JPH02116089A - 読出し回路 - Google Patents
読出し回路Info
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- JPH02116089A JPH02116089A JP63270014A JP27001488A JPH02116089A JP H02116089 A JPH02116089 A JP H02116089A JP 63270014 A JP63270014 A JP 63270014A JP 27001488 A JP27001488 A JP 27001488A JP H02116089 A JPH02116089 A JP H02116089A
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- JP
- Japan
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- sense amplifier
- circuit
- data
- input terminal
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は同期式スタティック型RAM(以下、SRAM
と称す)の読出し回路に関する。
と称す)の読出し回路に関する。
[従来の技術]
第4図に従来の同期式SRAMの一例の要部を示す。第
4図では1列のメモリセルC1〜Cnのみ示しているが
、メモリセルは通常複数列配置される。メモリセルは代
表的にメモリセルC1で示すように、インバータ17と
18のたすき掛は接続により構成され、2個のインバー
タの入出力端子の接続節点は、NチャンネルMO9)ラ
ンジスタ(以下、NMOSと称す)Q21.Q22によ
りそれぞれビット線BL、fI−に接続される。NMO
S Q21.Q22のゲートはワード線WL1に接続
され、WLIによりメモリセルC1の情報の出し入れが
制御される。
4図では1列のメモリセルC1〜Cnのみ示しているが
、メモリセルは通常複数列配置される。メモリセルは代
表的にメモリセルC1で示すように、インバータ17と
18のたすき掛は接続により構成され、2個のインバー
タの入出力端子の接続節点は、NチャンネルMO9)ラ
ンジスタ(以下、NMOSと称す)Q21.Q22によ
りそれぞれビット線BL、fI−に接続される。NMO
S Q21.Q22のゲートはワード線WL1に接続
され、WLIによりメモリセルC1の情報の出し入れが
制御される。
ビット線BL、丁丁の一方はNMOS Q18〜Q2
0から構成されるプリチャージ回路に接続され、他方に
はデータ書込み回路及び読出し回路が接続されている。
0から構成されるプリチャージ回路に接続され、他方に
はデータ書込み回路及び読出し回路が接続されている。
第5図は従来の読出し回路の回路図であり、第6図はそ
の動作タイミング図である。
の動作タイミング図である。
第4図、第5図のSRAMにおいて、データの読み出し
は次のように行われる。アドレスが非確定の時、プリチ
ャージ信号PCは高レベルであり、NMO5Q18〜Q
20は導通状態となり、ビット線BL、U丁−は同電位
かつ電源電圧VDDからNMOSのしきい値電圧だけ低
い電圧(以下、VDD−VTNと称す)にプリチャージ
される。
は次のように行われる。アドレスが非確定の時、プリチ
ャージ信号PCは高レベルであり、NMO5Q18〜Q
20は導通状態となり、ビット線BL、U丁−は同電位
かつ電源電圧VDDからNMOSのしきい値電圧だけ低
い電圧(以下、VDD−VTNと称す)にプリチャージ
される。
アドレスが確定し、ワード線WLIが選択されると、プ
リチャージ信号PCは低レベルになり、NMO5Q18
〜Q22は非導通状態になる。
リチャージ信号PCは低レベルになり、NMO5Q18
〜Q22は非導通状態になる。
同時にワード線WLIが高レベルになりNMO5Q21
.Q22が導通状態となり、メモリセルC1の内容に応
じてビット線BL、iffの一方が低レベルに変化し始
める。このビット線BL、FITの電位変化をBL、f
L−の他方に接続されたセンスアンプ3”により検知し
て、バッファ19を通してデータの出力を行う。
.Q22が導通状態となり、メモリセルC1の内容に応
じてビット線BL、iffの一方が低レベルに変化し始
める。このビット線BL、FITの電位変化をBL、f
L−の他方に接続されたセンスアンプ3”により検知し
て、バッファ19を通してデータの出力を行う。
この場合、第5図に示す従来の読出し回路ではビット線
BL、fITの電位差をセンスアンプ3”により増幅し
て、バッファ19を経て読出しデータDOとして出力す
るまでビット線を読出し状態にしておく必要がある。つ
まり第5図に示す従来の読出し回路を用いた場合、ビッ
ト線BL、1lffの電位が確定した後も、センスアン
プ3”とバッファ19の遅延時間はプリチャージを行う
ことができない。
BL、fITの電位差をセンスアンプ3”により増幅し
て、バッファ19を経て読出しデータDOとして出力す
るまでビット線を読出し状態にしておく必要がある。つ
まり第5図に示す従来の読出し回路を用いた場合、ビッ
ト線BL、1lffの電位が確定した後も、センスアン
プ3”とバッファ19の遅延時間はプリチャージを行う
ことができない。
[発明が解決しようとする問題点コ
上述した従来の読出し回路はビット線電位が確定した後
も、読出しデータDOが確定するまでの間プリチャージ
動作を行うことができないので、同期クロックのサイク
ル時間を短くすることができないという欠点がある。
も、読出しデータDOが確定するまでの間プリチャージ
動作を行うことができないので、同期クロックのサイク
