JPH01270726A - 保護継電装置 - Google Patents
保護継電装置Info
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- JPH01270726A JPH01270726A JP63097654A JP9765488A JPH01270726A JP H01270726 A JPH01270726 A JP H01270726A JP 63097654 A JP63097654 A JP 63097654A JP 9765488 A JP9765488 A JP 9765488A JP H01270726 A JPH01270726 A JP H01270726A
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- 230000035484 reaction time Effects 0.000 claims 1
- 101100027898 Homo sapiens OCR1 gene Proteins 0.000 abstract description 8
- 102100026725 Ovarian cancer-related protein 1 Human genes 0.000 abstract description 8
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電力系統及び機器を保護する保護継電装置に関
する。
する。
(従来の技術)
交流スイッチとしエサイリスタ素子を逆並列に接続し前
記素子のダート信号を制御するものは、各種用いられて
いる。この種の交流スイッチによ#)n導負荷に流れる
電流の大きさを制御する一例を、以下簡単に説明する。
記素子のダート信号を制御するものは、各種用いられて
いる。この種の交流スイッチによ#)n導負荷に流れる
電流の大きさを制御する一例を、以下簡単に説明する。
第3図は交流スイッチにより単相負荷(リアクトル)の
電流を制御する回路図であシ、サイリスタの制御角αを
制御することによシミ流の大きさを制御するものである
。この時の制御角αと電流波形との関係は、α≧90@
のとき第4図に示すようになる。
電流を制御する回路図であシ、サイリスタの制御角αを
制御することによシミ流の大きさを制御するものである
。この時の制御角αと電流波形との関係は、α≧90@
のとき第4図に示すようになる。
図示のようにα=90°のとき、波形はほぼ正弦波であ
って電流実効値は最も大きく、αが90’よ)も大きく
なるに従って実効値は小さくなって電流の大きさが制御
できる。又α≧90’においては、1Lの波形は正負同
じ大きさであシ直流分は含漬れない。したがって第3図
のサイリスタTA、 T、に流れる電流の大きさも同じ
である。
って電流実効値は最も大きく、αが90’よ)も大きく
なるに従って実効値は小さくなって電流の大きさが制御
できる。又α≧90’においては、1Lの波形は正負同
じ大きさであシ直流分は含漬れない。したがって第3図
のサイリスタTA、 T、に流れる電流の大きさも同じ
である。
次に第3図の回路の保護について説明する。この種の回
路の保護は、リアクトルLiC流れる電流ILの大きさ
を変流器を介して検出し、これが過電流であれば図示し
ないし中断器を開放して、電流1Lをし中断する過電流
保護によるものが一般的である。すなわち過電流による
リアクトルしあるいはサイリスタTA、 T、の損傷が
防止できる。
路の保護は、リアクトルLiC流れる電流ILの大きさ
を変流器を介して検出し、これが過電流であれば図示し
ないし中断器を開放して、電流1Lをし中断する過電流
保護によるものが一般的である。すなわち過電流による
リアクトルしあるいはサイリスタTA、 T、の損傷が
防止できる。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように、この交流スイッチは制御角α≧90°
で使用されるが、この制御角αが90°未満になると、
電流ILは連続して無制御の状態と同じになり過渡直流
分を生じる。
で使用されるが、この制御角αが90°未満になると、
電流ILは連続して無制御の状態と同じになり過渡直流
分を生じる。
第5図はこの例を示した奄のであシ、正波と負波の電流
の大きさが異なることを示している。なお、極端な場合
、波形が片極性に偏移する。この場合、2つのサイリス
タT、# T、に流れる電流は電流ILの極性によって
決まるため、この様な直流分を含んだ電流においては、
サイリスタTAはサイリスタT、よりも過電流状態にあ
る。
の大きさが異なることを示している。なお、極端な場合
、波形が片極性に偏移する。この場合、2つのサイリス
タT、# T、に流れる電流は電流ILの極性によって
決まるため、この様な直流分を含んだ電流においては、
サイリスタTAはサイリスタT、よりも過電流状態にあ
る。
例えば最も厳しいケースとして、波形が片極性になった
時に、サイリスクTAに流れる平均電流Aは次式で表わ
される。
時に、サイリスクTAに流れる平均電流Aは次式で表わ
される。
但し、”AC”交流実効値
一方、α=90°のときの平均電流Bは次式で表わされ
る。
る。
あシ直流分の重畳によシ、平均電流は通常の運転時の3
