JPH01249727A - 搾乳用反すう動物の乳の生産を増加させると共に生産された乳中の脂肪分及びラクトース含量を増加させる方法 - Google Patents
搾乳用反すう動物の乳の生産を増加させると共に生産された乳中の脂肪分及びラクトース含量を増加させる方法Info
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- JPH01249727A JPH01249727A JP1033886A JP3388689A JPH01249727A JP H01249727 A JPH01249727 A JP H01249727A JP 1033886 A JP1033886 A JP 1033886A JP 3388689 A JP3388689 A JP 3388689A JP H01249727 A JPH01249727 A JP H01249727A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は搾乳用家畜の乳の生産を増加すると共に生産さ
れた乳の脂肪及びラクトースの禽有量を増加させる方法
に関する。これらの::1的は、各々の搾乳用反すう動
物に毎日−頭当り約5〜50 ta Bの牛のンマトト
ロピン(B S ’l°)を非径口投与し、これと組み
合わせて該反すう動物の各々に毎日−頭当り約50〜1
50mgのグリコペプチド抗生物質またはポリエーテル
イオノフオアを径口投与することによって達成される6 BSTは、毎日稀Fi溶液の形で皮下注射により投与す
るか、または連続的に遅効放出性をもった注射組成物を
遅効放出性が得られるように体内に埋め込む形で投与す
ることができる。後者の投与法を使用する場合、BST
を毎日−頭当り約5〜50輪1(処理動物の体液に放出
するような遅効放出性組成物をつくる。
れた乳の脂肪及びラクトースの禽有量を増加させる方法
に関する。これらの::1的は、各々の搾乳用反すう動
物に毎日−頭当り約5〜50 ta Bの牛のンマトト
ロピン(B S ’l°)を非径口投与し、これと組み
合わせて該反すう動物の各々に毎日−頭当り約50〜1
50mgのグリコペプチド抗生物質またはポリエーテル
イオノフオアを径口投与することによって達成される6 BSTは、毎日稀Fi溶液の形で皮下注射により投与す
るか、または連続的に遅効放出性をもった注射組成物を
遅効放出性が得られるように体内に埋め込む形で投与す
ることができる。後者の投与法を使用する場合、BST
を毎日−頭当り約5〜50輪1(処理動物の体液に放出
するような遅効放出性組成物をつくる。
本発明を実施する際に有用なりST組成物においては、
可溶性炭水化物重合体対成長ホルモンの比が重量で約1
.0 /1.0〜100.0 /1.0である。可溶性
炭水化物重合体対溶媒の割合は、勿論炭水化物の溶解度
及び使用する溶媒によって変化するであろう、可溶性炭
水化物重合体対成長ホルモンの比が約1.0 /1.0
〜100 /1の組成物は、水性ペーストまたは水溶液
の形、或いは緩衝食塩水溶液の形で投与することができ
る。可溶性炭水化物重合体をこれよりも高い比率で01
!、用することもできる。水またはM9I食塩水の量は
、緩衝食塩水溶液のpHと同様に、可溶性炭水化物重合
体及びその溶解特性によって変化する。水対可溶性炭水
化物重合体の比が約0.83:1〜7.5:lでpH3
,0〜10.0の範囲で動物に投与される本発明の水性
組成物は、投与を行って動物中に牛の成長ホルモンを高
水準に保つのに有効である。
可溶性炭水化物重合体対成長ホルモンの比が重量で約1
.0 /1.0〜100.0 /1.0である。可溶性
炭水化物重合体対溶媒の割合は、勿論炭水化物の溶解度
及び使用する溶媒によって変化するであろう、可溶性炭
