JPH021070B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021070B2 JPH021070B2 JP3954785A JP3954785A JPH021070B2 JP H021070 B2 JPH021070 B2 JP H021070B2 JP 3954785 A JP3954785 A JP 3954785A JP 3954785 A JP3954785 A JP 3954785A JP H021070 B2 JPH021070 B2 JP H021070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- induction motor
- inverter device
- limit switch
- hoisting
- relay
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 20
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電動巻上機に関する。
従来の電動巻上機にあつては、起動・停止時の
速度変化が急激であり、シヨツク(衝撃)が働い
た。そこで、衝撃なく緩やかに起動及び停止させ
る機能を、仮に付加出来たとした場合、今度は新
たに次のような問題点も予測される。即ち、荷鎖
が最大巻上位置及び最大巻下位置へ接近したと
き、急いで停止ボタンを操作したとしても、ゆつ
くりと停止してゆくので時間が掛り、そのため
に、所定の限度を越えて荷鎖が送られるという問
題である。
速度変化が急激であり、シヨツク(衝撃)が働い
た。そこで、衝撃なく緩やかに起動及び停止させ
る機能を、仮に付加出来たとした場合、今度は新
たに次のような問題点も予測される。即ち、荷鎖
が最大巻上位置及び最大巻下位置へ接近したと
き、急いで停止ボタンを操作したとしても、ゆつ
くりと停止してゆくので時間が掛り、そのため
に、所定の限度を越えて荷鎖が送られるという問
題である。
本発明は上記の問題点を解決することを目的と
し、そのため、誘導電動機IMを巻上・巻下用駆
動源として備え、誘導電動機IMへの電力を電磁
接触器によりON−OFFすると共に、該誘導電動
機IMの速度を周波数変換によつて行うためのイ
ンバータ装置を付設し、さらに該インバータ装置
の出力部より取出した信号を直流に変換する直流
変換器を設けると共に、該直流変換器の直流出力
側をソリツドステートリレーに接触し、かつ、荷
鎖の最大巻上位置及び最大巻下位置への接近を検
出するための上限用リミツトスイツチ及び下限用
リミツトスイツチを夫々設け、さらに上記電磁接
触器のコイル部の夫々を、上記リミツトスイツチ
に直列に接続すると共に、上記ソリツドステート
リレーの被制御側に夫々接続して、構成されてい
る。
し、そのため、誘導電動機IMを巻上・巻下用駆
動源として備え、誘導電動機IMへの電力を電磁
接触器によりON−OFFすると共に、該誘導電動
機IMの速度を周波数変換によつて行うためのイ
ンバータ装置を付設し、さらに該インバータ装置
の出力部より取出した信号を直流に変換する直流
変換器を設けると共に、該直流変換器の直流出力
側をソリツドステートリレーに接触し、かつ、荷
鎖の最大巻上位置及び最大巻下位置への接近を検
出するための上限用リミツトスイツチ及び下限用
リミツトスイツチを夫々設け、さらに上記電磁接
触器のコイル部の夫々を、上記リミツトスイツチ
に直列に接続すると共に、上記ソリツドステート
リレーの被制御側に夫々接続して、構成されてい
る。
インバータ装置によつて周波数変換され、誘導
電動機の速度が起動時及び停止時に緩やかに夫々
加速・減速される。
電動機の速度が起動時及び停止時に緩やかに夫々
加速・減速される。
さらに荷鎖の最大巻上位置及び最大巻下位置へ
の接近は、上下限用リミツトスイツチ夫々によつ
て検知されると共に、このリミツトスイツチの
夫々と直列に電磁接触器の制御用コイル部が接続
されているから、このコイル部がOFFとなつて、
電磁接触器は上記検知の直後にOFFに切換り、
誘導電動機IMを停止出来る。
の接近は、上下限用リミツトスイツチ夫々によつ
て検知されると共に、このリミツトスイツチの
夫々と直列に電磁接触器の制御用コイル部が接続
されているから、このコイル部がOFFとなつて、
電磁接触器は上記検知の直後にOFFに切換り、
誘導電動機IMを停止出来る。
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説す
る。
る。
第1図と第2図に電動巻上機の全体の一例を示
す。11はケーシング本体であつて各種ギヤ及び
ロードシーブ14、各種シヤフト、ブレーキ装置
等を内有している。その側方位置に誘導電動機
IMが取付けられ、また上方には上フツク12が