倍以上とな9得る。しかし電流iLの交流電流の大きさ
は変化していない。そこで、一般に便用されるような交
流電流の大きさに応動する過電流保護リレーでは動作す
ることができず、したがってサイリスタTAの過電流を
保護し得な込。
倍以上とな9得る。しかし電流iLの交流電流の大きさ
は変化していない。そこで、一般に便用されるような交
流電流の大きさに応動する過電流保護リレーでは動作す
ることができず、したがってサイリスタTAの過電流を
保護し得な込。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであシ、交流ス
イッチの制御が異常になって逆並列されているサイリス
タのいずれかが過負荷になった場合K、個々のサイリス
タの電流を保護装置だ導入することなく、従来同様リア
クトルの電流によりこれを検出して、サイリスタの保護
を行なうことの可能な保護継電装置を提供することを目
的としている。
イッチの制御が異常になって逆並列されているサイリス
タのいずれかが過負荷になった場合K、個々のサイリス
タの電流を保護装置だ導入することなく、従来同様リア
クトルの電流によりこれを検出して、サイリスタの保護
を行なうことの可能な保護継電装置を提供することを目
的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための構成を説明すると、本発明で
は交流スイッチを保護する保護継電装置において、交流
スイッチに流れる電流を導入する手段と、この電流の正
波及び負波の各大きさに応動する各反限時過電流要素と
、これら各反限時過電流要素のいずれかが動作した場合
に前記交流スイッチの電流をし中断するための保護出力
を送出する手段とから構成した。
は交流スイッチを保護する保護継電装置において、交流
スイッチに流れる電流を導入する手段と、この電流の正
波及び負波の各大きさに応動する各反限時過電流要素と
、これら各反限時過電流要素のいずれかが動作した場合
に前記交流スイッチの電流をし中断するための保護出力
を送出する手段とから構成した。
(作 用)
交流スイッチの制御が正常で制御角αが、α≧90゜で
あれば負荷電流には直流分が重畳されず、したがって正
波と負波の平均電流は等しい、したがって正波、負波を
検出する各反限時過電流要素の感度を所定値く設定して
おけば、前記各反限時過電流要素は不要動作しない。
あれば負荷電流には直流分が重畳されず、したがって正
波と負波の平均電流は等しい、したがって正波、負波を
検出する各反限時過電流要素の感度を所定値く設定して
おけば、前記各反限時過電流要素は不要動作しない。
一方、交流スイッチの制御が何らかの原因で不良になり
、制御角αがα<90°となると負荷電流に直流分が重
畳する。したがって正の直流分が重畳された場合又は負
の直流分がX畳された巻合に、該当する反限時過電流要
素が動作し、保護出力を導出する。
、制御角αがα<90°となると負荷電流に直流分が重
畳する。したがって正の直流分が重畳された場合又は負
の直流分がX畳された巻合に、該当する反限時過電流要
素が動作し、保護出力を導出する。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による保護継電装置の一実施例の構成図
である。第1図において交流スイッチ部分は第3図と同
様である。
である。第1図において交流スイッチ部分は第3図と同
様である。
図においてCTはリアクトルLの電流ILを検出して保
護継電装[R,(以下リレーR7と称す)に導入するた
めの変流器、 ACTは補助変流器であシ、変流器CT
の2次電流をリレーR7に導入する。DP。
護継電装[R,(以下リレーR7と称す)に導入するた
めの変流器、 ACTは補助変流器であシ、変流器CT
の2次電流をリレーR7に導入する。DP。
D N #1ACTの出力を入力とし、C’rの2次m
流の夫々正波■1.負波Inを導出する半波整流回路。
流の夫々正波■1.負波Inを導出する半波整流回路。
OCR1、0CR2は同種の反限時過電流要素であυ、
丸々 大は正波工2、負波■。の大きさに応動する。OR。
丸々 大は正波工2、負波■。の大きさに応動する。OR。
はオア回路でろJ OCR1、OCR2の出力を入力と
し、いずれかが動作した場合にリレーRyの出力(保護
出力)を送出し、図示しないし中断器を開放するか、サ
イリスタTA、 TBをデートブロックして、交流スイ
ッチに流れる電流をし中断する。
し、いずれかが動作した場合にリレーRyの出力(保護
出力)を送出し、図示しないし中断器を開放するか、サ
イリスタTA、 TBをデートブロックして、交流スイ
ッチに流れる電流をし中断する。
次に作用説明をする。
先ず、交流スイッチの制御が正常で制御角αが、α≧9
0″であれば、負荷電流ILKは直流分が重畳されず、
その結果、正波!、と負波工。の平均電流は等しい。し
たがって各反限時過電流要素OCRl 。
0″であれば、負荷電流ILKは直流分が重畳されず、
その結果、正波!、と負波工。の平均電流は等しい。し
たがって各反限時過電流要素OCRl 。
OCR2の応動は等しい。運転電流はα=90°のとき
に電流実効値は最大でるる。この時の平均電流感度を前
記BNよシも若干上回る程度に設定することによシ、正
常運転時の各OCR1、OCR2の不要動作を防止でき
る。