水化物重合体対成長ホルモンの比が約1.0 /1.0
〜100 /1の組成物は、水性ペーストまたは水溶液
の形、或いは緩衝食塩水溶液の形で投与することができ
る。可溶性炭水化物重合体をこれよりも高い比率で01
!、用することもできる。水またはM9I食塩水の量は
、緩衝食塩水溶液のpHと同様に、可溶性炭水化物重合
体及びその溶解特性によって変化する。水対可溶性炭水
化物重合体の比が約0.83:1〜7.5:lでpH3
,0〜10.0の範囲で動物に投与される本発明の水性
組成物は、投与を行って動物中に牛の成長ホルモンを高
水準に保つのに有効である。
牛の成長ホルモン組成物を製造するのに有用な重合体に
は次のものが含まれる。炭水化物重き体、例えばデキス
トラン、デキストリン、アルギネート、澱粉及び分別“
した澱粉、グリコーゲン、プルラン、アガローズ、セル
ロース、キトサン、カラゲータン、及び合成生体高分子
、並びにゴム、例えばキサンタンゴム、グアーゴム、イ
ナゴマメゴム、アラビアゴム、トラガカントゴム、及び
カラゴム、並びにそれらの誘導体及び混合物。
は次のものが含まれる。炭水化物重き体、例えばデキス
トラン、デキストリン、アルギネート、澱粉及び分別“
した澱粉、グリコーゲン、プルラン、アガローズ、セル
ロース、キトサン、カラゲータン、及び合成生体高分子
、並びにゴム、例えばキサンタンゴム、グアーゴム、イ
ナゴマメゴム、アラビアゴム、トラガカントゴム、及び
カラゴム、並びにそれらの誘導体及び混合物。
本発明に有用な牛の成長ホルモン組成物に使用される適
当な溶媒には、NaH,PO,Il、0(0,025モ
ル)、81121P04(0,025モル)及びNaC
1(0,15モル)を含みpHを7.1に調節された燐
酸塩緩衝食塩水(PBS ) ; NazCOi(0,
025モル) 、Na1lCO*(0,025モル)及
びNaCl (0、15モル)を含むpHを9.4に調
節された炭酸塩M街食塩水;及び食塩水、これらは単独
でまたは他の薬物学的並びに生理学的に許容される水と
混合可能な溶媒と組み合わせて使用される。
当な溶媒には、NaH,PO,Il、0(0,025モ
ル)、81121P04(0,025モル)及びNaC
1(0,15モル)を含みpHを7.1に調節された燐
酸塩緩衝食塩水(PBS ) ; NazCOi(0,
025モル) 、Na1lCO*(0,025モル)及
びNaCl (0、15モル)を含むpHを9.4に調
節された炭酸塩M街食塩水;及び食塩水、これらは単独
でまたは他の薬物学的並びに生理学的に許容される水と
混合可能な溶媒と組み合わせて使用される。
非径口投与用の生物学的組成物に使用できる薬物学的及
び生理学的に許容される溶媒には、種々のオイル、ワッ
クス等、液状アルコール、グリコール、エステル及びア
ミドが含まれる。
び生理学的に許容される溶媒には、種々のオイル、ワッ
クス等、液状アルコール、グリコール、エステル及びア
ミドが含まれる。
本発明を実施するのに有用な牛の成長ホルモン水性組成
物の典型的な調合物は、次のようにしてつくることがで
きる。
物の典型的な調合物は、次のようにしてつくることがで
きる。
25℃における粘度が50センチボイズの25%分散物
として酸性を示す低粘度トウモロコシ・デキストリン(
18g)及び牛の成長ホルモン(0,18g)をpH9
,4の炭酸塩MI11食塩水(NaiCOso、025
モル、Na1C0,0,025モル及びMail 0.
15モル)151と均一なペーストが得られるまで混合
する。
として酸性を示す低粘度トウモロコシ・デキストリン(
18g)及び牛の成長ホルモン(0,18g)をpH9
,4の炭酸塩MI11食塩水(NaiCOso、025
モル、Na1C0,0,025モル及びMail 0.
