JPH01966A - 電子黒板 - Google Patents
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- JPH01966A JPH01966A JP62-157176A JP15717687A JPH01966A JP H01966 A JPH01966 A JP H01966A JP 15717687 A JP15717687 A JP 15717687A JP H01966 A JPH01966 A JP H01966A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、会議や発表、掲示など広範囲に利用可能な電
子黒板に関し、特に資料などの原稿画像を読み取り、こ
れを黒板シートに高速に表示し、容易に修正や加筆する
ことのできる電子黒板に関する。
子黒板に関し、特に資料などの原稿画像を読み取り、こ
れを黒板シートに高速に表示し、容易に修正や加筆する
ことのできる電子黒板に関する。
[発明の概要]
本発明は、資料などの原稿画像情報を入力してそれを黒
板シートに書込むことができる電子黒板において、 この黒板シートに帯電可能な誘電膜を設けるとともに、
原稿情報の入力手段と、この入力した原稿情報を前記黒
板シートに帯電して潜像を形成する帯電手段と、この潜
像にトナーを吸着または半定着もしくは定着させる現像
手段とを備えて、小型に構成し、資料などの原稿情報を
黒板シートに高速にしかも定着度合を必要に応じて加減
して拭き取り易く表示することにより、 会議や発表、掲示など広範囲に利用できるように、操作
性や取り扱いを容易にしたものである。
板シートに書込むことができる電子黒板において、 この黒板シートに帯電可能な誘電膜を設けるとともに、
原稿情報の入力手段と、この入力した原稿情報を前記黒
板シートに帯電して潜像を形成する帯電手段と、この潜
像にトナーを吸着または半定着もしくは定着させる現像
手段とを備えて、小型に構成し、資料などの原稿情報を
黒板シートに高速にしかも定着度合を必要に応じて加減
して拭き取り易く表示することにより、 会議や発表、掲示など広範囲に利用できるように、操作
性や取り扱いを容易にしたものである。
[従来の技術]
従来より、黒板に手書きした文字をハードコピーする機
能を有した打合わせ用の電子黒板が知られている。この
電子黒板では、紙に草案を作っても黒板にもう一度手書
きで書き写して討議するしかなく、また会議が途中で終
わったとき、その画而をプリントすることができても、
次の回には、また同じことを手書きしなければならなか
った。
能を有した打合わせ用の電子黒板が知られている。この
電子黒板では、紙に草案を作っても黒板にもう一度手書
きで書き写して討議するしかなく、また会議が途中で終
わったとき、その画而をプリントすることができても、
次の回には、また同じことを手書きしなければならなか
った。
そこで、特開昭6i233597号公報においては、電
子黒板に原稿の読取装置と感熱ヘッドとインクフィルム
とを備え、原稿情報を読み取って、黒板シートに感熱イ
ンクフィルム上のインクを感熱ヘッドで熱転写して、原
稿情報の書き込みを行う書き込み型の電子黒板が提案さ
れた。
子黒板に原稿の読取装置と感熱ヘッドとインクフィルム
とを備え、原稿情報を読み取って、黒板シートに感熱イ
ンクフィルム上のインクを感熱ヘッドで熱転写して、原
稿情報の書き込みを行う書き込み型の電子黒板が提案さ
れた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の技術における熱転写古き込み
型の電子黒板では、操作性や取り扱いなどの面で以下の
ような問題点があった。
型の電子黒板では、操作性や取り扱いなどの面で以下の
ような問題点があった。
(1)熱転写のために書き込みのスピードが遅く、打合
せ等が中断されてしまうなど不便さがあり、用途も限定
されていた。
せ等が中断されてしまうなど不便さがあり、用途も限定
されていた。
(2)感熱ヘッドや長大な感熱インクフィルムを使用す
るので装置が大型化していた。
るので装置が大型化していた。
(3)感熱インクフィルムでは、−巻の書き込み可能な
