JPH02115326A - 良導電性インジウムースズ酸化物焼結体の製造法 - Google Patents
良導電性インジウムースズ酸化物焼結体の製造法Info
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- JPH02115326A JPH02115326A JP26581888A JP26581888A JPH02115326A JP H02115326 A JPH02115326 A JP H02115326A JP 26581888 A JP26581888 A JP 26581888A JP 26581888 A JP26581888 A JP 26581888A JP H02115326 A JPH02115326 A JP H02115326A
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- oxidizing atmosphere
- tin oxide
- atmosphere
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、4電性にすぐれたインジウム−スズ酸化@
(以下、ITOという)焼結体に関するものであシ、上
記ITO焼結体は、液晶表示素子等の透BA尋′IIL
換作製のだめの真空蒸溜用タブレットまたはスパッタリ
ング用ターゲットなどに用いられる。
(以下、ITOという)焼結体に関するものであシ、上
記ITO焼結体は、液晶表示素子等の透BA尋′IIL
換作製のだめの真空蒸溜用タブレットまたはスパッタリ
ング用ターゲットなどに用いられる。
従来、:a明2s篭農作裂のためのITO焼結体の製造
法として。
法として。
(1) I Z1205粉末とSnO2粉末の混合粉
末を一軸プレスあるいは静水圧ブレスして成形した後に
常圧焼結または真空ホットプレスする方法(特開昭61
−136954号公報参照)。
末を一軸プレスあるいは静水圧ブレスして成形した後に
常圧焼結または真空ホットプレスする方法(特開昭61
−136954号公報参照)。
(2) In2O5粉末と8n02粉末の混合粉末を
大気中で焼成した後、−軸プレスあるいは静水圧プレス
して成形し、ついで常圧焼結または真空ホットプレスす
る方法(特開昭62−21’751号公報および特開昭
62−21152号公報参照)。
大気中で焼成した後、−軸プレスあるいは静水圧プレス
して成形し、ついで常圧焼結または真空ホットプレスす
る方法(特開昭62−21’751号公報および特開昭
62−21152号公報参照)。
が知られている。
ところが上記従来の技術(1)および(2)の方法によ
って作製されたITO焼結体は電気抵抗が高く。
って作製されたITO焼結体は電気抵抗が高く。
安価な直流スパッタリング装置のターゲットとして用い
た場合、低パワーでのスパッタリングは可能であるけれ
ども、生産性向上のために高パワーに負荷するとターゲ
ットが急速加熱されて割れてしまい、さらに異常放電が
生じるという問題点があった。
た場合、低パワーでのスパッタリングは可能であるけれ
ども、生産性向上のために高パワーに負荷するとターゲ
ットが急速加熱されて割れてしまい、さらに異常放電が
生じるという問題点があった。
そこで1本発明者等は、11!流スパツタリング装置の
ターゲットとしても使用可能な導電性に優れたITO焼
結体を製造すべく研究を行った結果。
ターゲットとしても使用可能な導電性に優れたITO焼
結体を製造すべく研究を行った結果。
In2O5粉末に金属8n粉末を混合し、この混合粉末
を非酸化性雰囲気下で焼成してIn−an−0系酸化物
固溶体を作製し、仁のIn−an−0系酸化物固溶体を
粉砕して得られたIn−8n−0系酸化物固溶体粉末を
、非酸化性雰囲気の下でホットプレスするか、または、
成形後非酸化性雰囲気下で焼結することによりITO焼
結体を作製すると、得られ丸上記ITO焼結体は、良導
電性を示し、直流スフツタリング装置のターゲットとし
ても使用可能であるという知見を得たのである。