15モル)151と均一なペーストが得られるまで混合
する。
牛の成長ホルモンを含む遅効放出性のベレットは、約8
5〜95重量%の牛の成長ホルモンを約5−15重菫%
の不活性稀釈剤、例えばカーナバ・ワックス、カーボワ
ックス等と混合してつくることができる。トウモロコシ
澱粉、アカシア等の他の賦形剤も必要に応じて加えるこ
とができ、また力ルシウノ−または゛?グネシウムのス
テアリン酸塩をこの混合物に混合してベレット製造の助
剤とすることができる。実際には、各動物に数個のベレ
ットを投与しBSTの所望の毎日の放出速度、5〜50
I@11/頭/日を得ることができる。また搾乳期間中
成る間隔を置いて動物にさらにベレットを投与して動物
に所望の薬物水準を保持することができることが見出だ
されている。
5〜95重量%の牛の成長ホルモンを約5−15重菫%
の不活性稀釈剤、例えばカーナバ・ワックス、カーボワ
ックス等と混合してつくることができる。トウモロコシ
澱粉、アカシア等の他の賦形剤も必要に応じて加えるこ
とができ、また力ルシウノ−または゛?グネシウムのス
テアリン酸塩をこの混合物に混合してベレット製造の助
剤とすることができる。実際には、各動物に数個のベレ
ットを投与しBSTの所望の毎日の放出速度、5〜50
I@11/頭/日を得ることができる。また搾乳期間中
成る間隔を置いて動物にさらにベレットを投与して動物
に所望の薬物水準を保持することができることが見出だ
されている。
本発明に使用して有効な非径口投与用組成物は約20〜
40重量%の牛の成長ホルモン、約55〜79%のグリ
セリルトリステアレート、O〜約0.2%の防腐剤、0
〜約1%の非イオン性表面活性剤、及びO〜約2%の安
息香酸ナトリウムから成っている。
40重量%の牛の成長ホルモン、約55〜79%のグリ
セリルトリステアレート、O〜約0.2%の防腐剤、0
〜約1%の非イオン性表面活性剤、及びO〜約2%の安
息香酸ナトリウムから成っている。
本発明に従えばまた搾乳用の動物に有効量の径口投与用
のグリコペプチド抗生物質またはポリエーテルイオノフ
オア、例えばアヴオバルシン、アクタプラニン、リスト
セチン、ヴアンコマイシン、リンコマイシン、ヴアージ
ニアマイシン、カーボドックス、モネリン、ラサロシド
またはバンパーマイシンを与えることが重要である。
のグリコペプチド抗生物質またはポリエーテルイオノフ
オア、例えばアヴオバルシン、アクタプラニン、リスト
セチン、ヴアンコマイシン、リンコマイシン、ヴアージ
ニアマイシン、カーボドックス、モネリン、ラサロシド
またはバンパーマイシンを与えることが重要である。
アヴオバルシンはまた^V 290とも呼ばれ、本発明
に使用するのに好適なグリコペプチドであり、種々の形
で使用すること・ができる、この中には、米国特許箱3
.3:118,786号記載の^v290、米国特許箱
3 、855 、410号記載の^v290硫酸塩、米
国特許箱3.832,462号記載ノAV 29(1−
シン97錯体、米国特許箱3,856,937号記載の
^v29〇−硫酸アルキ硫酸アルキル鐘米国特許箱3,
954,973号記載の^v290アルキル化誘導体が
含まれる。^v290の上記誘導体または、錯体はいず
れも本発明方法により搾乳用反すう動物の処理に用いる
ことができるが、^v290ラウリル硫酸ナトリウムは
特に好適である。
に使用するのに好適なグリコペプチドであり、種々の形
で使用すること・ができる、この中には、米国特許箱3
.3:118,786号記載の^v290、米国特許箱
3 、855 、410号記載の^v290硫酸塩、米
国特許箱3.832,462号記載ノAV 29(1−
シン97錯体、米国特許箱3,856,937号記載の
^v29〇−硫酸アルキ硫酸アルキル鐘米国特許箱3,
954,973号記載の^v290アルキル化誘導体が
含まれる。^v290の上記誘導体または、錯体はいず
れも本発明方法により搾乳用反すう動物の処理に用いる
ことができるが、^v290ラウリル硫酸ナトリウムは
特に好適である。
グリコペプチド抗生物質またはポリエーテルイオノフオ
