JPH01229801A - 外炎や逆行による疾病を予防できる消臭下着 - Google Patents
外炎や逆行による疾病を予防できる消臭下着Info
- Publication number
- JPH01229801A JPH01229801A JP62298781A JP29878187A JPH01229801A JP H01229801 A JPH01229801 A JP H01229801A JP 62298781 A JP62298781 A JP 62298781A JP 29878187 A JP29878187 A JP 29878187A JP H01229801 A JPH01229801 A JP H01229801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deodorizing
- cloth
- underwear
- company
- antibacterial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41B—SHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
- A41B2400/00—Functions or special features of shirts, underwear, baby linen or handkerchiefs not provided for in other groups of this subclass
- A41B2400/34—Functions or special features of shirts, underwear, baby linen or handkerchiefs not provided for in other groups of this subclass antimicrobial or antibacterial
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、細菌による炎症と、細菌が尿道を逆行する
ことにより発病する、腎疾患を予防することを目的とし
た、消臭下着に関する。
ことにより発病する、腎疾患を予防することを目的とし
た、消臭下着に関する。
從来の技術
從来は、疾病の予防と、消臭を考えに入れた下着は実用
されていない。
されていない。
発明が解決しようとする問題点
從来の下着は、幼児用から老人用に至るものまでを含め
て、疾病予防と消臭を考えに入れたものは実用されてい
ない。
て、疾病予防と消臭を考えに入れたものは実用されてい
ない。
この発明は、下着に原因のある疾病の予防と消臭を目的
としている。
としている。
問題点を解決するための手段
下着の内側に、大腸菌に対して死滅効果を有する布状物
を使い、その外側に、消臭、防かび効果を有する布状物
をかさねる。
を使い、その外側に、消臭、防かび効果を有する布状物
をかさねる。
作用
無側の布状物が抗菌性をそなえているため、何かの理由
で細菌が付着しても、死滅するかほとんど増殖すること
がなく、從って、病気になる危険性を激減することがで
きる。また、その外側の布状物により吸臭できるため、
從来の欠点を全て解消することができる。
で細菌が付着しても、死滅するかほとんど増殖すること
がなく、從って、病気になる危険性を激減することがで
きる。また、その外側の布状物により吸臭できるため、
從来の欠点を全て解消することができる。
実施例
下着の前よりうしろに至る下部は、通常二層または三層
以上になっているので、内側に次の(A)を使い、その
外側に次の(B)をかさねる。
以上になっているので、内側に次の(A)を使い、その
外側に次の(B)をかさねる。
(A)S社による抗菌性ゼオライトを、原料段階におい
て混入されたK社のBXNナイロン糸は、これを100
%使ったものにつき、A社による8字振とう、80RP
M/1時間/25℃によるシエークフラスコ法による試
験によると、大腸菌に対して97%の死滅効果があると
されており、K社による試験によると、BNXナイロン
糸100%と、同50%の布において、大腸菌に対する
死滅効果はほゞ同じという結果が出ている。そして、B
NXナイロン糸25%と綿糸75%の布に対する、日本
食品分析センターにおける試験結果によると、大腸菌に
つき、約5時間後に99%以上が死滅するとされている
。そしてK社においては、BXNナイロン系を使ったジ
ャージーと、トリコットと平織りと不織布が試織されて
おり、染色もほゞ自由に行なわれている。
て混入されたK社のBXNナイロン糸は、これを100
%使ったものにつき、A社による8字振とう、80RP
M/1時間/25℃によるシエークフラスコ法による試
験によると、大腸菌に対して97%の死滅効果があると
されており、K社による試験によると、BNXナイロン
糸100%と、同50%の布において、大腸菌に対する
