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JPH02149150A - 通信データバッファ制御方式 - Google Patents

通信データバッファ制御方式

Info

Publication number
JPH02149150A
JPH02149150A JP30316788A JP30316788A JPH02149150A JP H02149150 A JPH02149150 A JP H02149150A JP 30316788 A JP30316788 A JP 30316788A JP 30316788 A JP30316788 A JP 30316788A JP H02149150 A JPH02149150 A JP H02149150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
communication data
data buffer
code
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30316788A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Makita
牧田 明久
Yasushi Inoue
靖 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Computertechno Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Computertechno Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP30316788A priority Critical patent/JPH02149150A/ja
Publication of JPH02149150A publication Critical patent/JPH02149150A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮五公ヱ 本発明は通信データバッファ制御方式に関し、特にプロ
セッサ間通信のための通信データバッフ1制御方式に関
する。
良嵐弦韮 第4図は従来のプロセッサ間通信のシステム構成を示す
図であり、CPU50が送信側、CPU51が受信側と
し、主記憶74の通信データバッファ75を介して通信
データの授受がなされる。
CPU50から通信コードのみを送信する場合は、制御
記憶56内で通信コードを生成してプロセッサ間通信送
受信制御部52内の送信レジスタA62にこれをセット
する。プロセッサ間通信送受信制御部52は池の全ての
CPUに対して上記通信コードを送信する。
CPtJ51のプロセッサ間通信送受信制御部53はC
PU50から送信された通信コードを受信レジスタB6
5にセットし、通信コード内の通信先CPU番号と自分
のCPU番号がセットされているレジスタ67の内容と
を比較器73により比較し、通信先が自分であるか否か
判断する。自分でない場合は無視し、自分である場合は
比較器73からの制御信号77により通信コードWl歴
メモリ制御回路61およびデータ制御部55に割込みが
発生する。
通信コードMWメモリ制御回路61においては、CPU
50から送信された通信コードを通信コード履歴メモリ
59ヘアドレス信号79が示すアドレスに590→59
1→592→593→590→・・・・、・の順に書込
み、履歴として残すようにする。
またデータ制御部55においては、制御記憶57内マイ
クロプログラム制御によりCPU50がらの通信コード
をもとに所定の処理を実行し、終了後CPU50に対す
るリプライ通信コードを生成し、プロセッサ間通信送受
信制御部53内の送信レジスタ63にこれをセットする
。プロセッサ間通信送受信制御部53は曲の全てのCP
Uに対して上記リプライ通信コードを送信する。
CPU50のプロセッサ間通信送受信制御部52はCP
U51から送信されたリプライ通信コードを受信レジス
タ64にセットし、通信コード内の通信先CPtJPt
上自分のCPU番号がセットされているレジスタ66の
内容とを比較器72により比較し、その制御信号76に
より通信コード履歴メモリ制御回路60およびデータ制
御部54に割込みが発生し、リプライ通信コードを通信
コード履歴メモリ58へアドレス信号78が示すアドレ
スに、580→581→582→583→580→・・
・・・・の順に書込み履歴として残す。
また、制御記憶56内のマイクロプログラム制御によっ
てデータ制御部54にリプライ通信コードが取入れられ
、リプライ通信待ちをして一時処を中断していたCPU
50は再び後続の処理を順次実行する。
通信コードのみならず通信データも送信する必要のある
場合、送信側は制御記憶56内のマイクロプログラム制
御により主、記憶装置74上の通信データバッファ75
へ、アドレスレジスタA68が示すアドレスに従ってデ
ータレジスタA70から通信データを送ることにより予
め格納しておき、格納終了後データ制御部54で生成し