アの経口投与は、所望のグリコベプチドまたはポリエー
テルイオノフオア、またはそれらの薬物学的に許容でき
る塩、錯体または誘導体を動物の餌料に均一に分散させ
、このようにして調合された薬物含有餌料を動物に与え
ることによって行われる。ポリエーテルイオノフオアま
たはグリコペプチドは、また餌料濃縮物、予備混合物、
錠剤または丸薬として径口投与用に調りすることができ
る。これらの濃縮物等は薬物学的に許容された坦体、稀
釈剤、潤滑剤及び結合剤を用いて許容された公知方法に
より製造することができる。
アの経口投与は、所望のグリコベプチドまたはポリエー
テルイオノフオア、またはそれらの薬物学的に許容でき
る塩、錯体または誘導体を動物の餌料に均一に分散させ
、このようにして調合された薬物含有餌料を動物に与え
ることによって行われる。ポリエーテルイオノフオアま
たはグリコペプチドは、また餌料濃縮物、予備混合物、
錠剤または丸薬として径口投与用に調りすることができ
る。これらの濃縮物等は薬物学的に許容された坦体、稀
釈剤、潤滑剤及び結合剤を用いて許容された公知方法に
より製造することができる。
本発明に使用して特に有用なアヴオバルシンの丸薬は、
アヴオバルシン、好ましくは^v290を1・〜18%
、モンタン酸ワックスを10〜18%、カーナバ・ワッ
クスを10〜18%、ポライドを52〜66%混音する
ことによりつくることができる。ポライド対全ワックス
の重量比は1.4/〜3/1である。
アヴオバルシン、好ましくは^v290を1・〜18%
、モンタン酸ワックスを10〜18%、カーナバ・ワッ
クスを10〜18%、ポライドを52〜66%混音する
ことによりつくることができる。ポライド対全ワックス
の重量比は1.4/〜3/1である。
この混合物を80℃に保たれた装置中で10分間配合す
る。
る。
配合後混合物を取り出し、ペレット化押出機に移すか及
び/又は直接射出成形機に装入する。
び/又は直接射出成形機に装入する。
乾燥配合物を直接供給する場合には、ヴアイブラ・スク
リュー(Vibra−Screw)のような供給系を使
用し、高温ランナー・システム及び遮断ノズルを有する
射出成形機に材料を直接移送することができる。射出成
形工程の操作条件は、60℃より低い温度で配合物をス
クリューに供給し、配合物をその融点より高い温度まで
徐々に加熱し、溶融した配合物を型に押し込む、型を冷
却して丸薬を固化させ、1個の重さ約50.の丸薬を取
り出す、これは密度が約2.4g/ceであり、かたさ
はデラマー(Delamar)プレスで測定して約75
に、である。
リュー(Vibra−Screw)のような供給系を使
用し、高温ランナー・システム及び遮断ノズルを有する
射出成形機に材料を直接移送することができる。射出成
形工程の操作条件は、60℃より低い温度で配合物をス
クリューに供給し、配合物をその融点より高い温度まで
徐々に加熱し、溶融した配合物を型に押し込む、型を冷
却して丸薬を固化させ、1個の重さ約50.の丸薬を取
り出す、これは密度が約2.4g/ceであり、かたさ
はデラマー(Delamar)プレスで測定して約75
に、である。
射出成形の前にペレット化を行う場合には、配合した混
合物を吊鐘型の温度分布、即ち冷却された供給部(50
〜60℃)、高温移送部(100〜110℃)及び冷却
計量部(5〜60℃)を用い、20メツシユのスクリー
ン・ブレーカ−板を備えた真直に貫通した1/8インチ
のダイを使用してベレッ十化する。ダイス型の温度は5
5〜60℃に保つ、押出して得られたロープ状物を空気
冷却しくダイの開口部で空気流を吹き付ける)、高温面
切断器を用いて1/4インチの細長いベレットにする。
合物を吊鐘型の温度分布、即ち冷却された供給部(50
〜60℃)、高温移送部(100〜110℃)及び冷却
計量部(5〜60℃)を用い、20メツシユのスクリー
ン・ブレーカ−板を備えた真直に貫通した1/8インチ
のダイを使用してベレッ十化する。ダイス型の温度は5
5〜60℃に保つ、押出して得られたロープ状物を空気
冷却しくダイの開口部で空気流を吹き付ける)、高温面
切断器を用いて1/4インチの細長いベレットにする。