画面数が少なく、またその交換作業も長大なために困難
であった。
画面数が少なく、またその交換作業も長大なために困難
であった。
(4)熱転写によるインクは、黒板シートにしっかりと
定着され拭き取りが雉しく、占き込んだ内容の修正が困
難であった。
定着され拭き取りが雉しく、占き込んだ内容の修正が困
難であった。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたもの
で、小型に構成することができ、書き込みのスピードが
早くて操作性が良く、取り扱いの容易な書き込み型の電
子黒板を提供することを目的とする。
で、小型に構成することができ、書き込みのスピードが
早くて操作性が良く、取り扱いの容易な書き込み型の電
子黒板を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
に記の目的を達成するための本発明の電子黒板の構成は
、 帯電可能な誘電膜を有する黒板シートと、原稿情報の入
力手段と、 この入力した原稿情報を前記黒板シートに帯電して潜像
を形成する帯電手段と、 この潜像にトナーを吸着または半定着もしくは定着する
現像手段とを備えたことを特徴とする。
、 帯電可能な誘電膜を有する黒板シートと、原稿情報の入
力手段と、 この入力した原稿情報を前記黒板シートに帯電して潜像
を形成する帯電手段と、 この潜像にトナーを吸着または半定着もしくは定着する
現像手段とを備えたことを特徴とする。
[作用]
本発明は、高電圧などを利用した帯電手段により黒板シ
ートの誘電膜へ、入力した原稿情報の潜像を帯電させて
形成し、現像手段によりこの潜像にトナーを吸着させ、
または必要により熱などで半定着もしくは定着させて現
像する。黒板シートの表面は、従来と同様に記入文字等
が拭き取れる平滑面を有しており、また上記現像により
書き込まれた原稿情報の潜像へのトナーの定着の度合い
を必要に応じて加減することにより、修正を容易にする
。
ートの誘電膜へ、入力した原稿情報の潜像を帯電させて
形成し、現像手段によりこの潜像にトナーを吸着させ、
または必要により熱などで半定着もしくは定着させて現
像する。黒板シートの表面は、従来と同様に記入文字等
が拭き取れる平滑面を有しており、また上記現像により
書き込まれた原稿情報の潜像へのトナーの定着の度合い
を必要に応じて加減することにより、修正を容易にする
。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す電子黒板の構成図であ
る。本実施例は、黒板シートが縦方向に動く縦走りロー
ルタイプの電子黒板に適用した場合を示す。第1図中の
機構部分は側面から見た概略構成を示している。
る。本実施例は、黒板シートが縦方向に動く縦走りロー
ルタイプの電子黒板に適用した場合を示す。第1図中の
機構部分は側面から見た概略構成を示している。
本実施例の電子黒板装置は、以下のように構成される。
後記する黒板シート1は、上下方向に必要画面数の長さ
に形成され、一端を上部ロール2に巻回され、他端を下
部ロール3に巻回され、図示しない黒板駆動モータなど
により、上下方向にテンションをかけられながらロール
2または3が回転されて、必要な画面が位置決めされる
。
に形成され、一端を上部ロール2に巻回され、他端を下
部ロール3に巻回され、図示しない黒板駆動モータなど
により、上下方向にテンションをかけられながらロール
2または3が回転されて、必要な画面が位置決めされる
。
静電ヘッド4は、後記するように書込電極4aと制御電
極4bを有し、制御部5からの書込情報に従い、書込電
極4aにより黒板シートIに電荷を帯電させて潜像を形
成する。この静電ヘッド4は本発明の帯電手段の例であ
る。現像手段6は、トナー容器7と現像ロール8と定着
ランプ9などから成り、装置下部で黒板シートlが方向
反転ガイド10でガイドされる領域に、下部ロール3側
から静電ヘッド4.現像ロール8.定着ランプ9の順に
配置され、現像ロール8に吸着しているトナーを黒板シ
ートIに形成された潜像に吸着させ、定着ランプ9の遠
赤外線の強さを必要に応じて加減しその熱でトナーを半
定着または定着させる。
極4bを有し、制御部5からの書込情報に従い、書込電
