JPH01237217A - サッシュレスドア用ウェザーストリップ - Google Patents
サッシュレスドア用ウェザーストリップInfo
- Publication number
- JPH01237217A JPH01237217A JP63062504A JP6250488A JPH01237217A JP H01237217 A JPH01237217 A JP H01237217A JP 63062504 A JP63062504 A JP 63062504A JP 6250488 A JP6250488 A JP 6250488A JP H01237217 A JPH01237217 A JP H01237217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welt
- section
- hollow seal
- glass guide
- weather strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 27
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 208000024780 Urticaria Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、サブンユレスドア用ウェザーストリップに
関する。
関する。
従来の技術
サブシュレス型車においては車体開口部周縁にウェザ−
ストリップを取り付け、ドア閉時においてウェザ−スト
リップにドアガラスを押し付けてシールするようになっ
ている。
ストリップを取り付け、ドア閉時においてウェザ−スト
リップにドアガラスを押し付けてシールするようになっ
ている。
この−例を第4図によって説明すると、ウェザ−ストリ
ップlはスポンジゴムにより中空状に形成されたもので
あって、その基部に嵌合されたリテーナ2を介してビス
等によりルーフサイドレール3に取り付けられている。
ップlはスポンジゴムにより中空状に形成されたもので
あって、その基部に嵌合されたリテーナ2を介してビス
等によりルーフサイドレール3に取り付けられている。
尚、上記ルーフサイドレール3の接合フランジ部4には
、装飾用のウェルト5を嵌着しである。
、装飾用のウェルト5を嵌着しである。
また、このようにドアガラス6を直接シールするウェザ
−ストリップlでは、ドアガラス6を上下に昇降操作し
た場合でもドアガラス6の端縁がウェザ−ストリップ1
の所定位置に納まるようにしなければならないため、ウ
ェザ−ストリップlの全周に亘って、あるいは要所に、
上昇して来たドアガラス6端縁を車室内側に案内するガ
ラスガイド7が設けられている。
−ストリップlでは、ドアガラス6を上下に昇降操作し
た場合でもドアガラス6の端縁がウェザ−ストリップ1
の所定位置に納まるようにしなければならないため、ウ
ェザ−ストリップlの全周に亘って、あるいは要所に、
上昇して来たドアガラス6端縁を車室内側に案内するガ
ラスガイド7が設けられている。
このガラスガイド7は硬質ゴムもしくは硬質樹脂等から
成り、上記リテーナ2の端末部2aの先端に取り付けら
れている(この類似構造は、例えば特開昭61−222
814号公報に示されている)。
成り、上記リテーナ2の端末部2aの先端に取り付けら
れている(この類似構造は、例えば特開昭61−222
814号公報に示されている)。
発明が解決しようとする課題
リテーナ2の端末部2aに取り付けられたガラスガイド
7とウェザ−ストリップlとの間にドアガラス6の端縁
等に付着した雨水等が浸入した場合には、この雨水がリ
テーナ2とウェザ−ストリップlの基部との間から車室
内側に廻り込んで車室内側へ滴下するおそれがあるとい
う問題がある。
7とウェザ−ストリップlとの間にドアガラス6の端縁
等に付着した雨水等が浸入した場合には、この雨水がリ
テーナ2とウェザ−ストリップlの基部との間から車室
内側に廻り込んで車室内側へ滴下するおそれがあるとい
う問題がある。
また、ウェザ−ストリップlの取付部位の幅が部分的に
異なるような場合には幅の異なるウェザ−ストリップを
用いなければならず、リテーナ2等も別個に製作しなけ
ればならないこともあって部品点数、組付工数が増加し
コストアップにつながるという不利がある。
異なるような場合には幅の異なるウェザ−ストリップを
用いなければならず、リテーナ2等も別個に製作しなけ
ればならないこともあって部品点数、組付工数が増加し
コストアップにつながるという不利がある。
そして、ウェザ−ストリップlの取り付けに際しては、
ウェルト5及びガラスガイド7との位置関係を考慮しな
がら取り付ける必要があるため、取付作業が行い難いと
いう問題がある。
ウェルト5及びガラスガイド7との位置関係を考慮しな
がら取り付ける必要があるため、取付作業が行い難いと
いう問題がある。
そこで、この発明は、水密性を向上させることができ、
かつ取付部品の幅寸法に自由に追従でき、更に取付作業
も行い易いサツシュレスドア用ウェザ−ストリップを提
