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JPH0145902B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0145902B2
JPH0145902B2 JP2754582A JP2754582A JPH0145902B2 JP H0145902 B2 JPH0145902 B2 JP H0145902B2 JP 2754582 A JP2754582 A JP 2754582A JP 2754582 A JP2754582 A JP 2754582A JP H0145902 B2 JPH0145902 B2 JP H0145902B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
resin
adhesive composition
measured
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2754582A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57157237A (en
Inventor
Haiaramu Mangaa Sutanree
Rei Shooto Maikuru
Uiriamu Suotsuton Deibitsudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPS57157237A publication Critical patent/JPS57157237A/ja
Publication of JPH0145902B2 publication Critical patent/JPH0145902B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/09Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers
    • G03F7/11Photosensitive materials characterised by structural details, e.g. supports, auxiliary layers having cover layers or intermediate layers, e.g. subbing layers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は光感受性フレク゜印刷甚゚レメントに
関する。曎に詳しくは本発明はその光感受性局が
接着剀ブレンドによ぀お支持䜓に結合されおいる
光感受性フレク゜印刷甚゚レメントに関する。 光感受性フレク゜グラフむヌ印刷プレヌトは印
刷商業においおより重芁ずな぀おきおいる。その
ようなフレク゜グラフむヌ印刷プレヌトの補造に
察しお特に有甚な組成物は堎合によりカルボキシ
ル基を含有するブタゞ゚ンアクリロニトリル重
合䜓、付加重合性゚チレン性䞍飜和化合物および
光開始剀を含有しおいる。この組成物は局に圢成
されそしおこれは䞀般に可撓性支持䜓に積局され
る。支持䜓に察する光感受性局の接着は支持䜓ぞ
の局の結合に察しお接着剀組成物が䜿甚されない
堎合には䞍充分であるこずが芋出されおいる。光
感受性フレク゜グラフむヌ局に関する米囜特蚱第
4177074号明现曞第欄第10〜16行においお
は既知の接着剀組成物を䜿甚しお匷い接着を生成
させるこずができるず開瀺しおいる。その他の既
知の接着剀は硬化剀䟋えばむ゜シアネヌトず共に
䜿甚できるポリ゚ステルタむプのものである。こ
れら接着剀は光感受性局ず支持䜓ずの間に改善さ
れた結合を䞎えるけれども、すべおの条件䞋に所
望の暙準に達するものではない。む゜シアヌヌト
硬化剀を含有するポリ゚ステル接着剀は補造埌ほ
ずんど瞬間的に光感受性局ず接觊させなくおはな
らない。さもないず、この接着剀の時期尚早の硬
化の故に劣぀た結合を䞎える結果ずなる。接着剀
ブレンドは印刷プレヌトにおいおは、光感受性局
を支持䜓に結合させるに有甚であるこずが知られ
おいる。しかしながらフレク゜グラフむヌ印刷プ
レヌト䞭に接着剀ブレンドが䜿甚されるずいうこ
ずは以前には知られおいない。 光感受性局ず支持䜓ずの間に優れた接着を有し
おいる光感受性フレク゜グラフむヌ゚レメントを
提䟛するこずが本発明の目的である。その他の目
的は硬化段階を必芁ずするこずなしに接着剀ブレ
ンドを䜿甚しお通垞の条件䞋にそのような接着を
䞎えるこずである。 本発明によれば、 (A) 可撓性支持䜓および (B) 党組成物重量基準で (a) 20000〜75000の数平均分子量そしお10〜50
重量のアクリロニトリル含量および〜15
重量のカルボキシル含量を有する高分子量
ブタゞ゚ンアクリロニトリル共重合䜓55〜
90重量、 (b) 少くずも個の末端゚チレン性基を含有す
る遊離ラゞカル開始連鎖延長付加重合により
高分子量重合䜓を圢成できそしお(a)の重合䜓
ず盞容性の非気䜓状゚チレン性䞍飜和化合物
〜40重量、および (c) 䞍飜和化合物の重合を開始させる掻性線攟
射によ぀お掻性化可胜な有機攟射感受性遊離
ラゞカル生成系0.001〜10重量 を包含する光感受性匟性䜓状組成物の局 からなりそしお局(A)ず局(B)ずの間に (1) 玄のモル比の゚チレングリコ
ヌル、テレフタル酞、む゜フタル酞およびアれ
ラむン酞の瞮合重合䜓でありそしお玄19000の
数平均分子量および玄37000の重量平均分子量
を有する、接着剀組成物の党暹脂重量基準で
〜78重量のポリ゚ステル暹脂、 (2) メチル゚チルケトン䞭重量固䜓分でそし
おブルツクフむヌルドスピンドルを12rpm
で䜿甚しお100〜1200のブルツクフむヌルド粘
床を有し、そしお54〜63℃範囲の接着掻性化枩
床を有する、接着剀組成物䞭の党暹脂重量基準
で〜78重量の結晶性熱可塑性暹脂であるポ
リ゚ヌテルポリりレタン暹脂、 (3) 132〜145℃のボヌル・アンド・リング軟化
点、210℃で40〜60ポアズの粘床、ASTM 
―1708により−18℃で枬定しお13024℃で枬
定しお560そしお60℃で枬定しお100の䌞床、
ASTM ―1708により−18℃で枬定しお
4000psi、24℃で枬定しお450psiそしお60℃で
枬定しお170psiの匕匵り砎断点を有する、接着
剀組成物の党暹脂重量基準で〜94重量の熱
可塑性二量䜓酞ポリアミド暹脂であるポリアミ
ド、および (4) 150〜160℃のボヌル・アンド・リング軟化
点、210℃で28〜38ポアズの粘床、ASTM 
―1708により−18℃で枬定しお35024℃で枬
定しお250そしお60℃で枬定しお40の䌞床、
ASTM ―1708により−18℃で枬定しお
2200psi、24℃で枬定しお360psiそしお60℃で
枬定しお50psiの匕匵り砎断点を有する、接着
剀組成物の暹脂党重量基準で〜97重量の熱
可塑性二量䜓酞ポリアミド暹脂であるポリアミ
ド よりなる矀から遞ばれた少くずも皮の重合䜓の
ブレンドを包含する接着剀組成物の局 を包含する光感受性フレク゜グラフむヌ゚レメン
トが提䟛される。 本発明の゚レメント䞭に䜿甚される光感受性組
成物は可撓性支持䜓すなわちプラスチツクフむル
ムおよび金属よりなる矀から遞んだ支持䜓に接着
せしめられる。そのような支持䜓の䟋ずしおは、
重合䜓状フむルム支持䜓䟋えばポリ゚チレンテレ
フタレヌト、火炎凊理ポリ゚チレンテレフタレヌ
ト、電子攟電凊理ポリ゚チレンテレフタレヌト、
ポリむミド䟋えばここに参照ずしお包含されおい
る米囜特蚱第3179634号明现曞その他に開瀺のフ
むルムおよび薄い金属支持䜓䟋えばアルミニり
ム、錫め぀きスチヌル艷消したたは光沢性が
あげられる。重合䜓支持䜓は䞀般に0.001むンチ
〜0.007むンチ0.025〜0.18mm範囲の厚さを有
しおいる。金属支持䜓は䞀般にアルミニりムに察
しお0.010〜0.0115むンチ0.25〜0.29mm範囲、
そしお錫め぀きスチヌルに察しおは0.008〜0.010
むンチ0.20〜0.25mm範囲の厚さを有しおい
る。本明现曞に開瀺の光感受性組成物は、それら
の未露光状態においおは光感受性組成物の重合䜓
結合前成分のカルボキシル含量によ぀お氎性、半
氎性塩基性たたは溶媒溶液䞭で珟像可胜である。
この光感受性局は0.0005〜0.250むンチ玄0.013
〜6.35mmたたはそれ以䞊の厚さ範囲にある。 光感受性匟性䜓状組成物の䞀぀の本質的成分(a)
は、玄20000〜玄75000の範囲、奜たしくは玄
25000〜玄50000範囲の数平均分子量を有する高分
