JPH0145291B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0145291B2 JPH0145291B2 JP57075924A JP7592482A JPH0145291B2 JP H0145291 B2 JPH0145291 B2 JP H0145291B2 JP 57075924 A JP57075924 A JP 57075924A JP 7592482 A JP7592482 A JP 7592482A JP H0145291 B2 JPH0145291 B2 JP H0145291B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- tubular member
- cables
- connector
- sheath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/10—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
- H02G15/12—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes for incorporating transformers, loading coils or amplifiers
- H02G15/14—Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes for incorporating transformers, loading coils or amplifiers specially adapted for submarine cables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、何本かの異つた方向に通じるケーブ
ル間の連結を、それらが再び集まる領域において
保証する多重コネクタに関するものであり、この
コネクタは、特に海底電話中継器の入力及び出力
のアクセス、あるいはより一般的には、海底電話
連結の末端または中間にある装置の入力および出
力のレベルで同軸海底ケーブル間、あるいは海底
光学ケーブル間の連結を保証する。
ル間の連結を、それらが再び集まる領域において
保証する多重コネクタに関するものであり、この
コネクタは、特に海底電話中継器の入力及び出力
のアクセス、あるいはより一般的には、海底電話
連結の末端または中間にある装置の入力および出
力のレベルで同軸海底ケーブル間、あるいは海底
光学ケーブル間の連結を保証する。
現在我々はシールドケーブルへの海底中継器の
接続を次のような方法で保証し得る。:特に機械
的見地から見て、敷設の際にケーブルが作用させ
る牽引力はケーブルを保護する鋼鉄線でできた外
装を、中継器のケース上に引留めることによつて
前記ケース上に移される。しかしながら、いくつ
かの異つた方向に通じるケーブルを有する上記の
海底電話連結において、中継器に接続するため、
前述の技術あるいは他の既知の技術を使用するに
は、中継器が接続すべきケーブルと同じ数だけの
別個の機械的入力又は出力アクセスを備えている
事が必要である。
接続を次のような方法で保証し得る。:特に機械
的見地から見て、敷設の際にケーブルが作用させ
る牽引力はケーブルを保護する鋼鉄線でできた外
装を、中継器のケース上に引留めることによつて
前記ケース上に移される。しかしながら、いくつ
かの異つた方向に通じるケーブルを有する上記の
海底電話連結において、中継器に接続するため、
前述の技術あるいは他の既知の技術を使用するに
は、中継器が接続すべきケーブルと同じ数だけの
別個の機械的入力又は出力アクセスを備えている
事が必要である。
本発明の目的は、中継器に接続すべきそれぞれ
独立したケーブルを、中継器の1個の機械的入出
力アクセスに一緒に接続し、1個のセクシヨンと
して集めることにより前記の欠点を除去すること
である。
独立したケーブルを、中継器の1個の機械的入出
力アクセスに一緒に接続し、1個のセクシヨンと
して集めることにより前記の欠点を除去すること
である。
本発明は、従つて、ケーブルの再集合ゾーンと
呼ばれる領域において、何本かの異つた方向に通
ずるケーブルと、電気器具のケースに結びつけら
れた、中空の係留部材にこれらのケーブルを接続
するための補助外装とを有する、海底システムに
おけるシールドケーブルの多重コネクタを対象と
しており、 − このコネクタは、前記のシールドケーブルを
集成すべく、シールドケーブルの集合体上に取
り付けられた、円形の断面をもち、支持部材と
呼ばれる、鋼鉄製の部材と、ケーブル集合体の
それぞれの心線をとり巻き、一端が前記ケーブ
ルの外装の切断末端部に当接し、他端が前記心
線が貫通する前記の係留部材の上に機械的に固
着された鋼鉄製の管状部材とを有しており、 − 集成されたシールドケーブルの集合体上及び
末端が前記ケーブルに支持された前記管状部品
の隣接部分上に補助外装は巻きつけられている
事を特徴とする。
呼ばれる領域において、何本かの異つた方向に通
ずるケーブルと、電気器具のケースに結びつけら
れた、中空の係留部材にこれらのケーブルを接続
するための補助外装とを有する、海底システムに
おけるシールドケーブルの多重コネクタを対象と
しており、 − このコネクタは、前記のシールドケーブルを
集成すべく、シールドケーブルの集合体上に取
り付けられた、円形の断面をもち、支持部材と
呼ばれる、鋼鉄製の部材と、ケーブル集合体の
それぞれの心線をとり巻き、一端が前記ケーブ
ルの外装の切断末端部に当接し、他端が前記心
