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JPH01227910A - 光学検査装置 - Google Patents

光学検査装置

Info

Publication number
JPH01227910A
JPH01227910A JP5544788A JP5544788A JPH01227910A JP H01227910 A JPH01227910 A JP H01227910A JP 5544788 A JP5544788 A JP 5544788A JP 5544788 A JP5544788 A JP 5544788A JP H01227910 A JPH01227910 A JP H01227910A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curved surface
image
light
inspected
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5544788A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Shoji
東海林 宏明
Akira Hashimoto
昭 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP5544788A priority Critical patent/JPH01227910A/ja
Publication of JPH01227910A publication Critical patent/JPH01227910A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、被検査物の表面形状を光学的に検査する光学
検査装置に関し、特に曲面状に仕上げ加工された加工面
を検査するための光学検査装置に関する。
B、従来の技術 円弧面を有する被検査対象物には、例えば、第9図に示
すように直方体状をなす被検査物1の一側面を円弧状の
曲面1aに切削加工したものがあり、この曲面1aが正
規の寸法、形状に加工されているか否かを判定するのが
形状検査システムである。
ところで、このような曲面1aの仕上げ加工において切
削工具の異常な切込み送り等により、第10図に示す如
く曲面1aの頂部(ハツチングを施した部分)が必要以
上に切削されてしまう場合がある。
従来、上述のような円弧面を有する被検査物1の形状を
光学的に検査するシステムとしては、第11図または第
12図に示す方式のものが知られている。
第11図は、レーザ、その他の光源2からスポット状の
光を被検査物1の曲面1aに照射し、その反射光をポジ
ション、センサ3により検知し、ポジションセンサ3が
曲面1aのどの位置の反射光を受けたかにより出力電圧
が異なることを利用してポジションセンサ3と曲面1a
上の照射光間の相対距離aを求め、これから曲面1 t
lの形状を測定して形状検査を行うものである。
また、第12図は、被検査物1の曲面1aを複数の光源
4により均一に照射し、曲面1aの1ユ方に配置したテ
レビカメラ5により光照射面を撮像して、その撮像信号
を図示しない処理回路により2値画像などに処理し、こ
の処理画像から曲面1dの形状、即ち第1O図しこ示す
如き削り込み過ぎ部の有無及び幅を検出するものである
C0発明が解決しようとする問題点 第11図に示す従来の形状検査方式では、スポット光と
ポジションセンサ3とにより一点毎に測定するため、そ
の検査精度が向上するものの、曲面1aを全域に亘り検
査するのに多くの時間がかかり、実用的でない。
また、第12図に示す従来の形状検査方式では、均一に
照明した曲面1aをテレビカメラ5により撮像した画像
信号から形状判定を行うものであるため、鮮明な画像が
得にくく、その−1−1曲面の正常部位と削り込み過ぎ
による不良部位との画像の区別しこ明確性を欠き、かつ
これら画像処理が非常に複雑になって画像処理装置のシ
ステムコストが大きくなると共に、形状検査の信頼性も
低い問題がある。
また、曲面1aの形状を接触方式により測定する方法も
あるが、形状検査に多くの時間がかかり、被検査物1に
傷を付けるなどの問題があった。
本発明の目的は、上述したような問題を解決したもので
、曲面の形状検査を容易にかつ低コストで実現でき光学
検査装置を提供することにある。
D0問題点を解決するための手段 第1図は、本発明の光学検査装置の請求項に対応するク
レーム対応図である。
回において、線状光源10は、被検査物1に対し斜め上
方からライン光10aを所定照射角Oで照射して被検査
物1の曲面1aにこれを斜めに切断する光照射像を生じ
させる。
光電式センサ11は、たとえば2次元センサが用いられ
、ライン光10aの照射により曲面1a上に生じた光照