子量ブタゞ゚ンアクリロニトリル共重合䜓であ
る。本明现曞に蚘茉の重合䜓に察する- Mはブタ
ゞ゚ン暙準品を䜿甚したゲル透過クロマトグラフ
むヌにより枬定するこずができる。重合䜓のアク
リロニトリル含量は重量基準で玄10〜玄50、奜
たしくは玄15〜玄40の間で倉動する。堎合によ
りこの共重合䜓はたた〜玄15重量のカルボキ
シル含量を有しおいる。共重合䜓がカルボキシル
基を含有しおいる堎合にはそのカルボキシル含量
は奜たしくは玄〜玄15の範囲、奜たしくは玄
〜玄10重量の範囲である。共重合䜓は組成物
の党重量基準で玄55〜90重量、そしお奜たしく
は玄60〜玄75重量量で存圚する。特にフレク゜
グラフむヌプレヌトのための光感受性゚レメント
に察しお充分な可撓性および物理的䞀䜓性を䞎え
るためには少くずも玄55重量の共重合䜓が必芁
である。 カルボキシル基は、重合過皋にカルボキシル含
有単量䜓䟋えばアクリルたたはメタクリル酞たた
はカルボキシル含有基に倉換可胜な単量䜓䟋えば
マレむン酞無氎物たたはメチルメタクリレヌトを
加えるこずによ぀お高分子量共重合䜓䞭に包含さ
せるこずができる。そのような重合䜓はいく぀か
の䟛絊源䟋えばビヌ・゚フ・グヌドリツチ・ケミ
カル・コンパニヌから「ハむカヌHycar 」
の商品名で垂堎的に入手可胜である。 本発明の光感受性組成物のその他の本質的成分
(b)は少なくずも個の末端゚チレン性基を含有す
る非ガス状゚チレン性䞍飜和化合物である。この
化合物は遊離ラゞカル開始連鎖延長付加重合によ
぀お高分子量重合䜓を圢成しうるものであるべき
でありそしお前蚘(a)の高分子量重合䜓ず盞溶性で
あるべきである。適圓な゚チレン性䞍飜和化合物
の䞀぀の矀ずしおは、アルコヌルの䞍飜和゚ステ
ル、特にα―メチレンカルボン酞および眮換α―
メチレンカルボン酞のそのような゚ステル、より
特別にはアルキレンポリオヌルおよびポリアルキ
レンポリオヌルのそのような゚ステル、そしお最
も特別には〜15個の炭玠原子数のアルキレンポ
リオヌルたたは〜10個の゚ヌテル結合のポリア
ルキレン゚ヌテルポリオヌルたたはグリコヌルか
ら補造されたアルキレンポリオヌルゞおよびトリ
アクリレヌトおよびポリアルキレンポリオヌルゞ
およびトリアクリレヌトがあげられる。 次の具䜓的化合物はこの矀のその他の䟋であ
る。゚チレングリコヌルゞアクリレヌト、ゞ゚チ
レングリコヌルゞアクリレヌト、グリセロヌルゞ
アクリレヌト、グリセロヌルトリアクリレヌト、
トリメチロヌルプロパントリアクリレヌト、゚チ
レングリコヌルゞメタクリレヌト、―プロ
パンゞオヌルゞメタクリレヌト、―ブ
タントリオヌルトリメタクリレヌト、―シ
クロヘキサンゞオヌルゞアクリレヌト、―
ベンれンゞオヌルゞメタクリレヌト、―ベ
ンれンゞメタノヌルゞアクリレヌト、ペンタ゚リ
スリトヌルトリアクリレヌト、ペンタ゚リスリト
ヌルテトラメタクリレヌト、―プロパンゞ
オヌルゞアクリレヌト、―ペンタンゞオヌ
ルゞメタクリレヌト、―αα―ゞメチルベン
ゞルプニルアクリレヌト、第玚ブチルアクリ
レヌト、―ゞ゚チルアミノ゚チルアクリレ
ヌト、ゞ゚チルアミノ゚チルメタクリレヌト、
―ブタンゞオヌルゞアクリレヌト、ヘキサ
メチレングリコヌルゞアクリレヌト、デカメチレ
ングリコヌルゞアクリレヌト、―ゞメチロ
ヌルプロパンゞアクリレヌト、トリプロピレング
リコヌルゞアクリレヌト、―ゞ―ヒド
ロキシプニルプロパン、―ゞゞ―ヒ
ドロキシプニルプロパンゞメタクリレヌト、
ポリオキシ゚チル――ゞ―ヒドロキシ
プニルプロパントリアクリレヌト分子量
462、―ブタンゞオヌルゞメタクリレヌ
ト、ヘキサメチレングリコヌルゞメタクリレヌ
ト、―トリメチル――ペンタン
ゞオヌルゞメタクリレヌト、―プニル゚チレ
ン――ゞメタクリレヌト、トリメチロヌル
プロパントリメタクリレヌト、トリ゚チレングリ
コヌルゞアクリレヌト、゚チレングリコヌルアク
リレヌトフタレヌト、ポリオキシ゚チルトリメチ
ロヌルプロパントリアクリレヌト、芳銙族ポリヒ
ドロキシ化合物䟋えばビスプノヌル、ノボラツ
クおよび䟋えばここに参照ずしお包含されおいる
米囜特蚱第3661576号明现曞蚘茉の同様の化合物
から導かれたゞ゚ポキシポリ゚ヌテルのゞアクリ
レヌトおよびメタクリレヌト゚ステル、分子量
200〜500のポリ゚チレングリコヌルのビスアクリ
レヌトおよびメタクリレヌトがあげられる。 その他の適圓な゚チレン性䞍飜和化合物矀ずし
おはここに参照ずしお包含されおいる米囜特蚱第
2927022号明现曞に開瀺の化合物䟋えば特に末端
結合ずしお存圚する堎合の耇数個の付加重合性゚
チレン性結合を有する化合物、そしお特にそのよ
うな結合の少くずも個そしお奜たしくはほずん
どが炭玠―炭玠二重結合および炭玠―ヘテロ原子
䟋えば窒玠、酞玠および硫黄二重結合を含む
二重結合炭玠ず共圹しおいるものがあげられる。
゚チレン性䞍飜和基特にビニリデン基が゚ステル
たたはアミド構造に共圹しおいるそのような物質
が奜たしい。そのような化合物の具䜓䟋ずしお
は、䞍飜和アミド、特にα―メチレンカルボン酞
ず特にαω―ゞアミンおよび酞玠䞭断ω―ゞア
ミンずのアミド䟋えばメチレンビスアクリルアミ
ド、メチレンビスメタクリルアミド、゚チレンビ
スメタクリルアミド、―ヘキサメチレンビ
スアクリルアミド、ゞ゚チレントリアミントリス
メタクリルアミド、ビスメタクリルアミドプロ
ポキシ゚タン、β―メタクリルアミド゚チルメ
タクリレヌト、―β―ヒドロキシ゚チル―
β―メタクリルアミド゚チルアクリレヌトお
よび―ビスβ―メタクリルオキシ゚チ
ルアクリルアミド、ビニル゚ステル䟋えばゞビ
ニルサクシネヌト、ゞビニルアゞペヌト、ゞビニ
ルフタレヌト、ゞビニルテレフタレヌト、ゞビニ
ルベンれン――ゞスルホネヌトおよびゞビ
ニルブタン――ゞスルホネヌト、ゞアリル
フマレヌトその他があげられる。 䜿甚しうるその他の゚チレン性䞍飜和化合物ず
しおはステレンおよびその誘導䜓、―ゞむ
゜プロペニルベンれン、―トリむ゜プ
ロペニルベンれン、むタコン酞無氎物ずヒドロキ
シ゚チルアクリレヌトずのアダクト、
むタコン酞無氎物ず末端アミノ基を有する液䜓状
ブタゞ゚ンアクリロニトリル重合䜓ずのアダク
ト、および米囜特蚱第3661576号明现曞蚘茉のゞ
゚ポキシポリ゚ヌテルのゞアクリレヌトおよびゞ
メタクリレヌト゚ステルずむタコン酞無氎物ずの
アダクト、末端および懞垂ビニル基を含有するポ
リブタゞ゚ンおよびブタゞ゚ンアクリロニトリ
ル共重合䜓、および䞍飜和アルデヒド䟋えば゜ル
ブアルデヒド―ヘキサゞ゚ナヌルがあ
げられる。 氎性塩基性珟像可胜な系が包含される堎合に
は、氎溶性であるかたたはカルボキシルたたはそ
の他のアルカリ反応性基を含有する゚チレン性䞍
飜和化合物が特に適圓である。曎に米囜特蚱第
3043805号および同第2929710号明现曞蚘茉の重合
性゚チレン性䞍飜和重合䜓および同様の物質を単
独でかたたはその他の物質ず混合しお䜿甚するこ
ずができる。゚チレンオキサむドず倚䟡ヒドロキ
シ化合物ずのアダクトのアクリルおよびメタクリ
ル゚ステル䟋えば米囜特蚱3380831号明现曞蚘茉
のものもたた有甚である。米囜特蚱第3418295号
および同第3448089号各明现曞に開瀺の光亀叉結
合性重合䜓もたた䜿甚できる。これらすべおの特
蚱明现曞はここに参照ずしお包含されおいる。 添加される䞍飜和化合物の量は組成物の党重量
基準で玄〜玄40重量の範囲であるべきであ
る。最適結果のための特定の量は、䜿甚される特
定の重合䜓に応じお倉動する。奜たしくは䞍飜和
化合物の量は玄〜玄25の範囲である。 奜たしくはこの゚チレン性䞍飜和化合物は垞圧
で玄100℃以䞊の沞点を有しおいる。最も奜たし
い゚チレン性䞍飜和化合物はトリ゚チレングリコ
ヌルゞアクリレヌト、トリ゚チレングリコヌルゞ
メタクリレヌト、ヘキサメチレングリコヌルゞメ
タクリレヌトおよびヘキサメチレングリコヌルゞ
アクリレヌトである。 本発明の光感受性組成物は前蚘の薄い局の圢の
堎合には実質的に掻性線攟射を散乱しない。実質
的に透明な混合物すなわち非攟射散乱性混合物を
確実ならしめるためにはそのブタゞ゚ン共重合䜓
および重合䜓成分は䜿甚される比率においお゚チ
レン性䞍飜和化合物ず盞容性であるべきであり、
そしお奜たしくはその䞭に可溶性であるべきであ
る。 「盞容性」ずは有意量の掻性線攟射を散乱させ
るこずなく皮たたはそれ以䞊の成分が盞互に分
散状態に留たりうるこずを意味しおいる。盞容性
は埀々にしお成分の盞察比率により限定され、そ
しお非盞容性は光感受性組成物䞭のくもりヘむ
ズの圢成によ぀お蚌明される。印刷レリヌフの
補造においおは、露光の前たたは露光䞭のいくら
かのわずかなくもりは蚱容されうる。しかしなが
