JPH02120159A - ワイパー制御装置 - Google Patents
ワイパー制御装置Info
- Publication number
- JPH02120159A JPH02120159A JP63274154A JP27415488A JPH02120159A JP H02120159 A JPH02120159 A JP H02120159A JP 63274154 A JP63274154 A JP 63274154A JP 27415488 A JP27415488 A JP 27415488A JP H02120159 A JPH02120159 A JP H02120159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- contact
- switch
- relay
- sweep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は車両等のワイパーを所定の位置で停止させるよ
うにしたワイパー制御装置に関するものである。
うにしたワイパー制御装置に関するものである。
従来車両のワイパー制御装置は第3図に示すようにワイ
パースイッチにモータ及び間欠ワイパー回路が接続され
て構成されている。即ちバッテリー1にはワイパー制御
装置の電源スイッチとしてイグニッションスイッチ2が
接続され、そのアクセサリ−(Acc)位置で接点が閉
成され、各部に電源が供給される。イグニッションスイ
ッチ2のアクセサリ−(Acc)接点はワイパースイッ
チ3の共通接点3−29間欠ワイパー回路4及びリレー
RYIのリレーコイル及びワイパーモータ5に接続され
る。ワイパースイッチ3はオフ状5(OFF)と間欠ワ
イパー状態(INT)及び低速(L)、高速(H)を切
換えるために連動式ロータリースイッチであって、高速
(H)と低速(L)1間欠ワイパー(INT)の各状態
ではワイパーモータ5の異なった入力端子に電源が供給
される。ワイパーモータ5の他端は接地されている。ワ
イパーモータ5と図示しない車両のワイパーブレードと
はワイパー機構を介して連動され、ワイパーグレードが
掃引直後の所定角度に達すればワイパーモータ5内のカ
ムによって内部スイッチの接点が常閉接点から常開接点
側に切換えられる。間欠ワイパー回路4はワイパースイ
ッチ3を間欠掃引(INT)状態に切換えることによっ
て動作を開始し、リレーRYIを断続的に駆動するもの
である。
パースイッチにモータ及び間欠ワイパー回路が接続され
て構成されている。即ちバッテリー1にはワイパー制御
装置の電源スイッチとしてイグニッションスイッチ2が
接続され、そのアクセサリ−(Acc)位置で接点が閉
成され、各部に電源が供給される。イグニッションスイ
ッチ2のアクセサリ−(Acc)接点はワイパースイッ
チ3の共通接点3−29間欠ワイパー回路4及びリレー
RYIのリレーコイル及びワイパーモータ5に接続され
る。ワイパースイッチ3はオフ状5(OFF)と間欠ワ
イパー状態(INT)及び低速(L)、高速(H)を切
換えるために連動式ロータリースイッチであって、高速
(H)と低速(L)1間欠ワイパー(INT)の各状態
ではワイパーモータ5の異なった入力端子に電源が供給
される。ワイパーモータ5の他端は接地されている。ワ
イパーモータ5と図示しない車両のワイパーブレードと
はワイパー機構を介して連動され、ワイパーグレードが
掃引直後の所定角度に達すればワイパーモータ5内のカ
ムによって内部スイッチの接点が常閉接点から常開接点
側に切換えられる。間欠ワイパー回路4はワイパースイ
ッチ3を間欠掃引(INT)状態に切換えることによっ
て動作を開始し、リレーRYIを断続的に駆動するもの
である。
こうすればリレーRYIの接点が周期的に常開接点側に
切換えられ、そのときリレー接点を介してワイパースイ
ッチ3の共通接点3−3に電源が供給される。従ってワ
イパースイッチ3のINT接点を介してワイパーモータ
5に電源が供給されることとなり、所定角度回動ずれば
ワイパーモータ5内の接点が常開接点側に切換えられる
ため、リレーRYIがオフとなってもそのまま一掃引分
を終了することができる。
切換えられ、そのときリレー接点を介してワイパースイ
ッチ3の共通接点3−3に電源が供給される。従ってワ
イパースイッチ3のINT接点を介してワイパーモータ
5に電源が供給されることとなり、所定角度回動ずれば
ワイパーモータ5内の接点が常開接点側に切換えられる
ため、リレーRYIがオフとなってもそのまま一掃引分
を終了することができる。
しかるにこのような従来の車両用ワイパー装置によれば
