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JPH01242560A - o−アミノフエノール類の製造方法 - Google Patents

o−アミノフエノール類の製造方法

Info

Publication number
JPH01242560A
JPH01242560A JP7102788A JP7102788A JPH01242560A JP H01242560 A JPH01242560 A JP H01242560A JP 7102788 A JP7102788 A JP 7102788A JP 7102788 A JP7102788 A JP 7102788A JP H01242560 A JPH01242560 A JP H01242560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
formula
group
general formula
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7102788A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Uchino
内野 暢彦
Masaki Okazaki
正樹 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP7102788A priority Critical patent/JPH01242560A/ja
Publication of JPH01242560A publication Critical patent/JPH01242560A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、0−アミノフェノール類の合成法に関するも
のであシ、更に詳しくは収率の良い〇−アミノフェノー
ル類の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 0−7ミノフエノール類はそれ自体写真用現律薬として
用いられるほか、感光材料用増感色素、染料、レーザー
色素、カプラーなどの機能性化合物合成の中間体・原料
として有用である。
このよりな0−アミノンエノール類の合成法としては、
ロッセン転位反応全利用した合成法が知られている。例
えば、下記に示す方法がある(ニー・ダブリ:x、 −
・スコツト(A、W、 5cott )、ジエー・エイ
チ・モー) (J、H,Mo to )、ジャーナル・
オブ・ジ・アメリカン・ケミカル・ンサイエテイー(J
、Am、Chem、Soc、)i4’2巻1.2!μ!
−2j≠り貞(lり27年)などの雑文を参照、文献の
記載はオキサシロン体まで)オキサシロン体 (発明が解決しようとする問題点) 上記(A)ルートにおいては、反応中に生成する副生物
及び過剰の反応試薬を除去するために、中間体を逐次単
離しなければならなかった。そのため目的物が減少して
しまい、その結果、サリチルヒドロキサム酸類からの全
収率は決して高いものとはいえなかった。例えば、コー
プミノ−3−ナフトールの全収率は37係であり良いも
のではない。
また、コーアミノーよ一クロロフェノールの場合も同様
で、全収率はλ!係となり良いとはいえない。
そこで、o−アミノフェノール類に広く適用できる高収
率の合成法の開発が望まれてい友。
単離収率を高めるための7つの方法として、中間体の精
製ロスを避ける友めに中間体を精製せずに用いることが
考えられるが、一般には次工程での反応により、よシ複
雑な反応混合物を与えることになり、かえって収率を低
下させてしまうことが多い。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、一般式(I)で表わされる0−アミノフェノ
ール類を、下記一般式(II)で表わされるサリチルヒ
ドロキサム酸類からロッセン転位反応を用いて中間体を
単離せず、−貫法により合成することを特徴とするo−
アミノフェノール類の製造方法である。
一般式(I) (式中s ■1 s ” 2、v3、V 4 ハ水RW
子、アルキル基、・・ロゲン原子、カルボキシ基、ヒド
ロキシ基、ニトロ基、アルコキシ基、またはアリールs
t−示シ、vlとV2、v2とv3、v3とv4は縮合
環を形成してもよい。なおアルキル基は置換基によって
更に置換されていてもよい。)一般式(It) (式中、vl、■2、Va、v4は一般式(I)と同じ
意味を持つ) 次に上記−軟式(I)、(If)で表わされる化合物に
おけるV□、v2、v3、V4についてさらに詳細に説
明する。
Vl、V2、Va、V 4 、!: L”Q;j、互い
に同一でも異なっていてもよくそれぞれ水素原子、炭素
数io以下の無置換のアルキル基(例えばメチル基、エ
チル基など)、炭素数/r以下の置換アルキル基(例え
ばベンジル基、α−ナフチルメチル基、λ−フェニルエ
チル基、トリフルオロメチル基)、ハロゲン原子(例え
ば塩素原子、フッ素原子、臭素原子、ヨウ素原子)、カ
ルボキシル基、ヒドロキシ基、ニトロ基、炭素数io以
下のアルコキシ基(例えばメトキシ基、エトキシ基、ベ
ンジルオキシ基など)、アリール基(例えばフェニル基
、トリル基など)が好ましい。
Vl、!:V2.VzとVa、VaとV4はM側塊を形
成してもよい。
例えば、炭素原子からのみ構成される縮合環〔例えば無
置換ベンゼン環、置換基を有するベンゼン環(置換基と
して例えば、炭素数10以下の無置換のアルキル基(例
えばメチル基、エチル基など)、炭素数lr以下の置換
アルキル基(例えばベンジル基、α−ナフチルメチル基
、λ−フェニルエチル基、トリフルオロメチル基)、ハ
ロケン原子(例えば塩素原子、フッ素原子、臭素原子、
ヨウ素原子)、カルボキシ基、ヒドロキシ基、ニトロ基