極4aにより黒板シートIに電荷を帯電させて潜像を形
成する。この静電ヘッド4は本発明の帯電手段の例であ
る。現像手段6は、トナー容器7と現像ロール8と定着
ランプ9などから成り、装置下部で黒板シートlが方向
反転ガイド10でガイドされる領域に、下部ロール3側
から静電ヘッド4.現像ロール8.定着ランプ9の順に
配置され、現像ロール8に吸着しているトナーを黒板シ
ートIに形成された潜像に吸着させ、定着ランプ9の遠
赤外線の強さを必要に応じて加減しその熱でトナーを半
定着または定着させる。
原稿情報の入力手段Ifは、原稿の挿入口11aと排出
口11bの近傍に備えた原稿送りローラ12.12,1
2.12と、読取り光学系I3とスキャナー14などか
ら成り、挿入口+1aより挿入された原稿を送りながら
スキャナーI4で読み取り、電気信号に変換して制御部
5へ送出する。
口11bの近傍に備えた原稿送りローラ12.12,1
2.12と、読取り光学系I3とスキャナー14などか
ら成り、挿入口+1aより挿入された原稿を送りながら
スキャナーI4で読み取り、電気信号に変換して制御部
5へ送出する。
制御部5はその電気信号を2値化または量子化するなど
して静電ヘッド4の書き込み情報を作成する。
して静電ヘッド4の書き込み情報を作成する。
黒板シートlにトナーで表示された記録内容や手書きさ
れた記録内容は、サーマルプリンタ部15でプリントア
ウトされる。そのための黒板シート!の読み取り手段は
、上部ロール2の巻取面を照明する照明灯16と記録内
容を集光する光学系I7と、スキャナー18などから成
り、黒板シート1を巻み取りながら記録内容をスキャナ
ー18で読み取り、電気信号に変換してサーマルプリン
タ部!5へ送出する。サーマルプリンタ部15は、これ
を2値化または量子化してプリントアウトし排出する。
れた記録内容は、サーマルプリンタ部15でプリントア
ウトされる。そのための黒板シート!の読み取り手段は
、上部ロール2の巻取面を照明する照明灯16と記録内
容を集光する光学系I7と、スキャナー18などから成
り、黒板シート1を巻み取りながら記録内容をスキャナ
ー18で読み取り、電気信号に変換してサーマルプリン
タ部!5へ送出する。サーマルプリンタ部15は、これ
を2値化または量子化してプリントアウトし排出する。
第2図は、本実施例の電子黒板の外観例を示す斜視図で
ある。前面側に黒板シートlの一画面分の、り述部が現
れるほかは、全体をカバー19で覆い、その顔面下部に
は原稿の挿入口11aと排出口11bと記録内容のプリ
ントアウトD l 5 aを設ける。脚部20にはキャ
スター20aを設け、移動自在にするのが好適である。
ある。前面側に黒板シートlの一画面分の、り述部が現
れるほかは、全体をカバー19で覆い、その顔面下部に
は原稿の挿入口11aと排出口11bと記録内容のプリ
ントアウトD l 5 aを設ける。脚部20にはキャ
スター20aを設け、移動自在にするのが好適である。
第3図は黒板シート1の構成例を示す断面図である。黒
板シートIは書込面側からポリフッ化ビニリデン(PV
F、)などの誘電膜1aと、ポリウレタンなどを基材と
して形成した導電膜!bと塩化ビニルなどの補強シート
1cから成り、それぞれがラミネートまたは粘着されて
いる。誘電膜1aのポリフッ化ビニリデンは誘電率が高
いほど低電圧で帯電可能になるので、着色せず、透明と
し、可能な限り薄いほど好適である。導電膜1bのポリ
ウレタンには導電性材料として酸化亜鉛(Zno)や酸
化チタン、チタン等を添加し、白色顔料として酸化チタ
ンを混ぜて白色のシートとするのが好適である。なお、
補強シートlcに導電性を持たせれば、この導電膜層は
省略可能である。
板シートIは書込面側からポリフッ化ビニリデン(PV
F、)などの誘電膜1aと、ポリウレタンなどを基材と
して形成した導電膜!bと塩化ビニルなどの補強シート
1cから成り、それぞれがラミネートまたは粘着されて
いる。誘電膜1aのポリフッ化ビニリデンは誘電率が高
いほど低電圧で帯電可能になるので、着色せず、透明と
し、可能な限り薄いほど好適である。導電膜1bのポリ
ウレタンには導電性材料として酸化亜鉛(Zno)や酸
化チタン、チタン等を添加し、白色顔料として酸化チタ