線が貫通する前記の係留部材の上に機械的に固
着された鋼鉄製の管状部材とを有しており、 − 集成されたシールドケーブルの集合体上及び
末端が前記ケーブルに支持された前記管状部品
の隣接部分上に補助外装は巻きつけられている
事を特徴とする。
本発明の他の特徴によれば、前記コネクタはさ
らに、前記管状部材と前記係留部材との内部の自
由空間を満たす絶縁部を含んでいる。
らに、前記管状部材と前記係留部材との内部の自
由空間を満たす絶縁部を含んでいる。
このようなコネクタは、唯1つの対応する機械
的アクセスを通じて、中継器の出入力において特
に、何本かのケーブルを同時に接続する事を可能
ならしめる。
的アクセスを通じて、中継器の出入力において特
に、何本かのケーブルを同時に接続する事を可能
ならしめる。
添付図面に示す具体例に基き、本発明をより詳
細に以下に説明する。
細に以下に説明する。
第1図において、2本のシールドケーブル1,
2を係留部材3に同時的に接続すべく、該ケーブ
ル間に装着されたコネクタが示されている。この
係留部材3は、軸方向通路4を含む。この係留部
材は係留部の玉継手6と、素子5とから成つてお
り、素子5は玉継手6につながる、トグル継手の
形状をした球形の末端部を有する。この係留部材
3は、公知の種類の機械的かつ電気的な連結部材
アセンブリであり、中継器のような電気器具及
び/または該中継器のケースと、海底連結のライ
ンケーブルとの間の枢着又は固着を保証する。従
つて、ここに図示された連結のタイプとその形状
は、単に例としてあげられたものだという事が理
解できよう。
2を係留部材3に同時的に接続すべく、該ケーブ
ル間に装着されたコネクタが示されている。この
係留部材3は、軸方向通路4を含む。この係留部
材は係留部の玉継手6と、素子5とから成つてお
り、素子5は玉継手6につながる、トグル継手の
形状をした球形の末端部を有する。この係留部材
3は、公知の種類の機械的かつ電気的な連結部材
アセンブリであり、中継器のような電気器具及
び/または該中継器のケースと、海底連結のライ
ンケーブルとの間の枢着又は固着を保証する。従
つて、ここに図示された連結のタイプとその形状
は、単に例としてあげられたものだという事が理
解できよう。
図示の海底連結において、2本のケーブル1,
2はシールドケーブルであり、それらは異つた方
向に通じていて、再集合ゾーンにおいて結合され
ている。符号7及び8は2本のケーブルの心線、
符号9及び10はそれぞれの心線の、鋼鉄製の外
部の外装を示す。
2はシールドケーブルであり、それらは異つた方
向に通じていて、再集合ゾーンにおいて結合され
ている。符号7及び8は2本のケーブルの心線、
符号9及び10はそれぞれの心線の、鋼鉄製の外
部の外装を示す。
図示されたコネクタは次のものを含む:
− 円形の断面をもつ、鋼鉄製の支持部材12。
この支持部材は、互いに独立した、2本のシー
ルドケーブル1,2上に取りつけられ、それら
を互いに並列状態で導き、またそれらを互いに
接触した状態で保持する。支持部材12の一端
では2本のシールドケーブルは独立していて自
由であるが、他端ではそれらはなお電気的に独
立しているもの機械的には1つの集合体即ちア
センブリを構成する。
この支持部材は、互いに独立した、2本のシー
ルドケーブル1,2上に取りつけられ、それら
を互いに並列状態で導き、またそれらを互いに
接触した状態で保持する。支持部材12の一端
では2本のシールドケーブルは独立していて自
由であるが、他端ではそれらはなお電気的に独
立しているもの機械的には1つの集合体即ちア
センブリを構成する。
− 同様に鋼鉄製の管状部材13。この管状部材
13は、支持部材によつて得られたケーブルの
アセンブリの露出した心線7,8の周囲に取り
つけられ、それ自体が保護している心線7,8
とは接触せず、外装9,10の切断末端部に当
接する。
13は、支持部材によつて得られたケーブルの
アセンブリの露出した心線7,8の周囲に取り
つけられ、それ自体が保護している心線7,8
とは接触せず、外装9,10の切断末端部に当
接する。
− 鋼鉄線で作られており支持部材12によつて
得られたケーブルアセンブリと、管状部材13
の隣接部分とにらせん状に巻きつけられてた補
助外装14。この補助外装14は、支持部材1
2によつてシールドケーブルアセンブリ上に保
持され、溶接、鉄のたがをはめること、または
他の任意の方法で支持部材12に繋留され、更
に末端部が管状部材13上に繋留されている。
得られたケーブルアセンブリと、管状部材13
の隣接部分とにらせん状に巻きつけられてた補
助外装14。この補助外装14は、支持部材1
2によつてシールドケーブルアセンブリ上に保
持され、溶接、鉄のたがをはめること、または
他の任意の方法で支持部材12に繋留され、更
に末端部が管状部材13上に繋留されている。
− 補助外装上で、外装9,10の切断末端部
と、管状部材13とに整列すべく取りつけら
れ、ケーブル1および2の末端に対する管13
の心合せを維持する鋼鉄製クランプ15。
と、管状部材13とに整列すべく取りつけら
れ、ケーブル1および2の末端に対する管13
の心合せを維持する鋼鉄製クランプ15。
このようにして実現されたコネクタにおいて、
管状部材13の自由端は、係留部材3上に固定さ
れている。記載の具体例ではこの部材13は、素
子5のねじ山を切つた対応する自由端に螺合し得
る雌ねじを切つた端部を有し、この時連結された
心線7および8は、係留部材3を貫通し、その結
果1個の内部導体を形成する。
管状部材13の自由端は、係留部材3上に固定さ
れている。記載の具体例ではこの部材13は、素
子5のねじ山を切つた対応する自由端に螺合し得
る雌ねじを切つた端部を有し、この時連結された
