JPH01288620A - 軸受固定装置 - Google Patents
軸受固定装置Info
- Publication number
- JPH01288620A JPH01288620A JP63116857A JP11685788A JPH01288620A JP H01288620 A JPH01288620 A JP H01288620A JP 63116857 A JP63116857 A JP 63116857A JP 11685788 A JP11685788 A JP 11685788A JP H01288620 A JPH01288620 A JP H01288620A
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- Japan
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- bearing
- side pressure
- pressure member
- fixing device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 10
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
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- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(従来技術)
ガスクーヒンエンソンなどの高7品条件下で使用される
軸受には、窒化硅素で代表される所謂セラミック製の軸
受か用いられている。セラミック製軸受は、装着される
軸やハウジングに比して線膨張係数が小であるため、温
度条件の変化によって軸受の固定が不安定となり、クリ
ープなどが発生し、軸受損傷を生し易く、実用上問題が
ある。
軸受には、窒化硅素で代表される所謂セラミック製の軸
受か用いられている。セラミック製軸受は、装着される
軸やハウジングに比して線膨張係数が小であるため、温
度条件の変化によって軸受の固定が不安定となり、クリ
ープなどが発生し、軸受損傷を生し易く、実用上問題が
ある。
かかる問題を解決するためにアメリカ潤滑波jホi協会
の機関誌L[JBRICATION ENGINIEI
ERING第37巻7号(1,981年7月発行)に第
5図のような円筒ごろ軸受か開示されている。この軸受
ば外輪(1)と内輪(3)との間に円筒ころ(R)が介
装された円筒ころ軸受であって、内輪(2)の両端面に
軸(1)の中心(0)から斜外方に延びる傾斜端縁(1
2) (12)が形成されると共に、鋼製の軸(5)に
すきまばめされ、傾斜端縁(12) (12)に対応す
る傾斜面(14)を形成した鋼製の一対の間座(15)
を軸にしまりばめして、傾斜面(14)と傾斜端縁(1
2)を両側から密着させたものである。
の機関誌L[JBRICATION ENGINIEI
ERING第37巻7号(1,981年7月発行)に第
5図のような円筒ごろ軸受か開示されている。この軸受
ば外輪(1)と内輪(3)との間に円筒ころ(R)が介
装された円筒ころ軸受であって、内輪(2)の両端面に
軸(1)の中心(0)から斜外方に延びる傾斜端縁(1
2) (12)が形成されると共に、鋼製の軸(5)に
すきまばめされ、傾斜端縁(12) (12)に対応す
る傾斜面(14)を形成した鋼製の一対の間座(15)
を軸にしまりばめして、傾斜面(14)と傾斜端縁(1
2)を両側から密着させたものである。
さらに、実開昭62−128228号公報に開示された
ように、セラミック製軸受の内輪を鋼製の軸にずきまば
めし、軸線に直交する平面に形成された内輪の両端面に
接して間座をしまりはめしたものもあった。
ように、セラミック製軸受の内輪を鋼製の軸にずきまば
めし、軸線に直交する平面に形成された内輪の両端面に
接して間座をしまりはめしたものもあった。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来品のうち、第5図に示されたものでは、軸(1
)に嵌装された間座(15)は軸受内輪の両端面に個々
に接しているために間座が軸方向に移動し易い。また、
間座が締付方向に移動した場合には固定機能が損なわれ
ることになる。
)に嵌装された間座(15)は軸受内輪の両端面に個々
に接しているために間座が軸方向に移動し易い。また、
間座が締付方向に移動した場合には固定機能が損なわれ
ることになる。
さらに、前記実開昭62−128228号公報に開示さ
