JPH01280511A - 表皮付き発泡体の製造方法 - Google Patents
表皮付き発泡体の製造方法Info
- Publication number
- JPH01280511A JPH01280511A JP63110674A JP11067488A JPH01280511A JP H01280511 A JPH01280511 A JP H01280511A JP 63110674 A JP63110674 A JP 63110674A JP 11067488 A JP11067488 A JP 11067488A JP H01280511 A JPH01280511 A JP H01280511A
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- cavity
- mold cavity
- mold
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、型キャビティ面に表皮を装置してその表皮
内面に液状発泡原料を注入し、発泡により表皮付き発泡
体を製造する方法に関する。
内面に液状発泡原料を注入し、発泡により表皮付き発泡
体を製造する方法に関する。
(従来波↑:lf)
上記のようにしてなる表皮付き発泡体の製造方法は、表
皮−本発泡成形法とも称され、発泡体の成形と同時に発
泡体表面に表皮を被着でき、しかも表皮と発泡体の一体
化により製品使用中に表皮が発泡体に対してずれない等
の利点がある。
皮−本発泡成形法とも称され、発泡体の成形と同時に発
泡体表面に表皮を被着でき、しかも表皮と発泡体の一体
化により製品使用中に表皮が発泡体に対してずれない等
の利点がある。
しかし、従来の表皮付き発泡体の製造方法は、単に表皮
を型キャビティ面に載置して行うものであるため、発泡
原料を表皮内面に注入する際、またはその発泡原料の発
泡時に表皮が型キャビティ面に対してずれ易く、成形品
の表皮表面に皺を生じ易い問題がある。
を型キャビティ面に載置して行うものであるため、発泡
原料を表皮内面に注入する際、またはその発泡原料の発
泡時に表皮が型キャビティ面に対してずれ易く、成形品
の表皮表面に皺を生じ易い問題がある。
また、型キャビティ面の形状が複雑であると、表皮の伸
縮性等により表皮が型キャビティ面から浮き易く、それ
によって製品形状が正規のものから外れたり、製品形状
に歪みを生ずることがある。
縮性等により表皮が型キャビティ面から浮き易く、それ
によって製品形状が正規のものから外れたり、製品形状
に歪みを生ずることがある。
なお、表皮を型キャビティ面に真空吸引して液状発泡原
料の注入、発泡を行うことも提案されているが、それで
も上記の問題を完全に解決できなかった。
料の注入、発泡を行うことも提案されているが、それで
も上記の問題を完全に解決できなかった。
(発明が解決しようとする課題)
そこでこの発明は、表皮付き発泡体の発泡成形時に、型
キヤビテイ内の表皮が型キャビティ面に対してずれにく
い製造方法を提倶しようとするものである。
キヤビテイ内の表皮が型キャビティ面に対してずれにく
い製造方法を提倶しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記目的を達成するため、型キャビティ面
に表皮を装置して、その表皮内面に液状発泡原料を注入
し、発泡により、表皮付き発泡体を製造する方法におい
て、型キャビティ面に表皮を装置する際、型キャビティ
面の所定位置に設けた面ファスナーに表皮表面を係止す
る構成としたのである。
に表皮を装置して、その表皮内面に液状発泡原料を注入
し、発泡により、表皮付き発泡体を製造する方法におい
て、型キャビティ面に表皮を装置する際、型キャビティ
面の所定位置に設けた面ファスナーに表皮表面を係止す
る構成としたのである。
また表皮については、少なくとも表面を、織物、編み物
等のように面ファスナーと係合する材質として、表皮と
面ファスナーとの係合を可能にしたのである。
等のように面ファスナーと係合する材質として、表皮と
面ファスナーとの係合を可能にしたのである。
更に、表皮をより確実に型キャビティ面に固定するため
、上記面ファスナーと表皮との係合に加えて、表皮を型
キャビティ面に真空吸引しながら、液状発泡原料の注入
、発泡を行うこととしたのである。
、上記面ファスナーと表皮との係合に加えて、表皮を型
キャビティ面に真空吸引しながら、液状発泡原料の注入
、発泡を行うこととしたのである。
(作用)
この発明の表皮付き発泡体の製造方法によれば、型キャ
