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JPH02127155A - アンチロックブレーキ - Google Patents

アンチロックブレーキ

Info

Publication number
JPH02127155A
JPH02127155A JP28094188A JP28094188A JPH02127155A JP H02127155 A JPH02127155 A JP H02127155A JP 28094188 A JP28094188 A JP 28094188A JP 28094188 A JP28094188 A JP 28094188A JP H02127155 A JPH02127155 A JP H02127155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braking
valve
bypass passage
pressure
brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28094188A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2682673B2 (ja
Inventor
Mitsuhiro Kashima
加島 光博
Nobumichi Hanawa
伸道 塙
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP28094188A priority Critical patent/JP2682673B2/ja
Publication of JPH02127155A publication Critical patent/JPH02127155A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2682673B2 publication Critical patent/JP2682673B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、二輪車等において制動によりタイヤがロック
状態となるのを防止するアンチロックブレーキの改良に
関する。
(従来の技術) 二輪車等のアンチロックブレーキとして、マスクシリン
グからブレーキキャリパへの制動油の供給通路に第5図
に示すようなアンチロックバルブを介装したものが特願
昭62−251128号として本出願人により提案され
でいる。
このアンチロックバルブは、制動油圧力を翻御するレギ
ュレータバルブとしての圧力レギュレータ弁51と圧力
カット弁19とを一体のバルブハウジング10に収装し
たもので、バルブハウジング10にはマスクシリングに
連通ずる流入ボート14とブレーキキャリパに連通する
流出ボート15とが形成され、バルブハウジング10の
内側には流入ボート14に常時連通する通路16と流出
ボート15に常時連通する通路17とが形成されでいる
圧力カット弁19は流入ボート14と通路17との間に
設けられ、相対して設けたベローズ50の内側に収装し
たスプリング24がこの圧力カット弁19をリターンス
プリング21に抗して押圧することにより、非制動時に
は開弁位置に保持される。そして、制動動作により流入
ボート14の制動油圧力が上昇すると、ベロー′X50
がこの圧力によりスプリング24に抗して収縮するのに
伴い、圧力カツF弁19はリターンスプリング21に付
勢されて閉弁する。なお、ベロー250の内側は大気に
解放されている。
一方、圧力レギュレータ弁51は通路16と流出ボート
15の間に設けられ、非制動時にはリターンスプリング
30により閉弁位置に保持される。
また、この圧力レギュレータ弁51を開閉制御するため
の位置検出ロッド11がバルブハウジング10に圧力レ
ギュレータ弁51に相対して外側から摺動自由に挿入さ
れる0位置検出ロッド11は制動トルクに応じて変位可
能に支持されたブレーキキャリパの変位と連動して軸方
向に変位するように構成され、制動トルクの増加ととも
にバルブハウジング10に侵入する6位置検出ロッド1
1の先端の内側には板状摺動部材54が摺動自由に収装
され、ベローズ52の内側に収装したスプリング36に