を非酸化性雰囲気下で焼成してIn−an−0系酸化物
固溶体を作製し、仁のIn−an−0系酸化物固溶体を
粉砕して得られたIn−8n−0系酸化物固溶体粉末を
、非酸化性雰囲気の下でホットプレスするか、または、
成形後非酸化性雰囲気下で焼結することによりITO焼
結体を作製すると、得られ丸上記ITO焼結体は、良導
電性を示し、直流スフツタリング装置のターゲットとし
ても使用可能であるという知見を得たのである。
この発明は、かかる知見にもとづいてなされたものであ
って。
って。
I n205粉末に金属8n粉末を混合して非酸化性雰
囲気中で焼成し、In−an−0系酸化物固溶体を作製
する工程。
囲気中で焼成し、In−an−0系酸化物固溶体を作製
する工程。
上記In−8n−0系酸化物固溶体を粉砕して得られた
粉末を非酸化性雰囲気下でホットプレスするかまたけ成
形後非酸化性雰囲気下で焼結する工程からなる良導電性
インジウムースズ酸化物焼結体の製造法に特徴を有する
ものである。
粉末を非酸化性雰囲気下でホットプレスするかまたけ成
形後非酸化性雰囲気下で焼結する工程からなる良導電性
インジウムースズ酸化物焼結体の製造法に特徴を有する
ものである。
上記非酸化性雰囲気は、還元性雰囲気、不活性ガス雰囲
気または真空雰囲気のうちのいずれでもよいが、特に還
元性雰囲気が好ましい。
気または真空雰囲気のうちのいずれでもよいが、特に還
元性雰囲気が好ましい。
上記In2O5粉末に加える金属8嘲末は、°合量で3
〜15重1%でるり、 In20g粉末に対ルて比較
的少輩でるるから、In20B粉末と金[Sn粉末の混
合粉末を非酸化性雰囲気で焼成して得られたIn−3n
−0系酸化物固溶体は簡単に解砕または粉砕して微粉末
とすることができる。
〜15重1%でるり、 In20g粉末に対ルて比較
的少輩でるるから、In20B粉末と金[Sn粉末の混
合粉末を非酸化性雰囲気で焼成して得られたIn−3n
−0系酸化物固溶体は簡単に解砕または粉砕して微粉末
とすることができる。
この発明によシ得られたインジウム−スズ酸化物#t、
@体が良導電性を示すのは、久のような理由によるもの
と考えられる。
@体が良導電性を示すのは、久のような理由によるもの
と考えられる。
一般に、In−8n−0系酸化物固溶体のような酸化物
固溶体の専1率は、原子窒孔量に比例することはよく知
られているところである。
固溶体の専1率は、原子窒孔量に比例することはよく知
られているところである。
この発明の製造法により、 In2O3粉禾と金属S
n粉末の混合粉末を非酸化性雰囲気(好ましくは。
n粉末の混合粉末を非酸化性雰囲気(好ましくは。
還元性雰囲気)において焼成すると、In−an−0系
酸化物固溶体が形成され、 5n02よりも反応性に富
んだ金71g8nを用いて非酸化性雰囲気中で焼成する
ことKより、*素が不足し上記In−8n−0系酸化物
固溶体に含まれる酸素原子空孔量が大゛巾に増大し、し
たがって、すぐれた導電性を示すものと考えられる。こ
れに対し、従来の方法にょシ作製されたものはs ”
20B粉末と5n02扮末の混合粉末を大気中で焼成し
たのち焼結するか、または大気中でホットプレスするた
めに、In−8n−0系酸化物固溶体は生成するが、酸
化性雰囲気で行なわれるために酸素原子空孔の生成量は
少なく、シたがって導電性が劣るものと考えられる。
酸化物固溶体が形成され、 5n02よりも反応性に富
んだ金71g8nを用いて非酸化性雰囲気中で焼成する
ことKより、*素が不足し上記In−8n−0系酸化物
固溶体に含まれる酸素原子空孔量が大゛巾に増大し、し
たがって、すぐれた導電性を示すものと考えられる。こ
れに対し、従来の方法にょシ作製されたものはs ”
20B粉末と5n02扮末の混合粉末を大気中で焼成し
たのち焼結するか、または大気中でホットプレスするた
めに、In−8n−0系酸化物固溶体は生成するが、酸
化性雰囲気で行なわれるために酸素原子空孔の生成量は
少なく、シたがって導電性が劣るものと考えられる。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて具体的にa5!