ビティ面に装置された表皮が、キャビテイ面の面ファス
ナーと係合しているため、発泡原料の注入および発泡時
に表皮が型キャビティ面に対してずれたり、あるいは型
キャビティ面から浮くことがない、従って、表皮に皺が
無くしかも形状に歪みの無い表皮付き発泡体を得ること
ができる。
ビティ面に装置された表皮が、キャビテイ面の面ファス
ナーと係合しているため、発泡原料の注入および発泡時
に表皮が型キャビティ面に対してずれたり、あるいは型
キャビティ面から浮くことがない、従って、表皮に皺が
無くしかも形状に歪みの無い表皮付き発泡体を得ること
ができる。
また、表皮の表面を少なくとも織物、編み物等のように
面ファスナーと係合する材質としておけば、表皮につい
てはわざわざ面ファスナーを設けなくても、表皮を型の
面ファスナーと係合することができ、表皮成形作業を簡
単に行うことができる。
面ファスナーと係合する材質としておけば、表皮につい
てはわざわざ面ファスナーを設けなくても、表皮を型の
面ファスナーと係合することができ、表皮成形作業を簡
単に行うことができる。
更に上記表皮と面ファスナーとの係合に加えて、表皮を
型キャビティ面に真空吸引して発泡原料の注入、発泡を
行えば、より強力に表皮を型キャビティ面に固定でき、
表皮のずれを確実に防ぐことができる。
型キャビティ面に真空吸引して発泡原料の注入、発泡を
行えば、より強力に表皮を型キャビティ面に固定でき、
表皮のずれを確実に防ぐことができる。
(実施例)
以下この発明の実施例について説明する。
第1図および第2図は、この発明の一例に関し、表皮付
き発泡体を製造する際の型10の断面図である。まず型
10および表皮12について説明し、その後人皮付き発
泡体の製造について説明する。
き発泡体を製造する際の型10の断面図である。まず型
10および表皮12について説明し、その後人皮付き発
泡体の製造について説明する。
型10は、下型10aと上型10bからなる分割型で、
内部に所望形状のキャビティ14を有する。下型10a
のキャビティ面14a所定位置には、面ファスナー16
が、その係合子をキャビティ14側にして接着剤等によ
り固定されている。面ファスナー16が型キャビティ面
に固定される位置は、型キャビティ面の形状等に応じて
最適となるように選ばれる。
内部に所望形状のキャビティ14を有する。下型10a
のキャビティ面14a所定位置には、面ファスナー16
が、その係合子をキャビティ14側にして接着剤等によ
り固定されている。面ファスナー16が型キャビティ面
に固定される位置は、型キャビティ面の形状等に応じて
最適となるように選ばれる。
面フアスナ−16は、第3図のように基材16aに係合
子16bが形成されたものである。該係合子16bは、
たとえば先端が拡大した棒状のもの、あるいは先端が鉤
状に曲がった繊維等種々のものがあり、表皮12表面と
の係合性を考慮して選択される。なお型分割面の凹部1
8は、後記する表皮12の装置時に、表皮12の端部を
棒等の押さえ治具20により押し込んで、表皮端部を固
定するものであり、これは必要に応じて設けられるもの
である。勿論、この凹部18に代えて面ファスナーそ設
けてもよい。
子16bが形成されたものである。該係合子16bは、
たとえば先端が拡大した棒状のもの、あるいは先端が鉤
状に曲がった繊維等種々のものがあり、表皮12表面と
の係合性を考慮して選択される。なお型分割面の凹部1
8は、後記する表皮12の装置時に、表皮12の端部を
棒等の押さえ治具20により押し込んで、表皮端部を固
定するものであり、これは必要に応じて設けられるもの
である。勿論、この凹部18に代えて面ファスナーそ設
けてもよい。
また上型10bには、上型キャビテイ面14bに後記す
るインサート22を保持するための磁石、クリップ受は
等からなる保持具24が設けられている。勿論インサー
トが不要の場合にあっては、この保持具も不要である。
るインサート22を保持するための磁石、クリップ受は
等からなる保持具24が設けられている。勿論インサー
トが不要の場合にあっては、この保持具も不要である。
表皮12は、少なくとも表面が上記面フアスナ−16の
係合子16bと係合する材質からなるものである0例え
ば表面側を織物、編み物等とし、裏側を液状発泡原料の
浸透を防ぐためプラスチックフィルム、ポリウレタンフ
ォームシート等とした、Rff層構造の表皮が好適であ
る。
係合子16bと係合する材質からなるものである0例え
ば表面側を織物、編み物等とし、裏側を液状発泡原料の
浸透を防ぐためプラスチックフィルム、ポリウレタンフ