ンを混ぜて白色のシートとするのが好適である。なお、
補強シートlcに導電性を持たせれば、この導電膜層は
省略可能である。
また誘電膜1aの他の材料例としてはポリエチレンテレ
フタレート(PET)がある。
フタレート(PET)がある。
第4図は静電ヘッドの第1の実施例を示す平面図である
。この実施例はマルチスタイラスタイプのもので、書込
電極4aは電極針が千鳥配列されて形成され、−括して
モールド成型されて成る。
。この実施例はマルチスタイラスタイプのもので、書込
電極4aは電極針が千鳥配列されて形成され、−括して
モールド成型されて成る。
この書込電極4aに対して大きな面積比を有する制御電
極4bが、千鳥配列の一定数(例えば32極)の電極針
のグループ毎にその両側に配列されている。ただし、書
込電極は必ずしも千鳥配列である必要はなく、単純に一
列に並んだものでも良い。
極4bが、千鳥配列の一定数(例えば32極)の電極針
のグループ毎にその両側に配列されている。ただし、書
込電極は必ずしも千鳥配列である必要はなく、単純に一
列に並んだものでも良い。
第5図(イ)、(ロ)は静電ヘッドの第2の実施例を示
す側面図(イ)と一部の平面図である。
す側面図(イ)と一部の平面図である。
この実施例は、フレキシブルプリントシート4c。
4c’を使用したもので、銅箔で書込電極4aと制御電
極4bを形成し、その表面にはハードクロムメツキを施
して耐摩耗性を高めている。
極4bを形成し、その表面にはハードクロムメツキを施
して耐摩耗性を高めている。
第6図は静電ヘッドの第3の実施例の斜視図である。こ
の実施例は、制御電極4bを前述の方向反転ガイド10
の一部または全部を電気的に分割して形成したものであ
り、対向する書込電極4aは前述のマルチスタイラスタ
イプでもフレキシブルプリントシートタイプでもよい。
の実施例は、制御電極4bを前述の方向反転ガイド10
の一部または全部を電気的に分割して形成したものであ
り、対向する書込電極4aは前述のマルチスタイラスタ
イプでもフレキシブルプリントシートタイプでもよい。
第4図および第5図の静電ヘッド4は、書込電極4aと
制御電極4bとを黒板シート1の書込面に配置したもの
であるが、この実施例は書込電極4aを書込面に配置す
るものの制御電極4bを黒板シートIの裏面に対向配置
する。このため、誘電率の高い黒板シートを用いること
により、前述の黒板シートlにおける導電膜1bは省略
することもできる。
制御電極4bとを黒板シート1の書込面に配置したもの
であるが、この実施例は書込電極4aを書込面に配置す
るものの制御電極4bを黒板シートIの裏面に対向配置
する。このため、誘電率の高い黒板シートを用いること
により、前述の黒板シートlにおける導電膜1bは省略
することもできる。
第7図は上記の静電ヘッドによる書き込みを制御する制
御部の構成を示すブロック図である。制御部5は、スキ
ャナー14の原稿情報の電気信号を受けて、2値化など
の量子化を行いライン毎の書き込み情報を作成するプロ
セッサ(CPU)2Iと、そのラインの書き込み情報を
切換回路22で切り換えて格納する4つの1ライン分の
メモリ23a、23b、23c、23dと、格納が終了
したメモリから切換回路24.25で切り換えて千鳥配
列の奇数ドツト列と偶数ドツト列の書き込み情報を同時
に読み出し黒板駆動モータ26のエンコーダ(FC)2
6aなどからの同期信号に同期して静電ヘッド4に対す
る書き込み制御を行うプロセッサ(CPU)27と、そ
の書き込み制御の指令に基づいて後記する静電ヘッド4
の駆動を行うドライブ回路28などから構成される。第
4図。
御部の構成を示すブロック図である。制御部5は、スキ
ャナー14の原稿情報の電気信号を受けて、2値化など
の量子化を行いライン毎の書き込み情報を作成するプロ
セッサ(CPU)2Iと、そのラインの書き込み情報を
切換回路22で切り換えて格納する4つの1ライン分の
メモリ23a、23b、23c、23dと、格納が終了
したメモリから切換回路24.25で切り換えて千鳥配
列の奇数ドツト列と偶数ドツト列の書き込み情報を同時
に読み出し黒板駆動モータ26のエンコーダ(FC)2
6aなどからの同期信号に同期して静電ヘッド4に対す