れたものは軸に対する径方向の位置決めが困難であって
、偏心回転のおそれがあった。
れたものは軸に対する径方向の位置決めが困難であって
、偏心回転のおそれがあった。
(課題を解決するだめの手段)
セラミック製軸受が嵌装される相手部材に軸受の両端面
に接する一対の固定部材を形成し、該固定部材の少くと
も一方に、相手部材側に向けて収束する傾斜面を有し、
さらに該傾斜面から軸受端面に達する段部を形成し、該
段部に一例が前記傾斜面に接し、他側が軸受に係合する
側圧部材を装填すると共に、該側圧部材を相手部材に向
けて付勢するばねを嵌装して、セラミック製軸受を線膨
張係数の異なる相手部材(例えば構造用鋼やステンレス
鋼)に固定できるようにした軸受固定装置である。
に接する一対の固定部材を形成し、該固定部材の少くと
も一方に、相手部材側に向けて収束する傾斜面を有し、
さらに該傾斜面から軸受端面に達する段部を形成し、該
段部に一例が前記傾斜面に接し、他側が軸受に係合する
側圧部材を装填すると共に、該側圧部材を相手部材に向
けて付勢するばねを嵌装して、セラミック製軸受を線膨
張係数の異なる相手部材(例えば構造用鋼やステンレス
鋼)に固定できるようにした軸受固定装置である。
(作用)
固定部材(6)を軸(5)又はハウシング(20)など
の相手部材に圧太し、軸受(10)を固定するに際し、
側圧部材(7)は軸受の肩部に当接すると共に端面にて
軸受を押圧し、側圧部材の他方の端面の傾斜面 (18
)を固定リングの傾斜面(17)に係合する。側圧部材
は巻付けられたばね(8)により押圧されると共に、固
定部材と側圧部材の傾斜面をスライドし軸受端面に押圧
される。
の相手部材に圧太し、軸受(10)を固定するに際し、
側圧部材(7)は軸受の肩部に当接すると共に端面にて
軸受を押圧し、側圧部材の他方の端面の傾斜面 (18
)を固定リングの傾斜面(17)に係合する。側圧部材
は巻付けられたばね(8)により押圧されると共に、固
定部材と側圧部材の傾斜面をスライドし軸受端面に押圧
される。
(実施例)
次にこの発明の実施例を図面について説明する。
第1図に示すものは外輪(1)と内輪(3)に回転自在
に介装され、保持器(4)により周方向に等配されたポ
ール(2)を有するセラミック製玉軸受(10)を鋼製
の軸(5)に固着した場合を示す。
に介装され、保持器(4)により周方向に等配されたポ
ール(2)を有するセラミック製玉軸受(10)を鋼製
の軸(5)に固着した場合を示す。
軸受の内輪(3)の−側端面(3a)が軸の大径側の壁
面(11)に接し、他側端面(3b)が軸に嵌着された
鋼製の固定リング(固定部材、以下実施例では固定リン
グと言う)(6)に接すると共に、内輪(3)の内径面
(3c)が軸の外径面と僅かなすきま(16)を介して
組込まれている。
面(11)に接し、他側端面(3b)が軸に嵌着された
鋼製の固定リング(固定部材、以下実施例では固定リン
グと言う)(6)に接すると共に、内輪(3)の内径面
(3c)が軸の外径面と僅かなすきま(16)を介して
組込まれている。
固定リング(6)には軸側に収束する傾斜面(17)か
ら軸受の内輪端面(3b)に達する段部(13)が形成
され、各段部に一端が前記傾斜面(17)に対応して接
する傾斜面(18)を有し、他端が内輪の端面(3b)
の肩部に形成した段部(19)と係合する第2図に示す
ような側圧セグメン1〜(側圧部材)(7)がそれぞれ
装入されている。さらに側圧セグメントには周方向外方
にa(9)が形成され、該溝に鉢巻き状に嵌装されたコ
イルばね(8)が側圧セグメント(7)を軸方向に押圧
する。このため軸受(■0)は側圧セグメントにより軸
の大径側壁面に押圧され、内輪の端面(3a)が該壁面
に当接すると同時に側圧セグメン1−(7)の内径面と
内輪(3)の段部外径面(19)とも当接し、軸方向・
径方向共に軸受が固定される。
ら軸受の内輪端面(3b)に達する段部(13)が形成
され、各段部に一端が前記傾斜面(17)に対応して接
する傾斜面(18)を有し、他端が内輪の端面(3b)
の肩部に形成した段部(19)と係合する第2図に示す
ような側圧セグメン1〜(側圧部材)(7)がそれぞれ
装入されている。さらに側圧セグメントには周方向外方
にa(9)が形成され、該溝に鉢巻き状に嵌装されたコ
イルばね(8)が側圧セグメント(7)を軸方向に押圧
する。このため軸受(■0)は側圧セグメントにより軸
の大径側壁面に押圧され、内輪の端面(3a)が該壁面
に当接すると同時に側圧セグメン1−(7)の内径面と
内輪(3)の段部外径面(19)とも当接し、軸方向・
径方向共に軸受が固定される。
さらに、第3図に示す実施例では側圧セグメント(7a