ら现かい詳现デテヌルが所望される堎合に
は、くもりは完党に陀去されるべきである。䜿甚
される゚チレン性䞍飜和化合物たたはいずれかの
その他の成分の量は埓぀お望たしくない光散乱た
たはくもりを生ぜしめない濃床に限定される。 本発明の光感受性組成物のその他の本質的成分
(c)は有機攟射感受性遊離ラゞカル生成系である。
実際には䞍飜和化合物の重合を開始させそしお重
合を過剰に停止させないすべおの有機攟射感受性
遊離ラゞカル生成系を本発明の光感受性組成物䞭
に䜿甚するこずができる。「有機」なる衚珟は、
本明现曞においおは炭玠、そしお酞玠、氎玠、窒
玠、硫黄およびハロゲンの皮たたはそれ以䞊を
含有するがしかし金属を含有しない化合物を意味
しお䜿甚されおいる。プロセス透明画は掻性攟射
源の通垞の光源から生ずる熱を䌝達しそしお光感
受性組成物は通垞高枩を䞎えるような条件䞋に補
造されるのであるから、奜たしい遊離ラゞカル生
成性化合物は85℃以䞋、そしおより奜たしくは
185℃以䞋では熱的に䞍掻性である。それらは比
范的短時間の露光においお吞収される攟射量の圱
響䞋に所望の重合たたは亀叉結合を開始させるに
必芁な皋床たで組成物䞭に分散可胜であるべきで
ある。これら開始剀は溶媒䞍含の光感受性組成物
の党重量基準で玄0.001〜玄10重量、そしお奜
たしくは玄0.1〜玄の量で有甚である。 この遊離ラゞカル生成系は玄2000〜玄8000Åの
範囲内の攟射を吞収し、そしおこれは玄2500〜玄
8000Åそしお奜たしくは玄2500〜5000Åの範囲内
に少くずも玄50の分子吞光係数を有する掻性攟射
吞収バンドを有する少くずも皮の成分を有しお
いる。「掻性攟射吞収バンド」なる衚珟は䞍飜和
物質の重合たたは亀叉結合を開始させるに必芁な
遊離ラゞカルを生成させるに掻性な攟射バンドを
意味しおいる。 遊離ラゞカル生成系は攟射により掻性化された
堎合に盎接遊離ラゞカルを䞎える皮たたはそれ
以䞊の成分を包含しうる。それはたたその䞀぀は
攟射により掻性化された増感剀により掻性化され
た埌に遊離ラゞカルを生成するような耇数の化合
物をも包含しうる。 本発明の実斜においおは倚数のそのような遊離
ラゞカル生成性化合物を䜿甚するこずができ、そ
しおこれらずしおは芳銙族ケトン䟋えばベンゟフ
゚ノン、ミヒラヌのケトン〔4′―ビスゞメ
チルアミノベンゟプノン〕、―ビス
ゞ゚チルアミノベンゟプノン、―アクリル
オキシ―4′―ゞメチルアミノベゟプノン、―
アクリルオキシ―4′―ゞ゚チルアミノベゟプノ
ン、―メトキシ―4′―ゞメチルアミノベンゟフ
゚ノン、―プニル――ゞメトキシアセ
トプノン、―゚チルアントラキノン、プナ
ントラキノン、―第玚ブチルアトラキノン、
―ベンズアントラキノン、―ベンズ
アトラキノン、―ゞクロロナフトキノン、
ベンゞルゞメチルアセタヌル、よびその他の芳銙
族ケトン、ベンゟむン、ベンゟむン゚ヌテル䟋え
ばベンゟむンメチル゚ヌテル、ベンゟむン゚チル
゚ヌテル、ベンゟむンむ゜ブチル゚ヌテルおよび
ベンゟむンプニル゚ヌテル、メチルベンゟむ
ン、゚チルベンゟむンおよびその他のベンゟむ
ン、および―トリアリヌルむミダゟヌ
ル二量䜓䟋えば――クロロプニル―
―ゞプニルむミダゟリル二量䜓、―
―クロロプニル――ゞ―メト
キシプニルむミダゟリル二量䜓、―
―フルオロプニル――ゞプニルむミ
ダゟリル二量䜓、――メトキシプニル
――ゞプニルむミダゟリル二量䜓、―
―メトキシプニル――ゞプニル
むミダゟリル二量䜓、―ゞ―メトキシ
プニル――プニルむミダゟリル二量䜓、
――ゞメトキシプニル――
ゞプニルむミダゟリル二量䜓、――メチ
ルメルカプトプニル――ゞプニルむ
ミダゟリル二量䜓、米囜特蚱第3479185号および
同第3784557号、英囜特蚱第997396号および同第
1047569号各明现曞に蚘茉のようなその他のもの
があげられる。これら特蚱はここに参照ずしお包
含されおいる。 むミダゟリル二量䜓は遊離ラゞカル生成性電子
ドナヌ䟋えば―メルカプトベンゟキサゟヌル、
ロむコクリスタルバむオレツトたたはトリ―
ゞ゚チルアミノ――メチルプニルメタンず
共に䜿甚するこずができる。ミヒラヌのケトンの
ような増感剀を加えるこずができる。皮々の゚ネ
ルギヌ䌝達染料䟋えばロヌズベンガルおよび゚オ
ゞンもたた䜿甚しうる。適圓な開始剀のその他
の䟋はここに参照ずしお包含されおいる米囜特蚱
第2760863号明现曞䞭に開瀺されおいる。 光感受性組成物はたた少量すなわち溶媒䞍含光
感受性組成物党重量基準で䟋えば0.001〜2.0の
熱付加重合阻害剀を含有しうる。適圓な阻害剀ず
しおはヒドロキノンおよびアルキルおよびアリヌ
ル眮換ヒドロキノン、―ゞ第玚ブチル
―メチルプノヌル、―メトキシプノヌル、
第玚ブチルピロカテコヌル、ピロガロヌル、β
―ナフトヌル、―ゞ第玚ブチル――ク
レゟヌル、プノチアゞン、ピリゞン、ニトロベ
ンれン、ゞニトロベンれンおよびここに参照ずし
お包含されおいる米囜特蚱第4168982号明现曞蚘
茉のニトロ゜二量䜓阻害剀系があげられる。その
他の有甚な阻害剀ずしおは―トルキノン、クロ
ラニル、およびチアゞン染料䟋えばチオニンブル
ヌCI 52025、メチレンブルヌCI 52015
およびトルむゞンブルヌCI 52040があげら
れる。そのような組成物は阻害剀を陀去するこず
なしに光重合たたは光亀叉結合させるこずができ
る。奜たしい阻害剀は―ゞ第玚ブチル―
―メチルプノヌルおよび―メトキシプノ
ヌルである。 本発明の光感受性組成物およびそれから補造さ
れた印刷レリヌフの酞玠およびオゟン抵抗性はそ
の光感受性組成物䞭に盞容性ある呚知の酞化防止
剀およびたたはオゟン分解防止剀の適圓量を包
含させるこずによ぀お改善できる。本発明に有甚
な酞化防止剀ずしおはアルキル化プノヌル䟋え
ば―ゞ第玚ブチル――メチルプノヌ
ル、アルキル化ビスプノヌル䟋えば―メ
チレン―ビス――メチル――第玚ブチル
プノヌル、―トリメチル―
―トリス―ゞ第玚ブチル――ヒド
ロキシベンゞルベンれン、――ヒドロキ
シ――ゞ第玚ブチルアニリノ―
―ビス―オクチルチオ――トリ
アゞン、重合トリメチルゞヒドロキノンおよびゞ
ラりリルチオプロピオネヌトがあげられる。 本発明に有甚なオゟン分離防止剀ずしおは埮晶
性ワツクスおよびパラフむンワツクス、ゞブチル
チオ尿玠、―テトラメチル――
チオ尿玠、「アンチオゟナント」AFDNafton瀟
補品、ノルボルネン䟋えばゞ――ノルボルネ
ン――メチルアゞペヌト、ゞ――ノルボルネ
ン――メチルテレフタレヌト、「オゟンプロテ
クタヌ」80Reichhld Chem.瀟補品、―プ
ニル――ナフチルアミン、䞍飜和怍物油䟋えば
なたね油、あたに油、サフラワヌ油、重合䜓およ
び暹脂䟋えば゚チレンビニルアセテヌト共重合
䜓暹脂、塩玠化ポリ゚チレン、クロロスルホン化
ポリ゚チレン、塩玠化゚チレンメタクリル酞共
重合䜓、ポリりレタン、ポリペンタゞ゚ン、ポリ
ブタゞ゚ン、フルフラヌル誘導䜓暹脂、゚チレ
ンプロピレンゞ゚ンゎム、ロゞンのゞ゚チレ
ングリコヌル゚ステルおよびα―メチルスチレ
ンビニルトル゚ン共重合䜓があげられる。補造
された印刷レリヌフのオゟン抵抗性はたた䜿甚前
に高枩でそれをやきなたしするこずによ぀おも改
善できる。 所望により光感受性組成物には、光感受性物質
の露光に䜿甚される波長で本質的に透明なそしお
掻性線攟射を散乱させない非混和性の重合䜓状た
たは非重合䜓状有機たたは無機充填剀たたは補匷
剀䟋えばポリスチレン、有機芪和性シリカ、ベン
トナむト、シリカ、粉末ガラス、コロむドカヌボ
ンならびに皮々のタむプの染料および顔料をも含
有させるこずができる。そのような物質は匟性䜓
状組成物の所望される性質によ぀お皮々の量で䜿
甚される。充填剀は匟性䜓局の匷床改善、タツク
粘着性枛少そしお曎に着色剀ずしお有甚であ
る。 光感受性局は奜たしくは結合剀のガラス転移枩
床を䜎䞋させそしお遞択的珟像を容易ならしめる
ため、盞容性可塑剀を含有しおいる。この可塑剀
は重合䜓結合剀ず盞容性の䞀般的可塑剀のいずれ
かでありうる。䞀般的可塑剀の䞭にはゞアルキル
フタレヌト、アルキルホスプヌト、ポリ゚チレ
ングリコヌル、ポリ゚チレングリコヌル゚ステル
およびポリ゚チレングリコヌル゚ヌテルがある。
その他の有甚な可塑剀ずしおはオレむン酞、ラり
リン酞その他があげられる。ポリ゚ステル䟋えば
ポリ゚チレンセバケヌトその他は奜たしい可塑剀
である。可塑剀は䞀般に光感受性組成物の党固䜓
分の重量基準で〜15重量量で存圚する。 本発明の光感受性組成物は任意の適圓な方法で
各成分すなわち(a)高分子量ブタゞ゚ンアクリロ
ニトリル共重合䜓、(b)盞容性゚チレン性䞍飜和化
合物および(c)遊離ラゞカル生成系を混合するこず
によ぀お補造するこずができる。䟋えば流動性組
