JPH0193864A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0193864A JPH0193864A JP62250580A JP25058087A JPH0193864A JP H0193864 A JPH0193864 A JP H0193864A JP 62250580 A JP62250580 A JP 62250580A JP 25058087 A JP25058087 A JP 25058087A JP H0193864 A JPH0193864 A JP H0193864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- storage device
- time
- memory
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013144 data compression Methods 0.000 claims description 17
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 8
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像データを記録・再生する装置に係り、特
にCT、MRI、PACSなどの医用機器の画像データ
処理に好適な画像処理装置に関するものである。
にCT、MRI、PACSなどの医用機器の画像データ
処理に好適な画像処理装置に関するものである。
以下、X線CT装置の画像データ処理に上記画像処理装
置に適用した場合について説明する。
置に適用した場合について説明する。
上記処理装置において、画像データを、記録(通常、磁
気ディスク記憶装置に書き込んで記録)に先立って圧縮
することは従来から行われており、これによって磁気デ
ィスク記憶装置のデータ記憶容量を減少させることがで
きた。
気ディスク記憶装置に書き込んで記録)に先立って圧縮
することは従来から行われており、これによって磁気デ
ィスク記憶装置のデータ記憶容量を減少させることがで
きた。
しかし従来装置では、スキャナからの画像データ(X線
透過データをいう。以下、これを生データという)を、
そのまま磁気ディスク記憶装置に書き込んだ場合のデー
タ書込、続出時間T1よりも生データの圧縮、圧縮デー
タの再生(以下、単にデータ圧縮・再生という)時間T
2の方が長が 。
透過データをいう。以下、これを生データという)を、
そのまま磁気ディスク記憶装置に書き込んだ場合のデー
タ書込、続出時間T1よりも生データの圧縮、圧縮デー
タの再生(以下、単にデータ圧縮・再生という)時間T
2の方が長が 。
った。これは、上記データ圧縮、再生及びその際の各種
IIJ1Bにホスト・コンピュータを用いており、また
データの授受に、いちいちデータバスを経由しなければ
ならないなど、オーバーヘッド時間が多大であることに
起因している。また、圧縮から書き込み、又は読み出し
から再生の際の動作に、何ら時間短縮の配慮(例えば、
データを同時並行処理するなど)がなされていないこと
も、その原因の1つである。
IIJ1Bにホスト・コンピュータを用いており、また
データの授受に、いちいちデータバスを経由しなければ
ならないなど、オーバーヘッド時間が多大であることに
起因している。また、圧縮から書き込み、又は読み出し
から再生の際の動作に、何ら時間短縮の配慮(例えば、
データを同時並行処理するなど)がなされていないこと
も、その原因の1つである。
しかも前記時間T2に、圧縮データの書込・読出時間T
3が加えられた時間(Tz +T3)が画像処理装置に
おけるトー多ルのデータ書込、続出時間Tt(圧縮を行
わない場合にあっては前記時間T、がこれに相当する)
となる。したがって従来方式では、T、は圧縮を行わな
い場合に比べて(T 2 T + ) + T 3
もの時間、長くなってしまうという問題点があった。
3が加えられた時間(Tz +T3)が画像処理装置に
おけるトー多ルのデータ書込、続出時間Tt(圧縮を行
わない場合にあっては前記時間T、がこれに相当する)
となる。したがって従来方式では、T、は圧縮を行わな
い場合に比べて(T 2 T + ) + T 3
もの時間、長くなってしまうという問題点があった。
本発明は、上述したような問題点を解消するためになさ
れたもので、データ圧縮を行っても、トータルのデータ
書込、続出時間Ttの増加がなく、逆に短縮をも可能な
画像処理装置を提供することを目的とする。
れたもので、データ圧縮を行っても、トータルのデータ
書込、続出時間Ttの増加がなく、逆に短縮をも可能な
画像処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、画像データの圧縮、再生を行う圧縮・再生演
算器と、このデータ圧縮・再生演算器で圧縮されたデー
タが書き込まれ又は読み出される記憶装置と、前記デー
タ圧縮・再生演算器及び記憶装置の制御専用でそれらを
高速制御するコントローラとを具備してなるものである
。
算器と、このデータ圧縮・再生演算器で圧縮されたデー
タが書き込まれ又は読み出される記憶装置と、前記デー
タ圧縮・再生演算器及び記憶装置の制御専用でそれらを
高速制御するコントローラとを具備してなるものである
。
前記コントローラは、圧縮されていないデータについて