突設され、下方へはロードシーブ14に懸架され
た荷鎖13が垂設され、また、正面には電気制御
ボツクス15が取付けられる。誘導電動機IMの
駆動力は減速ギヤを介してロードシーブ14を回
転させて、荷鎖13を巻上げたり巻戻す。16は
操作盤であつて、ケーシング本体11から垂設さ
れ、巻上、巻下用の夫々の押ボタンスイツチ8
a,8bを備えている。
す。11はケーシング本体であつて各種ギヤ及び
ロードシーブ14、各種シヤフト、ブレーキ装置
等を内有している。その側方位置に誘導電動機
IMが取付けられ、また上方には上フツク12が
突設され、下方へはロードシーブ14に懸架され
た荷鎖13が垂設され、また、正面には電気制御
ボツクス15が取付けられる。誘導電動機IMの
駆動力は減速ギヤを介してロードシーブ14を回
転させて、荷鎖13を巻上げたり巻戻す。16は
操作盤であつて、ケーシング本体11から垂設さ
れ、巻上、巻下用の夫々の押ボタンスイツチ8
a,8bを備えている。
しかして、第3図に於て、巻上・巻下用駆動源
としての誘導電動機IMの回転速度は、周波数変
換によつて行うようにインバータ装置1が設けら
れている。この誘導電動機IMは三相交流用であ
り、インバータ装置1を介して(図のう左方の電
源と)同図のように接続される。
としての誘導電動機IMの回転速度は、周波数変
換によつて行うようにインバータ装置1が設けら
れている。この誘導電動機IMは三相交流用であ
り、インバータ装置1を介して(図のう左方の電
源と)同図のように接続される。
5は、インバータ装置1の出力部17より取出
した信号(交流出力)を、直流に変換する直流変
換器である。
した信号(交流出力)を、直流に変換する直流変
換器である。
この直流変換器5の直流出力側をソリツドステ
ートリレー4に接続する。
ートリレー4に接続する。
インバータ装置1には、最終の出力の周波数を
設定する周波数設定ボリユーム2が設けられ、か
つ、正転(巻上)用リレーR1の接点18、及び
逆転(巻下)用リレーR2の接点19が付設され
る。
設定する周波数設定ボリユーム2が設けられ、か
つ、正転(巻上)用リレーR1の接点18、及び
逆転(巻下)用リレーR2の接点19が付設され
る。
この両リレーR1,R2は夫々第3図中の下部
に示すように結線される。つまり一方のリレーR
1は、巻下用押ボタンスイツチ8aと上限用リミ
ツトスイツチ6、及び他方のリレーR2の接点2
0が直列に接続される。また、他方のリレーR2
は、巻下用押ボタンスイツチ8bと下限用リミツ
トスイツチ7、及びリレーR1の接点21が直列
に接続される。そして両リレーR1,R2の回路
は相互に並列に結線されてインターロツクとなつ
ている。なお、S1,S2はスパークキラーを示
す。またリミツトスイツチ6,7は夫々荷鎖13
が最大巻上位置及び最大巻下位置への接近をする
ようになつている。
に示すように結線される。つまり一方のリレーR
1は、巻下用押ボタンスイツチ8aと上限用リミ
ツトスイツチ6、及び他方のリレーR2の接点2
0が直列に接続される。また、他方のリレーR2
は、巻下用押ボタンスイツチ8bと下限用リミツ
トスイツチ7、及びリレーR1の接点21が直列
に接続される。そして両リレーR1,R2の回路
は相互に並列に結線されてインターロツクとなつ
ている。なお、S1,S2はスパークキラーを示
す。またリミツトスイツチ6,7は夫々荷鎖13
が最大巻上位置及び最大巻下位置への接近をする
ようになつている。
しかして、インバータ装置1の出力部17…に
おいて、上述の直流変換器5の接続位置よりも誘
導電動機IM側に、並列に一対の電磁接触器22,
23を介装する。
おいて、上述の直流変換器5の接続位置よりも誘
導電動機IM側に、並列に一対の電磁接触器22,
23を介装する。
さらに、前記ソリツドステートリレー4の被制
御側の端子の内の一方の端子をインバータ
装置1への入力側の一本の線に接続し、他方の端
子を並列な回路A,Bを介して、インバータ装
置1への入力側の他の一本の線に接続する。この
回路Aは、リレーR1の接点24と、前記上限用
リミツトスイツチ6と、電磁接触器22の制御用
コイル22aとを、直列に接続すると共に、この
コイル部22aには並列にスパークキラーS3が
設けられ、かつ、リレーR1の接点24と並列に
自己保持用補助接点25(MC1)が接続されて、
構成される。また、回路Bは、他方のリレーR2
の接点26と、前記下限用リミツトスイツチ7
と、電磁接触器23のコイル部23aとを、直列
に接続し、さらに、このコイル部23aには並列
にスパークキラーS4が設けられると共に、リレ
ーR2の接点26と並列に自己保持用補助接点2
7(MC2)が接触され、構成される。なお、第
3図ではリミツトスイツチ6,7は夫々2個づつ
記載されてはいるが、実際上は1個のリミツトス
イツチの接点を機械的に連動させれば十分であ
る。図中の〔aへ〕又は〔bへ〕との表示はその
