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JPH01303002A - 受電用ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

受電用ガス絶縁開閉装置

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Publication number
JPH01303002A
JPH01303002A JP63129456A JP12945688A JPH01303002A JP H01303002 A JPH01303002 A JP H01303002A JP 63129456 A JP63129456 A JP 63129456A JP 12945688 A JP12945688 A JP 12945688A JP H01303002 A JPH01303002 A JP H01303002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection bus
connection
power receiving
circuit breaker
receiving unit
Prior art date
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Application number
JP63129456A
Other languages
English (en)
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JP2612307B2 (ja
Inventor
Satoshi Miwata
三和田 智
Manabu Takamoto
高本 学
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JP2612307B2 publication Critical patent/JP2612307B2/ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は受電用ガス絶縁開閉装置に係り、特に二回線引
込み方式のガス絶縁開閉装置に関する。
[従来の技術] 従来の二回線引込み方式のガス絶縁開閉装置は特開昭5
9−103507号公報および特公昭62−20764
号公報等で紹介されており、ケーブルまたはブッシング
等の受電部ユニット、断路器、接地開閉器、遮断器、変
圧変流装置(以下PCTという)、これら各機器間を接
続する接続母線等から構成されている。
これら各構成機器のうち遮断器に注目すると、前者の従
来例では縦形遮断器の相反する両側にそれぞれ接続口を
形成し、この接続口に隣接する他の機器を接続していた
。また後者の従来例では、縦形遮断器の一側に1対の接
続口を形成し、この接続口に隣接する他の機器をそれぞ
れ接続していた。上述した前者の従来例における遮断器
の詳細は、例えば特開昭60−109707号公報およ
び特開昭60−183908号公報で紹介され、同様の
構成例を第9図および第10図に示している。
第9図は遮断器の横断面図で、第10図は遮断器の縦断
面図である。
縦形の遮断器容器20の両側には、それぞれ接続口2O
A、20Bが形成され、通常この接続口20A、20B
には絶縁スペーサ21A、21Bを介して他の機器が接
続される。遮断器容器20内には三相の遮断部ユニツl
−22U、 22V、 22Wが第9図のように平面的
に見た場合に三角形の各頂点に位置するように縦形に配
置されている。
各遮断部ユニット22U、22V、22Wの上方端子に
は接続導体23U、23V、23Wが接続され、これら
接続導体は絶縁スペーサ21Aの埋込み中心導体に接続
されている。一方、各遮断部ユニット22U、22V、
22Wの下方端子には接続導体24U、24−V、24
Wを介して絶縁スペーサ21Bの埋込み中心導体が接続
されている。
尚、第10図において接続口20Bの上方に形成した接
続口20Cの近傍に点線で示す構成は、二重母線方式の
場合に追加する部分であり、単母線方式および受電用ガ
ス絶縁開閉装置の遮断器の場合には除かれる。
[発明が解決しようとする課題] 上述したように従来の受電用ガス絶縁開閉装置に用いら
れる遮断器は、第9図および第10図に示すように縦形
の遮断器容器20の両側に接続口20A、20Bを形成
するか、あるいは縦形の遮断器容器の一側に上下方向に
並んで1対の接続口を形成するかのいずれかであった。
これは、受電用ではなく電力用のガス絶縁開閉装置の遮
断器において、上述の如き構成が有利であったため、そ
の遮断器と受電用ガス絶縁開閉装置の遮断器とを同一構
成にして標準化を図るという考え方に由来していた。
従って、この種の遮断器を用いて受電用ガス絶縁開閉装
置を構成すると、特開昭59−103507号公報およ
び特公昭62−20764号公報に示すように比較的広
い付設面積を必要としていた。また、このような構成は
、二回線の遮断器間の接続方向に長くなるばかりでなく
幅方向にも大きくなり、輸送限界寸法を越えて一体輸送
を難しくしていた。