搾乳用反すう動物の乳の分泌を増加させ、搾乳用反すう
動物から得られる乳の脂肪分及び乳中のラクトースの濃
度を改善し、搾乳用反すう動物によって生産される乳中
のバター用の脂肪及びラクトースの濃度を増加させる本
発明方法は、牛のソマトロピンを非径口投与し、同時に
このような搾乳用反すう動物に対してテトラサイクリン
型の抗生物質またはマクロリド抗生物質を径口投与する
方法を包含する。テトラサイクリン型の抗生物質は粗化
合物であるテトラサイクリン、及びその誘導体、例えば
クロロテトラサイクリン、5−オキシテトラサイクリン
、5−クロロテトラサイクリン及び7−オキシテトラサ
イクリンを含む、マクロリド抗生物質にはタイロシンが
含まれる。
動物から得られる乳の脂肪分及び乳中のラクトースの濃
度を改善し、搾乳用反すう動物によって生産される乳中
のバター用の脂肪及びラクトースの濃度を増加させる本
発明方法は、牛のソマトロピンを非径口投与し、同時に
このような搾乳用反すう動物に対してテトラサイクリン
型の抗生物質またはマクロリド抗生物質を径口投与する
方法を包含する。テトラサイクリン型の抗生物質は粗化
合物であるテトラサイクリン、及びその誘導体、例えば
クロロテトラサイクリン、5−オキシテトラサイクリン
、5−クロロテトラサイクリン及び7−オキシテトラサ
イクリンを含む、マクロリド抗生物質にはタイロシンが
含まれる。
実施例1
この試験においては48頭の搾乳用の牝牛を小間に仕切
った牛舎内において飼育し、サイレージを随時補助的な
濃厚餌料と共に与えた。すべての動物には毎日同様な栄
養水準を与えた。濃厚餌料の投与率は、最も高い生産量
を示した牝牛の群からの推定牛乳生産量に基づいている
。
った牛舎内において飼育し、サイレージを随時補助的な
濃厚餌料と共に与えた。すべての動物には毎日同様な栄
養水準を与えた。濃厚餌料の投与率は、最も高い生産量
を示した牝牛の群からの推定牛乳生産量に基づいている
。
動物を12の群に分け、1群について4頭とし、(1)
出産、(2) 35日までの現在の分泌牛乳量、(3)
搾乳数、(4〉以前の分泌牛乳量、(5)乳房炎試験及
び(6)体調について評価を行った。
出産、(2) 35日までの現在の分泌牛乳量、(3)
搾乳数、(4〉以前の分泌牛乳量、(5)乳房炎試験及
び(6)体調について評価を行った。
処理は群の中の動物について無秩序に行い、できるだけ
出産後42日に近ずけるように群に拘束を与えた。処理
の内容は次の通り。
出産後42日に近ずけるように群に拘束を与えた。処理
の内容は次の通り。
(a)対照。
(b) 1 k、の酪農用濃厚餌料に毎日100mgの
アヴオパルシン[アヴオタン(^VOTAN)501を
混入し、経口投与する。
アヴオパルシン[アヴオタン(^VOTAN)501を
混入し、経口投与する。
(c)毎日25mgの牛のソマトロピンを2鋤1の緩衝
液に混入し皮下注射する。
液に混入し皮下注射する。
(d)上記(b)及び(e)と同様にして毎日251の
牛のソマトロピンと100+agのアヴオバルシンを投
与する。
牛のソマトロピンと100+agのアヴオバルシンを投
与する。
すべての動物に対し毎日2回搾乳し、1日車位でこれら
の動物に薬物を投与した。処理(、)及び(1+)を受
けた動物に対しては毎日プラセボの注射を行った。群(
a)の対照動物及び群(c)の牛のソマトロピンだけを
投与された動物には、アヴオパルシンを混入したのと同
様な濃厚餌料を投与したが、この場合にはアヴオバルシ
ンを含まない薬物無添加のものを毎日1 kg与えた。
の動物に薬物を投与した。処理(、)及び(1+)を受
けた動物に対しては毎日プラセボの注射を行った。群(
a)の対照動物及び群(c)の牛のソマトロピンだけを
投与された動物には、アヴオパルシンを混入したのと同
様な濃厚餌料を投与したが、この場合にはアヴオバルシ
ンを含まない薬物無添加のものを毎日1 kg与えた。
すべての処理は個体単位で48日間行った。
この処理実験を行う前に餌料添加物及び処理された濃厚
餌料の分析を行った。
餌料の分析を行った。
乳の生産呈は月曜から土曜まで搾乳時において毎日計測