た通信コードをプロセッサ間通信送受信制御部52内の
送信レジスタA62にセットする。プロセッサ間通信送
受信制御部52は他の全てのCPUに対して上記通信コ
ードを送信する。
受信側であるCPU51のプロセッサ間通信送受信制御
部53はCPU50から送信された通信コードを受信レ
ジスタB65にセットし、通信コード内の通信先CPU
番号と自分のCPU番号がセットされているレジスタ6
7の内容とを比較器73により比較し、通信先が自分で
あるか否か判断する。自分でない場合は無視し、自分で
ある場合は前述した通信コードのみ送信する場合と同様
に通信コードを通信コードMWメモリ59へ書込み履歴
として残す。
データ制御部55においては、CPU50が通信データ
を格納した主記憶装置74上の通信データバッファ75
から、制御部157内のマイクロプログラム制御によっ
てアドレスレジスタB69が示すアドレスに従ってデー
タレジスタB71へ読出し、通信コードと読出した通信
データとをもとに所定の処理を実行し、終了後CPU5
0に対するリプライ通信コードを生成し、プロセッサ間
通信送受信制御部53内の送信レジスタ863にこれを
セットする。プロセッサ間通信送受信制御部53は他の
全てのCPUに対して上記リプライ通信コードを送信す
る。
CPU50は前述した通信コードのみ送信する場合と同
様に、リプライ通信コードを受信して所定の処理を実行
する。
このような方式では、通信データバッファ75が1回分
の通信データ領域である4ワード×4バイトの格納領域
を有しているのであるから、通信コードは最新4個分(
n=4)がHFMして残るが、通信データに関しては通
信データバッファのアドレスレジスタ68.69が常に
固定アドレスを示しているので、後続のプロセッサ間通
ず8が通信データバッファを使用する場合は、前のデー
タが書き換えられることになり、通信データは最新1個
分のデータしか履歴として残らない。
上述した従来の方式では、例えば障害が発生したような
時にプロセッサ間通信の履歴を調べたい場合、1個分の
データしか残ってないことになるので、もしその前のデ
ータに障害要因があるとしたならば、解析が困難になる
ばかりか、問題解決に非常に手間がかかつてしまうし、
各種デバッグにおいてもデータが少ないため効率が悪く
なるという欠点がある。
i匪立旦預 そこで、本発明は従来技術のかかる欠点を解決すべくな
されたものであって、その目的とするとろは、複数回分
の通信データを格納し得るようにして、常にプロセッサ
間通信の履歴情報量を多(することが可能な通信データ
バッファ制御方式を堤供することにある。
九肌△亘羞 本発明によれば、複数のプロセッサの間において、共通
の通信データバッファを介して相互にデータ通信をなす
ようにしたプロセッサ間通信システムにおける通信デー
タバッファ制御方式であって、前記通信データバッファ
として複数回分の通信データを格納するに充分な複数ワ
ードを格納可能な領域を設け、前記通信データのワード
数に応じて順次前記通信データバッファのアドレスを可
変制御するようにしたことを特徴とする通信データバッ
ファ制御方式が得られる。
K鳳1 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図であり、プロ
セッサ間通信はCPUIが送信側、CPU2が受信側と
し、主記憶装置29上の通信データバッファ30は16
ワード(1ワードは4バイト)分の通信データ領域を有
するものてする。またCPtJl、CPU2にはそれぞ
れ通信データバッファのアドレスを格納するアドレスレ
ジスタA21およびアドレスレジスタC22を設け、更
にそれぞれのレジスタに通信データのワード数分だけ加
算するアドレス修飾回路13.14を設ける構成とする
CPtJlから通信コードのみ送信する場合は、制御記
憶7内マイクロプログラム制御により、データ制御部5
にて通信コードを生成し、プロセッサ間通信送受信制御
部3内の送信レジスタA15にこれをセットする。
通信コードのみを送信する場合は、通信コードの制御ビ
ットSを“0”にセットしておく0通信コードは第3図
に示すように、通信先CPU番号43、通信元CPU番
号44、通信コマンド45、制御ビット346、通信デ
ータ47を有する0通信先cpu番号44、通信元cp
u番号45はCPUの数だけビットを設け、各CPUに
対応するビットを制御することにより通信先および通信
元CPtJ番号を設定する。
S=0のときは通信データフィールドのデータは通信に
使用されるデータそのものを示し、S=1のきは主記憶
装置上の通信データバッファに格納される通信データの
ワード数を示す、制御ビットSを“0″にセットするこ
とによりアドレスレジスタA21の内容は更新されない
(第2図参照)、プロセッサ間通信送受信制御部3は池
の全てのCPUに対し上記通信コードを送信する。
CPU2のプロセッサ間通信送受信制御部4はCPUI
から送信された通信コードを受信レジスタ818にセッ
トし、通信コード内の通信先CPU番号と自分のCPU
番号がセットされているレジスタ26の内容を比較器2
8により比較し、通信先が自分であるか否か判断するが