本発明の目的は付設面積をより小さくした受電用ガス絶
縁開閉装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、二回線の遮断器を
対向配置し、その対向部に形成した一方の接続口間を接
続母線を介して接続すると共に、上記一方の接続口とほ
ぼ直交する方向に形成した他方の接続口に受電部ユニッ
トを接続し、上記接続母線は、接続母線容器内に6本の
接続母線導体を有して成り、この接続母線に接続するP
CTおよび変圧器側接続母線を、上記他方の接続口の導
出方向とほぼ平行に配置したことを特徴とする。
[作用コ 上述したように本発明の受電用ガス絶縁開閉装置は、は
ぼ直角方向しこすれて1対の接続口を形成した遮断器を
用い、その対向部間を6本の接続母線導体を有する接続
母線によって接続したため、この接続母線に直交する方
向の幅を大幅に縮小することができると共に、上記接続
母線と直交する方向に形成した接続口には受電部ユニッ
トを接続したため、接続母線の軸方向に縮小した受電用
ガス絶縁開閉装置が得られる。
[実施例コ 以下本発明による受電用ガス絶縁開閉装置の実施例を図
面と共に説明する。
第2図は本発明の対象となる受電用変電所の回路図で、
ケーブルヘッドやブッシング等からなる#l縁導出手段
1には断路器2を介して遮断器3の一端が接続されてい
る。断路器2と絶縁導出手段1との間には避雷器10と
接地開閉器11の一端がそれぞれ接続されている。遮断
器3の他端には断路器4が接続され、これが1回線分の
受電回路を構成し、これと全く同一の受電回路が付加さ
れて断路器4,4′間が母線5により接続されて2回線
受電方式となっている。
一方、変圧器9も2台あり、それぞれ断路器8を介して
変圧器母線7により接続されかつこの変圧器母線7に接
地開閉器16の一端が接続されており、変圧器側と受電
側の接続部にP CT 6が設けられている。
この回路図に基づいて構成したガス絶縁開閉装置の平面
図を第1−図に示している。
第2図からも分かるように回路図は2回線2バンタ方式
であり、PCT6を中心にして対象構成であり、これは
第1図においても同様であるので、主に1回線と1バン
ク構成について詳細する。
第1図では絶縁導出手段1としてケーブルヘッドを用い
、受雷部容器12内に、このケーブルヘッド1と断路器
2と避雷器10と接地開閉器11が一体に収納されて、
受電部ユニット17が構成されている。遮断器3は縦形
で受電部ユニット17に隣接して配置され、第3図から
分かるように対向部で接続されている。遮断器3の詳細
については後述するが、その他方の端子は受電部ユニッ
ト17との接続側端子とほぼ直角方向にずれて形成され
、対向配置した他回線の遮断器3の同端子と接続母線1
4を介して接続されている。つまり、2回線分の遮断器
3は所定距離隔てて対向配置され、その対向部間を接続
母線14で接続すると共に、この対向線に直交する方向
に受電部ユニツ1−17をそれぞれ配置し、受電部ユニ
ット17と遮断器3間の対向部間をその対向部で接続し
ている。
接続母線14内には、合計6本の接続母線導体が配置さ
れ、そのうち3本は対向配置した遮断器3間を接続する
三相の母線導体14Aであり、他の3本は変圧器9側の
断路器8間を接続する三相の母線導体14Bであり、こ
れらは全く独立して支持したり、同相のものを二重導体
にして支持することができる。面接続母線導体14A、
14Bは、第1図の■−■線に沿った断面図である第5
図から分かるようにPCT6の端子に接続されている。
また第1図に示すように接続母線導体14Aの途中には
断路器4が構成され、同構成部で接続母線導体14. 
Bが導出されている。これは第1図のIV−IV線に沿
った断面図である第4図に示すように、接続母線14の
下方へ分岐部を形成し、変圧器側の断路器8を有する接
続用母線上8に接続されている。回線毎の監視キユービ
クル15は第3図および第4図の如く遮断器3と断路器
4の正面側に配置されている。
上述の如き構成のガス絶縁開閉装置は付設面積を小さく
することができる。つまり第1図に示すように長手方向
の寸法りは遮断器3の位置によって決まるが、遮断器3
間の接続母線14に接続される接続用母線18.PCT
6との接続用母線は、いずれも接続母線14に対して直
交する方向に導出されているので、接続母線14の軸長
は短くて済む。また受電部ユニット17も接続母線14
と直交する方向に配置されているので、寸法りを小さく
することができる。一方、幅方向の司法Wに8一 ついては、PCT6の配置のために必要な幅方向寸法を
考慮して、接続用母線18や受電部ユニット17をPC
T6とほぼ平行に配置したため、この寸法Wも小さくす
ることができる。特に接続用母線18を変圧器9との接
続部で分解するなら、寸法Wは輸送制限寸法以内にする
ことができ、ガス絶縁開閉装置を一体輸送することが可
能となる。
ここで、端子導出方向を変更した遮断器3について第6
図および第7図を用いて説明する。
第6図および第7図は遮断器の横断面図および縦断面図
で、遮断器容器20内に三相の遮断部ユニツh22U、
22V、22Wが配置され、その下方端子に接続した接
続導体24.U、24V、24Wを接続口20Bから導