ォームシート等とした、Rff層構造の表皮が好適であ
る。
次にこのようにしてなる型10および表皮12を用いて
行う表皮付き発泡体の製造について説明する。
行う表皮付き発泡体の製造について説明する。
まず第1図のように、表皮12を、その表面が下型10
aのキャビテイ面に向くようにして下型キャビテイ面に
′R置する。この時表皮12は、表面の繊維等と、下型
キャビテイ面の面フアスナ−16の係合子16bとが係
合し、それによって型キャビティ面に正確に、かつ浮き
上がることなく固定される。
aのキャビテイ面に向くようにして下型キャビテイ面に
′R置する。この時表皮12は、表面の繊維等と、下型
キャビテイ面の面フアスナ−16の係合子16bとが係
合し、それによって型キャビティ面に正確に、かつ浮き
上がることなく固定される。
また表皮端部12bは、押さえ治具20による下型分割
面四部18への押し込みによって固定される。
面四部18への押し込みによって固定される。
そして第2図のように表皮12内面に、ボリウL/タン
発泡体原料のような液状発泡原料26を注入し、上型1
0bを閉じる。なお上型10bのキャビテイ面には、あ
らかじめ補強用または取り付は用の、あるいは両者兼用
のインサート22を必要に応じて取り付けておく。また
、上型10bの一部に液状発泡原料の注入口を設けてお
き、上型10bを下型10aに被せた状態で液状発泡原
料26の注入を行ってもよい。
発泡体原料のような液状発泡原料26を注入し、上型1
0bを閉じる。なお上型10bのキャビテイ面には、あ
らかじめ補強用または取り付は用の、あるいは両者兼用
のインサート22を必要に応じて取り付けておく。また
、上型10bの一部に液状発泡原料の注入口を設けてお
き、上型10bを下型10aに被せた状態で液状発泡原
料26の注入を行ってもよい。
上記液状発泡原料の注入時、表皮12は下型の面ファス
ナー16と係合して型キャビティ面に固定されているた
め、液状発泡原料が表皮内面に大きな圧力で注入されて
も、表皮12が型キャビティ面に対してずれることがな
い。
ナー16と係合して型キャビティ面に固定されているた
め、液状発泡原料が表皮内面に大きな圧力で注入されて
も、表皮12が型キャビティ面に対してずれることがな
い。
表皮12内面に注入された液状発泡原料26は、発泡し
て表皮12内を満たし、表皮12およびインサート22
と接着一体止して、表皮付き発泡体になる。
て表皮12内を満たし、表皮12およびインサート22
と接着一体止して、表皮付き発泡体になる。
この液状発泡原料の発泡時、発泡原料から発生ずる発泡
ガス等により型キヤビテイ内の圧力が増大し、表皮12
が型キャビティ面に対してずれ易くなるが、上記のよう
に、表皮は面フアスナ−16により下型キャビテイ面に
固定されているため、ずれる虞れがない、その結果、そ
の後の脱型によりマー)られる表皮付き発泡体は、表皮
に皺がなくしかも形状に歪みのない外観の優れたものと
なる。
ガス等により型キヤビテイ内の圧力が増大し、表皮12
が型キャビティ面に対してずれ易くなるが、上記のよう
に、表皮は面フアスナ−16により下型キャビテイ面に
固定されているため、ずれる虞れがない、その結果、そ
の後の脱型によりマー)られる表皮付き発泡体は、表皮
に皺がなくしかも形状に歪みのない外観の優れたものと
なる。
第4図は、他の実施例を示すもので、発泡原料注入時の
型28の断面図である。この実施例は、表皮12と面フ
アスナ−16との係合に加えて、表皮12を下型28a
キャビティ面に真空吸引しながら上記発泡原料の注入お
よび発泡を行うものである。そのため、表皮はより強く
型キャビティ面に固定されることになり、表皮のずれが
一層確実に防止される。なお下型28aには、真空吸引
を可能とするために真空吸引孔30が形成しである。
型28の断面図である。この実施例は、表皮12と面フ
アスナ−16との係合に加えて、表皮12を下型28a
キャビティ面に真空吸引しながら上記発泡原料の注入お
よび発泡を行うものである。そのため、表皮はより強く
型キャビティ面に固定されることになり、表皮のずれが
一層確実に防止される。なお下型28aには、真空吸引
を可能とするために真空吸引孔30が形成しである。
(発明の効果)
この発明は上記のように、表皮を型キャビティ面に装置
する際、型キャビティ面の面ファスナーに表皮を係合し
、その状態で発泡原料の注入、発泡を行うものであるた
めに、表皮が型、キャビテイ面に対してずれたり、型キ
ャビティ面から浮いたりすることがなく、皺、歪み等の