、この判断にかかわらず制御ビットSがOであることに
よりアドレスレジスタC22の内容は更新されない。
自分でない場合は無視し、自分である場合は比較器28
からの制御信号32により通信コード履歴メモリ制御回
路12およびデータ制御部6に割込みが発生し、通信コ
ード履歴メモリ制御回路12においては、CPUIから
送信された通信コードを通信コード履歴メモリ10ヘア
ドレス信号34が示すアドレスに100→101→10
2→103→100→・・・・・・の順に書込み、履歴
として残すようにする。
またデータ制御部6においては、制御記憶8内マイクロ
プログラム制御で、CPtJlからの通信コードをもと
に所定の処理を実行し、終了後CPU1に対するリプラ
イ通信コードを生成し、プロセッサ間通信送受信制御部
4内の送信レジスタB16にセットする。プロセッサ間
通信送受信制御部4は他の全てのCPUに対して上記リ
プライ通信コードを送信する。
cptriのプロセッサ間通信送受信制御部3はCPU
2から送信されたリプライ通信コードを受信レジスタA
17にセットし、通信コード内の通信先CPU番号と自
分のCPU番号がセットされているレジスタ19の内容
とを比較器27により比較し、その制御信号31により
通信コード履歴メモリ制御回路11およびデータ制御部
5に割込みが発生し、リプライ通信コードを通信コード
履歴メモリ9ヘアドレス信号33が示すアドレスに90
→91→92→93→90→・・・・・・の順に書込み
履歴として残す。
また制御記憶7内のマイクロプログラム制御により、デ
ータ制御部5にリプライ通信コードが取入れられ、リプ
ライ通信待ちをして一時処理を中断していたCPtJl
は再び後続の処理を順次実行する。
通信コードのみならず通信データも送信する必要のある
場合、送信側は制御記憶7内のマイクロプログラム制御
によりプロセッサ間通信送受信制御部3内のアドレスジ
スタA21の内容をデータ制御部5内のアドレスレジス
タ823にセットし、主記憶装置29上の通信データバ
ッファ30ヘアドレスレジスタBが示すアドレスに従っ
てデータレジスタA25から通信データを送り格納して
おく。
格納終了後、データ制御部5において、通信データバッ
ファに格納した通信データのワード数および制御ビット
Sを1”にセットした通信コードを生成しく第3図参照
)、プロセッサ間通18送受信制御部3内の送信レジス
タA15にセットする。この制御部3は他の全、てのC
PUに対して上記通信コードを送信するとともに、アド
レス修飾口F#113にて通信データのワード数分だけ
アドレスを加算し、アドレスレジスタAの内容を更新し
ておく。
受信側であるCPU2のプロセッサ間通信送受信制御部
4はcputから送信された通信コードを受信レジスタ
B18にセットし、通信コード内の通信先CPU番号と
自分のCPU番号がセットされているレジスタ28の内
容とを比較器28により比較し、通信先が自分であるか
否か判断するが、この判断にかかわらず制御ビットSが
1であることより、アドレス修飾回路14において通信
データバッファに格納された通信データのワード数分だ
けアドレスが加算され、アドレスレジスタC22の更新
が行われる。
自分でない場合はアドレスレジスタC22の更新のみ行
われるが、自分である場合は通信コードのみ送信する場
合と同様に、通信コードを通信コード履歴メモリ10の
書込み履歴として残す。
またデータ制御部6においては、制御記憶8内のマイク
ロプログラム制御により、更新されたアドレスレジスタ
C22の内容をアドレスレジスタD24にセットし、主
記憶装置上の通信データバッファからアドレスレジスタ
Dが示すアドレスに従ってワード数分だけデータレジス
タB26へ順次読出し、通信コードと読出した通信デー
タをもとに所定の処理を実行し、終了後CPUIに対す
るリプライ通信コードを生成し、プロセッサ間通信送受
信制御部4内の送信レジスタB16にセットする。プロ
セッサ間通信送受信制御部4は他の全てのCPUに対し
て上記リプライ通信コードを送信する。
CPUIは前述した通信コードのみ送信する場合と同様
にリプライ通信コードを受信し、所定の処理を実行する
第2図にアドレス修飾回路図例を示す、制御ビットS=
0のときはセレクタ41によりアドレスレジスタ42の
下位6ビツトが選択される。つまりアドレスレジスタの
内容は変化しない、制御ビットS=tのときは通信デー
タフィールドにセットされている通信データのワード数
(4ビツト)の下位側に“00″を2ビツト付加し、6
ビツトに拡張したデータとアドレスレジスタの下位6ビ
ツトを加算器40により加算した結果が選択され、アド
レスレジスタの内容が更新される。尚、加算器の桁上げ
は無視する。
アドレスレジスタの内容は通信データのワード数に従っ
て更新されていくが、アドレスの下位6ビツトについて
演算する回路構成となっており、それ以外の上位ビット
は固定にしであるのでそのアドレスは300→301→
302→・・・・・・30F→300→の順に各領域に
先頭アドレスを示すようなサイクリックなアドレスとな
る。
以上のように、主記憶装置上の通信データバッファを介
さない通信の場合には送信側が生成する通信コードは通