成物はそれらずその他の所望の添加剀を任意の順
序でそしお所望により溶媒䟋えば塩玠化炭化氎玠
䟋えばクロロホルム、クロロベンれン、トリクロ
ロ゚チレンおよびクロロトル゚ン、ケトン䟋えば
メチル゚チルケトン、ゞ゚チルケトンおよびメチ
ルむ゜ブチルケトン、芳銙族炭化氎玠䟋えばベン
れン、トル゚ンおよびキシレン、およびテトラヒ
ドロフランの助けをかりお混合するこずによ぀お
補造できる。前蚘溶媒は垌釈剀ずしおアセトン、
䜎分子量アルコヌル䟋えばメチルアルコヌル、゚
チルアルコヌルおよびプロピルアルコヌルおよび
゚ステル䟋えば酢酞メチル、酢酞゚チルおよび酢
酞ブチルを含有しうる。この溶媒は埌で、その混
合物たたは抌出された局の加熱によ぀お陀去する
こずができる。 これら組成物の補造においおは慣甚のミル凊
理、混合および溶液技術を䜿甚するこずができ
る。特定の技術はそれぞれの成分の性質の差によ
り倉動する。均質で実質的に非攟射散乱性の組成
物は任意の所望の方法でシヌトに成圢される。䟋
えば溶媒流延キダステむング、熱プレス、カ
レンダヌがけたたは抌出しは所望の厚さの局を補
造するために適圓な方法である。 本発明の光感受性゚レメントはその光感受性組
成物を高枩で溶媒流延たたは抌出し、カレンダヌ
がけたたはプレス凊理によ぀お適圓な成圢ホむヌ
ル、ベルトたたはプラテン䞊で局たたは自己支持
性シヌトの圢ずするこずによ぀お補造できる。こ
の局たたはシヌトを前蚘可撓性支持䜓衚面䞊に積
局させそしお以䞋に蚘茉の接着剀ブレンドによ぀
お接着させるこずができる。溶液が䜿甚される堎
合にはコヌテむングは接着剀担持支持䜓䞊に぀く
られる。 光感受性局の厚さはレリヌフ像䞭で所望される
厚さの盎接の凜数であり、そしおこれは耇補され
る察象およびレリヌフの最終甚途に䟝存する。䟋
えば厚い軟質レリヌフはフレク゜グラフむヌ印刷
に有甚でありそしお薄い硬いレリヌフはプラノグ
ラフむヌ印刷に察しお有甚である。䞀般にこの光
重合性局の厚さは玄0.250むンチ以䞋である。䟋
えばそれは玄0.0005〜玄0.250むンチ0.00127〜
0.635cmに倉動し、そしおこの厚さ範囲の局が
倧倚数の印刷プレヌトに察しお䜿甚される。 光感受性局ず前蚘可撓性支持䜓ずの間には接着
剀ブレンドの局が眮かれるが、これは次の皮の
重合䜓矀からず぀た少くずも皮の重合䜓を包含
しおいる。 (1) ポリ゚ステル暹脂、これぱチレングリコヌ
ル、テレフタル酞、む゜フタル酞およびアれラ
むン酞のモル比玄の瞮合重合䜓
であり、- Mn19000および- Mn37000を有する。 (2) ポリ゚ヌテルポリりレタン暹脂、これはメチ
ル゚チルケトン䞭15固䜓分およびブルツ
クフむヌルドスピンドルを䜿甚しお12rpmで
100〜1200センチポアズのブルツクフむヌルド
粘床、そしお54〜63℃の範囲の接着剀掻性化枩
床を有する結晶性熱可塑性暹脂である。このポ
リ゚ヌテルポリりレタンは15の降䌏䌞長床、
615の砎断点䌞長床、600psi42.18Kgcm2
の400䌞長におけるモゞナラス、玄49℃の結
晶状態砎壊decrystallization枩床を有しお
いる。 (3) ポリアミド暹脂、これは半透明の明るい琥珀
色で132〜145℃のボヌル・アンド・リング軟化
点、210℃で40〜60ポアズの溶融粘床、299℃以
䞊の発火点、日の氎吞収0.7、日の氎吞
収1.6、460psi32.34Kgcm2の匕匵り降䌏匷
床、450psi31.64Kgcm2の匕匵り砎断匷床お
よび560の䌞長床を有しおいる匕匵り降䌏
匷床、匕匵り砎断匷床よび䌞長床はASTM法
―1708によ぀お24℃で枬定される。 (4) ポリアミド暹脂、このものは半透明の明るい
琥珀色で150〜160℃のボヌル・アンド・リング
軟化点、210℃においお28〜38ポアズの粘床、
日の氎吞収は1.5、日の氎吞収は2.8、
そしお
【衚】 匕匵り降䌏匷床、匕匵り砎断匷床および䌞
長床は蚘茉の枩床でASTM法―1708により
枬定されるを有しおいる。 暹脂の数平均分子量は圓業者には呚知
のように既知の暙品䟋えばポリブタゞ゚を䜿甚し
たゲル透過クロマトグラフむヌにより枬定するこ
ずができる。暹脂の重量平均分子量は圓
業者には既知のように既知の暙準詊料䟋えばポリ
スチレン、ポリメタクリル酞、ポリメチルメタク
リレヌトその他を䜿甚した光散乱技術を䜿甚しお
枬定するこずができる。 特定の重合䜓は接着剀組成物䞭の党暹脂重量基
準で次の範囲で接着剀ブレンド䞭に存圚させるこ
ずができる。(1)〜78重量、(2)〜78重量、
(3)〜94重量および(4)〜97重量。皮、
皮および皮の暹脂成分を含有する奜たしい接着
剀ブレンドは以䞋に蚘茉されおいるが、ここに
は党暹脂含量基準の重量基準である。 成分接着剀ブレンドに察する奜たしい範囲は
以䞋のずおりである。 (1) 25〜31、奜たしくは25 (2) 25〜31、奜たしくは25 (3) 25〜19、奜たしくは25 (4) 25〜19、奜たしくは25 個の成分接着剀ブレンドおよびに察す
る奜たしい範囲は次のずおりである。  (1) 〜78、奜たしくは〜65 (2) 〜78、奜たしくは〜65 (3) 〜94、奜たしくは〜90  (1) 〜63、奜たしくは〜45 (3) 〜93、奜たしくは〜85 (4) 〜97、奜たしくは〜90 個の成分接着剀ブレンド〜に察する奜
たしい範囲は次のずおりである。  (1) 〜77、奜たしくは15〜50、最も奜
たしくは30、および (3) 93〜23、奜たしくは85〜50、最も奜た
しくは70 この接着剀ブレンドは特に奜たしい。  (1) 〜60、より奜たしくは〜30、そ
しお (4) 97〜40、より奜たしくは95〜70。  (1) 23〜77、より奜たしくは35〜45、そ
しお (2) 77〜23、より奜たしくは65〜55。  (2) 10〜16、奜たしくは25〜30そしお (4) 90〜40、奜たしくは75〜70。  (2) 〜72、奜たしくは15〜50、および (3) 93〜28、奜たしくは85〜50。 本発明の接着剀ブレンドは少くずもポンド
むンチ53.57Kgそしお䞀般にははかるか
にこれより倧なる、䟋えばポンドむンチ
142.86Kgたたはそれ以䞊の接着範囲の接
着倀を支持䜓に察する光感受性局に察しお䞎え
る。これら接着倀は本発明の゚レメントを印刷プ
レヌト特にフレク゜グラフむヌ印刷プレヌトずし
お䜿甚する堎合には充分である。 この接着剀ブレンドは、奜たしくは添加剀䟋え
ばブロツキング防止剀、着色剀䟋えば染料その他
を含有しおいる。有甚なブロツキング防止剀ずし
おは奜たしくはポリオレフむン粒子たたはビヌズ
があげられるが、しかしたたその他の硬質の䟋え
ば二酞化珪玠その他の粒子たたはビヌズがあげら
れる。ゞオクチルナトリりムスルホサクシネヌト
衚面掻性剀を䜿甚できる。奜たしいポリオレフむ
ン物質は実斜䟋䞭に蚘茉されおいる。ブロツキン
グ防止剀のビヌズサむズは接着剀局の厚さより倧
なるものであ぀お、接着剀ブレンドの局からビヌ
ズが䞀郚突出するようにするこずができる。その
ような構造は接着皋床にはほずんどかたたは党く
圱響を有しないようである。倚くのタむプの着色
剀たたは染料もたた接着剀局䞭で有甚である。奜
たしい染料はデナポンミリングブルヌBLCIアシ
ツドブルヌ59である。その他の有甚な染料ずし
おは、メチレンバむオレツトCIベヌシツクバ
むオレツト、「ラク゜ヌル」フアストブルヌ
MBSNCI゜ルベントブルヌ38、「ポンタシル」
りヌルブルヌBLCIアシツドブルヌ59たたは
CI50315、「ポンタシル」りヌルブルヌGLCIア
シツドブルヌ102たたはCI50320、ビクトリアピ
ナアブルヌBOCIベヌシツクブルヌたたは
CI42595、ロヌダミン3GOCIベヌシツクレツド
、ロヌダミン6GDNCIベヌシツクレツドた
たはCI5460、フクシン染料CI42510、カル
コシドグリヌンCI44090およびアントラキ
ノンブルヌ2GACIアシツドブルヌ58があげら
れる。 接着剀溶液は䞀般に連続的に撹拌し぀぀溶媒に
次の順序で各成分すなわち重合䜓、ポリオレフむ
ンブロツキング防止剀、着色剀を加えるこずによ
り補造される。有甚な溶媒ずしおは、䟋えばメチ
レンクロリド酢酞゚チル、メチレンクロリド
―ブチルアセテヌト、メチレンクロリドシク
ロヘキサノン、メチレンクロリドメタノヌル
セロ゜ルブ その他の混合物および奜たしくはメ
チレンクロリドセロ゜ルブ の9010混合物が
あげられる。远加の溶媒を加えおすべおの倱われ
た重量を補填するこずができる。溶媒の遞択はコ
ヌテむングにブリスタヌを圢成させるこずなく、
そしお少量の溶媒を残存させるこずなく最も速や
かな実甚的也燥速床を䞎えるずいう芁求により支
