JPH01228428A - 薄肉弾性成形型を用いた立体型チョコレート製品の製造方法 - Google Patents
薄肉弾性成形型を用いた立体型チョコレート製品の製造方法Info
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- JPH01228428A JPH01228428A JP63055429A JP5542988A JPH01228428A JP H01228428 A JPH01228428 A JP H01228428A JP 63055429 A JP63055429 A JP 63055429A JP 5542988 A JP5542988 A JP 5542988A JP H01228428 A JPH01228428 A JP H01228428A
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は薄肉弾性成形型を用いて任意の肉厚を有し、任
意の形状を有する立体型チョコレート製品、更に詳しく
は椀、籠、器1皿、壺など中空形状或いは容器形状のチ
ョコレート製品を製造するだめの製造方法に関するもの
である。
意の形状を有する立体型チョコレート製品、更に詳しく
は椀、籠、器1皿、壺など中空形状或いは容器形状のチ
ョコレート製品を製造するだめの製造方法に関するもの
である。
〈従来の技術〉
従来成形型によるチョコレートの製造方法は、ポリカー
ボネート、pvcプレート等のプラスチック材料、ステ
ンレス、砲金等の金属材料を用いた硬質の固形の成形型
を用いたものが1体で、−部には試作用に若干の弾性を
有するシリコンゴムを用いた固形の成形型を使用してチ
ョコレートを製造していた。
ボネート、pvcプレート等のプラスチック材料、ステ
ンレス、砲金等の金属材料を用いた硬質の固形の成形型
を用いたものが1体で、−部には試作用に若干の弾性を
有するシリコンゴムを用いた固形の成形型を使用してチ
ョコレートを製造していた。
このような成形型単体を用いた場合レリーフ状のもの、
又は半立体形の製品となり、立体製品を作る為には単体
を組合せた合せ型を用いる方法が必要となる。しかし、
合せ型による方法においては単体型毎にチョコレートを
流し込み、適当な時間冷却し、型内面にある程度チョコ
レートが固化した後、溶融状のチョコレートを型から流
し出し、その後側々の単体型を合わせて完全冷部し、固
型化させるので、任意の肉厚及び内面の形状を成型する
事が不可能であった。又、合せ型をスピンナーにセット
し、遠心力によりチョコレートを成型する方法において
は、肉厚は計算上設定出来るが形状的には完全な中空製
品でなければならず、逆テーパーをもつもの、又は肉厚
を任意に変化をつける事及び内面に模様を有する製品の
製造は不可能であった。
又は半立体形の製品となり、立体製品を作る為には単体
を組合せた合せ型を用いる方法が必要となる。しかし、
合せ型による方法においては単体型毎にチョコレートを
流し込み、適当な時間冷却し、型内面にある程度チョコ
レートが固化した後、溶融状のチョコレートを型から流
し出し、その後側々の単体型を合わせて完全冷部し、固
型化させるので、任意の肉厚及び内面の形状を成型する
事が不可能であった。又、合せ型をスピンナーにセット
し、遠心力によりチョコレートを成型する方法において
は、肉厚は計算上設定出来るが形状的には完全な中空製
品でなければならず、逆テーパーをもつもの、又は肉厚
を任意に変化をつける事及び内面に模様を有する製品の
製造は不可能であった。
更にこのような単体型をω産する為には、原型から金型
を起し、この金型を用いて成形加工し、成形型を必要間
作っていた。
を起し、この金型を用いて成形加工し、成形型を必要間
作っていた。
〈本発明が解決しようとする課題〉
従来の成形型を用いたチョコレートの製造方法において
は、デザイン決定から成形型を得る為に長時間を要する
と共に、金型、成形型の製作に多額のイニシャルコスト
が必要とされていた。
は、デザイン決定から成形型を得る為に長時間を要する
と共に、金型、成形型の製作に多額のイニシャルコスト
が必要とされていた。
又、金型は機械加工により′!!A造する為と、成形型
が固体である事から、製品形状に大きな制限があった。
が固体である事から、製品形状に大きな制限があった。
しかしながら近年の消費者のニーズの多様化に対応して
多品種、少量生産又は、デザイン上、制約の少ない事な
どの条件を満たす新商品の需要と納期、コスト面から安
価で短時間に生産開始出来る製造方法の提供が望まれて