、明する。
、明する。
平均粒径:3μ厘のIn20B粉末に平均粒径:よ52
票の金属8n粉末を合量で3.911を囁加えて、ボー
ルきルにより2時間後合し、混合粉末を作製した。
票の金属8n粉末を合量で3.911を囁加えて、ボー
ルきルにより2時間後合し、混合粉末を作製した。
実施例1
上記混合粉末を、温度二500℃、水素=10容1*の
水素と窒素の混合雰囲気中2時間保持の条件で焼成し、
In−an−0系酸化物固溶体を作表した。この時の酸
素含有鼠は16.0重量%であった。この焼成粉末をボ
ールミルにより6時間粉砕し、平均粒径:5μ風のIn
−8n−0系酸化物固溶体扮床を作製し、この粉末を用
いて、温度=950℃、アルゴン雰囲気中、プレス圧カ
ニ150に1i+/6IL2の条件でホットプレスし、
直径:125saaX厚さ二10ai+焼結体を作製し
た。
水素と窒素の混合雰囲気中2時間保持の条件で焼成し、
In−an−0系酸化物固溶体を作表した。この時の酸
素含有鼠は16.0重量%であった。この焼成粉末をボ
ールミルにより6時間粉砕し、平均粒径:5μ風のIn
−8n−0系酸化物固溶体扮床を作製し、この粉末を用
いて、温度=950℃、アルゴン雰囲気中、プレス圧カ
ニ150に1i+/6IL2の条件でホットプレスし、
直径:125saaX厚さ二10ai+焼結体を作製し
た。
このよりにして得られた焼結体の密度および電気抵抗値
ヲー11定したところ。
ヲー11定したところ。
m 度 = 6. 6 j/ 7cm3 。
電気抵抗値二〇、フ×lOQ−c!n。
でめった。
実施例2
上記混合粉末を、温度:1OOO℃、真空度=l X
I OTorrの真壁中、2時間保持の条件で焼成し、
In−8n−○系酸化物固溶体を作製した。この時の酸
素含有量は16.6重f[sであった。
I OTorrの真壁中、2時間保持の条件で焼成し、
In−8n−○系酸化物固溶体を作製した。この時の酸
素含有量は16.6重f[sであった。
このm成して得られたIn−an−0系酸化物固溶体を
ボールミルによシロ時間粉砕し、平均粒径:5μ諷のI
n−8n−0系酸化物固溶体粉末とし、この酸化物固溶
体粉末を温度:950℃、真空度二l x l OTo
rrの真空中、プレス圧カニ150に9/cIL2の条
件下でホットプレスし、直径:125騙X淳さ二105
cmの焼結体を作製した。
ボールミルによシロ時間粉砕し、平均粒径:5μ諷のI
n−8n−0系酸化物固溶体粉末とし、この酸化物固溶
体粉末を温度:950℃、真空度二l x l OTo
rrの真空中、プレス圧カニ150に9/cIL2の条
件下でホットプレスし、直径:125騙X淳さ二105
cmの焼結体を作製した。
このようにして得られた焼結体は、黒味かがった實色を
呈しており。
呈しており。
密度: 6.5 J/ /cm’
電気抵抗値: 1.0Xlo Q−crtt。
であつ死。
実施例3
上記混合粉末を、温度:900℃、 A、rガス雰囲気
中、1.0時間保持の条件で焼成し、In−3+1−0
系酸化物固溶体を作製した。この時の酸素含南放は11
6.8重量−であった。
中、1.0時間保持の条件で焼成し、In−3+1−0
系酸化物固溶体を作製した。この時の酸素含南放は11
6.8重量−であった。
この条件で焼成して得られたIn−8n−0系酸化物固
溶体をボールミルにより6時間粉砕し、平均粒径:5μ
虱のIn−an−0系酸化物固溶体粉末を作製した。こ
の酸化物固溶体粉末をプレス成形して直径:3011X
厚さ二5Bの圧粉体とし、この圧粉体を温度:1000
’C,Arガス雰囲気中、5時間保持の条°件で焼結し
て直径:25mX厚さ=4、IBの焼結体を作製した。
溶体をボールミルにより6時間粉砕し、平均粒径:5μ
虱のIn−an−0系酸化物固溶体粉末を作製した。こ
の酸化物固溶体粉末をプレス成形して直径:3011X
厚さ二5Bの圧粉体とし、この圧粉体を温度:1000
’C,Arガス雰囲気中、5時間保持の条°件で焼結し
て直径:25mX厚さ=4、IBの焼結体を作製した。
ついでこの焼結体の密度および電気抵抗値を測定したと
ころ。
ころ。
密度: 6.31/cI!L3+
電気抵抗値:l−5X10 Q−ca。
でめった。
上記実施例1〜3で作製した焼結体を、直流スパッタリ
ング装置のターゲットとしてセットし。
ング装置のターゲットとしてセットし。
スパッタ出カニ 1. OA/ 500Vの高パワー負
荷で24時間の連続運転を行なったが、ターゲットにク
ラックは認められず、J4常放電も発生しなかった。
荷で24時間の連続運転を行なったが、ターゲットにク
ラックは認められず、J4常放電も発生しなかった。
この発明によシ得られた焼結体は、導電性にすぐれてい
るので、安価な直流スパッタリング装置のターゲットと
して使用し、^パワー負荷操業をすることができ、その
ため生産性を大巾に向上することかできるという産業上
すぐれた効果がある。
るので、安価な直流スパッタリング装置のターゲットと
して使用し、^パワー負荷操業をすることができ、その
ため生産性を大巾に向上することかできるという産業上
すぐれた効果がある。
Claims (5)
- (1)酸化インジウム粉末と金属スズ粉末の混合粉末を
非酸化性雰囲気中で焼成したのち粉砕して得られた焼成
粉末を、非酸化性雰囲気中でホットプレスすることを特
徴とする良導電性インジウム−スズ酸化物焼結体の製造
法。 - (2)酸化インジウム粉末と金属スズ粉末の混合粉末を
非酸化性雰囲気中で焼成したのち粉砕して得られた焼成
粉末を、プレス成形して圧粉体とし、ついで、この圧粉
体を非酸化性雰囲気中で焼結することを特徴とする良導
電性インジウム−スズ酸化物焼結体の製造法。 - (3)上記非酸化性雰囲気は、還元性雰囲気であること
を特徴とする請求項1または2記載の良導電性インジウ
ム−スズ酸化物焼結体の製造法。 - (4)上記非酸化性雰囲気は、真空雰囲気であることを
特徴とする請求項1または2記載の良導電性インジウム
−スズ酸化物焼結体の製造法。 - (5)上記非酸化性雰囲気は、不活性ガス雰囲気である
ことを特徴とする請求項1または2記載の良導電性イン