、炭素数io以下のアルコキシ基(例えばメトキシ基、
エトキシ基、ベンジルオキシ基など)、アリール基(例
えばフェニル基、トリル基など)が好ましい。)シクロ
ペンタジェン環、トロビリデン環など〕 または、含へテロ原子線金環(例えば置換もしくは無置
換のピリジン環、フラン環、チオフェン環、ピロール環
、チアゾール環、オキサゾール環、イミダゾール環、ト
リアゾール環など)などが好ましい。
特に好ましくは、置換もしくは無置換のベンゼン環であ
る。
本発明の方法による反応方法は具体的には下記のルート
によるが、途中で中間体を単離しないで一貫法で行う。
(II)             (III)(W) (V)          (I) (式中v1、■2、v3、v4は前記と同じ意味を持つ
) 次に一貫法について詳細に説明する。
(1)化合物(III)の合成 一般式(II)で表わされる化合物に対し、無水酢酸を
/〜/、jモル当量用いて反応を行なわせることが好ま
しくs’〜/、Jモル当量用いるのがより好ましい。無
水酢酸が1モル当量未溝では収率の減少が著しくな9、
/、1モル当量を越えると副生物の生成が増大する。
反応温度は好ましくは1O−1000(:であり、より
好ましくはコ!〜!O0Cであ夛、温度が100C未満
では、反応の進行が遅く原料を完全に消失させることが
困難であり、1000Cを越えると副生物の生成のため
低収率となる。
反応は適宜攪拌下で行なうのが好ましい。
反応に用いる溶媒としては、水、アルコール(例えばメ
タノール、エタノール、イソプロピルアルコールなど)
、アセトニトリルなどがあげられ、反応条件、沸点、溶
解性、反応性、臭気、価格などを考慮して、一種もしく
けそれ以上を使用することができる。
(11)  化合物(R’)の合■ 次に一般式(III)で表わされる化合物を単離するこ
となく、出発物質である一般式(II)で表わされる化
合物に対し、KOHを4〜3モル当量用いて反応を行な
わせることが好ましく、λ〜コ。
弘モル当量用いるのがよシ好ましい。KOHが2モル当
量未満では収率の減少が著しくなり、3モル当量を越え
ると副生物の生成が増大する。
反応温度は好ましくはO〜300(:であシ、よシ好ま
しくは10−2!0Cであシ、温度がoOC未満では反
応の進行が遅く原料を完全に消失させることが困難であ
シ、300(:を越えると副生物の生成のため低収率と
なる。
反応は適宜攪拌下で行なうのが好ましい。
(+i+)  化合物(V)の合成 炭に化合物(M)を単離することなく、加熱することに
よって化合物(V)が生成する。
反応温度は・好ましくけ!θ〜1000(:であシ、よ
り好ましくは?θ〜1000Cであり、r O’C未膚
では反応の進行が遅く原料を完全に消失させることが困
難であり、7000Cを越えると副生物の生成のため低
収率となる。
反応は適宜攪拌下で行なうのが好ましい。
(IV)  化合物(I)の合成 次に化合物(V)を単離することなく出発物質である一
般式(II)で表わされる化合物に対し、KOHを7〜
10モル当量用いて反応を行わせることが好ましく、2
〜5モル当量用いるのがより好ましい。KOHが1モル
当量未満では収率の減少が著しくなり、70モル当量を
越えると副生物の生成が増大する。
反応温度は好ましくは!0−1000(:であり、より
好ましくは10〜1000Cであり、温度がjoo(:
:未満では反応の進行が遅く原料を完全に消失させるこ
とが困難であり、1000(:を越えると副生物の生成
のため低収率となる。
沸点の低い溶媒を用いている場合には、溶媒を留去した
後に加水分解を行なうと反応がスムーズに進行するので
好ましい。
反応は適宜攪拌下で行なうのが好ましい。
次に本発明の方法によシ合成される一般式(I)で表わ
される化合物の具体例を示す。(−軟式(It)で表わ
される化合物は、下記具体例の−NH2基を−CONH
OH基を変えたものが挙げられる。) 化合物/        化合物コ 化合物!        化合物を 化合物7         化合物! 化合物//        化合物lコ化合物/3  
      化合物/≠化合物/j       化合
物16 化合物17        化合物/Ir化合物lタ 
       化合物lO化合物2/        
化合物22(発明の効果) 本発明方法によれば、種々の0−アミノフェノール類を
一工程で、しかも高収率で得ることができる。
本発明によシ得られる0−アミノフェノール類は、それ
自体も写真用現像薬として用いられる。
さらにこの0−アミノフェノール類の有用性はこの化合
物が感光性増感色素、染料、レーザー色素、カプラー等
の機能性化合物合成の中間体、原料に成りうることにち
る。
本発明により比較的自由に種々のtlt換基を有するo
−アミノフェノール類の合成が可能になったため、上記
色素の特性(例えば、写真感度、保存安定性、など)を
広い範囲にわたって御制することが可能になった。
(実施例) 次に本発明を実施例に基づき、さらに詳細に説明する。
実施例/ 〈化合物3の合成〉 (1) 弘−クロロサリチルヒドロキサム酸の合成エイ
チ・ペンジャゲン(H,B6shagen)、ヘミツシ
ュ・ベリヒテ(Chem、Ber )Ht oo巻、p
、Pj!(/267年)に記載の方法に準じて、水酸化
す) IJウム、2r1を水1oz−に溶かし、これを
窒素中でヒドロキシルアミン塩酸塩λ/1と水−20m
1の溶液に加えてヒドロキシルアミン水溶液をつくった
。この溶液を強くかきまぜその中に、弘−クロロサリチ
ル酸エチルエステル参O2とジオキサン100sJの溶
液をゆつくり加えた。
加えた後さらに、2t’Cで/j’時間かきまぜると透
明な溶液になった。反応混合物を減圧で回転エバポレー
タを使って半分の容量に濃縮し、塩酸で酸性にすると白
色結晶が析出した。これを吸引ろ過でとり出し、イソプ
ロピルアルコール!0#で洗浄し九ところ白色結晶のグ