いた。
多品種、少量生産又は、デザイン上、制約の少ない事な
どの条件を満たす新商品の需要と納期、コスト面から安
価で短時間に生産開始出来る製造方法の提供が望まれて
いた。
く課題を解決するための手段〉
本発明は大きな伸縮性を有する弾性材料を用いて下面を
開放状とした内面成形壁と、上部に充填口を開穿せる外
面成形壁との間に、製品の肉厚となる所定の空隙を有し
、かつ両壁の下端を連設せしめて伸縮性のある薄肉弾性
成形型を形成し、該型の充填口から空隙内にチョコレー
ト材料を流し込み、充填、冷却、固化した後に、これを
脱型するものである。
開放状とした内面成形壁と、上部に充填口を開穿せる外
面成形壁との間に、製品の肉厚となる所定の空隙を有し
、かつ両壁の下端を連設せしめて伸縮性のある薄肉弾性
成形型を形成し、該型の充填口から空隙内にチョコレー
ト材料を流し込み、充填、冷却、固化した後に、これを
脱型するものである。
〈作用〉
本発明は上記手段により、チョコレートを製造する為の
型の製作に要する時間の短縮、費用の削減、更には任意
の形状、内外面の模様など、従来技術では不可能であっ
たチョコレート製品の製造が可能となった。
型の製作に要する時間の短縮、費用の削減、更には任意
の形状、内外面の模様など、従来技術では不可能であっ
たチョコレート製品の製造が可能となった。
〈実施例〉
本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、薄肉弾
性成形型(八)は大きな伸縮性を有する弾性材料、例え
ば天然ゴムラテックス、又はシリコンゴム、ウレタンゴ
ム、ブタジェンゴムなどの合成ゴム等によって製造しよ
うとする製品(B)と同型の原型を用いて薄板状弾性体
を熱変形加工法又は液体状弾性材料を浸漬法によって、
内面成形壁(al)と外面成形壁(al)との間に製品
(B)の肉厚となる空隙(b)を構成してなり、その内
面成形壁(al)は中空形状或いは容器形状の立体型を
せる製品(B)の内面を形成するもので、下面を開放状
とし上面を閉塞された逆容器状に形成し、その壁(al
)には凹凸状、波型条状1図柄状などの任意の立体的模
様を構成することが可能であり、外面成形壁(al)は
前記製品(B)の外面を形成するもので、前記内面成形
壁(a+ )の外周部に形成し、その上部は成形壁(a
l)の上面閉塞部よりも上部に位置してチョコレート材
料(B′)の充填口(1)を開穿し、その外周縁には、
拡開片(2)を設けると共に、この壁(al)にも凹凸
状などの任意の立体模様を構成し、両壁(a+ >(a
l)の下端を連接せしめて、両壁(a+ )(al)間
に製品(B)の肉厚となる空隙(b)を設けてなるもの
である。
性成形型(八)は大きな伸縮性を有する弾性材料、例え
ば天然ゴムラテックス、又はシリコンゴム、ウレタンゴ
ム、ブタジェンゴムなどの合成ゴム等によって製造しよ
うとする製品(B)と同型の原型を用いて薄板状弾性体
を熱変形加工法又は液体状弾性材料を浸漬法によって、
内面成形壁(al)と外面成形壁(al)との間に製品
(B)の肉厚となる空隙(b)を構成してなり、その内
面成形壁(al)は中空形状或いは容器形状の立体型を
せる製品(B)の内面を形成するもので、下面を開放状
とし上面を閉塞された逆容器状に形成し、その壁(al
)には凹凸状、波型条状1図柄状などの任意の立体的模
様を構成することが可能であり、外面成形壁(al)は
前記製品(B)の外面を形成するもので、前記内面成形
壁(a+ )の外周部に形成し、その上部は成形壁(a
l)の上面閉塞部よりも上部に位置してチョコレート材
料(B′)の充填口(1)を開穿し、その外周縁には、
拡開片(2)を設けると共に、この壁(al)にも凹凸
状などの任意の立体模様を構成し、両壁(a+ >(a
l)の下端を連接せしめて、両壁(a+ )(al)間
に製品(B)の肉厚となる空隙(b)を設けてなるもの
である。
このような、%’lNしようとしている製品(B)と同
じ内面形状及び外面形状を有する薄肉弾性成形型(A)
を原型から作成するものであるが、形状を保持出来る厚
み及び弾性を有するものである。
じ内面形状及び外面形状を有する薄肉弾性成形型(A)
を原型から作成するものであるが、形状を保持出来る厚
み及び弾性を有するものである。
この成形型(A)の拡開片(2)には型Vボート板を固
定せしめてハンドリングがしやすくし、充填口(1)か
ら絞り袋またはデイポジツタ−などを用いてチョコレー
ト材料(B′)を空隙(b)内に流し込み、内面成形壁