ル時間を短くすることができないという欠点がある。
[発明の従来技術に対する相違点]
上述した従来の読出し回路に対し、本発明はビット線と
センスアンプとの間にスイッチ回路とクリア回路を、セ
ンスアンプの出力を入力とするラッチ回路をもつという
相違点を有する。
センスアンプとの間にスイッチ回路とクリア回路を、セ
ンスアンプの出力を入力とするラッチ回路をもつという
相違点を有する。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨はクロック信号に同期してメモリセルのデ
ータの読出し及び書込み動作を行うとともに、前記クロ
ック周期毎にビット線のプリチャージを4行う同期式ス
タティック型ランダムアクセスメモリの読出し回路であ
って、データの論理値の判定を行うセンスアンプと、前
記ビット線と前記センスアンプとの間に介在するスイッ
チ回路と、前記センスアンプの入力端子上のデータを消
去するクリア回路と、前記センスアンプの制御信号に同
期してデータを保持するラッチ回路とからなり、前記セ
ンスアンプの出力を前記ラッチ回路の入力端子に与え、
前記ラッチ回路の出力をデータ出力とすることである。
ータの読出し及び書込み動作を行うとともに、前記クロ
ック周期毎にビット線のプリチャージを4行う同期式ス
タティック型ランダムアクセスメモリの読出し回路であ
って、データの論理値の判定を行うセンスアンプと、前
記ビット線と前記センスアンプとの間に介在するスイッ
チ回路と、前記センスアンプの入力端子上のデータを消
去するクリア回路と、前記センスアンプの制御信号に同
期してデータを保持するラッチ回路とからなり、前記セ
ンスアンプの出力を前記ラッチ回路の入力端子に与え、
前記ラッチ回路の出力をデータ出力とすることである。
[実施例コ
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す回路図である。ビッ
ト線BL、丁rはスイッチ回路1によりセンスアンプ3
に接続し、センスアンプ30入力端子にはクリア回路2
が接続し、センスアンプ3の出力はセンスアンプ3の制
御信号REをクロック入力とするラッチ回路4を経て読
出しデータDOに出力する。ここでスイッチ回路1はス
イッチ信号SWをゲート入力とするNMOS Ql、
Q2で構成され、クリア回路は一方の端子を電源端子V
DDに接続されたクリアCLをゲート入力とするNMO
3Q3.Q4で構成されている。またセンスアンプは読
出し制御信号REをゲート入力とするNMO5Q9とゲ
ートを入力端子としたNMO3Q7.Q8と負荷用のP
チャンネルMO3)ランジスタ(以下、PMOSと称す
)Q5、Q6から構成される差動増幅器である。
ト線BL、丁rはスイッチ回路1によりセンスアンプ3
に接続し、センスアンプ30入力端子にはクリア回路2
が接続し、センスアンプ3の出力はセンスアンプ3の制
御信号REをクロック入力とするラッチ回路4を経て読
出しデータDOに出力する。ここでスイッチ回路1はス
イッチ信号SWをゲート入力とするNMOS Ql、
Q2で構成され、クリア回路は一方の端子を電源端子V
DDに接続されたクリアCLをゲート入力とするNMO
3Q3.Q4で構成されている。またセンスアンプは読
出し制御信号REをゲート入力とするNMO5Q9とゲ
ートを入力端子としたNMO3Q7.Q8と負荷用のP
チャンネルMO3)ランジスタ(以下、PMOSと称す
)Q5、Q6から構成される差動増幅器である。
第1図と第4図において読出しは次のように行われる(
第2図参照)。アドレスが非確定の時プリチャージ信号
PCは高レベルであり、NMOSQl8〜Q22により
ヒツト線BL、丁rはVDD−VTNにプリチャージさ
れる。同時にクリアCLが高レベルとなり、クリア回路
2のNMOSQ3.Q4は導通状態となってセンスアン
プ30入力端子をVDD−VTNにする。
第2図参照)。アドレスが非確定の時プリチャージ信号
PCは高レベルであり、NMOSQl8〜Q22により
ヒツト線BL、丁rはVDD−VTNにプリチャージさ
れる。同時にクリアCLが高レベルとなり、クリア回路
2のNMOSQ3.Q4は導通状態となってセンスアン
プ30入力端子をVDD−VTNにする。
アドレスが確定し、ワード線WLIが選択されると、プ
リチャージ信号PC、クリアCLは低レベルになり、N
MOS Q18〜Q22およびNMO9Q3.Q4は
非導通状態になる。同時にワード線WLI、スイッチ信
号SWが高レベルになりNMOS C21,C22お
よびQl、 Q2が導通状態となり、メモリセルC1
の内容に応じてビット線BL、’l1llNの一方が低
レベルに変化し始める。またセンスアンプの入力端子も
一方が低レベルに変化し始める。次にビット線BL、′
Ff′T:およびセンスアンプ3の入力端子の電位が確
定した後、ワード線WLI、スイッチ信号SWが低レベ
ルになりNMOS C21,C22およびQl。
リチャージ信号PC、クリアCLは低レベルになり、N
MOS Q18〜Q22およびNMO9Q3.Q4は
非導通状態になる。同時にワード線WLI、スイッチ信
号SWが高レベルになりNMOS C21,C22お
よびQl、 Q2が導通状態となり、メモリセルC1
の内容に応じてビット線BL、’l1llNの一方が低
レベルに変化し始める。またセンスアンプの入力端子も
一方が低レベルに変化し始める。次にビット線BL、′
Ff′T:およびセンスアンプ3の入力端子の電位が確
定した後、ワード線WLI、スイッチ信号SWが低レベ
ルになりNMOS C21,C22およびQl。
Q2は非導通状態となる。同時にプリチャージ信号PC
が高レベルになりビット線BL、[のプリチャージが行
われるが、NMO9Ql、Q2が非導通状態なのでセン