信コード内の制御ビットSを“0″にし、アドレスレジ
スタAおよびアドレスレジスタCの内容は更新せず、受
信側につしては通信先が自分であるときのみ通信コード
を履歴としして残す、また通信データ制御部を介する通
信の場合には送信側は制御ビットSを“1”にし、アド
レス修飾回路において送信側のアドレスレジスタAの更
新を行い、受信側については通信先が自分である、ない
にかかわらずアドレスレジスタCの更新を行い、さらに
通信先が自分である時は通信コードを履歴として残すと
ともに、データ制御1部に通信データバッファから通信
データを読出し所定の処理を実行する。
このような方法により、通信のたびに通信コードは最新
の4個が履歴として残り、通信データバッファを利用す
る通信のたびに通信データは最新の最小個〜餞大16個
が履歴として残る。
1肌Ω盈1 以上説明したように本発明によれば、プロセッサ間通信
が主記憶装置上の通信データバツアアを必要とする通信
のときは、通信コードを通信コード履歴メモリに履歴と
して残すと共に通信データのワード数に従ってアドレス
レジスタを制御し、通信データバッファに空領域をつく
ることなく有効に利用することができ、最新の通信デー
タを複数回分の通信データとしてmワード主記憶装置上
の通信データバッファに履歴として残すことができると
いう効果がある。また、通信データバッファを必要とし
ない通信のときは通信コードのみを通信コード履歴メモ
リに履歴として残す。
これにより、各種デバッグおよび障害解析において手間
のかかつていた問題等も、通信コードが最新n個分、通
信データが最新mワード分効率よく履歴として残ってい
るので、その問題解決の有効な手段の一つとなり、早期
問題解決を可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のシステムブロック図、第2図
はアドレス修飾回路の回路例を示す図、第3図は通信コ
ードの詳細を示す図、第4図は従来技術を示すプロセッ
サ間通信システム図である。 主要部分の符号の説明 1.2・・・・・・CPU 3.4・・・・・・プロセッサ間通信送受信制御部5.
6・・・・・・データ制御部 7.8・・・・・・制御記憶 9.10・・・・・・通信コード履歴メモリ13.14
・・・・・・アドレス修飾回路29・・・・・・主記憶
装置 30・・・・・・通信データバッファ 出願人 日本電気株式会社(外1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のプロセッサの間において、共通の通信デー
    タバッファを介して相互にデータ通信をなすようにした
    プロセッサ間通信システムにおける通信データバッファ
    制御方式であつて、前記通信データバッファとして複数
    回分の通信データを格納するに充分な複数ワードを格納
    可能な領域を設け、前記通信データのワード数に応じて
    順次前記通信データバッファのアドレスを可変制御する
    ようにしたことを特徴とする通信データバッファ制御方
    式。
JP30316788A 1988-11-30 1988-11-30 通信データバッファ制御方式 Pending JPH02149150A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30316788A JPH02149150A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 通信データバッファ制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30316788A JPH02149150A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 通信データバッファ制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02149150A true JPH02149150A (ja) 1990-06-07

Family

ID=17917695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30316788A Pending JPH02149150A (ja) 1988-11-30 1988-11-30 通信データバッファ制御方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH02149150A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04314163A (ja) * 1991-04-11 1992-11-05 Nec Corp バッファ管理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04314163A (ja) * 1991-04-11 1992-11-05 Nec Corp バッファ管理方式

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