(al)の上面よりも上部位置まで流し込んで空隙(b
)内に充填した後、所定の時間、冷蔵庫又はクリ−リン
グトンネルなどの冷凍室内で冷部し、チョコレート材料
(B′)を完全に固形化する。
定せしめてハンドリングがしやすくし、充填口(1)か
ら絞り袋またはデイポジツタ−などを用いてチョコレー
ト材料(B′)を空隙(b)内に流し込み、内面成形壁
(al)の上面よりも上部位置まで流し込んで空隙(b
)内に充填した後、所定の時間、冷蔵庫又はクリ−リン
グトンネルなどの冷凍室内で冷部し、チョコレート材料
(B′)を完全に固形化する。
然る後、この固形したものを離型、すなわち脱型して製
品(B)を得る。この脱型の方法は手で行うか機械で又
は自動的に行うかは任意である。
品(B)を得る。この脱型の方法は手で行うか機械で又
は自動的に行うかは任意である。
単純な形状のものの場合には、成形型(A>から、製品
(B)を引き広くのみでよいが、甲なる引き抜きが困ガ
な形状、例えば製品(B)の底面となる充填口側が他の
個所に比して小径である場合や、製品の上端が内側に折
曲又は湾曲している場合には拡開片(2)を引張って充
填口(1)を拡げて取出すが、或いは更に内面成形壁(
al)の下面開放部から、内面成形壁(al)をも下方
へ引き寄せてから取出すなどの方法がとられるものであ
る。本発明においては特に限定するものではないが、そ
の−例を図示すると、拡開片(2)に固定した型サポー
ト板を左右に引張って充填口(1)を拡開させ、チョコ
レート吸着バット(X)と成形を(Y)とを用いてそれ
ぞれ製品(8)及び成形壁(al)に吸着保持させてか
ら、両バット(X)(Y)を上下に移動させ、製品(B
)を脱型した後、成形型を元の形状に復帰せしめて再度
チョコレート材料(B′〉を流し込みこれを繰り返し行
う。この薄肉弾性成形型が弾性限界内で疲労破壊するま
で繰返し行うことが出来る。
(B)を引き広くのみでよいが、甲なる引き抜きが困ガ
な形状、例えば製品(B)の底面となる充填口側が他の
個所に比して小径である場合や、製品の上端が内側に折
曲又は湾曲している場合には拡開片(2)を引張って充
填口(1)を拡げて取出すが、或いは更に内面成形壁(
al)の下面開放部から、内面成形壁(al)をも下方
へ引き寄せてから取出すなどの方法がとられるものであ
る。本発明においては特に限定するものではないが、そ
の−例を図示すると、拡開片(2)に固定した型サポー
ト板を左右に引張って充填口(1)を拡開させ、チョコ
レート吸着バット(X)と成形を(Y)とを用いてそれ
ぞれ製品(8)及び成形壁(al)に吸着保持させてか
ら、両バット(X)(Y)を上下に移動させ、製品(B
)を脱型した後、成形型を元の形状に復帰せしめて再度
チョコレート材料(B′〉を流し込みこれを繰り返し行
う。この薄肉弾性成形型が弾性限界内で疲労破壊するま
で繰返し行うことが出来る。
尚は成形型の形状や脱型工程は図示に限定されず、亦図
示では一個の成形ハ゛(を使用しているが、多数個を一
連に設置して大量生産及び多種製品を製造することは当
然である。
示では一個の成形ハ゛(を使用しているが、多数個を一
連に設置して大量生産及び多種製品を製造することは当
然である。
〈発明の効果〉
本発明は内面成形壁と外面成形壁との間に製品の肉厚と
なる所定の空隙を有する伸縮性のある薄肉弾性成形型を
用いて、上部充填口から前記空隙内にチョコレート材料
を流し込み、所定用を充填し、冷却、固化した後、これ
を脱型するようにしたから、従来方法では不可能であっ
た内面又は外面若しくは内面に凹凸など立体的模様付の
任意形状のチョコレート製品が生産出来るとともに、任
意の肉厚を持った中空立体型のチョコレート製品の製作
が可能となる。
なる所定の空隙を有する伸縮性のある薄肉弾性成形型を
用いて、上部充填口から前記空隙内にチョコレート材料
を流し込み、所定用を充填し、冷却、固化した後、これ
を脱型するようにしたから、従来方法では不可能であっ
た内面又は外面若しくは内面に凹凸など立体的模様付の
任意形状のチョコレート製品が生産出来るとともに、任
意の肉厚を持った中空立体型のチョコレート製品の製作
が可能となる。
又、成形型の製作時間及びコストが短縮出来、かつチョ
コレートの製造工程においても従来のらのに比べてかな
りの工程短縮が可能で経済的メリットも大である。
コレートの製造工程においても従来のらのに比べてかな
りの工程短縮が可能で経済的メリットも大である。
更には一般的にチョコレート業界におい−Cはチョコレ
ート製品は紙箱やプラスチック容器に詰め合せて販売し