ジウム−スズ酸化物焼結体の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63265818A JP2570832B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 良導電性インジウムースズ酸化物焼結体の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63265818A JP2570832B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 良導電性インジウムースズ酸化物焼結体の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02115326A true JPH02115326A (ja) | 1990-04-27 |
JP2570832B2 JP2570832B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=17422484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63265818A Expired - Lifetime JP2570832B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 良導電性インジウムースズ酸化物焼結体の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570832B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02297813A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-12-10 | Tosoh Corp | 酸化物焼結体及びその製造方法並びにそれを用いたターゲット |
JPH0451409A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-19 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Ito焼結体及びその製造方法 |
EP0694507A1 (de) * | 1994-07-29 | 1996-01-31 | W.C. Heraeus GmbH | Bauteil aus Indium-Zinn-Oxid und Verfahren für seine Herstellung |
WO1997008358A1 (en) * | 1995-08-31 | 1997-03-06 | Innovative Sputtering Technology | A process for manufacturing ito alloy articles |
JP2007031786A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Idemitsu Kosan Co Ltd | スパッタリングターゲット、その製造方法及び透明導電膜 |
JP2012144793A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ターゲット、およびこれを備えた成膜装置 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63265818A patent/JP2570832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02297813A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-12-10 | Tosoh Corp | 酸化物焼結体及びその製造方法並びにそれを用いたターゲット |
JPH0451409A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-19 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | Ito焼結体及びその製造方法 |
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WO1997008358A1 (en) * | 1995-08-31 | 1997-03-06 | Innovative Sputtering Technology | A process for manufacturing ito alloy articles |
AU707146B2 (en) * | 1995-08-31 | 1999-07-01 | Innovative Sputtering Technology | A process for manufacturing ITO alloy articles |
US6123787A (en) * | 1995-08-31 | 2000-09-26 | Innovative Sputtering Technology | Process for manufacturing ITO alloy articles |
KR100567472B1 (ko) * | 1995-08-31 | 2006-07-03 | 이노베이티브 스퍼터링 테크놀로지 | 무기공의 분말야금 합금 물품, 이의 제조 방법, 연속 플라즈마 스퍼터링 장치, 연속 플라즈마 스퍼터링 방법 및 ito 관상 타겟 제조 방법 |
JP2007031786A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Idemitsu Kosan Co Ltd | スパッタリングターゲット、その製造方法及び透明導電膜 |
JP4761868B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2011-08-31 | 出光興産株式会社 | スパッタリングターゲット、その製造方法及び透明導電膜 |
JP2012144793A (ja) * | 2011-01-13 | 2012-08-02 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ターゲット、およびこれを備えた成膜装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2570832B2 (ja) | 1997-01-16 |
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