ない外観の良好な表皮付き発泡体が得られる。
する際、型キャビティ面の面ファスナーに表皮を係合し
、その状態で発泡原料の注入、発泡を行うものであるた
めに、表皮が型、キャビテイ面に対してずれたり、型キ
ャビティ面から浮いたりすることがなく、皺、歪み等の
ない外観の良好な表皮付き発泡体が得られる。
また、表皮表面をファブリック等としておけば、表皮に
面ファスナーを設けなくても表皮を型キャビティ面の面
ファスナーに係合することができるため、表皮の成形に
際し特別の作業を必要としない効果もある。
面ファスナーを設けなくても表皮を型キャビティ面の面
ファスナーに係合することができるため、表皮の成形に
際し特別の作業を必要としない効果もある。
更に、真空吸引を併用して表皮を型キャビティ面に吸引
して発泡原料の注入、発泡を行えば、より確実に表皮の
ずれ、浮きを防ぐことができる効果もある。
して発泡原料の注入、発泡を行えば、より確実に表皮の
ずれ、浮きを防ぐことができる効果もある。
第1図および第2図はこの発明の一実施例における型の
断面図、第3図は面ファスナーの一例の斜視図、第4図
はこの発明の他の実施例を示すをの断面図である。 12;表皮、16;面ファスナー 特許出願人 ポリウレタン化成株式会社代 理 人
井上エムチービー株式会社第1 Σ 第2 図 第3図 第4図
断面図、第3図は面ファスナーの一例の斜視図、第4図
はこの発明の他の実施例を示すをの断面図である。 12;表皮、16;面ファスナー 特許出願人 ポリウレタン化成株式会社代 理 人
井上エムチービー株式会社第1 Σ 第2 図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、型キャビティ面に表皮を装置して、その表皮内面に
液状発泡原料を注入し、発泡により表皮付き発泡体を製
造する方法において、型キャビティ面に表皮を装置する
際、型キャビティ面の所定位置に設けた面ファスナーに
表皮の表面を係止することを特徴とする表皮付き発泡体
の製造方法。 2、請求項1記載において、表皮の少なくとも表面を、
織物、編み物等のように、面ファスナーと係合する材質
とした表皮付き発泡体の製造方法。 3、請求項2記載において、型キャビティ面に装置した
表皮を型キャビティ面に真空吸引しながら、液状発泡原
料の注入、発泡を行うことを特徴とする表皮付き発泡体
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110674A JPH01280511A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 表皮付き発泡体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63110674A JPH01280511A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 表皮付き発泡体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01280511A true JPH01280511A (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=14541583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63110674A Pending JPH01280511A (ja) | 1988-05-07 | 1988-05-07 | 表皮付き発泡体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01280511A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006297610A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | シート用パッドの製造方法 |
-
1988
- 1988-05-07 JP JP63110674A patent/JPH01280511A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006297610A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | シート用パッドの製造方法 |
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