心線7および8は、係留部材3を貫通し、その結
果1個の内部導体を形成する。
このコネクタは、その上、露出した心線7,8
の周囲、さらに結果的に生じた内部導体の周囲に
絶縁部16を有し、この絶縁部16は管状部材1
3と、係留部材3との内部の自由空間中に、ポリ
エチレンのような絶縁材を注入する事によつて得
られる。この注入はたとえば管状部材13が有す
る、図示されていない孔を介して行なわれる。
の周囲、さらに結果的に生じた内部導体の周囲に
絶縁部16を有し、この絶縁部16は管状部材1
3と、係留部材3との内部の自由空間中に、ポリ
エチレンのような絶縁材を注入する事によつて得
られる。この注入はたとえば管状部材13が有す
る、図示されていない孔を介して行なわれる。
最後に、2本のケーブル1および2を、係留部
材3に一緒に接続するコネクタは、たとえばネオ
ブレン製の、外部の保護ケーシング17によつて
完成する。ケーシング17は、部分的に補助外装
14におおわれている管状部材13と、係留部材
3との周囲に備えてけられている。このケーシン
グ17は、一端がクランプ15に当接して支持さ
れており、他端が図示されていない電気器具のケ
ース上に保持されることになる。
材3に一緒に接続するコネクタは、たとえばネオ
ブレン製の、外部の保護ケーシング17によつて
完成する。ケーシング17は、部分的に補助外装
14におおわれている管状部材13と、係留部材
3との周囲に備えてけられている。このケーシン
グ17は、一端がクランプ15に当接して支持さ
れており、他端が図示されていない電気器具のケ
ース上に保持されることになる。
同様に、支持部材12のレベルでの断面図を示
す第2図に見られるように、パツキンエレメント
20および21は、ケーブルアセンブリが円形の
構造を保つべく、支持部材12中で、ケーブル1
および2に結合されている事に注意されたい。
す第2図に見られるように、パツキンエレメント
20および21は、ケーブルアセンブリが円形の
構造を保つべく、支持部材12中で、ケーブル1
および2に結合されている事に注意されたい。
さらに、第1図に点線で示されているように、
シールドケーブル1および2は、それらの集成に
先だつて、補助的スペーサー部材22によつて離
間して維持され得る。
シールドケーブル1および2は、それらの集成に
先だつて、補助的スペーサー部材22によつて離
間して維持され得る。
第1図に示した具体例において、ケーブル1お
よび2の心線は、各々の上に、それらを覆う個別
的な最初の絶縁部が保持され係留部材3の、軸方
向通路内に並んで同時に侵入する。しかしこれら
の心線は同様にもし必要があれば一緒に接続され
得る。
よび2の心線は、各々の上に、それらを覆う個別
的な最初の絶縁部が保持され係留部材3の、軸方
向通路内に並んで同時に侵入する。しかしこれら
の心線は同様にもし必要があれば一緒に接続され
得る。
本発明は、添付図面において与えられた具体例
に関し叙述されたが、いくつかの手段を、他の本
発明の範囲を逸脱しない、技術的等価物によつて
代用する事ができる事は明白である。このように
して、叙述された心線は光フアイバから、また、
同軸ケーブルまたは電線ケーブルから構成され得
る。コネクタが2本のケーブルだけでなく同じ電
気器具、またその器具の入力もしくは出力に、こ
の器具のケースに固着した係留装置を介して、1
つの再集合ゾーンにおいて接続される3もしくは
それよりも多い数のケーブルに関連し得る事は明
白である。
に関し叙述されたが、いくつかの手段を、他の本
発明の範囲を逸脱しない、技術的等価物によつて
代用する事ができる事は明白である。このように
して、叙述された心線は光フアイバから、また、
同軸ケーブルまたは電線ケーブルから構成され得
る。コネクタが2本のケーブルだけでなく同じ電
気器具、またその器具の入力もしくは出力に、こ
の器具のケースに固着した係留装置を介して、1
つの再集合ゾーンにおいて接続される3もしくは
それよりも多い数のケーブルに関連し得る事は明
白である。
第1図は本発明に基くコネクターの正面図であ
り、第2図は、第1図のコネクターの断面図であ
る。 1,2……ケーブル、3……係留部材、4……
通路、5……素子、6……玉継手、7,8……心
線、9,10……外装、12……支持部材、13
……管状部材、14……補助外装、15……クラ
ンプ、16……絶縁部、17……保護ケーシン
グ。
り、第2図は、第1図のコネクターの断面図であ
る。 1,2……ケーブル、3……係留部材、4……
通路、5……素子、6……玉継手、7,8……心
線、9,10……外装、12……支持部材、13
……管状部材、14……補助外装、15……クラ
ンプ、16……絶縁部、17……保護ケーシン
グ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーブルの再集合ゾーンとよばれる領域に、
何本かの異つた方向へ通ずるケーブルと、電気器
具のケースに連結された中空係留部材に前記ケー
ブルを接続するための補助外装とを有する、海底
システムにおけるシールドケーブルの多重コネク
タであつて、 − 前記シールドケーブルを集成すべくシールド
ケーブルの集合体上に取りつけられた円形の断
面をもつ鋼鉄製支持部材と、ケーブルの集合体
のそれぞれ独立した心線をとり巻き、一端が前
記ケーブルの外装の切断末端部に当接しており
他端が前記心線が貫通する係留部材に機械的に
固定された鋼鉄製の管状部材とを有しており、 − 補助外装は、集合されたシールドケーブルの
集合体と、末端が前記ケーブルに支持された前
記管状部材の隣接部分とに巻きつけられる事を
特徴とする多重コネクタ。 2 前記管状部材と、前記係留部材との内部自由