に電流実効値は最大でるる。この時の平均電流感度を前
記BNよシも若干上回る程度に設定することによシ、正
常運転時の各OCR1、OCR2の不要動作を防止でき
る。
次に交流スイッチの制御が何らかの原因で不良になシ制
御角αがα<90°となると、前述のように負荷電流i
LK直流分がM畳する。例えば、正の直流分が重畳した
場合は、正波I、の平均値電流が大きくなシ、その大き
さは制御不良が発生したときの環流位相との関係にもよ
るが1、BNよシ大きくなる場合がある。
御角αがα<90°となると、前述のように負荷電流i
LK直流分がM畳する。例えば、正の直流分が重畳した
場合は、正波I、の平均値電流が大きくなシ、その大き
さは制御不良が発生したときの環流位相との関係にもよ
るが1、BNよシ大きくなる場合がある。
この場合には、正波工、の平均値電流の大きさが大きい
程、サイリスタT、にとりては過負荷であり、迅速な保
護を必要とするが、正波工、の平均値電流に応動する反
限時過電流要素OCR1は平均値電流が大きい程迅速に
動作し、交流スイッチに流れる電流をし中断する。
程、サイリスタT、にとりては過負荷であり、迅速な保
護を必要とするが、正波工、の平均値電流に応動する反
限時過電流要素OCR1は平均値電流が大きい程迅速に
動作し、交流スイッチに流れる電流をし中断する。
同様に負の直流分が重畳し、それが負波!。の平均値電
流においてBN以上であれば、前記とは逆に反限時過電
流要素OCR2が動作し、交流スイッチに流れる電流を
し中断する。ここでサイリスタT、及びTIの過負荷耐
量カーブ(I−1曲線)が既知であれば、OCR1、O
CR2の反限時カーブを協調がとれるように適切に選択
することによシ、サイリスタTA、 T、が損傷を受け
る前に、交流スイッチに流れる電流をし中断できる。
流においてBN以上であれば、前記とは逆に反限時過電
流要素OCR2が動作し、交流スイッチに流れる電流を
し中断する。ここでサイリスタT、及びTIの過負荷耐
量カーブ(I−1曲線)が既知であれば、OCR1、O
CR2の反限時カーブを協調がとれるように適切に選択
することによシ、サイリスタTA、 T、が損傷を受け
る前に、交流スイッチに流れる電流をし中断できる。
第2図は本発明による保護継電装置の適用例を示す図で
アシ、無効電力補償装置(SVC)の交流スイッチの保
護に用いた場合である。
アシ、無効電力補償装置(SVC)の交流スイッチの保
護に用いた場合である。
図において、 BUSは電源母線、CBはし中断器、C
は補償コンデンサ、Tはトランス、LcFi補償リアク
トル、SWは交流スイッチ、CTは変流器、Riは保護
継電装置である。そして無効電力補償装置(SVC)は
電源母線電圧を一定に保つために無効電力の制御をする
が、図示の例では補償リアクトルLcの電流の大きさを
交流スイッチSWによシ制御するものである。
は補償コンデンサ、Tはトランス、LcFi補償リアク
トル、SWは交流スイッチ、CTは変流器、Riは保護
継電装置である。そして無効電力補償装置(SVC)は
電源母線電圧を一定に保つために無効電力の制御をする
が、図示の例では補償リアクトルLcの電流の大きさを
交流スイッチSWによシ制御するものである。
この場合も第1図の場合と同様に交流スイッチ5Wt−
構成するサイリスタの制御角に異常があシ、α<90°
となると、交流スイッチに直流分電流が流れ、その結果
、逆並列接続されているサイリスタのいずれかが過負荷
になることがある。したがって補償リアクトルLcに流
れる電流をCTを介してリレーR7に取り込み、第1図
の場合と同様な保護出力にてし中断器CBをしゃ断する
。
構成するサイリスタの制御角に異常があシ、α<90°
となると、交流スイッチに直流分電流が流れ、その結果
、逆並列接続されているサイリスタのいずれかが過負荷
になることがある。したがって補償リアクトルLcに流
れる電流をCTを介してリレーR7に取り込み、第1図
の場合と同様な保護出力にてし中断器CBをしゃ断する
。
なお、リレーRyは入力電流の正波、負波の夫々につい
て独立して過電流を検出するように構成している。した
がって例えば交流スイッチSWに流れる電流の基本波実
効値が定格電流程度であっても、大きな直流分の重畳に
よシ正波もしくは負波の電流(平均電流値)が太きくな
った場合には、保護出力を送出して図示のようにし中断
器CBを開放し交流スイッチSWK流れる電流をしゃ断
するので、リレーとサイリスタ素子の保護協調がとれる
ようにリレーを整定しておけば、このような場合におい
ても、交流スイッチを構成するサイリスタを損傷させる
ことはない。
て独立して過電流を検出するように構成している。した
がって例えば交流スイッチSWに流れる電流の基本波実
効値が定格電流程度であっても、大きな直流分の重畳に
よシ正波もしくは負波の電流(平均電流値)が太きくな
った場合には、保護出力を送出して図示のようにし中断
器CBを開放し交流スイッチSWK流れる電流をしゃ断
するので、リレーとサイリスタ素子の保護協調がとれる
ようにリレーを整定しておけば、このような場合におい
ても、交流スイッチを構成するサイリスタを損傷させる
ことはない。
以上説明したように1本発明によれば交流スイッチを介
した負荷電流を検出し、これを正波に応動する反限時過
電流要素と負波に応動する反限時過電流要素とに導入し