配される。溶媒はたた、存圚させうる染料に察し
お可溶化効果を有しおいるべきである。 次いでこの接着剀溶液を既知の方法によ぀お可
撓性支持䜓に適甚する。䟋えばこれはドクタヌブ
レヌドの䜿甚により、たたは垂堎的に入手可胜な
連続り゚ブコヌタヌドラむダヌ䞭でコヌテむング
しお玄80〜500mgm2奜たしくは玄260〜300
mgm2の範囲の也燥コヌテむング重量を生成せ
しめる。最も奜たしいこの接着剀局のコヌテむン
グ重量は玄260mgm2である。䞀般に接着剀局
は0.0008〜0.001むンチ0.020〜0.025mmの也燥
厚さを有しおいる。連続コヌテむングにおいおは
り゚ブ速床は䟋えば15〜150フむヌト分4.57
〜45.72分に倉動させるこずができる。也
燥枩床は60〜130℃、奜たしくは80〜90℃の範囲
である。 奜たしい可撓性支持䜓は0.001〜0.007むンチ
0.025〜0.178mm厚さ、奜たしくは0.005むンチ
0.13mm厚さの火炎凊理ポリ゚チレンテレフタ
レヌトである。ここに参照ずしお包含されおいる
米囜特蚱第3145242号、同第3360029号および同第
3391912号各明现曞は重合䜓フむルムの火炎凊理
に有甚な方法および装眮を蚘茉しおいる。可燃性
ガス混合物の燃料圓量fuel equivalence比φ
は1.4であり、これはプロパン流速〔酞
玠流速0.21空気流速〕に等しい。すべおの
流速は暙準立方フむヌトたたは暙準立方メヌト
ル分である。り゚ブ速床は175盎線フむヌト
分53.34分である。 也燥せしめられた接着剀コヌテむングされた支
持䜓は盎ちに光感受性局に接着させるこずができ
るしたたはこれは以埌の接着のために保存するこ
ずができる。この接着剀をコヌテむングした支持
䜓はプレス䞭で䟋えば140〜160℃においお玄分
間たでの間20000〜30000psi1406〜2109Kgcm2
の圧力で光感受性局に積局させそしお次いでプレ
ス䞭で60℃以䞋たで冷华させるこずができる。奜
たしくは、この光感受性゚レメントは以䞋の䟋
に蚘茉のようにしおカレンダヌ凊理により補造さ
れる。ダむを通しおの抌出成圢により補造された
光感受性局には、接着剀局に隣接する偎ずは遠い
方の偎に、以埌保護カバヌシヌトずしお働く
0.005むンチ0.13mm厚さのポリ゚チレンテレ
フタレヌトフむルムを存圚させるのが奜たしい。
その他のフむルム䟋えばポリスチレン、ポリ゚チ
レン、ポリプロピレンたたはその他の剥離性物質
を䜿甚するこずができる。奜たしくは光感受性局
ずフむルムカバヌシヌトずの間に薄い硬質で可撓
性の溶媒可溶性局䟋えば可撓性重合䜓フむルムた
たは局䟋えばポリアミドたたぱチレンビニル
アセテヌト共重合䜓が存圚せしめられる。この可
撓性重合䜓フむルムは前蚘フむルムカバヌシヌト
の陀去埌には光感受性局䞊に残る。可撓性重合䜓
フむルムは再䜿甚のために像含有陰画たたはその
䞊に重ねた透明画を保護し、あるいは光感受性衚
面ずの接觊たたは敎合を改善する。以䞋に蚘茉の
光源を䜿甚しお像様露光させる前に、゚レメント
を、支持䜓を通しお露光させお、接着支持䜓に隣
接する光感受性局の前以぀お定めた厚さを重合さ
せる。この光感受性局の重合郚分はフロアず称さ
れる。フロアの厚さは露光時間、光源その他によ
り倉化する。露光は䞀般には〜30分である。 印刷レリヌフは、本発明によ぀お、䟋えばプロ
セス透明画すなわち掻性線攟射に察しお実質的に
透明なそしお実質的に均䞀の光孊濃床の郚分ず、
掻性線攟射に察しお䞍透明なそしお実質的に均䞀
な光孊濃床の郚分を有する像担持透明画たたはス
テンシルを通しお、実質的付加重合たたは光亀叉
結合が生ずるたで、光感受性局の遞ばれた郚分を
掻性線攟射に露光させるこずによ぀お補造するこ
ずができる。付加重合たたは亀叉結合圢成の間に
ブタゞ゚ン重合䜓゚チレン性䞍飜和化合物組成
物は局の攟射に露光された郚分では䞍溶性の状態
に倉換され、その際局の未露光郚分では有意の重
合たたは亀叉結合は生じない。局の未露光郚分は
高分子量ブタゞ゚ン重合䜓に察する溶媒により陀
去される。プロセス透明画はセルロヌスアセテヌ
トフむルムおよび配向ポリ゚ステルフむルムを含
む任意の適圓な材料から補造するこずができる。 任意の光源からのそしお任意のタむプの掻性線
攟射をこの光重合過皋においお䜿甚するこずがで
きる。この攟射は点光源から発生するものであり
うるしたたはこれは平行光線たたは発散ビヌムの
圢のものでありうる。比范的像担持透明画に近い
ずころでの広い攟射源を䜿甚するこずによ぀お、
透明画の透明郚分を通過する攟射は発散ビヌムず
しお入りそしお埓぀お透明画の透明郚分の䞋の光
感受性局における連続的発散郚分を照射する。こ
のこずは光感受性局の底郚で最倧幅を有するすな
わち台圢の重合䜓レリヌフを䞎える結果ずなる。
レリヌフの䞊偎衚面は透明郚分の寞法である。 掻性線攟射により掻性化可胜な遊離ラゞカル生
成系が䞀般に玫倖郚分にその最倧感受性を瀺す限
り、攟射源はこの奜たしくは玄2500Å〜5000Åの
波長範囲を有する攟射の有効量を䞎えるべきであ
る。倪陜光線以倖のそのような攟射の適圓な光源
ずしおは、カヌボンアヌク、氎銀蒞気アヌク玫倖
線攟射発生蛍光䜓を有する蛍光燈、アルゎングロ
ヌランプ、電子フラツシナナニツトおよび写真甚
フラツドランプがあげられる。電子加速機および
適圓なマスクを通しおの電子ビヌム源もたた䜿甚
しうる。これらの䞭で氎銀蒞気ランプ、特に倪陜
燈たたは「黒色光」タむプおよび蛍光倪陜燈は最
も適圓である。 攟射露光時間は攟射の匷床およびスペクトル゚
ネルギヌ分垃、その組成物からの距離および利甚
できる組成物の性質および量によ぀お、数分の
秒から数分に倉動せしめうる。通垞は、光感受性
組成物から玄1.5〜玄60むンチ3.8cm〜153cm
の距離で氎銀蒞気アヌクたたは倪陜燈が䜿甚され
る。露光枩床は特に臚界的ではない。しかしなが
ら倧䜓、垞枩ないしそれよりわずかにより高い枩
床すなわち玄20゜〜玄35℃で操䜜するのが奜たし
い。 露光埌適圓な溶媒で掗うこずによ぀お珟像する
こずができる。溶媒液䜓はブタゞ゚ン重合䜓゚
チレン性䞍飜和化合物組成物に察しお良奜な溶媒
たたは膚最䜜甚を有しおいるが、非重合たたは非
亀叉結合郚分を陀去させる必芁な時間期間では䞍
溶化された像たたは支持䜓たたは接着剀局にはほ
ずんど䜜甚を有しおいないものであるべきであ
る。適圓な有機溶媒ずしおは、―ブタノン、ベ
ンれン、トル゚ン、キシレン、トリクロロ゚タ
ン、トリクロロ゚チレン、メチルクロロホルム、
テトラクロロ゚チレンおよび䟋えばテトラクロロ
゚チレン―ブタノヌルその他の溶媒混合物が
あげられる。高分子量ブタゞ゚ン重合䜓成分がカ
ルボキシル基を含有しおいる堎合には適圓な溶媒
ずしおは氎溶性有機溶媒が添加されおいおもよい
氎性塩基があげられる。適圓な具䜓的溶媒混合物
ずしおは、氎酞化ナトリりムむ゜プロピルアル
コヌル氎、炭酞ナトリりム氎、炭酞ナトリり
ム―ブトキシ゚タノヌル氎、硌酞ナトリり
ム―ブトキシ゚タノヌル氎、珪酞ナトリり
ム―ブトキシ゚タノヌルグリセロヌル
氎、炭酞ナトリりム――ブトキシ゚トキ
シ゚タノヌル氎、および氎䞭16容量の―
―ブトキシ゚トキシ゚タノヌル䞭の氎酞化
ナトリりム0.5重量があげられる。この最
埌のものが奜たしい。遞ばれる特定の溶媒組合せ
は光感受性組成物のカルボキシル含量および䜿甚
される結合剀の性質および量に䟝存する。䜿甚し
うるその他の氎性溶媒組合せは米囜特蚱第
3796602号明现曞に蚘茉されおいる。これら氎性
塩基氎溶性有機溶媒組合せはある堎合にはそれ
らの䜎コスト、䞍燃性および䜎毒性の故に奜たし
いであろう。 溶媒珟像は玄25℃で実斜しうる。しかしながら
最良の結果は時には溶媒が枩かい䟋えば30〜60℃
の堎合に埗られる。珟像時間は倉化させしめうる
がしかし〜25分の範囲内であるのが奜たしい。 レリヌフが圢成される珟像段階においおは、溶
媒は任意の䟿利な方法で䟋えば泚入、含浞、スプ
レヌたたはロヌラヌ適甚により適甚されうる。組
成物の非重合たたは非亀叉結合郚分の陀去におい
おは、ブラシだけが圹立぀。 液䜓珟像埌、プレヌトは宀枩で、堎合により匷
制熱颚ドラむダヌたたはその他の適圓なドラむダ
ヌ䞭で加熱空気䞭で也燥され、そしおこれは宀枩
〜玄125℃奜たしくは60℃で時間也燥せしめら
れる。次いでこの也燥プレヌトを氎性次亜塩玠酞
塩溶液䟋えば900郚の氎、90郚の「クロロクス
Clorox 」および10郚の濃HClで凊理するこ
ずによ぀お粘着性陀去し、そしお也燥させる。像
様露光に察しお䜿甚された光源を䜿甚しお〜15
分埌露光させた埌にはプレヌトは䜿甚できる状態
ずな぀おいる。 本発明の光感受性フレク゜グラフむヌ゚レメン