空間を満たす絶縁部を有する事を特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のコネクタ。 3 前記ケーブルの外装の切断末端部と、前記管
状部材の隣接部分とに整列すべく補助外装上に鋼
鉄製のクランプを有し、クランプが前記ケーブル
の集合体に対する前記管状部材の心合せを維持す
る事を特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項に記載のコネクタ。 4 得られたケーブルの集合体が実質的に円形の
構造を保つべく、支持部材中に前記ケーブルと共
に取りつけられる、パツキンエレメントを有する
事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項
のいずれかに記載のコネクタ。 5 コネクタがさらに、前記管状部材の周囲に取
りつけられた外部の保護ケーシングを有し、この
保護ケーシングは同時に前記補助外装上と、前記
係留部材の周囲とに固定されている事を特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第4項に記載のコネ
クタ。 6 前記補助外装が、前記支持部材と前記管状部
材とに固定されている事を特徴とする特許請求の
範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載のコネク
タ。 7 前記心線が、夫々、別個の絶縁部によつて保
護され、隣りあつて前記係留部材を同時に貫通す
る事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6
項のいずれかに記載のコネクタ。 8 前記心線が、前記管状部材の内部においてむ
き出しにされ、互いに結合されて前記係留部材を
貫通する事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第6項のいずれかに記載のコネクタ。 9 前記心線が、光フアイバケーブルから構成さ
れている事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第6項のいずれかに記載のコネクタ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8109070A FR2505569A1 (fr) | 1981-05-07 | 1981-05-07 | Jonction multiple pour systeme sous-marin |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57193919A JPS57193919A (en) | 1982-11-29 |
JPH0145291B2 true JPH0145291B2 (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=9258165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57075924A Granted JPS57193919A (en) | 1981-05-07 | 1982-05-06 | Multiplex connector for submarine system |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4447115A (ja) |
EP (1) | EP0065178B1 (ja) |
JP (1) | JPS57193919A (ja) |
DE (1) | DE3262112D1 (ja) |
FR (1) | FR2505569A1 (ja) |
NO (1) | NO155420C (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2523731A1 (fr) * | 1982-03-17 | 1983-09-23 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Tete de cable pour cable immerge a fibre optiques |
US4606603A (en) * | 1983-04-07 | 1986-08-19 | Lockheed Corporation | Underwater connector including integral bladder and seal with a set of constricting means |
US4822956A (en) * | 1986-08-11 | 1989-04-18 | American Telephone And Telegraph Company | Coaxial cable |
GB8824246D0 (en) * | 1988-10-17 | 1988-11-23 | British Telecomm | Bend restrictor for optical fibre cable |
GB9706729D0 (en) | 1997-04-03 | 1997-05-21 | Cable & Wireless Ltd | Method and apparatus for joining underwater cable |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE521552C (de) * | 1928-03-13 | 1931-03-24 | Aeg | Druckfeste Seekabel-Abzweigmuffe |