供するものである。
かつ取付部品の幅寸法に自由に追従でき、更に取付作業
も行い易いサツシュレスドア用ウェザ−ストリップを提
供するものである。
課題を解決するための手段
ルーフサイドレールの接合フランジ部に嵌着される車室
内側のウェルト部とルーフサイドレールに接合されたア
ウタフランジに嵌着される車室外側のウェルト部とを備
え、上記車室外側のウェルト部にはトリップ部及びガラ
スガイド部が一体形成され、上記各ウェルト部間に車幅
方向に伸縮自在な軟質ゴム製の中空シール部が一体成形
されている。
内側のウェルト部とルーフサイドレールに接合されたア
ウタフランジに嵌着される車室外側のウェルト部とを備
え、上記車室外側のウェルト部にはトリップ部及びガラ
スガイド部が一体形成され、上記各ウェルト部間に車幅
方向に伸縮自在な軟質ゴム製の中空シール部が一体成形
されている。
作用
ガラスガイド部を備えた車室外側のウェルト部と中空リ
ップ部とを一体にして、ガラスガイド部と中空リップ部
との間への雨水等の廻り込みを阻止する。
ップ部とを一体にして、ガラスガイド部と中空リップ部
との間への雨水等の廻り込みを阻止する。
また、取り付けに際しては、ルーフサイドレールの接合
フランジ部に車室内側のウェルト部を嵌着し、一方アウ
タフランジに車室外側のウェルト部を嵌着すれば全体の
取り付けを一度に行うことができると共に取付幅の変化
に対して中空シール部が伸縮して自由に対応する。
フランジ部に車室内側のウェルト部を嵌着し、一方アウ
タフランジに車室外側のウェルト部を嵌着すれば全体の
取り付けを一度に行うことができると共に取付幅の変化
に対して中空シール部が伸縮して自由に対応する。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面と共に前記従来の構成
と同一部分に同一符号を付して詳述する。
と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜3図において、ルーフサイドレール3はインナパ
ネル8とアウタパネル9とから閉断面構造に形成され接
合フランジ部4を備えている。−方、上記アウタパネル
9の外側面にはアウタフランノ10が接合され、このア
ウタフランジlOにはルーフパネル11の端末部が接合
されてフランジ部I2が形成されている。
ネル8とアウタパネル9とから閉断面構造に形成され接
合フランジ部4を備えている。−方、上記アウタパネル
9の外側面にはアウタフランノ10が接合され、このア
ウタフランジlOにはルーフパネル11の端末部が接合
されてフランジ部I2が形成されている。
そして、上記接合フランジ部4とフランジIf2とにウ
ェザ−ストリップlが装着されている。
ェザ−ストリップlが装着されている。
上記ウェザ−ストリップlは上記接合フランジ部4に嵌
着される車室内側のウェルト部13(硬質ゴム製)と上
記フランジ部12に嵌着される車室外側のウェルト部1
4(硬質樹脂製)とを備えており、これらウェルト部1
3とウェルト部14との間には軟質ゴム製としてのスポ
ンジゴム製の中空シール部15を一体形成しである。
着される車室内側のウェルト部13(硬質ゴム製)と上
記フランジ部12に嵌着される車室外側のウェルト部1
4(硬質樹脂製)とを備えており、これらウェルト部1
3とウェルト部14との間には軟質ゴム製としてのスポ
ンジゴム製の中空シール部15を一体形成しである。
尚、上記ウェルト部13.14と中空シール部15は押
し出し成形により同時成形される。
し出し成形により同時成形される。
上記車室内側のウェルト部13はU字状の芯金13aに
より強度を確保してあって内側縁には上記中空シール部
15を覆う延出部13bが設けられている。尚、上記ウ
ェルト部13の表面には布13cが貼り付けである。
より強度を確保してあって内側縁には上記中空シール部
15を覆う延出部13bが設けられている。尚、上記ウ
ェルト部13の表面には布13cが貼り付けである。
一方、車室外側のウェルト部14はU字状の芯金14a
により強度を確保してあって、外側部にはトリップff
114bを形成するトリップモール部+4c及び後述す
る中空シール部15との間でドアガラス6を保持するガ
ラスガイド部14dが一体形成されている。尚、上記ト
リップモール部14cからガラスガイド部14dに至る
部分にも芯金14aが埋設されている。
により強度を確保してあって、外側部にはトリップff
114bを形成するトリップモール部+4c及び後述す
る中空シール部15との間でドアガラス6を保持するガ
ラスガイド部14dが一体形成されている。尚、上記ト
リップモール部14cからガラスガイド部14dに至る
部分にも芯金14aが埋設されている。
上記中空シール部15はドアガラス6の端縁を包み込む
ようにしてシールするものであり、蛇腹部15aにより
前記接合7ランジ部4とフランジ部12との間の距離(
取付部位の幅)の変化に対応して伸縮でき取り付けに支
障を生じないようになっている。
ようにしてシールするものであり、蛇腹部15aにより
前記接合7ランジ部4とフランジ部12との間の距離(