射像12を2次元で検出する。
信号処理手段13は、光電式センサ11により検出した
光照射像12を曲面1aの形状検査に必要な2値化像に
処理すると共に、この2値化像パターン(検出パターン
)を正常な基準曲面パターンと比較して欠陥の有無を判
定する。
E1作用 ライン光10aおよび被検査物1の曲面1aに上方斜め
方向から照射されると、曲面la上に生じる光照射像と
なり、この光照射像を光電式センサ11により検出して
(a号処理手段13に加えることにより、曲面形状を反
映した2値化像に変換し、この2値化画像パターンを正
常な基準曲面パターンと比較照合することで、曲面1a
に削り込み過ぎなどによる欠陥があるか否かを判定する
したがって、本発明にあっては、ライン光10aによる
光切断法により曲面1aに光照射像を生じさせ、この光
像パターンを画像処理して曲面形状の判定を行うもので
あるから、形状検査が簡便となり、画像処理の高速化お
よび処理システムのコストダウンも可能になる。
F、実施例 一第1の実施例− 第2図〜第7図により本発明の第1の実施例を説明する
第2図は、本発明を適用した光学検査装置の第1の実施
例の全体構成図であり、第1図と同一の部分には同−符
壮を付して述べる。
第2図において、線状光g10は、コンベア15により
矢印へ方向に移送される被検査物1の移動方向と反対の
側にあって、所望の角度前傾し被検査物1の曲面1aに
対し所望の照射角O(例えば30度)でライン光10a
を生成するスリット板101と、このスリット板101
の後方にあって、スリット板101に水平に形成した線
状光作成用の透光スリット101aに対向して配置した
光源102とから構成されている。
2次元センサ11は、CCD (Charge Cou
pledDevice)等を2次元配列した固体カメラ
、またはテレビカメラから構成されるもので、被検査物
1の上方において、その曲面la上に形成される光照射
像の部分に対向して配置され、光照射像を含む周辺領域
を撮像するようになっている。1次元センサを用いて試
験片1と相対移動せしめて2次元画像を形成してもよい
2次元センサ11からの映像信号を取り込む信号処理回
路13は、2次元センサ11からのアナログ信号をデジ
タル信号に変換するA−D変換回路131と、A−D変
換回路131からのデジタル信号を被検査物1の曲面形
状を反映した2値化像に処理する画像処理回路132と
、この2値化画像パターンをCRT等の表示装W114
に表示するための表示制御回路133と、画像処理回路
132内のメモリ132aに格納された2値化画像パタ
ーンデータから光照射像に相当する座標上のデータ配列
状態を求め、これとメモリ134a内に格納した正常基
準曲面パターンデータとを比較照合して検出パターンの
曲面1aに欠陥があるか否かを判定する判定処理回路1
34とから構成されている。
また、第2図において、16はコンベア15により移送
されてくる被検査物1の検査開始位置を検知するための
位置検出装置で、コンベア15を挟んで相対向させた光
源16aと受光素子16bとから構成され、光源16a
から受光素子16bへの光が被検査物1により遮断され
た時、受光素子16bからの信号で被検査物1の検査が
開始されるようになっている。
次に、上述のように構成された本実施例の検査動作につ
いて説明する。
コンベア15上に第2図に示す如き状態に載置された被
検査物1がコンベア15の動作によって矢印へ方向へ移
送され、光源16aがら受光素子16bへの光を遮ると
、検査システムは検査モードに入り、その後は、被検査
物1の矢印A方向への移動に伴い所定の時間間隔でライ
ン光10aにより照射された曲面1aの部分を2次元セ
ンサ11により検出し、信号処理回路に取り込んで所定
の画像処理および曲面形状の判定処理を実行する。
ここで、第9図に示すように、正常に加工されている曲
面1aの2値化画像パターンは第3図に示すようになり
、また、第10図に示すように曲面1aの頂部が削り込
み過ぎによる欠陥がある場合の2値化画像パターンは第
4図に示すようになる。
第3図および第4図において、白抜きの部分30がライ
ン光10aの照射により曲面la上に形成された光照射
像に相当し、ハツチングの部分31はライン光10aが
照射されない領域に相当する。
この第3図および第4図から明らかなように、正常な場
合と欠陥がある物品では、得られる曲面のパターン像の
高さ81とQ3との間に差が生じる。
この理由は、第5図に示すように、所定の照射角θでラ
イン光10aを被検査物1の曲面1aに照射した場合、
削り込み過ぎ等の欠陥により曲面1aの頂点レベルが破
線のように下がると、ライン光10aの照射位置は、P
点からQ点へと変化する。これは削り込み過ぎにより曲
面部分の高さに差Δtが生じるためである。そして、こ
れに伴い第2図の矢印A方向には、Δ悲の差が生じる。
この距離ΔQは、第5図に示すようにΔQ=QニーQ、