死滅効果はほゞ同じという結果が出ている。そして、B
NXナイロン糸25%と綿糸75%の布に対する、日本
食品分析センターにおける試験結果によると、大腸菌に
つき、約5時間後に99%以上が死滅するとされている
。そしてK社においては、BXNナイロン系を使ったジ
ャージーと、トリコットと平織りと不織布が試織されて
おり、染色もほゞ自由に行なわれている。
(B)A社によるカシミロンDFは、重金属を含む複数
の金属微粉を使用したものであり、A社による3字振と
う、80RPM/1時間/25℃による、シエークフラ
スコ法による試験によると、黄色ぶどう状球菌に対して
82.3%死滅効果がある。そして、鉄−Lアスコルビ
ン酸系と植物系のアニコとパンシルなどは、アンモニア
に対して消臭効果を有するものの、エチルメルカプタン
と硫化水素に対する、消臭効果は期待ができない。
の金属微粉を使用したものであり、A社による3字振と
う、80RPM/1時間/25℃による、シエークフラ
スコ法による試験によると、黄色ぶどう状球菌に対して
82.3%死滅効果がある。そして、鉄−Lアスコルビ
ン酸系と植物系のアニコとパンシルなどは、アンモニア
に対して消臭効果を有するものの、エチルメルカプタン
と硫化水素に対する、消臭効果は期待ができない。
またフタロシアニン系とやしがら活性炭は、エチルメル
カプタンと硫化水素に対して、消臭効果を有するものの
、アンモニアに対する消臭効果は期待ができない。とこ
ろがカシミロンDFは、アンモニアとエチルメルカプタ
ンと、硫化水素に対する消臭効果があるとされており、
例えば、アンモニアガス112PPMと、エチルメルカ
プタンガス9.5PPMと硫化水素ガス40PPMの混
合ガスを、流速0.83cm/sec、流量5l/mi
nにより、カシミロンDF100%の不織布、厚さ6m
/mを通過させたところ、1回の通過で60%、2回の
通過で80%が除去できたと発表されている。またカシ
ミロンDFは、オゾンにさらされたあとでも消臭機能は
低下 しないし、黒カビと青カビと白カビ2種の混合物に対し
て、生育抑制効果があり、湿ったあとでも劣化しないと
されている。そしてA社においては、ジヤージーとトリ
コットと、平織りと不織布が試織されており、染色もほ
ゞ自由に行なわれている。
カプタンと硫化水素に対して、消臭効果を有するものの
、アンモニアに対する消臭効果は期待ができない。とこ
ろがカシミロンDFは、アンモニアとエチルメルカプタ
ンと、硫化水素に対する消臭効果があるとされており、
例えば、アンモニアガス112PPMと、エチルメルカ
プタンガス9.5PPMと硫化水素ガス40PPMの混
合ガスを、流速0.83cm/sec、流量5l/mi
nにより、カシミロンDF100%の不織布、厚さ6m
/mを通過させたところ、1回の通過で60%、2回の
通過で80%が除去できたと発表されている。またカシ
ミロンDFは、オゾンにさらされたあとでも消臭機能は
低下 しないし、黒カビと青カビと白カビ2種の混合物に対し
て、生育抑制効果があり、湿ったあとでも劣化しないと
されている。そしてA社においては、ジヤージーとトリ
コットと、平織りと不織布が試織されており、染色もほ
ゞ自由に行なわれている。
この発明は、K社とA社の技術的交流がないことによる
、谷間商品にあたるものであり、K社のBXNナイロン
系とA社のカシミロンDFの使用により、両者の特長を
それぞれ利用して、効果を同時に引き出すようにしたも
のである。
、谷間商品にあたるものであり、K社のBXNナイロン
系とA社のカシミロンDFの使用により、両者の特長を
それぞれ利用して、効果を同時に引き出すようにしたも
のである。
即ち具体例の(−)は、下着(1)における前よりうし
ろに至る下部(2)につき、第2図のように、内側にK
社のBXNナイロン系75%によるジヤージー(3)を
使い、その外側にA社のカシミロンDFのジヤージーな
ど(4)を、重ねて使用した。
ろに至る下部(2)につき、第2図のように、内側にK
社のBXNナイロン系75%によるジヤージー(3)を
使い、その外側にA社のカシミロンDFのジヤージーな
ど(4)を、重ねて使用した。
次に具体例の(二)は、下着(1)における前よりうし
ろに至る下部(2)につき、第3図のように、内側にK
社のBXNナイロン糸75%によるジヤージー(3)を
使い、その外側にA即のカシミロンDFの不織布(5)
と、A社のPET消臭ジヤージーなどによる布状物(6
)を、重ねて使用した。なおこの(6)の部分は、下着
(1)における下部(2)以外の部分と、共布地または
共色にしてもよい。
ろに至る下部(2)につき、第3図のように、内側にK
社のBXNナイロン糸75%によるジヤージー(3)を
使い、その外側にA即のカシミロンDFの不織布(5)
と、A社のPET消臭ジヤージーなどによる布状物(6
)を、重ねて使用した。なおこの(6)の部分は、下着
(1)における下部(2)以外の部分と、共布地または
共色にしてもよい。
