JPH01292765A - コネクタのアース板 - Google Patents
コネクタのアース板Info
- Publication number
- JPH01292765A JPH01292765A JP12241088A JP12241088A JPH01292765A JP H01292765 A JPH01292765 A JP H01292765A JP 12241088 A JP12241088 A JP 12241088A JP 12241088 A JP12241088 A JP 12241088A JP H01292765 A JPH01292765 A JP H01292765A
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- JP
- Japan
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- connector
- metal
- contact segments
- opening
- frame
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
電磁シールド効果が優れたインタフェイス用（入出力外
部接続用）のコネクタに係り、特に装置側のコネクタと
共に用いて相手側のコネクタとのアース接続を改良する
コネクタ用アース板に関し、従来の金属シェル型の装置
側コネクタとともに用いて、アース接続の安定性を改良
し、コネクタ部分に対するシールド効果を向上させるア
ース板を提供することを目的とし、 コネクタと装置の金属パネルとで挟持されるアース板で
あって、前記コネクタの挿入部を突出させる開口を有す
る枠状部と、該枠状部の両側から該枠状部と略同一平面
で外側に延出し金属パネルの裏面に接触する複数の外側
接触片と、前記金属パネルの開口から前記コネクタの挿
入部と同方向に突出し、該挿入部を囲繞する如く配設さ
れ、挿入される相手側コネクタの金属フードの外側に接
触する複数の逆Ｕ字形状の内側接触片とが周設された構
成とする。
部接続用）のコネクタに係り、特に装置側のコネクタと
共に用いて相手側のコネクタとのアース接続を改良する
コネクタ用アース板に関し、従来の金属シェル型の装置
側コネクタとともに用いて、アース接続の安定性を改良
し、コネクタ部分に対するシールド効果を向上させるア
ース板を提供することを目的とし、 コネクタと装置の金属パネルとで挟持されるアース板で
あって、前記コネクタの挿入部を突出させる開口を有す
る枠状部と、該枠状部の両側から該枠状部と略同一平面
で外側に延出し金属パネルの裏面に接触する複数の外側
接触片と、前記金属パネルの開口から前記コネクタの挿
入部と同方向に突出し、該挿入部を囲繞する如く配設さ
れ、挿入される相手側コネクタの金属フードの外側に接
触する複数の逆Ｕ字形状の内側接触片とが周設された構
成とする。
本発明は、電磁シールド効果が優れたインクフェイス用
（入出力外部接続用）のコネクタに係り、特に装置側の
コネクタと共に用いて相手側のコネクタとのアース接続
を改良するコネクタ用アース板に関する。
（入出力外部接続用）のコネクタに係り、特に装置側の
コネクタと共に用いて相手側のコネクタとのアース接続
を改良するコネクタ用アース板に関する。
近年デジタル電子機器の普及に伴い、電子機器から放射
される電磁波が他の電子機器の動作に悪影響を与える機
会が多くなり、電子装置にＥＭＩ（εｌｅｃｔｒｏ−Ｍ
ａｇｎｅｔｉｃ Ｉｎｔｅｒｆｅｒｅｎｃｅ、電磁環境
適合性）対策を施すことが重要となっている。
される電磁波が他の電子機器の動作に悪影響を与える機
会が多くなり、電子装置にＥＭＩ（εｌｅｃｔｒｏ−Ｍ
ａｇｎｅｔｉｃ Ｉｎｔｅｒｆｅｒｅｎｃｅ、電磁環境
適合性）対策を施すことが重要となっている。
そして電子装置と外部とのインタフェイス部たるコネク
タに対しても電磁シールドの完全性に対する要求が強ま
っている。
タに対しても電磁シールドの完全性に対する要求が強ま
っている。
第３図は従来のインタフェース用のコネクタの取付は構
造を示す斜視図である。
造を示す斜視図である。
図において１は装置に実装される側のコネクタ、２はケ
ーブルに結線されて装置側コネクタ１に挿入される相手
側のコネクタ、３は装置側のコネクタ１を搭載するプリ
ント板、４は装置の筐体を構成する金属パネルである。
ーブルに結線されて装置側コネクタ１に挿入される相手
側のコネクタ、３は装置側のコネクタ１を搭載するプリ
ント板、４は装置の筐体を構成する金属パネルである。
コネクタ１は通常雌コンタクト１１が複数本植設された