し、月曜、水曜及び金曜には夕方、火曜、木曜及び土曜
は朝に行った。これらのデータは出産後3週日から始め
、処理が終るまで(即ち126日間)採り続けた1次い
で泌乳が終るまで2週間に1度データを採った。
し、月曜、水曜及び金曜には夕方、火曜、木曜及び土曜
は朝に行った。これらのデータは出産後3週日から始め
、処理が終るまで(即ち126日間)採り続けた1次い
で泌乳が終るまで2週間に1度データを採った。
出産時から処理終了までは乳の試料を水曜の夕方と木曜
の朝に集め、次いで分泌期間終了まで1゛ 月に一度捕
集した。朝の試料と夕方の試料は別々にして捕集し、蛋
白質、脂肪及びラクトース含量について分析した。
の朝に集め、次いで分泌期間終了まで1゛ 月に一度捕
集した。朝の試料と夕方の試料は別々にして捕集し、蛋
白質、脂肪及びラクトース含量について分析した。
また毎月孔の試料を集め、細胞含量について分析した。
濃厚餌料の摂取量を毎日記録し、濃厚餌料及びサイレー
ジの分析を毎月行った。
ジの分析を毎月行った。
2週間に一度の間隔で体重及び体調を記録した。
再生産効率(交尾日、種付は日等)、妊娠期間及び以後
の子牛の体重も記録した。妊娠の診断は規則的な間隔で
直腸からの触診により行った。
の子牛の体重も記録した。妊娠の診断は規則的な間隔で
直腸からの触診により行った。
処理期間中−週間に3皮孔試料の乳漿を集め、プロゲス
トロン試験を行って最初の発情日を決め、発情サイクル
中の平均プロゲステロン濃度を求めた。
トロン試験を行って最初の発情日を決め、発情サイクル
中の平均プロゲステロン濃度を求めた。
また乳漿の試料を一回の処理について6頭の動物から注
射後0.1.2.4.8.12.16及び24時間後に
集め、ソマトロピン濃度について試験を行った。この試
料について体内及び体外の両方の成長ホルモンを検出で
きるかどうかの試験を行った。
射後0.1.2.4.8.12.16及び24時間後に
集め、ソマトロピン濃度について試験を行った。この試
料について体内及び体外の両方の成長ホルモンを検出で
きるかどうかの試験を行った。
夫々の牝牛に対する医学的診断を126日日まては毎週
、次いで泌乳期終了まで毎月行った。
、次いで泌乳期終了まで毎月行った。
得られたデータを下記第1表に示す。
本発明の主な特徴及び態様は次の通りである。
1.牛のソマトロピンを毎日1頭当り約5〜50111
g日経口投与し、それと組み合わせてグリコペプチド抗
生物質またはポリエーテルイオノフオアを毎日1頭当り
約50〜150IIIg径口投与することを特徴とする
反すう機能が発達した搾乳用反すう動物の乳の分泌を増
加させると共に乳中の脂肪及びラクト−ス濃度を増加さ
せる方法。
g日経口投与し、それと組み合わせてグリコペプチド抗
生物質またはポリエーテルイオノフオアを毎日1頭当り
約50〜150IIIg径口投与することを特徴とする
反すう機能が発達した搾乳用反すう動物の乳の分泌を増
加させると共に乳中の脂肪及びラクト−ス濃度を増加さ
せる方法。
2、ポリエーテルイオノフオアまたはグリコペプチドは
アヴオパルシン、ラサロシド、モネリン、アクタブラニ
ン・、ヴアノマイシン、リストマイシン、リノマイシン
、ヴアージニアマイシン、カーボドックスまたはバンパ
ーマイシンから成る群から選ばれる上記第1項記載の方
法。
アヴオパルシン、ラサロシド、モネリン、アクタブラニ
ン・、ヴアノマイシン、リストマイシン、リノマイシン
、ヴアージニアマイシン、カーボドックスまたはバンパ
ーマイシンから成る群から選ばれる上記第1項記載の方
法。
3、反すう動物が牛である上記第1項記載の方法。
4、該抗生物質がアヴオバルシンである上記第1項記載
の方法。
の方法。
5、牛のソマトロピンを毎日注射により1頭当り251
@ [1の量で投与し、抗生物質がアヴオバルシンであ
ってこれを毎日1頭当り100+agの量で径口投与す
る上記第1項記載の方法。
@ [1の量で投与し、抗生物質がアヴオバルシンであ
ってこれを毎日1頭当り100+agの量で径口投与す
る上記第1項記載の方法。
80反すう動物が牛であり、該牛に対し牛のソマトロピ