次に具体例の(三)は、第2図に示すジヤージー(3)
の部分に、K社のBXNナイロン糸50%と、綿糸50
%による平織りを使い、下部(2)を除く他の部分(前
とうしろ)に同じ布地、または抗菌性のない布地を使用
した。
の部分に、K社のBXNナイロン糸50%と、綿糸50
%による平織りを使い、下部(2)を除く他の部分(前
とうしろ)に同じ布地、または抗菌性のない布地を使用
した。
なおA社のカシミロンDFは、飲用水を対象とするとき
、使用できぬ程度に重金属を含んでいるから、汗その他
の影響を考えたとき、肌に直接触れる部分には使用しな
いほうがよい。それは、将来、問題を生ずることが確実
だからである。
、使用できぬ程度に重金属を含んでいるから、汗その他
の影響を考えたとき、肌に直接触れる部分には使用しな
いほうがよい。それは、将来、問題を生ずることが確実
だからである。
また図の(3)の部分を、綿布など抗菌性のないものに
するとき、注意しなければならぬことは、図の(4)ま
たは(5)に示す部分の、抗菌性があてにならぬという
ことである。即ち、A社による8字振とう、80RPM
/1時間/25℃によるシエークフラスコ法による試験
によると、A社のカシミロンDFは大腸菌に対して、1
6.2%の死滅効果を有しているのみであり、K社のB
XNナイロン系100%による、97%の死滅効果に比
して極端に劣るからであり、尿道を逆行して腎孟じん炎
を発病する原因細菌は、ほとんどの場合に大腸菌だから
である。特に図の(3)の内側に、乾燥状態において細
菌が付着したとき、(4)と(5)の部分は、細菌やカ
ビに対してほとんど作用せず、特長的な、消臭効果のみ
が作用するからである。
するとき、注意しなければならぬことは、図の(4)ま
たは(5)に示す部分の、抗菌性があてにならぬという
ことである。即ち、A社による8字振とう、80RPM
/1時間/25℃によるシエークフラスコ法による試験
によると、A社のカシミロンDFは大腸菌に対して、1
6.2%の死滅効果を有しているのみであり、K社のB
XNナイロン系100%による、97%の死滅効果に比
して極端に劣るからであり、尿道を逆行して腎孟じん炎
を発病する原因細菌は、ほとんどの場合に大腸菌だから
である。特に図の(3)の内側に、乾燥状態において細
菌が付着したとき、(4)と(5)の部分は、細菌やカ
ビに対してほとんど作用せず、特長的な、消臭効果のみ
が作用するからである。
以上を要約すると、下着(1)の下部(2)を除く部分
は、K社のBNXナイロン系を使用したもの、または從
来どおりものであればよく、下部(2)の内側は、K社
のBNXナイロン系を使用したものまたは、それに代わ
るような殺菌、または強い抗菌性を有する布状物であれ
ばよく、A社のカシミロンDFは使用しないほうがよい
。そして下部(2)の外側は、A社のカシミロンDFの
ように、強い消臭効果を有するものがよく、カシミロン
DFのように、強い抗菌性とカビ性があれば更によい。
は、K社のBNXナイロン系を使用したもの、または從
来どおりものであればよく、下部(2)の内側は、K社
のBNXナイロン系を使用したものまたは、それに代わ
るような殺菌、または強い抗菌性を有する布状物であれ
ばよく、A社のカシミロンDFは使用しないほうがよい
。そして下部(2)の外側は、A社のカシミロンDFの
ように、強い消臭効果を有するものがよく、カシミロン
DFのように、強い抗菌性とカビ性があれば更によい。
なおこの発明は、護に示すショーツの他に、ガードルや
幼児用、老人用、障害者用などの下着に利用することが
できるし、第2図と第3図により知られる下部(2)の
構成は、病人用や幼児の敷布やシーツ、オシメカバーな
どに使うことができる。
幼児用、老人用、障害者用などの下着に利用することが
できるし、第2図と第3図により知られる下部(2)の
構成は、病人用や幼児の敷布やシーツ、オシメカバーな
どに使うことができる。
発明の効果
下着の下部(2)につき、その内側に、抗菌性のある布
状物を使うことにしたため、付着した細菌に原因する炎
症や、細菌の逆行による疾病を予防できることになった
。またその外側に、消臭性のある布状物を使うことにし
たため、いわゆる出ものや生理臭、尿臭などを吸着でき
ることとなった。
状物を使うことにしたため、付着した細菌に原因する炎
症や、細菌の逆行による疾病を予防できることになった
。またその外側に、消臭性のある布状物を使うことにし
たため、いわゆる出ものや生理臭、尿臭などを吸着でき
ることとなった。
第1図は正面図であり、第2図と第3図は、部分の拡大
側断面図である。
側断面図である。
Claims (1)
- 1.下着の前よりうしろに至る下部に抗菌性の布状物(
抗菌性ゼオライトを混入したBXN系を利用したものな
ど)とその外側に消臭効果を有する布状物(カシミロン
DFなど)を重ねて使用された外炎や逆行のよる疾病を
予防できる消臭下着2、特許請求の範囲の1に記載され
