JPH01262387A - 並列圧縮式冷凍装置 - Google Patents
並列圧縮式冷凍装置Info
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- JPH01262387A JPH01262387A JP63089406A JP8940688A JPH01262387A JP H01262387 A JPH01262387 A JP H01262387A JP 63089406 A JP63089406 A JP 63089406A JP 8940688 A JP8940688 A JP 8940688A JP H01262387 A JPH01262387 A JP H01262387A
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims abstract description 75
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
- F25B2400/0751—Details of compressors or related parts with parallel compressors the compressors having different capacities
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、たとえばスーパーマーケットなど同一場所
に設置された複数台の冷凍・冷蔵ショーケース群で使用
される冷凍装置、すなわち負荷変動の大きい冷凍装置に
おいて、常に最適な状態で運転できるようにした並列圧
縮式冷凍装置に関する。
に設置された複数台の冷凍・冷蔵ショーケース群で使用
される冷凍装置、すなわち負荷変動の大きい冷凍装置に
おいて、常に最適な状態で運転できるようにした並列圧
縮式冷凍装置に関する。
従来、と・の種の装置としてはgrI3図に示すものが
あった。このl!3図において、(A)は並列圧縮式冷
凍装置、(2)は複数台のショーケース(2m)、 (
2b)。
あった。このl!3図において、(A)は並列圧縮式冷
凍装置、(2)は複数台のショーケース(2m)、 (
2b)。
(2c)の組合せで構成された冷却装置である。fil
は凝縮装置であり、水冷式の凝縮器(1a)あるし)は
空冷式凝縮器(図示せず)の下流側に接続される受液4
器の上に圧縮機の定格容量比がは″i1対1.5対2に
選定されている大容量の圧縮機(1b)と中容量の圧縮
機(IC)と小容量の圧縮機(1d)の3台カニ並列に
搭載されており、かつ各圧縮機(1b)と(IC)と(
1d)の冷媒吐出管(IC)および吸入管(1f)が並
列に接続されている。
は凝縮装置であり、水冷式の凝縮器(1a)あるし)は
空冷式凝縮器(図示せず)の下流側に接続される受液4
器の上に圧縮機の定格容量比がは″i1対1.5対2に
選定されている大容量の圧縮機(1b)と中容量の圧縮
機(IC)と小容量の圧縮機(1d)の3台カニ並列に
搭載されており、かつ各圧縮機(1b)と(IC)と(
1d)の冷媒吐出管(IC)および吸入管(1f)が並
列に接続されている。
なお、(ig)は各圧縮機(1b)と(IC)のクラン
ク室を相互に連通させる均圧均油管、(1h)は各圧縮
機(1b)と(1d)のクランク室を相互に連通させる
均圧均油管である。(3)は上記圧縮機(lb)、 (
lc)および(1d)の低圧側の冷媒圧力を検出する圧
力検出部(4)の出力信号に応じて上記圧縮機(lb)
、 (lc)および(1d)の運転を制御する制御部で
ある。
ク室を相互に連通させる均圧均油管、(1h)は各圧縮
機(1b)と(1d)のクランク室を相互に連通させる
均圧均油管である。(3)は上記圧縮機(lb)、 (
lc)および(1d)の低圧側の冷媒圧力を検出する圧
力検出部(4)の出力信号に応じて上記圧縮機(lb)
、 (lc)および(1d)の運転を制御する制御部で
ある。
また、!4図に示すように、通常圧力領域は、容量アッ
プ圧力値、容量ダウン圧力値、低圧力・ント債の3つに
よって、並列圧縮式冷凍装置(A)に容量アップ信号を
出す容量アップ圧力値以上の領域に)と、並列圧縮式冷
凍装置(A)に容量ダウン信号も容量アップ信号も出さ
ない容量ダウン圧力値以上で、かつ容量アップ圧力値未
開の領域(ハ)と、並列圧縮式冷凍装置(A)に容量ダ
ウン信号を出す容量ダウン圧力値未開の領域(ロ)と、
並列圧縮式冷凍装置(A)に停止信号を出す低圧カット
値以下の領域(イ)の4つに分けられる。
プ圧力値、容量ダウン圧力値、低圧力・ント債の3つに
よって、並列圧縮式冷凍装置(A)に容量アップ信号を
出す容量アップ圧力値以上の領域に)と、並列圧縮式冷
凍装置(A)に容量ダウン信号も容量アップ信号も出さ
ない容量ダウン圧力値以上で、かつ容量アップ圧力値未
開の領域(ハ)と、並列圧縮式冷凍装置(A)に容量ダ
ウン信号を出す容量ダウン圧力値未開の領域(ロ)と、
並列圧縮式冷凍装置(A)に停止信号を出す低圧カット
値以下の領域(イ)の4つに分けられる。
次に動作について説明する。たとえば、冷却装置(2)
の冷凍負荷に対する所要の冷凍能力を得るための所要動
力が22.5IPである場合に、圧縮機(1b)の定格
容量はl0IP、圧縮機(1c)の定格容量は7.5W
1圧縮機(1d)の定格容量は5)Pに選定されている
。
の冷凍負荷に対する所要の冷凍能力を得るための所要動
力が22.5IPである場合に、圧縮機(1b)の定格
容量はl0IP、圧縮機(1c)の定格容量は7.5W
1圧縮機(1d)の定格容量は5)Pに選定されている
。
一方、複数台のショーケース(2m)* (2b)、(
2c)からなる冷却装置(2)では、各ショーケースの
使用状況によって冷凍負荷はOから100%まで大幅に
変動する。
2c)からなる冷却装置(2)では、各ショーケースの
使用状況によって冷凍負荷はOから100%まで大幅に
変動する。
ここで1.冷凍負荷が少なくなると、冷凍サイクルの低
圧側の冷媒圧力が下がり、これに伴って圧力検出部(4
)から制御部(3)に出力される圧力検出信号のレベル
も低下する。
圧側の冷媒圧力が下がり、これに伴って圧力検出部(4
)から制御部(3)に出力される圧力検出信号のレベル
も低下する。
制御部(3)では、上記圧力検出信号を基準値(容量ア
ップ圧力値あるいは容量ダウン圧力値)と比較する比較
回路を有しているため、圧力検出信号が容量ダウン圧力
値よりも低い場合、すなわち領域(ロ)の場合には、制
御部(31は並列圧縮式冷凍装置(A)の容量が低下す
るように制御し、冷却能力を下げる。このようにして冷
却能力が下げられると、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧
力が上昇し、領域f→に収束し、運転は安定する。
ップ圧力値あるいは容量ダウン圧力値)と比較する比較
回路を有しているため、圧力検出信号が容量ダウン圧力
値よりも低い場合、すなわち領域(ロ)の場合には、制
御部(31は並列圧縮式冷凍装置(A)の容量が低下す
るように制御し、冷却能力を下げる。このようにして冷
却能力が下げられると、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧
力が上昇し、領域f→に収束し、運転は安定する。
また、冷却負荷が高い場合には、冷凍サイクルの低圧側
の冷媒圧力が上昇し、これに伴って圧力検出部(4)か
ら制御部(3)に出力される圧力検出信号のレベルが上
昇する。この結果、圧力検出信号が容量アップ圧力値よ
りも高い場合、すなわち領域に)の場合には、制御部(
3)は並列圧縮式冷凍装置(A)の容量がアップするよ
うに制御し、冷却能力を増加させる。このようにして冷
却能力が増加すると、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力
は低下し、領域(ハ)に収束し、運転は安定する。
の冷媒圧力が上昇し、これに伴って圧力検出部(4)か
ら制御部(3)に出力される圧力検出信号のレベルが上
昇する。この結果、圧力検出信号が容量アップ圧力値よ
りも高い場合、すなわち領域に)の場合には、制御部(
3)は並列圧縮式冷凍装置(A)の容量がアップするよ
うに制御し、冷却能力を増加させる。このようにして冷
却能力が増加すると、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力
は低下し、領域(ハ)に収束し、運転は安定する。
なお、冷凍サイクルの低圧側の冷媒圧力が低圧カット値
以下、すなわち領域(イ)になった場合、圧縮機(lb
)、(lc)、 (ld)は直ちに停止するようになっ
ている。
以下、すなわち領域(イ)になった場合、圧縮機(lb
)、(lc)、 (ld)は直ちに停止するようになっ
ている。
したがって、上記の冷凍負荷変動に対し、冷凍負荷が2
fl以下の部分負荷時には定格容量5H’の圧縮機(1
d)のみが単独運転される。また、冷凍負荷が22〜3
3チの範囲では定格容量7.5B’の圧礫機(1c)の
みが単独運転される。冷凍負荷が33〜44俤の範囲で
は定格容量101Fの圧縮機(1b)のみが単独運転さ
れる。
fl以下の部分負荷時には定格容量5H’の圧縮機(1
d)のみが単独運転される。また、冷凍負荷が22〜3
3チの範囲では定格容量7.5B’の圧礫機(1c)の
みが単独運転される。冷凍負荷が33〜44俤の範囲で
は定格容量101Fの圧縮機(1b)のみが単独運転さ
れる。
さらに、冷凍負荷が44〜55チの範囲では圧縮機(1
c)と(1d)が同時に並列運転される。冷凍負荷が5
5〜66%の範囲では圧縮機(1b)と(1d)が同時
に並列運転される。冷凍負荷が66〜77チの範囲では
圧縮機(1b)と(1c)が同時に並列運転される。
c)と(1d)が同時に並列運転される。冷凍負荷が5
5〜66%の範囲では圧縮機(1b)と(1d)が同時
に並列運転される。冷凍負荷が66〜77チの範囲では
圧縮機(1b)と(1c)が同時に並列運転される。
冷凍負荷が77〜100チの範囲では圧縮機(1b)と
(lc)と(1d)が同時に並列運転される。この容量
制御運転の推移を示せば%5図のようになる。
(lc)と(1d)が同時に並列運転される。この容量
制御運転の推移を示せば%5図のようになる。
すなわち、%5図に示されているように圧縮機の定格容
量比がはヌ1対1.5対2に選定されている大中小の圧
縮機を選択的に運転、停止制御することによって0.2
2.33.44.55.66、77、100%の8段階
の容量制御運転を行うことができる。
量比がはヌ1対1.5対2に選定されている大中小の圧
縮機を選択的に運転、停止制御することによって0.2
2.33.44.55.66、77、100%の8段階
の容量制御運転を行うことができる。
従来の並列圧縮式冷凍装#は以上のように構成されてい
るので、0.22.33.44.55.66、77゜1
00%の8段階の容量制御運転しかできず、冷凍負荷が
0〜22%の間、22〜3.3%(7)間、 33〜4
4%の間、44〜55チの間、55〜66チの間、66
〜77チの間および77〜100チの間の部分負荷域で
は圧縮機の過剰運転となって運転効率が著しく低下する
欠点があった。
るので、0.22.33.44.55.66、77゜1
00%の8段階の容量制御運転しかできず、冷凍負荷が
0〜22%の間、22〜3.3%(7)間、 33〜4
4%の間、44〜55チの間、55〜66チの間、66
〜77チの間および77〜100チの間の部分負荷域で
は圧縮機の過剰運転となって運転効率が著しく低下する
欠点があった。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、冷凍負荷の17〜108%の変動壇で冷凍負荷
に追従した最適な運転ができ、部分負荷に対する運転効
率が向上できる並列圧縮式冷凍装置を提供することを目
的とする。
もので、冷凍負荷の17〜108%の変動壇で冷凍負荷
に追従した最適な運転ができ、部分負荷に対する運転効
率が向上できる並列圧縮式冷凍装置を提供することを目
的とする。
この発明においては、定格容量比がはソ1対1.5対2
に選定されている大容量、中容量および小容量の圧縮機
を有し、かつこの圧縮機に凝縮器を接続した凝縮装置、
並びにこの凝縮装置に接続され之冷却装置から構成され
る装置 冷凍装置の低圧側における冷媒圧力を検出して圧力検出
信号を発生する圧力検出部と、出力周波数に応じ上記中
容量の圧縮機のみその定格容量の50〜125%まで連
続的に制御するインバータ、および上記圧力検出信号に
応じて上記インバータの出力周波数を制御すると共に上
記大容量並びに小容量の圧縮機の運転をON, OFF
制御することにより、低圧側の冷媒圧力を所定の設定値
に収束させる制御部とを備え、その制御部の出力に基づ
き上記冷却装置の冷凍負荷が17〜39%では上記イン
バータにより上記中容量の圧縮機のみを駆動すると共に
冷凍負荷が39〜61%では上記小容量の圧縮機を商用
交流電源で駆動し、中容量の圧縮機を上記インバータに
て駆動して並列運転し、かつ冷凍負荷が61〜83チで
は上記の大容量の圧縮機を商用交流電源で駆動し、中容
量の圧縮機を上記インバータにて駆動して並列運転する
。さらに冷凍負荷が83〜108チでは上記小容量およ
び大容量の圧縮機を商用交流を源で駆動し中容1の圧縮
機を上記インバータにて駆動して並列運転させることに
より上記目的を達成するものである。
に選定されている大容量、中容量および小容量の圧縮機
を有し、かつこの圧縮機に凝縮器を接続した凝縮装置、
並びにこの凝縮装置に接続され之冷却装置から構成され
る装置 冷凍装置の低圧側における冷媒圧力を検出して圧力検出
信号を発生する圧力検出部と、出力周波数に応じ上記中
容量の圧縮機のみその定格容量の50〜125%まで連
続的に制御するインバータ、および上記圧力検出信号に
応じて上記インバータの出力周波数を制御すると共に上
記大容量並びに小容量の圧縮機の運転をON, OFF
制御することにより、低圧側の冷媒圧力を所定の設定値
に収束させる制御部とを備え、その制御部の出力に基づ
き上記冷却装置の冷凍負荷が17〜39%では上記イン
バータにより上記中容量の圧縮機のみを駆動すると共に
冷凍負荷が39〜61%では上記小容量の圧縮機を商用
交流電源で駆動し、中容量の圧縮機を上記インバータに
て駆動して並列運転し、かつ冷凍負荷が61〜83チで
は上記の大容量の圧縮機を商用交流電源で駆動し、中容
量の圧縮機を上記インバータにて駆動して並列運転する
。さらに冷凍負荷が83〜108チでは上記小容量およ
び大容量の圧縮機を商用交流を源で駆動し中容1の圧縮
機を上記インバータにて駆動して並列運転させることに
より上記目的を達成するものである。
この発明における冷凍装置は、制御部の出力に基づき、
インバータを介して上記中容量の圧縮機のみ、その定格
容量の50〜125チまで連続的に制御すると共に大容
量並びに小容量の圧縮機の運転をON 、 OFF w
lJ御するものであり、上記冷却装置の冷凍負荷が17
〜39%では上記インバータにより上記中容量の圧縮機
のみを駆動し、かつ冷凍負荷が39〜61%では上記小
容量の圧縮機を商用交流電源で駆動し中容量の圧縮機を
上記インバータにて駆動して並列運転し、冷凍負荷が6
1〜83%では上記大容量の圧縮機を商用交流x源で駆
動し中容量の圧縮機を上記インバータにて駆動して並列
運転する。さらに冷凍負荷が83〜108チでは上記小
容量および大容量の圧縮機を商用交流電源で駆動し中容
量の圧縮機を上記インバータにて駆動して並列運転する
ことにより、冷凍負荷の17〜108チの変動域で冷凍
負荷に追従した最適な運転ができ、非常に経済的で省エ
ネルギ化に有利となる。
インバータを介して上記中容量の圧縮機のみ、その定格
容量の50〜125チまで連続的に制御すると共に大容
量並びに小容量の圧縮機の運転をON 、 OFF w
lJ御するものであり、上記冷却装置の冷凍負荷が17
〜39%では上記インバータにより上記中容量の圧縮機
のみを駆動し、かつ冷凍負荷が39〜61%では上記小
容量の圧縮機を商用交流電源で駆動し中容量の圧縮機を
上記インバータにて駆動して並列運転し、冷凍負荷が6
1〜83%では上記大容量の圧縮機を商用交流x源で駆
動し中容量の圧縮機を上記インバータにて駆動して並列
運転する。さらに冷凍負荷が83〜108チでは上記小
容量および大容量の圧縮機を商用交流電源で駆動し中容
量の圧縮機を上記インバータにて駆動して並列運転する
ことにより、冷凍負荷の17〜108チの変動域で冷凍
負荷に追従した最適な運転ができ、非常に経済的で省エ
ネルギ化に有利となる。
以下、この発明による並列圧縮式冷凍装置の実施例を図
について説明する。¥I1図はその一実施例の冷媒回路
図であり、この並列圧縮式冷凍装t(A)には′@3図
と同様に互いに孔列に配管接続されている複数台のショ
ーケース(2l)〜(2C)で構成された冷却装置(2
)が接続されている。
について説明する。¥I1図はその一実施例の冷媒回路
図であり、この並列圧縮式冷凍装t(A)には′@3図
と同様に互いに孔列に配管接続されている複数台のショ
ーケース(2l)〜(2C)で構成された冷却装置(2
)が接続されている。
一方、並列圧縮式冷凍装置(A)は83図と異なり、中
容量の圧縮機(I C’)にはその定格容量の50〜1
25チまで連続的に制御できるインバータ(10が接続
されている。なお、他の構成機器は!3図と同じである
。
容量の圧縮機(I C’)にはその定格容量の50〜1
25チまで連続的に制御できるインバータ(10が接続
されている。なお、他の構成機器は!3図と同じである
。
次に、以上のように構成されたこの発明の並列圧縮式冷
凍装置体)の動作について説明する。
凍装置体)の動作について説明する。
たとえば、冷却装置(2)の冷凍負荷に対する所要の冷
凍能力を得るための所要動力が22.5Pである場合に
、圧縮機(1b)の定格容量は10P、圧縮機(lc)
の定格容量は7−5Pl圧縮機(1d)の定格容量は5
)Pに選定され、圧縮機(IC)の容量はインバータ(
II)により3.75〜9.375)Pまで連続的に変
動させることができる。制御部(3)は、負荷容量に応
じて、圧縮機(lb)、(lc) 、(ld)とも停止
、圧縮機(IC)のみインバータ(11)で単独運転、
圧縮機(IC)をインバータ(II)で圧縮機(1d)
を商用交流電源で運転。
凍能力を得るための所要動力が22.5Pである場合に
、圧縮機(1b)の定格容量は10P、圧縮機(lc)
の定格容量は7−5Pl圧縮機(1d)の定格容量は5
)Pに選定され、圧縮機(IC)の容量はインバータ(
II)により3.75〜9.375)Pまで連続的に変
動させることができる。制御部(3)は、負荷容量に応
じて、圧縮機(lb)、(lc) 、(ld)とも停止
、圧縮機(IC)のみインバータ(11)で単独運転、
圧縮機(IC)をインバータ(II)で圧縮機(1d)
を商用交流電源で運転。
圧縮機(1c)をインバータ(II)で圧縮機(1b)
を商用交流電源で運転、圧縮機(lc) ?インバータ
(11)で圧縮機Qb) 、(ld)を商用交流電源で
運転の順に容量を増加するように制御する。冷却装置(
2)の冷凍負荷変動に対し、冷凍負荷が39%以下の部
分負荷時には定格容量7.5Wの圧縮機(IC)のみが
インバータ(II)により単独運転され、冷凍負荷に追
従するようにインバータ(11)により圧縮機(IC)
の容量が3.75〜8.751P−1で変動する。
を商用交流電源で運転、圧縮機(lc) ?インバータ
(11)で圧縮機Qb) 、(ld)を商用交流電源で
運転の順に容量を増加するように制御する。冷却装置(
2)の冷凍負荷変動に対し、冷凍負荷が39%以下の部
分負荷時には定格容量7.5Wの圧縮機(IC)のみが
インバータ(II)により単独運転され、冷凍負荷に追
従するようにインバータ(11)により圧縮機(IC)
の容量が3.75〜8.751P−1で変動する。
ま九、冷凍負荷が39〜61%になれば圧縮機(Ic)
はインバータ(10により運転され、圧縮機((1d)
は商用交流電源により同時に並列運転される。
はインバータ(10により運転され、圧縮機((1d)
は商用交流電源により同時に並列運転される。
このとき冷凍負荷に追従するようにインバータ(11)
により圧縮機(1c)の容量が3.75〜8.75 )
P 1で変動し、圧縮機(1d)の定格容i 5 )P
が加わるので、並列圧縮式冷凍装置全体としては容量は
8.75〜13.75Wまで変動する。冷凍負荷が61
〜83%になれば圧縮機(1c)はインバータ(11)
により運転され、圧縮機(lb)は商用交流電源により
同時に並列運転される。このとき冷凍負荷に追従するよ
うにインバータ(11)により圧縮機(IC)の容量が
3.75〜8.75Wまで変動し、圧縮機(1b)の定
格容量10)Pが加わるので、並列圧縮式冷凍装置全体
としては容量は13.75〜18.75)Pまで変動す
る。冷凍負荷が83〜108%になれば圧縮機(IC)
はインバータ(11)により運転され、圧縮機(lb)
、 (ld)は商用交流電源により同時に並列運転され
る。
により圧縮機(1c)の容量が3.75〜8.75 )
P 1で変動し、圧縮機(1d)の定格容i 5 )P
が加わるので、並列圧縮式冷凍装置全体としては容量は
8.75〜13.75Wまで変動する。冷凍負荷が61
〜83%になれば圧縮機(1c)はインバータ(11)
により運転され、圧縮機(lb)は商用交流電源により
同時に並列運転される。このとき冷凍負荷に追従するよ