る書き込み制御を行うプロセッサ(CPU)27と、そ
の書き込み制御の指令に基づいて後記する静電ヘッド4
の駆動を行うドライブ回路28などから構成される。第
4図。
5図のように静電ヘプト4の書込電極が3ラインにまた
がる千鳥配列の場合は、3ライン前までのデータを保存
する必要があり、これに加えて先行するlライン分のデ
ータを続込むメモリが必要であるから、上記したように
計4ライン分のメモリ23a、23b、23c、23d
を必要とするが、−列配列であれば、2ライン分のメモ
リで良い。
がる千鳥配列の場合は、3ライン前までのデータを保存
する必要があり、これに加えて先行するlライン分のデ
ータを続込むメモリが必要であるから、上記したように
計4ライン分のメモリ23a、23b、23c、23d
を必要とするが、−列配列であれば、2ライン分のメモ
リで良い。
一般にnラインにまたがる千鳥配列の場合は(n+Bラ
イン分のメモリが必要となる。メモリの切り換え順序は
例えば下表のように制御される。
イン分のメモリが必要となる。メモリの切り換え順序は
例えば下表のように制御される。
即し、プロセッサ27が例えばメモリ■23bから第1
ラインの奇数ドツトを読み出し、メモリ■23dから第
3ラインの偶数ドツトを読み出して第!のラインと第3
のラインの書き込み制御を行っている間、プロセッサ2
1はメモリ■23aに次の第4のラインの書込情報を格
納して待ち時間を無くしている。次の格納の開始のタイ
ミングは、プロセッサ27がメモリ23b、23dの書
込情報を読み終えた以後に、入力要求信号を送出するこ
とで知らせる。
ラインの奇数ドツトを読み出し、メモリ■23dから第
3ラインの偶数ドツトを読み出して第!のラインと第3
のラインの書き込み制御を行っている間、プロセッサ2
1はメモリ■23aに次の第4のラインの書込情報を格
納して待ち時間を無くしている。次の格納の開始のタイ
ミングは、プロセッサ27がメモリ23b、23dの書
込情報を読み終えた以後に、入力要求信号を送出するこ
とで知らせる。
なお、上記構成において、プロセッサ21にフロッピー
ディスク29などの外部記憶装置を設ければ、原稿情報
を記憶可能にしたり、サーマルプリンタ部15側に設け
たフロッピーディスクで黒板シートの記録内容を記録し
て、それを次回の打合せ時などにフロッピーディスク2
9から入力して書き込んだりすることも可能である。ま
た、プロセッサ2!に通信手段30を設けて遠隔地から
書込情報を入力できるように構成すれば、テレビ会議用
としても利用可能になる。
ディスク29などの外部記憶装置を設ければ、原稿情報
を記憶可能にしたり、サーマルプリンタ部15側に設け
たフロッピーディスクで黒板シートの記録内容を記録し
て、それを次回の打合せ時などにフロッピーディスク2
9から入力して書き込んだりすることも可能である。ま
た、プロセッサ2!に通信手段30を設けて遠隔地から
書込情報を入力できるように構成すれば、テレビ会議用
としても利用可能になる。
第8図(イ)、(ロ)は上記制御部の書き込み制御の説
明図である。(イ)は千鳥配列の一方の列の回路図を示
し、(ロ)は書き込みタイミングの説明図である。書込
電極4a+4at・・・4anは所定数(例えば16極
)毎にグループ分けされ、それぞれ16本の書込データ
バスに接続される。
明図である。(イ)は千鳥配列の一方の列の回路図を示
し、(ロ)は書き込みタイミングの説明図である。書込
電極4a+4at・・・4anは所定数(例えば16極
)毎にグループ分けされ、それぞれ16本の書込データ
バスに接続される。
一方、制御電極4b+4by・・・4bnは、個別の制
御電極選択線■、■〜nに接続される。上記接続によっ
て書込制御は、いわゆる時分割駆動で行われる。即ち、
最初に書込データバス上の書込電極4b、の書き込みラ
インと制御電極選択線■のみに高電圧をかけて、書き込
み電極4b、による帯電を行い、次に制御電極選択線■
と書き込み電極4b、によって帯電を行い、以降、同様
に書込データバスの書込情報と制御電極選択線との切換
えによって一ラインの帯電を行う。千鳥配列の他方の列
も上記と同様な回路で接続構成され、上記の一方の列と
この他方の列間でも回路間の時分割駆動を行って解像度