より圧力レギュレータ弁51に向けて弾性的に支持され
ている。なお、ベローズ52の内側はベローズ50と同
様に大気に解放される。
ブレーキ操作を行うと、マスクシリングから流入ボート
14に送り込まれる制動油は開弁状態の圧力カット弁1
9と通路17を介して流出ボート15からブレーキキャ
リパに供給され、制動トルクを発生させる。そして、こ
の制動トルクに応じたブレーキキャリパの変位に連動し
て位置検出ロッド11がバルブハウジング101.1:
侵入し、板状摺ゲ 動部材54#ロツド33を介して圧力レギュレータ弁5
1を押し開く、一方では、流入ボート14の制動油圧力
の上昇によりベローズ50が収縮し、圧力カット弁19
が閉じる。この圧力レギュレータ弁51の開弁と圧力カ
ット弁19の開弁とが同時に起こるようにスプリング3
6のばね荷重があらかじめ設定されている。また、この
時の制動油圧力はスリップ率の大きい低μ路でもタイヤ
をロックさせない程度の低圧に設定され、制動油圧力が
この設定圧を超えた後は流入ボート14の制動油は通路
16を介して流出ボート15に供給される。
ところで、制動トルクの増加とともに位置検出ロッド1
1はバルブハウジング10の奥へと侵入するが、同時に
板状摺動部材54は圧力レギュレータ弁51から流出ボ
ート15へと流通する制動油圧力の上昇により、スプリ
ング36に抗して位置検出ロッド11の先端から後退す
る。
この場合に、ブレーキキャリパの制動トルクは、IIJ
動油圧力を強めてもタイヤのスリップのためにある程度
以上には上昇せず、したがって位置検出ロッド11も一
定以上にバルブハウジング10に侵入することはないが
、これに対して板状摺動部材54は制動油圧力が上昇す
る限り後退する。そこで、制動トルクが最大値に達した
ところで圧力レギエレータ#51が閉じるように、位置
検出ロッド10の圧力レギュレータ弁51に対する位置
関係が設定されている。つまり、最大トルクを越えてマ
スクシリングを加圧した場合には、圧力レギュレータ弁
51が閉じ、ブレーキキャリパへの制動油の供給をカッ
トすることで、タイヤをaγりさせないようになってい
る。
なお、濡れた路面や砂利道等ではタイヤのスリップ率が
高いために、同じ制動油圧力に対してブレーキキャリパ
の変位は小さく、位置検出ロッド11のバルブハウジン
グ10への侵入も浅い。したがって、圧力レギュレータ
弁51はより低圧で閉じるので、走路条件が変化した場
合でもアンチロック機能は依然として有効に作用する。
(発明のam) このアンチロックブレーキにおいて、例えば登り坂の途
中で停止させた二輪車の後退を防ぐためにブレーキを使
用するような場合には、制動トルクは通常の制動と逆向
きに作用し、位置検出ロッド11はバルブハウジング1
0から退出する方向へ変位するにのため、圧力カット弁
19が閉じても、圧力レギュレータ弁51は開かず、ブ
レーキキャリパに伝達される制動油圧力はそれ以上には
上昇しないので、制動トルクが不足しがちになるという
問題力jあった。
本発明は、以上の問題点を解決すべく、後退に対する制
動に対しては制動油圧力を制限しない構造のアンチロッ
クブレーキを提供することを目的とする。
(課題を達成するための手段) 本発明は、ブレーキキャリパを制動トルクに応じて変位
可能に取り付け、ブレーキキャリパの変位に応動する位
置検出ロッドと、この位置検出ロッドの変位に応じてブ
レーキキャリパに供給する制動油圧力を制御するレギュ
レータパルプとを備えたアンチロックブレーキにおいて
、レギュレータパルプを迂回するバイパス通路を設け、
このバイパス通路を別のパルプで閉止するとともに、前
記位置検出ロッドの変位に連動して、後退に対する制動
時にのみこのパルプを開く手段を備えている。
(作用) 後退に対する制動においてはブレーキキャリパが前進時
の制動と逆向きに制動トルクを発生するのに伴い、位置
検出ロッドも逆方向へ変位する。
この変位に連動して、開放手段がバイパス通路のパルプ
を開くことにより、制動油はレギュレータパルプを介さ
ず、ブレーキキャリパに直播供給される。このため、後
退に対する制動においては制動油の圧力が制限されず、
十分な制動トルクが得られる。
(実施例) 第1図〜第4図に本発明の実施例を示す、なお、前記従
来例との同一構成部には同一番号を付して詳しい説明を
省略する。
第1図に示すアンチロックパルプにおいて、流入ボート