絶縁体１２の金属シェル１３を被せてなる雌コネクタで
、前側に相手側コネクタ２と嵌合する略台形の嵌合部１
４と両端に取付は部１５とを有し、後部に突出するコン
タクトの端子部１１ａをパターンに半田付けすることに
よってプリント板３に搭載・接続される。
絶縁体１２の金属シェル１３を被せてなる雌コネクタで
、前側に相手側コネクタ２と嵌合する略台形の嵌合部１
４と両端に取付は部１５とを有し、後部に突出するコン
タクトの端子部１１ａをパターンに半田付けすることに
よってプリント板３に搭載・接続される。
そして該プリント板３を装置内に組み込むことにより、
金属パネル４の開口部４１から相手側コネクタ２との嵌
合部１４を突出させ、両端の取付は部を取付けねじ１７
で締結して金属パネル４に取付けられる。
金属パネル４の開口部４１から相手側コネクタ２との嵌
合部１４を突出させ、両端の取付は部を取付けねじ１７
で締結して金属パネル４に取付けられる。
相手側のコネクタ２は、雄コンタクト２１の接触部を前
面から突出させて保持する絶縁体２２と、該接触部を包
囲し、装置側のコネクタ２の嵌合部１４の外周にかぶさ
る台形の金属フード２３と、ケーブル５の結線部を保護
する金属カバー２４とからなり、複数の電線５１を編組
シールド５２で覆ったケーブル５が接続されたあと金属
カバー２４は１１ｍシールド５２の外周に接続して、金
属シェル２３に取付けられている。そして金属フード２
３の内面には凸部２３ａを設は装置側コネクタｌの嵌合
部１４の外周を覆う金属シェル１３と接続させるように
なっている。
面から突出させて保持する絶縁体２２と、該接触部を包
囲し、装置側のコネクタ２の嵌合部１４の外周にかぶさ
る台形の金属フード２３と、ケーブル５の結線部を保護
する金属カバー２４とからなり、複数の電線５１を編組
シールド５２で覆ったケーブル５が接続されたあと金属
カバー２４は１１ｍシールド５２の外周に接続して、金
属シェル２３に取付けられている。そして金属フード２
３の内面には凸部２３ａを設は装置側コネクタｌの嵌合
部１４の外周を覆う金属シェル１３と接続させるように
なっている。
このように上記構造と取付は方法を有するインタフェー
スコネクタにおいては、ケーブルの編組シールド５２は
雄側のコネクタ２の金属シェルから雌側のコネクタｌの
金属シェル１３を介してまず装置筐体の金属パネル４に
接続され、取付けねじ１７から取付は金具１６を経てプ
リント板３のフレームアースパターンに接続されており
、ケーブル５に誘起された環境ノイズは上記径路をへて
装置のフレームアースに落ちるようになっている。
スコネクタにおいては、ケーブルの編組シールド５２は
雄側のコネクタ２の金属シェルから雌側のコネクタｌの
金属シェル１３を介してまず装置筐体の金属パネル４に
接続され、取付けねじ１７から取付は金具１６を経てプ
リント板３のフレームアースパターンに接続されており
、ケーブル５に誘起された環境ノイズは上記径路をへて
装置のフレームアースに落ちるようになっている。
しかし上記径路のアース接続では、ケーブル側のコネク
タと装置側のコネクタとの接続は金属フードの内面の凸
部によっているためばね性が乏しく接触個所数も少ない
ため不安定であり、また装置側のコネクタ１の金属シェ
ル１３と装置筐体の金属パネル４との接続も取付けねじ
１７で締結される両端の取付は部１５以外の部分で密着
するとは限らないので接続が不完全であるため、信号線
の外側を包囲する金属シェルや金属フードのシールド効
果が十分でないという問題点があった。
タと装置側のコネクタとの接続は金属フードの内面の凸
部によっているためばね性が乏しく接触個所数も少ない
ため不安定であり、また装置側のコネクタ１の金属シェ
ル１３と装置筐体の金属パネル４との接続も取付けねじ
１７で締結される両端の取付は部１５以外の部分で密着
するとは限らないので接続が不完全であるため、信号線
の外側を包囲する金属シェルや金属フードのシールド効
果が十分でないという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み創出されたもので、従来の金
属シェル型の装置側コネクタとともに用いて、アース接
続の安定性を改良し、コネクタ部分に対するシールド効
果を向上させるアース板を提供することを目的とする。
属シェル型の装置側コネクタとともに用いて、アース接
続の安定性を改良し、コネクタ部分に対するシールド効
果を向上させるアース板を提供することを目的とする。
上記問題点は、
コネクタと装置の金属パネルとで挟持されるアース板で
あって、 前記コネクタの挿入部を突出させる開口を有する枠状部
と、 該枠状部の両側から該枠状部と略同一平面で外側に延出
し金属パネルの裏面に接触する複数の外側接触片と、 前記金属パネルの開口から前記コネクタの挿入部と同方
向に突出し、該挿入部を囲繞する如く配設され、挿入さ
れる相手側コネクタの金属フードの外側に接触する複数
の逆Ｕ字形状の内側接触片と、 が周設されてなることを特徴とする本発明のコネクタの
アース板により解決される。
あって、 前記コネクタの挿入部を突出させる開口を有する枠状部
と、 該枠状部の両側から該枠状部と略同一平面で外側に延出
し金属パネルの裏面に接触する複数の外側接触片と、 前記金属パネルの開口から前記コネクタの挿入部と同方
向に突出し、該挿入部を囲繞する如く配設され、挿入さ
れる相手側コネクタの金属フードの外側に接触する複数
の逆Ｕ字形状の内側接触片と、 が周設されてなることを特徴とする本発明のコネクタの
アース板により解決される。
内側接触片が挿入される相手側コネクタの金属フードの
外側と良好な接触を確保し、外側接触片が金属パネルと
良好に接触するのでアース接続の不安定さが解消される
。
外側と良好な接触を確保し、外側接触片が金属パネルと
良好に接触するのでアース接続の不安定さが解消される
。
以下添付図により本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明のアース板の外観斜視図、第２図はア
ース板の実装状態を示す断面図である。
ース板の実装状態を示す断面図である。
本発明のアース板６は、第３図で前述した金属シェルを
有する装置側のコネクタの前側に被せて装置筐体の金属
パネルに実装できるよう構成されている。即ち第１図に
おいて、アース板６は金属ばね材のプレス加工品よりな
り、中央にコネクタの挿入部（第２図の１４）を突出さ
せる開口部６１ａを有する枠状部６１を有し、該枠状部
６１長手方向の両端にコネクタの取付はピッチと同一ピ
ッチのねじ逃げ孔６２ａを設けた取付は部６２と、両側
の縁部から立ち上がり、途中で連結桟部６３ａにより隣
接接触片と連結された逆Ｕ字形の複数の内側接触片６３
と、枠状部６１と同一平面で両側の外方へ延出し先端が
若干上方へ曲折した複数の外側接触片６４とを有する。
有する装置側のコネクタの前側に被せて装置筐体の金属
パネルに実装できるよう構成されている。即ち第１図に
おいて、アース板６は金属ばね材のプレス加工品よりな
り、中央にコネクタの挿入部（第２図の１４）を突出さ
せる開口部６１ａを有する枠状部６１を有し、該枠状部
６１長手方向の両端にコネクタの取付はピッチと同一ピ
ッチのねじ逃げ孔６２ａを設けた取付は部６２と、両側
の縁部から立ち上がり、途中で連結桟部６３ａにより隣
接接触片と連結された逆Ｕ字形の複数の内側接触片６３
と、枠状部６１と同一平面で両側の外方へ延出し先端が
若干上方へ曲折した複数の外側接触片６４とを有する。
次に第２図により各部の寸法関係を、共に取付けられる
コネクタに関連して説明する。
コネクタに関連して説明する。
１は前述類似の装置側コネクタで、雌側のコンタクト１
１を植設した絶縁体１２の前側に金属シェル１３が被さ
ってなり、その挿入部１４を金属パネル４の開口４１か
ら表面に突出するように金属パネル４を挾んで図示しな
い取付けねじにより締結されている。この際にアース［
６はその開口部６１ａから挿入部１４を突出させてコネ
クタ１に冠着されて金属パネル４の裏面から挿着され、
その枠状部６１がコネクタ１との間で挟持されようにな
っている。
１を植設した絶縁体１２の前側に金属シェル１３が被さ
ってなり、その挿入部１４を金属パネル４の開口４１か
ら表面に突出するように金属パネル４を挾んで図示しな
い取付けねじにより締結されている。この際にアース［
６はその開口部６１ａから挿入部１４を突出させてコネ
クタ１に冠着されて金属パネル４の裏面から挿着され、
その枠状部６１がコネクタ１との間で挟持されようにな
っている。
そして両側で立ち上がる内側接触片６３は、コネクタの
挿入部１４より低い高さで、その周囲を囲繞するように
形成されており、挿入部の金属シェル１３と対向してい
る。
挿入部１４より低い高さで、その周囲を囲繞するように
形成されており、挿入部の金属シェル１３と対向してい
る。
また自由状態で先端が若干曲折していた外側接触片６４
は枠状部と同一面となるように変位して所定の接触力で
金属パネル４の裏面を押圧して、コネクタの両側の複数
の接触点で良好な電気的接続が形成される。
は枠状部と同一面となるように変位して所定の接触力で
金属パネル４の裏面を押圧して、コネクタの両側の複数
の接触点で良好な電気的接続が形成される。
そして絶縁体２２に植設された雄側のコンタクト２１の
接触部の周囲を金属フード２３で囲まれてなる相手側の
コネクタ２が挿入されるときには、まず金属フード２３
が挿入部１４に案内されて正しく位置決めされて内側接
触片６３と挿入部の金属シェル１３との間に進入して、
逆Ｕ字のばねの先端が所定に変位し適切な接触力で相手
側コネクタの金属フード２３を複数個所で押圧して良好
なアース接続が形成される。
接触部の周囲を金属フード２３で囲まれてなる相手側の
コネクタ２が挿入されるときには、まず金属フード２３
が挿入部１４に案内されて正しく位置決めされて内側接
触片６３と挿入部の金属シェル１３との間に進入して、
逆Ｕ字のばねの先端が所定に変位し適切な接触力で相手
側コネクタの金属フード２３を複数個所で押圧して良好
なアース接続が形成される。
従って、Ｗｉ組シールドに誘起される外部環境からのノ
イズ電流は金属ケース２４、金属フード２３、内側接触
片６３、外側接触片６４の順に装置の金属パネル４まで
良好な接続を経て流すことができ、プリント板４内まで
侵入させずにフレームアースに確実に落とすことができ
るし、またさらに従来例の取付けねじと取付は金具を経
由して金属パネルからプリント板まで安定に接続するこ
とできる。
イズ電流は金属ケース２４、金属フード２３、内側接触
片６３、外側接触片６４の順に装置の金属パネル４まで
良好な接続を経て流すことができ、プリント板４内まで
侵入させずにフレームアースに確実に落とすことができ
るし、またさらに従来例の取付けねじと取付は金具を経
由して金属パネルからプリント板まで安定に接続するこ
とできる。
本発明のアース板をコネクタ取付は時に装置筐体の金属
パネルに同時に組み込むことにより、金属シェルを有す
る従来のインターフェイス用のコネクタのアース接触の
安定性が顕著に改善され、ＥＭＩ対策の優れたコネクタ
接続を簡単に実現することが可能となる。
パネルに同時に組み込むことにより、金属シェルを有す
る従来のインターフェイス用のコネクタのアース接触の
安定性が顕著に改善され、ＥＭＩ対策の優れたコネクタ
接続を簡単に実現することが可能となる。
第１図は本発明のアース板の外観斜視図、第２図はアー
ス板の取付は状態を示す断面図、第３図は従来のコネク
タの取付は構造を示す図、である。 図において、 １−・・コネクタ、 １１−雌側のコンタクト
、１２・−絶縁体、 １３−・・金属シェル、
１４・・・挿入部、 ２−相手側のコネクタ、
２１−・謹側のコンタクト、２２−絶縁体、２３−金属
フード、 ２４・−金属ケース、３−プリント板、
４−＝金属パネル、４１−開口、
５・・−ケーブル、６−アース板、 ６１−枠状
部、６１ａ −開口部、 ６３−・−内側接触片
、６４・・・外側接触片、 である。 第２３ 滓９も１月のアースオ反のタト箋も余升柩バ〕＄３図
ス板の取付は状態を示す断面図、第３図は従来のコネク
タの取付は構造を示す図、である。 図において、 １−・・コネクタ、 １１−雌側のコンタクト
、１２・−絶縁体、 １３−・・金属シェル、
１４・・・挿入部、 ２−相手側のコネクタ、
２１−・謹側のコンタクト、２２−絶縁体、２３−金属
フード、 ２４・−金属ケース、３−プリント板、
４−＝金属パネル、４１−開口、
５・・−ケーブル、６−アース板、 ６１−枠状
部、６１ａ −開口部、 ６３−・−内側接触片
、６４・・・外側接触片、 である。 第２３ 滓９も１月のアースオ反のタト箋も余升柩バ〕＄３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コネクタ（１）と装置の金属パネル（４）とで挟持され
るアース板（６）であって、 前記コネクタ（１）の挿入部（１４）を突出させる開口
（６１ａ）を有する枠状部（６１）と、 該枠状部（６１）の両側から該枠状部（６１）と略同一
平面で外側に導出し前記金属パネル（４）の裏面に接触
する複数の外側接触片（６４）と、 前記金属パネル（４）の開口（４１）から前記コネクタ
（１）の挿入部（１４）と同方向に突出し、該挿入部（
１４）を囲繞する如く配設され、挿入される相手側コネ
クタ（２）の金属フード（２３）の外側に接触する複数
の逆Ｕ字形状の内側接触片（６３）と、が周設されてな