スアンプ30入力端子電位は変化しない。
が高レベルになりビット線BL、[のプリチャージが行
われるが、NMO9Ql、Q2が非導通状態なのでセン
スアンプ30入力端子電位は変化しない。
この時、読出し制御信号REが高レベルとなって、セン
スアンプ3は能動状態となり、ラッチ4はスルーとなる
。センスアンプ30入力端子はメモリセルC1の内容に
対応した電位差を保っているので、センスアンプ3によ
り情報は読出され、ラッチ4を経て読出しデータDoと
して出力される。読出しデータDoが出力された後、読
出し制御信号REは低レベルとなり、ラッチ4は保持状
態になる。同時にクリアCLが高レベルとなり、センス
アンプ30入力端子からメモリセルC1の情報を消去す
る。
スアンプ3は能動状態となり、ラッチ4はスルーとなる
。センスアンプ30入力端子はメモリセルC1の内容に
対応した電位差を保っているので、センスアンプ3によ
り情報は読出され、ラッチ4を経て読出しデータDoと
して出力される。読出しデータDoが出力された後、読
出し制御信号REは低レベルとなり、ラッチ4は保持状
態になる。同時にクリアCLが高レベルとなり、センス
アンプ30入力端子からメモリセルC1の情報を消去す
る。
第3図は本発明の第2実施例の回路図である。
クリア回路2′は一方の端子を電源端子VDDに接続さ
れたクリアCLをゲート入力とするPMO9QIO,Q
llで構成され、センスアンプ32はPMO9Q12〜
Q14.NMOS Q15〜Q17およびインバータ
16からなるラッチ型である。この実施例の動作は第2
図のタイミング図でクリアCLの極性が反転する他は第
1実施例と同様であるのでその説明は省略する。
れたクリアCLをゲート入力とするPMO9QIO,Q
llで構成され、センスアンプ32はPMO9Q12〜
Q14.NMOS Q15〜Q17およびインバータ
16からなるラッチ型である。この実施例の動作は第2
図のタイミング図でクリアCLの極性が反転する他は第
1実施例と同様であるのでその説明は省略する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明はビット線プリチャージ期間
中にセンスアンプによる情報の読み出しと、データ出力
動作を行うので、同期クロックのサイクルタイムを短縮
することができるという効果がある。
中にセンスアンプによる情報の読み出しと、データ出力
動作を行うので、同期クロックのサイクルタイムを短縮
することができるという効果がある。
第1図は本発明の第1実施例の回路図、第2図は第1図
の回路の動作タイミング図、第3図は本発明の第2実施
例の回路図、第4図は従来の同期式SRAMの一例の要
部を示す回路図、第5図は従来の読み出し回路の一例を
示す回路図、第6図は第5図の回路の動作タイミング図
である。 BL、 丁r・・・・・・・・ビット線、CL K・
・争 CI、C2゜ CL ・ ・ ・ ・ DO・ ・ ・ 拳 GND ・ ・ ・ PC・ ・ ・ ・ ・クロック、 ・メモリセル、 ・クリア、 ・読出しデータ、 ・接地端子、 ・プリチャージ信号、 Q1〜Q4.Q7〜Q9゜ Q15〜Q22゜ Q28〜Q28・・・・・・NチャンネルMOSトラン
ジスタ、 Q5. Q6. QIO〜Q14゜Q23〜Q25
・・・・・・PチャンネルMOSトランジスタ、 RE・・・・・・・・・・読み出し制御信号、SW・・
・・・・・・・・スイッチ信号、VDD・・・・・・・
・・電源端子、 WLl、WB2.WLn・・・ 争ワード線、1・・・
・・・・・・・・スイッチ回路、2,2′ ・・・・
・・・クリア回路、3.3’3”・・・・センスアンプ
、 4・・・・・・・・・・ラッチ回路、 10.14・・・・・・トランスファーゲート、11〜
13.15〜18・・・・インバータ、19φ ・ 働
・ ψ 赤 ・ ・ 争 φ ・バッファ。
の回路の動作タイミング図、第3図は本発明の第2実施
例の回路図、第4図は従来の同期式SRAMの一例の要
部を示す回路図、第5図は従来の読み出し回路の一例を
示す回路図、第6図は第5図の回路の動作タイミング図
である。 BL、 丁r・・・・・・・・ビット線、CL K・
・争 CI、C2゜ CL ・ ・ ・ ・ DO・ ・ ・ 拳 GND ・ ・ ・ PC・ ・ ・ ・ ・クロック、 ・メモリセル、 ・クリア、 ・読出しデータ、 ・接地端子、 ・プリチャージ信号、 Q1〜Q4.Q7〜Q9゜ Q15〜Q22゜ Q28〜Q28・・・・・・NチャンネルMOSトラン
ジスタ、 Q5. Q6. QIO〜Q14゜Q23〜Q25
・・・・・・PチャンネルMOSトランジスタ、 RE・・・・・・・・・・読み出し制御信号、SW・・
・・・・・・・・スイッチ信号、VDD・・・・・・・
・・電源端子、 WLl、WB2.WLn・・・ 争ワード線、1・・・
・・・・・・・・スイッチ回路、2,2′ ・・・・
・・・クリア回路、3.3’3”・・・・センスアンプ
、 4・・・・・・・・・・ラッチ回路、 10.14・・・・・・トランスファーゲート、11〜
13.15〜18・・・・インバータ、19φ ・ 働
・ ψ 赤 ・ ・ 争 φ ・バッファ。
Claims (1)
- クロック信号に同期してメモリセルのデータの読出し及
び書込み動作を行うとともに、前記クロック周期毎にビ
ット線のプリチャージを行う同期式スタティック型ラン
ダムアクセスメモリの読出し回路であって、データの論
理値の判定を行うセンスアンプと、前記ビット線と前記
センスアンプとの間に介在するスイッチ回路と、前記セ
ンスアンプの入力端子上のデータを消去するクリア回路
と、前記センスアンプの制御信号に同期してデータを保
持するラッチ回路とからなり、前記センスアンプの出力
を前記ラッチ回路の入力端子に与え、前記ラッチ回路の