ンを毎日注射により1頭当り2511の址で投与し、抗
生物質がアヴオバルシンであってこれを毎日1頭当り1
00mgの量で径口投与する上記第1項記載の方法。
ンを毎日注射により1頭当り2511の址で投与し、抗
生物質がアヴオバルシンであってこれを毎日1頭当り1
00mgの量で径口投与する上記第1項記載の方法。
7、牛のソマトロピンを毎日1頭当り約5〜501日径
口投与し、同時にグリコペプチド抗生物質またはポリエ
ーテルイオノフオアを毎日1頭当り約50〜150mg
径口投与する反すう機能が発達した搾乳用反すう動物の
乳中のバター用脂肪及びラクトース濃度を増加させる方
法。
口投与し、同時にグリコペプチド抗生物質またはポリエ
ーテルイオノフオアを毎日1頭当り約50〜150mg
径口投与する反すう機能が発達した搾乳用反すう動物の
乳中のバター用脂肪及びラクトース濃度を増加させる方
法。
8、ポリエーテルイオノフオアまたはグリコペプチドは
アヴオバルシン、ラサロシド、モネリン、アクタブラニ
ン、ヴアノマイシン、リストマイシン、リノマイシン、
ヴアージニアマイシン、カーボドックスまたはバンパー
マイシンから成る群から選ばれる上記第7項記載の方法
。
アヴオバルシン、ラサロシド、モネリン、アクタブラニ
ン、ヴアノマイシン、リストマイシン、リノマイシン、
ヴアージニアマイシン、カーボドックスまたはバンパー
マイシンから成る群から選ばれる上記第7項記載の方法
。
9、反すう動物が牛である上記第7項記載の方法。
lO1該抗生物質がアヴオバルシンである上記第7項記
載の方法。
載の方法。
特許出願人 アメリカン・サイアナミド・カンパニー
Claims (1)
- 1、牛のソマトロピンを毎日1頭当り約5〜50mg非
径口投与し、それと組み合わせてグリコペプチド抗生物
質またはポリエーテルイオノフオアを毎日1頭当り約5
0〜150mg径口投与することを特徴とする、反すう
機能が発達した搾乳用反すう動物の乳の分泌を増加させ
ると共に、該搾乳用反すう動物の乳中の脂肪及びラクト
ース濃度を増加させる方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US15802088A | 1988-02-19 | 1988-02-19 | |
US158020 | 1988-02-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01249727A true JPH01249727A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=22566371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1033886A Pending JPH01249727A (ja) | 1988-02-19 | 1989-02-15 | 搾乳用反すう動物の乳の生産を増加させると共に生産された乳中の脂肪分及びラクトース含量を増加させる方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0328870A3 (ja) |
JP (1) | JPH01249727A (ja) |
KR (1) | KR890012553A (ja) |
AU (1) | AU3008789A (ja) |
DK (1) | DK74589A (ja) |
HU (1) | HUT54293A (ja) |
IL (1) | IL88965A0 (ja) |
PT (1) | PT89734A (ja) |
ZA (1) | ZA891259B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06261697A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-09-20 | Hanol Co Ltd | 尿素を含有する蛋白質飼料およびその製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4770157A (en) * | 1987-10-06 | 1988-09-13 | B. D. Wait Co. Limited | Food smoker device |