ークロロサリチルヒドロキサム酸4tJ?(収率7jl
)が得られた。
m、p、は/20〜/コloCであった。
(11)化合物3の合成 上記の弘−クロロサリチルヒドロキサム酸3t2とアセ
トニトリル370ntlと無水酢酸J/lを混合し、外
@j00c、にて7時間攪拌した。反応混合物にKOH
2コ1と水コ00tdを加え、2時間加熱還流した。次
にアセトニトリルを留去し、KOH≠j?と水200−
を加えてμ時間還流した。反応混合物を氷冷しなからH
αにて中和すると白色結晶が析出した。これを吸引ろ過
でとり出し、乾燥するとコーアミノー!−クロロフェノ
ール299が得られた。(収率100%)m、p、は1
4to〜l≠t (Icであった。
実施例コ 〈化合物≠〉の合成 実施例/の(1)の方法に準じて、3−クロロサリチル
ヒドロキサム酸を合成した。
この化合物31?とアセトニトリルJ70ytlと無水
酢酸コ/Pを混合し、外温100(:にて1時間攪拌し
た。反応混合物にKOHココ2と水200m1を加え、
2時間加熱還流した。次にアセ)ニトリルを留去し、K
OH≠j?と水−200dを加えてμ時間還流した。反
応混合物を水冷しなからHcl!にて中和すると白色結
晶が析出した。これを吸引ろ過でと夕出し、乾燥すると
2−アミノー2−クロaフェノール!2?が得られた。
(収率100%)  m、p、は/311〜/j/l 
’Cであった。
実施例3 く化合物/7〉の合成 実施例/の(1)の方法に準じて、3−ヒドロキシ−2
−ナフタレンヒドロキサム酸を合成した。
この化合物4tOfとアセトニトリル370dと無水酢
酸コ/2を混合し、外温zo0cにて1時間攪拌した。
反応混合物にKOH2λ2と水200tdを加え、2時
間加熱還流した。次にアセトニトリルを留去し、KOH
4Ljfと水200tnlを加えて弘時間還流した。反
応混合物を水冷しなからHαにて中和すると白色結晶が
析出した。これを吸引ろ過でとり出し、乾燥すると2−
アミノー3−ナフトール3λtが得られた。(収率io
o4)m、p、はlコク0Cであった。
特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 昭和63年を月〆Aひ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記一般式( I )で表わされるo−アミノフェノール
    類を、下記一般式(II)で表わされるサリチルヒドロキ
    サム酸類からロツセン転位反応を用いて中間体を単離せ
    ず、一貫法により合成することを特徴とするo−アミノ
    フェノール類の製造方法。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、V_1、V_2、V_3、V_4は水素原子、
    アルキル基、ハロゲン原子、ニトロ基、カルボキシル基
    、ヒドロキシ基、アルコキシ基、またはアリール基を示
    し、V_1とV_2、V_2とV_3、V_3とV_4
    は縮合環を形成してもよい) 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、V_1、V_2、V_3、V_4は一般式(
    I )と同じ意味をもつ)
JP7102788A 1988-03-25 1988-03-25 o−アミノフエノール類の製造方法 Pending JPH01242560A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996016020A1 (en) * 1994-11-21 1996-05-30 Kodak Limited Method of synthesizing a 2-substituted nitrogen-containing compound
WO1997044480A1 (de) * 1996-05-20 1997-11-27 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Enzymatische synthese optisch aktiver hydroxamsäuren und ihre umsetzung zu optisch aktiven primären aminen durch lossen-umlagerung
CN104402741A (zh) * 2014-11-11 2015-03-11 常州大学 一种2-羟基-4-氯苯胺的合成方法
CN107556201A (zh) * 2017-09-08 2018-01-09 山西新元太新材料科技发展有限公司 一种制备间氨基苯酚的工艺方法

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WO1996016020A1 (en) * 1994-11-21 1996-05-30 Kodak Limited Method of synthesizing a 2-substituted nitrogen-containing compound
WO1997044480A1 (de) * 1996-05-20 1997-11-27 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Enzymatische synthese optisch aktiver hydroxamsäuren und ihre umsetzung zu optisch aktiven primären aminen durch lossen-umlagerung
CN104402741A (zh) * 2014-11-11 2015-03-11 常州大学 一种2-羟基-4-氯苯胺的合成方法
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