ような機械的連動を示す。
御側の端子の内の一方の端子をインバータ
装置1への入力側の一本の線に接続し、他方の端
子を並列な回路A,Bを介して、インバータ装
置1への入力側の他の一本の線に接続する。この
回路Aは、リレーR1の接点24と、前記上限用
リミツトスイツチ6と、電磁接触器22の制御用
コイル22aとを、直列に接続すると共に、この
コイル部22aには並列にスパークキラーS3が
設けられ、かつ、リレーR1の接点24と並列に
自己保持用補助接点25(MC1)が接続されて、
構成される。また、回路Bは、他方のリレーR2
の接点26と、前記下限用リミツトスイツチ7
と、電磁接触器23のコイル部23aとを、直列
に接続し、さらに、このコイル部23aには並列
にスパークキラーS4が設けられると共に、リレ
ーR2の接点26と並列に自己保持用補助接点2
7(MC2)が接触され、構成される。なお、第
3図ではリミツトスイツチ6,7は夫々2個づつ
記載されてはいるが、実際上は1個のリミツトス
イツチの接点を機械的に連動させれば十分であ
る。図中の〔aへ〕又は〔bへ〕との表示はその
ような機械的連動を示す。
以下、作動を説明すると、いま巻上用押ボタン
スイツチ8aを手で押すと、リレーR1がONし
て、接点18が通じ、インバータ装置1の出力部
17から低電圧・低周波数の交流出力が送られ始
める。このとき直ちにこの交流出力を信号として
取出して、直流変換器5にて直流に変換し、これ
をソリツドステートリレー4により端子とが
通じて、回路Aのコイル部22a(MC1)に電気
が流れ、電磁接触器22がONとなつて、誘導電
動機IMが回動を始める。回動を始めた誘導電動
機IMは、インバータ装置1から出力される交流
出力が数秒間でしだいに電圧と周波数が増加する
に伴つて、回転速度を緩やかに増加してゆき、周
波数設定ボリユーム2で設定した最終周波数によ
つて定速回転に達する。
スイツチ8aを手で押すと、リレーR1がONし
て、接点18が通じ、インバータ装置1の出力部
17から低電圧・低周波数の交流出力が送られ始
める。このとき直ちにこの交流出力を信号として
取出して、直流変換器5にて直流に変換し、これ
をソリツドステートリレー4により端子とが
通じて、回路Aのコイル部22a(MC1)に電気
が流れ、電磁接触器22がONとなつて、誘導電
動機IMが回動を始める。回動を始めた誘導電動
機IMは、インバータ装置1から出力される交流
出力が数秒間でしだいに電圧と周波数が増加する
に伴つて、回転速度を緩やかに増加してゆき、周
波数設定ボリユーム2で設定した最終周波数によ
つて定速回転に達する。
その後、巻上用押ボタンスイツチ8aから手を
離せば、リレーR1がOFFとなり、接点18が
切れて、インバータ装置1によりその出力部17
からの交流出力の電圧と周波数は緩やかに減少す
る。これに伴つて誘導電動機IMは緩やかに減速
しつつ停止する。これが通常の起動・停止作動で
あつて、「ソフトスタート」「ソフトストツプ」が
行われる。ところが巻上用押ボタンスイツチ8a
を手で押して巻上中に、荷鎖13が最大巻上位置
に接近して、上限用リミツトスイツチ6が作動し
て、OFFとなつたときには、回路Aにおいて電
磁接触器22のコイル部22aはこのリミツトス
イツチ6と直列結線であるから、直ちにこのコイ
ル部22aがOFFとなり、出力部17の電磁接
触器22のOFF作動と共に、直ちに誘導電動機
IMは停止して、オーバーランしない。
離せば、リレーR1がOFFとなり、接点18が
切れて、インバータ装置1によりその出力部17
からの交流出力の電圧と周波数は緩やかに減少す
る。これに伴つて誘導電動機IMは緩やかに減速
しつつ停止する。これが通常の起動・停止作動で
あつて、「ソフトスタート」「ソフトストツプ」が
行われる。ところが巻上用押ボタンスイツチ8a
を手で押して巻上中に、荷鎖13が最大巻上位置
に接近して、上限用リミツトスイツチ6が作動し
て、OFFとなつたときには、回路Aにおいて電
磁接触器22のコイル部22aはこのリミツトス
イツチ6と直列結線であるから、直ちにこのコイ
ル部22aがOFFとなり、出力部17の電磁接
触器22のOFF作動と共に、直ちに誘導電動機
IMは停止して、オーバーランしない。
また、巻下用押ボタンスイツチ8bの場合も同
様に緩やかに通常の起動・停止を行うと共に、下
限用リミツトスイツチ7が作動したときには直ち
に誘導電動機IMを停止して、オーバーランを防
ぐ。
様に緩やかに通常の起動・停止を行うと共に、下
限用リミツトスイツチ7が作動したときには直ち
に誘導電動機IMを停止して、オーバーランを防
ぐ。
上述の構成により本発明は次のような著大な効
果を発揮する。
果を発揮する。
インバータ装置によつて周波数変換を行い、
誘導電動機を緩やかに加速・減速するから、起
動時と停止時の衝撃が少なく、スムースな巻