、ワイパーが動作中に電源スイッチであるイグニッショ
ンスイッチのAccをオフとした場合には、各部に電源
が供給されなくなりワイパーモータも直ちに停止する。
、ワイパーが動作中に電源スイッチであるイグニッショ
ンスイッチのAccをオフとした場合には、各部に電源
が供給されなくなりワイパーモータも直ちに停止する。
従ってワイパーブレードはフロントガラスの中間の電源
が遮断された時点の位置で停止してしまうことがあると
いう欠点があった。そして寒冷地等でワイパーを掃引の
途中で停止させた場合には凍結等が生じ易(、そのまま
電源を投入したときにはワイパーモータが動作する。従
ってワイパーモータの負荷が通貫となって破損してしま
うことがあるという欠点があった。
が遮断された時点の位置で停止してしまうことがあると
いう欠点があった。そして寒冷地等でワイパーを掃引の
途中で停止させた場合には凍結等が生じ易(、そのまま
電源を投入したときにはワイパーモータが動作する。従
ってワイパーモータの負荷が通貫となって破損してしま
うことがあるという欠点があった。
本発明はこのような従来のワイパー制御装置の問題点に
鑑みてなされたものであって、掃引の途中で電源を停止
しても一掃引が完全に終了できるようにすることを技術
的課題とする。
鑑みてなされたものであって、掃引の途中で電源を停止
しても一掃引が完全に終了できるようにすることを技術
的課題とする。
本発明はイグニッションスイッチを電源スイッチとし、
ワイパーの掃引開始により閉成され掃引の終了により開
放される内部接点を有するワイパーモータを制御するワ
イパー制御装置であって、ワイパー制′a装置の電源ス
イッチと並列に常開接点が接続され、ワイパーモータの
内部接点の閉成時に付勢されるリレーを有することを特
徴とするものである。
ワイパーの掃引開始により閉成され掃引の終了により開
放される内部接点を有するワイパーモータを制御するワ
イパー制御装置であって、ワイパー制′a装置の電源ス
イッチと並列に常開接点が接続され、ワイパーモータの
内部接点の閉成時に付勢されるリレーを有することを特
徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、ワイパーモー
タに内蔵されているワイパー接点の動作に基づいて付勢
されるリレーを設け、そのリレー接点を電源スイッチと
並列して設けるようにしているため、ワイパーが動作中
に電源がオフとなってもワイパーモータの内部スイッチ
接点がオフとなるまでリレーが付勢され電源が供給され
続けることとなる。そしてモーフが一掃引を終了しワイ
パーモーフ内の接点がオフとなればリレーも消勢される
ため、ワイパー回動に電源が供給されなくなりその位置
でワイパーが停止することとなる。
タに内蔵されているワイパー接点の動作に基づいて付勢
されるリレーを設け、そのリレー接点を電源スイッチと
並列して設けるようにしているため、ワイパーが動作中
に電源がオフとなってもワイパーモータの内部スイッチ
接点がオフとなるまでリレーが付勢され電源が供給され
続けることとなる。そしてモーフが一掃引を終了しワイ
パーモーフ内の接点がオフとなればリレーも消勢される
ため、ワイパー回動に電源が供給されなくなりその位置
でワイパーが停止することとなる。
そのため本発明によれば、ワイパーの作動中に電源を停
止させても完全に一掃引を終了してワイパーを停止させ
ることができる。従ってワイパーがウィンドウガラスを
掃引している途中の停止をな(することができる。又寒
冷地等ではワイパー部の凍結による損傷を防止すること
ができるという効果が得られる。
止させても完全に一掃引を終了してワイパーを停止させ
ることができる。従ってワイパーがウィンドウガラスを
掃引している途中の停止をな(することができる。又寒
冷地等ではワイパー部の凍結による損傷を防止すること
ができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるワイパー制御装置の回
路図である。本図において従来例と同一部分は同一符号
を付している。さて本図において車両のバッテリー1の
電源端子はイグニッションスイッチ2に接続され、アク
セサリ−(Acc)接点を介して各部に電源が供給され
ることは前述した従来例と同様である。本実施例におい
てはイグニッションスイッチ2のアクセサリ−接点に並
列に図示のようにリレーRY2の常開接点が接続される
。さてこの電源出力はワイパースイッチ3の共通接点3
−2及び間欠ワイパー回路4とリレーRY1のリレーコ
イルと常開接点及びワイパーモータ5内の常開接点に接