=Δj / tanθとなる。したがって、第3図もし
くは第4図に示すnl、Q、を求めることにより1曲面
1aの形状が求められる。
Ql、Q、を求めるための画像処理方法の一例を第6図
および第7図に示す、2次元センサ11で検出し、信号
処理回路13で画像処理した後の2値化像は、通常、X
、Y方向にixj個のドツトデータとして取り扱われる
この場合、ixj個の各ドツトデータに対し、ライン光
10aが照射されている一定レベル以上の信号を“H”
、それ以下を“′L”とする2値化処理を行う、その結
果、2次元センサ11により撮し出され、2値化された
画像パターンは、第6図に示すようになり(黒く塗りつ
ぶした部分が光照射像12に相当)、このパターンデー
タは画像処理回路132のメモリ132aに格納される
そして、判定処理回路134では、上記メモリ132a
内のパターンデータをj=l、1==1番目からX方向
にスキャンし、最初に118 IIとなる位置を見つけ
る。例えば、第7図に示すように、領域■(仮にこの座
標をIll Jユとする)が最初の′H″であるとする
と、次に(lx+1+ jj、(xl−1+j工+1)
、(1x+ J工+1)、(j+1.j+1)の順に°
’ H”となる位置を調べていく。すると、領域■が1
1 HIIであることが見つかり、次に同様の手法によ
り領域(3) l■、・・・がII H11であること
が見つかる。このようにして検出パターンデータが格納
された全メモリ領域をスキャンして、LL HIIとな
っているデータの座標を見つける。この時、II H+
1となる最後の座標を(in、jn)とすれば、Y方向
の曲面形状の長さが(jn−jよ)という座標の長さ(
画素数)として求まる。
この場合、各座標値(画素)の長さをδとすると、J 
n  Jx= Qx (orQ2) /δという値とな
る。従って、判定処理回路134では、予め正常値とし
てのΩ、/δとなる値をメモリ134aに格納しておき
、これと実際に検出した曲面のパターンから得られたQ
ユ/δとを比較し、被検査物1の曲面1aに削り込み過
ぎ等による欠陥があるか否かを判定する。
このように、本実施例にあっては、被検査物lの曲面1
aをライン光10aにより斜め上方から照射して、曲面
1aの円弧形状に相似な光照射像を生じさせるから、曲
面1aの形状を明確に捕らえることができ、これに伴い
2値化処理後の曲面上の欠陥の有無の判定が正確になる
と共に、2値化処理および判定のための処理が容易とな
って、システムコストが低減され、検査の信頼性も損わ
れることがない。
なお、上述の実施例では、被検査物1の曲面1aが外方
へ円弧状に突出する場合の物品について説明したが、検
査対象となる曲面は内方へ湾曲する形状のもの、あるい
は外方の角状に突出するものについても同様に検査する
ことができる。
−第2の実施例− 上述の実施例では、被検査物1に対するライン光10a
の照射角θを一定に固定し、同一の被検査物1を検査す
る場合について説明したが、照射角θが固定であると、
曲面1aのRなどが異なる被検査物1を混在して検査す
るとき、2次元センサ11により検出される特定ウィン
ド内に曲面1aの光照射像が収容できず、検査対象とな
る映像パターンに欠けが生じるおそれがある。
第8図は、上述のような問題を解決するために、被検査
物1の曲面1aに応じてライン光の照射角θを変化でき
るようにした本発明の他の実施例を示すものである。
第8図において、線状光源10は、軸16により矢印B
方向に傾動可能に軸支され、軸16にはパルスモータ等
の回転駆動装置17が連結されており、この回転駆動装
置17を作動することにより被検査物1の曲面1aに対
するライン光10aの照射角θを変化できるようになっ
ている。
また、被検査物1の上方に配置した2次元センサ11に
は、曲面1aの光照射像が予め決められた特定ウィンド
内に収まるものであるか否かを判定する画像判定回路1
8が接続され、さらに画像判定回路18には、前記回転
駆動装置17を制御する制御回路19が接続されている
上記構成のシステムにおいて、実際の形状検査に先立ち
、まず、線状光源10を起動して、そのライン光10a
をコンベアlS上の被検査物lに向は照射し、この状態
で2次元センサ11の検出エリア内をコンベア15によ
り通過させる。この時、その画像が予め決められた特定
ウィンド内に収まる大きさのものであるか否かを画像判
定回路18で判定し、画像が特定ウィンド内に収まるよ
うに線状光g10を矢印B方向に回動して照射角θを変
化させる。そして、曲面1aの形状検査に適合する照射
角Oに設置されたならば、第2図に示すシステムによっ
て実際の形状検査に移行される。なお1画像判定回路1
8は、第2図に示す信号処理回路13に組込まれたもの
である。
以上では、曲面1aの相違を画像判定回路18で判定し
て線状光源10の向きを変更制御したが、被検査物1の