出力をデータ出力とすることを特徴とするスタティック
型ランダムアクセスメモリの読出し回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63270014A JP2969630B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 読出し回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63270014A JP2969630B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 読出し回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02116089A true JPH02116089A (ja) | 1990-04-27 |
JP2969630B2 JP2969630B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=17480346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63270014A Expired - Fee Related JP2969630B2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | 読出し回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2969630B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229490A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-08-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ出力ドライバのデータ有効時間を延長する回路 |
EP0518695A3 (ja) * | 1991-06-12 | 1995-02-01 | Texas Instruments Inc | |
US5748541A (en) * | 1996-05-16 | 1998-05-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Latch circuit operating in synchronization with clock signals |
KR100256938B1 (ko) * | 1995-10-13 | 2000-05-15 | 가네꼬 히사시 | 반도체 메모리 디바이스 및 이 반도체 메모리 디바이스에서 동등화 동작시 오동작 방지 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132296A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体メモリ装置 |
JPS62298088A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | メモリ回路 |
JPS63211190A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-02 | Nec Corp | メモリ回路用内部クロツク信号発生器 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP63270014A patent/JP2969630B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132296A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体メモリ装置 |
JPS62298088A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-25 | Mitsubishi Electric Corp | メモリ回路 |
JPS63211190A (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-02 | Nec Corp | メモリ回路用内部クロツク信号発生器 |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
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EP0518695A3 (ja) * | 1991-06-12 | 1995-02-01 | Texas Instruments Inc | |
KR100256938B1 (ko) * | 1995-10-13 | 2000-05-15 | 가네꼬 히사시 | 반도체 메모리 디바이스 및 이 반도체 메모리 디바이스에서 동등화 동작시 오동작 방지 방법 |
US5748541A (en) * | 1996-05-16 | 1998-05-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Latch circuit operating in synchronization with clock signals |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2969630B2 (ja) | 1999-11-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |