JPH01218149A - 光信号受信装置 - Google Patents
光信号受信装置Info
- Publication number
- JPH01218149A JPH01218149A JP63040819A JP4081988A JPH01218149A JP H01218149 A JPH01218149 A JP H01218149A JP 63040819 A JP63040819 A JP 63040819A JP 4081988 A JP4081988 A JP 4081988A JP H01218149 A JPH01218149 A JP H01218149A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光リンクの受信部などに適用して好適な光信号受信装置
に関し、 出力パルス信号の異常状態を確実に検出して外部の端末
機器に警報信号を発生し、エラーデータによる端末機器
の誤動作を防止することを目的とし、 入力光信号を電気信号に変換する光電変換手段と、変換
した前記電気信号を波形整形しパルス信号として出力す
る波形整形手段と、前記出力パルス信号の異常状態を検
出して警報信号を発生する警報手段とを有し、前記警報
手段は前記出力パルス信号が一定時間以上変化しないこ
とを検出して警報信号を発生する断検出手段と、前記出
力パルス信号上のノイズ成分を検出して警報信号を発生
するノイズ検出手段とから構成する。
に関し、 出力パルス信号の異常状態を確実に検出して外部の端末
機器に警報信号を発生し、エラーデータによる端末機器
の誤動作を防止することを目的とし、 入力光信号を電気信号に変換する光電変換手段と、変換
した前記電気信号を波形整形しパルス信号として出力す
る波形整形手段と、前記出力パルス信号の異常状態を検
出して警報信号を発生する警報手段とを有し、前記警報
手段は前記出力パルス信号が一定時間以上変化しないこ
とを検出して警報信号を発生する断検出手段と、前記出
力パルス信号上のノイズ成分を検出して警報信号を発生
するノイズ検出手段とから構成する。
本発明は、光リンクの受信部などに適用して好適な光信
号受信装置に関する。
号受信装置に関する。
光リンクは同一の建物内や同一の工場敷地内などの比較
的限られた地域内に設置された通信端末機器および情報
処理端末機器間での通信および情報処理のために利用さ
れている。規模の小さなシステムでは、装置の小型化お
よび低価格化を図るために、受信部にタイミング抽出機
能やAGC機能などを設けず、単に受信した光信号を電
気信号に変換して波形整形したのち外部に出力するよう
にしている。
的限られた地域内に設置された通信端末機器および情報
処理端末機器間での通信および情報処理のために利用さ
れている。規模の小さなシステムでは、装置の小型化お
よび低価格化を図るために、受信部にタイミング抽出機
能やAGC機能などを設けず、単に受信した光信号を電
気信号に変換して波形整形したのち外部に出力するよう
にしている。
ところで、光リンクに異常が発生すると接続されている
端末機器で誤った処理がなされてしまうため、受信部に
設けた警報手段によって事前に異常状態を検出し対処す
るようにしている。
端末機器で誤った処理がなされてしまうため、受信部に
設けた警報手段によって事前に異常状態を検出し対処す
るようにしている。
第5図は、このような警報手段を有する従来の光信号受
信装置を示すブロック図で、第6図はその動作を説明す
るためのタイムチャートである。
信装置を示すブロック図で、第6図はその動作を説明す
るためのタイムチャートである。
この光信号受信装置は、光電変換器20、増幅器21お
よび比較器22の直列回路と、比較器22の出力側に接
続された警報回路23とから成り、変換器20は人力光
信号Saを電気信号Sb(第6図A)に変換して出力す
る。変換された電気信号sbには伝送路および光電変換
器20などでノイズNが重畳されており、信号sbはこ
のノイズNと共に増幅器21で増幅されて信号Sc(第
6図B)として比較器22に供給される。
よび比較器22の直列回路と、比較器22の出力側に接
続された警報回路23とから成り、変換器20は人力光
信号Saを電気信号Sb(第6図A)に変換して出力す
る。変換された電気信号sbには伝送路および光電変換
器20などでノイズNが重畳されており、信号sbはこ
のノイズNと共に増幅器21で増幅されて信号Sc(第
6図B)として比較器22に供給される。
信号Scは比較器22で所定のスレシゴールドレベルと
比較され、このレベルよりも高い場合は論理°“1パ、
低い場合は論理“OI+のパルス信号Sd(第6図Cお
よびD)に変換されて外部の端末機器に出力される。
比較され、このレベルよりも高い場合は論理°“1パ、
低い場合は論理“OI+のパルス信号Sd(第6図Cお
よびD)に変換されて外部の端末機器に出力される。
警報回路23は出力信号Sdが一定期間変化しないこと
を検出して警報信号Seを出力するもので、信号Sdの
立上りエツジでトリガされて器間T1の間゛0″°レベ
ルの出力信号を発生する再トリガ型の単安定マルチバイ
ブレーダで構成されている。
を検出して警報信号Seを出力するもので、信号Sdの
立上りエツジでトリガされて器間T1の間゛0″°レベ
ルの出力信号を発生する再トリガ型の単安定マルチバイ
ブレーダで構成されている。
このような構成において、比較器22から出力信号Sd
が正しく出力されていれば、警報回路23を構成する再
トリガマルチバイブレークが信号Sdの立上りエツジ部
ごとにトリガされて“0″レベルの信号を出力し続ける
ため、警報信号Seが出力されることはない。これに対
して、信号Sdが一定期間”“0“レベルまたは“′1
゛レベルのままの異常状態が続くと、警報回路23がト
リガされなくなるため、信号Sdの最終パルスの立上り
部から一定期間変化後に“1′”レベルとなる警報信号
Se(第6図E)が出力され、外部機器に警報が発せら
れる。
が正しく出力されていれば、警報回路23を構成する再
トリガマルチバイブレークが信号Sdの立上りエツジ部
ごとにトリガされて“0″レベルの信号を出力し続ける
ため、警報信号Seが出力されることはない。これに対
して、信号Sdが一定期間”“0“レベルまたは“′1
゛レベルのままの異常状態が続くと、警報回路23がト
リガされなくなるため、信号Sdの最終パルスの立上り
部から一定期間変化後に“1′”レベルとなる警報信号
Se(第6図E)が出力され、外部機器に警報が発せら
れる。
ところで、入力光信号の受信レベルが低下しても重畳し
ているノイズのレベルは低下しないため、S/N比が劣
化し、信号Sdに破線で示すようなノイズパルスが付加
されるおそれがある(第6図CおよびD)。このため、
信号Sdが期間T1以上の量変化しない異常状態が続い
てもこのノイズパルスによって警報回路23がトリガさ
れてしまい異常状態が検出できないという問題点があっ
た。
ているノイズのレベルは低下しないため、S/N比が劣
化し、信号Sdに破線で示すようなノイズパルスが付加
されるおそれがある(第6図CおよびD)。このため、
信号Sdが期間T1以上の量変化しない異常状態が続い
てもこのノイズパルスによって警報回路23がトリガさ
れてしまい異常状態が検出できないという問題点があっ
た。
本発明は、出力パルス信号の異常状態を確実に検−出し
て外部の端末機器に警報信号を発生し、エラーデータに
よる端末機器の誤動作を防止することを目的とする。
て外部の端末機器に警報信号を発生し、エラーデータに
よる端末機器の誤動作を防止することを目的とする。
〔課題を解決するための手段)
第1図の原理図に示すように、入力光信号を電気信号に
変換する光電変換手段1と、変換した前記電気信号を波
形整形しパルス信号として出力する波形整形手段2と、
前記出力パルス信号の異常状態を検出して警報信号を発
生する警報手段3とを有し、前記警報手段3は前記出力
パルス信号が一定期間以上変化しないことを検出して警
報信号を発生する断検出手段4と、前記出力パルス信号
上のノイズ成分を検出して警報信号を発生するノイズ検
出手段5とから構成するようにした。
変換する光電変換手段1と、変換した前記電気信号を波
形整形しパルス信号として出力する波形整形手段2と、
前記出力パルス信号の異常状態を検出して警報信号を発
生する警報手段3とを有し、前記警報手段3は前記出力
パルス信号が一定期間以上変化しないことを検出して警
報信号を発生する断検出手段4と、前記出力パルス信号
上のノイズ成分を検出して警報信号を発生するノイズ検
出手段5とから構成するようにした。
入力光信号は光電変換手段1で電気信号に変換され、さ
らに、波形整形手段2でパルス信号に整形されたのち外
部の端末機器に出力される。
らに、波形整形手段2でパルス信号に整形されたのち外
部の端末機器に出力される。
警報手段3の断検出手段4は、波形整形手段2の出力パ
ルス信号が一定期間以上論理“0゛から“1′″、また
は論理“1パから“°0゛に反転しないことを検出して
光リンクシステムの異常を検知し、警報信号を発生する
。
ルス信号が一定期間以上論理“0゛から“1′″、また
は論理“1パから“°0゛に反転しないことを検出して
光リンクシステムの異常を検知し、警報信号を発生する
。
また、ノイズ検出手段5は、ノイズ信号がランダムなパ
ルス幅を有することに着目し波形整形手段2の出力パル
ス信号の立下り部でトリガされる一定幅のパルス信号を
内部で発生し、このパルス信号と出力パルス信号との位
相差を検出することにより出力パルス信号にノイズパル
スが重畳しているか否かを検出し、ノイズパルスが重畳
している場合には外部機器にデータエラーの警報信号を
発生する。
ルス幅を有することに着目し波形整形手段2の出力パル
ス信号の立下り部でトリガされる一定幅のパルス信号を
内部で発生し、このパルス信号と出力パルス信号との位
相差を検出することにより出力パルス信号にノイズパル
スが重畳しているか否かを検出し、ノイズパルスが重畳
している場合には外部機器にデータエラーの警報信号を
発生する。
第2図は本発明による光信号受信装置の一実施例を示す
ブロック図で、第1図と対応する部分には同一符号を付
して説明する。
ブロック図で、第1図と対応する部分には同一符号を付
して説明する。
この光信号受信装置は光電変換器1および波形整形回路
2を有し、波形整形回路2は増幅器6および比較器7の
直列回路から構成されている。波形整形回路2の出力は
外部の端末機器(図示せず)に接続されると共に警報回
路3を構成する断検出回路4およびノイズ検出回路5に
接続されている。
2を有し、波形整形回路2は増幅器6および比較器7の
直列回路から構成されている。波形整形回路2の出力は
外部の端末機器(図示せず)に接続されると共に警報回
路3を構成する断検出回路4およびノイズ検出回路5に
接続されている。
断検出回路4は再トリガ型の単安定マルチパイプレーク
で構成されており、また、ノイズ検出回路5は立下り検
出回路8、単安定マルチバイブレーク9、D型フリップ
フロップ(以下、DFF。
で構成されており、また、ノイズ検出回路5は立下り検
出回路8、単安定マルチバイブレーク9、D型フリップ
フロップ(以下、DFF。
という)10および単安定マルチバブレーク11がこれ
らの順に接続されて構成されている。そして、DFFI
OのD入力端子には単安定マルチバイブレーク9の出力
が、CK入力端子には比較器7の出力がそれぞれ接続さ
れている。
らの順に接続されて構成されている。そして、DFFI
OのD入力端子には単安定マルチバイブレーク9の出力
が、CK入力端子には比較器7の出力がそれぞれ接続さ
れている。
断検出回路4およびノイズ検出回路5の出力はオア回路
12を介して外部端末機器にそれぞれ接続されている。
12を介して外部端末機器にそれぞれ接続されている。
次に、このような構成を有する本実施例の動作を第3図
および第4図のタイムチャートを参照しながら説明する
。
および第4図のタイムチャートを参照しながら説明する
。
光電変換器1に入力した光信号31は、電気信号S2に
変換されて波形整形回路2に入力される。
変換されて波形整形回路2に入力される。
信号S2は増幅器6で増幅されたのち比較器7で所定の
スレショールドレベルと比較されてパルス信号S3とな
る。このパルス信号S3は直接外部機器に出力されると
共に警報回路3の断検出回路4およびノイズ検出回路5
に入力される。
スレショールドレベルと比較されてパルス信号S3とな
る。このパルス信号S3は直接外部機器に出力されると
共に警報回路3の断検出回路4およびノイズ検出回路5
に入力される。
ノイズによる異常パルスがパルス信号S3に重畳されて
いない場合には、立下り検出回路8はパルス信号S3(
第3図A)、の立下りエツジ部ごとにスパイク状のパル
ス信号S4(第3図B)を発生し、単安定マルチバイブ
レーク9をトリガしてパルス幅T2のパルス信号35(
第3図C)を発生させる。いま、伝送符号としてCM
I (codemark 1nversion)符号が
使われているとすると、パルス幅T2を1符号期間の2
分の1の長さに設定しておけば、信号S3の立下りエツ
ジ部でトリガされた信号S5は、信号S3の次の立上り
エツジ部よりも前に論理“0゛に反転する信号となる。
いない場合には、立下り検出回路8はパルス信号S3(
第3図A)、の立下りエツジ部ごとにスパイク状のパル
ス信号S4(第3図B)を発生し、単安定マルチバイブ
レーク9をトリガしてパルス幅T2のパルス信号35(
第3図C)を発生させる。いま、伝送符号としてCM
I (codemark 1nversion)符号が
使われているとすると、パルス幅T2を1符号期間の2
分の1の長さに設定しておけば、信号S3の立下りエツ
ジ部でトリガされた信号S5は、信号S3の次の立上り
エツジ部よりも前に論理“0゛に反転する信号となる。
このため、DFFIOのCK入力端子に供給される信号
S3の立上りエツジタイミングではD入力端子に供給さ
れる信号S5のレベルが常に°“0”レベルとなってい
るため、DFFIOのQ出°力信号S6(第3図D)も
常に“0゛レベルの信号となり、単安定マルチパイプレ
ーク11はトリガされない。したがって、ノイズ検出回
路5から警報信号S7が発生されることはない。
S3の立上りエツジタイミングではD入力端子に供給さ
れる信号S5のレベルが常に°“0”レベルとなってい
るため、DFFIOのQ出°力信号S6(第3図D)も
常に“0゛レベルの信号となり、単安定マルチパイプレ
ーク11はトリガされない。したがって、ノイズ検出回
路5から警報信号S7が発生されることはない。
また、断検出回路4はパルス信号S3の立上りエツジ部
ごとにトリガされて期間TIの間“′0°ルベルの出力
信号を発生するように構成されているので、期間11以
上の間パルス信号S3が変化しない場合は、警報信号S
8を発生する。
ごとにトリガされて期間TIの間“′0°ルベルの出力
信号を発生するように構成されているので、期間11以
上の間パルス信号S3が変化しない場合は、警報信号S
8を発生する。
これに対して、ノイズによる異常パルスがパルス信号S
3に重畳している場合には、立下り検出回路8はパルス
信号33(第4図A)の立下りエツジ部以外に異常パル
スによってもパルス信号S4を発生し、単安定マルチパ
イプレーク9をトリガして信号S5(第4図B)を発生
させる。このため、信号S5は信号S3の立上りエツジ
タイミングでも゛°1ゾレベルの信号となる場合が生じ
、DFFIOのQ出力からパルス信号S6(第4図C)
が出力される。このため、単安定マルチバイブレーク1
1がトリガされて警報信号S7(第4図D)が出力され
、オア回路12を介して外部機器に供給される。
3に重畳している場合には、立下り検出回路8はパルス
信号33(第4図A)の立下りエツジ部以外に異常パル
スによってもパルス信号S4を発生し、単安定マルチパ
イプレーク9をトリガして信号S5(第4図B)を発生
させる。このため、信号S5は信号S3の立上りエツジ
タイミングでも゛°1ゾレベルの信号となる場合が生じ
、DFFIOのQ出力からパルス信号S6(第4図C)
が出力される。このため、単安定マルチバイブレーク1
1がトリガされて警報信号S7(第4図D)が出力され
、オア回路12を介して外部機器に供給される。
したがって、出力パルス信号の異常状態が確実に検知す
ることができ、外部機器の誤動作を事前に防止できる。
ることができ、外部機器の誤動作を事前に防止できる。
〔発明の効果]
本発明によれば、出力信号が断状態となったことを検出
して警報信号を発生する断検出回路と、出力信号にノイ
ズ信号が重畳したことを検出して警報信号を発生するノ
イズ検出回路とを設けたので、出力信号の異常状態を確
実に検知して外部機器に警報を発することが可能となり
、エラーデータによって外部機器が誤動作することのな
い光信号受信装置を提供することができる。
して警報信号を発生する断検出回路と、出力信号にノイ
ズ信号が重畳したことを検出して警報信号を発生するノ
イズ検出回路とを設けたので、出力信号の異常状態を確
実に検知して外部機器に警報を発することが可能となり
、エラーデータによって外部機器が誤動作することのな
い光信号受信装置を提供することができる。
第1図は、本発明による光信号受信装置の原理図、
第2図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第3図
および第4図は、第2図の動作を説明するためのタイム
チャート、 第5図は、従来の光信号受信装置を示すブロック図、 第6図は、第5図の動作を説明するためのタイムチャー
トである。 1・・・光電変換器、2・・・波形整形回路、3・・・
警報回路、4・・・断検出回路、5・・・ノイズ検出回
路。
および第4図は、第2図の動作を説明するためのタイム
チャート、 第5図は、従来の光信号受信装置を示すブロック図、 第6図は、第5図の動作を説明するためのタイムチャー
トである。 1・・・光電変換器、2・・・波形整形回路、3・・・
警報回路、4・・・断検出回路、5・・・ノイズ検出回
路。
Claims (1)
- 入力光信号を電気信号に変換する光電変換手段(1)と
、変換した電気信号を波形整形しパルス信号として出力
する波形整形手段(2)と、前記出力パルス信号の異常
状態を検出して警報信号を発生する警報手段(3)とを
有する光信号受信装置において、前記警報手段は前記出
力パルス信号が一定期間以上変化しないことを検出して
警報信号を発生する断検出手段(4)と、前記出力パル
ス信号上のノイズ成分を検出して警報信号を発生するノ
イズ検出手段(5)とから成ることを特徴とする光信号
受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63040819A JPH01218149A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 光信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63040819A JPH01218149A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 光信号受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01218149A true JPH01218149A (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=12591267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63040819A Pending JPH01218149A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | 光信号受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01218149A (ja) |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP63040819A patent/JPH01218149A/ja active Pending
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