上・巻下の各作業が出来る。つまり「ソフトス
タート」「ソフトストツプ」が実現出来る。
誘導電動機を緩やかに加速・減速するから、起
動時と停止時の衝撃が少なく、スムースな巻
上・巻下の各作業が出来る。つまり「ソフトス
タート」「ソフトストツプ」が実現出来る。
しかも、上限・下限用のリミツトスイツチが
作動したときには、直ちに誘導電動機が停止出
来て、荷鎖を過分に巻取つたり巻戻す虞がなく
なる。
作動したときには、直ちに誘導電動機が停止出
来て、荷鎖を過分に巻取つたり巻戻す虞がなく
なる。
このように通常の巻上・巻下作業時と、緊急
作動時の停止時間が自動的に識別されて、安全
上からも極めて好ましいといえる。
作動時の停止時間が自動的に識別されて、安全
上からも極めて好ましいといえる。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2
図は同側面図、第3図は制御回路図である。 IM……誘導電動機、1……インバータ装置、
4……ソリツドステートリレー、5……直流変換
器、6,7……上下限用リミツトスイツチ、13
……荷鎖、17……出力部、22,23……電磁
接触器、22a,22b……コイル部。
図は同側面図、第3図は制御回路図である。 IM……誘導電動機、1……インバータ装置、
4……ソリツドステートリレー、5……直流変換
器、6,7……上下限用リミツトスイツチ、13
……荷鎖、17……出力部、22,23……電磁
接触器、22a,22b……コイル部。
Claims (1)
- 1 誘導電動機IMを巻上・巻下用駆動源として
備え、誘導電動機IMへの電力を電磁接触器22,
23によりON−OFFすると共に、該誘導電動機
IMの速度を周波数変換によつて行うためのイン
バータ装置1を付設し、さらに該インバータ装置
1の出力部17より取出した信号を直流に変換す
る直流変換器5を設けると共に、該直流変換器5
の直流出力側をソリツドステートリレー4に接触
し、かつ、荷鎖13の最大巻上位置及び最大巻下
位置への接近を検出するための上限用リミツトス
イツチ6及び下限用リミツトスイツチ7を夫々設
け、さらに上記電磁接触器22,23のコイル部
22a,23aの夫々を、上記リミツトスイツチ
6,7に直列に接続すると共に、上記ソリツドス
テートリレー4の被制御側に夫々接続して、構成
されたことを特徴とする電動巻上機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3954785A JPS61197394A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 電動巻上機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3954785A JPS61197394A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 電動巻上機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61197394A JPS61197394A (ja) | 1986-09-01 |
JPH021070B2 true JPH021070B2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=12556080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3954785A Granted JPS61197394A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 電動巻上機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61197394A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0483166U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-07-20 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3954785A patent/JPS61197394A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0483166U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-07-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61197394A (ja) | 1986-09-01 |
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