、これらのいずれかが動作したことKよシ、交流スイッ
チの制御不良を判断して電源をし中断するようにしたの
で、負荷電流の検出のみで交流スイッチを構成するサイ
リスタの保護が可能となる。
した負荷電流を検出し、これを正波に応動する反限時過
電流要素と負波に応動する反限時過電流要素とに導入し
、これらのいずれかが動作したことKよシ、交流スイッ
チの制御不良を判断して電源をし中断するようにしたの
で、負荷電流の検出のみで交流スイッチを構成するサイ
リスタの保護が可能となる。
第1図は本発明による保護継電装置の一実施例の構成図
、第2図は本発明による保護継電装置の適用例を示す図
、第3図は交流スイッチによってリアクトルの電流を制
御する(口)略図、第4図は制御角α≧90°のときの
りアクドル亀流を説明する図、第5図は制御角α〈90
°のときのりアクドル電流を説明する図である。 T、 、 TB・・・サイリスタ素子 L・・・リアク
トルACT・・・補助変流器 DP 、 D
N・・・半tIt、整流回路OCR1、OCR2・・・
反限時過電流要素RT −・・保護継電装置
、第2図は本発明による保護継電装置の適用例を示す図
、第3図は交流スイッチによってリアクトルの電流を制
御する(口)略図、第4図は制御角α≧90°のときの
りアクドル亀流を説明する図、第5図は制御角α〈90
°のときのりアクドル電流を説明する図である。 T、 、 TB・・・サイリスタ素子 L・・・リアク
トルACT・・・補助変流器 DP 、 D
N・・・半tIt、整流回路OCR1、OCR2・・・
反限時過電流要素RT −・・保護継電装置
Claims (1)
- サイリスタ素子を逆並列接続してなる交流スイッチを保
護する保護継電装置において、交流スイッチに流れる電
流を導入する手段と、前記電流の正波及び負波の各大き
さに応動する各反限時過電流要素と、前記各反限時過電
流要素のいずれかが動作した場合に前記交流スイッチの
電流をしゃ断するための保護出力を送出する手段とを備
えたことを特徴とする保護継電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63097654A JPH0777485B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 保護継電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63097654A JPH0777485B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 保護継電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01270726A true JPH01270726A (ja) | 1989-10-30 |
JPH0777485B2 JPH0777485B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=14198066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63097654A Expired - Fee Related JPH0777485B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 保護継電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0777485B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605704U (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-16 | 石川島播磨重工業株式会社 | 圧延機用ロ−ルにおける係止リングの回り止め構造 |
JPS61285023A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-15 | 株式会社東芝 | 過電流継電器 |
JPS62191327U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-05 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097654A patent/JPH0777485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605704U (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-16 | 石川島播磨重工業株式会社 | 圧延機用ロ−ルにおける係止リングの回り止め構造 |
JPS61285023A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-15 | 株式会社東芝 | 過電流継電器 |
JPS62191327U (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0777485B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |