JPH01252316A - クラウン歯車の製作及び又は仕上げ方法 - Google Patents
クラウン歯車の製作及び又は仕上げ方法Info
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- JPH01252316A JPH01252316A JP1045047A JP4504789A JPH01252316A JP H01252316 A JPH01252316 A JP H01252316A JP 1045047 A JP1045047 A JP 1045047A JP 4504789 A JP4504789 A JP 4504789A JP H01252316 A JPH01252316 A JP H01252316A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、予め決めた円筒形歯車と噛み合うように意図
されたクラウン歯車を、金属切削用工具を使用して、製
作及び又は仕上げする方法に関する。
されたクラウン歯車を、金属切削用工具を使用して、製
作及び又は仕上げする方法に関する。
従来の技術
クラウン歯車を製作するための各種の方法が、これまで
に公知である。第1に述べることができる方法は創成方
法であり、創成方法は、追加的に「直角にされた」付属
装置が設けられている公知の歯車歯切機械により実施さ
れることができる。
に公知である。第1に述べることができる方法は創成方
法であり、創成方法は、追加的に「直角にされた」付属
装置が設けられている公知の歯車歯切機械により実施さ
れることができる。
しかしながら、この方法は、生産されるべきクラウン歯
車の寸法及び必要な精度に関して、制限を持つ。もし、
非常に高品質のクラウン歯車が生産されなければならな
いのであれば、これらのクラウン歯車は、硬化処理及び
仕上げ作業を受けなければならない。
車の寸法及び必要な精度に関して、制限を持つ。もし、
非常に高品質のクラウン歯車が生産されなければならな
いのであれば、これらのクラウン歯車は、硬化処理及び
仕上げ作業を受けなければならない。
別の方法は、例えばEr−A−00770971i:記
載された「火花腐食」である。この方法は、火花腐食が
非常に時間がかかる方法であるという欠点を持つ。さら
1乙火花腐食方法は、歯車の材料の性質に影響し、この
ために、この場合には、非常に厳密な標準に合格しなけ
ればならないクラウン歯車に対しては、仕上げ作業が必
要になる。
載された「火花腐食」である。この方法は、火花腐食が
非常に時間がかかる方法であるという欠点を持つ。さら
1乙火花腐食方法は、歯車の材料の性質に影響し、この
ために、この場合には、非常に厳密な標準に合格しなけ
ればならないクラウン歯車に対しては、仕上げ作業が必
要になる。
発明が解決しようとした課題
本発明の目的は、粗雑に成形されたクラウン歯車が仕上
げられることができ、クラウン歯車の生産に適した方法
を提供することである。
げられることができ、クラウン歯車の生産に適した方法
を提供することである。
課題を解決するための手段
上記目的は、本発明によって、すなわち、金属切削用工
具が1種の回転する円盤形機械要素であって、その回転
の軸線の平面の中に横たわる作用横断面が、円筒形歯車
の歯形と本質的に一致すること、前記円盤形機械要素は
、製作及び又は仕上げされるべきクラウン歯車に関して
、該円盤形機械要素が前記クラウン歯車と噛み合うとき
、その歯形が前記円筒形歯車の歯形と本質的に一致する
ような工合に、配置されること、前記円盤形機械要素が
、その回転の軸線に対して重石で、該円盤形機械要素と
噛み合う前記クランク歯車の歯間の溝の方向に往復する
直線運動をさせられること。
具が1種の回転する円盤形機械要素であって、その回転
の軸線の平面の中に横たわる作用横断面が、円筒形歯車
の歯形と本質的に一致すること、前記円盤形機械要素は
、製作及び又は仕上げされるべきクラウン歯車に関して
、該円盤形機械要素が前記クラウン歯車と噛み合うとき
、その歯形が前記円筒形歯車の歯形と本質的に一致する
ような工合に、配置されること、前記円盤形機械要素が
、その回転の軸線に対して重石で、該円盤形機械要素と
噛み合う前記クランク歯車の歯間の溝の方向に往復する
直線運動をさせられること。
前記円盤形機械要素は、その回転の軸線に垂直に前記直
線運動の方向に向いて該円盤形機械要素が前記クラウン
歯車と噛み合って移動するときに前記円筒形歯車の回転
の軸線と一致する1本の軸線の回りに、傾斜されて、前
記クラウン歯車は、該クラウン歯車の回転の角速度と前
記円盤形機械要素の傾斜運動との比率が、該クラウン歯
車と前記円筒形歯車との間の伝動比率に一致するような
工合に、実行し、また、前記円盤形機械要素の歯形が、
前記クラウン歯車の歯面を趣えて走行すること、及び、
前記円盤形機械要素が、前記クラウン歯車の歯面から轍
回されて、前記クラウン歯車が、該クラウン歯車のつぎ
の部分を機械加工するために回転されることを特徴とし
た本発明によって、達成される。
線運動の方向に向いて該円盤形機械要素が前記クラウン
歯車と噛み合って移動するときに前記円筒形歯車の回転
の軸線と一致する1本の軸線の回りに、傾斜されて、前
記クラウン歯車は、該クラウン歯車の回転の角速度と前
記円盤形機械要素の傾斜運動との比率が、該クラウン歯
車と前記円筒形歯車との間の伝動比率に一致するような
工合に、実行し、また、前記円盤形機械要素の歯形が、
前記クラウン歯車の歯面を趣えて走行すること、及び、
前記円盤形機械要素が、前記クラウン歯車の歯面から轍
回されて、前記クラウン歯車が、該クラウン歯車のつぎ
の部分を機械加工するために回転されることを特徴とし
た本発明によって、達成される。
使用される工具は、1穏の回転する円盤形機械要素であ
り、円盤形機械要素の歯の形をした輪郭が、円盤形機械
要素が往復運動をする間に、クラウン歯車と噛み合う円
筒形歯車の1本の歯を創成する運動を実施するので、問
題の歯間の溝の歯車材料の正確な機械加工が得られる。
り、円盤形機械要素の歯の形をした輪郭が、円盤形機械
要素が往復運動をする間に、クラウン歯車と噛み合う円
筒形歯車の1本の歯を創成する運動を実施するので、問
題の歯間の溝の歯車材料の正確な機械加工が得られる。
各クラウン歯車は、形状及び寸法に関して1つの特定の
歯車とだけ噛み合うことができるので、傾斜した軸線は
、機械加工又は生産されるべき各クラウン歯車に対して
不明瞭ではなく決定される。
歯車とだけ噛み合うことができるので、傾斜した軸線は
、機械加工又は生産されるべき各クラウン歯車に対して
不明瞭ではなく決定される。
ここで、工具は、仕上げ工程であるか製作工程であるか
によって、研摩用円盤又はプロフィルカッターであるこ
とができる。
によって、研摩用円盤又はプロフィルカッターであるこ
とができる。
プロフィルカッターは、それ自身、歯車の製作において
は公知であることが指摘される。しかしながら、この公
知の方法におけるプロフィルカツターの輪郭は、生産さ
れるべき歯形の歯間の溝に従って成形される。他方、本
発明によれば、歯切用工具は1本の歯の輪郭を持つよう
にした創成方法が、提案される。
は公知であることが指摘される。しかしながら、この公
知の方法におけるプロフィルカツターの輪郭は、生産さ
れるべき歯形の歯間の溝に従って成形される。他方、本
発明によれば、歯切用工具は1本の歯の輪郭を持つよう
にした創成方法が、提案される。
歯の形をした切削用輪郭を用いる創成方法は、それ自身
、技術分骨においては公知である。しかしながら、その
ような公知のホブ用カッターは、切断刃を設けた一条ね
じのウオームとして形5成されて、ウオームが、それ自
身の回転の軸線の回りの回転及び往復送り運動をする。
、技術分骨においては公知である。しかしながら、その
ような公知のホブ用カッターは、切断刃を設けた一条ね
じのウオームとして形5成されて、ウオームが、それ自
身の回転の軸線の回りの回転及び往復送り運動をする。
円盤形機械要素の摩耗が、好ましくは、仕上げ作業の間
に測定されて、回転の軸線の位置が、測定値に基づいて
修正される。
に測定されて、回転の軸線の位置が、測定値に基づいて
修正される。
本発明は、図面を参照して、以下に詳細に説明される。
実施例
第1図は、円筒形歯車2と噛み合うように意図されたク
ラウン歯車1の一部分を示し、円筒形歯車2は、単に、
その歯先円5とピッチ円4と歯元円5とが示される。円
筒形歯車すなわちピニオン2は、図面の平凹と直角に交
わる回転の軸線6の回りに回転して、ピッチ円4は、ク
ラ・ラン歯車1のピッチ円7の上を正しく通る。
ラウン歯車1の一部分を示し、円筒形歯車2は、単に、
その歯先円5とピッチ円4と歯元円5とが示される。円
筒形歯車すなわちピニオン2は、図面の平凹と直角に交
わる回転の軸線6の回りに回転して、ピッチ円4は、ク
ラ・ラン歯車1のピッチ円7の上を正しく通る。
第1図のピニオン2は、説明のために示されたものであ
って、実際には存在しない。@1図の中のピニオン2は
、回転の軸線6の位置及び調節を指摘するためだけに役
立つ。以下に詳細に説明されるように、このピニオン2
の回転の軸線6が、本発明による方法において重要な役
割を演じる。
って、実際には存在しない。@1図の中のピニオン2は
、回転の軸線6の位置及び調節を指摘するためだけに役
立つ。以下に詳細に説明されるように、このピニオン2
の回転の軸線6が、本発明による方法において重要な役
割を演じる。
クラウン歯車1の歯の研摩のために、研摩用円盤8が設
けられる。研摩用円盤8は、図面の平面と直角に交わっ
て、その回転の軸線8の回りに高速の角速度ω。で回転
することができる。研摩用円盤8は、回転の軸線9を通
る横断回に見られる外側の輪郭に、ピニオン2の歯形に
対応する歯形10を持つ。第1図に見ることができるよ
うに、研摩用円盤8は、もし、ピニオン2がクラウン歯
車1と噛み合うならば、研摩用円盤8の歯形10が、同
じ歯間の溝の中に噛み合うピニオン2の1本の歯の歯形
と一致するような工合に置かれる。
けられる。研摩用円盤8は、図面の平面と直角に交わっ
て、その回転の軸線8の回りに高速の角速度ω。で回転
することができる。研摩用円盤8は、回転の軸線9を通
る横断回に見られる外側の輪郭に、ピニオン2の歯形に
対応する歯形10を持つ。第1図に見ることができるよ
うに、研摩用円盤8は、もし、ピニオン2がクラウン歯
車1と噛み合うならば、研摩用円盤8の歯形10が、同
じ歯間の溝の中に噛み合うピニオン2の1本の歯の歯形
と一致するような工合に置かれる。
研摩用円盤8は金属取り去り工具であるので、歯形が、
実際には、ピニオン2の歯形と正確には一致しない。し
かし、通常の修正が、研摩用円盤8の歯形の歯先及び歯
元に行われる。
実際には、ピニオン2の歯形と正確には一致しない。し
かし、通常の修正が、研摩用円盤8の歯形の歯先及び歯
元に行われる。
クラウン歯車1は、つぎの方法で研摩される。
回転する研摩用円盤8が、ピニオン2の回転の軸線6に
平行に、図面の平面と直角に、往復の直線送り運動を行
う。この運動の間に、研摩用円盤8と接触する問題の歯
間の溝の両側の歯車材料の一部分が研摩される。研摩用
円盤8が特定の歯間の溝を通って往復されたとき、研摩
用円盤Bは、軸線6の回りに、矢印の方向に角速度ω1
で僅かだけ傾斜される。
平行に、図面の平面と直角に、往復の直線送り運動を行
う。この運動の間に、研摩用円盤8と接触する問題の歯
間の溝の両側の歯車材料の一部分が研摩される。研摩用
円盤8が特定の歯間の溝を通って往復されたとき、研摩
用円盤Bは、軸線6の回りに、矢印の方向に角速度ω1
で僅かだけ傾斜される。
同時に、クラウン歯車1が角速度町で僅かだけ回転され
る。角速度ω、と角速度町との比率が、ピニオン2とク
ラウン歯車1との間の伝動比率に対応する。研摩用円盤
8は、問題の歯間の溝を通って再びこの位置に移動され
て、歯間の溝にて、クラウン歯車1が同時に回転される
ならば、研摩用円盤8の歯形10は、ピニオン2の歯が
走行するであろう方法と同じ方法で1問題の歯間の溝の
歯車材料を越えて走行する。クラウン歯車1の歯車の溝
の歯車材料を越えて、往復送り運動を追加して行うこと
で研摩される。研摩用円盤8が一度あるいはもつと歯間
の溝の両側の歯車材料を越えて移動された時、研摩用円
盤8は歯間の溝から撤回され、これに続いて、クラウン
歯車1が1ピツチだけ回転され、研摩用円盤8は、つぎ
の歯間の溝の中にその歯間の溝の加工のために配置され
る。
る。角速度ω、と角速度町との比率が、ピニオン2とク
ラウン歯車1との間の伝動比率に対応する。研摩用円盤
8は、問題の歯間の溝を通って再びこの位置に移動され
て、歯間の溝にて、クラウン歯車1が同時に回転される
ならば、研摩用円盤8の歯形10は、ピニオン2の歯が
走行するであろう方法と同じ方法で1問題の歯間の溝の
歯車材料を越えて走行する。クラウン歯車1の歯車の溝
の歯車材料を越えて、往復送り運動を追加して行うこと
で研摩される。研摩用円盤8が一度あるいはもつと歯間
の溝の両側の歯車材料を越えて移動された時、研摩用円
盤8は歯間の溝から撤回され、これに続いて、クラウン
歯車1が1ピツチだけ回転され、研摩用円盤8は、つぎ
の歯間の溝の中にその歯間の溝の加工のために配置され
る。
本発明の方法は、ここでは、例えば鍛造、切削あるいは
火花腐食によって造られた荒仕上げのクラウン歯車の仕
上げの研摩に対して記載されるけれども、研摩用円盤の
代りにプロフィルカッターを使用し、この方法で、同じ
方法によって再び研摩されることができるクラウン歯車
を製作することもまた可能であることが、熟練者にとっ
ては明らかであろう。
火花腐食によって造られた荒仕上げのクラウン歯車の仕
上げの研摩に対して記載されるけれども、研摩用円盤の
代りにプロフィルカッターを使用し、この方法で、同じ
方法によって再び研摩されることができるクラウン歯車
を製作することもまた可能であることが、熟練者にとっ
ては明らかであろう。
所謂ドレッシング装置11が、クラウン歯車1に噛み合
う研摩用円盤8の側面と向い合った側方に設けられるこ
とができる。そのようなドレッシング装置11は、もし
、研摩用円盤8の歯形が摩耗の結果として誤差を示すな
らば、研摩用円盤8の歯形を修正するために使用される
。ドレッシング装置11は、ここでは、研摩砥石の外側
周辺の部分を研摩し、そのために、研摩砥石の直径は減
少する。研摩用円盤の歯形が、クラウン歯車の歯形に関
して常に正確な位置を占めることを保証するために、調
節装置(図示しない)が設けられ、この調節装置は、ド
レッシング装置に協調して働き、ドレッシング装置によ
って引き起こされた研摩用円盤の直径の減少に従って、
研摩用円盤の回転の軸線9の位置を移動する。もし、実
質的にドレッシングの不可能なダイヤモンド粉あるいは
他の研摩剤粒子が使用されるならば、そのときは、ドレ
ッシング装置及び調節装置は不必要である。
う研摩用円盤8の側面と向い合った側方に設けられるこ
とができる。そのようなドレッシング装置11は、もし
、研摩用円盤8の歯形が摩耗の結果として誤差を示すな
らば、研摩用円盤8の歯形を修正するために使用される
。ドレッシング装置11は、ここでは、研摩砥石の外側
周辺の部分を研摩し、そのために、研摩砥石の直径は減
少する。研摩用円盤の歯形が、クラウン歯車の歯形に関
して常に正確な位置を占めることを保証するために、調
節装置(図示しない)が設けられ、この調節装置は、ド
レッシング装置に協調して働き、ドレッシング装置によ
って引き起こされた研摩用円盤の直径の減少に従って、
研摩用円盤の回転の軸線9の位置を移動する。もし、実
質的にドレッシングの不可能なダイヤモンド粉あるいは
他の研摩剤粒子が使用されるならば、そのときは、ドレ
ッシング装置及び調節装置は不必要である。
第1図は、単に1本の歯を持った歯形の研摩用円盤8を
示すけれども、2本又は3本以上の歯を持った歯形を使
用することもまた可能である。これは、工具が加工片と
数個の点で接触してそのために機械加工の速度が増大さ
れるという利点を持つ。
示すけれども、2本又は3本以上の歯を持った歯形を使
用することもまた可能である。これは、工具が加工片と
数個の点で接触してそのために機械加工の速度が増大さ
れるという利点を持つ。
第2図は、本発明の方法を実施するための装置を略図的
に示す°。第2図においては、各種の部分が、可能なか
ぎり、第1図における参照番号と同じ参照番号で指摘さ
れる。
に示す°。第2図においては、各種の部分が、可能なか
ぎり、第1図における参照番号と同じ参照番号で指摘さ
れる。
第2図は、水平で、正確な、遊びのない割出し台12の
上に締め付けられていて機械加工されるべきクラウン歯
車1を示す。この割出し台12は、遊びのない歯車箱1
4に接続されたパルスモータ1)によって回転駆動され
る。
上に締め付けられていて機械加工されるべきクラウン歯
車1を示す。この割出し台12は、遊びのない歯車箱1
4に接続されたパルスモータ1)によって回転駆動され
る。
回転する研摩用円盤8は、シャフト15に回転可能に取
り付けられて、シャフト15は、重置方向に調節できる
ような工合に、ヨーク18に取り付けられる。この高さ
の調節が、研摩用輪郭のドレッシングの後の研摩用円盤
の調節のために重要である。また、研摩用円盤は、クラ
ウン歯車に関する研摩用円盤の適当な位置決めを可能に
するために、図面の平面に垂直に調節可能である。
り付けられて、シャフト15は、重置方向に調節できる
ような工合に、ヨーク18に取り付けられる。この高さ
の調節が、研摩用輪郭のドレッシングの後の研摩用円盤
の調節のために重要である。また、研摩用円盤は、クラ
ウン歯車に関する研摩用円盤の適当な位置決めを可能に
するために、図面の平面に垂直に調節可能である。
ヨーク16は、シャフト17によってフレーム18の中
に、ヨーク16が研摩用円盤8と一緒にシャフト17の
軸線60回りに傾斜することができるような工合に支持
される。シャフト17は。
に、ヨーク16が研摩用円盤8と一緒にシャフト17の
軸線60回りに傾斜することができるような工合に支持
される。シャフト17は。
フレーム18の中で、重置方向と、図面の平面に対して
直角方向とに調節されることができ、そのために、傾斜
する軸線6の位置は正確に設定されることができる。
直角方向とに調節されることができ、そのために、傾斜
する軸線6の位置は正確に設定されることができる。
また、シャフト17は、研摩用円盤8の往復直線送り運
動を造るために、フレーム18の中で長さ方向に滑走す
ることができる。この直線運動は、例えばピストン・シ
リンダ組立19のような適当な駆動装置によって得られ
る。
動を造るために、フレーム18の中で長さ方向に滑走す
ることができる。この直線運動は、例えばピストン・シ
リンダ組立19のような適当な駆動装置によって得られ
る。
最後に、パルスモータ20がシャフト17に接続される
。このパルスモータ20によって、シャフトITは、そ
れ自身の軸線6の回りに回転を実行することができ、こ
の回転が、研摩用円盤8のイ龜17十 →帯運動を引き起こす。2台のパルスモータ13及び2
0の回転を、それらの角速度の比率がクラウン歯車1と
クラウン歯車1に噛み合うように意図された円筒形歯車
2との間の伝動比率と同じであるような工合に、お互い
に同期させる仁とによって、研摩用円盤の歯形の正確な
創成運動が、クラウン歯車の歯の上に得られる。
。このパルスモータ20によって、シャフトITは、そ
れ自身の軸線6の回りに回転を実行することができ、こ
の回転が、研摩用円盤8のイ龜17十 →帯運動を引き起こす。2台のパルスモータ13及び2
0の回転を、それらの角速度の比率がクラウン歯車1と
クラウン歯車1に噛み合うように意図された円筒形歯車
2との間の伝動比率と同じであるような工合に、お互い
に同期させる仁とによって、研摩用円盤の歯形の正確な
創成運動が、クラウン歯車の歯の上に得られる。
クラウン歯車の回転及び工具の傾斜運動が、パルスモー
タ15及び20の代りに、機械的な方法によって接続さ
れることができることはもちろんである。
タ15及び20の代りに、機械的な方法によって接続さ
れることができることはもちろんである。
第1図は、本発明の方法を示す略図であり、第2図は、
第1図の方法を実施するための装置を示す略図である。 1・・・クラウン歯車 2・・・円筒形歯車又はピニオン 6・・・軸線 8・・・金属切削用工具、円盤形機械要素又は研摩用円
盤 ト・・円盤形機械要素又は研摩用円盤の回転の軸線 第1図
第1図の方法を実施するための装置を示す略図である。 1・・・クラウン歯車 2・・・円筒形歯車又はピニオン 6・・・軸線 8・・・金属切削用工具、円盤形機械要素又は研摩用円
盤 ト・・円盤形機械要素又は研摩用円盤の回転の軸線 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、予め決めた円筒形歯車(2)と噛み合うように意図
されたクラウン歯車(1)を、金属切削用工具(8)を
使用して製作及び又は仕上げする方法において、前記金
属切削用工具(8)が、1種の回転する円盤形機械要素
であつて、その回転の軸線(9)の平面の中に横たわる
作用横断面が、前記円筒形歯車(2)の歯形と本質的に
一致すること、前記円盤形機械要素は、製作及び又は仕
上げされるべきクラウン歯車(1)に関して、該円盤形
機械要素が前記クラウン歯車(1)と噛み合うとき、そ
の歯形が前記円筒形歯車(2)の歯形と本質的に一致す
るような工合に、配置されること、前記円盤形機械要素
が、その回転の軸線(9)に対して垂直で、該円盤形機
械要素と噛み合う前記クラウン歯車(1)の歯間の溝の
方向に往復する直線運動をさせられること、前記円盤形
機械要素は、その回転の軸線(9)に垂直に前記直線運
動の方向に向いて該円盤形機械要素が前記クラウン歯車
(1)と噛み合つて移動するときに前記円筒形歯車(2
)の回転の軸線と一致する1本の軸線(6)の回りに、
傾斜されて、前記クラウン歯車(1)はこれに対応する
それ自身の回転の軸線の回りの回転を、該クラウン歯車
(1)の回転の角速度と前記円盤形機械要素の傾斜運動
との比率が、該クラウン歯車(1)と前記円筒形歯車と
の間の伝動比率に一致するような工合に実行して、また
、前記円盤形機械要素の歯形が、前記クラウン歯車(1
)の歯面を越えて走行すること、及び、前記円盤形機械
要素が、前記クラウン歯車(1)の歯面から轍回されて
、前記クラウン歯車(1)が、該クラウン歯車(1)の
つぎの部分を機械加工するために回転されることを特徴
としたクラウン歯車の製作及び又は仕上げ方法。 2、前記円盤形機械要素の摩耗が測定されて、前記回転
の軸線(9)の位置が、測定値に基づいて修正されるこ
とを特徴とした請求項1記載のクラウン歯車の製作及び
又は仕上げ方法。 3、前記円盤形機械要素が研摩用円盤であることを特徴
とした請求項1記載のクラウン歯車の製作及び又は仕上
げ方法。 4、前記円盤形機械要素がプロフィルカッターであるこ
とを特徴とした請求項1記載のクラウン歯車の製作及び
仕上げ方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8800472 | 1988-02-24 | ||
NL8800472A NL8800472A (nl) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | Werkwijze voor het vervaardigen en/of nabewerken van kroonwielen. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01252316A true JPH01252316A (ja) | 1989-10-09 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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---|---|
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JP (1) | JPH01252316A (ja) |
AT (1) | ATE67108T1 (ja) |
DE (1) | DE68900249D1 (ja) |
ES (1) | ES2029923T3 (ja) |
NL (1) | NL8800472A (ja) |
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CN104827130B (zh) * | 2015-06-04 | 2017-12-12 | 北京广宇大成数控机床有限公司 | 直齿与斜齿啮合的平面齿轮的加工装置 |
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-
1988
- 1988-02-24 NL NL8800472A patent/NL8800472A/nl not_active Application Discontinuation
-
1989
- 1989-02-23 US US07/314,543 patent/US4954028A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-23 AT AT89200460T patent/ATE67108T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-02-23 EP EP89200460A patent/EP0330289B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-23 JP JP1045047A patent/JPH01252316A/ja active Pending
- 1989-02-23 ES ES198989200460T patent/ES2029923T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-23 DE DE8989200460T patent/DE68900249D1/de not_active Expired - Lifetime
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