続されることは前述した従来例と同様である。ワイパー
スイッチ3は連動スイッチであり、高速及び低速切換接
点は夫々ワイパーモータ5の異なる端子に接続されてい
る。リレーRYIの常閉接点はワイパーモータ5の内部
スイッチの共通接点に、常開接点はワイパーモータ5内
の常開接点及び電源に接続され、共通接点はワイパース
イッチ3の共通接点3−3に接続される。間欠ワイパー
回路4はワイパースイッチを間欠(INT)に切換えた
ときに断続的にリレーRY1を駆動するものである。
路図である。本図において従来例と同一部分は同一符号
を付している。さて本図において車両のバッテリー1の
電源端子はイグニッションスイッチ2に接続され、アク
セサリ−(Acc)接点を介して各部に電源が供給され
ることは前述した従来例と同様である。本実施例におい
てはイグニッションスイッチ2のアクセサリ−接点に並
列に図示のようにリレーRY2の常開接点が接続される
。さてこの電源出力はワイパースイッチ3の共通接点3
−2及び間欠ワイパー回路4とリレーRY1のリレーコ
イルと常開接点及びワイパーモータ5内の常開接点に接
続されることは前述した従来例と同様である。ワイパー
スイッチ3は連動スイッチであり、高速及び低速切換接
点は夫々ワイパーモータ5の異なる端子に接続されてい
る。リレーRYIの常閉接点はワイパーモータ5の内部
スイッチの共通接点に、常開接点はワイパーモータ5内
の常開接点及び電源に接続され、共通接点はワイパース
イッチ3の共通接点3−3に接続される。間欠ワイパー
回路4はワイパースイッチを間欠(INT)に切換えた
ときに断続的にリレーRY1を駆動するものである。
さて本実施例ではワイパーモータ5の共通接点とアース
間にリレーRY2のリレーコイルが接続され、ワイパー
モータ5の内部スイッチ接点に連動してリレーRY2を
駆動するように構成しておくものとする。
間にリレーRY2のリレーコイルが接続され、ワイパー
モータ5の内部スイッチ接点に連動してリレーRY2を
駆動するように構成しておくものとする。
次に本実施例によるワイパー制御装置の動作について第
2図のタイムチャートを参照しつつ説明する。まず第2
図(alに示すようにイグニッションスイッチ2のアク
セサリ−(Acc)接点をオン状態としておき、時刻1
.にワイパースイッチ3を例えば低速(L)に設定した
とする。こうすれば第2図(bl、 (C1に示すよう
にワイパーモータ5に電圧が印加され、ワイパーが低速
で駆動されることとなる。そして第2図(dlに示すよ
うにワイパーがわずかに回転する時刻t2に図示しない
カムによってワイパーモータ5内の接点が常開接点(N
o)側に切換えられる。そしてワイパーの掃引毎に第2
図(dlに示すようにその接点が常開接点から常閉接点
側に切換えられる。従って第2図(e)に示すように接
点に連動してリレーRY2が駆動されることとなる。
2図のタイムチャートを参照しつつ説明する。まず第2
図(alに示すようにイグニッションスイッチ2のアク
セサリ−(Acc)接点をオン状態としておき、時刻1
.にワイパースイッチ3を例えば低速(L)に設定した
とする。こうすれば第2図(bl、 (C1に示すよう
にワイパーモータ5に電圧が印加され、ワイパーが低速
で駆動されることとなる。そして第2図(dlに示すよ
うにワイパーがわずかに回転する時刻t2に図示しない
カムによってワイパーモータ5内の接点が常開接点(N
o)側に切換えられる。そしてワイパーの掃引毎に第2
図(dlに示すようにその接点が常開接点から常閉接点
側に切換えられる。従って第2図(e)に示すように接
点に連動してリレーRY2が駆動されることとなる。
さて時刻t3にワイパースイッチ3を低速状態に保った
ままイグニッションスイッチ2のアクセサリ−(Acc
)端子がオフになったとする。この場合には第2図(d
)に示すようにワイパーモータ5内のスイッチ接点が常
開接点側にあるため、リレーRY2が付勢されている。
ままイグニッションスイッチ2のアクセサリ−(Acc
)端子がオフになったとする。この場合には第2図(d
)に示すようにワイパーモータ5内のスイッチ接点が常
開接点側にあるため、リレーRY2が付勢されている。
従って電源よりリレーRY2の常開接点を介して各部に
電源が供給される。従ってワイパーモータ5はそのまま
掃引を続けることとなり、時刻t4に掃引が終了すれば
その内部の接点が常閉接点側に切換えられる。こうすれ
ば第2図(elに示すようにリレーRY2も付勢されな
くなり各部への電源供給が停止される。従ってこの状態
でワイパーモータ5が停止することとなる。又間欠ワイ