取付部位の幅)の変化に対応して伸縮でき取り付けに支
障を生じないようになっている。
また、上記蛇腹部15aのうちルーフサイドレール3に
面する側にはルーフサイドレール3との間に集水溝15
bが形成されている。
面する側にはルーフサイドレール3との間に集水溝15
bが形成されている。
尚、上記ウェルト部13の基部外側とウェルト部14の
基部の内外側にはスポンジゴム製のシールリップ16が
形成されている。
基部の内外側にはスポンジゴム製のシールリップ16が
形成されている。
上記実施例構造によれば、従来のようにガラスガイド部
14dと中空シール部15との間から水が浸入する余地
がなくなり、水密性をより高めることができる。また、
ルーフサイドレール3との間の水密性に関しては、トリ
ップ部14bによりスムーズに水を排水でき、かつ、シ
ールリップ16のシール作用によって車室内側への廻り
込みを防止できる上、万−水が浸入して廻り込んでもこ
の水は中空シール部15の蛇腹部15aとルーフサイド
レール3間に設けられた集水溝15bによって下方に排
水ガイドされるため、車室内側に至ることはない。
14dと中空シール部15との間から水が浸入する余地
がなくなり、水密性をより高めることができる。また、
ルーフサイドレール3との間の水密性に関しては、トリ
ップ部14bによりスムーズに水を排水でき、かつ、シ
ールリップ16のシール作用によって車室内側への廻り
込みを防止できる上、万−水が浸入して廻り込んでもこ
の水は中空シール部15の蛇腹部15aとルーフサイド
レール3間に設けられた集水溝15bによって下方に排
水ガイドされるため、車室内側に至ることはない。
また、ウェザ−ストリップlは両ウェルト部13.14
を嵌着させるだけで全ての取り付けを行うことができる
ため取付作業の能率が向上すると共に、中空シール部1
5の蛇腹部15aにより接合フランジ部4とフランジ部
12の距離の変化に追従できるため第2図に示すように
距離が広がった場合であっても取付作業に支障を来たす
ようなことがなくなる。
を嵌着させるだけで全ての取り付けを行うことができる
ため取付作業の能率が向上すると共に、中空シール部1
5の蛇腹部15aにより接合フランジ部4とフランジ部
12の距離の変化に追従できるため第2図に示すように
距離が広がった場合であっても取付作業に支障を来たす
ようなことがなくなる。
そして、中空シール部15に対しウェルト部!3.14
及びトリップモール部14c、ガラスガイド部14dが
一体となっているため部品点数が減少すると共に各部の
相対位置は調整する必要がな(、かつ正確に設定できる
ため、取り付けの際に調整作業が必要なくなる点で有利
となる。
及びトリップモール部14c、ガラスガイド部14dが
一体となっているため部品点数が減少すると共に各部の
相対位置は調整する必要がな(、かつ正確に設定できる
ため、取り付けの際に調整作業が必要なくなる点で有利
となる。
発明の詳細
な説明してきたようにこの発明によれば、ガラスガイド
部と中空シール部との間に水が浸入する余地がなくなる
ためリテーナを用いて取り付けるようにしていた従来に
比較して水密性を向上させることができるという効果が
ある。
部と中空シール部との間に水が浸入する余地がなくなる
ためリテーナを用いて取り付けるようにしていた従来に
比較して水密性を向上させることができるという効果が
ある。
また、取付部位の幅が部分的に変化するような場合であ
っても、伸縮自在に構成された中空シール部によって自
由に追従することができ、同一部品で柔軟に対応するこ
とができるという効果がある。
っても、伸縮自在に構成された中空シール部によって自
由に追従することができ、同一部品で柔軟に対応するこ
とができるという効果がある。
そして、取り付けにあたっては両ウェルト部をルーフサ
イドレールの接合フランジとアウタフランジに嵌着させ
るだけでこれを行うことができるため作業能率を向上さ
せることができる。
イドレールの接合フランジとアウタフランジに嵌着させ
るだけでこれを行うことができるため作業能率を向上さ
せることができる。
また、一部品でありながら、従来のウェルト、ガラスガ
イド及びトリップの機能を合わせ持つため部品点数の減
少により大幅なコストダウンを図ることができるという
効果がある。
イド及びトリップの機能を合わせ持つため部品点数の減
少により大幅なコストダウンを図ることができるという
効果がある。
第1図は第3図の1−1線に沿う断面図、第2図は取付
部分の幅が広がった場合の第1図相当断面図、第3図は
自動車の前部斜視図、第4図は従来技術の第!図相当断
面図である。 3・・・ルーフサイドレール、4・・・接合フランジ部
、lO・・・アウタフランジ、13.14・・・ウェル
ト部、14b・・・トリップ部、14d・・・ガラスガ
イド部、15・・・中空シール部。 外2名 第1図 第3図 第4図
部分の幅が広がった場合の第1図相当断面図、第3図は
自動車の前部斜視図、第4図は従来技術の第!図相当断
面図である。 3・・・ルーフサイドレール、4・・・接合フランジ部