の向上を図っている。
御電極選択線■、■〜nに接続される。上記接続によっ
て書込制御は、いわゆる時分割駆動で行われる。即ち、
最初に書込データバス上の書込電極4b、の書き込みラ
インと制御電極選択線■のみに高電圧をかけて、書き込
み電極4b、による帯電を行い、次に制御電極選択線■
と書き込み電極4b、によって帯電を行い、以降、同様
に書込データバスの書込情報と制御電極選択線との切換
えによって一ラインの帯電を行う。千鳥配列の他方の列
も上記と同様な回路で接続構成され、上記の一方の列と
この他方の列間でも回路間の時分割駆動を行って解像度
の向上を図っている。
以上のように構成した実施例の作用を述べる。
第4図、第5図の静電ヘッドで書き込みを行う場合、書
込電極4aと制御電極4bの間に例えば直流600Vの
電圧をかけると、書込電極4a−誘電膜l&−導電!I
lb→誘電膜fa−制御電極4bという一種のコンデン
サの直列回路が形成される。ここで、書込電極4aは制
御電極4bに比べ非常に小さいため導電膜1bの帯電は
略書込電極4a側だけ行われる格好となり、ドツト状の
潜像を千鳥配列の書込電極4aの時分割駆動によって高
解像度に形成することができる。しかも、帯電は高電圧
をかけるだけで瞬時に為されるから、潜像の形成は高速
に行うことが可能である。
込電極4aと制御電極4bの間に例えば直流600Vの
電圧をかけると、書込電極4a−誘電膜l&−導電!I
lb→誘電膜fa−制御電極4bという一種のコンデン
サの直列回路が形成される。ここで、書込電極4aは制
御電極4bに比べ非常に小さいため導電膜1bの帯電は
略書込電極4a側だけ行われる格好となり、ドツト状の
潜像を千鳥配列の書込電極4aの時分割駆動によって高
解像度に形成することができる。しかも、帯電は高電圧
をかけるだけで瞬時に為されるから、潜像の形成は高速
に行うことが可能である。
一方、この潜像の現像は、マグネット芯の外周に回動可
能に装着した現像ロール8に磁性によって吸着されたト
ナーを、潜像を形成している電荷の静電力によって吸着
して行われる。この吸着も高速に行うことができる。現
像の後、必要により、定着ランプ(ヒートロールなどで
も良い)9によって現像面に遠赤外線を照射し、トナー
を軟化させて定着を行うが、このときその照射光の強さ
を制御して定着の度合をコントロールする。もちろん、
定着しなくとも良く、その場合には定着ランプ9は不要
である。トナーを静電力で吸着したままであれば、最も
簡単に書き込み画像を拭き取り易く、以下使用の状況に
合わせて半定着や定着を行う。このトナーの補給は比較
的簡単であり、−度の補給で多数の画面数の現像が可能
である。またトナーは粉体でも液体でも良く、帯電させ
ても良い。
能に装着した現像ロール8に磁性によって吸着されたト
ナーを、潜像を形成している電荷の静電力によって吸着
して行われる。この吸着も高速に行うことができる。現
像の後、必要により、定着ランプ(ヒートロールなどで
も良い)9によって現像面に遠赤外線を照射し、トナー
を軟化させて定着を行うが、このときその照射光の強さ
を制御して定着の度合をコントロールする。もちろん、
定着しなくとも良く、その場合には定着ランプ9は不要
である。トナーを静電力で吸着したままであれば、最も
簡単に書き込み画像を拭き取り易く、以下使用の状況に
合わせて半定着や定着を行う。このトナーの補給は比較
的簡単であり、−度の補給で多数の画面数の現像が可能
である。またトナーは粉体でも液体でも良く、帯電させ
ても良い。
以上のように書き込みを高速に行うことができるので、
会議や説明の流れを中断することがなく、例えばオーバ
ヘッドプロジェクタ−(O)IP)の代わりとしてし使
えるように、なる。しかも011 Pとは質なり明るい
まま使用することができ、加筆訂正が自在であり、原稿
も特殊シートを使用せず普通紙で良い。
会議や説明の流れを中断することがなく、例えばオーバ
ヘッドプロジェクタ−(O)IP)の代わりとしてし使
えるように、なる。しかも011 Pとは質なり明るい
まま使用することができ、加筆訂正が自在であり、原稿
も特殊シートを使用せず普通紙で良い。
黒板シートlの表面(書込面)はポリフッ化ビニリデン
であり、インクなどと親和性の小さい平滑部を形成でき
るので、半定着したトナー画像でも容易に消すことがで
きるほか、電子黒板用筆配置で容易に書いたり、クリー
ナーで拭き取って消したりすることができる。従って、
例えばタイトルや枠だけを原稿から書き込んでおいて、
そこへ手書きして行くなど、打合わせなどをクリエート
することができる。
であり、インクなどと親和性の小さい平滑部を形成でき
るので、半定着したトナー画像でも容易に消すことがで
きるほか、電子黒板用筆配置で容易に書いたり、クリー
ナーで拭き取って消したりすることができる。従って、
例えばタイトルや枠だけを原稿から書き込んでおいて、
そこへ手書きして行くなど、打合わせなどをクリエート
することができる。
なお、上記実施例において黒板シートは、左右に移動さ
せる横走りとしても良く、エンドレス巻きにしても良い
。また、駅やシジウウインドウの書き換え可能な宣伝公
告用として用いることもでき、この場合には書き込み専
用型であっても良い。
せる横走りとしても良く、エンドレス巻きにしても良い
。また、駅やシジウウインドウの書き換え可能な宣伝公
告用として用いることもでき、この場合には書き込み専
用型であっても良い。
このように、本発明は、その主旨に沿って種々に応用さ
れ、実施態様を取り得るものである。
れ、実施態様を取り得るものである。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明の電子黒板によれ
ば、以下のような効果を奏する。
ば、以下のような効果を奏する。
(1)書き込みのスピードを従来の熱転写の5〜6倍以
上にすることができ、操作性が向上して用途が広がる。
上にすることができ、操作性が向上して用途が広がる。
(2)書き込んだ原稿情報の加筆修正が容易になり、打
合わせなどをクリエートできる。
合わせなどをクリエートできる。
(3)インクフィルムがなく小型化することができ、ま
たトナーの交換が簡単で、−回の交換で長く使用ができ
るようになり取り扱いが容易になる。
たトナーの交換が簡単で、−回の交換で長く使用ができ
るようになり取り扱いが容易になる。
第1図は本発明の一実施例を示す電子黒板の構成図、第
2図はその外観を示す斜視図、第3図は黒板シートの断
面図、第4図は静電ヘッドの第1の実施例を示す平面図
、第5図(イ)、(ロ)は静電ヘッドの第2の実施例を
示す図、第6図は静電ヘッドの第3の実施例の斜視図、
第7図は制御部の構成を示すブロック図、第8図(イ)
、(ロ)は書き込み制御の説明図である。 ■・・・黒板シート、la・・・誘電膜、4・・・静電
ヘッド(帯電手段)、6・・・現像手段、11・・・入
力手段。 1シη!シートのrが1酌図 第3図 青?雪ヘッドの第1火施例 第4図 (イ ) (ロ) 湾P豐ヘッドの第2央pシ4列 第5図 (イ ) L −C〕lき一−−−−−−−−−−−−−−−−−
1テ2り (ロ) 護3ミ!12Sみ 男5す御の 8腎1明 序コ第8図 手続補正書(鮭) 昭和62年8 月19日
2図はその外観を示す斜視図、第3図は黒板シートの断
面図、第4図は静電ヘッドの第1の実施例を示す平面図
、第5図(イ)、(ロ)は静電ヘッドの第2の実施例を
示す図、第6図は静電ヘッドの第3の実施例の斜視図、
第7図は制御部の構成を示すブロック図、第8図(イ)
、(ロ)は書き込み制御の説明図である。 ■・・・黒板シート、la・・・誘電膜、4・・・静電
ヘッド(帯電手段)、6・・・現像手段、11・・・入
力手段。 1シη!シートのrが1酌図 第3図 青?雪ヘッドの第1火施例 第4図 (イ ) (ロ) 湾P豐ヘッドの第2央pシ4列 第5図 (イ ) L −C〕lき一−−−−−−−−−−−−−−−−−
1テ2り (ロ) 護3ミ!12Sみ 男5す御の 8腎1明 序コ第8図 手続補正書(鮭) 昭和62年8 月19日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 帯電可能な誘電膜を有する黒板シートと、 原稿情報の入力手段と、 この入力した原稿情報を前記黒板シートに帯電して潜像
を形成する帯電手段と、 この潜像にトナーを吸着または半定着もしくは定着する