幅や長さなどから曲面1aのRの相違がわかる場合には
、他の光学センサによってその幅や長さを測定し、その
測定結果に基づいて線状光源10の向きを変えても良い
また、上述の実施例では、線状光源10をスリット板1
01と光源102で構成した場合について説明したが、
これに限定されず、しかも光源の種類も白熱ランプに限
らず、レーザ光等を利用してもよい。例えば、レーザス
ポットを回転多面鏡等により被検査物の幅方向に走査し
たり、レーザ光をシリンドリカルレンズでライン光に変
換したりできる。
さらにまた、実施例では、被検査物1を移動させる場合
について述べたが、線状光源1oおよび2次元センサ1
1を一体的に曲面1aに平行に移動させるようにしても
よい。
G0発明の効果 本発明によれば、被検査物の曲面をライン光により斜め
上方から照射して、曲面の円弧形状に相似な光照射像を
生じさせるようにしたので、曲面形状を2次元センサに
より明確にかつ高精度で捕らえることができ、これによ
り2値画像への処理が容易になると共に、曲面上の欠陥
の有無を正確に判定することができ、曲面検査のシステ
ムコストを低減できるほか、曲面検査の信頼性も向上で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光学検査装置のクレーム対応図である
。 第2図は本発明を適用した第1の実施例の全体構成図で
ある。 第3図および第4図は第1の実施例における曲面形状の
画像パターンを示す説明図である。 第5図は第1の実施例における曲面検査の原理を示す説
明図である。 第6図および第7図は第1の、実施例における曲面の形
状測定の一例を示す原理説明図である。 第8図は本発明における照射角θの調整を可能にした第
2の例を示す構成図である。 第9図は被検査物の一例を示す斜視図である。 第10図は欠陥を有する被検査物の斜視図である。 第11図および第12図は従来の光学検査装置を示す概
略構成図である。 1:被検査物     1a:曲面 10:線状光源    10a ニライン光11:2次
元センサ  12:光照射像13:信号処理回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検査物に対し斜め上方からライン光を所定照射角で照
    射して被検査物の曲面にこれを斜めに切断する光照射像
    を生じさせる線状光源と、この線状光源のライン光によ
    り照射された曲面上の光照射像を検出する光電式センサ
    と、この光電式センサにより検出した光照射像を曲面の
    形状検査に必要な2値化像に処理すると共に、この2値
    化画像パターンを正常な基準曲面パターンと比較して欠
    陥の有無を判定する信号処理手段とを備えることを特徴
    とする光学検査装置。
JP5544788A 1988-03-08 1988-03-08 光学検査装置 Pending JPH01227910A (ja)

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JP5544788A JPH01227910A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 光学検査装置

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JP5544788A JPH01227910A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 光学検査装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07270322A (ja) * 1994-03-28 1995-10-20 Nok Corp 外観検査装置
WO2008001731A1 (fr) * 2006-06-27 2008-01-03 National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology Appareil d'examen de surface et procédé d'examen de surface
JP2012002650A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Yuki Giken Kk 撮像装置
JP2012004805A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Yuki Giken Kk 撮像装置
CN108279241A (zh) * 2017-10-20 2018-07-13 同济大学 一种基于机器视觉的工件外形检测方法

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