユータ
1のリセツト端子Rに接続されており、コンパレ
ータ6の出力端はトランジスタ10のベースとコ
レクタで接続されるトランジスタ11のベースに
接続されている。一方マイクロコンピユータ1の
I/Oボートは夫々ダーリントントランジスタア
レイ12,13によるドライバICを通してモー
タ2及びソレノイド3に接続されている。
上記構成に依る動作を第2図の波形図で説明す
る。先ず電源端子7に直流電源が供給されるとB
点電位VBは24Vに向けて急峻に立上がり、コン
パレータ5及び6は電源が供給され且つ、夫々の
(−)入力端子にはツエナー電圧VZが印加され
る。一方、C点電位VCも5Vに向けて急峻に立上
がりマイクロコンピユータ1にも電源が供給され
る。しかしながらA点電位VAはコンデンサC及
び抵抗R1との時定数により徐々に上昇する。そ
してD点電位VD及びE点電位VEも夫々VAR3/R2
+R3・VAR5/R4+R5に向けて徐々に上昇する
が、D点電位VDがツエナー電圧VZを上回るとコ
ンパレータ5より「H」出力が発生する。したが
つてリセツト状態にあるマイクロコンピユータ1
は、リセツト端子Rに「H」が入力するためにリ
セツト状態を解除する。しかる後、E点電位VE
がツエナー電圧VZを上回ると、コンパレータ6
より「H」出力が発生し、トランジスタ11はベ
ースにVCCが印加されてONするために、トラン
ジスタ10がONしてモータ2及びソレノイド3
には24Vの電源電圧VSが供給され、マイクロコン
ピユータ1のI/Oポートより「H」が出力され
るとモータ2及びソレノイド3は駆動することが
できる。しかしながら電源投入時にマイクロコン
ピユータ1のリセツト解除より若干遅れて駆動装
置には電源が供給されており、この時点ではマイ
クロコンピユータ1は正常動作して各入出力ポー
トI/Oの初期セツトは完了しているために瞬間
的な誤動作を発生しない。
る。先ず電源端子7に直流電源が供給されるとB
点電位VBは24Vに向けて急峻に立上がり、コン
パレータ5及び6は電源が供給され且つ、夫々の
(−)入力端子にはツエナー電圧VZが印加され
る。一方、C点電位VCも5Vに向けて急峻に立上
がりマイクロコンピユータ1にも電源が供給され
る。しかしながらA点電位VAはコンデンサC及
び抵抗R1との時定数により徐々に上昇する。そ
してD点電位VD及びE点電位VEも夫々VAR3/R2
+R3・VAR5/R4+R5に向けて徐々に上昇する
が、D点電位VDがツエナー電圧VZを上回るとコ
ンパレータ5より「H」出力が発生する。したが
つてリセツト状態にあるマイクロコンピユータ1
は、リセツト端子Rに「H」が入力するためにリ
セツト状態を解除する。しかる後、E点電位VE
がツエナー電圧VZを上回ると、コンパレータ6
より「H」出力が発生し、トランジスタ11はベ
ースにVCCが印加されてONするために、トラン
ジスタ10がONしてモータ2及びソレノイド3
には24Vの電源電圧VSが供給され、マイクロコン
ピユータ1のI/Oポートより「H」が出力され
るとモータ2及びソレノイド3は駆動することが
できる。しかしながら電源投入時にマイクロコン
ピユータ1のリセツト解除より若干遅れて駆動装
置には電源が供給されており、この時点ではマイ
クロコンピユータ1は正常動作して各入出力ポー
トI/Oの初期セツトは完了しているために瞬間
的な誤動作を発生しない。
しかして電源端子7への直流電源の供給が停止
されるとVBは急速に下降し、且つコンデンサC
はダイオード14を通し、瞬時に放電するため
に、VAもVBに追随して急激に低下する。したが
つて先ずVEがVZよりコンパレータ6のヒステリ
シス分の電圧を引いた値以下となつてコンパレー
タ6は「L」を出力するために、トランジスタ1
1はOFFし且つトランジスタ10もOFFしてモ
ータ2及びソレノイド3への供給電源VSは停止
される。次にVDがVZよりコンパレータ5のヒス
テリシス分の電圧を引いた値以下となつてコンパ
レータ5が「L」を出力すると、マイクロコンピ
ユータ1はリセツト状態となる。したがつて電源
OFF時については、マイクロコンピユータ1に
リセツトがかかつて各I/Oポートの出力が不定
若しくは「H」出力を生ずる前に既に駆動装置へ
の給電が停止されており、電源OFFに伴う駆動
装置の誤動作も防止される。
されるとVBは急速に下降し、且つコンデンサC
はダイオード14を通し、瞬時に放電するため
に、VAもVBに追随して急激に低下する。したが
つて先ずVEがVZよりコンパレータ6のヒステリ
シス分の電圧を引いた値以下となつてコンパレー
タ6は「L」を出力するために、トランジスタ1
1はOFFし且つトランジスタ10もOFFしてモ
ータ2及びソレノイド3への供給電源VSは停止
される。次にVDがVZよりコンパレータ5のヒス
テリシス分の電圧を引いた値以下となつてコンパ
レータ5が「L」を出力すると、マイクロコンピ
ユータ1はリセツト状態となる。したがつて電源
OFF時については、マイクロコンピユータ1に
リセツトがかかつて各I/Oポートの出力が不定
若しくは「H」出力を生ずる前に既に駆動装置へ
の給電が停止されており、電源OFFに伴う駆動
装置の誤動作も防止される。
(ホ) 効果
本考案に依ると、高低2つの電圧検出回路を具
備して電源投入にて徐々に積分回路の電圧が上昇
すると、先ず低い方の電圧検出力にてマイクロコ
ンピユータのリセツトを解除し、次に高い方の電
圧検知出力にて駆動装置の給電を制御するために
電源ON時におけるマイクロコンピユータのI/
Oポートの不定出力にて駆動装置が誤動作するこ
とが防止される。しかも電源OFF時については
高い方の電圧検知出力に基づき先ず駆動装置への
給電が停止されるために、電源OFF時における
駆動装置の誤動作も防止できる。
備して電源投入にて徐々に積分回路の電圧が上昇
すると、先ず低い方の電圧検出力にてマイクロコ
ンピユータのリセツトを解除し、次に高い方の電
圧検知出力にて駆動装置の給電を制御するために
電源ON時におけるマイクロコンピユータのI/
Oポートの不定出力にて駆動装置が誤動作するこ
とが防止される。しかも電源OFF時については
高い方の電圧検知出力に基づき先ず駆動装置への
給電が停止されるために、電源OFF時における
駆動装置の誤動作も防止できる。
第1図は本考案に依る制御装置の実施例を示
し、第2図は動作を示す電圧波形図である。 1……マイクロコンピユータ、2……モータ、
3……ソレノイド、4……積分回路、5……第1
電圧検出回路、6……第2電圧検出回路。
し、第2図は動作を示す電圧波形図である。 1……マイクロコンピユータ、2……モータ、