ておりヂョコレート材料費よりも副素材費の方が多くな
っていたが、その容器そのものをチョコレートで作り、
単品としても商品価値を有り、、かつその中に別のチョ
コレート製品を詰め合せることも可能であり、消費者の
ニーズに応えた商品販売を間1石することが出来るなど
の副次的効果も明侍することが可能となる。
ート製品は紙箱やプラスチック容器に詰め合せて販売し
ておりヂョコレート材料費よりも副素材費の方が多くな
っていたが、その容器そのものをチョコレートで作り、
単品としても商品価値を有り、、かつその中に別のチョ
コレート製品を詰め合せることも可能であり、消費者の
ニーズに応えた商品販売を間1石することが出来るなど
の副次的効果も明侍することが可能となる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は薄肉弾
性成形型の断面図、第2図乃〒第7図は工程図を示す断
面図、第8図はチョコレート製品の断面図である。 図中(A)は薄肉成形を、(al)は内面成形壁、(a
2)は外面成形壁、(b)は空隙、(1)は充填口、(
B)はチョコレート製品、(B′)はチョコレート材料
である。 第2図 第1図 第3図
性成形型の断面図、第2図乃〒第7図は工程図を示す断
面図、第8図はチョコレート製品の断面図である。 図中(A)は薄肉成形を、(al)は内面成形壁、(a
2)は外面成形壁、(b)は空隙、(1)は充填口、(
B)はチョコレート製品、(B′)はチョコレート材料
である。 第2図 第1図 第3図
Claims (1)
- 下面を開放状とした内面成形壁と、上部に充填口を開穿
せる外面成形壁との間に、製品の肉厚となる所定の空隙
を有し、かつ両壁の下端を連設せしめて伸縮性のある薄
肉弾性成形型を形成し、該型の充填口から空隙内にチョ
コレート材料を流し込み、充填、冷却、固化した後にこ
れを脱型することを特徴とする立体型チョコレート製品
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63055429A JPH01228428A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 薄肉弾性成形型を用いた立体型チョコレート製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63055429A JPH01228428A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 薄肉弾性成形型を用いた立体型チョコレート製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01228428A true JPH01228428A (ja) | 1989-09-12 |
JPH0376897B2 JPH0376897B2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=12998341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63055429A Granted JPH01228428A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 薄肉弾性成形型を用いた立体型チョコレート製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01228428A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04111409U (ja) * | 1991-03-14 | 1992-09-28 | 芥川製菓株式会社 | 弾性成形型 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP63055429A patent/JPH01228428A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04111409U (ja) * | 1991-03-14 | 1992-09-28 | 芥川製菓株式会社 | 弾性成形型 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0376897B2 (ja) | 1991-12-06 |
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