パー回路4を動作させている場合にも、ワイパーの動作
中にイグニッションスイッチをオフとしても同様にして
ワイパーモータが動作中はリレーRY2が付勢されるた
め一掃引が終了した後に電源が遮断されることとなる。
電源が供給される。従ってワイパーモータ5はそのまま
掃引を続けることとなり、時刻t4に掃引が終了すれば
その内部の接点が常閉接点側に切換えられる。こうすれ
ば第2図(elに示すようにリレーRY2も付勢されな
くなり各部への電源供給が停止される。従ってこの状態
でワイパーモータ5が停止することとなる。又間欠ワイ
パー回路4を動作させている場合にも、ワイパーの動作
中にイグニッションスイッチをオフとしても同様にして
ワイパーモータが動作中はリレーRY2が付勢されるた
め一掃引が終了した後に電源が遮断されることとなる。
第1図は本発明の一実施例による間欠ワイパー制御装置
の回路図、第2図はその動作を示すタイムチャート、第
3図は従来のワイパー制御装置の回路図である。 第2図 1−−−−−−バッテリー 2−・−・−イグニッシ
ョンスイッチ 3・・・・・〜ワイパースイッチ
4−・−−−−一間欠ワイパー回路 5−−m−−・
・ワイパーモータRY1 、 RY 2−−−・−リ
レー 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名)
の回路図、第2図はその動作を示すタイムチャート、第
3図は従来のワイパー制御装置の回路図である。 第2図 1−−−−−−バッテリー 2−・−・−イグニッシ
ョンスイッチ 3・・・・・〜ワイパースイッチ
4−・−−−−一間欠ワイパー回路 5−−m−−・
・ワイパーモータRY1 、 RY 2−−−・−リ
レー 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名)
Claims (1)
- (1)イグニッションスイッチを電源スイッチとし、ワ
イパーの掃引開始により閉成され掃引の終了により開放
される内部接点を有するワイパーモータを制御するワイ
パー制御装置において、前記ワイパー制御装置の電源ス
イッチと並列に常開接点が接続され、前記ワイパーモー
タの内部接点の閉成時に付勢されるリレーを有すること
を特徴とするワイパー制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63274154A JPH02120159A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | ワイパー制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63274154A JPH02120159A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | ワイパー制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02120159A true JPH02120159A (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=17537782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63274154A Pending JPH02120159A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | ワイパー制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02120159A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009011191A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Yanmar Co Ltd | 活魚水槽装置 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63274154A patent/JPH02120159A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009011191A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Yanmar Co Ltd | 活魚水槽装置 |
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