うにインバータ(11)により圧縮機(IC)の容量が
3.75〜8.75Wまで変動し、圧縮機(1b)の定
格容量10)Pが加わるので、並列圧縮式冷凍装置全体
としては容量は13.75〜18.75)Pまで変動す
る。冷凍負荷が83〜108%になれば圧縮機(IC)
はインバータ(11)により運転され、圧縮機(lb)
、 (ld)は商用交流電源により同時に並列運転され
る。
このとき、冷凍負荷に追従するようにインバータ(11
)により圧縮機(1c)の容量が3.75〜9.375
Pまで変動し、圧縮機(1b)の定格容量10H)お
よび圧縮機(1d)の定格容量5Fが加わるので並列圧
縮式冷凍装置全体としては容量18.75〜24.37
5fFまで変動する。
)により圧縮機(1c)の容量が3.75〜9.375
Pまで変動し、圧縮機(1b)の定格容量10H)お
よび圧縮機(1d)の定格容量5Fが加わるので並列圧
縮式冷凍装置全体としては容量18.75〜24.37
5fFまで変動する。
この容量制御運転の推移を示せば第2図のようになる。
すなわち、第2図に示されているように圧縮機の定格容
量比がはソ1対1.5対2に選定されている大中小の圧
縮機(lb)+ (lc)、(ld)を選択的に運転、
停止制御すると共にインバータにより中容量の圧縮機(
1c)の容量を50〜125%まで連続的に容量制御す
ることにより、0および17〜108チまで連続的に容
量制御運転を行なうことができる。
量比がはソ1対1.5対2に選定されている大中小の圧
縮機(lb)+ (lc)、(ld)を選択的に運転、
停止制御すると共にインバータにより中容量の圧縮機(
1c)の容量を50〜125%まで連続的に容量制御す
ることにより、0および17〜108チまで連続的に容
量制御運転を行なうことができる。
この結果、冷凍負荷の17〜108%の変動域で冷凍負
荷に追従し之最適な運転ができ、第3図の従来方式と比
較して省エネルギ化に有利な並列圧縮式冷凍装置となる
。しかも、3台の圧縮機のうち、中容量の圧縮機(1c
)の容量ft50〜125%まで制御できるインバータ
1台により上記の容量制御が可能となり、非常に経済的
である。
荷に追従し之最適な運転ができ、第3図の従来方式と比
較して省エネルギ化に有利な並列圧縮式冷凍装置となる
。しかも、3台の圧縮機のうち、中容量の圧縮機(1c
)の容量ft50〜125%まで制御できるインバータ
1台により上記の容量制御が可能となり、非常に経済的
である。
なお、並列圧縮式冷凍装置(A)の容量の17%以下で
圧縮機を運転すれば、冷媒循環量が減少し、ショーケー
スなどの油滞溜量が増加し、圧縮機の摺動部への潤滑油
の供給不良などによる焼付が起こる恐れがあり、17%
以下で冷凍負荷に追従して容量制御運転を行なうことは
危険である。
圧縮機を運転すれば、冷媒循環量が減少し、ショーケー
スなどの油滞溜量が増加し、圧縮機の摺動部への潤滑油
の供給不良などによる焼付が起こる恐れがあり、17%
以下で冷凍負荷に追従して容量制御運転を行なうことは
危険である。
以上のように、この並列圧縮式冷凍装置によれば、圧縮
機の定格容量比がはソ1対1.5対2に選定されている
犬、中、小3台の圧縮機を並列接続した冷凍装置におい
て、上記冷凍装置の低圧側の冷媒圧力を検出する圧力検
出部と、この圧力検出部の圧力検出信号を入力とし上記
大容量並びに小容量圧縮機の運転をON、 OFF制御
すると共にインバータの出力周波数を制御することによ
り、中容量の圧縮機の容量を50〜125%まで連続的
に容量制御する制御部とを設けたことにより、冷凍負荷
の17〜108チの変動域で冷凍負荷に追従した最適な
運転ができ、非常に経済的で、省エネルギ化に有利にな
るものである。
機の定格容量比がはソ1対1.5対2に選定されている
犬、中、小3台の圧縮機を並列接続した冷凍装置におい
て、上記冷凍装置の低圧側の冷媒圧力を検出する圧力検
出部と、この圧力検出部の圧力検出信号を入力とし上記
大容量並びに小容量圧縮機の運転をON、 OFF制御
すると共にインバータの出力周波数を制御することによ
り、中容量の圧縮機の容量を50〜125%まで連続的
に容量制御する制御部とを設けたことにより、冷凍負荷
の17〜108チの変動域で冷凍負荷に追従した最適な
運転ができ、非常に経済的で、省エネルギ化に有利にな