、lO・・・アウタフランジ、13.14・・・ウェル
ト部、14b・・・トリップ部、14d・・・ガラスガ
イド部、15・・・中空シール部。 外2名 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)ルーフサイドレールの接合フランジ部に嵌着され
る車室内側のウエルト部とルーフサイドレールに接合さ
れたアウタフランジに嵌着される車室外側のウエルト部
とを備え、上記車室外側のウエルト部にはトリップ部及
びガラスガイド部が一体形成され、上記各ウエルト部間
に車幅方向に伸縮自在な軟質ゴム製の中空シール部が一
体成形されていることを特徴とするサッシュレスドア用
ウェザーストリツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062504A JPH01237217A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | サッシュレスドア用ウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63062504A JPH01237217A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | サッシュレスドア用ウェザーストリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01237217A true JPH01237217A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13202068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63062504A Pending JPH01237217A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | サッシュレスドア用ウェザーストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01237217A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154049U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-24 | ||
JPH04193622A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | ガラスランの取付構造 |
US5319883A (en) * | 1990-12-07 | 1994-06-14 | Hutchinson | Sealing device for window frame with sliding or fixed pane |
CN102343947A (zh) * | 2011-07-14 | 2012-02-08 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 具有前风窗劈水外胶条的轻型载货车驾驶室 |
CN116605303A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-18 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种模块化重型汽车驾驶室顶盖结构及装配方法 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63062504A patent/JPH01237217A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154049U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-24 | ||
JPH04193622A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | ガラスランの取付構造 |
US5319883A (en) * | 1990-12-07 | 1994-06-14 | Hutchinson | Sealing device for window frame with sliding or fixed pane |
CN102343947A (zh) * | 2011-07-14 | 2012-02-08 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 具有前风窗劈水外胶条的轻型载货车驾驶室 |
CN116605303A (zh) * | 2023-05-17 | 2023-08-18 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种模块化重型汽车驾驶室顶盖结构及装配方法 |
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