)の軸受側に段部(19a)を形成し、該段部を内輪(
3)の肩部に係合したものを示す。
)の軸受側に段部(19a)を形成し、該段部を内輪(
3)の肩部に係合したものを示す。
また、第4図に示すように本発明をハウジング(20)
側に軸受を嵌合する場合にも適用できる。ハウジング(
20)は軸受(10)と線膨張係数の異なる素材で製造
されていて、内周に軸受を嵌合する大径部(21)と小
径部(22)を連結する壁面(Ila)にセラミック製
外輪(1)の端面(23a)が当接する。外輪の他側端
面(23b)はハウジングに嵌装された固定リング(6
)の傾斜面(17)に接する傾斜面(18)を有する側
圧セグメント(7b)の段部(19b)に係合すると共
に、コイルばね(8)により側圧セグメン1〜がハウジ
ング側に押圧されて傾斜面をスライトシ、軸受外輪に押
圧されて軸受を固定する。なお、(24a) 、 (2
4+])は輔(5)に嵌着されたスナップリングであっ
て、軸受の内輪の※;1;面(3a) 、 (311)
に接して軸受(10)を位置決めする。
側に軸受を嵌合する場合にも適用できる。ハウジング(
20)は軸受(10)と線膨張係数の異なる素材で製造
されていて、内周に軸受を嵌合する大径部(21)と小
径部(22)を連結する壁面(Ila)にセラミック製
外輪(1)の端面(23a)が当接する。外輪の他側端
面(23b)はハウジングに嵌装された固定リング(6
)の傾斜面(17)に接する傾斜面(18)を有する側
圧セグメント(7b)の段部(19b)に係合すると共
に、コイルばね(8)により側圧セグメン1〜がハウジ
ング側に押圧されて傾斜面をスライトシ、軸受外輪に押
圧されて軸受を固定する。なお、(24a) 、 (2
4+])は輔(5)に嵌着されたスナップリングであっ
て、軸受の内輪の※;1;面(3a) 、 (311)
に接して軸受(10)を位置決めする。
さらに、前記実施例として側圧部材として複数個の側圧
セグメンI・を用いた場合を示したが、1個所にスリッ
トを設げた有端リンク状のものを用いることが−Cきる
。使用される部品、固定部材、及び側圧部材は用途に応
じ耐熱性、耐蝕性のある鋼製のものでも良い。側圧部材
を保持するばねが高温で使用される場合にはその材質を
セラミック製とずれは弾性を失うことなくその性能が充
分に発揮される。本実施例では片側の状態を示しである
が、両端面に設置しても良い。又、各実施例では玉軸受
の場合を示したかこれに代えてコロ軸受或いし;Iス・
\す軸受等に適用しても良い。
セグメンI・を用いた場合を示したが、1個所にスリッ
トを設げた有端リンク状のものを用いることが−Cきる
。使用される部品、固定部材、及び側圧部材は用途に応
じ耐熱性、耐蝕性のある鋼製のものでも良い。側圧部材
を保持するばねが高温で使用される場合にはその材質を
セラミック製とずれは弾性を失うことなくその性能が充
分に発揮される。本実施例では片側の状態を示しである
が、両端面に設置しても良い。又、各実施例では玉軸受
の場合を示したかこれに代えてコロ軸受或いし;Iス・
\す軸受等に適用しても良い。
(効果)
上述のように、本発明によれば、運転時の軸受の温度変
化や雰囲気の温度変化が生じ、軸受と軸やハウジングの
材質の違いによる線膨張係数の和室で軸受の嵌合面のず
きまや軸方向長さが変化しても、固定部材と側圧61目
オとか傾斜面でスライドし、側圧部材と軸受の端面と係
合すると共に、ばねにより一定圧で軸受を押圧するので
、軸受と相手部利との線膨張数の差異かあるにも拘らず
、同心状に固定されるので、円周方向の位置決めが容易
となる。また、クリープの発生もなく、過大負荷による
損傷も確実に防止された。
化や雰囲気の温度変化が生じ、軸受と軸やハウジングの
材質の違いによる線膨張係数の和室で軸受の嵌合面のず
きまや軸方向長さが変化しても、固定部材と側圧61目
オとか傾斜面でスライドし、側圧部材と軸受の端面と係
合すると共に、ばねにより一定圧で軸受を押圧するので
、軸受と相手部利との線膨張数の差異かあるにも拘らず
、同心状に固定されるので、円周方向の位置決めが容易
となる。また、クリープの発生もなく、過大負荷による
損傷も確実に防止された。
第1図は本発明の実施例の部分断面図、第2図は側圧↑
)1目Aの一例の斜視図、第3図は他の実施例の部分断
面図、第4図はさらに他の実施例の部分断面図、第5図
1−A従来品の断面図である。 1・・外輪、2・・・転動体、3・・内輪、5・・・軸
、6・・固定リング(固定部材)、7・・側圧セグメン
ト(側圧部材)、8・・・ばね、10・軸受、13・・
・固定リング(固定部材)の段部、17・・固定リング
(固定部材)の傾斜面、18・・・側圧リンク (側圧