出している点では、第9図および第10図に示す従来形
と同一である。しカシ、遮断部ユニツ1−22U、22
V、22Wの上方端子に接続した接続導体23U、23
V、23Wの導出構造は、従来形と相違する。つまり遮
断器容器20に形成される上方の接続口2OAは、下方
の接続口20Bに対してほぼ直角な方向に形成され、こ
の接続口20Aから遮断部ユニット22U、22V、2
2Wの上方端子に接続した接続導体23U、23V、2
3Wが導出され、第1図の接続母線]4の接続母線導体
j、 4− Aに接続されている。
このような構成の遮断器3によって第1図の如く、対向
する遮断器3の対向部を接続母線1−4によって接続す
ることができると共に、接続母線14にほぼ直交する方
向に受電部ユニット]−7を隣接して配置することがで
きる。
第8図は本発明の他の実施例による受電用ガス絶縁開閉
装置を示し、第1図との相違は受電部ユニツ1〜17お
よびPCT6を接続母線]4の右方側に配置し、変圧器
9および接続用母線18を接続母線14の左方に配置し
た点である。従って、変圧器9および接続用母線18を
除く第1図の構成を180度回転させると第8図の構成
となる。
この実施例では接続母線14が変圧器9に近くなるので
、接続用母線]8の軸長は、断路器8を断路器4と同じ
容器あるいは接続母線14と接続用母線]8の接続部近
傍に構成することによって、第1図の場合よりも短くす
ることができる。ただし、監視キユービクル]5は新た
な位置に設けなければならない。
このようにして本実施例によっても付設面積の小さなガ
ス絶縁開閉装置が得られ、変圧器9側を除いて輸送制限
内に納めて一体輸送ができる。
尚、PCT6と接続母線14との接続は、第5図の如き
構成に限らず、またPCT6は電力会社扱いとして現地
で接続することもできる。更に受電部ユニット17にケ
ーブルヘッドを用いたが、ブッシングを用いて構成して
も良い。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、対向配置した遮断器の対
向部間を6木の接続母線導体を有する接続母線を介して
接続し、この接続母線にほぼ直交する方向の上記遮断器
の側方に受電部ユニットを設け、その対向部を接続する
と共に、この接続部とほぼ平行に変圧器に至る接続用母
線とPCTを設けたため、遮□断器間対向方向および幅
方向にも小型になり、何段面積を縮小した受電用ガス絶
縁開閉装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による受電用ガス絶縁開閉装
置の平面図、第2図は第1図の回路図、第3図、第4図
および第5図は第1図のnr −m線。 IV−IV線および■−■線に沿った断面図、第6図お
よび第7図は第1図に示す遮断器の横断面図および縦断
面図、第8図は本発明の他の実施例による受電用ガス絶
縁開閉装置の平面図、第9図および第10図は従来の受
電用ガス絶縁開閉装置における遮断器の横断面図および
縦断面図である。 3 ・ 遮断器、6・・ PCT、9・・ 変圧器、1
4・・・接続母線、14.A、14B・・・接続母線導
体、]−7・・・受電部ユニット、18  接続用母線
。 第1図 11O1lI223 18 m     “  m rv         14y7 −j 1’  /4 6、  ”−”=−−、a ’   14A 。 第2図 一一−l < I」■M148 F 第3図 第4図 第6図 第7図 第5図 −よ」二 第8図 −−・西細り 第9図 第1O図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、対向配置した遮断器の一方の端子間を接続母線によ
    つて接続すると共に、上記両遮断器の他方の端子へそれ
    ぞれ受電部ユニットを接続し、上記接続母線に変圧器側
    の接続用母線および変圧変流装置を接続して成る受電用
    ガス絶縁開閉装置において、上記両遮断器の対向部間は
    、上記両遮断器間を接続する接続母線導体および上記変
    圧器側を接続する接続母線導体を有する上記接続母線に
    よつて接続し、上記受電部ユニットは、上記接続母線に
    直交する方向で上記遮断器の側方に配置すると共にその
    対向部間を接続し、上記接続母線に直交する方向に上記
    接続用母線および上記変圧変流装置を配置したことを特
    徴とする受電用ガス絶縁開閉装置。 2、請求項1記載のものにおいて、上記受電部ユニット
    は、上記接続母線に接続した接続用母線の導出方向と同
    方向の上記遮断器の側方に配置したことを特徴とする受
    電用ガス絶縁開閉装置。 3、請求項1記載のものにおいて、上記受電部ユニット
    は、上記接続母線に接続した接続用母線の導出方向と反
    対方向の上記遮断器の側方に配置したことを特徴とする
    受電用ガス絶縁開閉装置。
JP63129456A 1988-05-28 1988-05-28 受電用ガス絶縁開閉装置 Expired - Lifetime JP2612307B2 (ja)

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