KR100270835B1 (ko) * | 1991-08-16 | 2000-11-01 | 로렌스 티. 마이젠헬더 | 가축의 번식능력 및 지방 조정유 수율을 증가시키기 위한 소마토트로핀의 투여방법 |
FR2697723B1 (fr) * | 1992-11-06 | 1995-03-03 | Ungda | Utilisation des antibiotiques ionophores polyéthers dans les procédés industriels d'extraction ou de production de produits sucrés. |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GR75473B (ja) * | 1981-04-20 | 1984-07-23 | Lilly Co Eli | |
EP0085036A1 (en) * | 1982-01-18 | 1983-08-03 | Monsanto Company | Method for improved bovine milk production |
-
1989
- 1989-01-12 EP EP19890100497 patent/EP0328870A3/en not_active Withdrawn
- 1989-01-16 IL IL88965A patent/IL88965A0/xx unknown
- 1989-02-15 JP JP1033886A patent/JPH01249727A/ja active Pending
- 1989-02-16 PT PT89734A patent/PT89734A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-02-17 DK DK074589A patent/DK74589A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-02-17 HU HU89808A patent/HUT54293A/hu unknown
- 1989-02-17 ZA ZA891259A patent/ZA891259B/xx unknown
- 1989-02-17 AU AU30087/89A patent/AU3008789A/en not_active Abandoned
- 1989-02-18 KR KR1019890001962A patent/KR890012553A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06261697A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-09-20 | Hanol Co Ltd | 尿素を含有する蛋白質飼料およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0328870A2 (en) | 1989-08-23 |
ZA891259B (en) | 1989-11-29 |
IL88965A0 (en) | 1989-08-15 |
EP0328870A3 (en) | 1990-11-28 |
DK74589A (da) | 1989-08-20 |
PT89734A (pt) | 1989-10-04 |
HUT54293A (en) | 1991-02-28 |
DK74589D0 (da) | 1989-02-17 |
KR890012553A (ko) | 1989-09-18 |
AU3008789A (en) | 1989-08-24 |
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