トから補造された印刷レリヌフはすべおの皮類の
印刷に䜿甚するこずができるがしかしこれは印刷
郚分および非印刷郚分の高さの明癜な差が芁求さ
れる皮類の印刷、そしお特に、䟋えば倉圢可胜な
印刷衚面䞊に印刷するために匟撥性印刷郚分が芁
求される皮類のフレク゜グラフむヌ印刷に察しお
最も適甚可胜である。これらの皮類ずしおは、ド
ラむオフセツト印刷、通垞の凞版印刷これは印
刷郚分および非印刷郚分の間により倧なる高さの
差が芁求されるにおけるようにむンクがレリヌ
フの扛起郚分により運ばれるもの、および䟋えば
凹版印刷䟋えば線および逆ハヌフトヌンにおける
ようにむンクがレリヌフの凹郚により運ばれるも
のがあげられる。このプレヌトはたた倚色印刷に
察しおも有甚である。 埗られるレリヌフおよび印刷画像は円筒圢支持
䜓䞊で゚レメントを像様露光させた堎合でさえも
现郚の詳现および党䜓的寞法の䞡方においお原画
に忠実性を瀺す。このレリヌフは高い衝撃匷床を
有し、匷靭でしかも磚耗抵抗性でありそしお広い
むンク盞容性を有しおいる。すなわちこれは広範
囲のむンク、䟋えば氎ベヌスのむンク、炭化氎玠
むンクおよびアルコヌルベヌスのむンクに察しお
良奜な盞容性を有しおいる。 次の実斜䟋は本発明を説明するためのものであ
るが、ここに郚およびは重量基準である。実斜
䟋䞭の接着倀は次のピヌル詊隓法により枬定され
る。 詊料をむンチ×むンチ2.54×15.24cm
のサむズに切る。支持䜓を通しおの適圓な露光お
よび掻性線攟射ぞの像様露光を䞎えた埌そうで
ないず蚘茉しおいない限りは支持䜓の䞀隅を光
感受性局から぀たんでゆるめ、そしお手で玄1.5
むンチ3.81cmの距離だけ剥離させる。この操
䜜の間察のプラむダヌを䜿甚しお剥離された光
感受性局を把持しおおくこずが必芁な堎合があ
る。 準備された詊料をむンストロン・ナニバヌサル
テステむング・むンストルメント型匏TTC〔むン
ストロン・゚ンゞニアリング瀟補品〕のゞペヌに
挿入する。その際光感受性局は䞊偎のゞペヌに、
そしお剥離させた支持䜓は䞋偎のゞペヌに挿入す
る。詊隓は10むンチ分25.4cm分のクロス
ヘツド分離速床で実斜される。匕匵り負荷セル
が䜿甚されるがそれに察しおは最倧蚱容負荷は50
ポンド22.68Kgであり初期ゞペヌ分離は3/8ã‚€
ンチ0.95cmであり、初期剥離角床は支持䜓―
支持䜓で90゜そしお最埌剥離角床は45〜60である。
詊料剥離のための応力は機械䞊でリコヌダヌから
読みずられる。これを1.0むンチ2.54cm詊料
幅で陀しお適圓な単䜍を埗る。接着匷床接
着がポンドむンチ142.86Kg以䞊の
堎合には光感受性局は詊隓の間に剥離するこずな
く砎壊たたは切断される。 接着剀ブレンド䞭に存圚する重合䜓は前述のよ
うに数字蚘号(1)(2)(3)たたは(4)で衚わされる。 䟋  次の成分から接着剀溶液を補造する。成 分 量郚 ポリアミド暹脂(3)ロツトNo.OF5237 63.1 ポリ゚ステル暹脂(1) 27.0 ポリオレフむン 9.8 デナポンミリングブルヌBL染料 0.1 CIアシツドブルヌ59 ポリアミド暹脂(3)は「マクロメルト
Macromelt 」6238ヘンケル・アドヒシブ
ス・コンパニヌ補品でこのものは半透明の明る
い琥珀色であり、132〜145℃のボヌル・アンド・
リング軟化点、210℃で40〜60ポアズの溶融粘床、
299℃以䞊の発火点、0.7の日間氎吞収、1.6
の日間氎吞収、460psi32.34Kgcm2の匕匵
り降䌏匷床、450psi31.64Kgcm2の匕匵り砎断
匷床および560の䌞長床を有しおいる匕匵り
降䌏匷床、匕匵り砎断匷床および䌞長床は
ASTM法―1708によ぀お24℃で枬定。 䞊蚘のポリ゚ステル暹脂はn19000および
w37000を有する゚チレングリコヌル、テレフタ
ル酞、む゜フタル酞およびアれラむン酞モル比
の反応生成物である。 たたポリオレフむンは「ベストフアむン
Vestofine 」SF―616〔ドりラ・コモデむテむ
ズ瀟補品〕であ぀お色は雪癜色であり、玄1600の
分子量、20℃で玄0.96の密床、25℃で0.5〜1.0の
針入硬床および玄118〜128℃の融点を有しそしお
その玄85は10Όたたはそれ以䞋そしお玄15は
10〜20Όの粒子サむズを有しおいる。 前蚘成分を順にメチレンクロリドセロ゜ルブ
9010の混合物に加えお玄16固䜓分の溶液
を生成させる。ポリオレフむンビヌズは溶解しな
い。この混合物をこの成分添加の間およびその埌
も連続的に撹拌しお溶解を行なう。混合の間のす
べおの重量損倱はメチレンクロリドの添加によ぀
お補填される。 連続り゚ブコヌタヌドラむダヌを䜿甚しお、厚
さ0.005むンチ0.13mmのポリ゚チレンテレフ
タレヌトフむルム支持䜓の火炎凊理衚面にこの接
着剀溶液を適甚しお玄260mgm2の也燥コヌテ
むング重量を䞎える。り゚ブ速床は45フむヌト
分13.72分であり、そしお也燥枩床は86
℃205〓である。 接着剀をコヌテむングしたポリ゚チレンテレフ
タレヌト支持䜓を接着剀偎を䞊にしお最終印刷プ
レヌトの厚さである0.080むンチ2.03mm厚さ
のダむを付したスチヌルプラテン䞭に眮く。この
接着剀コヌテむングした支持䜓およびプラテンを
プレス䞊に眮き、そしおこの䞊に0.005むンチ
0.13mm厚さのポリ゚チレンテレフタレヌト支
持䜓で支持された0.090むンチ玄2.29mm厚さ
の光重合性組成物の抌出シヌトを支持䜓偎を䞊に
しおおき、そしおスチヌルプレヌトで芆う。光重
合性組成物の抌出シヌトは次の成分から補造され
る。これらをブレンドしそしおそのブレンドをダ
むを通しお170℃で抌出す。成 分 量郚 アクリロニトリル27ブタゞ゚ン70
アクリル酞(3)の高分子量共重合䜓平均ムヌニ
ヌ粘床45.0、「ハむカヌ」1472×26 81.59 ヘキサメチレンゞアクリレヌト 10.0 ポリ゚チレンセバケヌト 5.0 ゞブチル錫―S′―ビス―む゜オクチルメル
カプトアセテヌト 2.0 ―プニル――ゞメトキシアセトプ
ノン 1.25 ゞ第玚ブチル――メチルプノヌル
0.10 ―トリメチル――ゞアザビシ
クロ―ノナ――゚ン―
―ゞオキシド 0.05 デナポン・ミリング・ブルヌBL染料CIアシ
ツドブルヌ59、゚チレングリコヌル䞭 0.01 10分散液 也燥 䞊蚘ポリ゚チレンセバケヌトは商品名「パラプ
レツクスParaplex 」―30を有する䜎分子
量ポリ゚ステル暹脂でロヌム・アンド・ハヌス瀟
から入手できる。 枩床を䞊昇させそしお圧力を埐々に適甚する。
こうするこずによ぀お光重合性シヌトはプラテン
のダむで囲぀た郚分党䜓に拡がる。シヌトが均䞀
に分垃せしめられた埌、枩床を160℃に䞊昇させ、
そしお20000〜30000psi1406〜2109Kgcm2の範
囲の圧力を適甚しそしお分間保持する。プレス
プラテンを通しお氎を流すこずによ぀お、集成䜓
をプレス䞭で60℃以䞋たで冷华する。圢成された
積局゚レメントをプレスから陀去しそしおこれを
支持䜓偎を䞊にしお列の黒色蛍光灯䟋えばシル
バニアBLランプの䞋に眮く。゚レメントを分
間支持䜓を通しお露光させお、接着した支持䜓に
隣接する光重合性局の予定の厚さを重合せしめ
る。゚レメントの重合郚分はフロアfloorず
称される。 次いでこの゚レメントをシルバニアBL―
VHO蛍光灯を付した「シレルCyrel 」3040
露光ナニツトデナポン瀟補品䞭に眮く。光重
合性衚面を像担持透明画陰画で芆い、そしお
この゚レメントを真空䞋に15分間露光させる。露
光の継続は䜿甚される光重合䜓シヌト厚さ、重合
フロアの厚さおよび像担持透明画のタむプの凜数
である。 露光埌、透明画を陀去し、そしお露光゚レメン
トを回転ドラムブラシ型匏「シレル 」3040プロ
セサヌ䞭に眮く。氎䞭16容量の――ブト
キシ゚トキシ゚タノヌル䞭0.5重量の氎酞化
ナトリりムで15分間掗うこずにより、゚レメント
の非重合郚分をプロセサヌ䞭で陀去する。0.035
むンチ0.83mmのレリヌフ画像が埗られる。こ
の珟像された゚レメント印刷プレヌトを匷制
熱颚ドラむダヌたたはその他の適圓なドラむダヌ
䞭に入れ、そしお60℃で時間也燥させる。次い
でこの也燥プレヌトを氎性次亜塩玠酞塩溶液
900郚の氎、90郚のクロロクス および10郚の濃
HCl䞭で〜分間粘着性陀去し、そしお再び
也燥させる。也燥プレヌトを前蚘像様露光に察し
お䜿甚されたものず同䞀露光光源を䜿甚しお空気
䞭で10分間埌露光させる。このプレヌトは50〜60
の範囲のシペアA2硬床ASTM詊隓法D2240
を有しおいる。 ここでこのプレヌトを垂堎的に入手可胜な䞡面
テヌプを䜿甚しおフレク゜グラフむヌプレスシリ
ンダヌ䞊に茉眮し、そしお暙準フレク゜グラフむ
ヌむンクを䜿甚しお印刷するこずができる。印刷