US2155650A (en) * | 1937-11-10 | 1939-04-25 | Bell Telephone Labor Inc | Housing for repeater apparatus |
US4207428A (en) * | 1977-06-16 | 1980-06-10 | The Post Office | Telecommunications submarine cable assemblies |
US4189620A (en) * | 1978-04-10 | 1980-02-19 | Stange William F | Cable termination device |
US4217464A (en) * | 1978-09-11 | 1980-08-12 | International Standard Electric Corporation | Cable anchor |
-
1981
- 1981-05-07 FR FR8109070A patent/FR2505569A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-05-04 EP EP82103808A patent/EP0065178B1/fr not_active Expired
- 1982-05-04 DE DE8282103808T patent/DE3262112D1/de not_active Expired
- 1982-05-05 NO NO821477A patent/NO155420C/no unknown
- 1982-05-06 JP JP57075924A patent/JPS57193919A/ja active Granted
- 1982-05-06 US US06/375,628 patent/US4447115A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57193919A (en) | 1982-11-29 |
FR2505569A1 (fr) | 1982-11-12 |
DE3262112D1 (en) | 1985-03-14 |
EP0065178A1 (fr) | 1982-11-24 |
FR2505569B1 (ja) | 1984-05-25 |
NO155420C (no) | 1987-03-25 |
NO821477L (no) | 1982-11-08 |
US4447115A (en) | 1984-05-08 |
EP0065178B1 (fr) | 1985-01-30 |
NO155420B (no) | 1986-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4227770A (en) | Submarine fiber optic cable | |
US4545645A (en) | Connection joining the ends of two under-water optical fiber cables and a method of manufacturing same | |
US4392714A (en) | Overhead power cable having light conducting fibers arranged in its interior | |
JPH0223845B2 (ja) | ||
US4259543A (en) | Cable termination | |
US4494822A (en) | Overhead electric and optical transmission systems | |
JPS6217704A (ja) | 光フアイバ遠隔通信のための海底ライン | |
JPS5824109A (ja) | 光フアイバ− | |
US4717232A (en) | Submarine cable joint with optoelectronic repeaters | |
JPH023962B2 (ja) | ||
JPH0440922B2 (ja) | ||
CA1286374C (en) | Signal cable assembly | |
CA1124347A (en) | Connector assembly for electrical conduit | |
JPH0145291B2 (ja) | ||
US5727100A (en) | Device for connecting two electric aerial cables | |
JPS6012517A (ja) | 水底光フアイバケ−ブル用多重接続器 | |
EP3934039A1 (en) | Conductor connector and cable joint system | |
JPH07193965A (ja) | 電力ケーブル接続箱 | |
MXPA96003044A (en) | Device for the union of two aer electrical cables | |
RU2183374C2 (ru) | Кабельная муфта | |
JPS635397Y2 (ja) | ||
JPS59212813A (ja) | 光フアイバ入り電力ケ−ブルの接続部 | |
JPH0253762B2 (ja) | ||
JPS6290604A (ja) | 光フアイバケ−ブルの端末処理方法 | |
US6621963B1 (en) | Submarine casing for a submarine optical cable |