14と通路17との闇に設けられる圧力カット弁19は
、中心にロッド25を固設した板バルブとして構成され
、ベローズ50に収装したスプリング24がこのロッド
25を開弁方向へと付勢することにより、非制動時にお
いては開弁位置に保持される。なお、通路17は第2図
に示す流出ボート15に連通する。
流入ボート14に連通する通路16と流出ボート15と
の間には前記従来例と同様の圧力レギュレータ弁51が
設けられる。また、この圧力レギュレータ弁51に相対
してパルプハウジング10に挿入される位置検出ロッド
11の先端には中空のスプール13が螺合し、板状摺動
部材54とベローズ52及びスプリング36がこのスプ
ール13の中空11s32に収装される。位置検出ロッ
ド11はパルプハウジング10に螺合するホルダ22の
内側を摺動自由に貫通し、このホルダ22を挾んで両側
に配設された制動トルク支持ばね12とスプリング20
とのつり合い位置に保持される。
位置検出ロッド11の基端は第3図に示すように車軸1
に回転自由に支持されたリンク5の端部に連結する。一
方、位置検出ロッド11の反対側に位置するパルプハウ
ジング10の端部は車軸1を支承する70ント7オーク
2の中程に設けたブラケット9に連結する。また、ブレ
ーキディスク3を制動するブレーキキャリパ4はリンク
5に取り付けられ、ブレーキキャリパ4に制動油を供給
する配管6がパルプハウジング10の流出ボート15に
接続する。パルプハウジング10の流入ボート14は配
管8を介してマスクシリンダ7に接続される。
パルプハウジング10にはこれらの流入及び流出ボート
14と15の他にバイパスボート18が形成される。こ
のバイパスポート18はバイパス通路26を介して流入
ボート14に連通し、パルプハウジング10の内側の圧
力レギュレータ弁51の下流fil(流出ボート15に
連通している)に開口する。
また、バイパス通路26を閉止する手段としてチエツク
弁23がバイパスポート18に設けられる。さらに、こ
のチエツク弁23を位置検出ロッド11の変位に応じて
開く手段として環状溝13Aがスプール13の外周に形
成される。チエツク弁23は第2図に示すようにスプー
ル13の外周に向けてリターンスプリング27に付勢さ
れ、環状溝13A内に先端を突出した状態で閉弁する。
また、チエツク弁23はスプール13の輪方向変位によ
り先端を環状m13Aからスプール13の外周部へ朱り
上げることで閏介し、バイパス通路26を流出ボート1
5に連通する。なお、スプール13が中立位置から圧力
レギュレータ弁51の方向へ変位する限りではチエツク
弁23の先端は環状溝13A内に留どまり、スプール1
3が中立位置から反対方向へ変位することで環状溝13
Aから飛び出すように、環状溝13Aの幅と位置が決定
される。
次に作用を説明する。
非制動時には、第1図に示すように圧力レギュレータ弁
51はリターンスプリング30により閉鎖位置に、圧力
カット弁19はスプリング24により開弁位置にそれぞ
れ保持されている。また、チエツク弁23の先端が第2
図に示すように環状溝13Aの内側に突出することで、
チエツク弁23も閉鎖されている。
この状態で前方へ走行中に制動動作を行うと、制動油圧
力の設定値への上昇により圧力カット弁19が閉じると
同時に圧力レギュレータ弁51がrlRll、マスクシ
リング7から流入ボート14へ導かれた制動油が通路1
6と圧力レギュレータ弁51とを通り、流出ボート15
から配管6を介してブレーキキャリパ4に供給される。
制動トルクの発生に伴い、ブレーキキャリパ4はリンク
5とともに第3図の矢印の方向へと回転変位し、リンク
5の端部に連結した位置検出ロッド1工がバルブハウジ
ング10に侵入する。これに伴い、スプール13の環状
溝13Aが圧力レギュレータ弁51側へと変位するが、
チエツク弁23の先端は相変わらず環状溝13Aの内側
に留どまり、チエツクfP23は閉鎖状態を保つ、した
がって、前進時の制動では、バイパス通路26を介した
制動油の供給は行われず、圧力レギュレータ弁51と位
置検出ロッド11により前記従来例と同様の制動油圧力
のアンチロック制御が行なわれる。
一方、登り坂での後退防止や後進を制動するためにブレ
ーキをかける場合には、マスクシリング7から流入ボー
ト14に送り込まれる制動油は、まず圧カカ7ト弁19
と通路17を通って流出ボート15からブレーキキャリ