3……ソレノイド、4……積分回路、5……第1
電圧検出回路、6……第2電圧検出回路。
Claims (1)
- 同一の電源ラインにマイクロコンピユータ及び
このマイクロコンピユータにて制御される駆動装
置を接続した機器において、電源投入により徐々
に電圧が上昇する積分回路と、電源遮断により該
積分回路の電圧を急速に低下させる放電素子と、
前記積分回路の電圧が第1の所定レベル以下の範
囲にあると前記マイクロコンピユータをリセツト
状態に保持するとともに、この電圧が第1の所定
レベルを上回るとリセツト状態を解除する第1電
圧検出回路と、前記積分回路の電圧が前記第1の
所定レベルより高い第2の所定レベルを越える範
囲にあると前記駆動装置への給電を許容する第2
電圧検出回路とから成る制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10956782U JPS5915130U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10956782U JPS5915130U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915130U JPS5915130U (ja) | 1984-01-30 |
JPH0215146Y2 true JPH0215146Y2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=30255175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10956782U Granted JPS5915130U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915130U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5569826A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-26 | Ricoh Co Ltd | Sequential control method for power closing |
JPS55149879A (en) * | 1978-09-05 | 1980-11-21 | Motorola Inc | Fet voltage level detection circuit |
JPS5771027A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-01 | Fujitsu Ten Ltd | Resetting circuit of microprocessor |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP10956782U patent/JPS5915130U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55149879A (en) * | 1978-09-05 | 1980-11-21 | Motorola Inc | Fet voltage level detection circuit |
JPS5569826A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-26 | Ricoh Co Ltd | Sequential control method for power closing |
JPS5771027A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-01 | Fujitsu Ten Ltd | Resetting circuit of microprocessor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5915130U (ja) | 1984-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0008509B1 (en) | Control circuits for solenoids | |
US4433390A (en) | Power processing reset system for a microprocessor responding to sudden deregulation of a voltage | |
EP0184758B1 (en) | Vehicle height adjusting device | |
JPH0215146Y2 (ja) | ||
US20030020441A1 (en) | Power supply circuit with continued power generation after switch turn-off | |
US4319173A (en) | Dual polarity fast discharge integrator apparatus | |
JPS594367Y2 (ja) | 自動販売機の電源下降時に於ける誤動作防止装置 | |
JPH0737376Y2 (ja) | 負荷電源切換回路 | |
JPH0541415Y2 (ja) | ||
JPH0719917Y2 (ja) | 車載用電源ic | |
JPH061424B2 (ja) | システムリセット回路 | |
JPS605380Y2 (ja) | 演算装置へのリセット回路 | |
JPS626654Y2 (ja) | ||
JPS622544Y2 (ja) | ||
JPH0421232Y2 (ja) | ||
KR930002080Y1 (ko) | 부가 전원이 필요없는 카드리더용 솔레노이드의 구동회로 | |
KR900008032Y1 (ko) | 순간정전시 마이크로 컴퓨터의 에러방지 회로 | |
JP2507401Y2 (ja) | 過負荷保護回路のリセツト装置 | |
JPH0323808Y2 (ja) | ||
JPH0313794Y2 (ja) | ||
JP2993104B2 (ja) | ピーク検波回路 | |
JPH0726735Y2 (ja) | 電源回路 | |
JPH054022Y2 (ja) | ||
JP2869219B2 (ja) | 安定化電源回路 | |
JPH0642767B2 (ja) | システムリセット回路 |