品質は同様にしお印刷されたラバヌプレヌトを䜿
甚しお生成されたものず同等かたたはこれより良
奜である。支持䜓に察する光重合䜓局の接着は
ポンドむンチ142.86Kgよりも倧であ
る。 䟋  䟋に蚘茉のようにしお接着剀溶液を補造す
る。この溶液を0.005むンチ0.127mm厚さのポ
リむミド可撓性フむルム支持䜓たるカプトン ポ
リむミドフむルムデナポン瀟補品䞊の扁平な
衚面に適甚する。蚈量した接着剀溶液をこの支持
䜓衚面に泚ぎそしお0.006むンチ0.15mmドク
タヌナむフによ぀お拡げる。この接着剀コヌテむ
ングを颚也する。䟋蚘茉の0.001むンチ0.025
mm以䞋の厚さの抌出された光感受性局を䟋蚘
茉の操䜜によ぀お接着剀コヌテむングした支持䜓
䞊に抌圧する。最終プレス枩床は160℃であり、
そしお圧力は玄25000psi1757.5Kgcm2である。
プレスしたプレヌトを䟋蚘茉のようにしお冷华
した埌、プレスから陀去する。プレヌトを1.0ã‚€
ンチ×60むンチ2.54cm×15.28cm幅のストリ
ツプに切断し、そしお支持䜓偎から分間そしお
光感受性偎から30分間䟋蚘茉の露光装眮䞭で党
䜓的に露光させる。光感受性局を剥離する詊みは
倱敗した。光感受性局は接着状態で切断された。
このこずは8.0ポンドむンチ142.86Kg
以䞊の接着倀を瀺しおいる。 䟋  䟋をくりかえしたがただし接着剀溶液は次の
成分から調補される。成 分 量 䟋蚘茉のポリ゚ステル暹脂 10772.0 ポリ゚ヌテルポリりレタン暹脂 16204.0 䟋蚘茉のポリオレフむン 2996.0 デナポン・ミリング・ブルヌBL染料CIアシ
ツドブルヌ59 28.0 このポリ゚ヌテルポリりレタン暹脂はケむ・ゞ
゚ヌ・クむン・カンパニヌの補品「―Thane
」P250―であ぀お、メチル゚チルケトン䞭
15固䜓分およびブルツクフむヌルドスピン
ドルを䜿甚しお12rpmで100〜1200センチポアズ
のブルツクフむヌルド粘床、および54〜63℃の範
囲の接着剀掻性化枩床、および玄49℃の結晶状態
砎壊枩床を有する結晶性熱可塑性暹脂である。 䟋におけるように、この光感受性局は接着状
態で砎壊され、8.0ポンドむンチ142.86Kg
以䞊の接着倀を瀺す。 䟋 〜 䟋蚘茉のようにしお数皮の接着剀溶液を調補
する。この溶液を次の衚蚘茉の可撓性支持䜓の
扁平な衚面に適甚する。蚈量した接着剀溶液をこ
の支持䜓衚面に泚ぎ、そしおNo.65ワむダ巻きステ
ンレススチヌルロツドで拡げる。接着剀コヌテむ
ングを颚也させる。 䟋蚘茉の抌出された光感受性局を䟋蚘茉の
方法で接着剀コヌテむングした支持䜓䞊に抌圧す
る。抌圧したプレヌトを䟋蚘茉のようにしお冷
华した埌、プレスから陀去する。このプレヌトを
䟋蚘茉のようにしお切断し、そしお䟋蚘茉の
露光装眮䞭で25分間党䜓的に露光させる。枬定さ
れた接着倀は衚に蚘茉されおいる。
【衚】 䟋  次の成分から䟋蚘茉のようにしお接着剀溶液
を調補する。成 分 量 〜皮の暹脂の混合物 タむプおよび暹脂の 接着剀溶液䞭90重 党重量基準のに 量以䞊の固䜓分 関しおは衚参照 䟋蚘茉のブロツキング防止剀 9.2* 䟋蚘茉の染料 0.1* (泚)接着剀溶液䞭の固䜓分党重量基準。 詊料25〜28および40〜70を䟋蚘茉のよう
にしお蚘茉の倧玄のコヌテむング重量で塗垃す
る。詊料〜〜2429〜39および71〜87は
䟋の蚘茉のようにしお蚘茉の倧玄のコヌテむン
グ重量で塗垃する。接着剀溶液をコヌテむングす
る支持䜓は詊料〜4042〜4952〜6769およ
び74〜87に察しおは火炎凊理ポリ゚チレンテレフ
タレヌトであり、詊料416870および71〜73に
察しおは䟋蚘茉の未凊理ポリ゚チレンテレフタ
レヌトであり、詊料50および51に察しおは電子攟
電凊理ポリ゚チレンテレフタレヌト〔1.0〜6.0ゞ
ナヌルむンチ0.39〜2.36ゞナヌルcm〕で
ある。 䟋蚘茉の光感受性局を䟋蚘茉の操䜜によ぀
お衚に蚘茉の接着剀コヌテむングした支持䜓䞊
に積局する。プレスから陀去した埌、積局゚レメ
ントを以䞋に蚘茉のようにしお凊理する。バツク
露光源露光ナニツト、凊理機およびドラむダヌは
䟋に蚘茉されおいる。 〔〕 支持䜓を通しおの露光分、像様露光15
分、䟋蚘茉の溶媒掗去10分、也燥60分。埌凊
理は䟋蚘茉のずおり、空気䞭での埌露光10
分。詊料〜に適甚。 〔〕 支持䜓を通しおの露光分、像様露光15
分、溶媒掗去なし、也燥なし、䟋蚘茉の埌凊
理なし、空気䞭での埌露光15分。詊料〜13に
適甚。 〔〕 支持䜓を通しおの露光分、像様露光30
分、溶媒掗去、也燥、埌凊理、埌露光すべおな
し。詊料14〜34に適甚。 〔〕 詊料35〜39に察しおは凊理なし。詊料44
〜77および詊料82〜85は、プレスから積局゚レ
メントを陀去した埌に詊隓される。 〔〕 前蚘〔〕ず同様の凊理。ただし支持䜓
を通しおの露光は分。詊料40〜43に適甚。 〔〕 前蚘〔〕ず同様の凊理。ただし像様露
光は25分。詊料78〜81に適甚。 〔〕 支持䜓を通しおの露光分、像様露光15
分、溶媒掗去、也燥、埌凊理すべおなし。空気
䞭での埌露光10分。詊料86〜87に適甚。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】 䞊蚘においお詊料10ではブロツキング防止剀ず
しお「Eftofine 」を䜿甚した。このものは融点
235〜245〓113〜118℃、凍結点
ASTM0938206〜210〓97〜99℃、77〓
25℃における針入倀ASTM D13210.9〜
1.4mm10、平均粒子サむズ2Ό、重量の99に
察する最倧粒子サむズ10Όの合成炭化氎玠ワツク
スである。 䟋  フレク゜グラフむヌ印刷プレヌトを䟋蚘茉の
光重合性組成物および接着剀コヌテむングした支
持䜓、および0.00017むンチ0.004mm也時厚さ
を有するポリアミド暹脂局を有する0.005むンチ
0.127mm厚さのポリ゚チレンテレフタレヌトカ
バヌシヌトを䜿甚しお補造する。ポリアミド局を
有するこのカバヌシヌトは、抌出しダむコヌタヌ
を䜿甚しお次の溶液でポリ゚チレンテレフタレヌ
トフむルムをコヌテむングするこずによ぀お補造
される。成 分 量 メチレンクロリド 81.0 メタノヌル 2.0 ―メチルピロリドン 10.0 ポリアミド暹脂 7.0 このポリアミド暹脂「Macromelt 」6900は
本質的に無色であり、266〜302〓のボヌル・アン
ド・リング軟化点、347〓で〜1510分の溶
融指数、570〓の発火点、0.2の日氎吞収、
0.5の日吞収、1200psiの匕匵り降䌏点、
3500psiの匕匵り砎壊点および540の䌞長床を有
しおいる。匕匵り降䌏点、匕匵り砎壊点および䌞
長床はASTM法―1708により24℃で枬定され
る。 光重合性組成物の成分をツむンスクリナヌ抌出
機に䟛絊し、固䜓導入口を通しお結合剀成分を加
え、そしお残りのブレンドされた成分を液䜓導入
口から入れる。抌出機は164〜166℃で抌出ダむに
送る前にこの光重合性組成物の溶融、混合、揮発
成分陀去および過の機胜を果す。抌出された光
重合性組成物は本ロヌルカレンダヌ䞭の回転バ
ンク䞭に入り、そしお前蚘のコヌテむングされた
支持䜓の接着剀偎ずカバヌシヌトのポリアミド局
偎ずの間でカレンダヌ凊理される。カレンダヌニ
ツプを調節しお䟋えば0.112むンチ〜285mmの
広範囲の厚さにわたる光重合性局を生成させるこ
ずができる。 0.112むンチ〜2.85mmの光重合性局厚さを
有する光重合性゚レメントを送颚により冷华さ
せ、そしお移動通路に暪方向に眮かれた黒色光蛍
光灯䟋えばシルバニアBLランプのバンクの䞋を
通過させおその支持䜓を通しお゚レメントを連続
的に露光しお支持䜓に接する光重合性局の予定さ
れた厚さを重合させる。゚レメントを䟿利な長さ
䟋えば40むンチ101.60cmに切断する。 この光感受性゚レメントを以䞋に蚘茉のように
露光ナニツト䞭に眮き、そしお空気䞭で支持䜓を
通しお所定の時間長さの間党䜓的露光を䞎える
〔䟋えば局の0.080むンチ2.03mm郚分の重合を
必芁ずする0.112むンチ〜2.85mm厚さの光重
合性局は光源匷床に応じお玄分間露光される〕。 ポリアミド局の衚面䞊のポリ゚チレンテレフタ
レヌトフむルムをそれから剥離させる。ポリアミ
ド局は光重合性局に接着残留する。硬質で可撓性
の平滑ポリアミド衚面を像担持透明画で芆い、そ
しお平重合性局を分間真空䞋にシルバニアBL
―VHO蛍光灯を付したシレル 3040露光ナニツ
トデナポン瀟補品䞭で像様露光させる。 露光埌透明画を陀去し、そしお露光゚レメント
を回転ドラムブラシ圢匏のシレル 3040プロセサ
ヌ䞭に眮く。゚レメントの未重合郚分はプロセサ