パ4に供給され、制動トルクを発生させる。
この制動トルクの反力によりブレーキキャリパ4はリン
ク5とともに第3図の矢印と逆方向へ回転変位し、位置
検出ロッド11とスプール13とをスプリング201こ
抗してパルプハウジング10から退出方向へと変位させ
る。この結果、移動する環状溝13Aがチエツク弁23
の先端から外れ、チエツク弁23の先端が環状溝13A
の外側のスプール13の外周部に乗り上げることにより
、チエツク弁23が後退して開弁する。これにより流入
ボート14と流出ボート15とがバイパス通路26を介
して連通し、マスクシリング7がらの制動油はwi鎖状
態の圧カレギエレータ弁51を通らず流出ボート15へ
直接供給される。
また、流入ボート14の制動油圧力が設定圧へと上昇す
ると圧力カット弁19が閉じるが、この段階で既にチエ
ツク弁23が開いているようにスプリング20のばね特
性を設定しておけば、ブレーキキャリパ4への制動油の
供給が途切れることはなく、制動動作に応じた十分な制
動圧力が供給される。
第4図はバイパス通路26をバイパスボート18と圧力
レギュレータ弁51の上流側とに接続した別の実施例で
ある。圧力レギュレータ弁51の上流側は通路16を介
して常時流入ボート14に連通しているので、バイパス
通路26をこのように配置することも可能である。この
場合には、バイパス通路26はパルプハウジング10の
内側に形成されるので、外部配管を減らすことができ、
装置の外形がコンパクトになり、レイアウトも容易にな
る。
(発明の効果) 以上のように、本発明はブレーキキャリパへ供給する制
動油の圧力を位置検出ロッドに連動して制御するレギュ
レータバルブを備えたアンチロックブレーキにおいて、
レギュレータバルブを迂回するバイパス通路を設け、こ
のバイパス通路を別のパルプで閉止するとともに、位置
検出ロッドに連動して後退に対する制動時にのみこのパ
ルプを開く手段を備えたため、前進に対する制動におい
てはレギュレータバルブのアンチロック機能により、ブ
レーキキャリパにタイヤをロックさせない適正な圧力供
給が行なわれる一方、後進に対する制動においては、バ
イパス通路を介して制限なしに十分な圧力がブレーキキ
ャリパに供給される。
このため、登り坂で停止した後に後退防止の目的でブレ
ーキを使用する場合や後進に対して制動をかける場合に
アンチロックブレーキで起こりがちな制動力不足の心配
が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すアンチロックパルプの断
面図、!#2図は第1図中のA−A矢視図、第3図はア
ンチロックバルブと位置検出ロッドの配置を示す二輪車
前輪の要部側面図、第4図は別の実施例を示すアンチロ
ックパルプの断面図である。 また、第5図は従来例を示すアンチロックパルプの断面
図である。 4・・・ブレーキキャリパ、5・・・リンク、7・・・
マスクシリンダ、10・・・パルプハウジング、11・
・・位置検出ロッド、13・・・スプール、13A・・
・環状溝、14・・・流入ボート、15・・・流出ボー
ト、16,17・・・通路、18・・・バイパスボート
、19・・・圧力カット 弁、 3・・・チエツク弁、 6・・・バイパス通路、 1・・・圧力レギュレータ弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ブレーキキャリパを制動トルクに応じて変位可能に取り
    付け、ブレーキキャリパの変位に応動する位置検出ロッ
    ドと、この位置検出ロッドの変位に応じてブレーキキャ
    リパに供給する制動油圧力を制御するレギュレータバル
    ブとを備えたアンチロックブレーキにおいて、レギュレ
    ータバルブを迂回するバイパス通路を設け、このバイパ
    ス通路を別のバルブで閉止するとともに、前記位置検出
    ロッドの変位に連動して、後退に対する制動時にのみこ
    のバルブを開く手段を備えたことを特徴とするアンチロ
    ックブレーキ。
JP28094188A 1988-11-07 1988-11-07 アンチロックブレーキ Expired - Lifetime JP2682673B2 (ja)

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