るものである。
第1図はこの発明の一天施例による並列圧縮式冷凍装置
の冷媒回路図、第2図は第1図の並列圧線式冷凍装置の
容量制御運転の説明図、第3図は従来の並列圧縮式冷凍
装置の冷媒回路図、gS4図は低圧側の冷媒圧力の領[
を示す図、第5図は第3図の並列圧縮式冷凍装置の容量
制御運転の説明図である。 これらの図において、(A)は並列圧縮式冷凍装置、(
IIは凝縮装置、(1a)は凝縮器、(lb) 、(l
c) 、(ld)はそれぞれ大、中、小容量の圧縮機、
(11)はインバータ、(2)は冷却装置、(3)は制
御部、(41は圧力検出部である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
の冷媒回路図、第2図は第1図の並列圧線式冷凍装置の
容量制御運転の説明図、第3図は従来の並列圧縮式冷凍
装置の冷媒回路図、gS4図は低圧側の冷媒圧力の領[
を示す図、第5図は第3図の並列圧縮式冷凍装置の容量
制御運転の説明図である。 これらの図において、(A)は並列圧縮式冷凍装置、(
IIは凝縮装置、(1a)は凝縮器、(lb) 、(l
c) 、(ld)はそれぞれ大、中、小容量の圧縮機、
(11)はインバータ、(2)は冷却装置、(3)は制
御部、(41は圧力検出部である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 定格容量比がほゞ1対1.5対2に選定されている大容
量、中容量および小容量の圧縮機を有し、かつこの圧縮
機に凝縮器を接続した凝縮装置と、この凝縮装置に接続
された冷却装置から構成された冷凍装置と、この冷凍装
置の低圧側における冷媒圧力を検出して圧力検出信号を
発生する圧力検出部と、出力周波数に応じ上記中容量の
圧縮機のみその定格容量の50〜125%まで連続的に
制御する可変周波数のインバータおよび上記圧力検出信
号に応じて上記インバータの出力周波数を制御すると共
に上記大容量並びに小容量の圧縮機の運転をON、OF
F制御することにより、低圧側の冷媒圧力を所定の設定
値に収束させる制御部とを備え、その制御部の出力に基
づき上記冷却装置の冷凍負荷が39%以下では上記イン
バータにより上記中容量の圧縮機のみを駆動すると共に
冷凍負荷が39〜61%では上記小容量の圧縮機を商用
交流電源で駆動し、中容量の圧縮機を上記インバータに
て駆動して並列運転し、冷凍負荷が61〜83%では上
記大容量の圧縮機を商用交流電源で駆動し中容量の圧縮
機を上記インバータにて駆動して並列運転し、かつ冷凍
負荷が83〜108%では上記小容量および大容量の圧
縮機を商用交流電源で駆動し中容量の圧縮機を上記イン
バータにて駆動して並列運転させることを特徴とする並
列圧縮式冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089406A JPH01262387A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 並列圧縮式冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089406A JPH01262387A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 並列圧縮式冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262387A true JPH01262387A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=13969763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63089406A Pending JPH01262387A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 並列圧縮式冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01262387A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0697089A1 (en) * | 1993-05-05 | 1996-02-21 | Hussmann Corporation | Strategic modular commercial refrigeration |