の前記記憶装置に対する書込、続出時間T、よりも、前
記データ圧縮・再生演算器によるデータの圧縮、再生時
間T2に、圧縮後のデータについての前記記憶装置に対
する書込、続出時間T3を加えた時間の方が短くなるよ
うに、すなわち’r+ >’l’2+T’:lとなるよ
うに、前記データ圧縮・再生演算器及び記憶装置を作動
させる。これには、例えば単位データ圧縮(又は再生)
時間経過後、それに続くデータの圧縮(又は再生)と、
その前のデータ (圧縮データ)の書き込み(又は読み
出し)とを同時並行処理することが有効である。コント
ローラは、データ圧縮・再生演算器及び記憶装置の制御
専用であり、オーハーヘソド時間は短く、それらの高速
制御は容易である。
の前記記憶装置に対する書込、続出時間T、よりも、前
記データ圧縮・再生演算器によるデータの圧縮、再生時
間T2に、圧縮後のデータについての前記記憶装置に対
する書込、続出時間T3を加えた時間の方が短くなるよ
うに、すなわち’r+ >’l’2+T’:lとなるよ
うに、前記データ圧縮・再生演算器及び記憶装置を作動
させる。これには、例えば単位データ圧縮(又は再生)
時間経過後、それに続くデータの圧縮(又は再生)と、
その前のデータ (圧縮データ)の書き込み(又は読み
出し)とを同時並行処理することが有効である。コント
ローラは、データ圧縮・再生演算器及び記憶装置の制御
専用であり、オーハーヘソド時間は短く、それらの高速
制御は容易である。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明による画像処理装置が通用されたX線CT装置
の一例を示すブロック図である。
は本発明による画像処理装置が通用されたX線CT装置
の一例を示すブロック図である。
この第1図において、1はスキャナ(図示せず)からの
生データ (X線透過データ)を格納する生データメモ
リ、2は画像再構成演算を行う再構成演算器、3はデイ
スプレィ装置、4はモニタ、5は生データメモリ1.再
構成演算器2.デイスプレィ装置3などを制御するCP
U、6はデータバスで、これらはX線CT装置に一般的
に備えられているものである。
生データ (X線透過データ)を格納する生データメモ
リ、2は画像再構成演算を行う再構成演算器、3はデイ
スプレィ装置、4はモニタ、5は生データメモリ1.再
構成演算器2.デイスプレィ装置3などを制御するCP
U、6はデータバスで、これらはX線CT装置に一般的
に備えられているものである。
図示構成において、スキャナ(図示せず)より送られて
きた生データは生データメモリlに記憶される。そして
、そのデータに基づいて再構成演算器2により画像再構
成演算が行われ、その結果は後述磁気ディスク記憶装置
(MD)に記録されると同時に、デイスプレィ装置3に
も送られ、モニタ4により画像表示される。また、前記
生データも、その後に拡大計算などを行うために、同上
記憶装置に記録される。
きた生データは生データメモリlに記憶される。そして
、そのデータに基づいて再構成演算器2により画像再構
成演算が行われ、その結果は後述磁気ディスク記憶装置
(MD)に記録されると同時に、デイスプレィ装置3に
も送られ、モニタ4により画像表示される。また、前記
生データも、その後に拡大計算などを行うために、同上
記憶装置に記録される。
7は生データメモリ1からの生データ又は後述再生デー
タを一時記録する第1の一時記録メモリ、8はデータの
圧縮、再生を行うデータ圧縮・再生演算器、9はこの演
算器8で圧縮されたデータ又は後述続出データを一時記
録する第2の一時記録メモリである。また、10は磁気
ディスク記憶装置用インターフェース(MD I /
F) 、11は生データ、ここではその圧縮データ及び
再構成演算結果後のデータなどが書き込み、記録される
磁気ディスク記憶装置(MD) 、12は、これらメモ
リ7゜9、演算器8.インターフェース10及び記憶装
置11を専用に、かつ高速に制御するコントローラであ
る。ここでは、これらの構成部分7〜12が本発明装置
を構成している。
タを一時記録する第1の一時記録メモリ、8はデータの
圧縮、再生を行うデータ圧縮・再生演算器、9はこの演
算器8で圧縮されたデータ又は後述続出データを一時記
録する第2の一時記録メモリである。また、10は磁気
ディスク記憶装置用インターフェース(MD I /
F) 、11は生データ、ここではその圧縮データ及び
再構成演算結果後のデータなどが書き込み、記録される
磁気ディスク記憶装置(MD) 、12は、これらメモ
リ7゜9、演算器8.インターフェース10及び記憶装
置11を専用に、かつ高速に制御するコントローラであ
る。ここでは、これらの構成部分7〜12が本発明装置
を構成している。
上述構成において、生データメモリ1から第1の一時記
録メモリ7へ転送された生データは、データ圧縮・演算
器8で圧縮され、第2の一時記録メモリ9に記録される
。このメモリ9に、設定量、例えば単位データ分の圧縮
データが記録されると、それは直ちに磁気ディスク記憶
装置11に記録される。この間、メモリ7への生データ
の転送、転送された生データの圧縮も同時に並行して行
われている。これをタイムチャートで示せば第2図のよ
うになる。この第2図において、従来、圧縮しないで生
データを記憶装置(MD)11に書き込むのに200m
5 (=T t )かかったとし、上記データ圧縮率
を、元のデータの1/2に圧縮する50%圧縮とすると