部材)の傾斜面。 代理人 弁理士 河 内 潤 二
)1目Aの一例の斜視図、第3図は他の実施例の部分断
面図、第4図はさらに他の実施例の部分断面図、第5図
1−A従来品の断面図である。 1・・外輪、2・・・転動体、3・・内輪、5・・・軸
、6・・固定リング(固定部材)、7・・側圧セグメン
ト(側圧部材)、8・・・ばね、10・軸受、13・・
・固定リング(固定部材)の段部、17・・固定リング
(固定部材)の傾斜面、18・・・側圧リンク (側圧
部材)の傾斜面。 代理人 弁理士 河 内 潤 二
Claims (7)
- (1)セラミック製軸受が嵌装される相手部材に軸受の
両端面に接する一対の固定部材を形成し、該固定部材の
少くとも一方に、相手部材側に向けて収束する傾斜面を
有し、さらに該傾斜面から軸受端面に達する段部を形成
し、該段部に一側が前記傾斜面に接し、他側が軸受に係
合する側圧部材を装填すると共に、該側圧部材を相手部
材に向けて付勢するばねを嵌装した軸受固定装置。 - (2)前記セラミック製軸受に係合する側圧部材は軸受
端面に形成した段部に係合した請求項1記載の軸受固定
装置。 - (3)前記セラミック製軸受に係合する側圧部材には段
部が形成され、該段部を軸受に係合した請求項1記載の
軸受固定装置。 - (4)側圧部材はセラミック製軸受の円周上数個所に配
設されるセグメントである請求項1又は2又は3項記載
の軸受固定装置。 - (5)側圧部材はスリットを有する有端リングである請
求項1又は2又は3項記載の軸受固定装置。 - (6)セラミック製軸受はころがり軸受である請求項1
乃至5のいずれか1記載の軸受固定装置。 - (7)セラミック製軸受はすべり軸受である請求項1乃
至5のいずれか1記載の軸受固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63116857A JPH01288620A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 軸受固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63116857A JPH01288620A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 軸受固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288620A true JPH01288620A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14697347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63116857A Pending JPH01288620A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 軸受固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01288620A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100096913A1 (en) * | 2008-10-20 | 2010-04-22 | Salomon S.A.S. | Device for mounting bearings and a cycle wheel and hub including such device |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63116857A patent/JPH01288620A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100096913A1 (en) * | 2008-10-20 | 2010-04-22 | Salomon S.A.S. | Device for mounting bearings and a cycle wheel and hub including such device |
US8251460B2 (en) * | 2008-10-20 | 2012-08-28 | Salomon S.A.S. | Device for mounting bearings and a cycle wheel and hub including such device |
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