WO2003036189A1 (fr) * | 2001-10-23 | 2003-05-01 | Daikin Industries,Ltd. | Congelateur |
US6837068B2 (en) | 2001-03-13 | 2005-01-04 | Applied Design And Engineering Limited | Airflow management in cold storage appliances |
US6915657B1 (en) | 1999-09-13 | 2005-07-12 | Applied Design And Engineering Limited | Cold-storage appliance |
EP1985939A4 (en) * | 2006-02-17 | 2015-03-11 | Daikin Ind Ltd | AIR CONDITIONER |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089406A patent/JPH01262387A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0697089A1 (en) * | 1993-05-05 | 1996-02-21 | Hussmann Corporation | Strategic modular commercial refrigeration |
EP0697089A4 (en) * | 1993-05-05 | 1997-03-26 | Hussmann Corp | STRATEGIC BUSINESS MODULE COOLING |
US6915657B1 (en) | 1999-09-13 | 2005-07-12 | Applied Design And Engineering Limited | Cold-storage appliance |
US6837068B2 (en) | 2001-03-13 | 2005-01-04 | Applied Design And Engineering Limited | Airflow management in cold storage appliances |
US6901767B2 (en) | 2001-03-13 | 2005-06-07 | Applied Design And Engineering Limited | Use of heat in cold storage appliances |
US6925833B2 (en) | 2001-03-13 | 2005-08-09 | Applied Design And Engineering Limited | Airflow management in cold storage appliances |
US6941766B2 (en) | 2001-03-13 | 2005-09-13 | Applied Design And Engineering Limited | Airflow management in cold storage appliances |
US7159415B2 (en) | 2001-03-13 | 2007-01-09 | Applied Design And Engineering Limited | Drawer storage |
WO2003036189A1 (fr) * | 2001-10-23 | 2003-05-01 | Daikin Industries,Ltd. | Congelateur |
US6883346B2 (en) | 2001-10-23 | 2005-04-26 | Daikin Industries, Ltd. | Freezer |
EP1985939A4 (en) * | 2006-02-17 | 2015-03-11 | Daikin Ind Ltd | AIR CONDITIONER |
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