、書込時間100m5と計算される。これに、メモリ7
への生データ転送時間Δ1.及びデータ圧縮され、それ
が設定量、メモリ9に蓄積される時間Δt2が加わった
時間Looms +α(α=Δ1゜+Δtz)が、ここ
でのトータルの書込時間T。
録メモリ7へ転送された生データは、データ圧縮・演算
器8で圧縮され、第2の一時記録メモリ9に記録される
。このメモリ9に、設定量、例えば単位データ分の圧縮
データが記録されると、それは直ちに磁気ディスク記憶
装置11に記録される。この間、メモリ7への生データ
の転送、転送された生データの圧縮も同時に並行して行
われている。これをタイムチャートで示せば第2図のよ
うになる。この第2図において、従来、圧縮しないで生
データを記憶装置(MD)11に書き込むのに200m
5 (=T t )かかったとし、上記データ圧縮率
を、元のデータの1/2に圧縮する50%圧縮とすると
、書込時間100m5と計算される。これに、メモリ7
への生データ転送時間Δ1.及びデータ圧縮され、それ
が設定量、メモリ9に蓄積される時間Δt2が加わった
時間Looms +α(α=Δ1゜+Δtz)が、ここ
でのトータルの書込時間T。
となる。この場合、時間αは僅かであるため、本発明装
置による時間Ttは従来装置のそれと比べて約1/2と
なる。
置による時間Ttは従来装置のそれと比べて約1/2と
なる。
なお、上述動作の制御はコントローラ12で行うことは
いうまでもなく、また、この際の動作時間は、本発明装
置では専用のコントローラ12を用いるので、従来装置
でのホストコンピュータを用いる場合に比較してオーバ
ーヘッド時間を大幅に縮少でき、時間Ttは上述のよう
に大幅に短縮される。
いうまでもなく、また、この際の動作時間は、本発明装
置では専用のコントローラ12を用いるので、従来装置
でのホストコンピュータを用いる場合に比較してオーバ
ーヘッド時間を大幅に縮少でき、時間Ttは上述のよう
に大幅に短縮される。
磁気ディスク記憶装置11に記録された圧縮データは、
上述書込動作と逆の動作を経て読み出し。
上述書込動作と逆の動作を経て読み出し。
再生されるもので、その制御は上述と同様にコントロー
ラ12が行い、同様に時間短縮される。
ラ12が行い、同様に時間短縮される。
以上述べたように本発明によれば、データ圧縮を行って
も、トータルのデータ書込、読出時間Ttの増加がなく
、逆に短縮も可能になるという効果がある。このため、
圧縮率を高めることによって記憶装置の歩容量化、すな
わち上述実施例においては磁気ディスク記憶装置の台数
削減が計れ、経済的であるという効果もある。
も、トータルのデータ書込、読出時間Ttの増加がなく
、逆に短縮も可能になるという効果がある。このため、
圧縮率を高めることによって記憶装置の歩容量化、すな
わち上述実施例においては磁気ディスク記憶装置の台数
削減が計れ、経済的であるという効果もある。
第1図は本発明装置が適用されたX線CT装置の一例を
示すブロック図、第2図は動作説明のためのタイムチャ
ートである。 7.9・・・−時記録メモリ、8・・・データ圧縮・再
生演算器、11・・・磁気ディスク記憶装置、12・・
・コントローラ。 特許出願人 株式会社日立メディコ 代理人 弁理士 秋 本 正 実(外1名)
示すブロック図、第2図は動作説明のためのタイムチャ
ートである。 7.9・・・−時記録メモリ、8・・・データ圧縮・再
生演算器、11・・・磁気ディスク記憶装置、12・・
・コントローラ。 特許出願人 株式会社日立メディコ 代理人 弁理士 秋 本 正 実(外1名)
Claims (1)
- 画像データの圧縮、再生を行うデータ圧縮・再生演算器
と、このデータ圧縮・再生演算器で圧縮されたデータが
書き込まれ又は読み出される記憶装置と、前記データ圧
縮・再生演算器及び記憶装置の制御専用でそれらを高速
制御するコントローラとを具備することを特徴とする画
像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62250580A JPH0193864A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62250580A JPH0193864A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0193864A true JPH0193864A (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=17210003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62250580A Pending JPH0193864A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0193864A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7844097B2 (en) | 2007-12-03 | 2010-11-30 | Samplify Systems, Inc. | Compression and decompression of computed tomography data |
US7852977B2 (en) | 2008-09-11 | 2010-12-14 | Samplify Systems, Inc. | Adaptive compression of computed tomography projection data |