た下着の下部(2)につき、抗菌性の布状物(BXN系
を利用したものなど)とその外側に消臭効果を有する(
カシミロンDFなど)不織布、マット状物、布をかさね
たものなどと、布状物(6)を重ねて使用された、外炎
や逆行による疾病を予防できる消臭下着
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298781A JPH01229801A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 外炎や逆行による疾病を予防できる消臭下着 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298781A JPH01229801A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 外炎や逆行による疾病を予防できる消臭下着 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01229801A true JPH01229801A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=17864135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62298781A Pending JPH01229801A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 外炎や逆行による疾病を予防できる消臭下着 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01229801A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023402U (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-10 | ||
JPH0266602U (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-21 | ||
US4948413A (en) * | 1987-06-04 | 1990-08-14 | Taki Chemical Co., Ltd. | Physiologically active agent for agriculture use |
JPH0399702U (ja) * | 1990-01-25 | 1991-10-18 | ||
JPH06228801A (ja) * | 1992-11-11 | 1994-08-16 | Yasuo Sato | ぼうこう炎やハニムーン腎炎,腎う腎炎などの罹病と外部 の炎症を防ぐようにされたパンスト |
KR20000021168A (ko) * | 1998-09-26 | 2000-04-15 | 노성훈 | 위생 팬티 |
CN102726841A (zh) * | 2012-07-14 | 2012-10-17 | 张家港市安顺科技发展有限公司 | 一种珍珠负离子抗菌内衣裤 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4925126A (ja) * | 1972-06-26 | 1974-03-06 | ||
JPS5221951A (en) * | 1975-05-30 | 1977-02-18 | Procter & Gamble | Underwear for suppressing pubic odor and method of suppressing said odor |
JPS5711202A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-20 | Akira Yamauchi | Panty |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298781A patent/JPH01229801A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06228801A (ja) * | 1992-11-11 | 1994-08-16 | Yasuo Sato | ぼうこう炎やハニムーン腎炎,腎う腎炎などの罹病と外部 の炎症を防ぐようにされたパンスト |
KR20000021168A (ko) * | 1998-09-26 | 2000-04-15 | 노성훈 | 위생 팬티 |
CN102726841A (zh) * | 2012-07-14 | 2012-10-17 | 张家港市安顺科技发展有限公司 | 一种珍珠负离子抗菌内衣裤 |
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