ることを特徴とするコネクタのアース板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12241088A JPH01292765A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | コネクタのアース板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12241088A JPH01292765A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | コネクタのアース板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292765A true JPH01292765A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14835117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12241088A Pending JPH01292765A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | コネクタのアース板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01292765A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0864306A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-08 | Yazaki Corp | 機器直付用シールドコネクタのシールド構造 |
| JP2007220674A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-30 | Eepd Electronic Equipment Produktion & Distribution Gmbh | ハウジング壁の開口部に取り付けられた電気的接続装置の領域における遮蔽 |
| JP2011090306A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Hon Hai Precision Industry Co Ltd | コネクタ装置 |
| JP2018018603A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | コニカミノルタ株式会社 | 電子機器および電子機器に接続されるケーブルコネクタの接地構造 |
| JP2018081844A (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 被嵌合部材、嵌合部材及び接続構造 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12241088A patent/JPH01292765A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0864306A (ja) * | 1994-08-25 | 1996-03-08 | Yazaki Corp | 機器直付用シールドコネクタのシールド構造 |
| JP2007220674A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-30 | Eepd Electronic Equipment Produktion & Distribution Gmbh | ハウジング壁の開口部に取り付けられた電気的接続装置の領域における遮蔽 |
| KR101286253B1 (ko) * | 2006-02-13 | 2013-07-12 | 에.에.페.데. 일렉트로닉 이큅먼트 프로덕션 앤 디스트리뷰션 게엠베하 | 하우징 벽의 절결부에 끼워지는 전기 접속 장치 영역의차폐 |
| JP2011090306A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Hon Hai Precision Industry Co Ltd | コネクタ装置 |
| JP2018018603A (ja) * | 2016-07-25 | 2018-02-01 | コニカミノルタ株式会社 | 電子機器および電子機器に接続されるケーブルコネクタの接地構造 |
| JP2018081844A (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | Ｎｅｃプラットフォームズ株式会社 | 被嵌合部材、嵌合部材及び接続構造 |
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