US7916830B2 (en) | 2008-09-11 | 2011-03-29 | Samplify Systems, Inc. | Edge detection for computed tomography projection data compression |
US8045811B2 (en) | 2008-11-26 | 2011-10-25 | Samplify Systems, Inc. | Compression and storage of projection data in a computed tomography system |
JP2016087283A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | 粒子線治療装置 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62250580A patent/JPH0193864A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7844097B2 (en) | 2007-12-03 | 2010-11-30 | Samplify Systems, Inc. | Compression and decompression of computed tomography data |
US7852977B2 (en) | 2008-09-11 | 2010-12-14 | Samplify Systems, Inc. | Adaptive compression of computed tomography projection data |
US7916830B2 (en) | 2008-09-11 | 2011-03-29 | Samplify Systems, Inc. | Edge detection for computed tomography projection data compression |
US8045811B2 (en) | 2008-11-26 | 2011-10-25 | Samplify Systems, Inc. | Compression and storage of projection data in a computed tomography system |
US8151022B2 (en) | 2008-11-26 | 2012-04-03 | Simplify Systems, Inc. | Compression and storage of projection data in a rotatable part of a computed tomography system |
JP2016087283A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 三菱電機株式会社 | 粒子線治療装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07505001A (ja) | バッファ及びフレーム索引作成 | |
JPH0158547B2 (ja) | ||
JP3635169B2 (ja) | データ伝送装置 | |
JPH0193864A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS6140676A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS62173874A (ja) | 医用画像記録再生装置 | |
JP2587417B2 (ja) | ファイルの退避復元方式 | |
JP2862121B2 (ja) | 画像処理回路 | |
JP2945668B2 (ja) | パイプライン処理装置 | |
JP3292509B2 (ja) | 動画像再生装置およびこれを用いた装置 | |
JPH03182967A (ja) | 画像保管通信システム | |
JP4457440B2 (ja) | データ記録/再生システム及びデータ記録/再生方法 | |
JP3361129B2 (ja) | 画像情報記録装置 | |
JPH07105053A (ja) | 情報取り扱い装置 | |
JPH0147809B2 (ja) | ||
JPS63224487A (ja) | デイジタルデ−タレコ−ダ制御装置 | |
JPH01243184A (ja) | 画像表示装置 | |
JPH04341237A (ja) | 記録・再生装置 | |
JPH03103958A (ja) | 周辺制御装置 | |
JPS63127372A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH05100795A (ja) | 直編成フアイルのデータバツクアツプ方式 | |
JPS5857879A (ja) | フレ−ム合成録画装置 | |
JP2000339847A (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPH06162677A (ja) | ディジタル画像記録及び再生方法 | |
JPS6048078A (ja) | ディスプレイ画像編集処理方式 |