現像手段とを備えたことを特徴とする電子黒板。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157176A JPS64966A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Electronic blackboard |
US07/201,167 US4908711A (en) | 1987-06-24 | 1988-06-02 | Electronic writing board |
KR1019880006943A KR0122735B1 (ko) | 1987-06-24 | 1988-06-10 | 정전기록매체 |
GB8814716A GB2206842B (en) | 1987-06-24 | 1988-06-21 | Flexible electrostatic recording media |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157176A JPS64966A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Electronic blackboard |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01966A true JPH01966A (ja) | 1989-01-05 |
JPS64966A JPS64966A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=15643849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62157176A Pending JPS64966A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Electronic blackboard |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS64966A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2521670Y2 (ja) * | 1990-05-16 | 1996-12-25 | 株式会社リコー | 電子黒板 |
JPH089275B2 (ja) * | 1990-10-29 | 1996-01-31 | 松下電器産業株式会社 | 電子黒板装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5614262A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-12 | Canon Inc | Developing device |
JPS6157952A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示・記録装置 |
JPS6240862A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-21 | Canon Inc | 電子表示記録装置 |
JPS62102268A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | Sharp Corp | 電子黒板 |
JPS62254170A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-05 | Canon Inc | 板書記録装置 |
JPS62278100A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-02 | キヤノン株式会社 | 板書記録装置 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP62157176A patent/JPS64966A/ja active Pending
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