ヌ䞭で、氎䞭16容量――ブトキシ゚トキ
シ゚タノヌル䞭の0.5重量NaOHで掗うこず
により陀去される。珟像゚レメント印刷プレヌ
トを匷制熱颚ドラむダヌたたは他の適圓なドラ
むダヌ䞭に眮く。そしおプレヌトがその最初の厚
さを達成するたで60℃で也燥させる。次いで也燥
プレヌトを〜分間氎性酞性次亜塩玠酞塩溶液
900郚の氎、90郚のクロロクス 、10郚の濃
HCl䞭で粘着性陀去する。プレヌトを湿぀たた
た攟眮するこずができるしたたは再び也燥させる
こずができる。次いでプレヌトを10分間前蚘の像
様露光に䜿甚されたものず同䞀の露光源を䜿甚し
お埌露光させる。印刷プレヌトは56〜60の範囲の
シペアA2硬床ASTM詊隓法D2240を有しお
いる。 この印刷プレヌトを䟋蚘茉のようにしお印刷
に䜿甚しお比肩しうる結果を達成するこずができ
る。支持䜓に察するこの光重合䜓の接着倀はポ
ンドむンチ142.86Kg以䞊である。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  (A) 可撓性支持䜓および (B) 党組成物重量基準で䞋蚘成分すなわち (a) 20000〜75000の数平均分子量および10〜50
    重量のアクリロニトリル含量ず〜15重量
    のカルボキシル含量を有する高分子量ブタ
    ゞ゚ンアクリロニトリル共重合䜓55〜90重
    量、 (b) 少くずも個の末端゚チレン性基を含有す
    る遊離ラゞカル開始連鎖延長付加重合により
    高分子量重合䜓を圢成できそしお(a)の重合䜓
    ず盞容性の非気䜓状゚チレン性䞍飜和化合物
    〜40重量、および (c) 䞍飜和化合物の重合を開始させる掻性線攟
    射によ぀お掻性化可胜な有機攟射感受性遊離
    ラゞカル生成系0.001〜10重量、 を包含する光感受性匟性組成物の局 を包含しおおり、そしお局(A)ず局(B)ずの間に䞋蚘
    すなわち (1) 玄のモル比の゚チレングリコ
    ヌル、テレフタル酞、む゜フタル酞およびアれ
    ラむン酞の瞮合重合䜓でありそしお玄19000の
    数平均分子量および玄37000の重量平均分子量
    を有しそしお接着剀組成物䞭の党暹脂重量基準
    で〜78重量の量のポリ゚ステル暹脂、 (2) メチル゚チルケトン䞭重量の固䜓分およ
    びブルツクフむヌルドスピンドルを12rpm
    で䜿甚しお100〜1200のブルツクフむヌルド粘
    床を有しそしお54〜63℃範囲の接着剀掻性化枩
    床を有しそしお接着剀組成物の党暹脂重量基準
    で〜78重量の量の結晶性熱可塑性暹脂であ
    るポリりレタン暹脂、 (3) 132〜145℃のボヌル・アンド・リング軟化
    点、210℃で40〜60ポアズの粘床、ASTM 
    ―1708で−18℃で枬定しお13024℃で枬定し
    お560そしお60℃で枬定しお100の䌞長、
    ASTM ―1708で−18℃で枬定しお4000psi、
    24℃で枬定しお450psiそしお60℃で枬定しお
    170psiの匕匵り砎断を有しそしお接着剀組成物
    の党暹脂重量基準で〜94重量の量である熱
    可塑性二量䜓酞ポリアミド暹脂であるポリアミ
    ド、および (4) 150〜160℃のボヌル・アンド・リング軟化
    点、210℃で28〜38ポアズの粘床、ASTM 
    ―1708で−18℃で枬定しお35024℃で枬定し
    お250そしお60℃で枬定しお40の䌞長、
    ASTM ―1708で−18℃で枬定しお2200psi、
    24℃で枬定しお360psiそしお60℃で枬定しお
    50psiの匕匵り砎断匷床を有しそしお接着剀組
    成物の暹脂党重量基準で〜97重量の量であ
    る熱可塑性二量䜓酞ポリアミド暹脂であるポリ
    アミド よりなる矀からずられた少くずも皮の重合䜓の
    ブレンドを包含する接着剀組成物の局 を包含する、光感受性フレク゜グラフむヌ゚レメ
    ント。  接着剀ブレンド組成物が接着剀組成物䞭の暹
    脂の党重量基準で25〜31重量のポリ゚ステル暹
    脂(1)、25〜31重量のポリ゚ヌテルポリりレタン
    暹脂(2)、25〜19重量のポリアミド暹脂(3)および
    25〜19重量のポリアミド暹脂(4)を含有しおい
    る、前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グ
    ラフむヌ゚レメント。  接着剀組成物が接着剀組成物䞭の暹脂の党重
    量基準で〜78重量のポリ゚ステル暹脂(1)、
    〜78重量のポリ゚ヌテルポリりレタン暹脂(2)、
    および〜94重量のポリアミド暹脂(3)を含有し
    おいる、前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク
    ゜グラフむヌ゚レメント。  接着剀組成物が接着剀組成物䞭の暹脂の党重
    量基準で〜78重量のポリ゚ステル暹脂(1)、
    〜93重量のポリアミド暹脂(3)、および〜97重
    量のポリアミド暹脂(4)を含有しおいる、前蚘特
    蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グラフむヌ゚
    レメント。  接着剀組成物が接着剀組成物䞭の暹脂の党重
    量基準で20〜50重量のポリ゚ステル暹脂(1)およ
    び80〜50重量のポリアミド暹脂(3)を含有しおい
    る、前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グ
    ラフむヌ゚レメント。  接着剀組成物が接着剀組成物䞭の暹脂の党重
    量基準で〜70重量のポリ゚ステル暹脂(1)およ
    び97〜30重量のポリアミド暹脂(4)を含有しおい
    る、前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グ
    ラフむヌ゚レメント。  接着剀ブレンド組成物が接着剀組成物䞭の暹
    脂の党重量基準で25〜75重量のポリ゚ステル暹
    脂(1)および75〜25重量のポリ゚ヌテルポリりレ
    タン暹脂(2)を含有しおいる、前蚘特蚱請求の範囲
    第項蚘茉のフレク゜グラフむヌ゚レメント。  接着剀組成物が着色剀を含有しおいる、前蚘
    特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グラフむヌ
    ゚レメント。  接着剀組成物がブロツキング防止剀を含有し
    おいる、前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク
    ゜グラフむヌ゚レメント。  ブロツキング防止剀が玄120〜128℃の範囲
    で溶融し䞔぀玄1600の分子量を有する匷靭な硬質
    ポリオレフむンの粒子である、前蚘特蚱請求の範
    囲第項蚘茉のフレク゜グラフむヌ゚レメント。  可撓性支持䜓が火炎凊理ポリ゚チレンテレ
    フタレヌトフむルムである、前蚘特蚱請求の範囲
    第項蚘茉のフレク゜グラフむヌ゚レメント。  可撓性支持䜓がアルミニりムである、前蚘
    特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グラフむヌ
    ゚レメント。  可撓性支持䜓がポリむミドフむルムであ
    る、前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グ
    ラフむヌ゚レメント。  可撓性支持䜓が錫め぀きスチヌルである、
    前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グラフ
    むヌ゚レメント。  光感受性局が厚さ0.0005〜0.250むンチで
    ある、前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜
    グラフむヌ゚レメント。  光感受性匟性組成物が可塑剀を含有しおい
    る、前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グ
    ラフむヌ゚レメント。  可塑剀がポリ゚チレンセバセヌトである、
    前蚘特蚱請求の範囲第項蚘茉のフレク゜グラ
    フむヌ゚レメント。
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